日本もキリスト教を盛んにしようよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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> 老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!!!<
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あほなこと言うな。 2002年(主日A年) 11月10日 年間第32主日
知 6:12〜16 Iテサ 4:13〜18 マタ 25:1〜13
今年も典礼暦の一年の終わりの時期に入り、この時期の聖書の朗読配分によって私たちは、歴史の終末であるキリストの再臨のことに心を向けます。
かつて主イエスが語られた十人のおとめの譬え話が、マタイ福音書を生み出した初代教会で、キリストの再臨に備えなさいという警告をそこから聞くために用いられたことを、私たちは十分に理解する必要があります。
今日のカトリック教会の主日の聖書の朗読配分は、この理解を現代になお有効なものと認めて、今朝の日課に用いているのです。
再臨のキリストが贖われた私たち教会の花婿として来られるという理解は、新約聖書を貫いて語られているものですが、これと結びついて語られる 「婚宴」 の譬は、論理的であるよりもむしろ比喩的に用いられていて、
聞く人々が終わりの日にその祝いに参加出来るかどうかを真剣に考えるように促します。
十人のおとめたちは、「そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった」(マタ v.2)。
ですから私たちは、何が婚宴の席に入る者と閉め出される者を区別するのか、何が賢く何が愚かなのかを承知していなければなりません。 (つづき)
賢いということを、聖書は知恵という言葉で説明しています。
もちろんこれは聖書独自の意味で用いられていて、この世の通常の知恵とは別のものです。
ですから、私たちが自分の人生経験や通常の学問等によって身に付けていくものと、同じものだと誤解してはなりません。
使徒パウロは、「世は自分の知恵で神を知ることができませんでした」(Iコリ 1:21)と述べています。
私たちにとって知恵とは、キリストの福音のことです。
20世紀のキリスト教は、このキリストの福音を分かりにくいもの、捕え難いものにしてしまいました。
現代のキリスト者である私たちは、「福音とは何ですか」 「救いとは何ですか」 「キリストの再臨と終末の裁きを信じていますか」 等の質問に、恐らく例外なく戸惑い、明確に答えることが出来ないのです。
しかし、聖書は語ります。
「知恵は自分にふさわしい人を求めて巡り歩き、道でその人たちに優しく姿を現し、深い思いやりの心で彼らと出会う。」(知 v.16)
使徒パウロも、申命記を引用して語りました。
「“御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある。” これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。」(ロマ 10:8)
そうなのです。 キリストの福音は ・・・・・ 、私たちの信ずべき信仰は ・・・・・ 、与えられたキリストの救いは ・・・・・ 、教会を通して今日に至るまで確実に継承されて来ているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より >>175-176 >>135-136 >>126-127 > >>122 >>96-97 >>91 >>86-87
老クリスチャン 降臨
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『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
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' ー── ' 老クリにとって他者というのは
自分がラビ面したりする対象であり踏み台なんだよなー
だから老クリがユダのように口づけしに近づいてきたら逃げろよ
道具として利用されるぞ 老クリさんは眼差しが悪いですよ。
カトリック教会に通っていると、ブログのトップに書いてありますね。
ミサに与って、何を観ているのかというと、キリスト教としておかしいところを
探しているのです。若い神父様の揚げ足をとろうと試みた投稿もありましたね。
善くしようとして書いたのではなく、自分が詳しいだとか、虚栄のために
「自分のことを思って」それを書くのです。
カトリック信徒を観るときには、「みなさん、この人からは何を学べるだろうか?
という意識をもって観てください」という主旨のことも書いていました。
そして「2年?もすれば、もうその人からは何も学べないということがわかるのです」
だったでしょうか。「もって、2年」というような、ニュアンスのことが
書いてありました。マムシの目と心を持つ者・・。
老クリさんもまた「レギオン数千体入ってる」シールが背中に貼られた者!と、
叫びたくなってしまうのです。 2005年(主日A/B年) 11月6日 年間第32主日
知 6:12〜16 Iテサ 4:13〜18 マタ 25:1〜13
今年も典礼歴の最後の三主日の日課を学ぶ時を迎えました。
私たちはこの期節に、聖書の中から終末についてのテキストを学びますが、それは主の日の到来に備えるということが最初から使徒たちの宣教の主題であったことに、私たちが注目するためです。
十人の乙女の譬え話の結論は、「だから、目を覚ましていなさい」(マタ v.13)であり、その理由はキリストの再臨が確かに近づいていることと、その日がいつであるとも知れないからです。
このような勧告が初代教会に広く教えられていたことは、使徒パウロの手紙からも、福音書からも十分に知られます。
再臨を待っているのは御子の血によって贖われた民である教会であり、使徒を初めとする群の指導者たちには 「忠実で賢い僕」(マタ 24:45)となることが主から求められていました。
この譬え話の花婿は明らかに再臨の主イエスであり、その到着が神の国の来臨であることは確かです。
その日には愚かな乙女たちは神の国から閉め出されます。
「御主人様、御主人様、開けてください」(マタ v.11)との訴えに返ってきた答えは、「はっきり言っておく。 私はお前たちを知らない」(マタ v.12)でありました。
この主題は マタ 7:21-23、ルカ 13:22-30 でも取り上げられています。
使徒たちは、現代人が考えるような意味での主イエスの歴史的回想を語ったのではなく、そうではなくて聖霊と復活の主に導かれて、最後的世界の危機である主の再臨に備える訴えを、主の多くの譬え話に読み取ったと理解するのが適切であるように思われます。
・・・・・ 以下、本文参照。
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老クリスチャン 降臨
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' ー── ' >>180
> 老クリにとって他者というのは
> 自分がラビ面したりする対象であり踏み台なんだよなー
> だから老クリがユダのように口づけしに近づいてきたら逃げろよ
> 道具として利用されるぞ
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IIマカ 7:1-2,9-14 IIテサ 2:16〜3:5 ルカ 20:27〜38
「永遠の慰めと確かな希望とを恵みによって与えてくださる、わたしたちの父である神 ・・・・・ が」(IIテサ v.16)
新約聖書で “永遠” と翻訳されているのは αἰών であって、“世” と訳される場合には “この世” と “後の世” の両方に使われる言葉です(マコ 10:30)。
“永遠の慰め、希望” というのは “永遠の命” の場合と同じく、後の世すなわち来るべき神の国の慰め、希望、命のことを言っているのです。
近代人の多くは、聖書の語る復活も来るべき神の国も本気で信じなくなったために、新約聖書で使われている “永遠” の意味が理解出来なくなってしまいました。
実際、主の祈りの副文を締めくくる “国と力と栄光は、限りなくあなたのもの” や、ニケア・コンスタンチノープル信条の中の “その国は終わることがありません” が何を意味しているのかを理解している信者は稀少なのです。
しかし、この神の国を待ち望む “希望と慰め” という前提を抜きにした “善い働き、善い言葉”(IIテサ v.17)がいくら語られても、それは福音の宣教にはならならないし、そのような説教から人々が “神のことば” を聞くことは、決して起こり得ません。
このように、「招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない」(マタ 22:14)のです。
しかしそれにもかかわらず、カトリック教会には “委ねられた信仰の遺産”(カテキズム/使徒憲章)があることに信頼し、
“わたしたちの罪ではなく教会の信仰を”(教会に平和を願う祈り)主が顧みてくださることを願って、私たちは 「静かにささやく声」(王上 19:12)に耳を傾けようではありませんか。
・・・・・ 以下、本文参照。
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∧_,,∧ 老栗 チャッチャッチャッ♪
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『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
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http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ いつも面白いAAだが、今回のはイマイチ練られてなかったかな? 個人的な希望としては、キリスト教なんていう集金団体に所属しなくてもいいから
すべての日本人に聖書をひととおり読んでもらいたい それだけでいい 2002年(主日A年) 11月17日 年間第33主日
箴 31:10〜31 Iテサ 5:1〜6 マタ 25:14〜30
「主の日」 という語は、新約聖書では二つの意味で用いられています。
一つは、教会が一つに集まって共にミサをささげる “週の始めの日” のことです(黙 1:10)。
私たちはこの用法にしたがって、日曜日のことを “主日” と呼んでいます。
もう一つは、 Iテサ v.2,v.4 の、キリストの再臨の日を指す用法です。
これはまた 「キリストの日」(フィリ 2:16 )、「人の子が現れる日」(ルカ 17:30)などとも呼ばれています。
キリストの福音の光りに照らされて生きている人は、この日に向かってその人生を歩みます。
「しかし兄弟たち、あなたがたは暗闇の中にいるのではありません。 ですから、主の日が盗人のように突然あなたがたを襲うことはないのです。
あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。 わたしたちは夜にも暗闇にも属していません。」(Iテサ vv.4-5) (つづき)
しかし現代のキリスト者である私たちは、ここで重大な反省を迫られていると言うべきでしょう。
なぜなら、私たちがこれまで聞かされて来た20世紀の教会の福音の説教からは、この “主の日の到来” という部分が事実上抜け落ちていたからです。
私たちは殆ど全く、“生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト(IIテモ 4:1)の福音” を聞くことがありませんでした。
福音とは、「来たるべき怒りからわたしたちを救ってくださるイエス」(Iテサ 1:10)に関するものであることを、会衆は殆ど知りませんでした。
しかし、新約聖書によればキリストの福音は明確に、今や迫り来たりつつある神の国の福音であります(マコ 1:15)。
21世紀の教会は、この福音の光に照らされて歩む 「光の子、昼の子」 とならなければなりません。
「盗人が夜やって来るように」(Iテサ v.2)到来する主の日のことを無視して安眠していてはならないのです。
私たちは神の国の福音に目を覚まして、21世紀の教会を造り上げて行くようにと、神から期待されているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
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人 老クリさんのマルチポストって、内容がデタラメなの? これを信じることが条件です。
「天地の創造主、全能の父である神を信じます。
父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて
死に葬られ、陰府(よみ)に下り、 三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
からだの復活、永遠のいのちを信じます。」
信じられなければキリスト教徒にはなれません。 2014年(主日A年) 11月16日 年間第33主日
箴 31:10〜31 Iテサ 5:1〜6 マタ 25:14〜30
「さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと精算を始めた。」(マタ v.19)
五タラントンと二タラントンをもうけた僕たちに目が行きがちですが、むしろ預かったタラントンを地の中に隠しておいた僕こそがこの譬え話の中心人物であることを見落としてはなりません。
彼は “主人が帰って来る精算の時” という復活の日の救い(フィリ 2:12,16)を、恐らく本気で信じてはいない人でありました。
彼にとって大切なことは、ただ “死後、刑罰を受けることにならないように” 用心することだけのように思えたのです(マタ v.24-25)。
つまり彼は、使徒たちが宣教する福音を理解せず、その人生は “主人が帰って来る精算の時のことを思って、目を覚まして用意している”(Iテサ 5:6)というものではなかったということです。 (つづき)
「この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。 そこで泣きわめいて歯ぎしりするであろう。」(マタ v.30)
神を、そしてキリストを、全く誤解している信者が、初代教会にもいたのだという事実を、現代の私たちはこのようなテキストから窺い知るのです(マタ 13:50,22:13,24:51 参照)。
すでに半世紀以上前から私たちは、教会の聖職者でありながら “神が信じられない” と公言するような人々の噂を聞くようになり、最近はさらにそのような人々の数が増えたように感じています。
しかし、それくらいのことに驚いていているのは、まだ無邪気なことであって、それよりももっとはるかに悲惨な信者が教会にはいるのです。
神を、そしてキリストを、全く誤解している信者がいる! 終わりの日に、神の裁きの座から退けられて、“神様、それはないよ ・・・、そんなはずではなかったのに ・・・ ” と、そこで泣きわめいて歯ぎしりするであろう信者が ・・・・・ 。
毎年典礼暦の最後の三主日が、“終わりの時” に心を向けるために用意されていることを、感謝しようではありませんか。
「今日、あなたたちが神の声を聞くなら、心をかたくなにしてはならない。」(ヘブ 4:7)
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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人 >>201-202
『老クリスチャンの長文コピペについて』
(1)本人は17年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
(2)枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
(3)神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
(4)自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
(5)カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
(6)御言葉の切り貼り。パッチワーク。
(7)まったく読む必要はない。
(8)「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
(9)自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
(10)元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
(11)イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
(12)都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
(13)上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
(14)自分をラビ(先生)と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
(15)カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
(16)自分を変えるのではなく、カトリック(他者)を変えようとする。
(17)カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
(18)自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
(19)『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
(20)リアルでは老クリスチャンにだれも注意(批判)しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ ____
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人 2014年(主日A年) 11月16日 年間第33主日
箴 31:10〜31 Iテサ 5:1〜6 マタ 25:14〜30
箴 vv.10〜31 の中から、読者は気に入った節を取り上げて、自由にいろいろな教訓を引き出すことが出来ます。
箴言のようないわゆる “知恵文学” と呼ばれるものは、特にそのような性格を持っています。
“主を畏れる女こそ、たたえられる”(箴 v.30)とは、女性信者の理想の形でありましょう。
“有能な妻を見出す”(箴 v.10)ことは男性にとっての理想であるに違いありません。
“夫は名を知られた人で”(箴 v.23)ということは妻にとっての栄誉であります。
しかし、世の中そんなにうまく行かない、それよりも現実は厳しいというのが、おおかたの実感でありましょう。
ましてこのようなテキストを根拠に、古い ”良妻賢母” とか “妻を娶らば才たけて、見目麗しく情けあり” などという価値観を弁護するとしたら、それは聖書の読み方としては的外れなことです。
ここに “有能な妻” として描かれているのは、言うまでもなく神の民イスラエルの理想像であって(ホセ 2:21-25 参照)、それはキリストの花嫁である教会の完成形に他なりません(黙 19:7-8,21:2 参照)。
地上の教会で共にミサをささげている私たち会衆が、やがて天の神殿で神を礼拝する “白い衣を身に着けた大群衆”(黙 7:9)と、間違いなく同一あると信じることの出来る信者は幸いです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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人 >>194-195 >>201-202 >>207
老クリスチャン 降臨
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,{j |::| |厂 ̄\只/ ̄ ̄了 |::| !} >>194-195 >>201-202 >>207
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ミ′: 老 : ..::_; ミ;リ
,!__、、、_}{ __、、、__ :::ミ:;リ
. 〈 ヾ::“)-(::'゙.”゙;_ノ':;゙i::く 「安心しなさい。 わたしだ。 恐れることはない。」
. |:ヽ .,r ..::丶 ..:::: ::::;´: !}
|.:. :' ''ー;^''::ヽ. :':::;; シ丿
. l: 、l←‐'‐→、! ..; ;;l´
.ヽ.. `゙゙゙.,゙´ '"::;;;ハ、
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> 老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!老クリスチャン万歳!!!<
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トニィ'| `⌒´ | トニィ' /( ●) (● ) \
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日本もキリスト教を盛んにしようよ。
あほなこと言うな。 >>1
日本もキリスト教を盛んにしようよ。
あほなこと言うな。 >>1
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日本もキリスト教を盛んにしようよ。
あほなこと言うな。 キリスト教やヤーウェ(ユダヤ教)は不動明王に非常にだまされやすい。
西洋の分析では見抜けない所から、嘘おおげさ紛らわしい術他を不動は仕掛けてくる。
だから西洋が東洋の術を見破るにはKSAから東洋のよくよく仏陀になったものを何体もつれてこなくてはならない。
東洋でもアマテラスみたいに浅知恵だとだまされている。(例えば今まであたった霊媒師達が私のことを
こぞってわるくいってるのにひっかかていたが、それらは全員不動の術中にはめられてる者たちだった。
釈迦でもだまされていた?ことがある。
過去にキリストはだまされて神戸の地震をおこしてると霊媒師に何件も聞いたし、
ヤーウェは不動にだまされたまんま豊田にいやがらせをした。そしてだまされたまんま
どちらもこっちの邪魔をしてくる。だから不動はみんなおがんじゃいけないし
不動はもはや悪い方へ行ってしまったのではやく上の神仏が弁償大きくとって抹消しきらなきゃいけない。
イルミナティも不動のわけ御霊だといっていた霊媒師がいたので同じ。
今後もこんなことが続くようならクリスマスも祝って栄えるに値しない。
もちろん初詣も不動関係の神社には絶対いってはいけない。みんな嫉妬でつぶしあいになって
ダメにされてしまう。 >>1
日本もキリスト教を盛んにしようよ。
あほなこと言うな。 >>1
日本もキリスト教を盛んにしようよ。
あほなこと言うな。 >>1
日本もキリスト教を盛んにしようよ。
あほなこと言うな。 >>1
日本もキリスト教を盛んにしようよ。
あほなこと言うな。 >>200
> これを信じることが条件です。
>
> 「天地の創造主、全能の父である神を信じます。
> 父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
> 主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
> ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて
> 死に葬られ、陰府(よみ)に下り、 三日目に死者のうちから復活し、
> 天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
> 生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
> 聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
> からだの復活、永遠のいのちを信じます。」
>
> 信じられなければキリスト教徒にはなれません。
,.‐‐、 ,.-‐-、
く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉
\ ', !-─‐-i / /´
/`ー' L//`ヽ、
/ /, /| , , ',
イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i
レ ヘ 7⌒ ,___, ⌒ )ト、!| |
!,/7// ヽ_ ノ ///iソ| |
|.从 / |./ |
レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i |
レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. |
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kヽ>、ハ _,.ヘ、 /、!
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私たちは主日のミサの中で、説教の後に一同で起立して、必ず 「信仰宣言」 を唱和します。
カトリック教会では、永らく幼児洗礼が入信の通常の形であって、多くの信者が(いわば)生まれながらのカトリック信徒でありました。
成長して学齢に達する頃に、簡単なカテケージスの後に堅信の秘跡を受けて、ミサで聖体を拝領するようになったのです。
彼らにとって 「信仰宣言」 は、いつものミサで唱える決まり文句に過ぎず、改めて自覚的に 「信仰」 というものを深く考え、反省するというような人は、滅多にいませんでした。
初めてカトリック教会の門をたたく成人が、これから信仰を持ちたいと思うとき、しばらくすると、先輩のカトリック信徒からはほとんど何も学ぶことが出来ないことに気づくようになります。
彼らは 「信仰宣言」 の旗印の下に、同じ一つの信仰を守って結束している共同体ではなくて、ただのカトリック的文化を共有する(建前上)善意の人々の、寄り集まりに過ぎないと気づくからです。 【信仰とは A】
第二バチカン公会議は、古代教会の時代に倣って、「数段階に分けられる成人の入信準備制度」 を復興しました。
それが 「儀式書 成人のキリスト教入信式」 に取り入れられています。
そこには三つの段階が定められていて、その第一段階である 「入門式」 で、先ず 「求道者」 となります。
この 「入門式」 の中で、次のような問答が行われます。
司 ○○さん、あなたは教会に何を求めますか。
答 信仰を求めます。
司 信仰によって何が与えられますか。
答 永遠のいのちが与えられます。
そして、説教の後に、「主の祈りの授与」 が行われます。
「この祈りは古代から、神の子どもとされた人々の祈りであって、将来、感謝の祭儀で信者とともに唱えるものである。」 >>234
>彼らにとって 「信仰宣言」 は、いつものミサで唱える決まり文句に過ぎず、
>改めて自覚的に 「信仰」 というものを深く考え、反省するというような人は、
>滅多にいませんでした。
どうして判ったのでしょう。
・・・。
「レギオン入ってる」シールが背中に貼られた者の「しっぽ」を出しましたね。
あなたが兄弟へ向けるまなざしはマムシの目ではありませんか。
そして事実「よそ者」の目と心を持つあなたを、「よそ者」であるかのように
観るカトリック信徒の方が悪いかのように、「すり替え」て、ブログに
書いておられましたね・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています