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イスラエル ✨ エルサレム 🔯 ヤハウェ ☆ YHWH [無断転載禁止]©2ch.net
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0001CHRISTIAN.MORNIG
垢版 |
2017/07/24(月) 10:13:08.06ID:+AyW9Qn6
イエス・キリストはヤハウェである
0750ろん
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2018/10/24(水) 15:00:34.93ID:K7IGzhBn
新約聖書 コロサイの信徒への手紙 3章
16節 キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。
知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、
詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめたたえなさい。
17節 そして、何を話すにせよ、行うにせよ、
すべてを主イエスの名によって行い、
イエスによって、父である神に感謝しなさい。

新約聖書 ヘブライ人への手紙 13章
15節 だから、イエスを通して賛美のいけにえ、
すなわち御名をたたえる唇の実を、絶えず神に献げましょう。
16節 善い行いと施しとを忘れないでください。
このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。
〔 聖書 新共同訳 日本聖書協会 〕

新約聖書 ヘブル人への手紙 13章
15節 だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、
彼の御名をたたえるくちびるの実を、たえず神にささげようではないか。
16節 そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。
神は、このようないけにえを喜ばれる。
〔 聖書 口語訳 日本聖書協会 〕
0751ろん
垢版 |
2018/10/24(水) 15:18:48.03ID:K7IGzhBn
新約聖書 ルカによる福音書 18章
13節 ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、
胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。
14節 あなたがたに言っておく。神に義とされて自分の家に帰ったのは、
この取税人であって、あのパリサイ人ではなかった。おおよそ、
自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
〔 聖書 口語訳 日本聖書協会 〕

あわれみの賛歌(Kyrie)歌いましょう。
先唱 主よ、あわれみたまえ。
会衆 主よ、あわれみたまえ。
先唱 キリスト、あわれみたまえ。
会衆 キリスト、あわれみたまえ。
先唱 主よ、あわれみたまえ。
会衆 主よ、あわれみたまえ。

栄光の賛歌(Gloria)歌いましょう。
司祭(先唱)天のいと高きところには神に栄光。
一同    地には善意の人に平和あれ。
   われら主をほめ、主をたたえ、主をおがみ、主をあがめ、
   主の大いなる栄光のゆえに感謝したてまつる。
   神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
   主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
   神なる主、神の小羊、父の み子よ。
   世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。
   世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
   父の右に座したもう主よ、われらをあわれみたまえ。
   主のみ 聖なり、主のみ 王なり、主のみ いと高し、
   イエス・キリストよ。
   聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
   アーメン。
0752ろん
垢版 |
2018/10/24(水) 15:19:55.96ID:K7IGzhBn
感謝の賛歌(Sanctus)歌いましょう。
先唱 聖なるかな、
会衆 聖なるかな、聖なるかな、万軍の神なる主。
   主の栄光は天地に満つ。
   天のいと高きところにホザンナ。
   ほむべきかな、主の名によりて来たる者。
   天のいと高きところにホザンナ。

平和の賛歌(Agnus Dei)歌いましょう。
先唱 神の小羊、
会衆 世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。
先唱 神の小羊、
会衆 世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。
先唱 神の小羊、
会衆 世の罪を除きたもう主よ、われらに平安を与えたまえ。

旧約聖書 イザヤ書 6章
1節 ウジヤ王の死んだ年、わたしは主が高くあげられたみくらに座し、
その衣のすそが神殿に満ちているのを見た。
2節 その上にセラピムが立ち、おのおの六つの翼をもっていた。
その二つをもって顔をおおい、二つをもって足をおおい、二つをもって飛びかけり、
3節 互に呼びかわして言った。
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、その栄光は全地に満つ」。
4節 その呼ばわっている者の声によって敷居の基が震い動き、神殿の中に煙が満ちた。

新約聖書 マタイによる福音書 28章
9節 すると、イエスは彼らに出会って、「平安あれ」と言われたので、
彼らは近寄りイエスのみ足をいだいて拝した。
〔 聖書 口語訳 日本聖書協会 〕
0753ろん
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2018/10/24(水) 15:21:06.77ID:K7IGzhBn
B年 年間第20主日
(浅はかさを捨て、命を得るために、父である神に感謝し、このパンを食べる)

回心
あわれみの賛歌
栄光の賛歌

第一朗読 箴言9:1-6
浅はかな者はだれでも立ち寄るがよい。

答唱詩編 詩編145・10+11、13ab+14、15+16
いのちあるすべてのものに、主は食物を恵まれる。

第二朗読 エフェソ5:15-20
19詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。
20そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの
主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。

アレルヤ唱

福音朗読 ヨハネ6:51-58
このパンを食べる者は永遠に生きる。

信仰宣言
パンを供える祈り・カリス(杯)を供える祈り
感謝の賛歌
記念唱
主の祈り・平和のあいさつ
平和の賛歌
拝領前の信仰告白
0754ろん
垢版 |
2018/10/24(水) 15:22:14.49ID:K7IGzhBn
日本ハリストス正教会では
プロテスタント福音派の解説に言う
古代教会で唱えていた詩篇での「食前の祈り」を
現在でも唱え、今に伝えている。

実用聖書注解 いのちのことば社 p665
詩篇
145篇
[概説]
表題の「賛美」は〔ヘ〕テヒッラーで、この言葉の
複数形テヒッリームが「詩篇」である.・・・
[注解]
・・・
15−16節は、104:27−28からの引用である.
この節は食事の感謝の祈りの一部として,また
古代教会では昼食の歌として用いられたと言う.
・・・

旧約聖書 詩編145編
15節
ものみながあなたに目を注いで待ち望むと
/あなたはときに応じて食べ物をくださいます。
16節
すべて命あるものに向かって御手を開き
/望みを満足させてくださいます。
『 日本聖書協会 聖書 新共同訳 』

日本ハリストス正教会 小祈祷書
【 食前の祝文 】
主(しゅ)や、衆人(しゅうじん)の目は なんじを望(のぞ)む、
なんじは時にしたがいて 彼等に糧(かて)をたもう、
なんじの豊(ゆたか)なる手を開きて、
もろもろの生ける者を なんじのめぐみに飽(あ)かしむ。
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