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【不安障害治癒】「無我」の教え Part.2 【仏教、悟り】 [無断転載禁止]©2ch.net

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0697無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/24(日) 23:58:09.13ID:N6jG68QM
>>696
犬さんだね。 
そんな下らない書き込みをして喜んでいるようでは、
君の神経症は永久に治りませんよ。
0698神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/24(日) 23:59:27.95ID:1/q3/CWI
>>695
>素人のあなたに何がわかるのかな?

あなたの最低限の知識も有しない完全ドグマの仏教理解の方が問題あるんだけどね。

煩悩即菩提についても誤解してるし、過去には釈迦に無所有処や非想非非想処を教えたのはバラモン教の僧侶など言ったり、
説一切有部を原始仏教だなどとボケかましたり、そういう無知の上に成り立っている大乗仏教至上主義を持ち出しても仕方ないのだよ、素人さん!

あなたは仏教大学出身ということで武装しているけど、そのお陰で仏教大学というのは随分とレベルが低いんだなというのが分かったよ。
もし本当にあなたか仏教大学の出身であるのならね。
まあ仏教大学に通っていても生徒には色々いるんでしょうけどね。
0699神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/25(月) 00:01:25.13ID:y+e73xr4
>>694
レトリックで誤魔化してるだけじゃないですか。
無我さんは、無我以外のものは無意味で、薄っぺらいものに見えてるのは事実でしょう。
他の人間の苦しみも見えなくなってもいるのも事実でしょう。
今までの言動に全て現れてるじゃん。
何故それを認めない?

実はもう無我さんは、非人間的な阿羅漢様なんじゃないか?
0700神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/25(月) 00:01:44.63ID:CCp9YYCJ
>>697
自分の神経症を治すことをまず優先させましょう。
そしてあなたの悪い癖、レスの応答になると必ず相手に神経症のレッテルを貼る。
これは、あなた自身が神経症に捉われ続けてるからです。
だから相手に神経症というレッテルを貼るのです。
0701無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/25(月) 00:09:01.76ID:lx/fAGvQ
>>698
君のような素人さんがどんなに背伸びをしても駄目ですよ。

>過去には釈迦に無所有処や非想非非想処を教えたのはバラモン教の僧侶など言ったり、・・

それは誰か他の人と混同しているね、私はそんなことは言ったことがないから。
それだけ君の読解力がないということ。
0702無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/25(月) 00:13:19.77ID:lx/fAGvQ
>>699
>実はもう無我さんは、非人間的な阿羅漢様なんじゃないか?

「阿羅漢様」は小乗仏教とは言え、最高位ですよ。
私がそんな高い境地にある訳がないでしょう。
私は、まだ「無我」がわかった段階だといつも言っているでしょう。
0703無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/25(月) 06:51:16.79ID:lx/fAGvQ
一般的に言って、素人の人が自分で仏教の勉強を始めた場合、原始仏教(小乗仏教)は
(表面的にではあっても)わりに簡単に要点をつかみ易いのに対して、大乗仏教というものは
素人が一人で勉強するのは至難なことなので、どうしても原始仏教(小乗仏教)どまりになって
しまうものです。それで仏教のすべてがわかったなどと勘違いをしてしまうので、>>698のような
原始仏教オタクの素人さんが異を唱える書き込みをして来ることになるのでしょう。
神経症に悩んでいない人が趣味の仏教で何かがわかったと思うのは本人の自由ですが、神経症
から自由になる為には原始仏教(小乗仏教)の教えだけでは不十分で、どうしても大乗仏教を
学ぶ必要があります。(ヴィパッサナー瞑想などにいくら熱心に取り組んでも神経症から自由に
なれない人が多いのは、そこに大乗の視点がないからだと言ってよいでしょう。)
神経症から自由になりたいと思う人は、その点を忘れないでおいてもらいたいと思います。
0704神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/25(月) 16:11:16.29ID:egSNk/4m
どうでもいいがこの無我(一号、you)の教えで神経症を克服した者はいない
無我に神経症というレッテルを貼られた者だけが存在する
0705神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/25(月) 20:54:18.38ID:zp27KKUo
悟りっていろんな形と段階があるんですか?
段階を詳しく知りたいです。
小悟、大悟、大悟徹底、心身脱落くらいしか聞いたことないです。
あとはここで聞いた『小乗仏教の阿羅漢』『大乗仏教の菩薩』くらいか。

どんな段階の悟りがあって、それぞれどうなるんですか?

無我さんの『無我』って心身脱落のことですか?
0706無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/25(月) 23:16:09.78ID:lx/fAGvQ
>>705
>悟りっていろんな形と段階があるんですか?

小乗仏教、大乗仏教各宗派でさまざまな段階の分類がされていますが、
それらは目安であって絶対的なものではないと思います。

四向四果(原始仏教・小乗仏教)
十地品(華厳経の十地の思想)
十住心論(弘法大師)
十牛図(禅)
往相回向と還相回向(浄土真宗)

などを調べてみて下さい。(他にもいろいろな分類をする宗派があるようです。)

>『無我』って心身脱落のことですか?

『無我』にも「体感として自覚できた段階」と「完全になりきった状態」の区別があり、
その中間の状態もあるでしょう。私のは前者でまだ未熟な段階ですが、この段階でも
神経症は消えてしまいます。

道元禅師の「身心脱落、脱落身心」は大悟徹底で、『無我』の最終段階と言ってよいと
思います。
0707神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 00:01:44.78ID:emaJjBqI
>>706
無我さんは、その中だと、どの分類のどの段階なんですか?
また、鬼和尚、お釈迦様、ダンテスダイジ、キリスト等はどの分類のどの段階なんですか?
0708無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/26(火) 06:58:10.86ID:S8HB5+DU
>>707
私は「無我」の自覚によって神経症が消えたというだけで、「十牛図」で言えば 3.見牛〜4.得牛
の辺りの初心者に過ぎません。
ただ、そのレベルでも神経症は消えるということを神経症で苦しんでいる人に知ってもらいたい
のです。
神経症が酷くて日常生活さえままならない人ほど高僧のような高い境地を目指したがるものですが、
そうするとかえって「悟り」から遠ざかり、神経症も治らないものですから。

鬼和尚は(直接会ってみなければ正確にはわかりませんが) 「四向四果」の阿羅漢向あたりにいる人
のような気がします。

お釈迦様は別格です。

ダンテス・ダイジという人は精神病を持っていた人のようですから「悟った人」としてみるのは
少し問題があるように思います。破瓜型(解体型)統合失調症の人の中には悟りの意識が現われる
ことがあるのですが、悟りの意識がその人の全人格に統合されていない為に、普通の「悟った人」
と同じ次元で考えるのは問題があります。(ダンテス・ダイジさんが破瓜型統合失調症だったかどうか
はわかりませんが、何らかの精神の病気を持っていたことは確かですから。)

イエス・キリストについては、背景にあったユダヤ教の影響を考える必要があると思っています。
(もし、イエス・キリストが印度に生まれていたら偉大な仏教者になっていただろうと思います。)
0709神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 20:57:09.90ID:IeRGy4XJ
>>708
ダンテスダイジを精神病として捉えるのは何故ですか?
数度の自殺未遂及び、ガス菅を加えての自殺実行から?
統合されていないとして、悟り自体はあったんでしょうか?

また、無我さん自身も、強度の神経症だったんですよね?
神経症は悟りに開かれているとして、統合失調は開かれていないという考えですか?
0710無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/26(火) 22:35:11.71ID:S8HB5+DU
>>709
ダンテスダイジについては私も興味を持っていたのですが、いわゆる宗教家として
「悟っていた人」として捉えることには疑問を持っていました。
その理由は、・・・・・

ここで、ちょっと用事が入りましたので、明日の早朝の書き込みで書きたいと思います。
では、明朝に。
0711無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/27(水) 06:35:25.23ID:sGP848Gb
>>710 の続き)
「悟っていた人」として捉えることには疑問を持っていました。
その理由は、・・・・・

その理由は、彼の悟りの内容に疑問があるからです。
彼は20歳前に「身心脱落、大悟徹底」し、その後、木村虎山老師に「見性」を認められたと
言いながら、それらの後にインドでクンダリニー・ヨーガを修したというのは明らかにおかしい
のです。

私もインドでクンダリニー・ヨーガを習っていたことがありますが、それは私がまだ「無我」を
知らなかった時だからです。無我がわかればクンダリニー・ヨーガなどを習う必要は感じなくなる
ものです。
「身心脱落」や「臨済録の無位の真人」が自覚できた人間なら、身心を離れた意識に目覚めている
ので、身心に属するチャクラやクンダリニーなどは(宗教的には)どうでもよくなるからです。
(実際、インドのヨーガの聖者の中には「チャクラやクンダリニーは妄想だ」という人が沢山います。
私もそのような聖者に何人も会いました。)

つまり、ダンテスダイジさんは禅体験(悟りの体験)は何度かあったのでしょうが、それは部分的な
体験で、彼の全人格に影響を与えるようなものではなかったと考えられるのです。そして、そのことは
彼が何らかの精神病を患っていたことと関係があるのだろうと思うのです。

>統合されていないとして、悟り自体はあったんでしょうか?

深い悟りの体験はあっても「悟った人」にはなっていなかったのだと思います。
統合されていなければ「悟った人」にはなれないでしょう。
(部分的な超越意識だけでは人は本当には救われませんから。)

>神経症は悟りに開かれているとして、統合失調は開かれていないという考えですか?

神経症も統合失調症も病気としての本態が解明されていませんから、両者を分けて考えることが
正しいかどうかは難しい問題ですね。
(神経症にも軽度と重度があり、統合失調症にも軽度と重度がありますから、なおさら複雑です。)
脳神経に器質的な異常がない場合は(単なる機能異常であれば)、どちらにも開かれているだろうと
思います。
0712神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/27(水) 12:51:20.54ID:LDMJoy3x
ダンテスダイジの場合は実際に関わった何人かの老師に見性等を認められていたんですよね?
それが間違いだったとは中々考えにくい。

悟りって一つの方向しかないんですかね?
つまり、禅的な心身脱落みたいな身体から離れる方向性と、
クンダリーニ的な身体に徹底してこだわった方向性と、
いくつもあるってことはない?

そういえば気功的なものは悟りには関係ないですか?
0713神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/27(水) 16:51:12.55ID:Zoo9NwdQ
>>687
>仏教界では中村元氏は「悟りを知らない仏教学者」と言われていた
ここでいう仏教界、というのは?
専門誌とかで中村元批判があったんでしょうか
ある宗派の僧侶たちの間で常識的に語られてた。みたいなことでしょうか
詳しく知りたいです
0714無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/27(水) 23:16:56.41ID:sGP848Gb
>>712
>ダンテスダイジの場合は実際に関わった何人かの老師に見性等を認められていたんですよね?

ダンテスダイジに「印可(悟ったという証明)」を与えた老師が、他の老師たちから
「なぜ、あんな者に印可を与えたのだ?」と非難されていたことは有名ですね。

>クンダリーニ的な身体に徹底してこだわった方向性と、

修行の過程で身体にこだわる方法は当然あるでしょう。
しかし、それはあくまで過程でのことであって、最後まで身体にこだわっているなら、
悟っていないということですね。
ダンテスダイジさんがおかしいのは、印可を与えられてからもヨーガに関心を示していた点で、
それまでの彼の「悟り」が部分的なものっだったという証拠になると思います。

>気功的なものは悟りには関係ないですか?

ヨーガと同じで、修行の過程では役に立つと思います。

>>713
仏教関係の人達ですから、あからさまに人を批判したりすることはありませんが、
仏教学者の先生方が「大きな声では言えないが、中村さんは・・・」というのをよく耳にしたもの
です。私自身も高校生の頃から中村氏の本は何冊も読み、NHKテレビ(宗教の時間、心の時代)での
中村氏の番組はよく見ていましたが、「悟り」の核心に触れるような話がまったくなかったので、
「ああ、やっぱり・・」と思ったものです。
中村氏はサンスクリットやパーリ語の力が優れた人だったので、原始仏教を中心とした仏教文献学者
として優れた学者だったと言えるでしょう。
0715神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 02:58:06.17ID:RmcvR3YR
☆無我なのか真我なのか☆ [無断転載禁止]©2ch.net・
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1487443014/
>>350
>大乗こそフィクションのオンパレードでしょうが。

宗教体験のない人はそう思ってしまうのです。

>大乗諸経典は非仏説という仏教学の基本も知らないとは...。

君こそまともに仏教を学んだことがないのでしょう。
(私は大学の仏教学科で学んだ人間です。)
明治時代に 「大乗非仏説」が唱えられた時に大騒ぎをしたのは、仏教の素人
の人達だけだったことを知らないのかな?
非仏説の仏は、先にも述べたようにゴータマ・シッダールタのことであって、
仏陀のことではないのですよ。
原始経典は悟りの体験のない弟子達によってゴータマ・シッダールタの言葉の
表面だけをとらえて誇張と創作を加えて作ったものなのです。だから、お釈迦様
が亡くなられてからは悟りを得る弟子がいなくなってしまったのです。
大乗経典というのは悟りを得た弟子達が言葉の表面ではなく、お釈迦様の真意を
伝えるために新しく作った経典群ですが、それによって悟りを得る人達がたくさん
出て来たので、大乗仏教は印度全土に広まって行ったのです。大乗経典を作った人々
はお釈迦様の悟りを脈々と受け継いでいた本当の仏弟子たちだったのですよ。

>>354
>宗教体験君は過去レス見るとわかるけど同じ事しか言いません。

真実は一つなのだから、同じことを言うのは当然だろう。
書く度に違う内容の君達の方が間違っているということだね。

>>357
>嘘をついちゃいかんよ!

全然嘘じゃないだろう。
最終的にイスラム教によって破壊され駆逐されたのだから。
それに、説一切有部など原始仏教系統の教えは玄奘たちには魅力のない
内容だったので、大乗経典の研究と翻訳に全力が注がれたのだからね。

>>357
君は何が魔境かを判断できないだろう。
0716神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 03:00:31.97ID:RmcvR3YR
140 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2017/04/09(日) 23:10:38.78 ID:49hBLwAk
>>137-139
「悟り」においては死の観念は(したがって、死後の観念も)なくなります。
時間のない世界において死後の世界などというものはナンセンスなのです。
また、仏教の唯識においては、悟りを得ていない迷いの世界にいる人々にとっては
「夢」と同じように死後の世界も存続することになります。

釈尊は苦行中に当時の印度の最高のバラモン達の指導を受けましたが、それらの
どの境地にも満足しなかったことは有名です。
釈尊にとってはヤージュニャヴァルキアの思想も境地も「未だし」だったのです。

141 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2017/04/09(日) 23:44:32.32 ID:32LssqMa
仏教の経典にだけ出て来る最高のバラモン達ねwww

142 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2017/04/10(月) 00:03:22.09 ID:aZ3g0Hx0
>>141
頭は大丈夫ですか?
釈尊を超える宗教家はそれ以前には誰も出ていないのですよ。

143 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2017/04/10(月) 00:34:22.54 ID:IykpaPWD
>>140
>釈尊は苦行中に当時の印度の最高のバラモン達の指導を受けましたが、それらの
>どの境地にも満足しなかったことは有名です。

あの無色界瞑想を教えた二人はバラモンではなく沙門だよ。
ま、当時のバラモンにあの二人を超える者がいたのかどうかは知らないけど。
0717神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 21:10:47.15ID:Dqqq4m3P
クンダリーニ云々は抜きにして、残っているダンテスダイジの音声及び著作のみから判断した場合、>>706のどの段階になりますか?
0718無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/28(木) 22:39:39.42ID:KLoGSota
>>717
「大悟徹底の世界を知っていた人」でしょう。
ただ、それが全人格と統合されていないので「悟った人」と呼ぶことは
できないというのが、私のダンテスダイジさんに対する感想です。
ですから、悟った人の段階のどれに相当するかは言えないと言うしかありません。
(右脳と左脳の連絡に障害があった人なのかも知れないとも思います。)
0719神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 23:58:58.82ID:cePvf2Fc
脳という物質的(現象世界?)な限界(脳の器質的な病気)を越える力は
仏教、無我にもないということですか?

器質性ではない範囲の脳や精神の不調は治す力があると。
そしてその時に出てくる概念が「現象世界を越えた霊的世界の真理」であると。
物質世界の限界を越えるものではない脳の現象に対しての解答が
「現象世界を越えた霊的世界の真理」?
0720神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 00:04:17.14ID:UppkWW1I
>>718
大悟徹底って、禅の悟りの最終段階ですよね?
全人格と統合されていないというのは、彼の著作及び残された音声からも感じられるんですか?
0721無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/29(金) 06:40:21.62ID:01fSvidw
>>719
>脳という物質的(現象世界?)な限界(脳の器質的な病気)を越える力は
>仏教、無我にもないということですか?

悟っても癌が消えないのと同じですね。臓器が器質的に壊れたような場合も悟ったからと言って
治ることはないでしょう。ただ、それをどのように受け取るかという「気持ち」や「態度」に
ついては変えられるでしょう。

>器質性ではない範囲の脳や精神の不調は治す力があると。

>そしてその時に出てくる概念が「現象世界を越えた霊的世界の真理」であると。
>物質世界の限界を越えるものではない脳の現象に対しての解答が
>「現象世界を越えた霊的世界の真理」?

(器質的ではなく)機能的な障害の場合は、悟りから得られる「大いなる安らぎ」によって
身心の本来の機能が回復するということはよくあることです。
「現象世界を越えた霊的世界の真理」を知ることによって、人は絶対の安らぎの世界を知ること
ができるので身も心も軽くなって心の病気の多くが治っていくのです。

それと、もう一つ重要なことがあります。それは、
「仏教の真理は物質(脳)を超えている」のですが、「それを人間が完全に自覚できるには、健全
に機能する脳が必要」だということです。脳に器質的な障害がある場合は、完全な形では悟りを自覚
できないということです。

昔、NHKテレビで関牧翁老師がその問題について医学生達に説明して話題になったものです。
(関牧翁老師は慶応大学医学部を中退して禅僧になった人なので、後輩の慶応の医学生達を相手に
仏教の話をされていたのです。)
その問題は「真諦と俗諦」の問題や「大乗仏教が生まれる必然性」とも関係する非常に重要なテーマ
でもあります。
0722無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/06/29(金) 06:42:44.18ID:01fSvidw
>720
>大悟徹底って、禅の悟りの最終段階ですよね?

彼はその世界(真理)を知っただけで、「その段階に至った人」ではなかったようですね。
どんなに深遠な真理を知ったとしても、それが全人格に統合されたものでなければ日常生活の
中で発揮されることはないでしょう。彼の生活や言葉には統合されていない様子が表れています。
彼はいろいろと深遠なことを話していますが、私の師匠だった方々とは話の内容もオーラも全く
違います。彼は真理を外側から説明しているという印象が強いです。ですから、彼の話を聴き続け
ても、聴いている人が熏習を受けて意識が変容していく可能性は(ないとは言いませんが)それほど
大きくはないという気がします。

彼が自殺したというのは一般的に言えば宗教家として致命的なことですが、私個人としては、その
ことよりも、「見性」の後にクンダリーニヨーガを学んでいるという事実の方が致命的に思えます。
前にも書きましたが、それは彼の「見性」が部分的な体験に過ぎなかったことを表しているからです。
(ダンテスダイジさんは自殺しても本人は満足だったかも知れません。ただ、悟りを知らなくても
満足して死んで行く人は世間一般にもいますから、そのことは悟りとは関係がないことでしょう。)
0723無我 ◆Esd1WVXfgw
垢版 |
2018/07/01(日) 16:53:39.08ID:4CFwhrSi
 明日からまた忙しくなりますから、当分の間書き込みが出来なくなります。

今回の書き込みの最後に、(これまでに何度も書いて来たことですが)非常に重要なこと
をもう一度書いておきたいと思います。

それは、「本物の仏教書」というものは普通の人が読んでも意味がわからないものだという
ことです。迷いの中にいる人には悟った人の話がわからないのは当然のことだからです。

「(悟っていない人が書いた)本物ではない仏教書」は、普通の人が読んでも理解できます。
「ああ、良いことが書いてある」などと思えるような仏教書は「本物ではない仏教書」です。
そんな本を沢山読んで仏教がわかったような気がしても神経症はまったく変化しませんから、
そのような理解が間違っていることは本人も徐々に気付いていくものです。

多くの人はせっかく「本物の仏教書」を手にしても、少し読んでみて全く理解できない為に
読むことをやめてしまいがちですが、実は「わからないまま読み続けていく」ことが仏教の世界
に入っていけるかどうかの分かれ目になるのです。
私は師匠に「わからないまま読み続けなさい」と教えられていたので、その通りに実行し続けて、
やがて本当に「無我」を体験できて神経症も消えてしまったのです。師匠が言われていた熏習と
いうものが本当に大切だということを実感したのです。

ですから、仏教によって神経症を治したいと思っている人は、読んでも意味がわからない「本物の
仏教書」を「わからないまま」読み続ける生活を続けて頂きたいと思います。自分勝手に理解して
わかったと思うことを一切やめて、「わからない、わからない」と思いながら読み続けることが何
よりの修行になると思います。 では。
0724神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 00:02:40.65ID:OL18+/qa
そもそも悟りってなんなんですか?
人生が映画のマトリックスの世界みたいな虚構(幻想)だって気付いちゃうこと?

だったら今現在生きている世界の意味が薄まってっちゃうんだよね?
無我さんは、無我以外のことを話している時は、なんか醒めきってて、精神的な不感症にしか見えない。
神経症が治るとしたら意味があるが、それ以外に対しては、むしろ失うもんのが多くないか?
0725神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 00:32:32.36ID:ijv9RJL9
以前無我の話の例えで、
大きな水源があり、一人一人の人間はその末端の波紋であるみたいな話をしてたけど(うろ覚え)、
ワールドカップなど大きなイベントで集団でニコニコして応援してる人の群れを見ると
何かその話を思い出す。
0726神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/03(火) 21:33:31.59ID:HYEp9D18
そもそも無我と普通の人の感覚は別のフェーズの話のはずなんだ。
なのにさ、一方で無我から見て芸術は薄っぺらいとか言ったり(言動全体がそれを示している)、普通の人の感覚や生活を軽く見たり(こちらも言動全体がそれを示している)、余りにも尊大すぎないか?

普通の生活をして子供を育てている人間の方が、はるかに人間らしいし、深みもあるだろう。

普通の日常を送ることの出来なかった情けない自分への良い訳を無我に押し付けてるだけだろ?
0728神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/06(金) 03:16:21.16ID:+HhALEaT
>>679
>(読んで普通に理解できるような仏教書は本物の仏教書ではないということです。)

ほう、スッタニパータやダンマパダや雑阿含経は本物の仏教書ではないと。
無我の理屈なら唯識唯識三年倶舎八年と言われ、
説一切有部(大乗仏教から小乗仏教と批判された部派)の教義を世親がまとめた阿毘達磨倶舎論こそが本物中の本物の仏教書だなw
0729神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/10(火) 23:06:40.54ID:CVIQ0c5Q
オン カカカ ビサンマエイ ソワカ
0730神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/14(土) 17:33:56.72ID:1VDMtS7T
スッタニパータやダンマパダは難しいと思うけど....
内容が8割方までわかるまで瞑想して何年もかかった
しかももっとも重要な部分は未だにわからないし
0731神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/14(土) 22:01:15.26ID:PAm/s6Gq
>>730
瞑想の深度と内容の理解はリンクしてます?
知的ではなく、感覚的に分かるんですかね?
瞑想はどんな感じでしてます?
0732神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/14(土) 23:46:29.90ID:1VDMtS7T
>>731
一般的に言われる小悟に到達しました
ですから 例えば 常によく気をつけ なんてフレーズも最初は何かが起こった時の自分の心構え的な意味だと最初期は思ってました
でも瞑想が進んでいくうちに24時間 自分に気づいておくように という意味だとわかったりします 心構えなんて全然見当外れでした
その他にも馬車の大群が目の前を通っても瞑想中は気づかない そーんなことあるわけねーだろ 仏典は大袈裟だと思ったりしましたが
実際にそれに近い経験をすると ああ そういうことか とわかったり
0733神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/22(日) 00:24:50.61ID:3XljyVnU
>>732
小悟って感覚的にはどうなるんですか?
瞑想は無我さんみたいな、自分を外から見るような座禅?
0734神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/22(日) 20:13:42.52ID:u9XZquUI
>>733
あくまでも私の表現ですが 自分という塊 コア 中心というものは無かったということがわかって力が抜けるという感じでしょうか
瞑想は色々試しました 自分が消滅する瞑想 ヴィパサナのような観察の瞑想 今は只管打坐(っていうかそれしかできなくなった)って感じです
私は鬼和尚タイプですが無我さんが仰られることが 訴えられることが良くわかります 一部でも真実をハッキリ見てしまうと自分の存在を前提とした価値観は吹っ飛んでしまう
0735手ぶらの乞食
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2018/07/22(日) 20:40:49.37ID:KVQOH6m2
何も心にとどめてはならない。

手ぶらで行きなさい。
0736神も仏も名無しさん
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2018/07/22(日) 22:54:49.56ID:3XljyVnU
>>734
>一部でも真実をハッキリ見てしまうと自分の存在を前提とした価値観は吹っ飛んでしまう

これって芸術その他の感じ方も含まれますか?
日常や芸術は薄くなったりしました?
0737神も仏も名無しさん
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2018/07/24(火) 11:10:20.32ID:s3lzDD2z
>>736
なんと言えば良いか迷いますけど 泣いたりわらったり怒ったり泣いたり感動したり 人間らしいこのようなことが一時的に生起するただの現象だと心のそこから納得してしまったら
自分だと思っていたものがこういう反応の集まりだとわかってしまったら タネを知っている手品を見るようなもので とてもタネを知る前のような新鮮さで物事に向き合うのは難しくなります
0738神も仏も名無しさん
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2018/07/26(木) 01:24:10.03ID:jan6JTAd
>>737
全てが『一時的に生起するただの現象』だとした時に、
例えば目の前で起こる出来事や生きていることそのものが、全て『幻想』や『夢』みたいに感じたりしませんか?

また、それにより、虚しさみたいなものはないですか?

逆に『一時的に生起するただの現象』、出来事や生きていることそのものが、
移り行き消えてしまう一回性を持った、愛おしいものに感じるように変わったりする人もいますか?
0739神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/26(木) 01:25:25.98ID:jan6JTAd
小悟以後に日常は薄くなったとして、ほかに何か大切なものが、残るんですか?
0740神も仏も名無しさん
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2018/07/27(金) 01:23:45.16ID:CE1XSnbZ
>>738
虚しさに関して言えば これまでの人生や なんとか偉くなろう 良くなろう 向上しよう 充実しよう そうして突っ走ってきたことの方が虚しく感じます もう頑張らなくても良いんだ って感じです
仰る通り 今の私の段階では日常は夢にも感じます 意識したから現実は現れて 意識しないと例え親が死んでも次の日に忘れてしまうでしょうね
>>739
全てではなく中途半端な状態だから小悟なんだと思います ですから今の状態ではまだいくつかこれは捨てられない ってものが残っています 最後まで到達したとき 花一輪に全宇宙を見て感動するのか 今以上に無価値に感じるのか まだわかりません
0741神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/27(金) 02:02:11.97ID:CE1XSnbZ
何故か話が脱線してしまった...
言いたいのは無我さんが言っていることは絵空事ではなく本当にあり得ることだということです そしてそれは頭では決して理解できないということ 何かしらの行動が必要だということ
それから変化を恐れる必要はないということです 変化の後ではそれまで無理して保っていた自分を保てなくなるかもしれません しかしそれが凄く自然に感じます
今の自分から変わってしまうのは不安を感じるとは思いますが その自分に飽きたら挑戦する価値はあると思います
ただ重度の神経症に画期的な改善方が将来できたならば きっとそっちの方が手っ取り早い気もしますが....
0742神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/27(金) 18:28:00.02ID:PBNg9wbH
>>740
>虚しさに関して言えば これまでの人生や なんとか偉くなろう 良くなろう 向上しよう 充実しよう そうして突っ走ってきたことの方が虚しく感じます もう頑張らなくても良いんだ って感じです

それって『社会性』に属する側面ですか?
例えば日常(特に子育て等)や仕事や芸術等を通して深まって行くような人間性にも、虚しさを感じますか?
僕はホントに単純ですが、例えば子供を抱く親や、手を繋いで歩く姿に人間性を見ます。
またそれも深まって行くものかと。
0743神も仏も名無しさん
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2018/07/27(金) 18:30:47.26ID:PBNg9wbH
>それから変化を恐れる必要はないということです 変化の後ではそれまで無理して保っていた自分を保てなくなるかもしれません しかしそれが凄く自然に感じます

正直、変わるのは怖いですね。
無我さんも(本人は認めないけれど)明らかに異質だし、何か人間的なものを喪失してしまうような怖さを感じます。
0744神も仏も名無しさん
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2018/07/27(金) 18:31:32.72ID:PBNg9wbH
>何故か話が脱線してしまった

聞きたかったことそのものです
ありがとうございます
0745手ぶらの乞食
垢版 |
2018/07/27(金) 20:50:47.29ID:3c91nOc5
恐れるのも無理はない。

誰もが死を恐れる。

しかし恐れてはならない。

よく見なさい。

死ぬのは恐れだけだ!

あなたは残る。
0747神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/27(金) 23:56:41.16ID:CE1XSnbZ
>>742
深まっていく人間性 という言葉が難しいですが、私の人生でいうと自分の経験を通して自分 他人の
心がよく分かる 共感力が高くなる 相手に寄り添えるという面
もう一つは自然や宇宙 物理でも数学でも何でもよいですが そういうものに対しての深い理解 直感を通して
の理解から認識が広がる それに心を揺り動かされる体験をする面
こんな定義かな と思います 視点がどこにあるのかが問題になると思います 私の視点は人並みに色々体験して
年齢なりに深まったとは思いますが これが何だというんだ 全く確かなことが何もない 嬉しい 苦しい 悲しい
楽しい こんなことの繰り返しに意味があるのか 人間の人生はこんな空虚なものなのか というものでした
そこから更に(自分としては)深めていった結果 今があるという感じです
0748神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 00:33:10.04ID:OSrlkrqm
>>747
『空虚さの先』はあると思いますか、一度『幻想』や『夢』に見えた世界が、
一度きりのかけがえのないものとして、再び生きるような。
0749神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 00:35:41.49ID:39NB7Wnm
>>742
加えて親子関係の愛情の面で言いますと 私は母親に愛されすぎて非常に生き辛さを感じていました
多くの家庭で同じパターンが繰り返されているでしょうが こうした方が良い しない方が良い 世間ではそういうことは非常識だ
その他諸々です とにかく干渉の迫力 執念が凄かった
母親に面と向かって あなたは死んだ方が良い と言ったこともあります 私も苦しく感じていましたが
高校生にもなると 母を見て母の苦しさ 落ち着かなさを可哀想に思うようにもなりました
私にとって深まるというのは母親のことを理解することです なぜ落ち着きがなくいつも心配で苦しそうにしているのか
原因がわかれば楽にしてあげられるのではないかと思ったからです 
深まった結果 常識 習慣 思い込み 偏見 遺伝子 環境 思い出 これらの相互作用が愛情の中身だと理解しました
ちなみにこんな書き方をすると心のない人間のように見えるかもしれませんが 至って普通のどこにでもある親子関係です
私にとっての愛情の深まりは上記のようなものです 愛情にのめり込んで浸ってしまうというよりは 愛情と言われるもののネガティブな面を
解消しようとした結果 瞑想を通して自分を知り 自分以外の人間のことも少しは理解が深まったのではないかと思います
人間が機械のように見える反面 毎週のように母親を遊びに連れて行ってますよ 親孝行のつもりです
そこは不思議と両立できます 
0750神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 01:16:59.27ID:39NB7Wnm
>>748
空虚 虚しさ 言葉って難しいですね 今の状態はネガティブな感情は全くありません ただ楽なだけです
確かに飛び上がって雄叫びを上げて喜びを表現するようなことはもうないかもしれないです
逆に悲しみや怒りで我を忘れるようなこともないと思います
ただ それはこの瞬間の話でこれからどうなるかはわかりません

あんまり脱線しすぎてもいけませんのでこのへんで
言いたいのはここを訪れて思い立って挑戦を始める人は 無我さんとも私とも違うその人だけの過程を経て
何かを理解する可能性があるということです
私は人生に納得がいかないので足掻きました 無我さんの他 少なくとも数人の方が同じように何かを理解した
実例を知っています それを言いたかったんです
0751神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 01:21:28.15ID:OSrlkrqm
>>749
>ちなみにこんな書き方をすると心のない人間のように見えるかもしれませんが

いや、思わないですよ。
母親から離れようとか、悪く言えば放っておこう、見捨てようと思うような状況だったのかもと想像します。見当外れかもですが。

聞いて良いのか不明ですが、749さん自身は、人生を上手くやっているんですか?
恋愛、結婚、子育て、仕事等々。
僕は仕事はやっと落ち着き始めたくらいで、恋愛等はまだ難しい感じですね(笑)
なんかほとんど廃人だった以前よりは、いろいろマシな気がするんですが(^-^;
0752神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 01:26:09.46ID:OSrlkrqm
>>750
>今の状態はネガティブな感情は全くありません ただ楽なだけです

きっと神経症及び、苦しみも無くなった(軽減した)という感じですね

>あんまり脱線しすぎてもいけませんのでこのへんで

いえ、脱線というか、貴重なお話だなと(^-^;
0753神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 01:46:20.49ID:39NB7Wnm
>>751
うーん 他人から見て順風満帆かはわかりませんが 好きなように生きてきました 後悔することもほとんどありませんでした
やり残したことは1つぐらいでしょうか 深層意識のことは自分でもわかりませんが
憧れていること やってみたいことは全てやり終えることをお勧めします でも心身と相談しながら無理なくですね
飽きるぐらい恋愛して下さい 恋愛からは非常に多くのことを学べると思います 
0754手ぶらの乞食
垢版 |
2018/07/28(土) 07:40:02.72ID:znO198hj
>>749
あなたは輪廻を断ち切ったのだ。

母親の歪んだ愛情はおそらくその母親自身の幼少の頃の心の傷が今も癒されず脈々と息づいている事の表れなのだろう。

親から見捨てられたかの様な経験
かまって貰えなかった事への不満
近年取り沙汰される虐待やネグレクトは
子供にとって深刻な心的影響を及ぼす。

それらは世代間連鎖を生みネガティブな感情は輪廻のかたちをとって受け継がれて行く。

そして今、あなたは母親の中の傷ついた子供を癒してあげているのだ。

あなたの慈悲は世代を越えて広く行き渡る。
0756神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 22:05:58.58ID:VXWs1VIi
>>753
>憧れていること やってみたいことは全てやり終えることをお勧めします

『やり終える』って、ちょっとやってみるではなく、没頭してみろということ?

>飽きるぐらい恋愛して下さい 恋愛からは非常に多くのことを学べると思います 

したいんですが、なんかブレーキが強くて。
求める気持ちと怖さの狭間で身がすくんでしまう感じですね。
0757神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/28(土) 22:38:01.78ID:GYxNz1zn
>>756
>『やり終える』って、ちょっとやってみるではなく、没頭してみろということ?

「生存は尽きた、清浄行はすでに確立した。為すべきことは、すでに為し終わった。もはやこのような状態に戻ることはない」

このように独白できるまでになれば『やり終えた』と言える
0759神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/29(日) 20:49:42.17ID:UsB57Zln
>>756
そうです やり終えるんです と言ってもこれまでやり終えてきたのではないですか? 砂場で遊んだりゲームしたりその他にも昔は熱心にしたけど今はもう飽きてその当時ほど熱心にできないことが多いのでは? 悩みも解決したいことも移り変わってきたのではないかと想像します
恋愛は自分を大事に 傷つかないように立ち回ることがうれしs
0760神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/29(日) 20:57:54.59ID:UsB57Zln
恋愛は自分を大事に 傷つかないよう立ち回るのが嬉しさ 苦しさ その他色々なものを生み出すと思います もう面倒だわ と思えるぐらい恋愛できると良いですね
0762神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/31(火) 07:56:24.79ID:yJUfeSJc
それなりに欲に素直に生きることも良いと。
そして飽きて仏道に入るみたいな感じか。
確かに理想かも。

しかし、神経症で欲に素直に生きられないから仏道で進展をはかると。
しかし仏道をそれなりに体得すると欲は変化すると。
う〜ん、と。
0763神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/07/31(火) 15:50:13.51ID:W4dUi3Mx
悟りって一つの方向しかないんですかね?
つまり、禅的な心身脱落みたいな身体から離れる方向性と、
クンダリーニ的な身体に徹底してこだわった方向性と、
いくつもあるってことはない?
0764ポッタン師
垢版 |
2018/07/31(火) 16:56:18.87ID:bYU27aJj
763.悟りは、一方向しかない。
なんでか。
0766神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/01(水) 01:47:35.65ID:e3Y7gf9m
>>763
その辺りは一生答えが出ないのではと思いますよ 私の感覚ではどの方法も ある一瞬の心身の状態を作り上げるために考え出された方法論だと思います
確かに身体のエネルギーに着目した方法 自分を観察する方法 禅的な方法 無我さんが進められる仏教書に触れる方法 哲学的問題を究極まで突き詰める方法 完全に神などに帰依する方法 自分を完全に捨てるような自己嫌悪による方法
思いつくだけでもたくさんあります たくさんりますが人との出会い 自分がこれだ!とピンとくる方法 これらの方がはるかに影響力は強いのではないかなと思います
0768神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/03(金) 14:18:28.16ID:dVqPKl4I
>>759
やり終えるってかなり難しいことだと思うんだ。
749さんは能力や境遇で出来ない場合はなかったんですか?
一つだけやり残したことは何ですか?
聞いて良いか分からないけど(^-^;

>>766,764
方法論(到達するルート)はいくつもあるが、到達点は同じですかね?
0769神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/03(金) 21:46:36.56ID:9/XSN/Qw
>>768
やり終えるの意味は 興味が無くなる という意味ですので失敗 成功はどうでも良いと思います まあ成功することは絶対にないんですが
ですから総理大臣になりたい! 勉強する 良い大学に入る そこで自分より能力もコネも比較にならない人達と出会って完全に諦めて興味が無くなった でも良いんです
私の場合はまだ死ぬのは惜しい気がする というのが一つ残っています ですから衣食住が維持できなくなるのはマズイ という感覚があります
到達点はどうなのかわかりません 自分で確かめるしかないと思いますよ
0771神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/04(土) 14:39:30.48ID:pH96zJ9p
恋に趣味に
自分なりにいろいろやり尽くして
はあー死んでもいいやー
→悟り?
0772神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/04(土) 14:41:38.03ID:pH96zJ9p
恋も趣味も全然やらずじまいで、
欲求不満
でも私には仏道があるのだからーー
→偽悟り?
0773神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/04(土) 21:13:41.69ID:VQ+em9Nt
恋愛や仕事、家族を持ったり、普通の日常を送れなかった人間の悟りは、確かに胡散臭いんだよな
0775神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/22(水) 23:29:48.59ID:eSQ2n6kR
15年程パニック障害に苦しんでるんですがどうすれば治りますか?
0776神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/08/25(土) 19:00:15.40ID:8vHtMiio
>>775
何が苦しいですか? 苦しみの原因に心当たりはありますか?
0777神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/04(火) 21:08:28.37ID:78gdbWjn
少しの事で癌かもとか脳の病気かもと心配になりずっと抜けずにいます
どうしたら良いでしょうか?
0778神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/14(金) 15:56:12.25ID:aKmCelP0
γ ガンマ
0779神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/09/24(月) 04:11:50.64ID:TRQ4ZG6U
キャリコネ編集部

クロス・マーケティングは9月18日、たばこに関する調査結果を発表した。調査は、今年9月にインターネットで実施。一都三県(埼玉、千葉、東京、神奈川)に在住する20歳〜69歳の男女2000人から回答を得た。

現在の喫煙状況を聞くと、「喫煙習慣があったことは一度もない」(58.1%)が最多で、半数を超えた。以降、「現在喫煙習慣がある」(22.3%)、「過去喫煙習慣があったが現在はない」(19.7%)と続く。

喫煙する理由1位は「気分転換」(52.4%)、2位は「リラックス」(45.1%)、3位は「生活の習慣」(44.5%)だった。
次いで、「ストレス解消」(40.4%)、「口寂しい」(24.1%)、「喫煙者同士のコミュニケーション」(14.7%)がランクイン。喫煙は気晴らしやリフレッシュの効果があるようだ。


非喫煙者「増税した分で分煙の設備を沢山作って欲しい」
0780神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/07(日) 19:23:27.16ID:Q719YC21
レス 募集中
0784神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 11:48:58.61ID:HTpf6801
過去のかほぼボンボンのあまえの教えがあるから
甘ったれたやつが出てくるのか
甘ったれたやつがいるからこんなものが重宝するのか
0785神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/18(木) 21:47:51.43ID:xAxefr5H
γ
0788神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 23:26:45.93ID:yqZvnJNl
            .シ ⌒ ミ
      暑いね  ('・ω・`:)
         ハ  /   ヽ
.         ミ_|ニ.イ゚  ゚ | |
.            | .,',,. | |
 ∧_∧       | .iuj |╯
 (  ゜ω゚)      | | | |
 (.つ旦C'      | .| | .|
 と_)_)     /_ノ  ヽ.〉
0790神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/21(水) 01:53:19.26ID:s4e+jRBv
レス 募集中
0792神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/21(水) 07:08:33.59ID:Kb1CF7Uq
>>586
>臨済禅師が弟子たちに向かって、「われわれのこの身体の中に、一人の形の限定できない真実の人(にん)がいる。彼≠ヘ、朝から晩まで五官を通して出たり入ったりしている。
そいつをまだ見たことがない者は、見よ、見よ」と言われた。これこそ禅者が求めるべき、「真実の自己」なのだ。

 西田幾多郎という哲学者の代表的論著『善の研究』の序文に、「個人あって経験あるにあらず、経験あって個人あるのである」という難しい一文が見える。
われわれは誰でも、「自分」が花を見たり、月を眺めたり、鳥の声を聞いたり、あるいは雪を冷たいと感じたりしていると思っている。しかし西田はそうではない、と言うのである。
 西田に言わせれば、「個人」が花を見たり月を眺めたりするのではない。むしろ逆で、花や月を見て美しいなあと経験することによって自己が形成されるのだと言う。
今朝は寒くて外へ出るのは嫌だなあと思ったとき、寒いと感じる個人(自分)ができ上がる。そのように、自分という個人は、一瞬、一瞬、違った内容の個人として生き続けている。
決して個人というような確固不動な実体はない。個人は「存在」ではなくて「生成」、つまりいつも進行形なのである。
 頬を抓ってみると、確かに他人ではない個体としての「自分」がある。しかしこれはもともと母の胎内から生まれ出たもので、やがて死ぬと棺桶に入れられる「肉の固まり」に過ぎない。しかし「私は」という自我意識が、その事実を見失わせる。
 木や石と違って人間には「意識」があり、その意識が他人ではない「自分」を自覚させている。こうしてわれわれは自我意識を「自分」だと勘違いしている。
 意識は鳥の声とか、花の色というような外界のものが、感覚器官に入ってくる瞬間に起こるものであるから、もし何にも入ってこなかったら自我の自覚もないであろう。
こうして「自己」というものの内容は、肉の固まりと感覚器官を通して入ってくる経験によって成り立っているのである。
 道元禅師はこのことを「本来の面目」(真実の自己)と題した歌で、「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷しかりけり」と歌っているのである。
0794神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/22(木) 00:55:29.82ID:qhlDTY9b
批判だけするクズ
俺もそうだった無我さんに批判だけするクズ
0795神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/22(木) 15:39:15.46ID:wKgS8L3e
批判だけするクズ
0796神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/22(木) 16:12:06.38ID:T90DtD8G
批判だけするクズ
0797神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/22(木) 16:12:24.69ID:T90DtD8G
批判だけするクズ
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