>>681
>想像乙
親鸞さんも喜べない私と、胸の内を語ってますよ
つまり煩悩の対処法が、合一宗教では十分な対処法がないってこと
貴方も煩悩凡夫である限り、永続的な満足はなく、
常に刺激を求め、欲を満たし、向き合っていたものに飽きも来る
そういう絶え間ない 心の渇望について、言っているわけですよ
で、原初釈迦仏教に、そのような対処法を教えていたわけです
確かに信心、合一で、自我視点だけでない複眼的視座を得ても
受容限界な苦、底なしの欲望、争い、四苦八苦の苦悩が減少する効果を
比較すれば、合一宗教よりは優れた効果がある(試してみた者として)
それは一体何なのか、試そうとも学ぼうともせず、一度自分が固執した
宗教にハマっていれば、洗脳された束縛から抜け出すのは、
何か特別な切っ掛けや、その意義が分からないとしないものでしょう