>>138

続き

当然の如く漏れんちの家族(母親・弟←両人共、天理教に毒されている
←教会関係者同様、漏れにとっては家人も「敵」である)が毎日、漏れに
ケンカを売ってくる険悪な状態となり(今は多少ましになった)、さすがの
漏れも体力的・精神的に折れかけていた。ある日偶然、買い物に行こうと
教会の前を通りかかった時に前会長さんと住み込みAが「デイサービス」
(前会長さんは高齢なので隔日で近くの施設で入浴と食事のサービスで
半日(約六時間)利用している)の迎えの車を外で待ってるのに出くわした。
その際、住み込みAから「漏れ君、元気にしてるか?暇なら教会に来いよ。
買い物の後でいいから手伝ってほしい事あるから(中略)前会長さんの前で
約束したから必ず来いよ!」と言われた。前にも書いたが、住み込みAが
相手なら完全拒否るが前会長さんは「天理教」という縛りを外して人間的
に尊敬できる方なので(仕方ないなぁ、それにしてもタイミング悪いよなぁ)
という流れで、ズルズルズルズル・・・と今日に至る。という次第です。orz
これくらいで御容赦願います。毎度毎度の長文スマソ。 m( _ _ )m