佳子先生には、まだまだ果たして頂かなければならないことが山積している。
千年構想に真剣に取り組んだならば、
「高橋信次先生の法の復活」( http://file.copyman.syoyu.net/GJ.pdf )、
「法華経に基づく伝道」( http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf )、
「(外国における)神理のローカライズ」( http://file.copyman.syoyu.net/GI.pdf )、
等が青写真として正しいことが理解できるだろう。
これらの詳細を詰めてゆくためには、佳子先生のご指導は、大きなご助力になるだろう。

そして、これらについて佳子先生のご指導を頂くためには、「高橋信次先生の法を
復活させたい」、「法華経に依拠する伝道を果たしたい」、「世界中に神理を伝えたい」
と弟子が強く願うこと、さらに言えば「一切の人を救済したい」と弟子が強く願うこと
が前提になっている。

その前提の、さらなる前提が、「千年構想、7つのプログラムにチャレンジしたい」
と弟子が願い、実行してゆくことであろう。

この「前提の前提を果たす」という段階を成就するために、佳子先生の人生を
終わらせなければならないとすると、誠に惜しいこととしか言いようがない。
そのような事態は、どうしても避けなければならないのだ。