では、同じことが、GLAの名で、GLAホームページに掲載されたらどうだろうか?
「そのページに書いてあることは全くのウソです」と言えば、
「では、GLAはホームページに全くのウソを書くのですか?」と質問されたら、
何も答えることができないだろう。

このように、関芳郎と茶坊主どもは、「GLA」の名で、「GLAホームページを使って」
GLA、佳子先生を貶めたのだ。これは、末端のGLA会員が対処しようとして
対処しきれるものではないのだ。だから、関芳郎と茶坊主どもは、
GLA、佳子先生を貶めたことでは、右に並ぶ者が全くいない、格別な存在なのだ。

この行為によって、様々な痛みが既に生じている。
>>509-515に書いた「B群」の人々をGLAから徹底的に排除するという
結果を生み出しているのだ。

関芳郎と茶坊主どもは、自分たちの行為に対して、
どのように責任を取り、どのように償うつもりなのだろうか。