>諸相のところで見るのと、非相のところで見るのとがある。

↓関係あるのかしらん?↑

有為法
仮設としての
無明に依存して
因と縁の双方の縁起に依存して
現れ滅して変化している
現象している世界

無為法
無明から解脱した世界
縁起したものを離れた世界
死ぬことも、生まれることもない
それこそが苦しみの終わりである m(_ _)m