【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
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関芳郎と茶坊主どもは、全くウィズダムを
作成せずに「7つのプログラム」を進めようとしたのではないかと
私は考えている。勿論、それは個別のプログラム(歴史の整備、
研鑽の充実等)のウィズダムではなく、「7つのプログラム」の
進め方を決定するウィズダム、という意味である。
その考えが正しいと仮定して、今後何が起こるか考えてみたい。
原始GLAの時代の初代弟子の活動は、未来千年に渡って注目され
参照され続けることになるだろう。「GLA創立40周年記念事業」も、
初代弟子の活動として、語り継がれてゆくだろう。
「GLA創立40周年記念事業」は、「菩提心発掘」をメインテーマ
とし、「喜捨行」、「書写行」、「7つのプログラム」という
3つの柱から成っていた。このうち「喜捨行」と「書写行」は
滞りなく進行し終了したが、どうゆうわけか「7つのプログラム」
だけは全く何も進まなかった。
未来の人々は、「一体、なぜ、何も進まなかったのか?」と
興味深く、また不思議に思い、残された記録を精査するだろう。
すると、なんと、
「全くウィズダムを作成せずに進めようとしていた」
という驚愕の事実にぶち当たるだろう。 >>840 に述べたことに、さらに追加しておこう。、
> 私は、これまで多くのことを述べてきたが、本当に大切な事は
> たった一つだけなのだ。それは、「願いを突き詰める」ということだ。
今、GLAから排除されている人々を見てどのように思うだろうか。
入会担当を担った人であれば、「佳子先生の法に共感できない」
という理由で、入会希望を断った経験がある人も多いだろう。
それは、現状のGLAでは仕方ないことであるが、それに対してどう思った
だろうか?「どうにか、この人に学んで頂くことはできないだろうか」
と思わなかっただろうか?
また、(少々古い話になるが)1980年代、大川隆法の著書を持ってきて、
「私には解ります。これは本物の信次先生です」と言って、KKに
移ってしまった人もいただろう。その人に対して、「どうにか、
この人にも学んで頂くことはできないだろうか」と思わなかっただろうか?
そのように思ったのであれば、その思いを突き詰めてゆくことが
大切だろう。それが「願い」を自覚することに繋がると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています