【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
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関芳郎と茶坊主どもは、全くウィズダムを
作成せずに「7つのプログラム」を進めようとしたのではないかと
私は考えている。勿論、それは個別のプログラム(歴史の整備、
研鑽の充実等)のウィズダムではなく、「7つのプログラム」の
進め方を決定するウィズダム、という意味である。
その考えが正しいと仮定して、今後何が起こるか考えてみたい。
原始GLAの時代の初代弟子の活動は、未来千年に渡って注目され
参照され続けることになるだろう。「GLA創立40周年記念事業」も、
初代弟子の活動として、語り継がれてゆくだろう。
「GLA創立40周年記念事業」は、「菩提心発掘」をメインテーマ
とし、「喜捨行」、「書写行」、「7つのプログラム」という
3つの柱から成っていた。このうち「喜捨行」と「書写行」は
滞りなく進行し終了したが、どうゆうわけか「7つのプログラム」
だけは全く何も進まなかった。
未来の人々は、「一体、なぜ、何も進まなかったのか?」と
興味深く、また不思議に思い、残された記録を精査するだろう。
すると、なんと、
「全くウィズダムを作成せずに進めようとしていた」
という驚愕の事実にぶち当たるだろう。 関芳郎がどれほど馬鹿であったとしても、次のような愚かな言葉を
いきなりGLAホームページに書き込むとは思えない。
http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
>とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
>奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
>このうえない誇りにほかなりません。
関芳郎がこのような書込みをした背景には、必ず佳子先生の御指示が存在するに
相違ないのだ。そして、その御指示の中には、例えば、「信次先生の遺骨を
祀れるようになったことに、GLA会員の皆様が歓びと誇りを感じられるようにせよ」
とのお言葉が含まれていたものと考えられる。
「GLA会員の皆様が歓びと誇りを感じらるようにする」というのは、「GLA全体のパラダイムを
転換する」ことであり、「GLAの内部」から「世界」の側に軸足を移すということであり、
GLAが新たな段階にステップアップしてゆくことになるからである。 しかし、これは、佳子先生の御指示の「全て」ではないだろう。GLA全体のパラダイムの
転換を果たしてゆくにあたって、重要なヒントも、同時に示された可能性が高い。
その全てを明らかにしなければ、結局、佳子先生の御指示を遂行してゆくことは
できないだろう。
それゆえに、茶坊主どもよ。お前たちは、集団で関芳郎を問い質さなければならないのだ。
佳子先生から一体どのような御指示を頂いたのか、関芳郎に問い質し、余すところなく
開示させなければならないのだ。
しかし、茶坊主どもよ。お前たちは、権力者に媚び、へつらい、権力者のケツの穴を
舐めるようなカルマを抱えている。今生のお前たちの姿を見れば、そのカルマによって、
過去世も同じような人生を送ってきたに相違ないことぐらい解る。お前たちは、
権力者のケツの穴を舐めることによって、メシヤの教えを没却してきた前科が
あるのではないか。
そのお前たちに向かって「関芳郎を問い質せ」と言うのは、豚に向かって「空を飛べ」
と言うぐらい、無理難題な要求なのかもしれぬ。しかし、如何に無理難題であろうと、
お前たちはカルマを超克しなければならないのだ。 関芳郎に媚び、関芳郎のケツの穴を舐め、関芳郎とともに佳子先生の御指示を放置する
人間に、一体何ができるというのか?過去何十年もの自らの姿を振り返れば、
自ずと明らかになるだろう。その、おぞましきカルマを超克しない限り、今生も、
来世も、何も果たすことはできないだろう。
「関芳郎を問い質す」ことを第一歩として、お前たちが歩み始めることにより、
「GLA全体のパラダイムを転換すること」、
「お前たちがおぞましきカルマを超克すること」、
この二つが同時に果たされてゆくであろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています