死後の世界なんて無い [無断転載禁止]©2ch.net
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色んな宗教の教義、スピリチュアル読んでみたら?
各論は多少違えど、総論のあの世はある、というのは全て一致してるね
よって、あの世はある
以上 無職40代のアニオタが放火魔になりましたww
アニヲタは40歳になっても50歳になってもアニメを観続ける
アニオタマジキショクワルイ
京アニ放火、34人死亡 殺人死者数で戦後でも最悪か
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563579120/ >>296
地獄とか、そんなものはないから。
精々、処刑される時まで火傷の後遺症に苦しんでもらわないとな。 否定はできない言明として
わたしの生が一回限りであるとするならば、現在はわたしの生前、死後になければ。確率上。
http://lifeafterdeath.vip/jap.html 死後の世界が無ければ魂の行き場が無いだろ。
脳味噌ごときが意識を持てるわけないから >>305
まず「魂」って何?
俺はニューロンの情報伝達の法則で、ただのロジックだと思うけど。 >>307
ニューロの情報伝達により、脳の中の各バーツを活性化させるんだよね?
脳の役割には当然各内臓への指令や、記憶媒体もある。
そのロジックが思考であり、魂とか「ふわっとした名称」で呼ばれる物だろ。
勿論、鍛錬により思考を飛ばして直結した行動パターンも作られる。
だから、魂ってのは物質として存在するんじゃなくソフトウェアのようなもの。
ハードウェアがぶっ壊れれば、当然再現不可能になるよね。 魂というか意識体かな。電気信号で記憶はわかるが意識は無理だろう?
前世の記憶てのもあるし >>309
意識って結局プログラムじゃん。
何をどうすれば、何をするか、何を優先的に実行するかを決める。
ハードウェアである脳の問題で、プログラム自体に問題が発生するからボケるわけだろ。
意識自体は電気的信号みたいなエネルギーじゃないよ。 脳は関係ないな
ヒトデやプラナリアを例にすれば判るだろ
やり直し 死後の世界が有っても、無くても、どっちでもいい。
有ることも、無いことも、証明できないから。
死後の世界はあるから真面目に生きますというのも
死後の世界なんて無いから滅茶苦茶に生きますというのも
両方おかしな話。 そんなことはないよ 、亡くなったらほとんど地獄行きなんだから 死んだら
何もかもおしまいで
無になるのでしたら、お盆も、
お彼岸も、する必要はないわけです。
臨終を迎えても、何もお経などを唱える必要はないし、
そのまま焼場へ持って行って、
燃やしてしまえば終わり。
にすればいいのです。 誰が言い出したのでしょうか、 あの世に地獄も極楽もあるなんて。 死んだら何もかもおしまいなのはその通りだが、お盆もお彼岸もお経も必要。
葬式は死んだ人間の為じゃなく、残った人間の為にやるもの。 そもそも人の命は
過去世ー現世ー来世ーと永遠に続いていくことから話さなければならない。
あなたにも、前世があったんだよっと、 だからあなたは辛く苦しい思いをされているんだ。
その苦しい思いは、前世で自分勝手な生き方をおし、 正法に則った生活ができていなかった ためなのだよ、
また今世でも、 同じでこの世にもこの世を、正しく生きていく ための正しい教え の法があるのだがそれにも見向きもしないね。
だから来世も、 同じ苦しみに会うわけだ。 それまでは、 あの世で 地獄で順番を待っのだよ。
そのためにお彼岸があって お経を 唱えてもらうんだね。 >>251
> 今から138億年前は宇宙も星も何もなかったんだ
> ただ空間だけの 世界だったのが、
> 突然にビッグバンという、
> とてつもない力が働いて、 大爆発を起こした。
> 膨張を始めたのが宇宙の始まりだ。 >>262
> さて、
> 人が死を迎えると、同時に我々の五感や意識は、生命の奥深く妙伏してしまいますから、
> 死を経ることによって、
> 記憶が断絶してしまいます。
> (記憶は五感や意識によって、刻まれるものであるため)、
> そして 再び生を受けると、 五感や意識の 働きが、 そこからまた新たに始まるのです。
>
> だから 生命が 三世に渡って続いている。
> などということは、 記憶からなくなってしまっています。
> 仮に 過去世で 五感や意識を通じて、
> 得た記憶を、 退行催眠によって 再び 生命の、 奥から 引き出すことができたとしてしましても、過去世の死から 今世の生までの あいだについては、
> 全く記憶が 途絶えている と言えましょう。
>
> またもしその記憶が 、何らかの理由で途絶えていなかった場合でも、
> 地獄の苦しみだけは、 記憶の中に 残らない。
> と考えられます。
> なぜなら、 人間には嫌なことは忘れたい、という自己防衛本能があります 。
> その本能が働いて、 過去の地獄の苦しみを、 きれいさっぱり忘れ去っていると考えられているのです。 http://archive.is/4WWnh 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
ddb 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな >>318
死後も来世もありゃしないが、祖先を尊び祖先に学ぶ事自体は大切だと思うよ
祖先を敬う事で、現世つまり「今の自分」を律するのは、自身の生き方に責任を持たせる悪くないロジックだと思う。
まぁ本当は
>その苦しい思いは、前世で自分勝手な生き方をおし、 正法に則った生活ができていなかった ためなのだよ
こんな事を考えなくても、自分勝手な生き方をしないというのが正しいんだけどな。
「正法に則った生活」とやらが、誰が作ってるのかをよく考えて、本当に正しいのかを問わないと、
ただの思考放棄で、そういう思考が退化して猿になってる連中は、麻原みたいな気の狂った奴の命令でも
「正法だから」と何でもやっちゃうから。 E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受 け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 子供の病気には全く影響はないだろうが、それでE夫婦が安心出来るなら、まぁいいんじゃね?
5000万はボリ過ぎだと思うが >>334
よくないよ
病気が治らなかったら結局
「騙された〜悔しい〜」
って思うだけなんだから >>337
宝くじは夢を買う物。
絶対に当たると思って買う奴はいない。
同じ。
治るんじゃないかなという夢を5000万で買う。
まぁ高いけどな。
>>338
まぁ実際は無いし、丹波哲郎のやったことも、オカルト・エンターテインメントだから。 >>331
中枢神経の一部の伝達を止めれば意識は消える。
死ねば中枢神経の回路も壊れてしまうから、意識が戻ることはない。
意識がないのに死後の世界もクソもない。 >>341
どういう風に?
>>342
あると思う証拠は? 人はそれぞれに 、あの世の世界から 生まれ出てきて、 寿命が尽きると またあの世へと帰っていくのだ 。
あの世にも、 この世と同じように地獄界から、 仏界までの 段階的に 10の世界があると言われている。
この世で 仏道修行に励み 人の為に尽くした人たちは、 仏の国へ行けるが 人の嫌がる行いをして、 一生を終えた者達は、 地獄,餓鬼,畜生界の、 三悪道に 落ちていかなければならない。
この世で 何をしたかによって 来世が 決まってくるのだ。
ただこの世に生まれて、平々凡々と過ごしただけで、何の手土産もなく 帰ることだけは したくないね。 その無限ループに人口が増えていくロジックが無いんだけど 来年まで持ち越したくないです。
九州で旅立ちたい人
連絡待っています。
但し、未成年及び女性の方はお受けできません。
成人済みの男性の方が対象となります。
xyogdt@1-tm.com >>352
私が死んだら死後の世界があると証明するとか言ってたけど、音沙汰なしだなwww
金と名声を手に入れた俳優が、死ぬことで自分の存在が消える事を受け入れられず
オカルトの混ざった迷信に被れ、結局ビジネスにしてぼろ儲け
人間は変えられないなww 私たちの命というものは、あの世から生まれてきて、またあの世へ帰っていく。
>
> この世での生存はせいぜい100年も満たないが、あの世の世界は 何百年何千年と長い 。
> そしてまたいつの日にかこの世に生まれてくる者もいるが、 ほとんどの者は、 未来永劫に 居続けなければならない。
>
> 私も何年かすると、 あの世へ帰っていくが、あの世で少しでも 暮らしやすい世界に、落ち着けるように今は仏道修行に励んでいる。
>
> 人は死んで 意識がなくなっても、心の深層部分( 無意識層)にはこの世の記憶が 刻印されていて、 絶えず命に付き添っているという。
>
> そしていつの日にかまた この世に出てくる時は、 そこに刻まれている 行いが、 因縁となって 人格が形成されると言うことだ。 『宗教名目による悪徳商法―日弁連報告書にみるその実態と対策 』
(緑風出版)
(1996/5/1)
日弁連は1987年7月と翌1988年3月の2度にわたって、霊感商法の実体とその対策について提言する詳細な報告書を公表した。
第二 実体
この提言で対象とする典型的な事例を10種類選択して紹介する。いずれも弁護士や消費者センター等の相談窓口に寄せられることが多いものばかりであり、事件を担当した弁護士や被害者から直接事情徴収してまとめたものである。・・・
8)教祖の著作を書店で見て、この教団(法人格はない)に関わりを持つ人が多い。悪霊を払って善霊を呼び開運すると銘打った除霊の儀式(5万乃至数十万円)や、
有料の気学や、やせる・美人になる・金持ちになる等の各種講演会、秘法等のイベントなどに若い人を中心に多数参加している。
子供の病気等の悩みを解決するためには除霊をしないといけない、といわれて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受けたため、多額の出損となったという事案を初めとして、相当数の被害相談がある。』 感知できない観測できない世界はあるともないとも言えない
だから死後があると断言してあれこれ語ってるやつは全員ただの虚言癖妄想野郎であることは確か
でもだからといって死後の世界が否定されるわけでもない
現時点では明確に否定できるものだけを否定してわかんないものは保留してほっとこうや 下手に葬儀して捨てるぐらいなら
死因を研究する方が
後の人類のためになる >>357
「感知できない」んじゃなく、そもそもが妄想の存在。
>>358
死因が分からないなら、検死はするだろ 中枢神経の伝達を止めれば意識は消える。
中枢神経の回路が物理的に破壊されてしまえば、もう意識は戻らない。
死後に何があると言い張っても、認識されない。 >>361
何やら豚で実験してみたやつがいるようだ。 >>361
形だけの復元ではなく、完全に復元すれば、可能性は0ではないだろうが
「完全に復元」という作業が、まず不可能 つか、物質である脳回路の復元で戻るなら、霊魂云々は大嘘ってことだね。 結局「自我」は、ソフトウェア。
脳内の記憶っていうデータと思考というプログラムで構成されている。
睡眠のたびにプログラムは少しずつ更新されていって、更新に失敗するとバグを抱えて暴走する。
だから自我自体は毎晩死んでいると言っていい。
今日の自分は、昨日までに蓄えたデータと、更新したプログラムで構成された別人だ。 神が全能であれば
人をそうかんたんに復元できるようにはしてないはず?
「死すべきものと定めた」てのが基本だから そもそも神は人間が宗教の都合上作った、ただの設定なんで
神が全能とか、そういう「設定」の話を現実の話みたいに言われても だから「設定上」は永遠の命とかあってはならないのよって話
寿命をのばすてのはOKかな(宗教では寿命は定めてるとされるのがおおい)
そういうのなら実用化できそうだが
例えばこういうのは
人間は冬眠ができるのか?
https://logmi.jp/business/articles/226089
>例えば、日本のハイカーは転倒したことにより腰を負傷し、意識不明のまま食べ物や水がない山で24日間
>生存しました。人間は、遺伝的に冬眠するために必要なものすべてを持っていると考えられます。
微低温で冬眠と同じ状態になれれば
寝てる時間だけ細胞が老化しにくく、寿命をのばせる 子育て世代以下に危機管理能力の欠如した奴が増えた気がする
もしくはネットの発達で常識的な人が声を上げやすくなったのか
観察→予測→危険回避が出来ない頭弱は遺伝するのかそう育てるのか知らないけど、そんな奴らは狭いコミュニティで本能で生きてるから繁殖力だけはあるのよ
日本人の学力低下や経済力低下もさもありなん 死後を悩むより、現世を正しく生きるのが先だと思うよ 人の命は 過去世から 現世に そして 来世へと永遠に続いていくと言われている。
>
> 現在 この世に 生まれている人達は 前世からの 業因によって 様々に 差別を受けて 生まれてきている。
>
> 誰一人として 全く同じ 境遇の人は いないだろう。
> それは 前世での 行動によって造られた、 今世の自分が 形成されているんだ。
>
> 自分には 記憶にないので 信じられないだろうが、 心の億底には 深層部に いい事わ悪いことが、ちゃんとそこに、 刻印されているんだよ。 臨死体験とは、 あくまでも死の間際まで 行ったが 死ではない。
>
> 死というのは、 断末魔の嵐の 吹きすさぶ、 激痛を通り越した 先にある、 せいじゃくで 暗黒の世界なのだ。
>
> そこには 光り輝く 世界でもなく 。お花畑もない。
> 漆黒の世界の中で 光といえば、 真っ赤に燃え盛る 赤鉄、 地の底に渦巻く 溶岩の世界があるだけだ。
> それが俗に言う 地獄の世界が 待っているだけ。 臨死体験とは、 あくまでも死の間際まで 行ったが 死ではない。
>
> 死というのは、 断末魔の嵐の 吹きすさぶ、 激痛を通り越した 先にある、 せいじゃくで 暗黒の世界なのだ。
>
> そこには 光り輝く 世界でもなく 。お花畑もない。
> 漆黒の世界の中で 光といえば、 真っ赤に燃え盛る 赤鉄、 地の底に渦巻く 溶岩の世界があるだけだ。
> それが俗に言う 地獄の世界が 待っているだけ。 大聖人という仏様は、私達の死後のことをこのように仰せです。
> 地獄に落ちて 絶え間なく 炎に焼き尽くされるような、 大苦悩を感じている時は「次の世に人間として 生まれた時は、 何を差し置いても 絶対に「 仏法僧の三宝を扶養して、 後生の成仏を願って行こう」 と思っているはずなのに、 いざ人間界に生を受けると、 名聞名利の 心に囚われたりして、 なかなか 仏道修行を貫くことができない。
> と言われています。 人は死んだら全て終わる
無ですらない
終、ただそれだけ
神も悪魔もいない
天国も地獄もない
死んだら終わり
死ねば終わる
何も無くなる
それこそが一番の救い 生命に備わる外界の対象を 識別する、9つの作用のことを九識と言う。
眼識、耳識、 舌識、 鼻識、身識、意識の 六識に 無意識層の七識(未那識)さらに その奥の深層域、八識(阿頼耶識)善業ー悪業を蓄積し一切の諸法を生じさせる種子内蔵するところ。
次の九識は、阿摩羅識と言って、 生命の 最も根本の対応 そのものである故に 、識としての 対象を 識別する義はないが、 前の 八識との 関係において 仮に識の字を当てたものである。 「死ねば全てが終わり、 天国も地獄もない」 そう思いたい気持ちは 分かるが、そうはいかないのが あの世の世界なのだ。 >>381
死ねば終わりだろ。
死ぬことに恐怖し、死後の世界を妄想して、宗教まで絡めて逃避先を作ってるけど。
結局はすべて妄想の産物だから矛盾だらけ。 あると考えるのが自然。宇宙物理学がそれを連想させる。無いなら無いという証明をすべき。 >>383
悪魔の証明って知ってる?
あるなら、ある事を証明するのが当たり前の事。 あの世のことは 、今世とあの世を 何度となく 繰り返 した 釈尊が 言ってることなので絶対に 間違いはない。
釈尊はあの世の光景を つぶさに 話して聞かせると、 聞いている人は、 その凄まじさに 血を吐いて死んでしまうので 、話さないだけなのだ と言っている。😂 人の記憶の範囲は 、心の中の 六色までで、その深層部の 7識、 八識は到底 思い出すことはできない。
しかし 思い出せないからと言って 、何もないのかと言うと、 そうではない。
そこには 過去世で積んだ 善行、悪行の 数々が 克明 記録されて いるのだ。
そのまだ深層部に九識がある 。そこは 一切の法の 根本にして、 生命の主体である 、常住不変。 無垢清浄の 真如の都がある。 そこを 九識心王真如の都と言っている😄😴 心の奥底の最深部分に九識という領域があるが、 そこは外部からは、到底感じ取ることは できない。
> 仏界という清浄無垢の 心が 誰の心にも 備わっている 。
> その仏の心 を慂現させて成仏の境涯に 近づいていく修行が仏道修行なのだ。
>
> しかしその心の奥底に 備わっている、仏界の生命を、 ほとんどの人が知らないし、 また 知ろうともしないのが現状だ。 >>385
妄想と現実の境が無くなってる。
統合失調症なんだろう。
早めに病院にいきな。 >>386
思い出せないのに何があるのかどうして分かったの? >>383
中枢神経の伝達を止めると意識は消える。
根拠もなくあると言い張るだけでは何の証明にもならない。 これらのことはすべて、 何度となく生死を繰り返し悟りを得た、お釈迦様が 証明していることなのだ。
信じる信じないは、 あなた達の自由です。
そのことが理解 できない人たちは、 仏の境涯を 湧現することなく、地獄へ落ちて 行くだけなのだ。
その時になって、 やっと この意味が 分かるというものだ。 >>391
お釈迦様の個人的主張。
2度中枢神経を抑制して何もないことを知っている俺は、ただ消え去るのみ、どこにも落ち
ないことを自ら知っている。 生前悪いことばっかりやってた奴は地獄に行くのが恐いんでしょ。だから悪人にとって死後の世界があるのは都合が悪い。 >>394
死ぬ事を恐れない奴にモラルを身に付けさせる為には、死後にも恐怖が待っていると信じさせるのが
まぁ宗教的な効果だろう
同時に生きている事に苦痛しか無い人に、死の先に極楽が待っているから死を恐れる事もないと信じさせる事も
宗教の効果だな。
ただ「悪人にとって死後の世界があるのは都合が悪い」というお前の持論は、都合で存在していると期待してるだけで
存在自体に根拠が無い事を認めたにすぎない。
まぁ存在しなんだから、根拠が無いのも当然なんだが。 >>393
まぁあるというか
そもそもユダヤ教の中で、宗教と敵対する存在に「サタン」と付けたんで、
死後も合わせた宗教的概念を信じない輩をサタンの使いと称する事もあるだろうな。
そもそも現代の悪魔教は、悪魔を信仰するのではなく、無宗教を差すし。
神を信じない=悪魔という、分かりやすい意向を逆手に取ったというか。
土曜の朝っぱらに、教会に集まって何の足しにもならないお祈りをしてるくらいなら
ボランティアで近所の清掃をしようぜってのが、現代の悪魔教。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています