>>549
それは、責任の所在を曖昧にしておけという意味かな?
そうすると、同じような事が形を変えて何度でも起こるということだ。

関芳郎と茶坊主どもは、多くの人々を神理の道から排除した責任を取るべきだ。
責任を取るまで、何度でも追及すべきだ。
「責任を取る」とは、このような事が何故起こったのか?二度と起こらないように
するにはどうすればよいのか、明らかにすることだ。


その解答は既に何度も述べている。
一切の原因は、「千年構想」「7つのプログラム」を放置してきたことだ。
二度と起こらないようにするには、「千年構想」「7つのプログラム」を推進
することだ。関芳郎と茶坊主どもは、それを自ら述べ、実行することだ。