具体的に神の世界を信じるのが天理の基本です。
世界一列をたすける数理としては「正月二十六日を待つ」、
「126」の数理が基本中の基本です。
126は、125+1です。
125は、5の3乗で、5X5X5で、「五つ理を吹く」と教えられています。
「五つ理を吹く」は善ならば、「豊年満作無病息災、生めよ増やせよ地に満てよ」、
地上の楽園です。桃源郷です。「ここはこの世の極楽」です。
「五つ理を吹く」は、悪ならば、「五月五日の戦争の数理」「神の残念」、月日の腹が弾けるほどの「神の立腹」。
血肉が下る、この世の地獄です。

125の跡にひとつ始まりです。それが126。