【映画】 沈黙 −サイレンス−©2ch.net
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原作：遠藤周作『沈黙』（1966）
監督：マーティン・スコセッシ
セバスチャン・ロドリゴ神父：アンドリュー・ガーフィールド
フランシス・ガルペ神父：アダム・ドライヴァー
通詞：浅野忠信
井上筑後守：イッセー尾形
キチジロー：窪塚洋介
モキチ：塚本晋也
イチゾウ：笈田ヨシ
クリストヴァン・フェレイラ神父 ：リーアム・ニーソン
2017年1月21日（土）全国ロードショー >>114
程度が低い論点ずらしだね。
戦争の話なんてしていないだろう。
もう一度おしえてやる。
「いいんだよ」では救われない。
「いいえ」も愛のうちなんだよ。
ダメなものはダメと言う厳しさも慈愛に含まれている。
厳しさのうちにある優しさを理解しないお前の精神年齢は三歳児以下。 >>115
日常がおびやかされただけで「殺す」を自他に認めたのに、殉教が果たして出来るのだろうか。私達は20世紀、21世紀を生きてきたんだよ。 >>116
ハッキリ教えてやろうか？
遠藤周作は永遠に滅んだよ。
想像した神様とは違うから天国を受け入れるのが耐えられなかったらしい。
プライドに執着して自ら地獄へ飛び込んだ。 >>117
それは信徒が言うべき言葉ではないです。 >>115
低学歴のくせに何言ってやんでぃ
高等教育受けてから寝言ほざきやがれ 遠藤周作を批判するとムキになって攻撃してくるバカども
こいつらゴミ以下だな。
教会も認めていないし、
教義とか聖書とか根拠を示しているのに、
カトリック信者を自称しておきながら
ムキになって遠藤を擁護するゴミども。
お前ら何の根拠も示せないだろ？
遠藤のどこに正当性があるんだよ。 >>120
最初から遠藤周作もファンの信徒も「作品に書かれてあるのはカトリックの教義である」
と主張しているわけではない。
だから「どこに正当性があるんだよ。 」と言われると「？」となる。 カトリックを信仰した遠藤周作は「このように」考えた。
それを書いた。
カトリックを信仰したことによって心の中で引き起こされた反応のようなもの
を書いた。
これは「カトリックの教義」ではない。
それに対して、カトリックの教義ではないだろう、正当性はどこにあるのか、と問うのは
ナンセンスであり、不必要に憤慨してしまうことになるよ。
一方で遠藤周作の作品に憤慨する気持ちもよくわかる。
神は沈黙されない。奇跡もある。復活もある。
しかし、遠藤周作は徹底的に疑ってみせたんだよ。
「俺はここまで疑ってるぜ？おまえらと同じかそれ以上だろ。それでも俺はカトリック信徒さ。」
こういうのがひしひしと伝わってくるけどな。 神が沈黙してない例をあげてみろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ カトリック教会の信仰は
教会のために死ぬことだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ローマ帝国の時代からきまっているｗｗｗｗｗ
いのちより信徒が大切なことは、
聖書にも書いてあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ >>120
>>122
何をもってカトリック信徒と言うのかという問題もある
ローマ法王の教義に従い一個人で独自の解釈をしないのがカトリック信徒なら
遠藤周作はカトリックを棄教していたことになるのではないか
実際には教会から破門されていないしプロテスタントに改宗して
教会を移ったという事実もないから外観上はカトリック信徒だが
内心は違ったものだったのでは どこが独自の解釈なのか説明してみろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 踏み絵なんてものは日本独自のものである。
絵なんてものは信仰の対象ではない。
自由に踏んでも何の問題もない。
物神崇拝である。 >>129
踏み絵したら天国のいいところにいけるんだよ。
昔の日本人は、絵を踏んだだけて天国に送ってくれる。
めちゃくちゃ良心的ではないか。
みんな大喜びだったよｗｗｗｗｗ
自分も、殺されても踏んではいけないと教えられたが、
絵踏みする機会がやってこなかった。
もう棄教したから地獄行き決定だ。
踏み絵しただけで、一瞬にして天国のいいところに行けたのに、
昔のキリシタンは恵まれていた。 >>127
フェオレみたいな日記 黒いのと白いのと甘いのと
http://d.hatena.ne.jp/CanDy/20081012/1223794254
まず、遠藤の作品を護教的に捉えるようなことは私もしませんし、
遠藤自身「カトリック作家の問題」で明瞭に作家が護教的に振舞うことを否定しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カトリック作家は、作家である以上何よりも人間を凝視するのが義務であり、
この人間凝視の義務を放擲する事はゆるされない。
もしカトリック文学が「カトリシズムにおける文学」つまりカトリシズムの護教的、
宣伝的な目的のために、作中人物の人間心理を作為的にしたり、歪めたりするならば、
これは、もはや真の意味での文学ではありません。 p233
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人間が歪めようと目論んで歪むものは真実では無いわけだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 遠藤と井上神父が共に日本人のキリスト教を追求していたのか
仏教も日本では鎌倉時代に本来の教えとは違う形で民衆に広まったように
キリスト教でも同じことが日本でこれからあるかもしれない キリスト教はローマ帝国の国家機関としてだけ存在し得たのだから、ローマ帝国が滅亡した時点で本来の価値を失してしまった。
仏教は、そもそも問題提起のために生じたのだから、本来どうかということを論じること自体当たらないわけだ。
比べ物にならないぐらい、仏教のレベルが上だということになるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>121
お前は低レベルな論点ずらしばかりだね。
最初の論点は、「俺なら棄教する」という
冒涜者どもが大罪を宣言する問題点だったはず。
大罪を口に出すべきではない、と指摘したはずだが。
次にお前が誤魔化している点は、
「遠藤の作品は文学であり教義ではない」と言っておきながら
遠藤周作の支持者どもが教義のように信奉している現実がある。
実際に井上司祭は教会内で遠藤周作の作品と解釈を持ち込んだミサを挙げていたし、
教会内で遠藤周作を教義のように支持している連中を目撃したこともある。
つまり、テメエは程度の低い言い訳で誤魔化してる詭弁だってこと。 >>129
踏み絵は契約書が無い時代の、
形に見える棄教の証明だよ。
踏む行為が棄教を意味するから
「偶像崇拝」とか「心の中では信仰を保つ」とかは
楽をしたいゴミクズどもの逃げ口上。 >>136
風（プネウマ）を発行している連中の周辺を調べな。
連中は遠藤周作を支持している異端者だし、
証言も聞けるかもな。 >>121
遠藤周作の作品をカトリック書店が置いておきながら、
「教義とは無関係」とか言われても説得力が無いんだわ。
奴の異端説は日本の教会へそれなりの影響を与えている。 >>138
それならただの悪口だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 有吉も「不在の部屋」で教会に神は不在だと言っているよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
実際、キリスト教徒の殆どは神など存在しないということを理解しているんだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 遠藤のいう日本人のキリスト教は「沈黙」の時点では
主に新約聖書に基づいて
母なる神
同伴者イエス
聖霊への言及なし
こんな理解でいいのかな >>143
自分は「父性」をネガティブには受け取らないけどね。
父性を嫌悪していたのは遠藤周作の個人的な経験だけでしょう。
そもそも、「父性」って厳しさで見せる優しさみたいなもんだし。
暴力親父と勘違いしているバカが父性を理解していない。
御父が父性的というなら（自分は思わないが）、
聖母信心という手もあるし。
神に母性を求めるのはズレている。 ■■ ■■
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遠藤は12歳でカトリック教会で洗礼を受けたからカトリック教徒に留まったけど
日本人にフィットしたキリスト教というのは聖伝によらずに
新約聖書によるべきと考えたのでは
だから時に荒れ狂うことのある父なる神では日本人にフィットせず
また聖母崇敬は採らなかったんじゃないか >>146
新約聖書は旧約聖書よりも厳しい内容だけどね。
「敵をも愛せよ」
「兄弟を侮辱する者は滅ぼされる」
「情欲の目で女を見るだけで姦淫に等しい」
「熱いか冷たいかであるように。生ぬるい者を吐き出す」
「臆病者は火のゲヘナに投げ込まれる」
しかも、これらの御言葉のほとんどは主キリストなんだが。
キリストの厳しさを知らないのだろうか。 本当の厳しさというのはこれだろう
「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。
そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
それを出来ないものはキリストに従っているとは言わないわけだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それをするつもりもないのに洗礼を受けるものは、アンチクライスト以下だろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>97
米国の副大統領は保守的なプロテスタントだから
同性愛にも反対するはずだよ。
堕胎に反対する集会には参加したからね。
ホモどもが「人権侵害だ！」とデカい顔して増長するのに
米国民は耐えられなかったんだろうね。
民意だよ。諦めな。 神の名によって殺して回れよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ アホの自分を顧みず他人を批判したり皮肉を言ったり、見苦しい限りだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まあ、それがキリスト教徒の主な義務だからな。笑止千万だがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>147
ほーだよ。滅茶苦茶厳しい。
自分はカトリックの幼児洗礼を受けているが
厳しすぎて、脳が壊れたから棄教したよ。ｗｗｗｗ
地獄おちの大罪だけど、
キリスト教の神は怖すぎだから、神のいる天国に行きたくない、
信仰すててから、とりあえず元気になった、とりあえずｗｗ
まあ、今日も冒涜の罪で、地獄へＧＯｗｗ
ほんと、こんな恐ろしいキリスト教の成人洗礼を受ける人の
気持ちが全く理解できないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>147
旧約と新約では厳しさの中身が違うんじゃないの
人数の信ぴょう性は不明だけど旧約で亡くなった人間が多いのは間違いないだろうし
聖書内で殺した人間の数→悪魔10人、神2,038,344人な事が判明
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1175780072/ >>154
信仰を取り戻す機会もいつかあると思います。 >>152
> >>147
> あなた、敵を罵倒するばかりでは？
まともなカトリック信徒さんだとおもいます。
イエスはもっと 罵倒して呪っています。 バカが神の真似したところでなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ じゃあ湖の上を歩いてみろよ、てなことになるわなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>156
> >>154
> 信仰を取り戻す機会もいつかあると思います。
ないです。
大嫌いです。
キリスト教アレルギーです。
アンチキリスト教が生き甲斐です。
侵略宗教を日本に入れてはいけない。 >>135
＞最初の論点は、「俺なら棄教する」という
＞冒涜者どもが大罪を宣言する問題点だったはず。
私はそんな論点には参加していない。レスも入れていない。
＞「遠藤の作品は文学であり教義ではない」と言っておきながら
これは私が言った。
＞遠藤周作の支持者どもが教義のように信奉している現実がある。
全員がそうではない。
当然、私にはそのような「現実」は当てはまらない。全国の遠藤周作のファンの
信徒もそういう「現実」は当てはまらない。だから以下にも参加していない。
＞実際に井上司祭は教会内で遠藤周作の作品と解釈を持ち込んだミサを挙げていたし、
＞教会内で遠藤周作を教義のように支持している連中を目撃したこともある。
私もそして多くの信徒が「作品と解釈を持ち込んだミサ」の中身を知らない。
ただ、カトリック信徒に印象が悪いことは確かだろう。
印象は悪いが、
「教義のように支持している連中」に見えても「実は遠藤周作のファンなだけかもしれない」。
「教義のように支持している」というのはあなたの想像の域を出ない。
「教義のように支持している」とは、どのような教義なのか。
井上洋治神父様が、奇跡もない、復活もない、というのを教義にするとは思えない。
ただただ、印象が悪いから、私は、全員がそうではない、と強調しておく。
しかし、はたしてそれが善いか悪いか、神の目から正しいことなのか、正しくないのか、
カトリックではどうなのかというのは別問題である。
私はそれについては良いとも悪いとも言わないし断罪もしない。 >>139
＞遠藤周作の作品をカトリック書店が置いておきながら、
＞「教義とは無関係」とか言われても説得力が無いんだわ。
カトリック書店に置かれてあれば、それは教義だ。ととるのは
あなただけかもしれないよ。
遠藤周作のファンのカトリック信徒は、作品を読みながら、そのように考えることもあるが
自分はそうではない、ここは私もそうだ、というスタンスで読む。
最初から「この野郎」と憤慨して読んでどうする。 どこが教義に反しているのかも説明できないくせにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>144
＞自分は「父性」をネガティブには受け取らないけどね。
＞父性を嫌悪していたのは遠藤周作の個人的な経験だけでしょう。
遠藤周作は「父性」をネガティブに受け取っていたわけではない。
日本人にキリスト教が広がらない理由を日本人は「母性」を
求めているのだろう、と分析したにすぎない。
＞そもそも、「父性」って厳しさで見せる優しさみたいなもんだし。
＞暴力親父と勘違いしているバカが父性を理解していない。
遠藤周作には釈迦に説法だろう。当然「父性」の厳しさ＝優しさ、を理解していたし
「暴力親父」と勘違いしているわけがない。
＞御父が父性的というなら（自分は思わないが）、
＞聖母信心という手もあるし。
＞神に母性を求めるのはズレている。
遠藤周作自身は当然「聖母信心」で「母性」を求めた。
お母様の形見の「小さなマリア像」がそれを物語ってる。神に母性を求めたのではない。
日本人がそうなのであろうと分析した。繰り返しになったが。 ロシアのサンクトペテルブルクに滞在中
ですけど、ロシアの映画館でも
遠藤 周作原作のサイレンスが
上映されていて、満席に近い状態です
ロシア正教会の神父も鑑賞していました。 >>164
お前らさ、なんでそんなに必死なの？ｗ
「俺なら棄教する」とか大罪を宣言するような
冒涜者を擁護する必然性もないだろう。
「遠藤周作の作品と教義は別物」と言い訳しているわりには
ものすごく執着しているよね。
悪影響だからカトリック書店には置かないほうがいいと思うけど。
「教義とは無関係」なら置く必要はないよね？ >>161
「寄り添うだけの人間イエス」を明言した井上司祭が、
神の全能性を信じているわけないだろう。
井上司祭は異端者であり冒涜者。
聖イグナチオ教会から追い出された事実が証明だ。 >>166
必死なのはあなただろうｗ
みんなはそれぞれが遠藤周作に好感をもっている投稿を持ち寄ってるが
遠藤周作を一生懸命非難しているのはあなただけだ。
＞「教義とは無関係」なら置く必要はないよね？
カトリック作家の作品だから置いてある。
「カトリック作家」については、>>131などで理解を増して
つまらない憤慨を膨らませないようにするといいよ。
>>167
＞「寄り添うだけの人間イエス」を明言した井上司祭が、
「だけの」はあなたが入れたのではないか？
本当は「寄り添う人間イエス」であり、明言ではなく、強調しただけで
＞神の全能性を信じているわけないだろう。
それは、神の全能性を信じたうえでの「強調」だった。
というのが真実だと思うよ。 >>168
お前は想像で擁護しているだけ。
事実の前には無力。
井上司祭がイエズス会から嫌悪されたという事実だけで足りる。 >>168
反対意見があってはいけないのか？
批判すら排除したがるのは精神が未熟な幼児性だろ。
お前が気に入らない意見だからといって黙らせようとするなよ。
お前は幼児か独裁者のようだな。 >>168
「作品は教義とは無関係だから」
「カトリック作家だからカトリック書店に置いてる」
これを矛盾だと指摘したんだよ。
教義とは無関係なら置く意味が無い。
お前の反論は議論に成っていない。 >>168
論破されて沈黙ですか？ｗ
まさに沈黙ファンｗｗ
雄弁は銀、沈黙は金。
バカは黙ってるがよい。
それが賢い正解だｗ >>169
＞お前は想像で擁護しているだけ。
私も「真実だと思うよ」と想像したが、あなたも「神の全能性を信じているわけないだろう。 」
と先に想像して非難してる。
確かに、イエズス会に嫌悪されたという事実はあるのだろう。しかし
その内容をあなたはよく知らない。私も知らない。
とりあえず自分もいっしょになって石を投げてやれ、か？
わかりもしないのに石を投げない方がいい。
魔女裁判で、イエズス会が石を投げるから、自分もいっしょになって石を投げた心。
そんな心がイエズス様をも十字架に架けた。
>>170
＞反対意見があってはいけないのか？
いけない、とは言ってない。私が排除をしようとしているのは
誤解やそれに基づくつまらない憤慨だ。怒った顔して「沈黙」を鑑賞する必要はない。
だれかの席からは時々舌打ちが聞こえてきてたらどう思う。
それは誤解の舌打ちだ。
>>171
私は何も矛盾していない。
あなたに「カトリック書店に置く本＝それはカトリックの教義として置く」という
思い込みがあるのがよくない。
「カトリック書店にはカトリック作家の本が置かれることもある」
このように理解すれば、つまらない憤慨をしないですむ。
>>172
釣られたやんよ、ということでｗ そもそも遠藤の考える神やキリストや聖霊は
聖書研究を信徒がすることが奨励されているとしても
キリスト教の領域には居るのは当然として
カトリックの領域からは外れているんじゃないの >>173
長文と詭弁は銅なり
君の文章は程度が低すぎて不快。
オレを黙らせようとか、考え方を変えさせようとか
そういう狭量な態度が見え隠れするんだよね。
遠藤周作が信者に批判されるのは予測できる状況だろう。
お前にとっては受け入れられない現実か？ >>48
> どっちでも論を張れるから、
こういう予防線を張るから「自分で頭がイイと自惚れてる」と思われるんだよ。
どちらの立場でも議論できるなんてどうでもいい。
お前が何を思ってるのかを語れ。
「両方の論」とかズレたこと言ってやがるｗ
もっと簡単に問おうか。
お前はどっちの立場なんだよ？
立場を明確にしてから語れ。両方とか気取るなよ。 >>174
カトリック教会では、信徒に聖書学者のような仕事は求められていないよ。
神学も聖書学も専門家の仕事だから。
分派（プロテスタント）のように聖書解釈を緩くすると、
異端や分派が生じるだけだからね。
万人祭司の欠点じゃないかな。
その割には牧師が威張ってるようだけどｗ
破綻している「平等」だよね。 >>175
あおるねｗ
感触的にはもう終わったと思って投稿を止めようと思っていた。
>>172を見て、それならば「×釣られたやんよ。○釣られてやんよ」と>>173を投稿することにした。
>>131を読むと誤解と憤慨は晴れるよ。
＞遠藤周作が信者に批判されるのは予測できる状況だろう。
＞お前にとっては受け入れられない現実か？
受け入れられない現実か？という指摘がいかにピントがぼけたものか以下を読むとわかる。
例えば、神道信者や仏教徒の誤解を解こうとなにかを書いたとする。
その投稿者に対して「おまえには受け入れられない現実か？」と言うだろうか。
同様に、遠藤周作への誤解を解こうとしてなにかを書いたとする。
その投稿者に対して「おまえには受け入れられない現実か？」と言うだろうか。
あなた自身がいかにピントがぼけたレスをしているのかがわかると思うよ。 >>178
誤解などしていない。
遠藤周作が「俺なら棄教する」と叫んだのは事実なんだろ。
それに対して、冒涜的な大罪を口に出すのは信者の態度ではない、と指摘した。
井上司祭に関しても事実だ。
冒涜的なミサを挙げて聖イグナチオ教会を出禁された。
事実に基づいた指摘を誤解だとするお前の擁護のほうこそ無理がある。
お前の擁護は強引すぎるね。 >>180
強要は幼児性だぜ？ｗ
オレが遠藤周作を受け入れることは永遠に無い。 >>177
第2バチカン公会議（1962年〜1965年）で
＞聖職者と信徒にとっての聖書研究の重要性が改めて認識された。
＞それまでのカトリック教会は聖書の研究は聖職者がすることであるとみなし、
＞信徒がすすんで研究することはあまり推奨していなかったのである。
だからカトリック信徒も聖書研究しないといけないのじゃないのか 181
＞事実に基づいた指摘を誤解だとするお前の擁護のほうこそ無理がある。
＞お前の擁護は強引すぎるね。
「カトリック作家は、カトリックの教義を書くのではない」>>131参照
無理があるか？
強引か？
無理はないし
まっとうだぜ？
カトリック作家は、カトリックの教義を書くのではない、という現実を受け入れると
つまらない憤慨は消えるよ。
「そういうことだったのか」と目から曇りがとれて胃潰瘍も治る。
おそらく胃潰瘍があるだろう？ ■■ ■■
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そうですか。
でも、たぶんないとおもいます。 >>185
洗い流した汚物に再びまみれる必要は無いわなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 宗教には二つある。「父なる宗教」と「母なる宗教」である。
「父なる宗教」が旧約の神のように悪を責め、怒り裁くなら
「母なる宗教」は悔いたものを許し、愛してくれるのである。
日本には父たる宗教は育たず、母なる宗教が栄えるというのは私の考え
1985年当時の遠藤氏のエッセイからだが「沈黙」にも江戸時代初期と昭和末期の
時代の違いはあるとはいえ上の考えを反映させて小説に織り込み
映画の脚本内にも描かれているのだろう 最終的に遠藤は「深い河」で宗教多元主義にいきついた
しかし最後の闘病でヨブ記をもとに執筆したかったようでもあるから
回復していればまた違った信仰の作品を書き上げたかもしれない
もし12歳のときカトリックで洗礼を受けていなかったら
プロテスタントのリベラルな宗派で洗礼を受けていたのではないか 江戸幕府の立場としては、宗教弾圧をしようとしていたのではなくて
キリスト教を隠れ蓑とした植民地化に警戒していただけなのでは？
歴史に詳しい方、その辺どうなの。 >>193
沈黙にも出てくるが、イエズス会がそうしようとしたのではなく、大村純忠が長崎を寄進したのが発端
それを秀吉なり幕府なりが植民地化と判断した キリスト教徒は迫害された迫害されたと言ってるが迫害されて当たり前だよな
キリスト教徒のほうが悪いわ >>192
文学作品って著者の内面の吐露だから、
「教義とは無関係」とか言い訳されても
説得力が無いよね。
遠藤周作にカトリック信仰は無かったと思われる。 >>196
内面でカトリックの教義のことだけを考えないだろ。
お前の書いたその文章はカトリックの教義か？
はい、論破w >>193
歴史に詳しくなくて申し訳ないが世界史的には
それなりの軍事力のあった中国が1723年にキリスト教を実質禁止するまで植民地になっていないことから
軍事力のほとんどなかったであろう台湾やフィリピンのように植民地化することは
戦国時代も経験して相応の軍事力を有していた日本が植民地になるおそれはなかっただろう カトリックは魔女裁判で無数の無実の人々を虐殺した狂気の殺人カルト。
その殺人カルトを徹底的に弾圧した江戸幕府の宗教政策こそ最も健全。
もし長崎のキリシタンを放置していたら日本が魔女狩りのキリングフィールドと化していた。 >>196
エッセイは自分の考えや思いだが
小説はそうではないものも含まれるのが通常で吟味は必要
ただ遠藤氏が作品について語ったり『「深い河」創作日記』のように
書いたものもある
カトリック信仰についてはよくカトリック教会が破門しなかったなと思うが
井上神父のもとにいただろうから破門されなかったのかよくわからない >>197
擁護が必死だなｗ
「俺なら棄教する」この事実だけで遠藤周作の不信仰は証明されている。
信者なら大罪を宣言するべきではない。 >>199
プロテスタントによる魔女狩りを知らないのか？
魔女狩りは女性だけが対象ではないからな。
訳語が悪すぎる。 いわば当時のカトリックは、今で言うところの「イスラム国」なのだ。
こんな殺人カルトの侵略を防止するために、江戸幕府は断固たる措置をとったのだ。
江戸幕府が甘ちゃんだったら、今頃はフィリピンのようにスペイン語訛りの奇怪な「ハポン語」が公用語になっていただろう。 >>203
それなら中国が1723年までに植民地になっていただろう
中国が植民地化していったのは1840年のアヘン戦争以降
だからむしろ明治維新のころに日本は植民地化するおそれがあった 三浦朱門も地獄に落ちたなｗ
ああいう「立場だけカトリック」みたいなクズに
信者面されるのイヤなんだよね。
信者なら御言葉を身に付けて実践しな。 >>203
> いわば当時のカトリックは、今で言うところの「イスラム国」なのだ。
そのとおり。
いまある文化遺産、世界遺産も含めて、
ほとんどなくなってしまっていたかもしれない。ぞっとする。
木造の神社仏閣なんて火をつけたら終わり。
信者にも、天国に行けると殉教を熱心に勧めて、
日本人の殉教者は、数千〜20、30万人と言われている。
殉教希望者が殺到し、みんな喜んでころされにいったらしい。
異常だよ。 カトリックは、キリシタン殉教なんて言うけど、中南米ではインディオを虐殺しているからな‼ カトリック教会の魔女裁判と異端審問､見せしめの焚刑、ユダヤ人の追放運動と虐殺に至る卑劣な行為、南米などのアメリカ大陸のインディオの方々や、そして、米国先住民インディアンの方々や、オーストラリアのアボリジニの方々や、アフリカの方々などなど、
民族征服と略奪と虐殺・全滅な卑劣行為などが消せる訳が無い。やったのはヨーロッパのキリスト教とキリスト教徒。
暗黒状態が明るくなる訳がない。 >>212
アメリカのプロテスタントは19世紀になっても魔女裁判やってたんだよ
カトリックが何百年も前にやめてたのにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
