永遠の命を得る為に、
悔い改めの「洗礼」を受け、神と民の間に交わされた
旧い契約より「聖餐」をして新しい契約の記念をする。

この2つをして一生
洗礼を受けた教会の運営を「献金」「奉仕」で支え続ける。

あるいは宣教会・聖書勉強会・祈りの会で「聖徒の交わり」を確認する。

教会を離れても
ネットで「家庭礼拝」(私祈祷)をし、
ネットで信徒の会をする事で「聖徒の交わり」をする。

リンゴさんのアドバイスを受けたが
最近考えているのは、キリスト教徒になる為に
食前・食後の祈りと、家庭礼拝の型から入るのは
いけない事なのかなと思っている。