【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
関芳郎と茶坊主どもは、全くウィズダムを
作成せずに「7つのプログラム」を進めようとしたのではないかと
私は考えている。勿論、それは個別のプログラム(歴史の整備、
研鑽の充実等)のウィズダムではなく、「7つのプログラム」の
進め方を決定するウィズダム、という意味である。
その考えが正しいと仮定して、今後何が起こるか考えてみたい。
原始GLAの時代の初代弟子の活動は、未来千年に渡って注目され
参照され続けることになるだろう。「GLA創立40周年記念事業」も、
初代弟子の活動として、語り継がれてゆくだろう。
「GLA創立40周年記念事業」は、「菩提心発掘」をメインテーマ
とし、「喜捨行」、「書写行」、「7つのプログラム」という
3つの柱から成っていた。このうち「喜捨行」と「書写行」は
滞りなく進行し終了したが、どうゆうわけか「7つのプログラム」
だけは全く何も進まなかった。
未来の人々は、「一体、なぜ、何も進まなかったのか?」と
興味深く、また不思議に思い、残された記録を精査するだろう。
すると、なんと、
「全くウィズダムを作成せずに進めようとしていた」
という驚愕の事実にぶち当たるだろう。 >>313 に次のように書いたが、少々追加、修正したい。
> 佳子先生が「私は“図”ではない」と仰ってお写真の掲載を禁止されたのは、
> 「権力者の言動に左右されず、全体のために必要な行動を取れるのか否か」という
> テーマについて、佳子先生が職員を試験をされたのだと思う。
> 「権力者」とは、勿論、佳子先生ご自身のことである。そして、佳子先生に向かって
> 意見を述べた職員は試験に「合格」したのであり、何もしなかった職員は「不合格」である。
1980年代、試験に「不合格」であった職員は、「事態を内に引き寄せた者」と、
「事態と内を切り離した者」に分けられるだろう。
「事態を内に引き寄せた者」とは、例えば次のように考えた人だ。
「同僚の○○さんや○○さんは、会員の皆様のことを思い遣って、行動を起こせた。
しかし、自分は何もできなかった。この出来事は、自分の愛の薄弱さを曝け出した
出来事である。誠に恥ずかしく、申し訳ないことである。これからは、この出来事を
戒めとして、自分の内界の変革に向かってゆきたい。」
本当にそのように考えて精進したのであれば、十年も経てば、その結果が現れるだろう。
内界を変革した職員は、「試験に合格した職員」に準じて扱われ、関芳郎を使った
追試験からは外されているだろう。 一方、「事態と内を切り離した者」とは、例えば次のように考えた人だ。
「え?佳子先生が月刊誌へのお写真の掲載を禁止されたって?なら掲載しなければいいんだね。」
「お写真を掲載させてくれって、佳子先生に意見している人がいるみたいだね。ふ〜ん。」
「え?また、月刊誌にお写真を掲載することになったんだって?あっそう。」
つまり、「月刊誌にお写真を掲載するかどうか」という話と「自分の内界」が全く関係の
無い話になってしまっているわけだ。そうゆう人間は、関芳郎が起こしている問題も、
自分の内界とは、全く無関係な問題としか認識できないだろう。そうゆう人間、
すなわち茶坊主どもは、次のように考えているんじゃないかな。
「千年構想が進んでいない、とか言われても、私は何も指示を受けてないんだよね。
指示を受けていないのに、勝手に進められるわけないじゃない。」
「GLAホームページに、馬鹿丸出しの妄言を書いたって?そんな事言われても、
そう書けと指示されたんだから。私には内容の決定権なんて無いんだよ。」
「(http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/2)
北杜市に対して虚偽の説明をした?それは、納骨室を建設する趣旨を佳子先生が、
解り易く説明しなかったから、そうなったんだよ。私は何も悪くない。」 腐りきった茶坊主どもの性根を叩き直すには、茶坊主どもが己自身の姿を恥じ、
新生の願いを抱き、発心して行じるしかあるまい。何度も同じことを言うが、
その「行」の第一歩は、>>268-270に書いた通り、関芳郎を問い質すことであろう。 余談ですが、鶴太郎は最近ヨガにはまってるらしいが、シヴァ(不動明王)は絶対唱えてはいけない。
こいつは実は何万年も人類をだましてきてます。嫉妬とひがみの因縁が切れておらずわかりやすく
いえばオーム心理教と同じです。記憶や思いも都合いいように変えられてしまいます。実際には
そうゆう不徳じゃない人が不正に障害者にされたり借金地獄にされたりしています。
たけしもいつかテレビで見たが密教の寺を興味もってたずねていたが不動は絶対
お参りしてはいけません。また、密教の寺のほうももう不動は悪にいってしまったので曼荼羅から
はずすべきです。 つーかGLAはなんで神理を小出しにすんの?
家庭を投げ捨てて毎晩遅くまでターミナルに通ってる会員の家族の身になれや!
会員もGLAが集金団体だと悟れよ!! 家庭を大切にしなさいと言うのなら
そのとおりに実行させるのが筋というもの
ところがこの団体ときたら家庭を犠牲にさせて何をさせてるの? >>324
噂ではアヘンを与えてるらしいです(ウワサです笑)
そりゃ〜家庭を捨てますよね♪
無神論者が「宗教は阿片である」と仰ってましたから♪ 「神理」も「私が変わります」も「九条」も自然災害や北朝鮮に対しては全く無効であり
現実世界を見せつけられたわ 佳子先生の御力が今まさに発揮されようとしています。
北朝鮮は佳子先生の念力により無力化されます。
全ては佳子先生の意のままなのです。 結局、先生を崇拝し
先生と自分以外の人間を見下す考えしか育たない教えなんだよね。
それ以外に何かある? マ (インドコントロール) 法から解けた方が増えてきましたね。 小田島死刑囚が病死=マブチ事件などで4人殺害―法務省
9/17(日) 11:04
時事通信
法務省は17日、マブチモーター事件など3件の強盗殺人事件で4人を殺害し、死刑が確定した小田島(現姓畠山)鉄男死刑囚(74)が、食道がんで死亡したと発表した。
確定判決によると、小田島被告は刑務所で知り合った守田克実死刑囚(66)と共謀して2002年8月、千葉県松戸市のマブチモーター社長(当時)宅に押し入り妻と長女を絞殺、現金などを奪い放火した。
また、同年9〜11月に東京都目黒区と千葉県我孫子市で2人を殺害し、現金などを奪った。一審千葉地裁で死刑とされ、07年に控訴を自ら取り下げて確定した。
同省によると、今年1月に食道がんと診断。本人が積極的な治療を望まなかったため、痛み止めなどの治療を続けていたが、16日夜に収容先の東京拘置所で死亡したという。 ハルマゲドンは2019年の春から
日月神示仕組年表
ノストラダムス新解釈
アンゴルモアの大王と日本列島のことだった!
https://i.imgur.com/mjCIBbt.jpg ノストラダムスもケイシーもブラバッキーも
みんなインチキ野郎だった。
自称超能力者は口の達者な大嘘つき!
騙される奴は何でも信じる大マヌケ野郎でしかない。 阿含宗及び桐山管長は悪いほうへ行ってしまったと聞いたのでダメだが、原始仏教である
阿含教の7か37道品ははやく解読しきり具体的には何をやるのかネットなどに載せ
コースも作るところは作って出来るようにすべきである。そうしないと本当の悟りは
いつまでたっても得られない。よく禅宗の坊さんが悟ったと言ったことがあるのを聞いた
ことがあるが、故桐山が生前言うには違うものだと言う。グモンジソウメイホウも
空海が出したまんまたどっただけでは違うものらしい。いぶきながよのほうもそうなのだろう。
ただ釈迦にも欠点はあり7か37道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう。これでは今度は悟り以外なんともならなくなる。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。
どうにか静と動になるようにしたい。 >>286 にて、次のように述べたが、実際のところどうだったのだろうか?
> 「魂の感覚」を恢復させることは、「魂の所以を遡る瞑想」によって
> 実現可能なことであるから、この点については、神、佳子先生が
> ご助力を下さるのではないかと思っている。
茶坊主どもが「魂の感覚」を恢復できたのかどうか、私は知らない。
しかし、「一時的に恢復できた」ことを前提として思うことを述べてみよう。
「魂の感覚」を恢復できたのであれば、「魂願」を思い出せたかもしれない。
それは、言葉として結びづらい点もあるだろうが、あえて言葉にするならば、
例えば「神の御意志を具現したい」、「同志の皆様を守りたい」、
「共同体を守りたい」のような言葉に結べるだろう。
もし、魂願を思い出したならば、己自身の「行為」と、己自身の「魂願」とを
対比すべきであろう。
関芳郎が佳子先生の御指示(「千年構想」「7つのプログラム」)を怠慢により
放置している時、関芳郎とともに御指示を放置する行為は、
「神の御意志を具現したい」という「魂願」を没却する行為ではないのか? また、関芳郎の怠慢に対して苦言を呈し、御指示を遂行するように求めた
会員がいたとしよう。その会員に対して「GLAを退会するのか、口を閉ざすのか」
二者択一の選択肢を突きつけろ、と関芳郎から命じられたとしよう。関芳郎に
言われるがまま、そのような書状を会員に送りつける行為は、
「同志の皆様を守りたい」という「魂願」を没却する行為ではないのか?
また、( http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/1-2 )
にあるように、関芳郎に言われるがまま、奇怪な言葉をGLAホームページに
掲載したり、行政機関に向かって虚偽を述べる行為は、
「共同体を守りたい」という「魂願」を没却する行為ではないのか?
また、お前たちは、過去世のことを思い出したかもしれない。過去世の人生は
どのような人生だったのか?それは、時代が異なり、国が異なり、状況が異なるのに、
今世の人生とそっくり同じような人生ではなかったのか?
お前たちは、権力者に媚び、権力者のケツの穴を舐め、権力者に指示されるが
ままに行動してきたであろう。その結果、お前たちは自分自身の魂願を没却し、
多くの悲惨と混乱を生んできたであろう。 過去世の人生が終わるとき、お前たちは激しい後悔に見舞われたのではないか?
「なんと酷い人生を歩んでしまったのか。こんなはずではなかった。
もう一度だけ、どうかもう一度だけ、チャンスを下さい。今度こそ、
願いに沿った人生を歩みます」と神に願ったのではないのか。
その願いがあったからこそ、現在の環境が与えられているのだ。
しかし、はっきり言っておこう。お前たちが悲惨な人生を繰り返しているのは、
お前たちに「カルマ」があるからだ。カルマを浄化しない限り、何度転生した
ところで、同じような人生=権力者に媚び、権力者のケツの穴を舐めつづける人生
を繰り返すだろう。
その「カルマ」とは、「保身」「自己保存」のカルマである。
お前たちとて、関芳郎のケツの穴を舐めたくて舐めているわけではあるまい。
関芳郎のケツの穴を舐めている理由は、「保身」と「自己保存」の想念、
すなわち「己の身の安全を保ちたい」という想念に縛られているからだ。
人生を変えたいならば、「保身」「自己保存」のカルマを超克せよ。その
具体的な方法は、>>268-270 >>287 >>290 にて既に述べた通りである。 幾ら主張しても無駄
ようは彼らのやってるのは宗教ビジネスを非難する宗教ビジネスなんだってw
彼ら自身が生まれ変わりなど信じていないのに
信者側がビジネス法話を信じて挑んだところで相手にされないのは至極当然
表面的には、真剣に朗らかに聞く耳を持ったポーズだけを見せておいて
(困ったKY信者だ)と全然別なことを考えているだろうw >>336
偉そうに過去世がナンタラと語れるなら
君は自分自身の過去世やらカルマとやらが解かるのかい?
解かるのであれば発表したまえ あの世妄想と自己願望と現実とを混同し
脳内分別がつかなくなってしまった
実に哀れで滑稽な君。
君の脳は霊感ゴッコに汚染されているのかもしれないね。 過去世を語る者の中で
確たる証拠をつかんだ上での歴史的発見を公表した者が今迄一人でも現れただろうか?
只の一人もいませんね。
彼らは、思わせぶり満載な解説だけで曖昧な逃げ言葉でしか過去の様子を語りません。
そこに性根が見え隠れするのですよ。 過去世話を小出しする講師に対して信者は
過去世を矢鱈と自慢しない謙虚で立派な人物像を描くかもしれないが
果たしてそうだろうか?
あえて語らないのではなく
語れないのではないですか? 高橋信次からの多大なる影響で中丸薫も統合失調症全開になってるし、下手に過去世はこうですよ?なんて信じて思い込んだらマジヤバイ人になるよ。 過去世のことは、文字通り「終わった話」に過ぎないことで、
考えようによっては、大して役には立たないといえる。
しかし、過去世を知ることによって、今世の人生のテーマがより
解りやすくなれば、今世の人生のテーマを成就することに役立つだろう。 ずいぶん遅レスになるが。
>>307
> 三代目?
> デブナベが何歳なのか知ってるのか?
渡辺氏の人生は、「長者窮子の譬え」として、法華経の中で予言されている。
この譬えによれば、長者の息子は、家出した後、50年間、他国を流浪して
我が家に帰ってきたのだ。
渡辺氏は、まだ40年しか経っていない。 >>343
伝染するんだよね。
我々の世代で終止符を打ちましょう。
>>344
役に立つたたないではなく
過去世など存在しません。
信じる者は愚か者です。
賢者は歴史や現実世界を汲み取って応用し人生に役立てますし実績も積み上げます。
過去世信者は脳を蝕んで引き篭もって終了が常。 >しかし、過去世を知ることによって、今世の人生のテーマがより
>解りやすくなれば、今世の人生のテーマを成就することに役立つだろう。
そこまで断言するなら
君の今世のテーマは何か?
過去世は、どうであったのか?
それによって役立ったのは何か?
全部答えられるはずです。
前回のようにスルーせず回答して下さいね。 僕の人生目標は何でしょうか? → まずは、人生のテーマを探し出すことです
僕の人生テーマとは何でしょうか?→ まずは、人生の目標を探し出すことです
信者を丸め込むのは実に容易い。 >>345
カルト脳によるカルト的解釈に過ぎない。
十年後にナベが帰ってきて後を継ぐのか?
見物だなw
すっかりヨボヨボになってノート法やらカード法を披露し
何百年と語り継がれるのかな?
東京の片隅でw >>347
なぜ、その質問に答えないといけないの?
理由がさっぱり解らないのだけど。 >>344
過去世の証明なら、信次先生、佳子先生がされているわけだが、
それは知っているよね。知った上で「それでは信用できない」から、
> 役に立つたたないではなく
> 過去世など存在しません。
と言っているわけだよね。で、このスレで何をしたいの?
信次先生、佳子先生の証明を上回る証明が2ちゃんねるで得られる
とでも思っているの? >>350
今世テーマ、過去世を語り他人を論評する以上
語った本人の今世テーマや過去世について問われれば
それに対して誠意ある回答をするのが筋というもの
回答がなければ願望で語っていただけと言われても仕方あるまい
なぜその質問に答えなければいけないのかが理由がわからない
というレスこそ理由がわかりません >>351
>過去世の証明なら、信次先生、佳子先生がされているわけだが、
>信次先生、佳子先生の証明を上回る証明が2ちゃんねるで得られる
とでも思っているの?
過去2ちゃんねるにおいて、内容を吟味した上でそれらが眉唾物であるという意見が
多数寄せられていると思います
誹謗中傷と受け取るのは勝手ですが
残念ながらそれらを論破しうる意見が皆無なのです >>352
> 回答がなければ願望で語っていただけと言われても仕方あるまい
なら、そう言えばよい。私の発言は、「願望」と言うよりは、様々な「仮定」
に基づいている。それは、私が茶坊主どもの魂の状態をよく把握しておらず、
何が妥当なのか判断できないからだ。
> 過去2ちゃんねるにおいて、内容を吟味した上でそれらが眉唾物であるという意見が
> 多数寄せられていると思います
それは、「眉唾物である」と言う人が過去世を思い出せないからだろう。
では、なぜ思い出せないのか、その根本的な原因を突き詰めてゆくと、それは
「神が人間をそのような存在として創造された」からではないだろうか。
霊道を開くことには、様々な意味があり、その意義を一概に語ることはできない。
しかし、過去世を「思い出す」よりも「思い出さない」ほうが望ましい場合が
多くあるように見受けられる。 一例として、茶坊主どもの事例を考えてみよい。
今生「GLAの職員」になったとする。そして、関芳郎からおかしな指示を受けたとしよう。
それに対してどう動くのかによって、人間をいくつかのグループに分けることができるだろう。
A群:まず、関芳郎からのおかしな指示を突っぱねて、あくまでも関芳郎に
翻意を求める人がいるだろう。これが、人間として、最も望ましい態度であろう。
B群:中には、自己保身のため、関芳郎の指示に黙って従う人もいるだろう。
すると、その結果が「現実」として現れる。その「現実」を見て後悔し、
新生の願いを打ち立てて行動に移せる人もいるだろう。これが次善の態度と
言えるだろう。
C群:自分一人では、自分の受発色の問題点に気づけず、関芳郎のケツの穴を
舐めつづけ、害悪を垂れ流し続ける人もいるだろう。それに対して、他人から
「お前のやっていることは、関芳郎のケツの穴を舐めつづけることだ。見ていて
おぞましい。やっていて恥ずかしくないのか」と指摘を受けたとしよう。
指摘を受けたことで、受発色を改めるのが、次に望ましい態度と言えるだろう。
Z群:しかし、何があっても、権力者のケツの穴を舐め続けるカルマから離れ
られない人間もいるだろう。そして、そのような人間のまま人生を終えるのが、
最も低レベルな態度と言えるだろう。 D群:A群〜C群になれなかった人は、そのまま放置するとZ群に落ちるしかない。
しかし、超常的な力を使えば、C群とZ群との間にD群を置くことができる。
これは、過去世の後悔を思い出させることによって、とにかく行動させ、
「行動から先に入って内界を変革する」というレベルだ。
しかし、過去世の後悔を思い出させると、今生の人生では、「過去世を思い
出すことなく変革を果たす」機会、すなわちC群に参入できる機会を
完全に奪ってしまうことになる。それは、C群に参入できる可能性のある
人にとっては残酷なように思える。
だから、彼らの魂の状態をよく知っていなければ、何が妥当なのか判断できないのだ。
過去世を思い出させるのが妥当なのか否か、思い出させるとすると、どこまで
思い出させるのが妥当であるのか、さっぱり解らない。
さっぱり解らないから、仮定に基づいた話しかできないのだ。
> 誹謗中傷と受け取るのは勝手ですが
> 残念ながらそれらを論破しうる意見が皆無なのです
論破する必要など無い。
過去世を思い出せない人は、思い出さない方が望ましいから思い出せない
のであって、思い出したほうが望ましい状態になれば思い出せるだろう。 K子は卑弥呼の生まれ変わりなんだろ?だったら邪馬台国がどこにあったか、今までに発見されていない新事実と共に公開すればいい。
K子は自身の予知ができるんだろ?だったら何月何日に何処地方で地震が来ます、と公言すればいい。
K子は初めて会った人間の過去も現在も未来も見通せるんだろ?だったら浅草の観光客捕まえて、両親の名前やら生年月日やらを言い当てればいい。
正々堂々と社会からの客観的な評価を受ければ済む話。信者の主観に頼るのはK子と教団の逃げでしかない。 >357
オカルト厨をGLAに集めたいなら、そうすべきだな。 >>354
>なら、そう言えばよい。私の発言は、「願望」と言うよりは、様々な「仮定」
>に基づいている。それは、私が茶坊主どもの魂の状態をよく把握しておらず、
>何が妥当なのか判断できないからだ。
その状態で、よくもまあ偉そうに他人の過去世だの来世だのカルマがどうだと述べられたものだ。
「仮定」というよりも「下衆の勘繰り」と表現した方が的確ではないだろうか。
先生と呼ばれる方々も似たようなもので、知らず知らずに影響を受けるてるわけだが
当の本人が気づくには脱マインドコントールが必要だが生易しいことではない。
この手の宗教の連中は
自分の過去世やらカルマには一切触れず他人の過去世はああだこうだと
勝手な憶測で決めつけデマを流す。
恥を知れと言いたい。 >それは、「眉唾物である」と言う人が過去世を思い出せないからだろう。
>では、なぜ思い出せないのか、その根本的な原因を突き詰めてゆくと、それは
>「神が人間をそのような存在として創造された」からではないだろうか。
ないだろうか(失笑
>霊道を開くことには、様々な意味があり、その意義を一概に語ることはできない。
>しかし、過去世を「思い出す」よりも「思い出さない」ほうが望ましい場合が
>多くあるように見受けられる。
で、君は思い出せてるの?
当然、思い出せてるからそんな話ができるんだよね?違う?
だけど本当は全然思い出せてないよね。
結論から言うと、その手の話は「伝統的な言い逃れ」の受け売りでしかないわけ。
そもそも過去世など無いのだよ。
そういった概念は有害だと思わないか? >>355
他者はいいから君自身の過去世とカルマについて語りなさい。
誰も関さんについては聞いてない。
君は誰だかわからないのだから
公表しても問題はないよね。
>>356
誰も興味無い自説を必死になって書き綴っているが
回答出来ないゆえの懸命な逃げ口上にしか映らないよ。
こういった癖も知らず知らず著書や彼等からの影響を受けてる証拠なのだろうよ。
君の脳内や会内では当たり前のように通用するだろうけど
現実世界では物笑いの種にしかならないのですよ。
その結果、君や会内では現実社会が悪認定されてしまい
困った事態になるわけです。 >>356
>論破する必要など無い。
論破できないから沈黙あるのみ。(冷笑
但し、信者内限定においての伝統芸。
あの人の鋭い指摘には完全沈黙だったな。
挙句、人格攻撃しかできず恥の上塗りを重ねましたね。
>過去世を思い出せない人は、思い出さない方が望ましいから思い出せない
>のであって、思い出したほうが望ましい状態になれば思い出せるだろう。
誰が思い出せたのですか?
嘘が平気で言える恥知らずな輩が絵本もどきの内容で語られた物は、たまに見かけますね。 >362
キミは、アンチGLAのふりをしているが、GLA会員のようだな。
キミは、一体何をしたいのかね? 私を黙らせたいのかね?
では、なぜ黙らせたいのか? 自分自身が不快だからか?
自分自身が何もやってこなかったことを見せつけられるようで、
いたたまれない気持ちになるからか?
結局、全て自分自身の「快」を追及し、「苦」を避けるためであろう。
キミは、「自分」というものを横に置いて、「全体」のためのヴィジョンを
描いたことがあるのかね?「全体」のために尽くしたいという志があるのかね?
私は関芳郎や茶坊主どもをただ叩いているわけではない。
ヴィジョンを持ってやっているのだよ。 まず、ヴィジョンの第1段階では、茶坊主どもを覚醒させ、関芳郎の
ケツの穴を舐めるのをやめさせることだ。すなわち、「全体に対して
責任を背負う」という覚悟を抱き、実践できるようになることだ。
第2段階では、関芳郎を覚醒させることだ。今まで、黙って自分のケツの穴を
舐めてきた茶坊主どもが、事ある毎に意見を言って、指示通り動かなくなると、
どうなるだろうか?関芳郎も、己の愚かさに気づき、覚醒してゆくであろう。
第3段階は、「事務局総自己ベスト」である。関芳郎と茶坊主どもが
覚醒して志を醸成し、果報側人類から因縁側人類に転換していったならば、
現在のところ佳子先生からストップがかけられている因縁側人類の職員も、
具現に参入できるようになる。すると、GLAの事務局が十全に機能するように
なるだろう。これまで放置されていた佳子先生の御指示が、次々と具現されて
ゆくようになるだろう。
その後はどうなるのか?その後は、既に述べた通り、「一億総自己ベストの時代」
につながってゆくのだ。
"http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/452-453" >>365
随分前から頑張ってるみたいだけど、何か変わった?結果出た? >>366
それは、40年以上も関芳郎や茶坊主どもの相手を続けておられる佳子先生に
聞いてみたらどうだ。
>>365 に書いたことは、私の意識の中に浮かんできたヴィジョンだ。
しかし、おそらく、これは私が勝手に思いついたヴィジョンではなく、
神が描かれた青写真だ。なぜなら、佳子先生もこのヴィジョンに従って動いて
おられるように見えるからだ。
「労働生産性」という言葉を知っているだろう。労働生産性の高い人間と低い人間の差は、
肉体労働だと数倍程度だ。知的労働になると、その差は広がる。プログラマーだと、
労働生産性の高い人間と低い人間の差は100倍程度だと聞いたことがある。
では、GLAの事務局ではどうだろうか?「責任ある仕事」を10分で果たせる職員と、
40年かけて果たせない茶坊主どもとの間には、「2百万倍」を超える労働生産性の
差がある。40年かけても自己変革できない、責任ある仕事を果たせるようにならない、
というのは、多分「本人にやる気がない」からだろう。やる気がない人間をどうにか
して動かそうとするのは、実に非効率的だと思う。
それでも、佳子先生は、連中の相手を40年以上も続けておられる。
その理由は、前にも述べたように、世界人類の99%以上は、関芳郎や茶坊主どもの
ような人間だからだろう。関芳郎や茶坊主どもに道を付けることは、99%以上の
人間に道を付けてゆくことに繋がるからだろう。 >>367
私が変われば世界が変わると提唱されているのだから、あなたの自己変革が足りないのでは? >>368
だから、それは、40年もやってる佳子先生に言いなよ。 創生期から40年以上幹部として活躍してきた代表者の側近中の側近が元会員にバッシングされています。
何も変わっていないそうだ。
つまりは代表者が直接指導しても
幹部ですら何ら効力無しと内情を知る者から白日の下に示されたわけです。 >>364
>キミは、一体何をしたいのかね? 私を黙らせたいのかね?
君は現実がまともに見れない人物のようだ。
黙らせたい?
自分が何を言ってるのか分かっているのか?
自分のことを棚に上げてる君に対し
君の過去世とカルマを尋ねているんだよ。
黙らせたいどころか発言を促してるんだ。
チンプンカンプンな言い逃れは教祖譲りかな? >>365
高齢の関氏と茶坊主どもは遠くない将来に会から消えるわけだが
その後のヴィジョンは?
序に聞いておこう
その先にある千年に向けた君のヴィジョンはどんなかな? >「責任ある仕事」を10分で果たせる職員と、
>40年かけて果たせない茶坊主どもとの間には、「2百万倍」を超える労働生産性の
>差がある。
直談判出来ずに、こんなところで愚痴り続ける爆発的に非効率的な君のようだなw 側近中の側近が40年やって駄目なら一般人はもっと無理じゃね
その前に死ぬじゃんwそれじゃ信仰する意味ないわなwww >40年かけても自己変革できない、責任ある仕事を果たせるようにならない、
>というのは、多分「本人にやる気がない」からだろう。やる気がない人間をどうにか
>して動かそうとするのは、実に非効率的だと思う。
君は何か自己変革できたのか?
当然、何某かは自己変革ができたんだよね?
すぐに発表したまえ。 信仰心などで自己変革などできない
愚か者の逃げ場所でしかないからだ。
何も質問に答えられないサンプルがそれを物語っているではないか。 黙ったままの人物が「私を黙らせたいのか」だってw
自己変革以前の問題だぞw >>364
>結局、全て自分自身の「快」を追及し、「苦」を避けるためであろう。
快を追求し苦を避ける為に、このスレを立てたんだよね。
>キミは、「自分」というものを横に置いて、「全体」のためのヴィジョンを
>描いたことがあるのかね?「全体」のために尽くしたいという志があるのかね?
理想が実現化されないのは、〇〇が元凶であるからだ!と八つ当たりしてるだけでしょ。
非常によくある極めて安易安直な考え方だ。
幼過ぎて話にならない。 >>365
>まず、ヴィジョンの第1段階では、茶坊主どもを覚醒させ、関芳郎の
> ケツの穴を舐めるのをやめさせることだ。すなわち、「全体に対して
>責任を背負う」という覚悟を抱き、実践できるようになることだ。
指摘してる側は、関君の代行、又は後継者として責任を背負えるのか。
背負う覚悟を抱いて実践可能なのか。 >>367
>>>365 に書いたことは、私の意識の中に浮かんできたヴィジョンだ。
>しかし、おそらく、これは私が勝手に思いついたヴィジョンではなく、
>神が描かれた青写真だ。なぜなら、佳子先生もこのヴィジョンに従って動いて
>おられるように見えるからだ。
思い上がりも甚だしい意見。
こんな青写真を描く神など御免被る。
世界中の人類の中で誰一人それを望むものはいない。 >>367
>では、GLAの事務局ではどうだろうか?「責任ある仕事」を10分で果たせる職員と、
> 40年かけて果たせない茶坊主どもとの間には、「2百万倍」を超える労働生産性の
>差がある。40年かけても自己変革できない、責任ある仕事を果たせるようにならない、
>というのは、多分「本人にやる気がない」からだろう。やる気がない人間をどうにか
> して動かそうとするのは、実に非効率的だと思う。
貴方が今すぐ代わりにやりなさい。
やる気がないとは言わせませんよ。 >>367
>それでも、佳子先生は、連中の相手を40年以上も続けておられる。
>その理由は、前にも述べたように、世界人類の99%以上は、関芳郎や茶坊主どもの
> ような人間だからだろう。関芳郎や茶坊主どもに道を付けることは、99%以上の
>人間に道を付けてゆくことに繋がるからだろう。
40年以上に渡って変わらない人物が、どうして99パーセントの人間に道を付けることに繫げらえるのか。
非効率な指示を出しているのは佳子先生と相成ってしまいます。 >>367
>関芳郎や茶坊主どもに道を付けることは、99%以上の
>人間に道を付けてゆくことに繋がるからだろう。
どうやら頭の中が整理されてないみたい。
これでは、ケツ舐め連鎖の延長でしかないよ。 「ケツの穴」言いたいだけや〜ん
昔な『尻穴東京』っていう肛門専門の雑誌あったわ〜
なつかしいわ〜 部落民は部落民
部落民の子供も部落民
何も変わらん >>43
>一般の会社では、「トップが示した指示、方針」というものは、絶対
>なのだよ。
会社という村社会では、それが通じても社会通念上それが通じない場合も多々ある。
電通での件などが、それに該当する。
従って千年構想はじめとする極端な無理強いを課せられた場合、最終的には発案元である最高指導者が責任を負うべきだ。
これが社会常識というべき概念だ。 一連の関批判は、まるで秘書に責任を擦り付ける政治家のよう。
一流企業ならばトップが、そのすべての責任を負うのが筋であり当たり前の話。
手足となって仕えてきた功労者が一方的に非難され
あまりにも理不尽な扱いを受けるのは会内がミニ北朝鮮化しているからなのでしょうか。 日本人を拉致した北朝鮮でさえ金正日が小泉に謝っただろ?
北朝鮮以下だなwwwww 私は、>>355-356にて、GLAの職員をA、B、C、D、Z群に分類した。
しかし、もう少し深く考えてみると、D群とZ群との間に、もう一つ、
次のE群というものがあるのではないかと思える。
E群:神から直接的試練を与えられ、試練によって覚醒するレベル。
過去世の後悔を思い出させて頂いても、なお受発色を改めない者を、神は
そのまま見捨てられるだろうか?Z群に落ちてゆくまま放置されるだろうか?
否、神は見捨てられないだろう。「過去世の後悔を生き直せ」という呼びかけを
「直接的試練」という形で与えて下さると思うのだ。
「直接的試練」というのは、私が今作った言葉であるが、肉体的な痛み、
経済的な痛みのように、本人に直接作用する試練という意味で使っている。
「直接的試練」の具体的な形は人によって違うだろう。この種の「直接的試練」
においては、試練の具体的な内容と、試練が呼びかけていることとの間に、
直接的な関係はない。
「直接的な関係はない」というのは、佳子先生の御指導の内容(試練からの
よびかけを知るためには、試練の顔をじっと見ること、試練の内容をよく吟味
すること)に矛盾しているかのように見えるかもしれない。従って、
この点には、若干の説明が必要だろう。 佳子先生が示された試練に関するご指導は、主として「通常の人生で起こり得る
試練」を対象にされているものだと思う。>>355-356に挙げた、B群、C群の人は、
そのような意味では、既に試練に遭遇しているのだ。
つまり、B群の人は、「関芳郎の指示に黙って従うという自らの愚行によって、
混乱、停滞の現実が生じたのを見せつけられた」という形で試練に遭ったのだ。
さらにC群の人は、「自分の至らなさを他人から厳しく指摘された」という点
でも試練に遭ったわけだ。
この段階に関して、「試練からのよびかけの受け止め方」、「試練への対処の仕方」
は佳子先生が説かれた通りであって、私からは何も付け加える事は無い。
しかし、B群にもC群にもなれなかった人というのは、B群、C群の人と
同じ状況にありながら、それを「試練」として受け止められなかった人であろう。
さらに、D群にもなれなかった人は、超常的な形で「過去世の後悔を思い出す」
という御助力を頂きながら、変革できなかった人ということになるだろう。
そのような人々がE群に挑戦するために与えられる「直接的試練」というのは、
極めて特殊であり、特別なものなのだ。だから、佳子先生が示された
「通常の試練」に関するご指導には、必ずしも該当しないのだ。 神が茶坊主どもに試練を与えられる理由は、「権力者のケツの穴を舐め続ける
おぞましい人生、おぞましい運命、おぞましいカルマ」から茶坊主どもを
解放するためである。しかし、それは神が勝手に決められたことではない。
おぞましいカルマから解放されることは、そもそも茶坊主どもが自ら切望した
ことであり、神に向かって、それを実現して下さるように願ったことなのだ。
その願いに応えるために、神は試練を与えられるのだ。
しかし、それが如何に厳しい試練であれ、常々佳子先生が仰って下さるように、
「試練はよびかけ」であり、「願いがあるから試練がある」のであり、
「試練があるのはそこに願いがあるから」である。この点は、E群に挑戦する
人々に与えられる「直接的試練」においても、何の変りもない。
それゆえ、己の受発色を変革し、過去世の後悔を生き直し、責任ある仕事を
果たせるようになったならば、茶坊主どもは試練から解放されるであろう。
その一方、己の受発色の変革をあくまでも拒否するなら、いつまで経っても試練に
まみれた一生を過ごし、最後の最後はZ群に落ちるであろう。 >>376
> 側近中の側近が40年やって駄目なら一般人はもっと無理じゃね
> その前に死ぬじゃんwそれじゃ信仰する意味ないわなwww
そうか、そうか。ならばキミが聞いたこともない神理を教えてやろう。
これまで述べてきたように、茶坊主どもは、様々な恥ずべき行為を
繰り返してきた。しかし、これは「茶坊主どものみ」の問題ではない。
全人類の99%が陥っている迷妄なのだ。
「全人類の99%」を「マクロ」と呼ぶならば、「茶坊主ども」は
マクロのごく一部を占める「ミクロ」に過ぎない。茶坊主どもの迷妄は、
実は、このマクロから流れ込んできたものである。そして、もしミクロを
転換することができれば、ミクロとマクロが共振し、マクロを転換して
ゆける道が付くのだ。
それは、「人間の意識」というものが、根底の「魂の大地」では一つに
つながっていることによる。「ミクロ」が転換すると、魂の大地には、
「迷妄から脱却してゆく道」とも呼ぶべきものができるのだ。
その道を通って全体のマクロが転換してゆけるのだ。
だから、「一億総自己ベストの時代」というのも、単なる理想論ではなく、
単なるスローガンでもなく、実現可能な目標になるのだ。
キミが初めて聞いたこの神理を何と名付けようか?
そうだ、「希望の原理」と名付けることにしよう。 >>382
> 思い上がりも甚だしい意見。
> こんな青写真を描く神など御免被る。
> 世界中の人類の中で誰一人それを望むものはいない。
自らヴィジョンを示さず、他人に向かってケチをつけることは、
サルでもできることなのだよ。
私に反論したいなら、「1億総自己ベスト」を如何に達成するのか、
キミがヴィジョンを示せばいい。 >>388
> 従って千年構想はじめとする極端な無理強いを課せられた場合、…
千年構想がなぜ「極端な無理強い」だとキミに解るのかね?
職員には、ボーディサットヴァウィズダムや、千年構想の研修の機会などが
与えられている。それでは不足だと言いたいのかね?
なら、キミは、職員に配布されているボーディサットヴァウィズダムの内容や、
職員のみを対象とした千年構想の研修の内容なども熟知しているのかね?
在家の会員には、これらの情報がほとんど開示されていないはずだが。
キミも、これらの内容は、ほとんど知らないのではないかね?キミは、
知らないものに対して、「極端な無理強い」などと、なぜ断言できるのかね? GLAって「G」はゲイ、「L」はレズっていうのは理解できたけど、
「A」がアナル、だなんてGLAを憂う元会員の思う壺だね。 >>391
>過去世の後悔を思い出させて頂いても、なお受発色を改めない者を、神は
>そのまま見捨てられるだろうか?
君は自身の過去世も過去世における後悔をも思い出せるから
その根拠をもとに他人に世話を焼いているんだよな?
それとも受け売りをもとに想像で書いているのかな? >>392
>つまり、B群の人は、「関芳郎の指示に黙って従うという自らの愚行によって、
>混乱、停滞の現実が生じたのを見せつけられた」という形で試練に遭ったのだ。
>さらにC群の人は、「自分の至らなさを他人から厳しく指摘された」という点
>でも試練に遭ったわけだ。
関氏をk子氏に置き換えれば、君はB群の人となる。 >>394
横からスマン
>それは、「人間の意識」というものが、根底の「魂の大地」では一つに
>つながっていることによる。「ミクロ」が転換すると、魂の大地には、
>「迷妄から脱却してゆく道」とも呼ぶべきものができるのだ。
>その道を通って全体のマクロが転換してゆけるのだ。
人類共通の意識・・・ユングの話をカルト流に拡大表現したものだろう。(苦笑)
>だから、「一億総自己ベストの時代」というのも、単なる理想論ではなく、
>単なるスローガンでもなく、実現可能な目標になるのだ。
言われなくたって、みんなベストを尽くして生きてますよ。
付け加えると人に託そうという意思がそこに見え隠れする。
そういうのは、黙って自分でやって下さいな。
ところで5ちゃんねるで、グダグダ愚痴を並べるしか能のない君は果たしてベストを尽くしているのかね?
有言実行したらどうなんだ。
直談判しろよ。
君にとって一億総自己ベストなるものは、見事にスローガンで終わってるということだ。(苦笑×10) >>395
>みずからヴィジョンを示さず、他人に向かってケチをつけることは、
>サルでもできることなのだよ。
君の示したビジョン ⇒ ケツの穴を舐める
>私に反論したいなら、「1億総自己ベスト」を如何に達成するのか、
>キミがヴィジョンを示せばいい。
一億総ベスト
千年構想
「壮大さと滑稽さは紙一重である」
ナポレオンの格言より >>396
千年構想が進まないのは関氏のせいだと騒いでいたのは君。
だから無理強いだろ。
逆に無理強いでなく研修等で順調に推移していれば関氏を非難する必要もなかろう。 >>400
> 人類共通の意識・・・ユングの話をカルト流に拡大表現したものだろう。(苦笑)
「カルト」とはGLAのことを指しているのだろう。
> >だから、「一億総自己ベストの時代」というのも、単なる理想論ではなく、
> >単なるスローガンでもなく、実現可能な目標になるのだ。
> 言われなくたって、みんなベストを尽くして生きてますよ。
要するに、「一億総自己ベストの時代」というのは無意味だと言いたいようだ。
すると、ID:Ji5KTP0YはアンチGLAのように見える。
>>402
> 千年構想が進まないのは関氏のせいだと騒いでいたのは君。
> だから無理強いだろ。
> 逆に無理強いでなく研修等で順調に推移していれば関氏を非難する必要もなかろう。
関芳郎のことを「関氏」と呼んでいる。GLAの内情にも詳しい。
このレスを見れば、ID:Ji5KTP0YはGLA会員の言葉のように見える。
要するに、ID:Ji5KTP0Yはコロコロと立場を変える人間でしかない。
こんな人間の相手をするのは時間の無駄でしかない。 >要するに、ID:Ji5KTP0Yはコロコロと立場を変える人間でしかない。
>こんな人間の相手をするのは時間の無駄でしかない。
受け売り言葉に過ぎない過去世、カルマなどの言葉を用いて他人を好き勝手に非難しておきながら
自分の過去世とカルマについて聞かれたら完全黙秘のケツ舐め君よ
あまりにも核心を突かれた質問、指摘に困窮した挙句の逃げ言葉がそれかい?
時間の無駄だって?
では聞くがお前さんのしてきたことはどうなの?
超ワンパターンのケツ舐め書き込みで何かが改善された試しでもあったのかな?
賛同者も皆無という惨状だしさ。
これこそが時間の無駄というものだろ。(* ´艸`)クスクス >「一億総自己ベストの時代」
「一億総活躍」にパクられたのではなく
「一億総玉砕」
「一億総火の玉」が元ネタだからな。
それとさ
安易にベストなんて言葉を使ってるけど、何がベストなのか誰にも判断できないでしょ。
宗教のキャッチフレーズとして如何なものかと (〃艸〃)ムフッ 私が、ほうぼう他宗教の霊媒師にあたった限りだと、不動教の霊媒師は不動には赤不動、青不動
黒不動があり、家のは赤不動だから大丈夫といっていたがその後以来をことごとく失敗してるし、
みんな黒不動で百面相でごまかしてるだけだと言った霊感タロット師もいた。また、不動と
シヴァを同一視する霊媒師か霊感タロット師もいてどちらも注意しなければならない。また、不動教
の霊媒師でさえもう不動は悪いほうへいってしまったと言っていた者もいた。
みなさん不動明王は拝んではいけません。一瞬よくなったように見えても、もともと悪く
なるように仕組んでおいて、それをはずしてるだけだったりするので、その後また悪くなる。
徳がつんであって障害者になる運命じゃない人をなんくせつけて不正に障害者になるよう仕向
けたり、借金地獄になるような運命じゃない人を借金地獄になるよう仕向けたりしてます。
また落ちこぼれの人に教えるよう救いの手を差し向けるとそこをねらってその落ちこぼれの
人の運命と入れ替え逆になるようしむけたりもあります。また幼いころから釈迦などと
後でもめるよう仕向けたりしておいて、後でもめてるところを、自分は釈迦とグルになるよう
はからったり、情報では2万年前のソドムとゴモラの町も別に悪い町じゃなく今より何百年か
何千年かすすんだ科学都市だったらしいですが、それで他の惑星と友好的にやっていこうと
してたのに、例の不動の癖で嫉妬とひがみにくるった状態で裏からヤハウェに「あれでお宅の惑星
を攻めてくるつもりです」と嘘を巧みな話術と幻術で洗脳し滅ぼすように仕組んだりもありました。
とにかくひがみと嫉妬に狂っていて汚くずるい。カリスマ性もカリスマ性持ってる人から
奪い取って嘘のカリスマ性で周りを呼び込んでいます。というよりは真言宗が一番中心に
となえる神から不動明王を排除して降三世明王や他の明王にすべきです。不動は悪い方へ行って
しまったのではなくもともと何万年と人類や上の神仏をだましてきたのです。
上の神様大日如来もパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動とがったいしてはいけません。
記憶、記録も思いもいいように嘘にすりかえられてします。後はそれぞれで他宗教にあたって
調べて考えてください。 みなさん不動明王とイルミナティ(フリーメーソン)は悪の出方は違っても
同じところから発してる同一のものだとだした霊媒師がいたので、どちらも
拝んではいけません。後はそれぞれで他宗教にあたってよくよく調べてください。 >>365
超手前勝手な超誇大妄想による超希望的観測乙!
漫画の世界だなw
独りで盛り上がって脳内麻薬大噴射w
学芸会宗教信者の面目躍如といった所かw 旧ソ連邦では、たとえ親であっても子供が共産党員であれば子供の方の階層が上だったという。
ガチガチのピラミッド社会という点では、どこかの宗教が理想としている天上界と瓜二つである。
実の母親が娘に対して先生呼ばわりする講演会などは、それを思い起こさせる奇異な光景のひとつであった。 >>392 で、次のように書いた。
> 佳子先生が示された試練に関するご指導は、主として「通常の人生で起こり得る
> 試練」を対象にされているものだと思う。
> そのような人々がE群に挑戦するために与えられる「直接的試練」というのは、
> 極めて特殊であり、特別なものなのだ。だから、佳子先生が示された
> 「通常の試練」に関するご指導には、必ずしも該当しないのだ。
これは、「特殊な条件下に限定して」ということではあるが、「佳子先生の説かれた教え」
を否定する見解ということになるだろう。そうすると、多くのGLA会員にとって、
私の見解は受け入れ難いものになる可能性がある。
茶坊主どもが、私の見解を受け入れなかったとすると、一体何が起こるだろうか?
私の見解を受け入れるか否かにかかわらず、これから茶坊主どもには、
E群(>>391)に参入するための「直接的試練」が与えられることになるだろう。
その際、茶坊主どもは、私の見解を受け入れないとすると、あくまでも
「佳子先生の説かれた教え」に固執することになる。例えば、「Calling−試練は呼びかける」
を何度も何度も読み返し、その中に解答を求めようとする態度を取るだろう。しかし、
茶坊主どもは試練から解放されないだろう。この場合には、「Calling−試練は呼びかける」
の中には解答は無いのだ。 茶坊主どもが試練から解放されるためには、「関芳郎のケツの穴を舐める」
というおぞましき受発色を変革し、過去世の後悔を生き直し、責任ある仕事を
果たすことである。それ以外に試練から解放される道は無いのだ。
「責任ある仕事を果たす」とは、具体的には様々な形で現れるだろう。しかし、まず
最初に果たすべき「責任ある仕事」とは、>>268-270に書いた通り、関芳郎を問い質し、
奇怪な言葉がGLAホームページに掲載された経緯を明白にすることだ。
以上のような事を「単に述べる」のは簡単だ。しかし、「佳子先生の説かれた教え」
を否定する見解であれば、単に述べただけでは、GLA会員に簡単には受け入れられない。
過去、私は、神理全般について、私の見解を様々述べてきた。私が述べてきたことの
「正しさ」は、解る人には解るだろう。その「正しさ」を認める人であれば、
「佳子先生の説かれた教え」を否定する見解であっても、「特殊な条件下に限定して」
ということであれば、受け入れられるかもしれない。
過去、私が神理全般について、見解を様々述べてきたのは、私の意志ではなく、
神の御意志によるものである。神がこのような御意志を示された理由の一つとして、
私が「試練」について「佳子先生の説かれた教え」とは異なる見解を示したとき、
「その見解に信憑性を与える」という目的もあったのではないかと思う。 >>413
>私の意志ではなく、 神の御意志によるものである。
…精神科病棟に入院されたほうがいいと思います。
『統合失調症』の症状がひどいです。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html
>【高橋佳子女史】
>@’私たちの周辺には、社会的、政治的また様々な次元の不安や苦悩が存在しています。
>自分では気づかぬものであっても私たちは、常に脅かされています。
>私たちの心の全体が混乱しています。
> 【クリシュナムルテイ】
>@政治的、社会的、宗教的な苦しみがあります。
> 私たちの心理的存在全体が混乱しています。
> 【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】
> 書物すべてはそれらの意義を失ってしまいました。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html
>【高橋佳子女史】
>A’あなたは即座に「完璧な答えや何か良い方法はないか」と、誰かにたずねるでしょうか。聖書や仏
>典を学ぼうとするのでしょうか。あるいはまた、心理学、哲学、政治、経済に関する書物をあなたは紐
>解くのでしょうか。・・・しかし、それらの書物がいずれもかつて持っていた真実の響きや本質を今な
>お保っているかどうかはわかりません。その言葉のほとんどが、今日ではその生命を失っているかも知
>れないのです。・・・。
> 【クリシュナムルテイ】
>Aあなたは、バガバッド・ギ−タ−や聖書や、政治や心理学についての最近の論文に向かうかもしれま
>せん。そしてあなたは、それらが真理のあの響きを、あの性質を失ってしまっていることを、見つける
>でしょう。それらは単なる言葉にすぎなくなってしまいました。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html
>【高橋佳子女史】
>B’たとえ、あなたが仏典やプラトン、マルクス、カントなどの哲学者の言葉をどれほど正確に、どれ
>ほどたくさん引用したとしても、それだけではあなたが、「憶えている言葉」だという以上に意味はあ
> りません。あなた自身が混乱し、不安定である故に、繰り返された言葉は、空虚になってしまうでし
> ょう。なぜなら、そこに書かれていることは、あなた自身の内から生まれた言葉ではなく、あなたが実
>は全く預かり知らぬ言葉だからです。あなたがその言葉を繰り返せば繰り返すほど虚ろに響くだけです。
>【クリシュナムルテイ】
>Bあなた自身は、それらの言葉の反復者ですが、混乱し、不確実ですし、言葉のたんなる反復は、何も伝え
>ません。ゆえに、言葉と書物はそれらの価値を失ってしまいました。すなわち、あなたが聖書とかマルク
>スとかバガバッド・ギ−タ−を引用するなら、それを引用するあなたは、自分自身が不確実で混乱してい
> るので、あなたの反復は嘘になるのです。【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にす
>ぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています