>>145
まあ、元々は生長の家といえば右翼思想を鼓舞してきた団体ではあったものなのですが、
極右の売国分子は「日本会議」へと分離して去って行ってしまったわけですので
寧ろ純粋な愛国団体へと”アク抜き”が出来て脱皮をすることを以って、
左翼の人々との共鳴を呼ぶことになってきたのだと思われます。

また、一部極左の反日主義者およびスターリン・毛沢東教条主義者を除き、
多くの左翼の人々もこれまた愛国的なスタンスを取って来ていたということが55年体制崩壊後に
はっきりしたと申せると私は思います。