【映画】 沈黙 −サイレンス−©2ch.net
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原作:遠藤周作『沈黙』(1966)
監督:マーティン・スコセッシ
セバスチャン・ロドリゴ神父:アンドリュー・ガーフィールド
フランシス・ガルペ神父:アダム・ドライヴァー
通詞:浅野忠信
井上筑後守:イッセー尾形
キチジロー:窪塚洋介
モキチ:塚本晋也
イチゾウ:笈田ヨシ
クリストヴァン・フェレイラ神父 :リーアム・ニーソン
2017年1月21日(土)全国ロードショー 観に行きましたよ
生前、遠藤氏はあくまでも小説ですからと言っていました。 1971年の篠田正浩版「沈黙Silence」も比べて観るといいよ 神は沈黙などしていない。
日本の殉教者に関する記録を読むと、
聖母が御出現して励ましたりしている。
「神は沈黙している」と不平を漏らす不信仰な者どもに神は沈黙し、
「神は沈黙などしていない」と断言する信心深い人々へ神は自らを顕わす。 >>6
教会で遠藤周作を支持する信者など居ない。
信仰が無いなら出ていけば済む話だ。 >>7
うじゃうじゃいるわよ
バカなの?田舎者なの? >>6
殉教者の証言を拒絶するお前は冒涜者だろう。
信仰が無いのが賢いのか?
お前が信者なら教会に通っているのは無意味で破綻している。
宗教も教会も信仰で成り立っているのだから。 殉教者ってのは実際にはただの犯罪人の処刑だったてのがほとんどだからなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>8
まったく居ない。
遠藤周作を信奉していた井上司祭は聖イグナチオ教会から追い出された。
まともな信者なら相手にしないような誤謬と異端だからね。
「人間イエス」とか「沈黙する神」とか教義と相容れない反キリスト教的だろう。
何の根拠も無く、人間の想像だけで書いた著作に価値などあるはずもなく。
御心は「踏むがよい」などとは絶対に言わない。
逆に「自分の命を捨ててでも信仰を取れ」と聖書の御言葉は勧めている。
遠藤周作には何の根拠も無いんだよ。 遠藤が何を言ったか知らんが、神が居ればお前のような物言いする信者は打たれて死ぬだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwww よくある逃げ口上に「踏み絵は神ではないから踏める。踏み絵は偶像崇拝。」というのがある
論点はそこではない。
踏み絵は棄教を確認するための道具であり、
口先だけではなく、形で確認するためである。
踏み絵を踏むという行為は棄教すると同義だから
「偶像崇拝」とか「神ではないから踏める」という言い訳は筋違い。
論点がズレている。
踏み絵を踏むという行為は棄教という大罪なんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています