大本の出口氏も「竹内文献」を読んだ際に、「神様から聞いている話と少し違うかな。」とコメントされたと聞いた。
竹内巨麿は、天津教の教祖様
【竹内文書】に関する最近の論文より
・本来は極秘口伝であり一般には非公開である。長い年月の間に親類同士の宴会等で一部内容が漏れていた。
・一般に「竹内文書」といえば、下西家の養子の竹内巨麿が保持していた文書を指す。

・本家の口伝と分家の文書とは大筋は似ているが、人名等の細かい点では違いが多い。
・例としてはどちらもイエスは日本に来たとするが、口伝では「五十鈴彦」で文書では「八戸太郎天空」と異なる。
・また口伝ではイエスが所属したのはユダヤ教エッセネ派である。

>俺は原田実の本と、長山靖生の本で“竹内文書”が偽書だと知った。
>竹内巨麿がでっち上げたおとぎ話(自身を出自を南朝系に結び付ける狙いがあった)に

>【竹内文書】に関する最近の論文より
・本来は極秘口伝であり一般には非公開である。長い年月の間に親類同士の宴会等で一部内容が漏れていた。
・一般に「竹内文書」といえば、下西家の養子の竹内巨麿が保持していた文書を指す。
・本家の口伝と分家の文書とは大筋は似ているが、人名等の細かい点では違いが多い。

君が語った内容と無矛盾だろ。
最新研究では「竹内文書」は分家の自作になるからだな。

・竹内巨麿は養子で竹内家の血は入っていないし、口伝は持っていない。
・(口伝)神武天皇の詔で「皇祖皇大神宮」が創建されて初代祭主は皇后の五十鈴姫。(現在、社はなく、茨城とは別)
・11代祭主の武雄心命の子供が初代「武内宿禰」(鎌倉時代に竹内となる)。
・「武内宿禰」は世襲称号で現在までに73人存在した。
・茨城「竹内文書」の誤りを正すために口伝の一部が近年公開された。

>それがれっきとした二次資料なら原典のリンクを示せよ。

正統「竹内文書」の謎、竹内睦泰(第73代武内宿禰)著だよ。

972神も仏も名無しさん2017/08/13(日) 16:56:10.53ID:OgEoWnSV
本スレで、公的な文書を示せ!と新潮信者が言ったら笑ってシカトじゃん。(笑)
自分にはどれだけ甘いか悟るじゃん。(笑)