【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
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関芳郎と茶坊主どもは、全くウィズダムを
作成せずに「7つのプログラム」を進めようとしたのではないかと
私は考えている。勿論、それは個別のプログラム(歴史の整備、
研鑽の充実等)のウィズダムではなく、「7つのプログラム」の
進め方を決定するウィズダム、という意味である。
その考えが正しいと仮定して、今後何が起こるか考えてみたい。
原始GLAの時代の初代弟子の活動は、未来千年に渡って注目され
参照され続けることになるだろう。「GLA創立40周年記念事業」も、
初代弟子の活動として、語り継がれてゆくだろう。
「GLA創立40周年記念事業」は、「菩提心発掘」をメインテーマ
とし、「喜捨行」、「書写行」、「7つのプログラム」という
3つの柱から成っていた。このうち「喜捨行」と「書写行」は
滞りなく進行し終了したが、どうゆうわけか「7つのプログラム」
だけは全く何も進まなかった。
未来の人々は、「一体、なぜ、何も進まなかったのか?」と
興味深く、また不思議に思い、残された記録を精査するだろう。
すると、なんと、
「全くウィズダムを作成せずに進めようとしていた」
という驚愕の事実にぶち当たるだろう。 高橋一栄会長は、会長として最後の大仕事を果たされる時が来ているの
ではないだろうか。それは、「次期会長を選任される」ことである。
勿論、それは会長一人の仕事ではなく、事務局全体で果たしてゆくこと
であるが、現会長が中心になって次期会長を選任することは
間違いあるまい。
また、例のごとく「佳子先生がどうにかして下さるだろう」と考える人が
いるかもしれないが、何度も何度も申し上げたように、それは、
「佳子先生を死に追いやる」想念である。今日まで佳子先生が
動かれなかったならば、今後とも動かれることは無いだろう。
私は、かねてから、次期会長は渡辺公夫氏のはず、と述べてきたが、
ここは、そのように固定せず、次期会長として、「A案:渡辺公夫氏」、
「B案:それ以外の人」の二つの選択肢から、考えてみたい。 【A案:次期会長として渡辺公夫氏を選任する場合】
「次期会長」はGLAの「千年構想」と切り離して考えることはできないはず
である。「千年構想」において、今後GLAが「佳子先生の法に
共感できない人々に救いの手を差し伸べてゆく」という方針を採るならば、
その人々のための「理」が必要であり、「行」も必要になるだろう。
私が知る範囲では、渡辺公夫氏以上にそれを果たせる人はいない。
それは単純に「本人の智慧のレベル」ということではない。
渡辺公夫氏は、「佳子先生の法に共感できない人々」のための
神理、その神理を実践してゆくための「行」について、信次先生から
伝授を受けているからである。
但し、渡辺氏は簡単にGLAに復帰されることはない。
渡辺氏は、信次先生から「法の継承時の鍛錬」において、信次先生から
「頑固さの克服」というテーマを頂いているが、そのテーマを果たせ
ない限り、GLAに復帰されることはないだろう。
そして、渡辺氏は、GLAを離れて40年になる。その間、「自らの煩悩を
見つめ浄化する」という取組にも、慣れていないだろう。すると、このまま
では信次先生から頂いたテーマを果たせずに渡辺氏の人生が終わるだろう。 では、渡辺氏にテーマを成就して頂くには、何が必要だろうか?
それは、「高橋一栄会長に、実行して見せて頂く」ことが
一番ではないかと思われる。
高橋一栄会長は、「法の継承時の鍛錬」において、信次先生から
「猜疑心の克服」というテーマを頂いておられる。ならば、そのテーマに
対峙され、テーマを成就する、ということを実践して頂くことが呼びかけ
られているのではないだろうか。これによって、渡辺氏にも神理実践の
素晴らしさが充分に伝わるだろう。
勿論、それは「渡辺氏にだけこそこそと伝える」ことではない。
世間一般に公開された形で果たして頂かなければならない。
「渡辺氏にだけこそこそと伝える」ことは高橋興和氏が既に試み
られたことであるが、その結果何が起こったかご存じであろう。
渡辺氏が復帰されたなら、高橋一栄会長は、渡辺氏に同伴され、会長
が果たすべき仕事を、一つ一つ渡辺氏に伝授して頂くことになるだろう。
まさしく、高橋一栄会長には、法華経の中で予言されている
「長者窮子の譬え」の「長者」としての役割を果たして頂くことが
呼びかけられているように思える。 【B案:次期会長として渡辺公夫氏以外の人を選任する場合】
次に、「次期会長」として、渡辺公夫氏以外の人を選任することを
考えてみたい。「次期会長」として、渡辺公夫氏以外の人を選任するの
であれば、その人は、渡辺氏以上に「千年構想」を推進できる人で
なければならないはずだ。
「千年構想」において、今後GLAが「佳子先生の法に共感できない
人々に救いの手を差し伸べてゆく」という方針を採るならば、
その人々のための「理」において、「行」において、次期会長は
渡辺公夫氏以上の智慧を提示できなければならない。
もし、そのような人が存在するのであれば、その人を次期会長にする
ほうが良いだろう(その人はきっと、信次先生を超える智慧者なのだろう)。
また、「千年構想」において、「未来千年、佳子先生の法に共感
できない人は相手にしない」という方針を採ることも考えられる。
そのような方針を採るのであれば、信次先生が渡辺公夫氏に伝授された
智慧も、GLAにとって無用のものになるから、渡辺氏以外の人を会長
にすることも考えられるだろう。
ただ、その場合の前提として、「未来千年、佳子先生の法に共感
できない人は相手にしない」という方針を、全会員の賛同を得て、
GLAの方針として採択しなければならないだろう。 A案を採るにせよ、B案を採るにせよ、それを実現してゆくためには
相応の時間は必要になるだろう。そして、高橋一栄会長には、それほど
長い時間は残されていないだろう。
ならば、高橋一栄会長および周囲の職員は、
A案を採るのか、B案を採るのか、早急に決定された上で、
それを実現に移して頂かなければならないと思う。 GLAを憂う元会員さんは佳子さんの早死にを予言してるけど大丈夫か?
あの人はまだまだ20年以上は生きるぞ?
予想や予言が外れた時に生涯消えないこのスレを見てあなたは何を憂うのかな? 普通に考えても次期会長は関芳郎氏でしょ
会長じゃなかったら三代目主宰者
なんつっても常にNo.2の座に居る人だから自然 会長も主宰も身内が継ぐのでは?
K子さんが2代目として選出されたのは親父であるS氏による判断
法人だから相続税免除が可能なんだよね
「我こそが2代目として任命されていた!」と主張する候補者が大勢いたのは
信仰心を強化させる為複数の人物に
「あなただけが法の後継者ですよ」と告げた可能性が否めない
要するにダシに使われていたという絵図が見えてくるんだよ
頭では矛盾に気付いているW氏がいまだにS氏を個人崇拝しているのは
自分は後継者として認められていたという自負心が消せれないからだろう
上手に別れていった百戦錬磨の八方美人の事が死ぬまで忘れられないのは
ある意味知らない故の幸福感?
たとえ結婚S欺にあっても舞い上がった時の気持ちは失いたくないのが人情というもの
悲劇と見るべきか喜劇と見るべきか 人に反省を求めて発表まで促す割には
トップ側が自身の非を認めたりそれを公表するといった試しがありません
そういった資質が信者に伝染して多くの独善家を生産育成したのでしょうね
絶対者は全てが善という前提基軸で結論が先に出来上がってしまっているので始末が悪いです
だから理屈を言っても通りません
絶対者崇拝の危険性をアドバイスしてくれるような人物など皆無に決まってますし
超タブーな概念だからです
無論、信者がそれについて考えるなど最大級の恐怖ですからどうしようもありません
打ち破る勇気も悪であると概念を植えつけられていることでしょうから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています