>>208 名無し さん
> >>207
> キャバレーのネーちゃんに金色の炎が見えて、あんたはそれを隻手の音声だって言ってたが、今なら訂正するか? 』

まるで イヌの呪いが 言わせてるようだね。キョンシーかも、鴨ネギで鍋かも。。

どうしてきちんと伝わらないのだろう。

過去スレはネットで無料で見ることができるので、検索してみてください。

とは言え、言うだけは言ってみましょう。
彼女はジャズ好きの
外資系の美容部員でもあったのですが、その頃は辞めてて、土日は神社の巫女さんもやってて、のちにはキャバレーにも努めていたことのある女性でした。
その頃の私は、万巻の書を読む時期に居ました。
だから、臆面も無く、さとりについて語ることが平気でした。
分かったような気でした。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい、、について熱弁をふるったのだと思いますが、聞き終わった彼女が、こう言う事かな、と前置きして語り始めたのです。
それを聞いて私は、片手の人が叩く拍手の音を聞きました。
金色の炎が立ち上がるのを数度見たのは、それ以前の事でした。
他の本によれば、その修行僧も初関を透る前に和尚さんの部屋に通じる廊下で草村が金色に燃え上がるのを数度見たそうです。
ですが、その方も初関を透る事と、金色の炎を見る児とは無関係だ、と言われています。
私も同感です。
なので、金色の炎が数度たちあg春野を見た事と、さとりは無関係です。