オウム・Aleph・ひかりは完璧だ298 [無断転載禁止]©2ch.net
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信者の人に訊きたいんだけどさ。
「教祖様の命令で5000人以上の無関係の人間を地獄に落としました」
って親兄弟に言って褒めてもらえると思ってるの？
「うちの子は教祖様の命令で地下鉄に地下鉄にばらまいたの、立派でしょう？」
「うちの子は教祖様の命令で弁護士を誘拐して殺害したの、立派でしょう?」
そういう親をみてどう思うの？ >>110
>って親兄弟に言って褒めてもらえると思ってるの？
親に誉められたいために修行する人は、密教どころか顕教にすら存在しません。
「肉親への愛著」だけでなく｢人に誉められたい｣「社会に認められたい」などといった自尊心･虚栄心を捨て断ち超越した境地に到達するのが、諸々の如来方・仏陀方･が説かれた顕教や密教の教えです。
アナタは意識レベルが低すぎて、密教どころか顕教の修行の目的すら理解出来る段階に達していないようです。
>「教祖様の命令で5000人以上の無関係の人間を地獄に落としました」
地獄へ落ちるような魂を引き上げるのが救済であって、地獄へ落とす事は救済ではありません。
アナタは「諸々の如来方･仏陀方が説かれた顕教や密教の教え＝オウム真理教の教え」を根本的に勘違いしたまま、頓珍漢な質問を発しているだけです。 オウムって「教祖さまの命令」で毒ガスばらまいた犯罪者集団じゃん。
坂本弁護士一家を殺害した犯罪者集団じゃん。
なにをどう言いつくろうが人殺しとそれを幇助した集団ってことに変わりないけんだけどさ。
「オレは人殺しだ！ 無実の人を殺しまくったんだ！」ってことが誇りなんだね。
すごいこと、えらそうな事いっててもタダの人殺しじゃん、オウムって。 >>113
同じことを戦争に行ったジイさんたちに言ってやれ
日本人って天皇の命令で・・・って >>114
爺さんたちにそうった所で、オウムが殺人者とその擁護してる犯罪者集団だってことに変わりはないね。 >>116
誰かが犯罪者だからオウムは犯罪者ではない、とか謎理論振りかざすつもりかな？
オウムは「教祖さま」の私利私欲で大量殺人を計画実行したし、それを擁護してる犯罪者集団ってことに変わりはないんだよ。
信者は被害者ズラしてるけど最低最悪の加害者集団なんだよ、オウムは。
いまさら何を言おうが、それは変えようのない事実。 >>117
で、お前も殺人集団の一員だって認めるんだな？ >>118
認めるわけないじゃんｗ。
お前が勝手に決め付けてるだけだしｗｗ。
でもオウムが殺人者とその仲間の犯罪者集団手いうのは日本の司法、立法も認めてる客観的な事実だから変わらないよ。 >>119
戦争おっぱじめた天皇の日本国民を否定するのかチョンｗ
人を責めるなら先ず自分の責任を認めて手本示せやこのバカチョンが ウリは悪くないﾆﾀﾞｰ！悪いのはオウムだけﾆﾀﾞｰ！って
チョンダムキョンかよ >>120
否定も肯定もないよ。
勝手に決め付けてくることを認めないだけ。
でも、オウムは殺人者とその仲間の犯罪者集団って事実は変えようがないんだよね。
事実いわれて責められてるとか思うんなら、反省すれば？
反省してまともな謝罪して罪の償いのひとつでもしてみないの？
いつまでも被害者面してとぼけてないでさ。
でも、もう手遅れだけどね。 >>122
被害者面してるのはてめぇだろこのサル恩田無境
幹部としてレイプや使い込み、一般人への詐欺を先ず反省しろやチョンザル！ ５０歳が区切りだ。
初めの２５年は周りの人に育てられ、次の２５年は社会のために働き、
最後の２５年は自分のために生きる。 （小椋けい）
古代インドでは、人生を４つの時期に分けて考えたという。
「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」。
「林住期」とは、社会 人としての務めを終えたあと、
もっとも有意義な時を過ごすこと。
（五木寛之）
一人座し、一人臥し、一人歩み、おざなりになることなくわが身を整え、
林の中にて一人楽しめ。 （ブッダ） 結局だれも「オウムは殺人者とその仲間の集団」を否定してないのねｗ
事実だから仕方ないけどｗ >>126
旧教団の一部の弟子がグルの指示により殺生を行ったのは事実だが、一方で教祖を含む大半の弟子たちは真面目に真理を実践し救済活動を行っていたのも事実である。
20年以上前の一時期に極一部の者達により極一部で行われた事を以てあたかも教団全体がそうであるかのように断定するのは、アナタ自身に内在している旧教団に対する私怨を背景にした｢偏った物の見方｣即ち｢偏見｣でしかない。
カルマは無常である。
たとえ過去に大きな悪業を積んだとしても、真面目に真理を実践しカルマを精算するならば、どんな悪業でも必ず消える。
真面目に真理を実践し続け周囲に聖慈愛・聖哀れみを振りまいて生きている限り、たとえ現代社会の中で生活し続けたとしてもオウム事件の影響はほとんど受けないし受けてもほとんどダメージは無い。
無智を背景に20年以上前に極一部の者が積んだカルマを永遠に不変の物と見なし、真面目に真理を実践せず現世に愛著し自と他を区別しプライドを昂じさせながら周囲に嫌悪を振りまき私怨を滾らせて喜んでいる様な人は、
たとえ現代社会に擦り寄り媚びを売り自分を取り繕っても延々とオウム事件の影響を受け続けねばならないし自身が積んだカルマに従って悪果が返り大きなダメージを背負うと。
全てはカルマである。
それを理解出来るかどうかが、グルが与えたマハームドラーによって上向出来るか否かの境目となる。 うむ、それを明確に解らせてくださった>>126さんには感謝である。 旧教団の一部の弟子がグルの指示により殺生を行ったのは事実であり
そのグルの指示により殺生を行った一部の弟子は
グルがステージが高いと認定されていたのも事実である。
アレフのステージの低い弟子たちが
修行を進めてステージが高くなれば
変化身のグルに殺生を指示される可能性があるのも否定できない。 >>130
↑
修行ステージの低い者が、現世の価値観で密教を評価しようとして邪悪心による邪悪見解に染まってしまっているという、好例。 ステージね・・・＾＾
一言で言えば・・＾＾
自我を超えた境地となるかな・・＾＾
我執に囚われていれば真理は見えん＾＾ 一念三千か・・・＾＾
仏法では、私達の生命が内より実感する状態を、こうした十種類の境界に分析していると
いうわけです。
そして事実、我々の生活を委細(いさい)に観察してみますと、様々な縁に触れて悩んだり
喜んだり・・・と、瞬間瞬間、十種の境界のいずれかを感じて生きていることがわかるので
あります。
ただし、三悪道・四悪趣といった低い境界の方が、比較的たやすく現れやすく、
四聖等の勝(すぐ)れた境界（なかんずく最高の仏界）は、なかなか現じがたいのが
実際です。
まぁ・・そうやな＾＾ 私たちの生命には、まず基調となる十界が具(そな)わり、さらに、瞬間瞬間、縁に触れて
表面に現れてくる十界が具わるのであります。
十界ね・・・＾＾ 天台は、この一念三千の法理によって、自身の生命を瞑想(めいそう)・内観(ないかん)し、
悟達（ごだつ）することを説きました。
天台・・摩訶止観・・か・・＾＾ つまりやな・・・＾＾
「ただし、三悪道・四悪趣といった低い境界の方が、比較的たやすく現れやすく、
四聖等の勝(すぐ)れた境界（なかんずく最高の仏界）は、なかなか現じがたいのが
実際です。 」
我執に囚われていると・・三悪道・四悪趣といった低い境界の方が、比較的たやすく現れる
我執やすべての執着から放たれると・・四聖等の勝(すぐ)れた境界（なかんずく最高の仏界）が
見えてくると・・
こうゆうことやな・・＾＾ 修行ステージとは・・・＾＾
つまり・・・＾＾
「天台は、この一念三千の法理によって、自身の生命を瞑想(めいそう)・内観(ないかん)し、
悟達（ごだつ）することを説きました。」
天台やないかい＾＾ うん？
「三悪道・四悪趣といった低い境界の方が・・」
おまいら呼ばれてるぞ＾＾
「オレが・・」「わたしが・・」とか・・
自我に囚われていると
「三悪道・四悪趣といった低い境界の方が、比較的たやすく現れやすく・・」
となり・・
低い境界に留まることになると・・＾＾
う〜〜ん＾＾
なるほど・・＾＾ おまいらがいると・・＾＾
ほんと＾＾
わかりやすい＾＾
ありがとう＾＾ 教団トップが私利私欲で大量殺人を計画しました。
腰ぎんちゃくの教団幹部が実行しました。
平信者はそれを擁護しています。
平信者は主犯の教団トップや実行犯の幹部を庇ってんだから人殺しの仲間だろ。
修行ステージが高いとか低いとか良い訳関係なく。 >>141
他心通も漏尽通もない凡夫が「私利私欲で〜」などと妄想・憶測で断定している限り、宇宙の実相はおろか目の前の真実すら見えなくなります。
これは修行ステージが高いとか低いとか関係無く、妄語に過ぎないからです。 「サンユッタ・ニカーヤ 33章1の3」
一切
比丘たちよ、私は「一切」について話そうと思う。
よく聞くがよい。「一切」とは、いったい何であろうか？
それは、眼（視覚）と眼に見えるもの、耳（聴覚）と耳に聞こえるもの、
鼻（嗅覚）と鼻に臭うもの、舌（味覚）と舌に味わわれるもの、
肌（触覚）と肌に触れられるもの、意識（知覚）と意識に触れられるもの、のことである。
これが「一切」と呼ばれるものなのだ。
誰かがこの「一切」を否定し、これとは別の「一切」を説こう、と主張するとき、
それは結局、（空虚な）言葉だけに終わらざるを得ないであろう。
さらに彼を問い詰めると、その主張を説明できず、病に倒れてしまうかも知れない。
それは何故であろうか。
何故ならば、彼の主張が彼の識別（知覚）領域を越えているからである。 >>141
1 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人につき従う。──車をひく(牛)の足跡に車輪がついて行くように。
2 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、福楽はその人につき従う。──影がそのからだから離れないように。
3 「かれは、われを罵った。かれは、われを害した。かれは、われにうち勝った。かれは、われから強奪した。」という思いをいだく人には、怨みはついに息(ﾔ)むことがない。
4 「かれは、われを罵った。かれは、われを害した。かれは、われにうち勝った。かれは、われから強奪した。」という思いをいだかない人には、ついに怨みが息む。
5 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である。
6 「われらは、ここにあって死ぬはずのものである」と覚悟をしよう。──このことわりを他の人々は知っていない。しかし、このことわりを知る人々があれば、争いはしずまる。
旧教団に怨みを抱き｢殺人を犯した団体ニダ！」と永遠に罵り続けても、貴方の心に平安は訪れますまい。 >>142
>>144
人殺しとその仲間だって事実言われて悔しいのねｗｗｗ
ざまぁｗｗｗ
欲惚けで大量殺人したキチガイの言うことなんて忘れてまともな信仰に目覚めなさいよｗｗｗ
薬物併用の洗脳でガチガチに思考制御されちゃってもう手遅れだろうけど。 お久しぶりです
年末に来ると書いたから、早めに見に来ましたが
オウム・Aleph・ひかりは完璧だ
スレタイ変えたんだ＾＾
道民くんとか連呼くんとか体験くんはまだ居るのかな？
相変わらず、盲信と妄想を繰り広げてんのかな？ 元オウムというのは一貫して、教祖との縁によって徳を大幅に失ってしまっている
なので、徳（エネルギー）を上げづらく、下げやすい環境で生きる術しか残っていない
ここもそうだね
現役時代にくすぶっていた名も無い連中が、毎日、徳を減らし続けるだけの場所になって久しい
オウムと無関係なのに、ここに居られる人達は、自分が元オウムと同じ状態に日々近づいてる
そう理解した方がいい 殺人集団の一員
日本の一国民
人類の一員
生類の一員
おお >>145
未だに無智･嫌悪･妄語･綺語を肯定し人の悪業を喜んでいる様な動物レベルの魂には、宇宙の真実を悟る事は難しいでしょうね。
>>146
現在完璧スレで「盲信と妄想を繰り広げて」いるのは、妄想くんこと恩田無境さんという魔境に入ったまま宗教詐欺をし続けている元師の方だけですよ。
>>147
グルが我々弟子たち全員にお与え下さったマハームドラーを悟る事さえ出来れば容易に現世の五蘊を超越して空性の体験を得る事が出来るのに、未だに現世的な無智無明に埋没したまま輪廻を彷徨っておられるとは残念な方ですね。 体験くんだ＾＾
元気にしてるかい？
私はこの１年半の間に、前回（春）今回と２回しかこのスレ（完璧か？の方）に来てないんでね
教祖の某元側近の脱会後の体験を知ってみても、元オウムは残念ながら、麻原に師事した
ことによって、霊的に深刻なダメージを負うことになったと言わざるを得ない
その影響というものは今生限りだと信じたいし、最初からやり直すことで、今生何も成就できないことは
ないだろう
ただ今の君達のように、毎日妄想して暮らしてるのでは、来世は川の底で巨大な魚に喰らい付く小魚の
一匹になってしまうかもしれないね オウム事件後、知ることのできる元幹部の動向の中で、理に適っているのは野田さんの活動でしょう
利益を得て回しているのだから、完全なボランティアではないということも言えるが、他人も徳を培う流れに
導いてると考えれば、自分の生活も成立させながら、奉仕活動の可能性を自力で大きくしていっていることは
オウム時代の活動によって失ったエネルギーを補填するために、最も効果的な活動だと思われる お、これは連呼くんだな＾＾
道民くんはまだいるのかい？ 正体バレても開き直りか
おとなしくしているなら見逃してやろうと思ったが
お前も新垣と同じ運命だな という妄想を信じ込んでしまったのが体験くんという流れだったね＾＾
道民くんは、連呼くんの妄想が都合良いから、信じてる体でいたり
たまに知性を発揮して、おかしいと言ってみたり
三人ともオウムに入って絶望的に徳を失った結果、そうなってるだけ
それは君らだけじゃない、私も含めて麻原に関わった全員がそうだと
いうことだと思うね > という妄想を信じ込んでしまったのが体験くんという流れだったね＾＾
ほら、いつもの恩田無境の文章ｗ
別人だと嘘八百、相変わらす息を吐くように嘘を吐く
お前に情けを掛けても無駄だと良く解った 道民くんは今は北陸の田舎町でトラック運転手なのじゃよ
だからあまりレスできないのじゃよ 今の道民くんは北陸（新潟県、富山県、石川県、福井県）に移住したんだ。
もう少しで雪が降るけど、道民くんには雪は慣れたものでしょう。 なるほど、彼は移住そして転職したんですね
選挙の時に北海道出身サマナの雪道運転を体験したんだけど
想像できないテクを軽々とやってたんだよね
スリップをコントロールして攻める攻める
私は二輪でも四輪でも雪道は怖いので、そんな運転はできない
道民くんなら、冬の北陸でもやっていけるでしょうし、体力的には
大変かもしれないけど、前職より納得いく仕事だと思えてるかもね 明日くらいから北陸に雪が降るらしいね
道民くんの本領発揮だ ＩＳにシンパシーを感じてテロを実行した人がいるが
アレフ信者にも似た危険性がありそうなことに
多くの日本国民は心配をしている。 >>162
両親の欠片もない恩田無境とか新垣剛は危ないね 恩田無境にチンパンジーを感じた俺は危ないのか・・・ 恩田というワードをNGにするかな
別にスレ的に知らなくてもいい人名だし でも、恩田みたいな悪さする奴の情報知っとかないと
だまされるから難しい アレフでは、四女ＶＳ三女（次女、長男）ＶＳ次男（新教祖）の３派をどう言われているの？ 長女だけ表に出てこないね。
長女が人格的に最も新教祖に相応しかった気もするけどさ。 グルってのは本人が心底信奉しなければ意味が薄いと思う。
血統だからとかじゃだめだね。 視聴者が心打たれたのは、この時の唯の純粋な恋心なのだろう。
可愛いとかではなくて、崇高な心なんだよね。
http://upup.bz/j/my43644zaNYtIAdBNkk1Oc2.jpg サリン殺人テロ事件は1995年だった。
もう22年だ。
被害者とその家族には苦しい22年だったろう。
これもカルマなのだろうが、解脱する方法を持たないアレフもそのカルマから逃れることはできない。 俺様は解脱できる！
何故なら「光の中のマインドフルネス」を読んだからだ！！ 「ミイラ取りがミイラ」にはなりたくないので
オウムの教義には明るくないのですが
本物の真理の仮説を読んでサッサとオウムから脱退してください
真理を発見しました (哲学系)
http://p.booklog.jp/book/106489/read
無料の電子書籍です！ 他スレで消えろと言われたので
このスレで勉強させてもらうかなっと^ ^ ただ今なりとも命おわりて、地水火風もとにかえりぬれば、ただ白骨となりて、
つゆほどもわが身とたのむべきものなし。
かかるあさましき白骨を、わが身と思いて、千生万劫、このされこうべにつかわれて、
地獄の業をのみつくりて、三途にしずみはつるは、おろかにあさましきことにあらずや。
かかる地水火風の、仮なる身なることを知らずして、わが身と思いて、千万年も、
死すまじきように思い、わが身ぞとかたく執着す。
これ一重の、凡夫のまよいなり。
鉄眼禅師 仮字法語
ほんまこれ＾＾ 地水火風の、仮なる身なんだよな・・＾＾
人の体は星屑でできているか・・＾＾ 「水素を別にすれば、人体を作っているすべての原子は、血の中の鉄にしろ、
骨をつくるカルシウムにしろ、脳の中の炭素にしろ、何千光年もかなたの
赤色巨星のなかで、何億年も昔に作られたものなのだ。
『われわれは星屑でできている』というのは、私のお気に入りのセリフである。」
天文学者カール・セーガン 「まよへる人は心中にうつる影のみを見て、本心の鏡を見る事あたわず。」
この身は本より法身の体なれども、法身なる事を知らずして、
わが身と思えるは、法身を見かくして、わが身と思い、わが身に迷いて、
貪瞋煩悩をつくり、ふかく悪道にしずむなり。
一切もろもろの衆生は、この万法の諸相にまどいて、目に見てはむさぼり、
耳にききてはあらそい、鼻にかぎ、舌にあじわい、身にふれて、そのものごとに
、貪着して、さらにこの万法の、夢幻泡影のごとく、鏡象水月のごとくにして、
幻化虚妄なる事を知らず。
鉄眼禅師 仮字法語 賢い人は、身体に四大元素が存在すると瞑想するだけで良いとされます。
う〜〜ん＾＾
これだけにしよおっと＾＾ そしてまた、五大はすなわち五智であり、五智はすなわち五佛をあらわす。
その五佛の位置関係を説明すると、いわゆる法界体性智は空大、空は中央に位置し
てこれは大日如来だな。大円鏡智は地大、地は東方に配して阿閃佛、妙観察智は
水大で、水は西方に配して阿弥陀佛、平等性智は火大で、火は南方に配して宝生
佛、成所作智は風大で、風は北方に配して不空成就佛で、この地・水・火・風の
四大のほとけの徳と、その四智を集約したものが中央の大日如来であるとしている。
真言密教はこのように、私たちの目の前にある事物、すなわち五大の実相が
そのまま佛道に通ずるアクセスであるとし、我々人間の心身を除いて、
ほかに真理を求めるべきものはなく、六大を有する私たち人間は、たとえごく
普通の人間であるにせよ、その本性はみなあるがままの天真如来である、
と真言密教はきっぱり言っている。 曼荼羅に、金剛界と胎蔵界の二種類あるようですが、その金剛界、胎蔵界とは、いったい何のことです？
この金剛界、胎蔵界が、さっき言った六大のことであるとされている。
つまり「識大」を金剛界とし、「五大」を胎蔵界とする。この二つの名称は、
ものの例えから名づけられているようだ。金剛石（ダイヤモンド）は美しい輝きばかりでなく、
地球上の物質のなかで一番硬度が高いから、どんな物にも破壊されず、反対にすべての
物をくだく性質を持っている。だからこれを「金剛」という。 そう。空・風・火・水・地の五大のことだ。
真言宗では、この五大をたいへん重要視する。
「五大」に「識大」を加えて「六大」となる
「大」は周りに遍（あまね）し、つまり、残すところなくゆきわたっているという意味で
、この宇宙の涯まで、すべて六大の周遍していないところはない。
そして、この六大周遍の意味こそが、真言密教の極意であり
、秘奥ともいうべきもので、その意義は最も深甚かつ不可思議のものであるとされている。
それだけに、この六大を逐一説明しようとすれば、真言密教の全部を説明しなければ
ならないからこれは私ごときでは、とてもできることではない。
そうゆうことか・・＾＾
曼荼羅ね・・・＾＾ 。万物の構成要素とされる、地・水・火・風・空・識の六種。真言密教では
これを万有の本体とし、大日如来の象徴とする。
1)宇宙の森羅万象を構成する六つの要素，すなわち地界，水界，火界，風界，空界，
識界を六界といい，前5界は物質的要素，識界は精神的要素である。
これらの6要素はあらゆる事物を構成するものであるから，〈六種の大なるもの〉
すなわち六大（ろくだい）ともいわれ，むしろこの六大の方が術語としては
広く用いられている。密教の〈六大縁起〉説は万有のあり方をすべて六大に
よって説明しようとするものである。 弘法大師は、「六大」すなわち「地大」「水大」「火大」「風大」「空大」「識大」
という、六つの根源的なものが宇宙の万物を構成しており、仏も人間も本質的な差はないと説いています
空海ちゃんが見えてきた＾＾ 後夜佛法僧鳥を聞く<空海>
閑林獨坐す 草堂の暁
三寶之聲は 一鳥に聞く
一鳥聲有り 人心有り
聲心雲水 倶に了了
高野山の静かな林中、暁の草堂に独り坐して無我夢想の境地に居る時、どこからともなくブッポーソーと鳴く鳥の声が聞こえる。
鳥は無心に鳴いているのであろうが、この鳴き声のうちに仏法僧の三宝を悟ったのである。鳥の声と人の心とが、更に山中の雲と川の流れとまったく一つに融け合って、ここに仏の教えをはっきりと悟ることができた。
う〜〜ん＾＾ 『秘密曼陀羅十住心論』、空海
異生羝羊心 - 煩悩にまみれた心
愚童持斎心 - 道徳の目覚め・儒教的境地
嬰童無畏心 - 超俗志向・インド哲学、老荘思想の境地
唯蘊無我心 - 小乗仏教のうち声聞の境地
抜業因種心 - 小乗仏教のうち縁覚の境地
他縁大乗心 - 大乗仏教のうち唯識・法相宗の境地
覚心不生心 - 大乗仏教のうち中観・三論宗の境地
一道無為心（如実知自心・空性無境心） - 大乗仏教のうち天台宗の境地
極無自性心 - 大乗仏教のうち華厳宗の境地
秘密荘厳心 - 真言密教の境地
人間の心を10段階に分け、それぞれに当時の代表的な思想を配置することによって体系を築いている。真言密教こそが人間の心の到達できる最高の境地であるとしている。
まぁ〜こうなるわな＾＾ 地・水・火・風
↓
地・水・火・風・空
↓
地・水・火・風・空・識
↓
曼荼羅
こうゆう流れか・・＾＾ さてまた二乗は、凡夫よりも、智恵かしこきゆえに、この身は地水火風の、仮のものぞと、
よく見あきらめて、この身をまことの白骨のようにみなし、身においてちりほども、執着の心
なし。
かつてこの身のために我執我慢をもおこさず、貪欲瞋恚をもおこさず、いつわりへつらいも
なく、ねたみそしりもなし。
かくのごとくのさとりはひらけぬれども、いまだこの身の、法身如来なることをしらず、
これによりて、世尊、小乗とて大いにきらいたまえり。
かの法身の当体をさとらざる故に、二乗の智恵にては、仏の内証、菩薩の境界は、
いまだ夢にも見ず。
これまた二乗の、一重のまよいなり。
さきの凡夫のまよいとともには二重なり。
二乗は法身にまようこと一重。
凡夫は法身にもまよい、また二乗のさとりしところにもまよう故に、二重のまよいなり。
鉄眼禅師
これやな・・・＾＾ う〜〜ん＾＾
曼荼羅までいくとは思わんかったな・・＾＾
曼荼羅の意味が少しだけ理解できた・・
収穫や＾＾ 明日から四界分別観でもするかな・・＾＾
とは言っても既にしていたが・・
当然水風呂に浮いてね＾＾ 他縁大乗心 - 大乗仏教のうち唯識・法相宗の境地
これがでかいんだよな・・・
分岐点というか・・＾＾ 五大皆響き有り
十界に言語を具す
六塵悉く文字なり
法身は是れ実相なり 空海によれば、世界の根源あるいは根底には「大日如来」がある。大日如来とは、大いなる光、無色透明の純粋な光である。
この大いなる光が、渦を巻き、螺旋を描きながら(マンダラに描かれているように)、多種多様に生成変化したのが、世界である。
大日如来は言葉(真言)を通じてたえず説法している。それを「法身説法(ほっしんせっぽう)」という（あまり擬人化して考えないように）。
では、大日如来の説法とはどのようなものだろうか。
ふむふむ＾＾ >>203
法身を擬人化せずに考えろって、お前は何を言っているんだ？(笑)
(^。^)あぁ、サンマヤとかシュジでイメージしろってんのか？(笑) この響き（resonance）の文化を、ひとつの思想に体系化したのは、ほかならぬ真言密教の空海でした。空海は、宇宙を構成する地、水、火、風、空の五大要素は、すべて響きを発している、「五大みな響きあり」と説きました（『声字実相義』） 日本人の空海は、身体感覚で感じとる「響きの無限連鎖」におきかえたのです。
マントラと想念の響きを伝えることを通じて、身体と宇宙の因果を調えようとしたのです。
真言密教は、池に波紋が広がるように宇宙の海に調和のとれた響きの波紋を伝えようとする、まさに「響きの宗教」といってよいものです。
最近の素粒子物理学では、物質は五次元ないし十一次元の膜に存在の根を持つ極微なヒモ
の振動体であるというヒモ理論が登場してきています。電子、原子も分子、細胞もすべて
ヒモの波動体であるというのです。とするなら、「五大みな響きあり」という空海の説は、
そろそろ「五大みな響きなり」と修正してよいのではないでしょうか。天地を構成する
地、水、火、風、空は、響きの事（こと）タマとして生り、成り、鳴っているのですから。 寝るとみせかけて空海ちゃんを勉強してた・・＾＾
まぁいろいろな考え方がある＾＾
とても勉強になる＾＾
こまかいことは気にしない＾＾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
