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阿含宗という宗教275 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001口下手番長
垢版 |
2016/12/20(火) 17:42:40.01ID:+kq9wKWa
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

以下、初代「口下手番長」さんの宣言文。

皆さん阿含宗という宗教団体を知っていますか?
今では伝統宗教のようにふるまっていますが昔は自ら作ったインチキ
超能力で民心を惑わしあのオウム麻原を生んだとんでもない宗教団体
です。(オウム麻原と桐山靖雄を比べればそっくりであることに気が
付くでしょう)桐山靖雄の過去も疑わしい点があります。
偽ビール事件で実刑判決を受け、学歴詐称を行い(初めは早稲田の卒
業と偽り、それがばれると、日大の芸術学部と偽った)、実際は僧歴
もないのに、僧歴を偽るなどの悪行を行ったのです
現在も金銭の見返りに世界各国から勲章をもらうなどしてますし(池田
大作に模倣して??)インチキなノストラダムス本を書いてまた民心を
惑わし続けています。
皆さん、こんな宗教団体に騙されてはいけません!!
阿含宗の信者だった、もしくはそこの内部事情を知っている方ここへ書
き込みしていただけませんか?宜しくお願いします。

■ 前スレ
阿含宗という宗教274
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1481066468/

By ガンちゃん&レオくん
0732神も仏も名無しさん
垢版 |
2017/01/09(月) 10:49:29.81ID:/vXDxC7U
>>731 『阿含宗という宗教275』は、阿含宗公式発行の文書「開祖霊諭」なるものを
取り上げている、阿含宗批判スレ史上 転換点に立つものだと思います。

何せ、昨年8月お陀仏になった 桐山靖雄さんが葬式の時には既に
「第二の応供の如来」「第二の仏陀」として、現形・復活したというんだから
驚きを通り越して、驚おどろしいものになっています。
和田財務将軍長官さん(陰の女裏番長にして最高幹部)は、生前 桐山靖雄さんも説いていない
認めてもいない、第二の仏陀の復活や、解脱供養霊視の「霊視5人衆」20年前から活動説、
「開祖霊諭」による新指導システムを矢継ぎ早に打ち出しました。
まるで誰かに取られないように。
まるで遺産相続を独り占めするかのように。
下記の桐山亡霊如来様が下したという「開祖霊諭」を再三読んでみてください。
この桐山亡霊の霊諭をイタコ思念通信したのは、やはり「開祖霊諭受信坊主型衆」
なんだそうです。
ほんとうに桐山靖雄亡霊如来さんが霊界通信でモノを申したのでしょうか?
わたしはこれは都合のよい作り事、和田財務将軍の集客・集金の新手法だと考えますが。
お陀仏になった桐山亡霊如来が語っていると書き会員に配布した段階で、阿含宗は
違う宗教に変身を遂げました。
↓↓↓↓↓
「さらに、来年の星まつりでは、私の真身舎利を結界祭壇中央に安置し、
桐山流護摩法による大柴燈護摩をお焚き上げする。」
(『開祖霊諭』10頁)

「では、ニルヴァーナとはなにか?
それを論じれば大部の書物が出求てしまうが、要するに最高最上
の霊界であると考えていただければよい。」
(開祖霊諭、2016年12月、1 頁)

私は肉体をはなれ、完全に霊魂となっ
てニルヴァーナに入り、最高最上の霊界、すなわち仏界に至った。」
(開祖霊諭、2016年12月、2頁)

「私は、仏界から諸君を手助けしようと考えていたのだ。」
(開祖霊諭、2016年12月、8頁)
0733ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2017/01/09(月) 11:17:40.40ID:TgqW9GGy
そんな桐山ダンディズムの管理の中でのアゴン宗の活動の中で、イタコネタを使った
ことが3回あります。
いや、そもそも「今だ、起て!教えを広めよ!力は授けてある。徳は自ら磨くものだ」
などに始まる桐山さん自身が受けた御霊示とやらは昔からしょっちゅうですが、
それは桐山さん自身にしかわからない話ですから外部に示されたイタコネタではありません。
イタコネタの最初はラクノウのホテルでの自動書記です。もちろんこれも桐山さんが
きれいに書き直した物を示されただけで自動書記の現場など見た者は誰もいないので
外に示されたイタコネタには相当しないでしょう。
実際に外に示されたのは「守護霊の系譜」にある中山忠光の僕だかの霊が氏子である高森家の主人に
取り憑いたかのように「中山忠光卿が解脱供養を欲している」と語った話です。
この仮名高森氏は実在し、アゴン宗の信者だったわけです。
そして実際に中山忠光を施主とした解脱供養が申し込まれ行われ、エイリアンの如き女怪
という素晴らしく陳腐な創作もあって桐山さんが関わり、著書にもなったわけです。
しかしこれは結局は高森家の主人の脳梗塞の発症に他なりません。
早く救急車を呼べばよいものを無知にして奥さんは習い立ての独古の加持なんて
始めてしまったので、手遅れとなり、後に高森家の主人は脳梗塞で亡くなってしまいました。
中山忠光卿がめでたく解脱成仏昇天したというおめでたい話の背景にはこんな裏話もあるわけです。
この主人が発した言葉がまさにイタコ的メッセージとなるわけです。
桐山さんはこれを取り入れた。なぜ取り入れたかと言うと、中山忠光の怨念話、幽霊話は
有名で、それに関する歴史の書籍なども出ていたからです。
だから田中河内介の怪談話を高名な学者が紹介する話も含めて著書を飾ったのは
理科系ではないにしろ十分に学問的な裏付けもあるかのように示せると踏んだのか
桐山ダンディズムでカバーもした。
して肝心のイタコだが、これのしくみは簡単です。
高森家の主人に嘘の創作の意志はない。しかし中山忠光の氏子総代として非業の死を遂げた中山忠光卿を
解脱供養して差し上げたいという潜在願望が常日頃から脳裏にあり、それが自身の
危急の際、口に出た、それだけです。
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