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【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001GLAを憂う元会員の独り言
垢版 |
2017/01/25(水) 19:17:43.39ID:7MeRS0wE
関芳郎と茶坊主どもは、全くウィズダムを
作成せずに「7つのプログラム」を進めようとしたのではないかと
私は考えている。勿論、それは個別のプログラム(歴史の整備、
研鑽の充実等)のウィズダムではなく、「7つのプログラム」の
進め方を決定するウィズダム、という意味である。

その考えが正しいと仮定して、今後何が起こるか考えてみたい。

原始GLAの時代の初代弟子の活動は、未来千年に渡って注目され
参照され続けることになるだろう。「GLA創立40周年記念事業」も、
初代弟子の活動として、語り継がれてゆくだろう。

「GLA創立40周年記念事業」は、「菩提心発掘」をメインテーマ
とし、「喜捨行」、「書写行」、「7つのプログラム」という
3つの柱から成っていた。このうち「喜捨行」と「書写行」は
滞りなく進行し終了したが、どうゆうわけか「7つのプログラム」
だけは全く何も進まなかった。

未来の人々は、「一体、なぜ、何も進まなかったのか?」と
興味深く、また不思議に思い、残された記録を精査するだろう。
すると、なんと、
 「全くウィズダムを作成せずに進めようとしていた」
という驚愕の事実にぶち当たるだろう。
0517神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/18(木) 15:06:38.00ID:dFwkegkh
GLAの中で「世界に満ちる困に立ち向かってゆきます」などと誓願を立てる人がいる。
誓願するのは結構だが、具体的にどのような方法で、世界に満ちる困に立ち向かって
ゆくつもりなのだろうか?

自分で色々考えて実行しても、一時的なものに終わったり、局地的なものに
終わったりするだろう。それが全て悪いと言うつもりはないが、世界全体のことを
考えたとき、具体的な方法とは、佳子先生が示されている方法以外にはあり得ないのだ。

すなわち、千年構想のヴィジョンを描き、7つのプログラムを実践するしか無いのだ。
これらを放置しながら、「世界に満ちる困に立ち向かってゆきます」などと言うのは
「一時的な気分の高揚」に過ぎないことを自覚すべきだろう。

多くの人は、「自分のこと、家族のこと」で手いっぱいで、「世界のこと、全体のこと」
には無関心なのだ。だから、これまで、千年構想も、7つのプログラムも放置してこれたのだ。
0518神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/18(木) 15:07:22.42ID:dFwkegkh
ただ、多くの人は「伝道したい家族」、「神理を伝えたい家族」がいるのではないだろうか。
あるいは、「GLAに入会はしたけれども、神理にさっぱり関心が無い家族」がいるのでは
ないだろうか。そのような家族は、上に挙げた「B群」に属する人だろう。

ならば、その家族に神理を理解して頂き、神理に関心を持って頂くための最も早道は、
「B群の人々全員に道をつけること」であろう。すなわち、「千年構想のヴィジョンを
描き、7つのプログラムを実践する」ことなのだ。「世間のB群の人は放置しておいて、
自分の家族のB群の人だけに道を付ける」というのは、かえって難しいことなのだ。

「世界のこと、全体のこと」に無関心であったとしても、「自分の家族のこと」に
ついては無関心でいられないだろう。ならば、自分の家族のために千年構想の
ヴィジョンを描くことはできないだろうか?自分の家族のために7つのプログラム
を実践することはできないだろうか?

その実践は、とても大きな意味を持つだろう。実践をスタートするときの願いは
「自分の家族のため」であったとしても、実践の内容は、「一切の人のため」の
ものになる。その「行為=実践の内容」から入って、願いの内容を
「一切の人のため」に昇華させてゆける可能性があるのだ。

このように、自分の目的をより昇華させてゆくこと、高度化してゆくこと、言葉を
換えれば、「個の目的」を「全体の目的」に一致させてゆくことは、「悟りの九段階」
の表を見れば解るように、菩薩になってゆく上で欠かせないことではなかろうか。
0519神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/18(木) 19:15:57.91ID:dFwkegkh
7つのプログラムの中の示されている様々な普通名詞を、
固有名詞に置き換えてみるといいかもしれない。

例えば、「研鑽の充実」については、『会員お一人お一人の条件とライフ
スタイルに応じ、「魂の学」を体得できる研鑽システムを整える』という
テーマが示されている。

この、「会員お一人お一人」というのを、神理が理解できず、神理に関心
が持てない、あなたの息子の「○雄」に置き変えてみたらどうだろうか。

すなわち、「研鑽の充実」とは、『「○雄」の条件とライフスタイルに応じ、
「魂の学」を体得できる研鑽システムを整える』ものになる。まさに、
その通りであり、「○雄」のために「研鑽の充実」があるのだ。

ならば、関芳郎や茶坊主どもが何もせずに「研鑽の充実」を放置している
のを見て、あなたは黙っていられなくなるだろう。
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