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291神も仏も名無しさん2017/12/26(火) 13:32:41.71ID:VVg9GEsW
自殺率25倍!? 「躁うつ」の“うつ”に効く新薬が登場
https://dot.asahi.com/wa/2017122100059.html
躁とうつを繰り返す双極性障害(躁うつ病)は治療が困難とされてきた。
その理由の一つは、うつのときに抗うつ薬を飲んでも満足に効かないことだ。
しかし、今年10月、双極性障害のうつに効果が期待される新薬が登場した。
双極性障害は、以前から「躁うつ病」という病名で知られていたが、
最近では二つの極を揺れ動くという意味でこう呼ばれている。
躁状態が顕著で激しい双極I型障害(I型)と軽躁状態しかない双極II型障害(II型)に分類される。
一生のうちに罹患する割合はI型、II型合わせて1%弱とみられ、大きな男女差はない。
原因はいまなお不明だが、理化学研究所の加藤忠史医師らは、
2006年に脳の活動に必要なエネルギーをつくりだすミトコンドリアの機能障害と関連する可能性があると報告した。
こうした遺伝的要因にストレス、生活リズムの乱れなどが加わると発症しやすくなると考えられている。加藤医師はいう。
「I型の場合、激しい躁状態に入ると、周囲の人々が『まるで人が変わったようだ』と驚くほど性格や言動が変わってしまうのが特徴です。
高揚感、万能感に満ちあふれ、ろくに寝ないで行動し、無謀な事業に手を出したり、投資やギャンブル、酒場での豪遊、
買い物などに大金をつぎ込んだりします。
また、高揚感を通り越して焦燥感にかられ、わけもなくイライラして当たり散らしたりすることもあります」
周囲の人々がこうした異常な言動をいさめると、
本人は「これが自分の本来の姿であり、正しいことをしている」と信じているため激高し、
反論したり暴力をふるったりする。巻き込まれた家族や同僚はとても耐えきれず、
家庭生活や社会生活が破たんしかねない。
一方、うつ状態に転じると、躁状態のときに周囲の人々にかけた迷惑や不始末への後悔も相まって、
自殺を図ることもある。実際、双極性障害の患者の自殺率は一般人口の25倍以上、うつ病の約2倍と高い。 ここ見てると神社に賽銭投げる気無くなる。
仏教に三世因果のような教えがあるのを知ってから
寺には、かなり前から賽銭投げるのやめてるけど >>110
同感ですな。
本人には申し訳ないが「科学教」とは
経験不足を露呈してしまっていますね。 昭和天皇が生前、木下道雄侍従次長に言われた発言
「わたしは神様に対して過ちを犯していたのかもしれない。日本が負けた原因もそこにあるのでは
ないかと思う。
天照大御神はおまえも知っているとおり和の神様、世界平和の神様である。それなのにわたしは
参宮し、大御前で日本だけの戦勝しか祈らなかった。これは間違いだった。
世界人類みんな幸せになるようお祈りするのが本筋ではなかろうか
。戦争に負けたの天照大御神様がお怒りになったせいではないのか」。 >>117
これは現在の「神社本庁神道」の乱れが原因ですな。
現在の神社本庁神道は神事や行をおろそかに
する権力志向のじいさんたちに乗っ取られてしまっているのです。 >>120
だから神道は朝鮮起源だと仏教徒にまで馬鹿にされるわけだ。 森羅万象が神の姿という点では、神道にも通じるものがあると思います。
すぐには信じられないかもしれませんが、
「世の万事」は「全知全能・愛のみの神」による「完璧・必然・最善なる贈り物」との事です。
後は、我々の(万事に対する)受け取り方次第との事です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 仏教、共産主義を信仰していると
ペニスが小さくなるので注意です。 神に心合わせ、神とともに生きようと思う者増えゆく。
しかし、その中には、目に見えぬ世界に強くとらわれる過ぎるゆえ自己なくす者あり。
自己逃避からなるものなり。
不幸現象、病気、試練は確かに神の与え給うたものなり。
されど、そのおおもとは己自身なり。
家相悪きと言わるれば、全て家相のせいにする。
霊にとり憑かれしと言わるれば全て霊のせいにする。
そは間違いなり。
病起こしたりとて、霊のせいにするべからず。
病はほとんどが己の性格から引き起こすもの。
己のマイナスエネルギーが引き寄せる。
それゆえ、いたずらに目に見えぬ世界のみに振り回されるなかれ。
自分をしっかりと見つめ直せよ。
今のこの時代、目に見えぬを良いことに、まことしやかな言葉にて、たくさんの金品奪うもの多くある。
惑わされるなよ。 福沢諭吉先生の鋭い指摘、格言だ。宗教を信じる人間には悪魔的に聞こえるだろうが。
「すべて自ら頼む能はざる者は他を頼むこと必然の勢なり。 (中略)神仏なり、
耶蘇なり、往古片輪の時代に適したる教えなれば、世の中に片輪のあらん限りは
その教えもまた甚だ入用なり 。 酔狂立小便にポリス、夜盗に犬、 いくじなし愚
民に暴政府、馬鹿と片輪に宗教、丁度よき取合せならん。」 また、『束縛化翁是開明』という言葉も残した。
http://orange.ap.teacup.com/shinonome/32.html
『それだけでなく、天は秘密を守ってそれを人に教えようとしない。人を病に苦しめ
ながらも、その治療法は容易に人に授けず、蒸気電力なども、開闢以来長く秘密であ
って、近年にやっとその一端を示したのだ。そこからも、天意のあるところを知るこ
とができるだろう。 それならば、万物の霊長であり地球上の至尊と称する人間は、
天の意地悪さに驚かずに、これに対処する工夫をめぐらし、その秘密を暴き出してわが
ものとなし、一歩一歩人間の領分を広くして、浮き世の快楽を大きくすることこそが
重要であろう。 そこにおいて、わたしの持論である「造化と境を争う」(人間世界の
進歩発展のために、あえて人間の技術がどこまで天にさからってよいか、その境界線を
検討する)といい、「化翁を束縛す是れ開明」(老化を防ぐことがそのまま文明の進化
である)というのも、このあたりの意味であって、物理学の要点はただこの一点にのみある。』 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 日本会議なんぞ朝鮮系低級霊の巣窟じゃけぇのww
じゃあのwwww 日本に関係する神々は「世直し」を促している
近年では、「阪神・淡路大震災」あたりから始まって、「東日本大震災」や熊本での地震というかたちで、大きな地震が続いています。
ここ二十年から二十五年の間、日本は経済停滞の時期に入っていますが、「どうやら、天上界は、あまり良い思いを持っていないらしい」ということが分かります。「日本に関係する神々も、これをあまりよしとされていない」ということが分かるのです。
「この国は、もう一段、力強く発展して、世界のリーダーになるべき立場にあるのに、それを放棄しているのではないか」という不満がおありなのではないかと私は思います。
そういう意味で、「世直し」を促していらっしゃるのではないでしょうか。それが、私たちがキャッチしている霊界情報です。
幸福の科学に関して言えば、「幸福の科学というものを三十年ほど前に立宗したのに、まだ、こんなものか。この程度しか進まないのか。何をしているのだ」と、むしろ叱られているのではないかと思っています。
「三十年たって、まだ、こんなものか。もっともっと「世直し」ができるかと思ったのに、進んでいないではないか」というようなことを問いかけられているのではないかと思い、私のほうは責任を感じています。
もう一段の大きなうねりの力があってもよいですし、そういう力が日本国中で湧き上がってこなければ、世界にまでは、なかなか手が届かないのが現実なのです。この悔しさには何とも言い難いものがあります。 榊の水取り替えてるけど、すぐ榊が臭くなっちゃうんだよね
榊にも水当ててるけど効果なし >>141
そうなの、知らなかったー
ありがとう
お供えしていたお米がなくなったけど、ねずみが又食べるなとあげてない 日本人の少子高齢化
移民の大量受け入れで
神道は
もうすぐ滅びる運命にある。
イスラム教徒の増加により、
地方の神社はモスクとなる。 縄文ブームのわけ 東京ドーム7個分の「都市」に"4階建てビル"!?
《本記事のポイント》
縄文時代は「原始時代」ではなく「高度文明」だった
「都市」「海運ルート」「農耕」「養殖」
戦後の左翼史観が「縄文=原始的」のイメージを生んだ 「縄文ブーム」がじわじわと来ている。
東京国立博物館で7月、特別展「縄文―1万年の美の鼓動」が開催される。縄文時代の国宝が初めて一堂に会す機会として、注目を集めている。くしくも同月、ドキュメンタリー映画「縄文にハマる人々」も全国で順次公開される。
巷では、「土偶女子」などという言葉も耳にするようになった。編集部員にも最近、複数の識者から「実は最近、縄文時代に注目しているんです。実はすごい時代だったんじゃないかと……」という声が寄せられている。
縄文人は「原始人」か?
個人的なことを言わせてもらうと、学校の歴史の授業で、縄文時代ほどつまらない時代はなかった。
「竪穴式住居に住むが、狩猟生活を送るので、定住できず、動物の群れのように、家族などの小さな単位で暮らしている」「最新鋭の技術といえば、土に模様をつけて焼いた土器」
そんな、ほとんど原始人のようなイメージが、毛皮を着て矢尻を持つ縄文人のイラストと共に、頭に焼き付いている。
しかし近年、「縄文の日本はエジプトやシュメールなどと遜色ないレベルの文明だったのではないか」という声が出てきている。 東京ドーム7個分の「都市」に"4階建てビル"
「文明」という言葉を聞くと、とっさに「巨大な建築物や、そこを中心に広がる街」のビジョンを浮かべる人は多いだろう。その感覚は間違っていない。
「civilization(文明)」という言葉は、ラテン語の「civis(市民)」「civitas(都市)」に由来する。「文明と呼ぶ要件」の一つとしても、最初に「都市」が挙げられることが多い。
そうなると、定住さえできなかった縄文時代は、ほど遠いのか――。
そう思いきや、都市に匹敵する縄文遺跡が、1990年代に入って見つかっている。
名前は知っている人が多いであろう、青森県・三内丸山遺跡だ。約5000年前のものといわれる同遺跡からは、知れば知るほど、驚くべき風景が浮かび上がってくる。
最も有名なのは、大型掘立構造物の存在だ。直径1メートルの栗材6本からなり、推定15メートルともいわれる。これは4階建てビルの高さだ。こんなものを、クレーンもない時代に組み上げたこと自体が驚異的だ。
「高さ」だけではない。細かなところに施された技術が、専門家を驚かせている。
例えば、全ての柱を内側に2度ずつ傾けることで倒れにくくする「内転び」という建築技術が用いられている。さらに、柱がちょうど4.2メートルという完璧な等間隔に並んでいることから、「尺」が存在したことが分かってきた。
遺跡のすごさは、この構造物だけではない。
なんと東京ドーム7個分以上にあたる35ヘクタールの敷地に、計画的に配置された500以上もの住居が立っていたことが分かっているのだ。
中には、幅32メートルという学校のプールよりも大きい大型住居や、共同の墓地などもあった。これは「集落」というより、限りなく「都市」に近い。 「海運ルート」「農耕」「養殖」まで……!?
「都市」を取り巻く「交易」も、かなり先進的だったことが分かっている。遺跡からは、600キロ以上離れた新潟産のヒスイ、長野や新潟産の黒曜石なども発掘された。つまり、日本海を通じた海運ルートがあったようなのだ。
するとそこから、さらに様々な技術の存在が類推される。例えば、日本海の大波の中を大量の荷物を載せて航海できる規模の船、海流に関する知識、天文学などだ。
「縄文時代は、農耕以前の段階」という通説を、揺るがす発見もある。三内丸山では、クリの栽培が行われたことが分かっている。
そもそも各地の縄文遺跡からは、稲作の痕跡も見つかっている。陸稲のみならず、「天水田」という、水溜りのような地形を利用した水田も確認されている。
さらに東京都北区の貝塚からは、「牡蠣の養殖」を行っていた形跡まで見つかっている。
こうした縄文日本の「都市」やそれを取り巻く「技術」「営み」は、多くの日本人が抱くイメージとは大きくかけはなれている。まさに、「文明がそこにあった」と言うに足る風景があったのだ。 宗教・芸術にも精力的
「文明」の条件としては、「都市」以外にもこんなものがある。
「狭い意味では、人力をもっていたずらに人間の需要を増し、衣食住の虚飾を多くする」
「広い意味では、衣食住の安楽のみならず、智を研き、徳を修めて、人間高尚の地位に昇る」
これは福沢諭吉による文明の定義だ。簡単に言えば、「単なる衣食住を超え、何か知的なものや精神的なものを求めている」ということ。
その視点で見れば、上記の大型掘立構造物が神殿だと言われていることに注目できる。衣食住を超えた精神活動のために、最も高度な知識や技術をつぎ込んでいるのだ。
さらに教科書に出てくる火焔型土器や様々な土偶の造形も、高度に精神的活動である「芸術」に他ならない。
上に紹介したヒスイも、装飾品だ。この硬い石に紐を通す穴を空けるのが、また大変な技術を要するという。
「なぜ縄文人に可能だったのか」と、まるでオーパーツ扱いをされたこともあった。当時の人々は、美の追求のためにそれだけの技術をつぎ込んだのである。
こうしたことから、「縄文時代を文明と見なさない通説は間違いだ」という意見は多い。「『世界四大文明』に日本の縄文を入れて、『世界五大文明』と呼ぶべき」との声まであるほどだ。 戦後の左翼史観が「縄文=原始的」のイメージを生んだ
しかし、こうした驚くべき可能性を持っている縄文時代に、なぜ原始的な時代かのようなイメージがつきまとっているのか。
大きな理由は、戦後の考古学にある。
そもそも「縄文時代」という時代区分は、先の大戦以前にはほとんど聞かれなかった。敗戦後、日本の神話や皇国史観に"偏りすぎた"歴史観を見直す流れの中で、「縄文・弥生」という区分名称が使われるようになったのだ。
というのも、これらの用語は「日本は劣った狩猟生活をしていたが(縄文)、大陸から稲作が持ち込まれ高度な農耕社会が生まれた(弥生)」という歴史観を反映しているのだ。
例えば、「縄文・弥生」という区分名称が普及する大きなきっかけになったとされる『日本の考古学』(1966年)には、次のような記述がある。
「弥生時代は、ながく停滞的な採集経済の段階にあった縄文時代の日本民族が、大陸の農耕文化の促進的な影響をうけて稲作を中心とする生産経済にうつり、米を主食とする日本人のその後をきりひらいた時代である」
つまり「縄文=原始的」というイメージの背景には、「皇国史観」を敵視し、「日本より大陸の方が進んでいる」という自虐史観があるのだ。
しかし、「すでに縄文時代において前日本に日本語系統の言語が広く流布していた」(言語学者・服部四郎)、「日本語は縄文文化とともに始まった」(言語学者・小泉保)といった指摘もあるように、
この時代に、日本人のルーツの一端がある以上、その時代の姿について曖昧にはしておけない。
「縄文ブーム」の奥には、そんな隠されたルーツを求める心理も働いているのだろう。
【参考書籍】
志村史夫『古代日本の超技術』(ブルーバックス)、西尾幹二『国民の歴史』(文春文庫)、山田 康弘『つくられた縄文時代―日本文化の原像を探る―』(新潮選書)ほか
(馬場光太郎) >>124
そのエピソードに関して、相曾誠治(あいそ せいじ)という名前の古神道家(故人)が、自著において面白いコメントを載せているんだよね。
昭和天皇がどこかにお出かけになるときには決まってのように天気快晴で
宮内庁関係者の間では「天皇晴れ」と呼ばれていたほどながらも、
戦時中に限れば伊勢神宮内宮の御垣内にて戦勝祈願を行なっているときや御前会議ご臨席に際しては何故か決まってのように
大雨大嵐。
「これは一体どうしたものか?」と思っていた昭和天皇、のちに「これは伊勢神宮におかれる、天照大御神を初めとする神々が
戦争を早く終結させることを朕に知らせよう気付かせようとのお示しだったのではないか」と考えるに至り、
そのことを木下侍従次長に問いかけたものであると。 >>150
左翼系学者のすべてが縄文時代を自虐的にとらえているわけではない。
そもそも何をもって自虐と捉えるのか。縄文人が野蛮だったというのは、
日本人は偉大な天孫民族で、それが野蛮な蝦夷を追い払ったという皇国
史観を一部の左翼学者が引きずっただけだろう。
左翼学者の一部(或いは左翼から国粋主義に転向したような人)もまた
別の意味で縄文時代を持ち上げている。
彼らはルソーに影響されているのか、西洋的な「文明」社会が戦争や階級や貧富
の差、環境破壊を産みだしたと考えている。彼らが天皇をはじめ渡来人が日本列島
に押し寄せるまでは縄文人は平等で平和で自然と共存する社会を築いていた
と考えているのであって、中国人や朝鮮人が俺たちが野蛮な縄文人に文明を
授けてあげたのだからありがたく思えという見方とは全く違う。梅原猛さんとか
も縄文時代の「精神」や「文化」を自虐的に捉えてはいない。
むしろ、日本版ウリナラマンセーに近いかもね。 「わ」の思想の源流
…十七条憲法憲法以前の和の思想… 佐倉哲
http://www.j-world.com/usr/sakura/japan/origin_of_wa.html
弥生時代は要塞機能をもった環濠集落や階級の発生、王権の誕生という点で
縄文時代と明らかに断絶が存在する。しかし、大陸からきた渡来人はアメリカ
大陸を発見したヨーロッパ人と違って縄文人を皆殺しにしないで彼らと融合していった。
渡来人たちは政治を円滑に行うために先住民の広場における衆議の思想を重要視した。
縄文時代の政治思想と弥生時代の政治思想の二つの異なる原理を十七条の憲法に見ることができる。
女王ヒミコや権力を持たない女帝が擁立された経緯や江戸時代に新井白石が将軍家宣が庶民に
よる政治批判を容認していたこと、八代将軍吉宗による目安箱設置など、いろいろ例はあるのだが、
坂本龍馬がルソーも読んだことがないのに民主制の思想を理解できたのは、こうした
和の思想・衆議主義の思想の長い伝統が日本の歴史の中に存在したからなのである。 >>157(訂正)6〜7行目
新井白石が将軍家宣が庶民による政治批判を容認していたこと
↓
新井白石が将軍家宣が庶民による政治批判を容認していたことを
彼の随筆に残していたこと 日本では明治時代に宗教としての教派神道と宗教ではないとしたいわゆる神社神道とに分けた。
戦後出来た神社本庁は新興宗教団体で、神道大教のような教派神道の方が宗教団体としては
古い。 教祖、経典、戒律の三つが存在するのが宗教の定義とすると神道はやはり宗教では
ないね! 宗教系統の人たちが「悪」に対して勘違いしてはいけないこと
宗教で言えば、私たちもそうです。
前述したように、この世の人が死んで不成仏になっている場合もあります。それはよくあることではありますが、
それ以外に、(生きている人のなかで)大きな野心を持ち、この世の中を悪くしようとしている人たちが動いているときには、やはり、これを止めようとして、現実の行動を起こさなければいけないこともあります。
そのためには、「個人の力」だけでは駄目で、多くの人たちの「集合の力」が要ります。たくさんの人の思いを集め、その悪くしようとしている「方向性」を変えていかなければならないのです。
そのあたりを勘違いしてはいけないと思います。よく考えてください。
「平和」や「環境保護」を訴える人たちはいますし、宗教系統の人たちも、そういうことを言うのがすごく好きです。私も、できればそれを言ってみたいと思ってはいるのです。
しかし、その結果、最終的に卑怯な自分をつくり、他の人々の幸福についてはどうでもよく、無関心で、「ただただ自分のことだけをやっていればよい」という気持ちになるのであれば、問題があるのではないでしょうか。
このあたりは、もうすこし賢くないといけないのではないかと思います。
Go to
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1515932070/12 昭和天皇は生物学者だったので進化論を理解していたし
国家のエリート層も天皇が神の化身などではなく
ごく普通のヒトであることを理解していた。
だが、国民の間で
「天皇陛下は俺らと同じただの人間で、血液も内臓も同じ、
先祖をたどれば、サルとかアメーバに辿り着くんだぞ」
みたいな当たり前のことを言う者は不敬者とされた。
また、アメーバから進化したはずの天皇の先祖が天孫降臨
してきたという話を、教師がきちんと神話だと断った上で
教えなかったから生物学を学んだときにショックを受けて
他の同級生たちのように天皇を尊敬できなくなり
マルクス主義に走った人もいたそうだ。
彼は教師から「天皇は万世一系だから尊い」と教わったことについて
「すべての生き物はアメーバ以来万世一系だから天皇が尊いことの
説明になっていない」みたいなことを言った。 47神も仏も名無しさん2018/05/28(月) 00:35:50.96ID:3dZJs3Wn
山猫は眠らない
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俺は寝る 『天皇制と進化論』p17より
続いて右翼系出版人・野依秀市の回想を引こう。たとえ
好意的な文脈であろうとも、公に向けて天皇家のルーツ
を進化論的見地から文章化することが出版警察にとって
許しがたい実践だったのをよく伝えている。
〔太平洋:引用者注〕戦争中(略)『世界仏教誌』に、天皇も我々臣民も、
乃至ノミでも、シラミでも、その他一切の動植物は、みなその根源が同じ
である。(略)ただ動いているだけのアミーバ―と称する単細胞生物より
進化したものである。それで居て、同じ人間に生れ乍ら天皇の御位につかれ
給うのは前世からの御因縁が余程よろしかったからである。という風に
説いたことがあつた。ところが案の条、当時の内務省の図書検閲官なるものが、
天皇もアミーバ―から生成して来たものであるということはいけないから、
その点は削除すべきである、と注意して来た。 >>163
そのアメーバがどうして
人に進化できたのかを述べたまへ >>163
最新の研究でそのアメーバとやらの話しも過去の話しになりそうですよ。
科学信者さん。
米ロックフェラー大学(Rockefeller University)のマーク・ストークル
(Mark Stoeckle)氏とスイス・バーゼル大学(Basel University)の
デービッド・セイラー(David Thaler)氏の研究チームが発表した
最新の研究成果
今日地球上に生息する生物種のうち、
ヒトを含む全体の9割が20万年前〜10万年前に出現したことが明らかになった
動物種の90%が遺伝学的見地から言えばほぼ同年齢だという事実
研究チームは今回、生物10万種のDNAバーコードを解析した結果、
大半の動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す明確な証拠を発見した。 昭和天皇が生前、木下道雄侍従次長に言われた発言
「わたしは神様に対して過ちを犯していたのかもしれない。日本が負けた原因もそこにあるのでは
ないかと思う。
天照大御神はおまえも知っているとおり和の神様、世界平和の神様である。それなのにわたしは
参宮し、大御前で日本だけの戦勝しか祈らなかった。これは間違いだった。戦争に負けたのは
天照大御神様がお怒りになったせいではないのか」
このように昭和天皇は戦争に対する責任を自覚されていたのである。
しかし、当時の東西冷戦という世相の中、天皇の責任問題は政治的に悪用されうる
風潮があったため、このような御発言は公には公表されなかったのである。 進化論が間違ってるとしても
日本神話が歴史的にも科学的にも正しい
ことにはならんだろう
伊弉諾尊・伊弉冉尊がが日本列島を作って天照大神や月読尊を産んで
たった七世代で、縄文時代や弥生時代を乗り越えて神武天皇が
誕生するんだからな 神道?
古事記読んで本当の話だと思うなら
それはキチガイだろ 『天皇制と進化論』p133〜134より
奈良女子高等師範学校教員・神戸伊三郎の証言を見てみよう。
太平洋戦争の始められてから間もないことである。ある学校で
「わが国は神国なり」という演題で某大学々長の某博士の特別
講演があったことがある。(略)その一節に、
「日本人の祖先は、イザナギ・イザナミの二柱の神様である。
しかるに生物学者は、人間は猿のような獣類から進化したもので、
日本民族の遠い先祖にさかのぼれば同様であるという。そういう考えは
日本人を侮辱し、とくに皇室の尊厳をきずつけるものである。
そんなけがらわしい進化論は、この際、日本の学界から一掃してしまわ
なければならない。ただし、進化論者が一頭の猿を飼って、私の目の前で
猿を人間に進化させて見るならば、私も進化論を信ずるけれども、進化論者
がどんなに偉そうな顔をしていても、それができないではないか。」
という話があった。(略)某博士は文学者であるから、進化論が如何に深みの
あるものかを知らない。ために、こういう暴論を吐くのもあきらめがつくが、
中には科学者であつて、「今後の日本の教科書からは、生物進化に関する
記事を省いてしまう方針である」と、説明した戦時中の役人もあつた。 日本人が高天原から降って来たものであると真面目に考えていた
紀平正美の、一九四二年(昭和十七年)の「科学とは何ぞや」という
講演録にはこう記されているらしい。
『天皇制と進化論』p128より
「進化論見て来たような嘘をつき」と云うて非常に驚き怒られたことが
あります。この進化論が非常にインテリの頭にこびりつて居る。人間の
先祖は猿だつた、否な猿でも人間でもないものであつたとか、ともかく
更に遡つてはアメーバだつた、云々といふ議論、それは進化論の上から
言へば、それでも宜いかも知れぬが、而かもそれは単に多くの生物を分類
する上に類を本として一貫の理を認めたに過ぎない。空間に横に並べた分類で、
これを時間的の順序とすることをば其の儘では許されぬ。進化論者は昔は斯だ
といふが、汝それを見てきたことがあるか、鰻が山の芋になりつつあるある
ことを観察し実験したことがあるか…(中略)…お前のお父さんは人間であつ
たか猿であつたか、日本人である以上、猿だつたという人は居ない。それを
極限へもつて行つたとき、神とは言い得ますがアメーバではない。その神も
亦仏教やキリスト教信者がでつち上げた様な仏でも神でもない、「独神成坐て
御身を隠し給ひき」といふやうな神であります。さういふ神から出て来て居る
ものとして日本人の運命は律せられて居る。進化論の理論が如きによつて律し
られて居るのではない。 また、進化論は日本神話と矛盾しないと唱える人もいた。
ここでは中島固成の説を挙げる。
『天皇制と進化論』p48〜49より
進化論者は云う、人猿同祖なりと。然り、人類も猴類も、一切生物悉く
皆二柱御祖神〔イザナギノミコト・イザナミノミコト:引用者注〕の末
なり。始め御祖の神の産み給ひし生物は、其種少数なりしならんも、次第に
進化して現今の数千万種とこそはなりたるなれ。されど、人類の先祖を以て
他の哺乳類とするは誤れり。吾人の先祖は飽くまでも、二柱御祖の神ぞ。(略) (神代七代についての中島の解釈)
此等の〔『記』『紀』に見える:引用者注〕神の御世に、次第に
原始的生物より人類までの生物が生じたのである。此神世七代の
有様を表解すれば、次の如くである。
国常立神 地球となる星霧が太陽星霧から分離した時に成りませる神(略)である。
豊雲野神 地球の形状がほぼ出来た時に成りませる神である。
宇比地邇神 須比智邇神 此神の御世に原始的生物が地上に生じたのである。
意富斗能地神 意富刀能弁神 此神の御世に下等生物が生じたのである。
淤母陀琉神 阿夜訶志古泥神 此神の御世に高等生物が生じたのである。
伊邪那岐神 伊邪那美神 此二柱御祖の神が吾等人類の始祖を産み給うたのである。
世界人類は悉く皆此神の御末である。(略)
右(上の)神名をよく研究すれば、神様の御伝へと、科学の進化論とが、
如何に一致せるかが知られるのである。されど、神様のお伝へは本で、
科学は末である。科学の定説と云うても、一定不変のものではない。
此事をよく弁へて、神様の御伝へが如何に正しきかを知らねばならぬ。
>>176(続き)
経典の神話的記述をそのまま史実と捉え、その神話的世界観のもとに
進化論を批判、再解釈していく。あるいは、科学的n装いを論述に施しながら、
進化論に対する皇国史観の卓越性を説いていく。一定の政治的発言権を得て
勢いづいた二十世紀はじめの国体論者は、この点でも近・現代アメリカの
創造論者と似通っていた。 要は欧米人の感覚では
「天皇は天照大神の子孫」であり
「日本神話は文字通り史実・ 科学的に正しい」なのか
「天皇も他の日本国民も他の人種・民族同様、動物から進化した、
あるいは聖書の神から創造されたアダムとエバの子孫」
なのであり「日本神話はデタラメ」
のどちらか二択しかないということ。 >>179
科学信仰、今以って、ちょいとばかり利用する価値は残っていると思いますよ。
もっとも、科学の発達といってみても、まだまだ低開発段階だと思われますので、
「科学万能主義」の考えには到底、賛同しかねるわけですが。 『天皇制と進化論』p18〜19より
つまり近代の日本社会に見えてくるのは、皇国史観と自然科学という
本来的に立ち並びえない二つの知識体系を強引に両立させていこうとする
支配層の姿である。それは、大衆にとって困難な二元的思考を強いられていく
事態にほかならなかっただろう。一九〇九年(明治四十二年)生れの大岡昇平
が体験的に論じたように、「生殖と進化論について学びながら、近眼鏡をかけ
た天皇を「現人神」と信じるには、よほど屈折した思考の習慣がいる」からだ。 具体的な例を、内海洋一(一九二一年〔大正十年〕)生れの少年時代の回想
から引こう。少年は「普通の小学生と同様に、天皇は日本国で最も偉い方だと
考えていた。しかし、年が経つに従って私の天皇への疑惑は大きくなった。その
一つの原因は私が生物進化論に興味を持ち始めた点にある」。内海少年は、
人類学者・西村真次の手による進化論書を通じてこの科学理論にはじめてふれ、
その中身に衝撃を受ける。
進化論が解ってくれば、小学校での天皇の説明に対して当然疑問が生じる。
当時の小学校では、神話であることをはっきりさせずに天孫降臨が教えら
れていた。(略)しかし、自然科学的に考えるならば、そんなことがありうる
はずがない。また、天皇は万世一系だから尊いと説明されていた。しかし、
進化論の教えるところによれば、天皇を含めてすべての人間はアメーバーから
発達してきたのである。だからすべての人間はアメーバー以来万世一系である
はずだ。こうして私は、修身や国史の時間に先生が教えることに不信を抱く
ようになたった。ほかの少年たちのように天皇に崇拝の気持ちを持つことが
できなくなった。
後(旧制高校時代)の内海が、マルクス主義に向かった遠因だという。 >>169
http://www3.point.ne.jp/~ama/w27.html
これを読むと、天照大御神が皇祖だの、神々の長だの、
高天原の最高神だのいう神話はただの思い込みだと思う
ようになる。 >>183
どう思いますか?天皇陛下は
「日本神話に登場するイザナギ・イザナギ、アマテラスという神々の子孫」ですか
それとも
「猿から進化したヒトという生物種」なのですか
「聖書の神YHWHが創造したアダムとエバの子孫で、ノアの
洪水で生き残った人の子孫」なのですか
私は天皇陛下の先祖は猿のような獣だったと思います。
トランプ大統領は天皇陛下をノアの子孫と思ってるのではないでしょうか。 左翼科学信仰者よ、
進化論は最新科学により否定された!
神話は正しかった!
古い科学は新しい科学により否定される
宿命にある。
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、
地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論される。つまり、
ほぼすべての生物は「進化してきて
いない」 最新科学により
天皇陛下とそれを敬う日本人は
神の子であると証明されました!
アメーバやら猿が先祖だとか
言ってるのは20世紀脳の左翼
科学信仰者だけですよ。 >>189-190
>神話は正しかった!
>最新科学により
天皇陛下とそれを敬う日本人は
神の子であると証明されました!
etc
進化論一個否定しただけで論理が飛躍しすぎです。
神話が正しいというからには、人間の先祖とされる
イザナギとイザナミがその通り日本の島や自然を産んだ
ということ、天動説的だが日本列島より後に太陽(アマテラス)
や月(ツクヨミ)が誕生したこと、ナマコの口が切れてるのは
アメノウズメという神の仕業であること、天孫降臨という
からには、天皇の先祖は雲の上か宇宙空間かに暮らしていた
時期があること、また天皇には豊玉姫や事代主神というサメ
に化けられる神様の血が混じってるということ、
イザナギの禊やアマテラスやスサノオの誓約のように
人間の先祖は性行為によらなくても子供を作っていたこと、
あと、これは神話でなく歴史だという人もいるだろうが、
古代の天皇が百数十歳ぐらい長生きで、六十歳や八十歳で
できた子どもに跡を継がせていったらしいこと、建国の年代
が紀元前7世紀であることなど、新しい科学でちゃんと検証
してもらいたいです。「神話が正しい」とはそういう意味です。
解釈で都合よく曲げたらダメですよ。 >>171
古事記は漫画や小説と同じ「文学」ですよね。
それにロマンを感じるのは人の自由ですが、
それを「実話」と考える人が政治を動かしたり、科学に
口出ししたりするのはどうかと思います。 35 :文責・名無しさん:2005/10/05(水) 12:08:00 ID:R3fO+Fzw
神様が家庭内暴力をしたり、天岩戸でひきこもりになったりする神話は魅力的ではあるが
そんな連中がご先祖様であるのと、サルがご先祖様であるのと、
そんなに違いがあるとも思えないのだが。
ハハハ、これは面白い見方ですね
しかし、人間とはせいぜい生物の一枝に過ぎないと思えば
他の動物を軽蔑して「それらと違う人間だけの尊厳」みたい
なものに特に固執する必要もないと思います。 >>189
神話が正しいかどうかは別物だろうね。
>[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
>かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
>より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、
> 地上に現れたのがこの20万年以内」
>だと結論される。
きっと、その頃に地球外のヒューマノイドの宇宙人が地球という”流刑地”に隔離がてら連れて来られたんだよww
彼等はそれこそ”失楽園”の思いをさせながら、この地球という捨て場惑星に追放処分とされたわけで。
宇宙法則に調和した決まり事を守れないような「不良宇宙人」の流刑場所として地球が指定されたということなんだろうね。
誰だったか、とにかく「チャネラー」を任されている人が、ヒューマノイド宇宙人のスペースブラザースから
「地球は宇宙の北朝鮮」だという状況報告を受けたと聞いたことがある。
…これが真実情報だとすれば、我々は悲しみの星の下に生まれて来たのではなく、「悲しみの星の上に生まれて来ている」と評するほうが真相に近いということになる。 どうも胡散臭く思えるがこれは本当なんだろうか?
従来の歴史学者の説では、宗教は精霊信仰→多神教→拝一神教
のような過程を経て、最後に一神教ができたとされるが、
キリスト教徒やユダヤ教徒は太古の人類、そして日本人も初めは
唯一の神だけを信仰していたのが、それがだんだん多神崇拝に堕落した
と考えているらしい。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/097kodai.htm >>193
人間を貶めるのが科学信仰ということがわかりますね https://togetter.com/li/1052127
↑
どこの新興宗教か一切書いてないからわからないが
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの脅してくるようなのは
力ノレ卜宗教と言われて世間に断罪されても仕方がないと思う
教祖が災害の予言をする
信者の祈りと献金次第でその災害は回避されるといって多額のカネ集め
災害が起きなければ教祖と信者のおかげ
災害が起きても
「本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと教祖と信者のおかげ
あるいは災害が起きたら
「信者の祈りと献金額が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつける題材に回す (このバイセクシャルのホモ豚は、何しに議論掲示板に来てるのだろう)
オレ様は思った 注意してもらいたいのは
反権力や反皇室を唱えている教団や神は
低級霊の仕業であることがほとんどということです。
正系の神を祭る日本神道からはずれないよう気を付けてください。 >>193
神話を馬鹿にして、人間の尊厳を踏みにじるのが左翼ということですね。 >>189
進化論と創造論、あながち相反するものではないんですよ。
あなたはクリスチャンの方ですか?
ただ、聖書などにある「人間は…」というところに視野を限定するから物事の本質を見誤る。
人間ばかりか、あらゆる動植物において、それぞれ受け持ちの造り主が存在していて、
自然の釣り合いの下で”自由競争”を繰り広げてきたものとすれば、それぞれの環境に合わせて動植物が適応するべく
”進化”あるいは”分化”が繰り広げられて来たと見れば、まずまず進化論と創造論に相反する項目は見当たらなくなる。
ちなみに>>189さん、ヒトの祖先はサルだったとして、サルの祖先は何だったか、お分かりになります?
・・・なんと、サルの直前の祖先、それは、モグラ!!
まあ、中生代の恐竜の時代まではそうでもなかったものが、
新生代になれば天敵が地面の中にまで進出してくるわモグラ仲間同士の生存競争も激化するわで
地面の中から、今度は木の上に逃げ場所を求めて定着したのが「原猿」。 別にいいんですよ。あなたが自分はモグラの先祖だということを
信じようが信じまいが。
ただそれをもって他の人の宗教心を貶めるような言動は
慎むべきですね。 ダーウィンの進化論にはウソがある。
昔の学説をそのまま信じてる日本人って
科学的じゃない。
種の爆発的な発生とか
飛躍的な進化には
宇宙人の関与がある。 クジラの胸鰭の中には人間の手と同じ五本の指の骨が
入っているし、足はないものの足の骨に当たるものが
体内に存在する。言うまでもなくクジラは肺呼吸をし
子どもに授乳するから哺乳類である。
クジラが進化に依らないで初めから現在と同じ姿で
作られたとすれば、クジラの手や足の骨は何のためにあるのか?
もともと陸上で生活していた獣が水中で生活するようになったから
手や足の骨が残っているんじゃないのか? 特集:エジプト クジラが眠る谷 2010年8月号 ナショナルジオグラフィック
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/1008/feature05/index.shtml
進化の謎を解いたギングリッチ
>ギングリッチによって発見された多くのクジラ化石は、ダーウィン進化論
>への反論材料ではなく、その正しさを証明するまたとない材料となっている。
>皮肉なことにギングリッチ自身はアイオワ州東部のアーミッシュの家庭に生まれ、
>厳格なキリスト教徒として育った。しかし、彼自身は信仰と科学の矛盾を感じたこと
>はないという。そんなギングリッチだから、宗教と科学のはざまで多くの人が感じる
>葛藤(かっとう)には当惑するばかりだ。 >>209
ま、日本人は神道だの皇国史観だのといった非科学的なことが大好きな
どうしようもない国民ですからね。
神社本庁ならびに日本会議、バカ丸出し。 神世七代の解釈は、たぶん天と地の形成と人の姿をした
男女の神(人間の先祖?)が生れるまでの過程ということで
学者の意見は一致してるだろう。
>>186を参考にすると、まず、天と地が混沌としていた中に
萌え上がる葦の芽のような創造の力(ウマシアシカビヒコジ)
が生まれ、それが空高く立ち昇って天(アメノトコタチ)と大地
(クニノトコタチ)とを生じ、ここで湿潤な雲(トヨクモノ)が
大地を覆い潤すことで、性別ある生き物が自然発生できる土壌ができた。
まず、最初の生物は泥から生まれた、あるいは泥のように不定形で
(ウヒヂコ、スヒヂコ)、これに体が芽生え(ツノグヒ、イクグヒ)、
生殖器が発達し(オホトノヂ、オホトノベ)、顔立ちが整って恥じらう
気持ちも生まれ(オモダル、カシコネ)、そうして、いざない合う人間
の男女(イザナギ、イザナミ)が生れたと解釈するなら、
古事記作者も当時の人なりに生命の発生と進化を考えていたということになる。
まあ、大昔恐竜がいたとか知らなかっただろうけどね。 三人仙のスサノヲ、天照、ツクヨミ。
こいつら中心に古神道開いてればいいんだよ
風情があっていいだろ。
仏教に風情なんてねーよ。 >>215
手塚治虫にのせられちゃあいけません。
彼等はアジアのことを何でも知っています。
日本を中心に。
だから文化的なのです。
一方、聴くこと以外に対して興味のない観音崇拝の中国からもたらされた
仏教は無無無無とかいって、価値観を台無しにします。
極楽のインドと仲が悪いのが証拠です。
もっと人生を楽しみましょう。
天竺はインドにあった。 >>212
いまどき「皇国史観」なんて言ってるのは、60代以上の
左翼じいさんしかいませんよw 信仰心を否定し、科学を崇拝して唯物主義で人間の尊厳を破壊し、
自国日本を貶める自虐的発言を繰り返す。
1960年代〜2000年代までによく見られた知識人的発言の典型ですね。
当時のマスコミでは一般的な発言傾向でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています