YHWH☆十字架☆ヤハウェ☆イエス・キリスト復活66 [無断転載禁止]©2ch.net
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「子たる者よ。ヤハウェにあって両親に従いなさい。これは正しいことです。
「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについています、
「そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう」。
父たる者よ。子供をおこらせないで、ヤハウェの薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい。
僕たる者よ。キリストに従うように、恐れおののきつつ、真心をこめて、肉による主人に従いなさい。
人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、
人にではなくヤハウェに仕えるように、快く仕えなさい。
あなたがたが知っているとおり、だれでも良いことを行えば、僕であれ、自由人であれ、それに相当する報いを、
それぞれヤハウェから受けるでしょう。 主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。
おどすことを、してはならない。あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとのヤハウェは
天にいますのであり、かつ人をかたより見ることをなさらないのです。」 ぶっちゃけね キリスト教を信じるにしても
教会などに所属しないほうが良いよ
キリスト ルシファー ローマ法王
で調べたらわかると思うけど 「最後に言います。ヤハウェにあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。
悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 わたしたちの戦いは、
血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、闇の世の主権者、また天上にいる悪霊に対する戦いです。
それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。
すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、
その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるでしょう。
また、救いのかぶとをかぶり、聖霊の剣、すなわち、神の言葉を取りなさい。
絶えず祈りと願いをし、どんな時でも聖霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、
すべての聖徒のために祈りつづけなさい。 また、わたしが口を開くときに語るべき言葉を賜わり、
大胆に福音の奥義を明らかに示しうるように、わたしのためにも祈ってほしい。
わたしはこの福音のための使節であり、そして鎖につながれているのですが、つながれていても、
語るべき時には大胆に語れるように祈ってほしいのです
わたしがどういう様子か、何をしているかを、あなたがたに知ってもらうために、ヤハウェにあって
忠実に仕えている愛する兄弟テキコが、いっさいの事を報告してくれるでしょう。 彼をあなたがたのもとに送るのは、
あなたがたがわたしたちの様子を知り、また彼によって心に励ましを受けるようになるためなのです。
父なる神とわたしたちのアドニーであるイエス・キリストから平安ならびに信仰に伴う愛が、兄弟たちにあるように。
変らない真実をもって、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストを愛するすべての人々に、恵みがあるように。」 「キリスト・イエスの僕たち、パウロとテモテから、ピリピにいる、キリスト・イエスにあるすべての聖徒たち、
ならびに監督たちと執事たちへ。
わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、恵みと平安とが、 あなたがたにあるように。
わたしはあなたがたを思うたびごとに、わたしの神に感謝し、あなたがた一同のために祈るとき、
いつも喜びをもって祈り、 あなたがたが最初の日から今日に至るまで、福音にあずかっていることを感謝しています。
そして、あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、キリスト・イエスの日までに
それを完成して下さるにちがいないと、確信しています。わたしが、あなたがた一同のために、
そう考えるのは当然です。それは、わたしが獄に捕われている時にも、福音を弁明し立証する時にも、
あなたがたをみな、共に恵みにあずかる者として、わたしの心に深く留めているからです。
わたしがキリスト・イエスの熱愛をもって、どんなに深くあなたがた一同を思っていることか、
それを証明して下さるかたは神です。 わたしはこう祈ります。あなたがたの愛が、深い知識において、
するどい感覚において、いよいよ増し加わり、 それによって、あなたがたが、何が重要であるかを
判別することができ、キリストの日に備えて、純真で責められるところのないものとなり、
イエス・キリストによる義の実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るように。」 「さて、兄弟たちよ。わたしの身に起った事が、むしろ福音の前進に役立つようになったことを、
あなたがたに知ってもらいたいのです。 すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、
兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、 そして兄弟たちのうち多くの者は、
わたしの入獄によってヤハウェにある確信を得、恐れることなく、ますます勇敢に、神の言葉を語るようになったのです。
一方では、ねたみや闘争心からキリストを宣べ伝える者がおり、他方では善意からそうする者がいます。
後者は、わたしが福音を弁明するために立てられていることを知り、愛の心でキリストを伝え、
前者は、わたしの入獄の苦しみに更に患難を加えようと思って、純真な心からではなく、党派心からそうしています。
すると、どうなのですか。見えからであるにしても、真実からであるにしても、要するに、伝えられているのは
キリストなのだから、わたしはそれを喜んでいるし、また喜ぶでしょう。 なぜなら、あなたがたの祈りと、
イエス・キリストの霊の助けとによって、この事がついには、わたしの救いとなることを知っているからです。
そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、
いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが
あがめられることです。」 「わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益です。 しかし、肉体において生きていることが、
わたしにとっては実り多い働きになるのだとすれば、どちらを選んだらよいか、わたしにはわかりません。
わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっています。わたしの願いを言えば、この世を去って
キリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい。 しかし、肉体にとどまっていることは、
あなたがたのためには、さらに必要です。 こう確信しているので、わたしは生きながらえて、
あなたがた一同のところにとどまり、あなたがたの信仰を進ませ、その喜びを得させようと思います。
そうなれば、わたしが再びあなたがたのところに行くので、あなたがたはわたしによって
キリスト・イエスにある誇りを増すことになるでしょう。ただ、あなたがたはキリストの福音にふさわしく生活しなさい。
そして、わたしが行ってあなたがたに会うにしても、離れているにしても、あなたがたが一つの霊によって堅く立ち、
一つ心になって福音の信仰のために力を合わせて戦い、 かつ、何事についても、敵対する者たちに
ろうばいさせられないでいる様子を、聞かせてほしい。
このことは、彼らには滅びのしるし、あなたがたには救いのしるしであって、それは神から来るのです。
あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっています。
あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと同じ苦闘を、続けているのです。」 素晴しい内容に感謝しております。
ただ、休憩中・終業後にロムってますが
膨大なので、消化しきれません。
もう少しだけスローペースになれば。。。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
>>70
ありがとうございます。ハレルヤ。あなたのご意見を検討し模索しましょう。
しかし、模索した結果がこれですから、あなたのご希望どおりになるのかどうか
たぶん、変わらないかもしれません。変われば、わたしも楽になるのですが、
ヤハウェなる父である神とイエス・キリストから特訓されて、イベントもあるわで
大変なのはわたし自身なので、あなたも大変でしょうが、イエス様について行ってください。
今日はありがとう。イエス様も、あなたがみことばを読んで、
神に感謝しておられることをきっと喜んでいらっしゃるでしょう。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのディナーにしましょう。 「そこで、あなたがたに、キリストによる勧め、愛の励まし、聖霊の交わり、
熱愛とあわれみとが、いくらかでもあるなら、 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、
心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。何事も党派心や虚栄からするのでなく、
へりくだった心をもって互いに人を自分よりすぐれた者としなさい。おのおの、自分のことばかりでなく、
他人のことも考えなさい。キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、 あなたがたの間でも互に生かしなさい。
キリストは、神の身分であられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、
かえって、おのれをむなしくして僕のかたちをとり、人間の姿になられました。
その有様は人と異ならず、 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる御名を彼に賜わったのです。
それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、
また、あらゆる舌が、「イエス・キリストはヤハウェである」と告白して、栄光を父なる神に帰するためなのです。」 「わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、
わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救いの達成に努めなさい。
あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神のよしとされるところだからです。 すべてのことを、つぶやかず疑わないでしなさい。
それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、
傷のない神の子となるためです。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のように
この世に輝いています。 このようにして、キリストの日に、わたしは自分の走ったことがむだでなく、
労したこともむだではなかったと誇ることができます。 そして、たとい、あなたがたの信仰の供え物を
ささげる祭壇に、わたしの血をそそぐことがあっても、わたしは喜ぼう。あなたがた一同と共に喜ぼう。
同じように、あなたがたも喜びなさい。わたしと共に喜びなさい。」 「さて、わたしは、まもなくテモテをあなたがたのところに送りたいと、ヤハウェなるイエスにあって願っています。
それは、あなたがたの様子を知って、わたしも力づけられたいからです。 テモテのような心で、親身になって
あなたがたのことを心配している者は、ほかにひとりもいません。 人はみな、自分のことを求めるだけで、
キリスト・イエスのことは求めていないのです。 しかし、テモテの錬達ぶりは、あなたがたの知っているとおりです。
すなわち、子が父に対するようにして、わたしと一緒に福音に仕えてきました。
そこで、この人を、わたしの成行きがわかりしだい、すぐにでも、そちらへ送りたいと願っています。
わたし自身もまもなく行けるものと、ヤハウェにあって確信しています。 しかし、さしあたり、
わたしの同労者で戦友である兄弟、また、あなたがたの使者としてわたしの窮乏を補ってくれたエパフロデトを、
あなたがたのもとに送り返すことが必要だと思っています。
彼は、あなたがた一同にしきりに会いたがっているからです。その上、自分の病気のことがあなたがたに聞えたので、
彼は心苦しく思っています。 彼は実に、ひん死の病気にかかったのですが、神は彼をあわれんで下さいました。
彼ばかりではなく、わたしをもあわれんで下さったので、わたしは悲しみに悲しみを重ねないですんだのです。
そこで、大急ぎで彼を送り返します。これで、あなたがたは彼と再び会って喜び、わたしもまた、
心配を和らげることができるでしょう。」 「こういうわけだから、大いに喜んで、ヤハウェにあって彼を迎えてほしいのです。また、こうした人々は
尊重せねばなりません。 彼は、わたしに対してあなたがたが奉仕のできなかった分を補おうとして、
キリストのわざのために命をかけ、死ぬばかりになったのです。
最後に、わたしの兄弟たちよ。ヤハウェにあって喜びなさい。さきに書いたのと同じことをここで繰り返すが
それは、わたしには煩らわしいことではなく、あなたがたには安全なことになります。
あの犬たちを警戒しなさい。悪い働き人たちを警戒しなさい。肉に割礼の傷をつけている人たちを警戒しなさい。
神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇りとし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者なのです。
もとより、肉の頼みなら、わたしにも無くはありません。もし、だれかほかの人が肉を頼みとしていると言うなら、
わたしはそれをもっと頼みとしています。 わたしは八日目に割礼を受けた者、イスラエルの民族に属する者、
ベニヤミン族の出身、ヘブル人の中のヘブル人、律法の上ではパリサイ人、 熱心の点では教会の迫害者、
律法の義については落ち度のない者です。 しかし、わたしにとって益であったこれらのものを、
キリストのゆえに損と思うようになりました。」 「わたしは、更に進んで、わたしのアドニーであるキリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、
いっさいのものを損と思っています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったのですが、それらのものを、
ふん土のように思っています。それは、わたしがキリストを得るためであり、 律法による自分の義ではなく、
キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに
自分を見いだすようになるためです。 すなわち、キリストとその復活の力とを知り、その苦難にあずかって、
その死のさまとひとしくなり、 なんとかして死人のうちからの復活に達したいのです。
わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になっているとか言うのではなく、ただ捕えようとして
追い求めているのです。そうするのは、キリスト・イエスによって捕えられているからです。
兄弟たちよ。わたしはすでに捕えたとは思っていません。ただこの一事を努めています。すなわち、後のものを忘れ、
前のものに向かってからだを伸ばしつつ、 目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に
召して下さる神の賞与を得ようと努めているのです。 だから、わたしたちの中で全き人たちは、
そのように考えるべきです。しかし、あなたがたが違った考えを持っているなら、神はそのことも示して下さるでしょう。
ただ、わたしたちは、達し得たところに従って進むべきです。」 「兄弟たちよ。どうか、わたしにならう者となってほしい。また、あなたがたの模範にされている
わたしたちにならって歩く人たちに、目をとめなさい。
わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからです。
わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話しましたが、今また涙を流して語ります。彼らの最後は滅びです。
彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことです。
しかし、わたしたちの国籍は天にあります。そこから、救い主、ヤハウェ・イエス・キリストのこられるのを、
わたしたちは待ち望んでいます。 彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、
わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるでしょう。」 「だから、わたしの愛し慕っている兄弟たちよ。わたしの喜びであり冠である愛する者たちよ。
このように、ヤハウェにあって堅く立ちなさい。
わたしはユウオデヤに勧め、またスントケに勧めます。どうか、ヤハウェにあって一つ思いになってほしい。
ついては、真実な協力者よ。あなたにお願いします。このふたりの女を助けてあげなさい。
彼らは、「いのちの書」に名を書きとめられているクレメンスや、その他の同労者たちと協力して、
福音のためにわたしと共に戦ってくれた女たちです。
あなたがたは、ヤハウェにあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。あなたがたの寛容を、
みんなの人に示しなさい。ヤハウェは近いのです。何事も思い煩ってはなりません。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよいでしょう。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、
キリスト・イエスにあって守るでしょう。最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、
すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、
称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。 あなたがたが、わたしから学んだこと、
受けたこと、聞いたこと、見たことは、これを実行しなさい。
そうすれば、平和の神が、あなたがたと共にいてくださいます。」 「さて、わたしがヤハウェにあって大いに喜んでいるのは、わたしを思う心が、あなたがたに
今またついに芽ばえてきたことです。実は、あなたがたは、わたしのことを心にかけてくれてはいたのですが、
よい機会がなかったのです。 わたしは乏しいから、こう言うのではありません。わたしは、どんな境遇にあっても、
足ることを学びました。 わたしは貧乏に対処する道を知っており、財産が豊富にある道も知っています。
わたしは、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に処する
秘けつを心得ています。 わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができます。
しかし、あなたがたは、よくもわたしと患難を共にしてくれました。 ピリピの人たちよ。
あなたがたも知っているとおり、わたしが福音を宣伝し始めたころ、マケドニヤから出かけて行った時、
物のやりとりをしてわたしの働きに参加した教会は、あなたがたのほかには全く無かったのです。
またテサロニケでも、一再ならず、物を送ってわたしの欠乏を補ってくれました。
わたしは、贈り物を求めているのではありません。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく
果実なのです。 わたしは、すべての物を受けてあり余るほどです。
エパフロデトから、あなたがたの贈り物をいただいて、飽き足りています。それは、かんばしいかおりであり、
神の喜んで受けて下さる供え物です。」 「わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって
満たして下さるでしょう。
わたしたちの父なる神に、栄光が世々限りなくあるように、アーメン。
キリスト・イエスにある聖徒のひとりびとりに、よろしくとお伝えください。わたしと一緒にいる兄弟たちから、
あなたがたによろしくとのことです。
すべての聖徒たちから、特にカイザルの家の者たちからも、よろしくとのことです。
ヤハウェ・イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にありますように。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、 ハレルヤ
今日のイベント 失恋板
もう疲れた・・・片思い 失恋 44
http://itest.2ch.net//test/read.cgi/break/1477279897/l50 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、こんばんは。
>>70
こんばんは。
>>81
Christian.dinnerさん、こんばんは。
失恋板、確認しました。ありがとうございます。
>>82
こんばんは。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>83
サラさん、明日のイベント会場は今日中にお知らせします。よろしくお願いいたします。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示、パウロが記したコリントの聖徒への手紙
「兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、
この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえられたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、
未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、 あなたがたは信じたのです」 宗教でいう救いは御利益の救いにあらず ×
悟りによる救い ○ 詩篇
「ヤハウェに感謝せよ、ヤハウェは恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろのヤハウェのヤハウェに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされる方に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を創造された方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれた方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を創造された方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」。 パウロはキリストの正しい教えを御利益信仰に歪めおとしめ、
信じろなどとうそぶいた。 真実に対極し、悪魔の具現化であると解釈され、
最後の審判の際に苦しみが与えられるとされる。
救いは決して得られない。 このスレの新参者です。質問させて下さい。
@アドニーは、どういう意味ですか?
Aまた、父なる神=ヤハウェ=創造主で宜しいでしょうか?
B牧師から三位一体と聞きますが、聖書のどこにも『三位一体』の記述無し。
勝手な解釈が赦されない聖書と御言葉において、三つの位格が…等々、
分かりずらい説明を聞かされます。
賢明なる方々の説明を期待します。宜しくお願い致します。 >>91
おはようございます。アドニーとは、聖書にある「主」を意味します。
「主」は、ヘブライ語原典では、Κύριεではなく、ヤハウェのことで、
本来、主ではなく、ヤハウェと訳すべきです。ただし、「ヤハウェよ」の呼びかけ、または
「わがヤハウェ」の表現の場合は、学者の間では、「ヤハウェ」ではなく、
「アドニー」が適切とされています。
ギリシャ語のΚύριεはキュリエと発音し、キュリオスのことですが、
元来、この「キュリオス」は原典にはなく、、偽預言者たちにより置き換えられた言葉なのです。
「キュリオス」は神の啓示には書いておらず、は、旧ヘブライ文字「ヤハウェ」と記されていました。
三位一体は聖書に書いてない言葉で、これも偽預言者の詭弁です。
三位一体論者も支持者も、どちらも間違っています。
なぜなら、クリスチャンは、イエス・キリストの体の各器官であり、イエス様とひとつであり、
また、イエス・キリストは人となられた神であるからです。 神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロと兄弟テモテから、 コロサイにいる、キリストにある聖徒たち、
忠実な兄弟たちへ。
わたしたちの父なる神から、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちは、いつもあなたがたのために祈り、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの父なる神に感謝しています。 これは、キリスト・イエスに対する
あなたがたの信仰と、すべての聖徒に対していだいているあなたがたの愛とを、耳にしたからです。
この愛は、あなたがたのために天にたくわえられている望みに基くものであり、その望みについては、
あなたがたはすでに、あなたがたのところまで伝えられた福音の真理の言葉によって聞いています。
そして、この福音は、世界中いたる所でそうであるように、あなたがたのところでも、これを聞いて
神の恵みを知ったとき以来、実を結んで成長しているのです。 あなたがたはこの福音を、
わたしたちと同じ僕である、愛するエペフラスから学んだのでした。
彼はあなたがたのためのキリストの忠実な奉仕者であって、 あなたがたが聖霊によっていだいている愛を、
わたしたちに知らせてくれたのです。 そういうわけで、これらの事を耳にして以来、わたしたちも絶えずあなたがたのために祈り求めているのは、
あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力とをもって、神の御旨を深く知り、 ヤハウェのみこころにかなった
生活をして真にヤハウェを喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、神を知る知識を
いよいよ増し加えるに至ることです。 更にまた祈るのは、あなたがたが、神の栄光の勢いにしたがって
賜わるすべての力によって強くされ、何事も喜んで耐えかつ忍び、 光のうちにある聖徒たちの
特権にあずかるに足る者とならせて下さった父なる神に、感謝することです。 神は、わたしたちを
闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移して下さいました。
わたしたちは、この御子によってあがない、すなわち、罪のゆるしを受けているのです。
御子は、見えない神のかたちであって、すべての造られたものに先だって生れたかたです。
万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、
みな御子にあって創造されました。これらいっさいのものは、御子によって創造され、御子のために創造されたのです。
彼は万物よりも先にあり、万物は彼にあって成り立っています。 そして自らは、そのからだなる教会のかしらです。
彼は初めの者であり、死人の中から最初に生れたかたです。それは、ご自身がすべてのことにおいて
第一の者となるためです。 神は、御旨によって、御子のうちにすべての満ちみちた徳を宿らせ、
そして、その十字架の血によって平和をつくり、万物、すなわち、地にあるもの、天にあるものを、ことごとく、
彼によってご自分と和解させて下さいました。 >>92 Christian.morningのcoffee様、ありがとう御座います。
三位一体ではなく三位一団と思うようになりました。
的確なる応答を感謝致します。 「あなたがたも、かつては悪い行いをして神から離れ、心の中で神に敵対していました。 しかし今では、
御子はその肉のからだにより、その死をとおして、あなたがたを神と和解させ、あなたがたを聖なる、傷のない、
責められるところのない者として、みまえに立たせて下さったのです。 ただし、あなたがたは、ゆるぐことがなく、
しっかりと信仰にふみとどまり、すでに聞いている福音の望みから移り行くことのないようにすべきです。
この福音は、天の下にあるすべての造られたものに対して宣べ伝えられたものであって、それにこのパウロが
奉仕しています。今わたしは、あなたがたのための苦難を喜んで受けており、キリストのからだなる教会のために、
キリストの苦しみのなお足りないところを、わたしの肉体をもって補っています。 わたしは、神の言葉を
告げひろめる務めを、あなたがたのために神から与えられていますが、そのために教会に奉仕する者になっているのです。
その言葉の奥義は、代々にわたってこの世から隠されていたが、今や神の聖徒たちに明らかにされたのです。
神は彼らに、異邦人の受けるこの奥義が、いかに栄光に富んだものであるかを、知らせようとされました。
この奥義は、あなたがたのうちにいますキリストであり、栄光の望みです。 わたしたちはこのキリストを宣べ伝え、
知恵をつくしてすべての人を訓戒し、また、すべての人を教えています。
それは、彼らがキリストにあって完全者として立つようになるためです。
わたしはこのために、わたしのうちに力強く働いておられるかたの力により、苦闘しながら努力しているのです。」 >>95
どういたしまして。ありがとうございます。ハレルヤ。 聖霊とは?
@イエスは、悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて・・・
A旧約聖書に記された預言は、”御魂”の導きであると、聞きます。
B五旬節は、“聖霊”が、初めて地上に降ったときと聞きます。
全て、新約の“聖霊”と同一で宜しいでしょうか?
また、聖霊とはイエス・キリストの父なる神の霊(神霊)という
解釈で宜しいでしょうか?
御教示下されば嬉しいです。 >>98
ヤハウェの御霊については、三位一体という神学の間違いからくる混乱により、ギリシャ語のプネウマ
ヘブライ語のルーアハ等の議論がなされますが、三位一体という言葉が、聖書にないサタン起源ゆえ
そのような学説は、あまり知る必要もないでしょう。単純明解に言えば、神の聖霊は、一つとお考えください。
聖書にこう書いてあります。
「からだは一つ、聖霊(御霊)は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが
一つであったのと同じです。
ヤハウェは一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つです。すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、
すべてのもののうちにおられる、すべてのものの父なる神は一つです。」 >>101
神の聖霊は一つとありますが、その聖霊とはどういったものなのか?
小生も解り兼ねるところです。
よく言われる、聖霊のバプテスマって神からのものですか?
教えて下さいませんか? >>102
あとで答えます。ありがとう。では、神のみことばのディナーにしましょう。ハレルヤ 「わたしが、あなたがたとラオデキヤにいる人たちのため、また、直接にはまだ会ったことのない人々のために、
どんなに苦闘しているか、わかってもらいたいのです。 それは彼らが、心を励まされ、愛によって結び合わされ、
豊かな理解力を十分に与えられ、神の奥義なるキリストを知るに至るためです。
キリストのうちには、知恵と知識との宝が、いっさい隠されています。 わたしがこう言うのは、あなたがたが、
だれにも巧みな言葉で迷わされることのないためです。たとい、わたしは肉体においては離れていても、
霊においてはあなたがたと一緒にいて、あなたがたの秩序正しい様子とキリストに対するあなたがたの
強固な信仰とを見て、喜んでいます。このように、あなたがたはヤハウェ・キリスト・イエスを受けいれたのだから、
彼にあって歩きなさい。また、彼に根ざし、彼にあって建てられ、そして教えられたように、
信仰が確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。 「あなたがたは、むなしいだましごとの哲学で、人のとりこにされないように、気をつけなさい。
それはキリストに従わず、世のもろもろの霊力に従う人間の言い伝えに基くものにすぎません。
キリストにこそ、満ちみちているいっさいの神の徳が、かたちをとって宿っており、そしてあなたがたは、
キリストにあって、それに満たされているのです。彼はすべての支配と権威とのかしらであり、
あなたがたはまた、彼にあって、手によらない割礼、すなわち、キリストの割礼を受けて、
肉のからだを脱ぎ捨てたのです。 あなたがたはバプテスマを受けて彼と共に葬られ、同時に、
彼を死人の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、彼と共によみがえらされたのです。
あなたがたは、先には罪の中にあり、かつ肉の割礼がないままで死んでいた者ですが、神は、あなたがたを
キリストと共に生かし、わたしたちのいっさいの罪をゆるして下さいました。
神は、わたしたちを責めて不利におとしいれる証書を、その規定もろともぬり消し、これを取り除いて、
十字架につけてしまわれたのです。 そして、もろもろの支配と権威との武装を解除し、キリストにあって凱旋し、
彼らをその行列に加えて、さらしものとされました。
だから、あなたがたは、食物と飲み物とにつき、あるいは祭や新月や安息日などについて、
だれにも批評されてはならないのです。 これらは、きたるべきものの影であって、その本体はキリストにあります。」 「あなたがたは、わざとらしい謙そんと天使礼拝とにおぼれている人々から、いろいろと悪評されてはなりません。
彼らは幻を見たことを重んじ、肉の思いによっていたずらに誇るだけで、 キリストなるかしらに、
しっかりと着くことをしません。このかしらから出て、からだ全体は、節と節、筋と筋とによって強められ
結び合わされ、神に育てられて成長していくのです。
もしあなたがたが、キリストと共に死んで世のもろもろの霊力から離れたのなら、なぜ、なおこの世に
生きているもののように、 「さわるな、味わうな、触れるな」などという規定に縛られているのですか。
これらは皆、使えば尽きてしまうもの、人間の規定や教によっているものです。
これらのことは、ひとりよがりの礼拝とわざとらしい謙そんと、からだの苦行とをともなうので、
知恵のあるしわざらしく見えますが、実は、ほしいままな肉欲を防ぐのに、なんの役にも立つものではないのです。
このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。
そこではキリストが神の右に座しておられます。 あなたがたは上にあるものを思うべきであって、
地上のものに心を引かれてはなりません。 あなたがたはすでに死んだものであって、あなたがたのいのちは、
キリストと共に神のうちに隠されています。わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、
キリストと共に栄光のうちに現れるでしょう。」 「だから、地上の肢体、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪欲、また貪欲を殺してしまいなさい。
貪欲は偶像礼拝にほかならないのです。 これらのことのために、神の怒りが下ります。
あなたがたも、以前これらのうちに日を過ごしていた時には、これらのことをして歩いていました。
しかし今は、これらいっさいのことを捨て、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を、
捨ててしまいなさい。 互にうそを言ってはいけません。あなたがたは、古き人をその行いと一緒に脱ぎ捨て、
創造主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着たのです。
そこには、もはやギリシヤ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開の人、スクテヤ人、奴隷、自由人の差別はありません。
キリストがすべてであり、すべてのもののうちにおられます。」 「だから、あなたがたは、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者であるから、あわれみの心、慈愛、謙そん、
柔和、寛容を身に着けなさい。 互いに忍びあい、もし互に責むべきことがあれば、ゆるし合いなさい。
ヤハウェもあなたがたをゆるして下さったのだから、そのように、あなたがたもゆるし合いなさい。
これらいっさいのものの上に、愛を加えなさい。愛は、すべてを完全に結ぶ帯です。
キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、
このためでもあります。いつも感謝していなさい。 キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。
そして、知恵をつくして互いに教えまた訓戒し、詩と賛美と霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
そして、あなたのすることはすべて、言葉によるとわざによるとを問わず、いっさいヤハウェ・イエスの御名によってなし、
彼によって父なる神に感謝しなさい。」 >>102
イエス様を信じる人たちに与えられる神の聖霊は真理の霊です。
みことばについては(聖書のみことばはすべてそうですが)、人間の解釈を勝手に入れるべきではありません。
聖霊については、聖書に何と書いてあるか引用してみましょう。
イエス・キリストのみことば
「わたしは父にお願いしましょう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたと一緒にいるようにしてくださる。
この方は、真理の霊です。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができません。
しかし、あなたがたはこの霊を知っています。この霊があなたがたと共におり、
これからも、あなたがたの内にいるからです。 」 イエス・キリストの啓示 パウロが書いたコリントの聖徒への手紙
「そこで、あなたがたに言っておきますが、神の霊によって語る者はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、
また、聖霊によらなければ、だれも「イエスはヤハウェ(主)である」と言うことができません。
霊の賜物は種々ありますが、聖霊は同じです。 務めは種々ありますが、ヤハウェは同じです。
働きは種々ありますが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じです。
各自が聖霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためです。すなわち、ある人には聖霊によって
知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ聖霊によって知識の言葉が、 またほかの人には、
同じ聖霊によって信仰、またほかの人には、一つの聖霊によっていやしの賜物、 またほかの人には力あるわざ、
またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、
またほかの人には異言を解く力が、与えられているのです。
すべてこれらのものは、一つの同じ聖霊の働きであって、聖霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのです。」 >>102
イエス様を信じる人に与えられる神の聖霊については、他にも多くの記述がありますが、
このスレの神のみことばの食事会のレスでご確認ください。ハレルヤ ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
サラさん、いつもありがとうございます。明日のイベントは、こちらです。よろしくお願いいたします。
「他に好きな人ができた」と言われフラれた人28
http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/break/1477468805 イエス・キリストの啓示 パウロが書いたガラテヤのクリスチャンへの手紙
「聖霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ 「妻たる者よ、夫に仕えなさい。それが、ヤハウェにある者にふさわしいことです。
夫たる者よ、妻を愛しなさい。つらくあたってはいけません。 子たる者よ、何事についても両親に従いなさい。
これがヤハウェに喜ばれることです。 父たる者よ、子供をいらだたせてはいけない。
心がいじけるかも知れないからです。 僕たる者よ、何事についても、肉による主人に従いなさい。
人にへつらおうとして、目先だけの勤めをするのではなく、真心をこめてヤハウェを恐れつつ、従いなさい。
何をするにも、人に対してではなく、ヤハウェに対してするように、心から働きなさい。
あなたがたが知っているとおり、あなたがたは御国をつぐことを、報酬としてヤハウェから受けるでしょう。
あなたがたは、ヤハウェ・キリストに仕えているのです。
不正を行う者は、自分の行った不正に対して報いを受けるでしょう。それには差別扱いはありません。」 「主人たる者よ、僕を正しく公平に扱いなさい。あなたがたにもヤハウェが天にいますことが、わかっているからです。
目をさまして、感謝のうちに祈り、ひたすら祈り続けなさい。同時にわたしたちのためにも、
神が御言葉のために門を開いて下さって、わたしたちがキリストの奥義を語れるように
(わたしは、実は、そのために獄につながれているのです)、
また、わたしが語るべきことをはっきりと語れるように、祈ってほしいのです。今の時を生かして用い、
外の人に対して賢く行動しなさい。 いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。
そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるでしょう。
わたしの様子については、ヤハウェにあって共に僕であり、また忠実に仕えている愛する兄弟テキコが、
あなたがたにいっさいのことを報告するでしょう。 わたしが彼をあなたがたのもとに送るのは、
わたしたちの様子を知り、また彼によって心に励ましを受けるためなのです。
あなたがたのひとり、忠実な愛する兄弟オネシモをも、彼と共に送ります。彼らはあなたがたに、
こちらのいっさいの事情を知らせるでしょう。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、こんばんは。
>>86 >>88-90
>>91 >>95>>98-100>>102
キリスト道の白帯さん、みなさん
おはようございます。
>>112
Christian.dinnerさん、おはようございます。
イベント先を確認しました。ありがとうございます。 >>117
こんばんは。ではなく、おはようございますでした。
すみません。 「わたしと一緒に捕われの身となっているアリスタルコと、バルナバのいとこマルコとが、
あなたがたによろしくと言っています。このマルコについては、もし彼があなたがたのもとに行くなら、
迎えてやるようにとのさしずを、あなたがたはすでに受けているはずです。
また、ユストと呼ばれているイエスからもよろしく。割礼の者の中で、この三人だけが
神の国のために働く同労者であって、わたしの慰めとなった者です。 あなたがたのうちのひとり、
キリスト・イエスの僕エパフラスから、よろしくとのことです。彼はいつも、祈りのうちであなたがたを覚え、
あなたがたが全き人となり、神の御旨をことごとく確信して立つようにと、熱心に祈っています。
わたしは、彼があなたがたのため、またラオデキヤとヒエラポリスの人々のために、
非常に心労していることを、証言します。 愛する医者ルカとデマスとが、あなたがたによろしくとのことです。
ラオデキヤの兄弟たちに、またヌンパとその家にある教会とに、よろしくとお伝えください。
この手紙があなたがたの所で朗読されたら、ラオデキヤの教会でも朗読されるように、取り計らってください。
またラオデキヤからまわって来る手紙を、あなたがたも朗読していただきたいのです。
アルキポに、「ヤハウェにあって受けた務めをよく果すように」と伝えてください。
パウロ自身が、自分の手でこのあいさつを書きます。わたしが獄につながれていることを、覚えていてください。
恵みが、あなたがたと共にありますように。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
サラさん、今夜のイベントの神のみことばの食事は、Cコースでお願いいたします。 >>121
どういたしまして。ありがとうございます。 「パウロとシルワノとテモテから、父なる神とヤハウェ・イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちは祈りの時にあなたがたを覚え、あなたがた一同のことを、いつも神に感謝し、
あなたがたの信仰の働きと、愛の労苦と、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストに対する望みの忍耐とを、
わたしたちの父なる神のみまえに、絶えず思い起しています。神に愛されている兄弟たちよ。
わたしたちは、あなたがたが神に選ばれていることを知っています。
なぜなら、わたしたちの福音があなたがたに伝えられたとき、それは言葉だけによらず、
力と聖霊と強い確信とによったからです。わたしたちが、あなたがたの間で、みんなのためにどんなことをしたか、
あなたがたの知っているとおりです。 そしてあなたがたは、多くの患難の中で、聖霊による喜びをもって
御言葉を受けいれ、わたしたちとヤハウェとにならう者となり、 こうして、マケドニヤとアカヤとにいる
信者全体の模範になったのです。 すなわち、ヤハウェの言葉はあなたがたから出て、ただマケドニヤと
アカヤとに響きわたっているばかりではなく、至るところで、神に対するあなたがたの信仰のことが
言いひろめられたので、これについては何も述べる必要はないほどです。 わたしたちが、どんなにして
あなたがたの所にはいって行ったか、また、あなたがたが、どんなにして偶像を捨てて神に立ち帰り、
生けるまことの神に仕えるようになり、 そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、
わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、
彼ら自身が言いひろめているのです。」 「兄弟たちよ。あなたがた自身が知っているとおり、わたしたちがあなたがたの所にはいって行ったことは、
むだではなかったのです。 それどころか、あなたがたが知っているように、わたしたちは、
先にピリピで苦しめられ、はずかしめられたにもかかわらず、わたしたちの神に勇気を与えられて、
激しい苦闘のうちに神の福音をあなたがたに語りました。わたしたちの宣教は、迷いや汚れた心から出たものでもなく、
だましごとでもありません。 かえって、わたしたちは神の信任を受けて福音を託されたので、
人間に喜ばれるためではなく、わたしたちの心を見分ける神に喜ばれるように、福音を語るのです。
わたしたちは、あなたがたが知っているように、決してへつらいの言葉を用いたこともなく、口実を設けて、
むさぼったこともありません。それは、神があかしして下さいます。 また、わたしたちは、
キリストの使徒として重んじられることができたのですが、あなたがたからにもせよ、ほかの人々からにもせよ、
人間からの栄誉を求めることはしなかったのです。むしろ、あなたがたの間で、ちょうど母が
その子供を育てるように、やさしくふるまいました。 このように、あなたがたを慕わしく思っていたので、
ただ神の福音ばかりではなく、自分のいのちまでもあなたがたに与えたいと願ったほどに、
あなたがたを愛したのです。」 「兄弟たちよ。あなたがたはわたしたちの労苦と努力とを記憶していることでしょう。
すなわち、あなたがたのだれにも負担をかけまいと思って、日夜はたらきながら、
あなたがたに神の福音を宣べ伝えました。
あなたがたもあかしし、神もあかしして下さるように、わたしたちはあなたがた信者の前で、信心深く、正しく、
責められるところがないように、生活をしたのです。 そして、あなたがたも知っているとおり、
父がその子に対してするように、あなたがたのひとりびとりに対して、 御国とその栄光とに召して
下さった神のみこころにかなって歩くようにと、勧め、励まし、また、さとしました。
これらのことを考えて、わたしたちがまた絶えず神に感謝しているのは、あなたがたがわたしたちの
説いた神の言を聞いた時に、それを人間の言葉としてではなく、神の言葉として――事実そのとおりですが――
受けいれてくれたことです。そして、この神の言葉は、信じるあなたがたのうちに働いています。
兄弟たちよ。あなたがたは、ユダヤの、キリスト・イエスにある神の諸教会にならう者となりました。
すなわち、彼らがユダヤ人たちから苦しめられたと同じように、あなたがたもまた同国人から苦しめられました。
ユダヤ人たちはヤハウェ・イエスと預言者たちとを殺し、わたしたちを迫害し、神を喜ばせず、
すべての人に逆らい、 わたしたちが異邦人に救の言を語るのを妨げて、絶えず自分の罪を満たしています。
そこで、神の怒りは最も激しく彼らに臨むに至ったのです。」 「兄弟たちよ。わたしたちは、しばらくの間、あなたがたから引き離されていたので――心においてではなく、
からだだけですが――なおさら、あなたがたの顔を見たいと切にこいねがいました。
だから、わたしたちは、あなたがたの所に行こうとしたのです。ことに、このパウロは、一再ならず行こうとしました。
それなのに、わたしたちはサタンに妨げられました。 実際、わたしたちのアドニーであるイエスの来臨にあたって、
わたしたちの望みと喜びと誇の冠となるべき者は、あなたがたを外にして、だれがあるでしょうか。
あなたがたこそ、実にわたしたちのほまれであり、喜びなのです。」 「そこで、わたしたちはこれ以上耐えられなくなって、わたしたちだけがアテネに留まることに定め、
わたしたちの兄弟で、キリストの福音における神の同労者テモテをつかわしました。
それは、あなたがたの信仰を強め、このような患難の中にあって、動揺する者がひとりもないように
励ますためでした。あなたがたの知っているとおり、わたしたちは患難に会うように定められているのです。
そして、あなたがたの所にいたとき、わたしたちがやがて患難に会うことをあらかじめ言っておいたのですが、
あなたがたの知っているように、今そのとおりになっています。 そこで、わたしはこれ以上耐えられなくなって、
もしや「試みる者」があなたがたを試み、そのためにわたしたちの労苦がむだになりはしないかと気づかって、
あなたがたの信仰を知るために、彼をつかわしたのです。
ところが今テモテが、あなたがたの所からわたしたちのもとに帰ってきて、あなたがたの信仰と愛とについて知らせ、
また、あなたがたがいつもわたしたちのことを覚え、わたしたちがあなたがたに会いたく思っていると同じように、
わたしたちにしきりに会いたがっているという吉報をもたらしたのです。 兄弟たちよ。それによって、
わたしたちはあらゆる苦難と患難との中にありながら、あなたがたの信仰によって慰められました。
なぜなら、あなたがたがヤハウェにあって堅く立ってくれるなら、わたしたちはいま生きることになるからです。
ほんとうに、わたしたちの神のみまえで、あなたがたのことで喜ぶ大きな喜びのために、
どんな感謝を神にささげたらよいでしょうか。 わたしたちは、あなたがたの顔を見、あなたがたの
信仰の足りないところを補いたいと、日夜しきりに願っています。」 「どうか、わたしたちの父なる神ご自身と、わたしたちのアドニーであるイエスとが、
あなたがたのところへ行く道を、わたしたちに開いて下さるように。
どうか、ヤハウェが、あなたがた相互の愛とすべての人に対する愛とを、わたしたちがあなたがたを
愛する愛と同じように、増し加えて豊かにして下さるように。
そして、どうか、わたしたちのアドニーであるイエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、
神のみまえに、あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
>>120
Christian.lunchさん、こんにちは。
うっかりして、Cコース・Aコースで、先ほど提供しました。
「他に好きな人ができた」と言われてフラれた人28
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/break/1477468805/l50 >>129
空気読まずに連投してるね
誰も相手してないよ ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
>>129
サラさん、今日のイベントのみことば引用ありがとうございました。感謝します。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのディナーにしましょう。ハレルヤ 「最後に、兄弟たちよ。わたしたちは、ヤハウェ・イエスにあってあなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、
また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。 わたしたちがどういう教えを
ヤハウェ・イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っています。 神のみこころは、あなたがたが
清くなることです。すなわち、不品行を慎み、 各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、
神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、 また、このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはなりません。前にもあなたがたにきびしく警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、報いをなさるからです。 神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、清くなるためです。 こういうわけであるから、これらの警告を拒む者は、
人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神を拒むことになります。
兄弟愛については、今さら書きおくる必要はありません。あなたがたは、互いに愛し合うように
神に直接教えられており、 また、事実マケドニヤ全土にいるすべての兄弟に対して、それを実行しているからです。
しかし、兄弟たちよ。あなたがたに勧めます。ますます、そうしてほしい。
そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、
自分の手で働きなさい。 そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、
生活できるでしょう。」 「兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくありません。望みを持たない外の人々のように、
あなたがたが悲しむことのないためです。 わたしたちが信じているように、イエスが死んでよみがえられたからには同様に
神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるでしょう。
わたしたちはヤハウェの言葉によって言いますが、生きながらえてヤハウェの来臨の時まで残るわたしたちが
眠った人々より先になることは、決してないでしょう。 すなわち、ヤハウェご自身が天使のかしらの声と
神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられます。その時、キリストにあって死んだ人々が、
まず最初によみがえり、 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、
空中でヤハウェに会い、こうして、いつもヤハウェと共にいることになるでしょう。
だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互いに慰め合いなさい。
兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はありません。あなたがた自身がよく知っているとおり、
ヤハウェの日は盗人が夜くるように来るからです。人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、
ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らを襲って来ます。
そして、それからのがれることは決してできません。」 「しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗闇の中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを
不意に襲うことはないでしょう。 あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのです。わたしたちは、
夜の者でも闇の者でもありません。だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいましょう。
眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのです。しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、
救いの望みのかぶとをかぶって、慎んでいましょう。神は、わたしたちを怒りにあわせるように
定められたのではなく、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストによって救いを得るように定められたのです。
キリストがわたしたちのために死なれたのは、さめていても眠っていても、わたしたちがヤハウェと共に
生きるためです。 だから、あなたがたは、今しているように、互いに慰め合い、相互の徳を高めなさい。」 「兄弟たちよ。わたしたちはお願いします。どうか、あなたがたの間で労し、ヤハウェにあって
あなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、 彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。
互いに平和に過ごしなさい。 兄弟たちよ。あなたがたにお勧めします。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、
弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。 だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、
お互いに、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。 いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることです。
聖霊を消してはいけません。 預言を軽んじてはなりません。 すべてのものを識別して、良いものを守り、
あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。」 「どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さいますように。また、あなたがたの霊と
心とからだとを完全に守って、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの来臨のときに、
責められるところのない者にして下さいますように。 あなたがたを召されたかたは真実ですから、
このことをして下さるでしょう。兄弟たちよ。わたしたちのためにも、祈ってください。
すべての兄弟たちに、きよい接吻をもって、よろしく伝えてください。 わたしはヤハウェによって命じます。
この手紙を、みんなの兄弟に読み聞かせなさい。
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にありますように。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ 「パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストとにある
テサロニケ人たちの教会へ。
父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神に感謝せずにはおられません。
またそうするのが当然です。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、
お互いの間に増し加わっているからです。 そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けている
あらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、神の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神の国にふさわしい者にしようとする神のさばきが正しいことを、証拠だてるものです。
その神の国のために、あなたがたも苦闘しているのです。 すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報い、
悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、休息をもって報いて下さるのが、
神にとって正しいことだからです。」 「それはヤハウェ・イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現します。
その時、ヤハウェは神を認めない者たちや、わたしたちのアドニーであるイエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らはヤハウェのみ顔とその力の栄光から退けられて、永遠の滅びに至る刑罰を受けるでしょう。
その日に、イエスは下ってこられ、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚嘆されるでしょう
――わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。 このためにまた、わたしたちは、
わたしたちの神があなたがたを召しにかなう者となし、善に対するあらゆる願いと信仰の働きとを
力強く満たして下さるようにと、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神とヤハウェ・イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちのアドニーである
イエスの御名があなたがたの間であがめられ、あなたがたもヤハウェにあって栄光を受けるためです。」 「さて兄弟たちよ。わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに
集められることとについて、あなたがたにお願いすることがあります。霊により、あるいは言葉により、
あるいはわたしたちから出たという手紙によって、ヤハウェの日はすでにきたとふれまわる者があっても、
すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけません。だれがどんな事をしても、
それにだまされてはならないのです。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいありません。
彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の神殿に座して、
自分は神だと宣言します。 わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを
思い出さないのですか。 そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、
いま彼を阻止しているものがあります。 不法の秘密の力が、すでに働いているのです。ただそれは、
いま阻止している者が取り除かれる時までのことです。 その時になると、不法の者が現れます。
この者を、ヤハウェ・イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼされるでしょう。
不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、
また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者たちに対して行うためです。彼らが滅びるのは、
自分らの救いとなるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いです。 そこで神は、彼らが偽りを信じるように、
迷わす力を送り、 こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を裁かれるのです。
」 「さて兄弟たちよ。わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに
集められることとについて、あなたがたにお願いすることがあります。霊により、あるいは言葉により、
あるいはわたしたちから出たという手紙によって、ヤハウェの日はすでにきたとふれまわる者があっても、
すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけません。だれがどんな事をしても、
それにだまされてはならないのです。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいありません。
彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の神殿に座して、
自分は神だと宣言します。 わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを
思い出さないのですか。 そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、
いま彼を阻止しているものがあります。 不法の秘密の力が、すでに働いているのです。ただそれは、
いま阻止している者が取り除かれる時までのことです。 その時になると、不法の者が現れます。
この者を、ヤハウェ・イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼされるでしょう。
不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、
また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者たちに対して行うためです。彼らが滅びるのは、
自分らの救いとなるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いです。 そこで神は、彼らが偽りを信じるように、
迷わす力を送り、 こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を裁かれるのです。」 「しかし、ヤハウェに愛されている兄弟たちよ。わたしたちはいつもあなたがたのことを、
神に感謝せずにはいられません。それは、神があなたがたを初めから選んで聖霊によるきよめと、真理に対する
信仰とによって、救いを得させようとし、 そのために、わたしたちの福音によりあなたがたを召して、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの栄光にあずからせて下さるからです。
そこで、兄弟たちよ。堅く立って、わたしたちの言葉や手紙で教えられた言伝えを、しっかりと守り続けなさい。
どうか、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと
確かな望みとを賜わるわたしたちの父なる神とが、 あなたがたの心を励まし、あなたがたを強めて、
すべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さいますように。」 「最後に、兄弟たちよ。わたしたちのために祈ってほしい。どうかヤハウェの言葉が、あなたがたの所と同じように、
ここでも早く広まり、また、あがめられますように。 また、どうか、わたしたちが不都合な悪人から救われるように。
事実、すべての人が信仰を持っているわけではありません。しかし、ヤハウェは真実なかたですから、
あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるでしょう。 わたしたちが命じる事を、あなたがたは現に
実行しており、また、実行するであろうと、わたしたちは、ヤハウェにあって確信しています。
どうか、ヤハウェがあなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さいますように。
兄弟たちよ。ヤハウェ・イエス・キリストの御名によってあなたがたに命じます。怠惰な生活をして、
わたしたちから受けた言伝えに従わないすべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。わたしたちに、
どうならうべきであるかは、あなたがた自身が知っているはずです。あなたがたの所にいた時には、
わたしたちは怠惰な生活をしなかったし、 人からパンをもらって食べることもしませんでした。それどころか、
あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けたのです。
それは、わたしたちにその権利がないからではなく、ただわたしたちにあなたがたが見習うように、
身をもって模範を示したのです。 また、あなたがたの所にいた時に、
「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」と命じておきました。 ところが、聞くところによると、
あなたがたのうちのある者は怠惰な生活を送り、働かないで、ただいたずらに動きまわっているとのことです。
こうした人々に対しては、静かに働いて自分で得たパンを食べるように、
ヤハウェ・イエス・キリストによって命じまた勧めます。
兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。 もしこの手紙にしるしたわたしたちの言葉に
聞き従わない人があれば、そのような人には注意をして、交際しないがよいでしょう。
彼が自ら恥じるようになるためです。 しかし、彼を敵のように思わないで、兄弟として訓戒しなさい。」 「どうか、平和のヤハウェご自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和を与えて下さいますように。
ヤハウェがあなたがた一同と共におられますように。
ここでパウロ自身が、自分の手であいさつを書きます。これは、わたしのどの手紙にも書く印です。
わたしは、このように書きます。
どうか、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にありますように。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
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http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/lovesaloon/1478193817 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのディナーにしましょう。ハレルヤ わたしたちの救い主なる神と、わたしたちの望みであるキリスト・イエスとの任命による
キリスト・イエスの使徒パウロから、 信仰によるわたしの真実な子テモテへ。
父なる神とわたしたちのアドニーであるキリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安とが、あなたにあるように。
わたしがマケドニヤに向かって出発する際、頼んでおいたように、あなたはエペソにとどまっていて、ある人々に、
違った教えを説くことをせず、作り話やはてしのない系図などに気をとられることもないように、命じなさい。
そのようなことは信仰による神の務めを果すものではなく、むしろ論議を引き起させるだけのものです。
わたしのこの命令は、清い心と正しい良心と偽りのない信仰とから出てくる愛を目標としています。
ある人々はこれらのものからそれて空論に走り、 律法の教師たることを志していながら、自分の言っていることも
主張していることも、わからないでいます。 わたしたちが知っているとおり、律法なるものは
法に従って用いるなら、良いものです。 すなわち、律法は正しい人のために定められたのではなく、
不法な者と法に服さない者、不信心な者と罪ある者、神聖を汚す者と俗悪な者、父を殺す者と母を殺す者、
人を殺す者、 不品行な者、男色をする者、誘かいする者、偽る者、偽り誓う者、
そのほか健全な教えにもとることがあれば、そのために定められていることを認むべきです。
これは、祝福に満ちた神の栄光の福音が示すところであって、わたしはこの福音をゆだねられています。 「わたしは、自分を強くして下さったわたしたちのアドニーなるキリスト・イエスに感謝します。
ヤハウェはわたしを忠実な者と見て、この務めに任じて下さったのです。 わたしは以前には、神をそしる者、
迫害する者、不遜な者でした。しかしわたしは、これらの事を、信仰がなかったとき、
無知なためにしたのだから、あわれみをこうむったのです。 その上、わたしたちのヤハウェの恵みが、
キリスト・イエスにある信仰と愛とに伴い、ますます増し加わってきました。
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世にきて下さった」という言葉は、確実で、
そのまま受けいれるに足るものです。わたしは、その罪人のかしらなのです。
しかし、わたしがあわれみをこうむったのは、キリスト・イエスが、まずわたしに対して限りない寛容を示し、
そして、わたしが今後、彼を信じて永遠のいのちを受ける者の模範となるためです。
世々の支配者、不朽にして見えざる唯一の神に、世々限りなく、誉れと栄光とがありますように、アーメン。
わたしの子テモテよ。以前あなたに対してなされた数々の預言の言葉に従って、この命令を与えます。
あなたは、これらの言葉に励まされて、信仰と正しい良心とを保ちながら、りっぱに戦いぬきなさい。
ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船に会いました。
その中に、ヒメナオとアレキサンデルとがいます。わたしは、神を汚さないことを学ばせるため、
このふたりをサタンの手に渡したのです。」 「そこで、まず第一に勧めます。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、
願いと、祈りと、とりなしと、感謝とをささげなさい。 それはわたしたちが、安らかで静かな一生を、
真に信心深くまた謹厳に過ごすためです。これは、わたしたちの救い主である神のみまえに良いことであり、
また、みこころにかなうことです。神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられます。
神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスです。
彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられましたが、それは、定められた時になされた
あかしにほかなりません。 そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり
(わたしは真実を言っています、偽ってはいません)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのです。
男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。 また、女はつつましい身なりをし、
適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。
むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしいのです。
女は静かにしていて、万事につけ従順に教えを学びなさい。 女が教えたり、男の上に立ったりすることを、
わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきです。 なぜなら、アダムがさきに造られ、
それからエバが造られたからです。 またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯しました。
しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるでしょう。」 「もし人が監督の職を望むなら、それは良い仕事を願うことである」とは正しい言葉です。
さて、監督は、非難のない人で、ひとりの妻の夫であり、自らを制し、慎み深く、礼儀正しく、旅人をもてなし、
よく教えることができ、 酒を好まず、乱暴でなく、寛容であって、人と争わず、金に淡泊で、 自分の家をよく治め、
謹厳であって、子供たちを従順な者に育てている人でなければなりません。
自分の家を治めることも心得ていない人が、どうして神の教会を預かることができるでしょうか。
彼はまた、信者になって間もないものであってはならないのです。そうであると、高慢になって、
悪魔と同じ審判を受けるかも知れないからです。
さらにまた、教会外の人々にもよく思われている人でなければなりません。そうでないと、そしりを受け、
悪魔のわなにかかるでしょう。
それと同様に、執事も謹厳であって、二枚舌を使わず、大酒を飲まず、利をむさぼらず、 きよい良心をもって、
信仰の奥義を保っていなければなりません。 彼らはまず調べられて、不都合なことがなかったなら、
それから執事の職につかすべきです。 女たちも、同様に謹厳で、他人をそしらず、自らを制し、すべてのことに
忠実でなければなりません。 執事はひとりの妻の夫であって、子供と自分の家とをよく治める者でなければならないのです。
執事の職をよくつとめた者は、良い地位を得、さらにキリスト・イエスを信じる信仰による、
大いなる確信を得るでしょう。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、こんばんは。
>>136>>143
こんばんは。
>>147
Christian.dinnerさん、よろしくお願いします。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>7
サラさん、ありがとうございます
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ >>154
アンカーミス
>>7→>>154
では、みことば引用します。
「わたしは、あなたの所にすぐ行きたいと望みながら、この手紙を書いています。
万一わたしが遅れる場合には、神の家でいかに生活すべきかを、あなたに知ってもらいたいからです。
神の家というのは、生ける神の教会のことであって、それは真理の柱、真理の基礎なのです。
確かに偉大なのは、この信心の奥義です、「キリストは肉において現れ、霊において義とせられ、
御使たちに見られ、諸国民の間に伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに天に上げられた」。
しかし、聖霊は明らかに告げて言われます。後の時になると、ある人々は、惑わす霊と悪霊の教えとに
気をとられて、信仰から離れ去るでしょう。 それは、良心に焼き印をおされている偽り者の偽善のしわざです。
これらの偽り者たちは、結婚を禁じたり、食物を断つことを命じたりします。
しかし食物は、信仰があり真理を認める者が、感謝して受けるようにと、神の造られたものです。
神の造られたものは、みな良いものであって、感謝して受けるなら、何ひとつ捨てるべきものはありません。
それらは、神の言葉と祈りとによって、きよめられるからです。 「これらのことを兄弟たちに教えるなら、あなたは、信仰の言葉とあなたの従ってきた良い教えの
言葉とに養われて、キリスト・イエスのよい奉仕者になるでしょう。 しかし、俗悪で愚にもつかない
作り話は避けなさい。信心のために自分を訓練しなさい。からだの訓練は少しは益するところがありますが、
信心は、今のいのちと後の世のいのちとが約束されているので、万事に益となるのです。
これは確実で、そのまま受けいれるに足る言葉です。 わたしたちは、このために労し苦しんでいます。
それは、すべての人の救い主、特に信じる者たちの救い主なる生ける神に、望みを置いてきたからです。
これらの事を命じ、また教えなさい。 あなたは、年が若いために人に軽んじられてはならない。
むしろ、言葉にも、行状にも、愛にも、信仰にも、純潔にも、信者の模範になりなさい。
わたしがそちらに行く時まで、聖書を朗読することと、勧めをすることと、教えることとに心を用いなさい。
長老の按手を受けた時、預言によってあなたに与えられて内に持っている恵みの賜物を、軽視してはなりません。
すべての事にあなたの進歩があらわれるため、これらの事を実行し、それを励みなさい。
自分のことと教えのこととに気をつけ、それらを常に努めなさい。
そうすれば、あなたは、自分自身とあなたの教を聞く者たちとを、救うことになります。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
愛するみなさん、こんにちは。これから、ヤハウェなる父である神とイエス・キリストから
良き知らせである救いの福音をお伝えします。 イエス・キリストの啓示 使徒の働き 新約聖書より
「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなる
イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとく
いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、
あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだられた。」 イエス・キリストの啓示、使徒の働き 新約聖書より
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りながら言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、
御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時に及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。」 それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、あかしをして
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエスをイスラエルに送られましたが、
その御来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって言いました、
『わたしは、あなたがたが考えているような者ではありません。
しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられます。 わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
兄弟たち、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエスを認めずに死刑にし、それによって、安息日ごとに読む預言者の御言葉が成就しました。
また、まったく死に当る理由が見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエスを殺してしまいました。
そして、イエスについて書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエスを木から取りおろして
墓に葬り去りました。 しかし、神はイエスを死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
イエスは、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、
そして、彼らは今や、人々に対してイエスの証人となっています。 わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、
ここに宣べ伝えているのです。 「神は、イエスをよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるとおりです。
また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と言われたのです。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、 その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。
だから、兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では義(神の御前に正しい者)と認められることができなかったすべての事についても、
信じる者はもれることなく、イエスによって義と認められるのです。」 「だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。
だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行きます。ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられます、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。
異邦人たちはこれを聞いて喜び、ヤハウェの御言葉をほめたたえてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。
こうして、ヤハウェの御言葉はこの地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、
ふたりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行った。
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。」 イエス・キリストの啓示 パウロが記したコリントの聖徒への手紙より
「兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきた
あの福音を、思い起してもらいたい。 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの
言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのです。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえられたこと、ケパに現れ、次に、
十二人に現れてくださったことです。 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、大多数はいまなお生存しています。 そののち、ヤコブに現れ、
次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、
現れてくださいました。 実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中で
いちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。 しかし、神の恵みによって、
わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは
彼らの中のだれよりも多く働いてきました。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みなのです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、
あなたがたは信じたのです。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています