知らないって事は読んでないんだ。
何故否定されないのか、重要なんですよ。
邪見と言えば分かりますか、この言葉は批判とか否定したと看做されてますが
経典での展開は否定じゃなく、それはそれだがもっと上が有る事を知って進むんですよ。
邪見だろうと正見だろうと、それがどこに起こってるのかが解ってるなら、否定は後でも良いんです。