>>346
鏡が古くても明るくても、鏡としてそこにあるわけだけど木っ端微塵となると、その鏡なんてものは、つまり、そのような認識は、いらんとゆーことになりませんかw
すると何も得るものがない
つまり意味ないやんという気がしてしまうのですよ
無常に消えることが救いなのかもなあとも
たぶんそこか
なんかでも引っかかるのが磨き足らんことなのかもしれんね