日本もキリスト教を盛んにしようよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>91
『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ >>91 >>86-87 >>77-78 >>74-75 >>70
老クリスチャン 降臨
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357 :老クリスチャン:2017/10/27(金) 11:34:49.92 ID:2JCy7vQs
カトリック教会のミサで、後半の感謝の典礼で主の祈りを唱和した後に、司祭が 「教会に平和を願う祈り」 を唱えると、会衆はこれに 「アーメン」 と応えます。
この祈りの中に、「わたしたちの罪ではなく教会の信仰を顧み ・ ・ 」 という言葉があります。
「信仰」 について議論している皆さんの中で、この 「教会の信仰」 を自覚的に理解している人は少ないのではないでしょうか。
私の WebSite にある下記の小論をご紹介します。 ぜひご参照ください。
http://www.kuwaei2000.com/2ch.html
→ 信仰宣言とカテキズム
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1285440009/357
> >>91 >>86-87 >>77-78 >>74-75 >>70 2011年(主日A年) 10月23日 年間第30主日
出 22:20〜26 Iテサ 1:5〜10 マタ 22:34〜40
原始教会は、この “最も重要な掟” から神のことばを、すなわちキリストの福音を聞いたのだということを、先ずしっかりと心に留める必要があります。
もちろんそれは旧約聖書に書かれている掟であって、その旧約聖書におけるこれらの掟の背景を知ることは大切ですが、しかもその上でさらに、キリストの福音を “新たにこの掟から聞く” ことが私たち教会には必要なのです。
キリストは、「教会を清めて聖なるものとし、しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせる」(エフェ 5:26-27)御業を、歴史の教会を通して今も進めておられます。
それは “御自身の血によって、ただ一度、成し遂げられた永遠の贖い”(ヘブ 9:12)に基づく終末的な “キリストの支配”(フィリ 2:10、Iコリ 15:25)に他なりません。
ですから今や原始教会にとってこれらの掟は、御国を受け継ぐ終末的な共同体としての教会の特性を指摘するものとして理解されました。
すなわち最早 “掟” としてではなくて、新しい “福音” として教会で説教されたからこそ、私たちは今日この最も重要な掟についてのイエスの問答を “福音書の中で読む” ことが出来るのです。 (つづき)
従ってこれらの掟を私たちは、決して一般的な道徳やクリスチャンの美徳のようなものに解消してはなりません。
そうではなくて、これは正に “教会の特性” として最も重要なことなのです。
あなたはそれを理解していますか ?
感謝の典礼の交わりの儀の中で平和のあいさつが行われることは、ローマ典礼の特色の一つですが、これについてミサ典礼書の総則は、「一つのパンを分かち合う前に、信者は全教会と人類家族全体のために平和と一致を願い求め、相互の愛を示す」(56)と解説しています。
それは私たちが “共に心を尽くして神を愛している” ことと、“お互いを共に福音に与る隣人として愛している” ことの表明なのです。
そのような“霊による一致”(エフェ 4:2-6)が生まれ育つために、“わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたキリストの福音” を、熱心に学んで前進しようではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>96-97 >>91 >>86-87 >>77-78 >>74-75
老クリスチャン 降臨
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> 聖書の中のイエスの言動見ると
> 人を裁いてはいけないと言いつつイエス自身は例外で裁いてもいいらしい
> 自分の善行を人に見せてはいけないといいつつ自分は見せまくり
> 人に「バカ」「愚か者」と言うと炎の地獄に落ちるぞと戒めてるくせに自分はパリサイ派を罵る時はっきりそう言っている
> ゆるしなさい愛しなさい迫害されても敵のために祈れと言ってるのにパリサイ派を愛してる気配全くなし
> 死に際に「神よ神よなぜ私を見捨てられたか」と嘆く
> 死んで復活して空に昇って行ったらしいが行き先はどこなのか言わないので現在行方不明
> 私はすぐに来ると言って二千年たっても来ず
>
> これは信用できないタイプの人間ですわ >>1
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> 聖書の中のイエスの言動見ると
> 人を裁いてはいけないと言いつつイエス自身は例外で裁いてもいいらしい
> 自分の善行を人に見せてはいけないといいつつ自分は見せまくり
> 人に「バカ」「愚か者」と言うと炎の地獄に落ちるぞと戒めてるくせに自分はパリサイ派を罵る時はっきりそう言っている
> ゆるしなさい愛しなさい迫害されても敵のために祈れと言ってるのにパリサイ派を愛してる気配全くなし
> 死に際に「神よ神よなぜ私を見捨てられたか」と嘆く
> 死んで復活して空に昇って行ったらしいが行き先はどこなのか言わないので現在行方不明
> 私はすぐに来ると言って二千年たっても来ず
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あほなこと言うな。 2002年(主日A年) 11月3日 年間第31主日
マラ 1:14〜2:10 Iテサ 2:7〜13 マタ 23:1〜12
私たちは現代の教会のかかえている多くの弱点や欠点、さらに混乱と不備の数々を知っています。
しかしそれにもかかわらず、私たち信徒には使徒たちが伝えた福音を再び聞くこと、受け入れること、これを信仰生活のよりどころとすることが求められているのです。
そのことへの熱心と一人一人の覚醒を、復活のキリストは今朝の日課を通して呼びかけておられます。
今年日本では、「カトリック教会のカテキズム」(1997年規範版)の日本語版が出版されました。
その冒頭の使徒憲章の中で、ヨハネ・パウロ2世教皇は次のように述べておられます。
使徒たちによって伝えられ、教会に 「ゆだねられた信仰の遺産を守ること、これこそ主が御自分の教会に与えられ、また教会がいつの時代にも果たしている使命です。」
このカテキズムは 「聖書、使徒伝承、教会教導権によって述べられ、あるいはこれに照らして明確にされた教会の信仰とカトリック教理の解説です。」
教会の司牧者と共に信徒の一人一人が、これを熱心に利用して自らキリストの福音を学ぶことは、21世紀の教会にとっての大きな助けとなるに違いありません。
神のことばは、「信じているあなたがたの中に現に働いているものです。」(Iテサ 2:13)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>122
老クリスチャン /: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ
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\\( )\\( )\\( )\\( )\\( ) 2005年(主日A年) 10月30日 年間第31主日
マラ 1:14b〜2:10 Iテサ 2:7〜13 マタ 23:1〜12
「このようなわけで、私たちは絶えず神に感謝しています。 なぜなら、私たちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。
事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。」(Iテサ v.14)
残念なことに、私たちが育って来たこれまでの教会では、人の言葉が声高に語られて、神のことば(キリストの福音)そのものは事実上殆ど伝えられていませんでした。
そのため一般信者はもちろんのこと、多くの司祭も、“福音とは何ですか ?” と尋ねられると、おのおの自己流の意見を言うだけで、教会に委ねられた使徒継承の福音には無関心であったと言わざるを得ません。 (つづき)
2003年から用いられるようになったカトリック儀式書 “子供とともにささげるミサ” の閉祭のあいさつの選択肢の一つに、「感謝の祭儀を終わります。 主キリストの平和と福音を告げ知らせるために、喜びのうちに行きましょう」 というのがありますが、
それを聞くとき、自分は教会でキリストの福音を教えてもらったことがあっただろうか、自分は “これが福音だ” というものを知っていただろうかと、真面目な信者は自省の念に駆られるはずです。
律法宗教となったユダヤ教が、結果として神のことばを無にして、人間の言い伝えを教える宗教になったと非難されたように(マコ 7:1-13)、
私たちキリスト者も教会の教えを学んでいれば神のことば(キリストの福音)は無用であると、そんな錯覚に陥っていたのではないでしょうか。
使徒パウロが自らを、「キリストに仕える者、神の秘められた計画(福音)を(宣べ伝えるために)委ねられた管理者」 と考えていたように(Iコリ 4:1、ロマ 1:14-15)、
現代の教導職も 「神のことばの上にある者ではなく、むしろこれに奉仕し、伝えられたことだけを教えるのである」 と述べられているのです(神の啓示に関する教義憲章 10)。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>126-127
老クリスチャン 降臨
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あほなこと言うな。 2011年(主日A年) 10月30日 年間第31主日
マラ 1:14b〜2:2b,8-10 Iテサ 2:7〜13 マタ 23:1〜12
「あなたがたの教師はキリスト一人だけである。 あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。」(マタ vv.9,11)
現代人にとっていわば空想上の “律法学者やファリサイ派の人々” を非難してみたり、あるいはこのテキストを聖職位階にある人々への批判の手段として利用するような読み方が、信者の間でともすると決して稀ではなかったことを、先ず指摘しておきましょう。
福音書そのものが、すべての信者のために編集され成立したように、その中にあるこのテキストも、すべての信者に向かって語っているのです。
教会憲章は、司教たちが(彼らに従属する司祭たちと共に)教会の牧者であることと並んで、“信徒の使徒職” “信徒の共通司祭職” “信徒の預言職” 等の項目で、神の民の成員である信徒について述べています。
教会では司祭が “先生”(マタ v.7) “父”(マタ v.9) “教師”(マタ v.10)であって、信徒は生徒であるという理解は、現代においてはもはや不適切であって、
“全教会はそのすべての成員によって強められ”(教会憲章 37)ることを自覚しなければなりません。 (つづき)
使徒たちを通してイエスと神から、そして使徒たちからその後継者である代々の司教たちを通して、“使徒的伝承” が伝えられると教えた聖イレネウスの証言を、現代のカトリックの子らは大いに感謝してよいのです。
それが守られている(教会憲章 20)という事実から、普通の信者が益を得るために、ここでは二つの事例だけを指摘しておきましょう。
先ず第一は、今年の8月に “フランシスコ会訳の日本語聖書(合本)” が発行されたことです。
私はインターネットサイトのその紹介のページで、次のように書いておきました。
「どうか皆さまが、読みもしないで万歳だけを叫ぶ “愚かなカトリックシンパ(党派心による護教家)” になることがありませんように。」
第二は、教皇ベネディクトXVIが任職以来毎週水曜日に行っているカテケーシスが、次々と主題ごとにまとめられて出版されていることです。
これらは教皇の他の著作と同様に “カトリック教会の教養ある信者を対象にした教科書的な性格のもの” でありますから、特に神学的な訓練を受けていない人でも十分に理解出来ます。
ただ一つ、信徒の中で多少とも “使徒的伝承” を学んだ教養人の一部が、まるで教師にでもなったように自惚れてしまって、教会の中での “困った君” にならないように警戒することが大切です。
「だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる」 のです。
・・・・・ 以下、本文参照。
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日本もキリスト教を盛んにしようよ。
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あほなこと言うな。 2002年(主日A年) 11月10日 年間第32主日
知 6:12〜16 Iテサ 4:13〜18 マタ 25:1〜13
今年も典礼暦の一年の終わりの時期に入り、この時期の聖書の朗読配分によって私たちは、歴史の終末であるキリストの再臨のことに心を向けます。
かつて主イエスが語られた十人のおとめの譬え話が、マタイ福音書を生み出した初代教会で、キリストの再臨に備えなさいという警告をそこから聞くために用いられたことを、私たちは十分に理解する必要があります。
今日のカトリック教会の主日の聖書の朗読配分は、この理解を現代になお有効なものと認めて、今朝の日課に用いているのです。
再臨のキリストが贖われた私たち教会の花婿として来られるという理解は、新約聖書を貫いて語られているものですが、これと結びついて語られる 「婚宴」 の譬は、論理的であるよりもむしろ比喩的に用いられていて、
聞く人々が終わりの日にその祝いに参加出来るかどうかを真剣に考えるように促します。
十人のおとめたちは、「そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった」(マタ v.2)。
ですから私たちは、何が婚宴の席に入る者と閉め出される者を区別するのか、何が賢く何が愚かなのかを承知していなければなりません。 (つづき)
賢いということを、聖書は知恵という言葉で説明しています。
もちろんこれは聖書独自の意味で用いられていて、この世の通常の知恵とは別のものです。
ですから、私たちが自分の人生経験や通常の学問等によって身に付けていくものと、同じものだと誤解してはなりません。
使徒パウロは、「世は自分の知恵で神を知ることができませんでした」(Iコリ 1:21)と述べています。
私たちにとって知恵とは、キリストの福音のことです。
20世紀のキリスト教は、このキリストの福音を分かりにくいもの、捕え難いものにしてしまいました。
現代のキリスト者である私たちは、「福音とは何ですか」 「救いとは何ですか」 「キリストの再臨と終末の裁きを信じていますか」 等の質問に、恐らく例外なく戸惑い、明確に答えることが出来ないのです。
しかし、聖書は語ります。
「知恵は自分にふさわしい人を求めて巡り歩き、道でその人たちに優しく姿を現し、深い思いやりの心で彼らと出会う。」(知 v.16)
使徒パウロも、申命記を引用して語りました。
「“御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある。” これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。」(ロマ 10:8)
そうなのです。 キリストの福音は ・・・・・ 、私たちの信ずべき信仰は ・・・・・ 、与えられたキリストの救いは ・・・・・ 、教会を通して今日に至るまで確実に継承されて来ているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>175-176 >>135-136 >>126-127 > >>122 >>96-97 >>91 >>86-87
老クリスチャン 降臨
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『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ _____
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' ー── ' 老クリにとって他者というのは
自分がラビ面したりする対象であり踏み台なんだよなー
だから老クリがユダのように口づけしに近づいてきたら逃げろよ
道具として利用されるぞ 老クリさんは眼差しが悪いですよ。
カトリック教会に通っていると、ブログのトップに書いてありますね。
ミサに与って、何を観ているのかというと、キリスト教としておかしいところを
探しているのです。若い神父様の揚げ足をとろうと試みた投稿もありましたね。
善くしようとして書いたのではなく、自分が詳しいだとか、虚栄のために
「自分のことを思って」それを書くのです。
カトリック信徒を観るときには、「みなさん、この人からは何を学べるだろうか?
という意識をもって観てください」という主旨のことも書いていました。
そして「2年?もすれば、もうその人からは何も学べないということがわかるのです」
だったでしょうか。「もって、2年」というような、ニュアンスのことが
書いてありました。マムシの目と心を持つ者・・。
老クリさんもまた「レギオン数千体入ってる」シールが背中に貼られた者!と、
叫びたくなってしまうのです。 2005年(主日A/B年) 11月6日 年間第32主日
知 6:12〜16 Iテサ 4:13〜18 マタ 25:1〜13
今年も典礼歴の最後の三主日の日課を学ぶ時を迎えました。
私たちはこの期節に、聖書の中から終末についてのテキストを学びますが、それは主の日の到来に備えるということが最初から使徒たちの宣教の主題であったことに、私たちが注目するためです。
十人の乙女の譬え話の結論は、「だから、目を覚ましていなさい」(マタ v.13)であり、その理由はキリストの再臨が確かに近づいていることと、その日がいつであるとも知れないからです。
このような勧告が初代教会に広く教えられていたことは、使徒パウロの手紙からも、福音書からも十分に知られます。
再臨を待っているのは御子の血によって贖われた民である教会であり、使徒を初めとする群の指導者たちには 「忠実で賢い僕」(マタ 24:45)となることが主から求められていました。
この譬え話の花婿は明らかに再臨の主イエスであり、その到着が神の国の来臨であることは確かです。
その日には愚かな乙女たちは神の国から閉め出されます。
「御主人様、御主人様、開けてください」(マタ v.11)との訴えに返ってきた答えは、「はっきり言っておく。 私はお前たちを知らない」(マタ v.12)でありました。
この主題は マタ 7:21-23、ルカ 13:22-30 でも取り上げられています。
使徒たちは、現代人が考えるような意味での主イエスの歴史的回想を語ったのではなく、そうではなくて聖霊と復活の主に導かれて、最後的世界の危機である主の再臨に備える訴えを、主の多くの譬え話に読み取ったと理解するのが適切であるように思われます。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>182 >>175-176 >>135-136 >>126-127 > >>122 >>96-97 >>91
老クリスチャン 降臨
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' ー── ' >>180
> 老クリにとって他者というのは
> 自分がラビ面したりする対象であり踏み台なんだよなー
> だから老クリがユダのように口づけしに近づいてきたら逃げろよ
> 道具として利用されるぞ
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IIマカ 7:1-2,9-14 IIテサ 2:16〜3:5 ルカ 20:27〜38
「永遠の慰めと確かな希望とを恵みによって与えてくださる、わたしたちの父である神 ・・・・・ が」(IIテサ v.16)
新約聖書で “永遠” と翻訳されているのは αἰών であって、“世” と訳される場合には “この世” と “後の世” の両方に使われる言葉です(マコ 10:30)。
“永遠の慰め、希望” というのは “永遠の命” の場合と同じく、後の世すなわち来るべき神の国の慰め、希望、命のことを言っているのです。
近代人の多くは、聖書の語る復活も来るべき神の国も本気で信じなくなったために、新約聖書で使われている “永遠” の意味が理解出来なくなってしまいました。
実際、主の祈りの副文を締めくくる “国と力と栄光は、限りなくあなたのもの” や、ニケア・コンスタンチノープル信条の中の “その国は終わることがありません” が何を意味しているのかを理解している信者は稀少なのです。
しかし、この神の国を待ち望む “希望と慰め” という前提を抜きにした “善い働き、善い言葉”(IIテサ v.17)がいくら語られても、それは福音の宣教にはならならないし、そのような説教から人々が “神のことば” を聞くことは、決して起こり得ません。
このように、「招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない」(マタ 22:14)のです。
しかしそれにもかかわらず、カトリック教会には “委ねられた信仰の遺産”(カテキズム/使徒憲章)があることに信頼し、
“わたしたちの罪ではなく教会の信仰を”(教会に平和を願う祈り)主が顧みてくださることを願って、私たちは 「静かにささやく声」(王上 19:12)に耳を傾けようではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>186 >>182 >>175-176 >>135-136 >>126-127 > >>122 >>96-97
老クリスチャン 降臨
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\ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ
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∧_,,∧ 老栗 チャッチャッチャッ♪
. /\. (`・ω・´) /ヽ
| 老 ⊂ ⊃ 老 | 老栗 チャッチャッチャッ♪
ヽ/ / く \ /
(ノ⌒ヽ)
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> <
> 老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!!!<
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『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
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(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
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(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
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(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
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