神道に目覚めた 日本人なら神道 [無断転載禁止]©2ch.net
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君が代の【君】
この君の【き】と【み】
これはこの世に始めて性別を持って生まれてきた神様
イザナキノミコト(男神)イザナミノミコト(女神)
このイザナキの【キ】とイザナミの【ミ】を足して【君】となります。
つまり【君】とは【男と女】という意味が隠されていたのです。
また、イザナとは【誘う】
誘い合う男と女
そう、誘い合う男と女と言う歌なのです。
【イザナキ】
成り成りて成り余るところあり
【イザナミ】
成り成りて成り足らざるところあり
二人は完全ではありませんでした。
そこで2人は重なり合い
子を授かることで完全な大人になったのです。
その時生まれたのが私たち【日本人】なのです。
つまり、私たちは【神の子】なのです 【千代に八千代に】
その代が生まれ変わってもなお、二人は結ばれ、永遠に続くようにと
【さざれ石の】
ひとつひとつは小さくて力はないけれど
【巌となりて】
二人が結ばれることで生まれた子供やそれぞれの両親、親戚全てのものが力を合わせて団結しひとつになる。
【苔のむすまで】
むすとは天地に最初に現れた3柱の神のうちの2柱、タカミムスヒ、カミムスヒのムスを指します。
タカミムスヒとカミムスヒには性別はなくムスと言う字にコがつくと『ムスコ』になりメが付くと『ムスメ』となります。
また、『苔のむす』のむすを漢字で書くと『生す』と書き、生すとは【子供を養い育てる】と言う意味があります。
また、この【コ】と【メ】で【米】になります。 つまり、苔は永遠に存在するものではなく、その中で新しい生命が誕生し、古いものが死に土となり徐々に広がりをみせます。
子孫繁栄を示しているのです。
日本の神道の中心にあるのは生むではなく、育てるということなのです。
ですから君が代は、—————————————–
「きみ」=完璧に成長した男女が、「代」=時代を越えて「千代に八千代に」=永遠に千年も万年も、生まれ変わってもなお、
「さざれ石の巌となりて」=結束し協力しあい、団結して「苔のむすまで」=固い絆と信頼で結びついて行こう—————————————–
そんな意味の歌である、ということになります。
戦争の象徴だとか、そんな意味ではありません。
人の愛と繁栄と団結を高らかに謳い上げた、祝いの歌なのです 日本は例外だ
アラブ王室が天皇に尊敬の念を抱く3つの理由
https://youtu.be/Sk02TDz_LoE 【武田邦彦】寂しいです!世界で唯一日本だけが…屈辱的なんです。
https://youtu.be/sIWfvRgv9fc >>438
なるほど
気を失っていたのに、
白目のまま立ち上がったんですね。
もののけがのり移ったのでしょうか?
もののけ姫なら喜んで受け入れるところですが、体が爺さんじゃなぁ。
"(-""-;)" ポルトガル人・モラエス 1854年--1929年
「日本には西洋世界に無い、他人を疑わない人情味あふれる人間関係がある。
平和で優美な日本の環境のとりことなった。」 宗教とは公のための救済ではなく、商売のための娯楽になっている
利益のためには血眼になって、新しい言葉や概念を市場に送り出す
購買心理をあおるには、目先をかえて新概念をドンドン作る。モデルチェンジをはかっていくのだ
アセンション、レプタリアン、副守護霊、○○祈願、宇宙波動、パワ−スポット・・・・
需要をかき立てるには宣伝しかない。人々の欲望を刺激する宣伝によって昔の宗教用語を使っていては恥ずかしくて仕方がないという雰囲気をつくり出すのだ こうして、宗教家が経済的に発展すればするほど、それを崇める依存心の強い凡人たちはめまぐるしく、せわしく、貢ぎ続けなければならない仕組みになっている
新宗教で、正しい道は低俗な情報娯楽化し続け、過度の情報インフレによって、
過去の正法は埋もれていく、ということも感じられてきたと思う
現在の宗教は低俗化された商業的活動であり、いわば聖者や神を使って、自己の欲望を果たそうという荒廃の世といえるだろう 現代人の精神性への興味は、個人の自由主体性の確立などという理念は忘れられて、
個人は、単に宗教団体やスピリチュアル屋のあやつり人形と化している
こうして、生産された有形、無形のスピリチュアル商品は、消費者の欲望を刺激させて、これを消費させるため、
開運商法や神秘体験の名の下にあらゆる宣伝戦を展開する
こうして宗教は、主体性のための修練ではなく、現実逃避のオカルト知識や、欲望のための依存に変わっていった
しかし、人間の限りない欲望を助長するような組織というものは、ゆきつくところは破滅であり、末代までの恥になってしまう 神道には教義が無いから 宗教というよりも自然崇拝または原始信仰と考えるべき >>465
宇宙には教義がないじゃないですか
つまり教義がないことこそ
この宇宙の法則であり
最大の秩序であり真理なのです >>466
俺がしてるのは神道が宗教かどうかの話ね
それが宇宙かどうかについては漠然とし過ぎて肯定も否定も出来ないよ
人間が感知出来ない次元が存在する可能性を人間がどうこう言えない訳だからね >>466
あるよ。
二元論的世界観の間違い。
日本神道なんて モロにそれ。
ハハハハ こんなところで知ったかしてる椰子は 知らなくて良い。
トラブルのもとだ。 我々は 先祖代々 宇宙についてのきまりを 本能的に知っていますから。
特に 神の信仰とか 必要ありません。
数千年どころか 数万年でしょうね。 >>472
ガラケーだから見れないけど そらで読める
たか〜まが〜はらに〜 まし〜まして〜 天と地にみ働きを〜
現したまう龍王は〜… 教団それぞれが優位性を主張し合い、より権力を充足しようとすると、中身よりも名目のみがふくらみ続け、信者のレベルはかえって堕落する
今日の宗教嫌悪がそれを物語っている
高度経済成長が始まった頃からは清貧・修行・持戒という古来の宗教は姿を消し、いかにして大衆におもねり、だまし、カネを吐き出させるかに努力が集中した
たとえば信者を作り出す方法として、@気安く入信させろ A不安をつくり出せ Bもっと依存させろ Cいろんなご利益を強調しろ Dここだけが本物 E救済に時間制限をつけろ
といったさまざまな搾取戦略が考えられ、こうした戦略にもとずいて信者を堕落させる宣伝が行われてきた
道徳もなにもあったものではない 心を失った者が権力の座について、人間の自由を剥奪しているところの北朝鮮の食糧危機は彼等が自覚するまで続きます
そのような心の人達のくもりは、神の光をさえぎり、自からして、天変地異を造り出しているのです
日本の食糧危機は、心ある人が出て来ているためにありませんでしたが、これから天変地変は次々と起ってまいります
日本は戦後わずか30年で世界のトップに成ったというのも、それだけ偉大なる魂達がいたからなのです。しかしここ30年以上は、逆の方向へ進んでいます
間違った宗教家達は、私によってつぶされていきます。どのような宗教家であろうとも、間違った宗教家達は私達の霊的な力によって現象化されてまいります
信じようと、信じまいとそれは事実です。皆さん、見ておって下さい。地震も雷も自由自在です
宗教でなど飯は喰いません。それが本当です。真の神は一銭も、人間から金などいらないのです。太陽はただです
教祖や、その取り巻きが優雅な生活をする為に宗教があるのではないのです 貴方の言葉を要約して進めます
太陽はただです 太陽を拝むのにもお金は要りません
太陽は無料で私達を照らしてくれます 真の神は人間から お金を取りません
お金というのは人間が作り出した概念です
私達は与えられたもの(自然)に感謝し
自然と共に共生していくべきです 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています