>>840 に述べたことに、さらに追加しておこう。、
> 私は、これまで多くのことを述べてきたが、本当に大切な事は
> たった一つだけなのだ。それは、「願いを突き詰める」ということだ。

今、GLAから排除されている人々を見てどのように思うだろうか。

入会担当を担った人であれば、「佳子先生の法に共感できない」
という理由で、入会希望を断った経験がある人も多いだろう。

それは、現状のGLAでは仕方ないことであるが、それに対してどう思った
だろうか?「どうにか、この人に学んで頂くことはできないだろうか」
と思わなかっただろうか?

また、(少々古い話になるが)1980年代、大川隆法の著書を持ってきて、
「私には解ります。これは本物の信次先生です」と言って、KKに
移ってしまった人もいただろう。その人に対して、「どうにか、
この人にも学んで頂くことはできないだろうか」と思わなかっただろうか?

そのように思ったのであれば、その思いを突き詰めてゆくことが
大切だろう。それが「願い」を自覚することに繋がると思う。