松原泰道著 禅語百選 時時勤めてふつしきせよ ・・・神秀は悟りの心境を廊下にはりました。
身はこれ菩提樹 心は明鏡の如し 時々に勤めてふっしきせよ 塵埃をして惹かしむること莫れ
と修行の大切さを四句二十字に歌い上げました。事実神秀はこのように努力したひとです。・・・
?修行は時時と時々ととう違うのか時々にも努力がないのは私の坐禅で時時は神修だきっと
本の少しの誤植みつけて喜ぶ私今まで誰もきがつかなかつたのか見過ごされていたのか?くだらん横道
にはまった私は何行でも行をかさねて本題の坐禅が疎かにしているけどもう五行書いているけど
妄爺と時時意の連想しコレもくだらんで今年もむーだらチャクラに暮れていく来年も相変わらずだろう
なあ。来年は時々じなく時時坐禅使用かなあかなあは当てにならない。さあ今年の埃はらうか 
銀のお椀に雪大盛りでは空腹は満たせない飯買う金もなく哀れ雪倒れする運命