YHWH☆十字架☆ヤハウェ☆イエス・キリスト復活66 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ハレルヤ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。
その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、ヤハウェをほめたたえよ。これらのものにヤハウェのみ名をほめたたえさせよ、
これらはヤハウェが命じられると造られたからである。ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地からヤハウェをほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、もろもろの山、すべての丘、
実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
ヤハウェに近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。ハレルヤ。」詩篇 イエス・キリストの啓示 使徒の働き 新約聖書より
「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなる
イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとく
いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、
あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだられた。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Morning さん、みなさん、おはようございます。
Christian.Morning さん、本日のイベントよろしくお願いします。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ 「神とヤハウェ・イエス・キリストとの僕ヤコブから、離散している十二部族の人々へ、あいさつをおくります。
わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。
あなたがたの知っているとおり、信仰がためされることによって、忍耐が生み出されるからです。
だから、なんら欠点のない、完全な、でき上がった人となるように、その忍耐力を十分に働かせなさい。
あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなく
すべての人に与える神に、願い求めなさい。そうすれば、与えられるでしょう。ただ、疑わないで、信仰をもって
願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ています。
そういう人は、ヤハウェから何かをいただけるもののように思うべきではありません。 そんな人間は、
二心の者であって、そのすべての行動に安定がないのです。
低い身分の兄弟は、自分が高くされたことを喜びなさい。 また、富んでいる者は、自分が低くされたことを喜びなさい。
富んでいる者は、草花のように過ぎ去るからです。 たとえば、太陽が上って熱風をおくると、草を枯らす。
そしてその花は落ち、その美しい姿は消えうせてしまうのです。それと同じように、富んでいる者も、
その一生の旅なかばで没落するでしょう。 「試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいです。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束された
いのちの冠を受けるでしょう。だれでも誘惑に会う場合、「この誘惑は、神からきたものだ」と言ってはいけません。
神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらないのです。
人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからです。
欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生み出します。 愛する兄弟たちよ。思い違いをしてはいけません。
あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来ます。
父には、変化とか回転の影とかいうものはありません。 父は、わたしたちを、いわば被造物の初穂とするために、
真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さいました。」 「愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、
怒るにおそくあるべきです。 人の怒りは、神の義を全うするものではないからです。 だから、すべての汚れや、
はなはだしい悪を捨て去って、心に植えつけられている御言葉を、すなおに受け入れなさい。御言葉には、
あなたがたのたましいを救う力があります。 そして、御言葉を行う人になりなさい。おのれを欺いて、
ただ聞くだけの者となってはいけません。 おおよそ御言葉を聞くだけで行わない人は、ちょうど、
自分の生れつきの顔を鏡に映して見る人のようです。彼は自分を映して見てそこから立ち去ると、
そのとたんに、自分の姿がどんなであったかを忘れてしまうのです。 これに反して、完全な自由の律法を
一心に見つめてたゆまない人は、聞いて忘れてしまう人ではなくて、実際に行う人です。こういう人は、
その行いによって祝福されます。
もし人が信心深い者だと自任しながら、舌を制することをせず、自分の心を欺いているならば、
その人の信心はむなしいものです。 父なる神のみまえに清く汚れのない信心とは、困っている孤児や、
やもめを見舞い、自らは世の汚れに染まずに、身を清く保つことにほかなりません。」 「わたしの兄弟たちよ。わたしたちの栄光のヤハウェ・イエス・キリストへの信仰を守るのに、
分け隔てをしてはならないのです。たとえば、あなたがたの会堂に、金の指輪をはめ、りっぱな着物を
着た人がはいって来ると同時に、みすぼらしい着物を着た貧しい人がはいってきたとします。その際、りっぱな
着物を着た人に対しては、うやうやしく「どうぞ、こちらの良い席にお掛け下さい」と言い、貧しい人には、
「あなたは、そこに立っていなさい。それとも、わたしの足もとにすわっているがよい」と言ったとしたら、
あなたがたは、自分たちの間で差別立てをし、よくない考えで人をさばく者になったのではありませんか。
愛する兄弟たちよ。よく聞きなさい。神は、この世の貧しい人たちを選んで信仰に富ませ、
神を愛する者たちに約束された御国の相続者とされたではありませんか。しかるに、あなたがたは
貧しい人をはずかしめたのです。あなたがたをしいたげ、裁判所に引きずり込むのは、富んでいる者たちではありませんか。
あなたがたに対して唱えられた尊い御名を汚すのは、実に彼らではないのですか。しかし、もしあなたがたが、
「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」という聖書の言葉に従って、このきわめて尊い律法を
守るならば、それは良いことです。しかし、もし分け隔てをするならば、あなたがたは罪を犯すことになり、
律法によって違反者として宣告されるのです。 なぜなら、律法をことごとく守ったとしても、その一つの点にでも
落ち度があれば、全体を犯したことになるからです。 たとえば、「姦淫するな」と言われたかたは、
また「殺すな」とも仰せになりました。そこで、たとい姦淫はしなくても、人殺しをすれば、律法の違反者に
なったことになります。 だから、自由の律法によってさばかるべき者らしく語り、かつ行いなさい。
あわれみを行わなかった者に対しては、容赦ない裁きが下されます。あわれみは、裁きにうち勝つからです。」 「わたしの兄弟たちよ。ある人が自分には信仰があると称していても、もし行いがなかったら、
なんの役に立ちますか。その信仰は彼を救うことができるでしょうか。 ある兄弟または姉妹が裸でいて、
その日の食物にもこと欠いている場合、 あなたがたのうち、だれかが、「安らかに行きなさい。暖まって、
食べ飽きなさい」と言うだけで、そのからだに必要なものを何ひとつ与えなかったとしたら、
なんの役に立ちますか。信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものです。
しかし、「ある人には信仰があり、またほかの人には行いがある」と言う者があるでしょう。
それなら、行いのないあなたの信仰なるものを見せてほしい。そうしたら、わたしの行いによって
信仰を見せてあげましょう。 あなたは、神はただひとりであると信じているのですか。それは結構です。
悪霊たちでさえ、信じておののいているのです。 ああ、愚かな人よ。行いを伴わない信仰のむなしいことを
知りたいですか。 わたしたちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた時、行いによって
義とされたのではなかったのですか。 あなたが知っているとおり、彼においては、信仰が行いと共に働き、
その行いによって信仰が全うされ、 こうして、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」
という聖書の言葉が成就し、そして、彼は「神の友」と唱えられたのです。 これでわかるように、
人が義とされるのは、行いによるのであって、信仰だけによるのではありません。
同じように、かの遊女ラハブでさえも、使者たちをもてなし、彼らを別な道から送り出した時、行いによって
義とされたではありませんか。 霊魂のないからだが死んだものであると同様に、行いのない信仰も
死んだものなのです。」 「わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち多くの者は、教師にならないがよいのです。わたしたち教師が、
他の人たちよりも、もっと厳しい裁きを受けることが、よくわかっているからです。 わたしたちは皆、
多くのあやまちを犯すものです。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも
制御することのできる完全な人です。 馬を御するために、その口にくつわをはめるなら、その全身を
引きまわすことができます。 また船を見なさい。船体が非常に大きく、また激しい風に吹きまくられても、
ごく小さなかじ一つで、操縦者の思いのままに運転されます。それと同じく、舌は小さな器官ですが、
よく大言壮語するのです。見よ、ごく小さな火でも、非常に大きな森を燃やすではありませんか。
舌は火であり、不義の世界なのです。舌は、わたしたちの器官の一つとしてそなえられたものですが、
全身を汚し、生存の車輪を燃やし、自らは地獄の火で焼かれます。あらゆる種類の獣、鳥、這うもの、海の生物は、
すべて人類に制せられるし、また制せられてきました。ところが、舌を制しうる人は、ひとりもいません。
それは、制しにくい悪であって、死の毒に満ちています。 わたしたちは、この舌で父なるヤハウェを賛美し、
また、その同じ舌で、神にかたどって造られた人間をのろっています。 同じ口から、賛美とのろいとが出て来るのです。
わたしの兄弟たちよ。このような事は、あるべきでありません。 泉が、甘い水と苦い水とを、同じ穴から
ふき出すことがあるでしょうか。 わたしの兄弟たちよ。いちじくの木がオリブの実を結び、ぶどうの木が
いちじくの実を結ぶことができるでしょうか。塩水も、甘い水を出すことはできません。」 「あなたがたのうちで、知恵があり物わかりのよい人は、だれですか。その人は、知恵にかなう柔和な
行いをしていることを、よい生活によって示しなさい。 しかし、もしあなたがたの心の中に、苦々しいねたみや
党派心をいだいているのなら、誇り高ぶってはいけません。また、真理にそむいて偽ってはいけません。
そのような知恵は、上から下ってきたものではなくて、地につくもの、肉に属するもの、悪魔的なものです。
ねたみと党派心とのあるところには、混乱とあらゆる忌むべき行為とがあります。 しかし上からの知恵は、
第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがありません。
義の実は、平和を造り出す人たちによって、平和のうちにまかれるものです。」 「あなたがたの中の戦いや争いは、いったい、どこから起るのですか。それはほかではありません。
あなたがたの肢体の中で戦う欲情からではありませんか。あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをします。
熱望するが手に入れることができない。そこで争い戦うのです。あなたがたは、
求めないから得られないのです。
求めても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからです。
不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対であることを、知らないのですか。
おおよそ世の友となろうと思う者は、自らを神の敵とします。
それとも、「神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる」
と聖書に書いてあるのは、むなしい言葉だと思うのですか。しかし神は、いや増しに恵みを賜うのです。
だから、「神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う」とあります。
そういうわけですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。
そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るでしょう。 神に近づきなさい。
そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるでしょう。」 「罪人たちよ、手をきよめなさい。二心の者たちよ、心を清くしなさい。 苦しみ、悲しみ、泣きなさい。
あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えなさい。 ヤハウェのみまえにへりくだりなさい。
そうすれば、ヤハウェは、あなたがたを高くして下さるでしょう。
兄弟たちよ。互いに悪口を言い合ってはいけません。兄弟の悪口を言ったり、自分の兄弟をさばいたりする者は、
律法をそしり、律法をさばく者たちです。もしあなたが律法をさばくなら、
律法の実行者ではなくて、その審判者なのです。
しかし、立法者であり審判者であるかたは、ただひとりであって、救うことも滅ぼすこともできます。
しかるに、隣り人をさばくあなたは、いったい、何者ですか。
よく聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町へ行き、そこに一か年滞在し、
商売をして一もうけしよう」と言う者たちよ。
あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのです。あなたがたのいのちは、
どんなものですか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎません。
むしろ、あなたがたは「ヤハウェのみこころであれば、わたしは生きながらえもし、
あの事この事もしよう」と言うべきです。
ところが、あなたがたは誇り高ぶっています。このような高慢は、すべて悪です。
人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪です。」 「富んでいる人たちよ。よく聞きなさい。あなたがたは、自分の身に降りかかろうとしている
わざわいを思って、泣き叫びなさい。
あなたがたの富は朽ち果て、着物はむしばまれ、金銀はさびています。
そして、そのさびの毒は、あなたがたの罪を責め、あなたがたの肉を火のように食いつくすでしょう。
あなたがたは、終りの時にいるのに、なお宝をたくわえています。
見よ、あなたがたが労働者たちに畑の刈入れをさせながら、支払わずにいる賃銀が叫んでいます。
そして、刈入れをした人たちの叫び声が、すでに万軍のヤハウェの耳に達しているのです。
あなたがたは、地上でおごり暮し、快楽にふけり、「ほふらるる日」のために、おのが心を肥やしています。
そして、義人を罪に定め、これを殺しました。しかも彼は、あなたがたに抵抗しません。
だから、兄弟たちよ。ヤハウェの来臨の時まで耐え忍びなさい。見よ、農夫は、地の尊い実りを、
前の雨と後の雨とがあるまで、 耐え忍んで待っています。
あなたがたも、ヤハウェの来臨が近づいているから、耐え忍びなさい。心を強くしていなさい。
兄弟たちよ。互いに不平を言い合ってはいけません。さばきを受けるかも知れないからです。
見よ、さばき主が、すでに戸口に立っておられます。」 「兄弟たちよ。苦しみを耐え忍ぶことについては、ヤハウェの御名によって語った
預言者たちを模範にしなさい。忍び抜いた人たちはさいわいであると、わたしたちは思うのです。
あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いています。また、ヤハウェが彼になさったことの結末を見て、
ヤハウェがいかに慈愛とあわれみとに富んだかたであるかが、わかるはずです。
さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはいけません。天をさしても、地をさしても、
あるいは、そのほかの どんな誓いによっても、いっさい誓ってはならないのです。
むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、
さばきを受けることになります。
あなたがたの中に、苦しんでいる者がありますか。その人は、祈りなさい。
喜んでいる者がありますか。その人は、賛美しなさい。
あなたがたの中に、病んでいる人はいませんか。その人は、教会の長老たちを招き、
ヤハウェの御名によって、オリブ油を注いで祈ってもらいなさい。
信仰による祈りは、病んでいる人を救い、そして、ヤハウェはその人を立ちあがらせて下さいます。
かつ、その人が罪を犯していたなら、それもゆるされます。
だから、互に罪を告白し合い、また、いやされるようにお互いのために祈りなさい」 「義人の祈りは、大いに力があり、効果のあるものです。 エリヤは、わたしたちと同じ人間でしたが、
雨が降らないようにと祈りをささげたところ、三年六か月のあいだ、地上に雨が降らなかったのです。
それから、ふたたび祈ったところ、天は雨を降らせ、地はその実をみのらせました。
わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち、真理の道から踏み迷う者があり、だれかが彼を引きもどすなら、
そのように罪人を迷いの道から引きもどす人は、そのたましいを死から救い出し、
かつ、多くの罪をおおうものであることを、知るべきです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
今夜のイベント ヤハウェの子どもの食事お届け先
名無し奥も○○奥も】気楽に井戸端会議 230【みんな来い】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1479796723/l50?v=pc ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
サラさん、明日のイベントはのちほどお知らせします。 ありがとう。
ではイエス様と兄弟姉妹と共に神のみことばの食事にしましょう。ハレルヤ 「イエス・キリストの使徒ペテロから、ポント、ガラテヤ、カパドキヤ、アジヤおよびビテニヤに
離散し寄留している人たち、すなわち、イエス・キリストに従い、かつ、その血のそそぎを受けるために、
父なる神の予知されたところによって選ばれ、聖霊のきよめにあずかっている人たちへ。
恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。
ほむべきかな、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの父なる神。神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき救いにあずかるために、信仰により神の御力に守られています。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、さまざまな試錬で悩まねばならないかも知れないのですが、
あなたがたは大いに喜んでいます。こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても
朽ちる外はない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、イエス・キリストの現れるとき、賛美と栄光と
ほまれとに変るでしょう。 あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛しています。
現在、見てはいないけれども、信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれています。
それは、信仰の結果なるたましいの救いを得ているからです。 この救いについては、あなたがたに対する
恵みのことを預言した預言者たちも、たずね求め、かつ、つぶさに調べました。 彼らは、自分たちのうちに
いますキリストの霊が、キリストの苦難とそれに続く栄光とを、あらかじめあかしした時、それは、いつの時、
どんな場合をさしたのかを、調べたのです。 そして、それらについて調べたのは、自分たちのためではなくて、
あなたがたのための奉仕であることを示されました。それらの事は、天からつかわされた聖霊に感じて
福音をあなたがたに宣べ伝えた人々によって、今や、あなたがたに告げ知らされたのですが、これは、御使たちも、
うかがい見たいと願っている事なのです。」 「ですから、心の腰に帯を締め、身を慎み、イエス・キリストの現れる時に与えられる恵みを、
いささかも疑わずに待ち望んでいなさい。 従順な子供として、無知であった時代の欲情に従わず、 むしろ、
あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。
聖書に、「わたしが聖なる者であるから、あなたがたも聖なる者になるべきである」と書いてあるからです。
あなたがたは、人をそれぞれのしわざに応じて、公平にさばくかたを、父と呼んでいるからには、
地上に宿っている間を、おそれの心をもって過ごすべきです。 あなたがたのよく知っているとおり、
あなたがたが先祖伝来の空疎な生活からあがない出されたのは、銀や金のような朽ちる物によったのではなく、
きずも、しみもない小羊のようなキリストの尊い血によったのです。 キリストは、天地が造られる前から、
あらかじめ知られていたのですが、この終りの時に至って、あなたがたのために現れてくださいました。
あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった
神を信じる者となったのであり、したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Morning さん、みなさん、おはようございます。
>>307
Christian.Morning さん、イベント、ありがとうございます。 「あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのですから、
互いに心から熱く愛し合いなさい。 あなたがたが新たに生れたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、
すなわち、神の変ることのない生ける御言葉によったのです。
「人はみな草のごとく、その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。
しかし、ヤハウェの言葉は、とこしえに残る」。
これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉です。
だから、あらゆる悪意、あらゆる偽り、偽善、そねみ、いっさいの悪口を捨てて、 今生れたばかりの
乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。それによって育ち、救いに入るようになるためです。
あなたがたは、ヤハウェが恵み深いかたであることを、すでに味わい知ったはずです。」 「ヤハウェは、人には捨てられましたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石です。 このヤハウェのみもとにきて、
あなたがたも、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、イエス・キリストにより、
神によろこばれる霊のいけにえを、ささげなさい。 聖書にこう書いてあります、
「見よ、わたしはシオンに、選ばれた尊い石、隅のかしら石を置く。それにより頼む者は、決して、失望に終ることがない」。
この石は、より頼んでいるあなたがたには尊いものですが、不信仰な人々には「家造りらの捨てた石で、
隅のかしら石となったもの」、 また「つまずきの石、妨げの岩」なのです。しかし、彼らがつまずくのは、
御言葉に従わないからであって、彼らは、実は、そうなるように定められていたのです。しかし、あなたがたは、
選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民です。それによって、暗闇から驚くべきみ光に
招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためです。 あなたがたは、
以前は神の民でなかったのですが、いまは神の民であり、以前は、あわれみを受けたことのない者でしたが、
いまは、あわれみを受けた者となっています。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
サラさん、明日のイベントの食事のお届け先はこちらです。
よろしくお願いいたします。
イタリア語スレッド
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1444391794/l50?v=pc 「愛する者たちよ。あなたがたに勧めます。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者なのですから、
たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。 異邦人の中にあって、りっぱな行いをしなさい。
そうすれば、彼らは、あなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのりっぱなわざを見て、かえって、
おとずれの日に神をあがめるようになるでしょう。あなたがたは、すべて人の立てた制度に、
ヤハウェのゆえに従いなさい。主権者としての王であろうと、あるいは、悪を行う者を罰し善を行う者を
賞するために、王からつかわされた長官であろうと、これに従いなさい。 善を行うことによって、
愚かな人々の無知な発言を封じるのは、神の御旨なのです。 自由人にふさわしく行動しなさい。
ただし、自由をば悪を行う口実として用いず、神の僕にふさわしく行動しなさい。 すべての人をうやまい、
兄弟たちを愛し、神をおそれ、王を尊びなさい。
僕たる者よ。心からのおそれをもって、主人に仕えなさい。善良で寛容な主人だけにでなく、気むずかしい主人にも、
そうしなさい。 もしだれかが、不当な苦しみを受けても、神を仰いでその苦痛を耐え忍ぶなら、
それはよみせられることです。 悪いことをして打ちたたかれ、それを忍んだとしても、なんの手柄になりますか。
しかし善を行って苦しみを受け、しかもそれを耐え忍んでいるとすれば、これこそ神によみせられることです。
あなたがたは、実に、そうするようにと召されました。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、
御足の跡を踏み従うようにと、模範を残されたのです。」 「キリストは罪を犯さず、その口には偽りがありませんでした。 ののしられても、ののしりかえさず、
苦しめられても、おびやかすことをせず、正しいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられました。
さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われたのです。
その傷によって、あなたがたは、いやされました。 あなたがたは、羊のようにさ迷っていましたが、
今は、たましいの牧者であり監督であるかたのもとに、たち帰ったのです。」 「同じように、妻たる者よ。夫に仕えなさい。そうすれば、たとい御言葉に従わない夫であっても、
あなたがたのうやうやしく清い行いを見て、その妻の無言の行いによって、救いに入れられるようになるでしょう。
あなたがたは、髪を編み、金の飾りをつけ、服装をととのえるような外面の飾りではなく、
かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきです。
これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものです。むかし、神を仰ぎ望んでいた聖なる女たちも、
このように身を飾って、その夫に仕えたのです。 たとえば、サラはアブラハムに仕えて、
彼をアドニーと呼んだのです。あなたがたも、何事にもおびえ臆することなく善を行えば、
サラの娘たちとなります。」 「夫たる者よ。あなたがたも同じように、女は自分よりも弱い器であることを認めて、知識に従って
妻と共に住み、いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊びなさい。
それは、あなたがたの祈が妨げられないためです。
最後に言います。あなたがたは皆、心をひとつにし、同情し合い、兄弟愛をもち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。
悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。
あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのです。
「いのちを愛し、さいわいな日々を過ごそうと願う人は、舌を制して悪を言わず、くちびるを閉じて偽りを語らず、
悪を避けて善を行い、平和を求めて、これを追え。ヤハウェの目は義人たちに注がれ、ヤハウェの耳は
彼らの祈りにかたむく。しかしヤハウェの御顔は、悪を行う者に対して向かう」。 「そこで、もしあなたがたが善に熱心であれば、だれが、あなたがたに危害を加えるでしょうか。
しかし、万一義のために苦しむようなことがあっても、あなたがたはさいわいです。彼らを恐れたり、
心を乱したりしてはいけません。 ただ、心の中でキリストをヤハウェとあがめなさい。また、あなたがたのうちに
ある望みについて説明を求める人には、いつでも弁明のできる用意をしていなさい。
しかし、やさしく、慎み深く、明らかな良心をもって、弁明しなさい。そうすれば、あなたがたが
キリストにあって営んでいる良い生活をそしる人々も、そのようにののしったことを恥じいるでしょう。
善をおこなって苦しむことは――それが神の御旨であれば――悪をおこなって苦しむよりも、まさっています。
キリストも、あなたがたを神に近づけようとして、自らは義なるかたであるのに、不義なる人々のために、
ひとたび罪のゆえに死なれました。ただし、肉においては殺されたが、霊においては生かされたのです。
こうして、彼は獄に捕われている霊たちのところに下って行き、宣べ伝えることをされました。
これらの霊というのは、むかしノアの箱舟が造られていた間、神が寛容をもって待っておられたのに
従わなかった者たちのことです。その箱舟に乗り込み、水を経て救われたのは、わずかに八名だけでした。
この水はバプテスマを象徴するものであって、今やあなたがたをも救うのです。
それは、イエス・キリストの復活によるのであって、からだの汚れを除くことではなく、明らかな良心を
神に願い求めることです。 キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、
権力を従えておられるのです。」 「このように、キリストは肉において苦しまれたのですから、あなたがたも同じ覚悟で心の武装をしなさい。
肉において苦しんだ人は、それによって罪からのがれたのです。 それは、肉における残りの生涯を、
もはや人間の欲情によらず、神の御旨によって過ごすためです。 過ぎ去った時代には、あなたがたは、
異邦人の好みにまかせて、好色、欲情、酔酒、宴楽、暴飲、気ままな偶像礼拝などにふけってきましたが、
もうそれで十分でしょう。 今はあなたがたが、そうした度を過ごした乱行に加わらないので、
彼らは驚きあやしみ、かつ、ののしっています。 彼らは、やがて生ける者と死ねる者とをさばくかたに、
申し開きをしなくてはならないのです。 死人にさえ福音が宣べ伝えられたのは、彼らは肉においては
人間としてさばきを受けるが、霊においては神に従って生きるようになるためです。」 「万物の終りが近づいています。だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈りなさい。
何よりもまず、互いの愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうものです。 不平を言わずに、
互いにもてなし合いなさい。 あなたがたは、それぞれ賜物をいただいているのですから、
神のさまざまな恵みの良き管理人として、それをお互いのために役立てるべきです。 語る者は、神の御言葉を
語る者にふさわしく語り、奉仕する者は、神から賜わる力による者にふさわしく奉仕すべきです。
それは、すべてのことにおいてイエス・キリストによって、神があがめられるためです。
栄光と力とが世々限りなく、彼にあるように、アーメン。」 「愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、
何か思いがけないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、 むしろ、キリストの苦しみに
あずかればあずかるほど、喜びなさい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためです。
キリストの名のためにそしられるなら、あなたがたはさいわいです。その時には、栄光の霊、神の霊が、
あなたがたに宿るからです。 あなたがたのうち、だれも、人殺し、盗人、悪を行う者、あるいは、
他人に干渉する者として苦しみに会うことのないようにしなさい。 しかし、クリスチャンとして苦しみを
受けるのであれば、恥じることはありません。かえって、この名によって神をあがめなさい。
さばきが神の家から始められる時がきました。それが、わたしたちからまず始められるとしたら、
神の福音に従わない人々の行く末は、どんなでしょうか。 また義人でさえ、かろうじて救われるのだとすれば、
不信なる者や罪人は、どうなるでしょうか。 だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、
善をおこない、そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねなさい。」 「そこで、あなたがたのうちの長老たちに勧めます。わたしも、長老のひとりで、キリストの苦難についての
証人であり、また、やがて現れようとする栄光にあずかる者です。あなたがたにゆだねられている
神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、
恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。また、ゆだねられた者たちの上に
権力をふるうことをしないで、むしろ、群れの模範となるべきです。そうすれば、大牧者が現れる時には、
しぼむことのない栄光の冠を受けるでしょう。同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。
また、みな互に謙遜を身につけなさい。神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜うからです。
だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを
高くして下さるでしょう。 神はあなたがたをかえりみていて下さるのですから、自分の思いわずらいを、
いっさい神にゆだねなさい。身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、
ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っています。この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、
抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、
同じような苦しみの数々に会っているのです。 あなたがたをキリストにある永遠の栄光に
招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、
不動のものとして下さるでしょう。 どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アーメン。
」 「わたしは、忠実な兄弟として信頼しているシルワノの手によって、この短い手紙をあなたがたにおくり、
勧めをし、また、これが神のまことの恵みであることをあかししました。この恵みのうちに、かたく立っていなさい。
あなたがたと共に選ばれてバビロンにある教会、ならびに、わたしの子マルコから、あなたがたによろしくとのことです。
愛の接吻をもって互にあいさつをかわしなさい。
キリストにあるあなたがた一同に、平安がありますように。 」 注意!聖書オンリーだと真理は解らない=救済されない。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、こんばんは。
>>314
Christian.Dinnerさん、いつもありがとうございます。
確認しました。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>326
今日のイベントは、サラさんのお任せコースでお願いいたします。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 ぺテロ第二の手紙
「イエス・キリストの僕また使徒であるシメオン・ペテロから、わたしたちの神と救主イエス・キリストとの義によって、
わたしたちと同じ尊い信仰を授かった人々へ。
神とわたしたちのアドニーであるイエスとを知ることによって、恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。
いのちと信心とにかかわるすべてのことは、ヤハウェ・イエスの神聖な力によって、わたしたちに与えられています。
それは、ご自身の栄光と徳とによって、わたしたちを召されたかたを知る知識によるのです。
また、それらのものによって、尊く、大いなる約束が、わたしたちに与えられています。それは、あなたがたが、
世にある欲のために滅びることを免れ、神の性質にあずかる者となるためです。 それだから、あなたがたは、
力の限りをつくして、あなたがたの信仰に徳を加え、徳に知識を、知識に節制を、節制に忍耐を、忍耐に信心を、
信心に兄弟愛を、兄弟愛に愛を加えなさい。 これらのものがあなたがたに備わって、いよいよ豊かになるならば、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストを知る知識について、あなたがたは、怠る者、実を結ばない者
となることはないでしょう。 これらのものを備えていない者は、盲人であり、近視の者であり、
自分の以前の罪がきよめられたことを忘れている者です。 兄弟たちよ。それだから、ますます励んで、
あなたがたの受けた召しと選びとを、確かなものにしなさい。そうすれば、決してあやまちに陥ることはありません。
こうして、わたしたちのアドニー、救い主イエス・キリストの永遠の国に入る恵みが、
あなたがたに豊かに与えられるからです。 」 「ですから、あなたがたは既にこれらのことを知っており、また、いま持っている真理に堅く立ってはいますが、
わたしは、これらのことをいつも、あなたがたに思い起させたいのです。 わたしがこの幕屋にいる間、
あなたがたに思い起させて、奮い立たせることが適当と思うからです。
それは、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストもわたしに示して下さったように、わたしのこの幕屋を
脱ぎ去る時が間近であることを知っているからです。 わたしが世を去った後にも、これらのことを、
あなたがたにいつも思い出させるように努めましょう。 わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの力と
来臨とを、あなたがたに知らせた時、わたしたちは、巧みな作り話を用いることはしませんでした。
わたしたちが、そのご威光の目撃者だからです。 イエスは父なる神からほまれと栄光とをお受けになったのですが、
その時、おごそかな栄光の中から次のようなみ声がかかったのです、
「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。 わたしたちもイエスと共に聖なる山にいて、
天から出たこの声を聞いたのです。 こうして、預言の言葉は、わたしたちにいっそう確実なものになりました。
あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の言葉を暗やみに
輝くともしびとして、それに目をとめていなさい。
聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきです。 なぜなら、預言は
決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、神によって語ったものだからです。」 「しかし、民の間に、偽預言者が起ったことがありますが、それと同じく、あなたがたの間にも、
偽教師が現れるでしょう。彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった
ヤハウェを否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いています。 また、大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、
そのために、真理の道がそしりを受けるに至るのです。彼らは、貪欲のために、甘言をもってあなたがたをあざむき、
利をむさぼるでしょう。彼らに対するさばきは昔から猶予なく行われ、彼らの滅亡も滞ることはありません。
神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗闇の穴に
閉じ込めておかれました。 また、古い世界をそのままにしておかないで、その不信仰な世界に洪水をきたらせ、
ただ、義の宣伝者ノアたち八人の者だけを保護されました。 また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、
不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、ただ、非道の者どもの放縦な行いによってなやまされていた
義人ロトだけを救い出されたのです。この義人は、彼らの間に住み、彼らの不法の行いを日々見聞きして、
その正しい心を痛めていたのです。こういうわけで、ヤハウェは、信心深い者を試錬の中から救い出し、
また、不義な者たち、 特に、汚れた情欲におぼれ肉にしたがって歩み、また、権威ある者を軽んじる人々を罰して、
さばきの日まで閉じ込めておくべきことを、よくご存じなのです。こういう人々は、大胆不敵なわがまま者であって、
栄光ある者たちをそしってはばかるところがありません。しかし、御使たちは、勢いにおいても力においても、
彼らにまさっているにかかわらず、彼らをヤハウェのみまえに訴えそしることはしないのです。」 「これらの者は、捕えられ、ほふられるために生れてきた、分別のない
動物のようなもので、自分が知りもしないことをそしり、その不義の報いとして罰を受け、
必ず滅ぼされてしまうのです。 彼らは、真昼でさえ酒食を楽しみ、あなたがたと宴会に同席して、
だましごとにふけっています。彼らは、しみであり、きずです。 その目は淫行を追い、罪を犯して
飽くことを知りません。彼らは心の定まらない者を誘惑し、その心は貪欲に慣れ、のろいの子となっています。
彼らは正しい道からはずれて迷いに陥り、ベオルの子バラムの道に従いました。バラムは不義の実を愛し、
そのために、自分のあやまちに対するとがめを受けたのです。ものを言わないろばが、人間の声でものを言い、
この預言者の狂気じみたふるまいをはばんだのです。 この人々は、いわば、水のない井戸、突風に吹きはらわれる
霧であって、彼らには暗やみが用意されています。 彼らはむなしい誇を語り、迷いの中に生きている
人々の間から、かろうじてのがれてきた者たちを、肉欲と色情とによって誘惑し、 この人々に自由を与える
と約束しながら、彼ら自身は滅亡の奴隷になっています。おおよそ、人は征服者の奴隷となるものです。
彼らが、ヤハウェまた救主なるイエス・キリストを知ることにより、この世の汚れからのがれた後、
またそれに巻き込まれて征服されるならば、彼らの後の状態は初めよりも、もっと悪くなります。
義の道を心得ていながら、自分に授けられた聖なる戒めにそむくよりは、むしろ義の道を知らなかった方がよいのです。
ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、どろの中にころがって行く」とありますが、
彼らの身に起ったことは、そのとおりです。」 「愛する者たちよ。わたしは今この第二の手紙をあなたがたに書きおくり、これらの手紙によって
記憶を呼び起し、あなたがたの純真な心を奮い立たせようとしました。それは、聖なる預言者たちが
あらかじめ語った言葉と、あなたがたの使徒たちが伝えたヤハウェであるキリストの戒めとを、思い出させるためです。
まず次のことを知るべきです。終りの時にあざける者たちが、あざけりながら出てきて、
自分の欲情のままに生活し、「ヤハウェの来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、
すべてのものは天地創造の初めからそのままであって、変ってはいない」と言うでしょう。
すなわち、彼らはこのことを認めようとはしません。古い昔に天が存在し、地は神の言葉によって、
水がもとになり、また、水によって成ったのですが、その時の世界は、御言葉により水でおおわれて
滅んでしまったのです。 しかし、今の天と地とは、同じ御言葉によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、
滅ぼさるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのです。
愛する者たちよ。この一事を忘れてはいけません。ヤハウェにあっては、一日は千年のようであり、
千年は一日のようです。 ある人々がおそいと思っているように、ヤハウェは約束の実行を
おそくしておられるのではないのです。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、
あなたがたに対してながく忍耐しておられるからです。」 「しかし、ヤハウェの日は盗人のように襲って来ます。その日には、天は大音響をたてて消え去り、
天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるでしょう。 このように、
これらはみなくずれ落ちていくものなのですから、神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、
極力、きよく信心深い行いをしていなければならないのです。その日には、天は燃えくずれ、
天体は焼けうせてしまうからです。 しかし、わたしたちは、神の約束に従って、
義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいます。
愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、
神のみまえに出られるように励みなさい。 また、わたしたちのアドニーの寛容は救いのためであると思いなさい。
このことは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、彼に与えられた知恵によって、あなたがたに
書きおくったとおりです。 彼は、どの手紙にもこれらのことを述べています。その手紙の中には、ところどころ、
わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、
無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いているのです。」 「愛する者たちよ。それだから、あなたがたはかねてから心がけているように、非道の者の惑わしに誘い込まれて、
あなたがた自身の確信を失うことのないように心がけなさい。 そして、わたしたちのアドニー、
また救い主イエス・キリストの恵みと知識とにおいて、ますます豊かになりなさい。
栄光が、今も、また永遠の日に至るまでも、ヤハウェにあるように、アーメン。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、こんばんは。
今夜のイベント
イタリア語スレッド
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1444391794/l50?v=pc ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
>>338
サラさん、ありがとうございます。確認しました。感謝します。
今日の東京は雪で寒い一日でした。サラさんとこはどうですか。 >>340
こちらも寒かったです。雪が舞いました。 >>341
ありがとうございます。寒さで思わず湯豆腐食べました。
ハレルヤ。 ローマ教皇「第三次世界大戦が勃発した」と遂に断言! イルミナティ「新世界秩序」にも言及?
「真実を言うことを恐れてはいけません。世界は戦争状態にあります。世界の平和は失われてしまったのです」世界大戦は、これまでにも1914年と1939~45年にかけてありました。
そして、3つ目の世界大戦が起こっているのです」
「はっきり申し上げましょう。私が言っている戦争は宗教戦争ではありません。利害・富・天然資源・人々の支配を巡る“本物の戦争”のことです」このように、はっきりと世界が戦争状態にあると発言している
実は、教皇フランシスコが「第三次世界大戦」について言及したのは今回が初めてではない。トカナでもお伝えした通り、
昨年11月パリ同時テロを受けて、同テロが「第三次世界大戦の一部」だと発言している
しかし、宗教戦争でなく“本物の戦争”だとわざわざ念を押す教皇の真意は別のところにあるのかもしれない――「新世界秩序(New World Order)」である。
■教皇の真意は「新世界秩序」?
トカナ読者にはお馴染みかもしれないが、「新世界秩序」とは、秘密結社イルミナティが目論む全人類奴隷化管理社会である具体的には
「一部の国際金融資本家と知的エリートが絶対的な権力をもって全世界と大衆を管理・コントロールする平和な社会」のことを指す。
そして、この「新世界秩序」の実現に第三次世界大戦が密接に関係しているという。つまり、第三次世界大戦はイスラム教徒を中心に勃発するが、イスラム教もキリスト教も
北大西洋条約機構(NATO)のフィリップ・ブリードラブ欧州連合軍最高司令官などは、アメリカとロシアの核戦争が世界大戦引き起こすと述べており、
ほかにも、イラク元首相イブラーヒーム・アル=ジャアファリーや、ヨルダン国王アブドゥッラー2世といった中東地域の指導者層が「第三次世界大戦」の勃発を危惧している。
それだけではない。ロシアのシリア介入、中国の海洋進出、
イギリスのEU離脱など戦争の火種はゴロゴロしている。遠くない未来に戦争は起こると考えておいた方がいいかもしれない。
http://tocana.jp/i/2016/07/post_10492_entry.html >>342
こちらはラーメンです。
ハレルヤ。
>>343
こんばんは。 ・すべての大当たりは、割制御で自動的に大当たりさせられたものか、店員が特定の台の割制御の数値を変えて大当たり
させたものです(例えば、あるパチンコ台の大当たり確率を2分の1に変更すれば、その台だけすぐに大当たりする)
・パチンコ、パチスロは大当たり抽選してないので詐欺
・どの店にも店側とつるんだ打ち子軍団がいる(←犯罪)
■
パチンコ、スロットは「割制御」で出玉調制中のときは100万回まわしてもしても大当たりしません
「割制御」とは?↓
パチンコチェーンのSVやってるけど質問あるかな?
http://channelz.blog.fc2.com/blog-entry-3934.html
■
パチンコの打ち子のバイトで金を盗んだらすぐバレて暴行された(←店がホルコンで出玉管理してるからバレたんだろうね)
2016年3月
http://i.imgur.com/ntLFLfz.jpg
■
2016年9月20日
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(1)“あの店は出る”と思わせる
http://www.asagei.com/excerpt/66184
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(2)原価1000円が7万円に
http://www.asagei.com/excerpt/66194
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(3)警察開発のシステムを悪用
http://www.asagei.com/excerpt/66200
パチンコ「裏ロム遠隔操作」ボスがバラす荒稼ぎワル手口(4)パチンコ産業への風当たり
http://www.asagei.com/excerpt/66204
・「 ・・・系列店を多く抱えたチェーンの依頼なんかも来るから、ひっきりなしだよな。末端の設置屋でも月収100万円ぐらいはいく。俺? 年商10億だよ。それが10年は続いた」
・「・・・この業界は半島系が多いからな。結び付きが深いから、ツテをたどれば、仕事仲間には困らない。だからホールの社長の依頼で裏ロムができたってわけだ。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>326
サラさん、昨日のイベントありがとうございました。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 ヨハネ第一の手紙
「初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、
すなわち、いのちの言葉について。このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、
そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのです。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、
今やわたしたちに現れてくださいました。すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも
告げ知らせるのです。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためです。
わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことです。これを書きおくるのは、
わたしたちの喜びが満ちあふれるためです。」 「わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうです。神は光であって、
神には少しの暗いところもありません。神と交わりをしていると言いながら、もし、闇の中を歩いているなら、
わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではありません。しかし、神が光の中にいますように、
わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互いに交わりをもち、そして、御子イエスの血が、
すべての罪からわたしたちを清めます。もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、
真理はわたしたちのうちにありません。もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、
神は真実で正しいかたですから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちを清めて下さいます。
もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言葉はわたしたちのうちにありません。」 「わたしの子たちよ。これらのことを書きおくるのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。
もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、
すなわち、義なるイエス・キリストがおられます。
彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物です。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、
全世界の罪のためです。 もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、それによって彼を知っていることを悟るのです。
「彼を知っている」と言いながら、その戒めを守らない者は、偽り者であって、真理はその人のうちにありません。
しかし、彼の御言葉を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされます。それによって、
わたしたちが彼にあることを知るのです。 「彼にいる」と言う者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきです。
愛する者たちよ。わたしがあなたがたに書きおくるのは、新しい戒めではなく、あなたがたが初めから受けていた
古い戒めです。その古い戒めとは、あなたがたがすでに聞いた御言葉です。 しかも、新しい戒めを、あなたがたに
書きおくります。そして、それは、彼にとってもあなたがたにとっても、真理なのです。なぜなら、闇は過ぎ去り、
まことの光がすでに輝いているからです。 「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、
今なお闇の中にいます。 兄弟を愛する者は、光にいるのであって、つまずくことはありません。
兄弟を憎む者は、闇の中におり、闇の中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわかりません。
闇が彼の目を見えなくしたからです。」 「子たちよ。あなたがたにこれを書きおくるのは、御名のゆえに、あなたがたの多くの罪がゆるされたからです。
父たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからです。
若者たちよ。あなたがたに書きおくるのは、あなたがたが、悪しき者にうち勝ったからです。
子供たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが父を知ったからです。
父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからです。
若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の言葉があなたがたに宿り、
そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからです。 世と世にあるものとを、愛してはいけません。
もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにありません。 すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、
目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものなのです。 世と世の欲とは過ぎ去ります。
しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえるのです。」 「子供たちよ。今は終りの時です。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、
今や多くの反キリストが現れてきました。それによって今が終りの時であることを知ります。
彼らはわたしたちから出て行ったのです。しかし、彼らはわたしたちに属する者ではありませんでした。
もし属する者であったなら、わたしたちと一緒にとどまっていたでしょう。
しかし、出て行ったのは、元来、彼らがみなわたしたちに属さない者であることが、明らかにされるためです。
しかし、あなたがたは聖なる者に油を注がれているので、あなたがたすべてが、そのことを知っています。
わたしが書きおくったのは、あなたがたが真理を知らないからではなく、それを知っているからであり、
また、すべての偽りは真理から出るものでないことを、知っているからです。 偽り者とは、だれでしょうか。
イエスのキリストであることを否定する者ではありませんか。父と御子とを否定する者は、反キリストです。
御子を否定する者は父を持たず、御子を告白する者は、また父をも持ちます。
初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、
あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになります。
これが、彼自らわたしたちに約束された約束であって、すなわち、永遠のいのちなのです。」 「わたしは、あなたがたを惑わす者たちについて、これらのことを書きおくりました。あなたがたのうちには、
キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はありません。
この油が、すべてのことをあなたがたに教えるのです。それはまことであって、偽りではないから、
その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。
そこで、子たちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、彼が現れる時に、確信を持ち、
その来臨に際して、みまえに恥じいることがないためです。 彼の義なるかたであることがわかれば、
義を行う者はみな彼から生れたものであることを、知るでしょう。」 「わたしたちが神の子と呼ばれるためには、どんなに大きな愛を父から賜わったことか、よく考えてみなさい。
わたしたちは、すでに神の子なのです。世がわたしたちを知らないのは、父を知らなかったからです。
愛する者たちよ。わたしたちは今や神の子です。しかし、わたしたちがどうなるのか、まだ明らかではありません。
彼が現れる時、わたしたちは、自分たちが彼に似るものとなることを知っています。そのまことの御姿を見るからです。
彼についてこの望みをいだいている者は皆、彼がきよくあられるように、自らをきよくします。
すべて罪を犯す者は、不法を行う者です。罪は不法なのです。 あなたがたが知っているとおり、
彼は罪をとり除くために現れたのであって、彼にはなんらの罪がありません。 すべて彼にいる者は、罪を犯しません。
すべて罪を犯す者は彼を見たこともなく、知ったこともない者です。 子たちよ。だれにも惑わされてはいけません。
彼が義人であると同様に、義を行う者は義人なのです。 罪を犯す者は、悪魔から出た者です。
悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためです。
すべて神から生れた者は、罪を犯しません。神の種が、その人のうちにとどまっているからです。
また、その人は、神から生れた者であるから、罪を犯すことができないのです。 神の子と悪魔の子との区別は、
これによって明らかです。すなわち、すべて義を行わない者は、神から出た者ではありません。
兄弟を愛さない者も、同様です。 わたしたちは互に愛し合うべきなのです。これが、あなたがたの初めから
聞いていたおとずれです。 カインのようになってはいけません。彼は悪しき者から出て、その兄弟を殺しました。
なぜ兄弟を殺したのでしょうか。彼のわざが悪く、その兄弟のわざは正しかったからです。」 「兄弟たちよ。世があなたがたを憎んでも、驚くには及びません。 わたしたちは、兄弟を愛しているので、
死からいのちへ移ってきたことを、知っています。愛さない者は、死のうちにとどまっているのです。
あなたがたが知っているとおり、すべて兄弟を憎む者は人殺しであり、人殺しはすべて、そのうちに
永遠のいのちをとどめてはいません。 ヤハウェは、わたしたちのためにいのちを捨てて下さいました。
それによって、わたしたちは愛ということを知ったのです。それゆえに、わたしたちもまた、兄弟のために
いのちを捨てるべきです。 世の富を持っていながら、兄弟が困っているのを見て、あわれみの心を閉じる者には、
どうして神の愛が、彼のうちにあるでしょうか。 子たちよ。わたしたちは言葉や口先だけで愛するのではなく、
行いと真実とをもって愛し合おうではありませんか。 それによって、わたしたちが真理から出たもの
であることがわかるのです。そして、神のみまえに心を安んじていましょう。 なぜなら、たといわたしたちの心に
責められるようなことがあっても、神はわたしたちの心よりも大いなるかたであって、
すべてをご存じだからです。 愛する者たちよ。もし心に責められるようなことがなければ、わたしたちは
神に対して確信を持つことができます。 そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのです。
それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからです。 その戒めというのは、
神の子イエス・キリストの御名(みな)を信じ、わたしたちに命じられたように、互に愛し合うべきことです。
神の戒めを守る人は、神におり、神もまたその人にいます。そして、神がわたしたちのうちにいますことは、
神がわたしたちに賜わった聖霊によって知るのです。」 「愛する者たちよ。すべての霊を信じることはしないで、それらの霊が神から出たものであるかどうか、ためしなさい。
多くの偽預言者が世に出てきているからです。あなたがたは、こうして神の霊を知るのです。
すなわち、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白する霊は、すべて神から出ているものであり、
イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではありません。これは、反キリストの霊です。
あなたがたは、それが来るとかねて聞いていましたが、今やすでに世にきているのです。
子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのです。あなたがたのうちにいますのは、
世にある者よりも大いなるかたなのです。彼らは世から出たものです。だから、彼らは世のことを語り、
世も彼らの言うことを聞きます。しかし、わたしたちは神から出たものです。神を知っている者は、
わたしたちの言うことを聞き、神から出ない者は、わたしたちの言うことを聞かないのです。
これによって、わたしたちは、真理の霊と迷いの霊との区別を知るのです。」 「愛する人たちよ。わたしたちは互いに愛し合おうではありませんか。愛は、神から出たものなのです。
すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っています。愛さない者は、神を知らないのです。
神は愛です。神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さいました。
それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのです。 わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになりました。
ここに愛があります。 愛する者たちよ。神がこのようにわたしたちを愛して下さったのですから、
わたしたちも互いに愛し合うべきです。 神を見た者は、まだひとりもいません。
もしわたしたちが互いに愛し合うなら、神はわたしたちのうちにおられ、神の愛がわたしたちのうちに全うされるのです。」 「神が聖霊をわたしたちに賜わったことによって、わたしたちが神におり、神がわたしたちにいますことを知るのです。
わたしたちは、父が御子を世の救い主としておつかわしになったのを見て、そのあかしをします。
もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうちにおられ、その人は神のうちにいるのです。
わたしたちは、神がわたしたちに対して持っておられる愛を知り、かつ信じています。神は愛です。
愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。 わたしたちもこの世にあって彼のように生きているので、
さばきの日に確信を持って立つことができます。そのことによって、愛がわたしたちに全うされているのです。
愛には恐れがありません。完全な愛は恐れをとり除くからです。恐れには懲らしめが伴い、かつ恐れる者には、
愛が全うされていません。 わたしたちが愛し合うのは、神がまずわたしたちを愛して下さったからです。
「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者は、偽り者です。現に見ている兄弟を愛さない者は、
目に見えない神を愛することはできません。神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。この戒めを、
わたしたちは神から授かっているのです。」 「すべてイエスのキリストであることを信じる者は、神から生れた者です。すべて生んで下さったかたを
愛する者は、そのかたから生れた者をも愛するのです。 神を愛してその戒めを行えば、それによって
わたしたちは、神の子たちを愛していることを知るのです。神を愛するとは、すなわち、その戒めを
守ることです。そして、その戒めはむずかしいものではありません。なぜなら、すべて神から生れた者は、
世に勝つからです。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力です。 世に勝つ者はだれか。
イエスを神の子と信じる者ではありませんか。 このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたです。
水によるだけではなく、水と血とによってこられたのです。そのあかしをするものは、御霊である。
御霊は真理だからです。 あかしをするものが、三つあります。 御霊と水と血とです。
そして、この三つのものは一致するのです。」
「わたしたちは人間のあかしを受けいれますが、しかし、神のあかしはさらにまさっています。
神のあかしというのは、すなわち、御子について立てられたあかしです。 神の子を信じる者は、
自分のうちにこのあかしを持っています。神を信じない者は、神を偽り者とするのです。
神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからです。 そのあかしとは、
神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということです。
御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていないのです。」 「これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、
永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためです。 わたしたちが神に対していだいている確信は、こうです。
すなわち、わたしたちが何事でも神の御旨に従って願い求めるなら、神はそれを聞きいれて下さるということです。
そして、わたしたちが願い求めることは、なんでも聞きいれて下さるとわかれば、神に願い求めたことは
すでにかなえられたことを、知るのです。 もしだれかが死に至ることのない罪を犯している兄弟を見たら、
神に願い求めなさい。そうすれば神は、死に至ることのない罪を犯している人々には、いのちを賜わるでしょう。
死に至る罪があります。これについては、願い求めよ、とは言いません。 不義はすべて、罪です。
しかし、死に至ることのない罪もあるのです。
すべて神から生れた者は罪を犯さないことを、わたしたちは知っています。神から生れたかたが
彼を守っていて下さるので、悪しき者が手を触れるようなことはないのです。 また、わたしたちは
神から出た者であり、全世界は悪しき者の配下にあることを、知っています。
さらに、神の子がきて、真実なかたを知る知力をわたしたちに授けて下さったことも、知っています。
そして、わたしたちは、真実なかたにおり、御子イエス・キリストにいるのです。
このかたは真実な神であり、永遠のいのちです。 子たちよ。気をつけて、偶像を避けなさい。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、こんばんは。
>>355
Christian.Dinner さん、よろしくお願いします。
>>345>>352>>354
>>363
こんばんは。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>363
あなたがそう思っているだけですね。サラさんもわたしもそういうことはしないし、
そんな暇はありません。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 ヨハネ第二の手紙
「長老のわたしから、真実に愛している選ばれた婦人とその子たちへ。あなたがたを愛しているのは、
わたしだけではなく、真理を知っている者はみなそうです。それは、わたしたちのうちにあり、
また永遠に共にあるべき真理によるのです。
父なる神および父の御子イエス・キリストから、恵みとあわれみと平安とが、真理と愛のうちにあって、
わたしたちと共にあるように。
あなたの子供たちのうちで、わたしたちが父から受けた戒めどおりに、真理のうちを歩いている者があるのを見て、
わたしは非常に喜んでいます。 婦人よ。ここにお願いしたいことがあります。
それは、新しい戒めを書くわけではなく、初めから持っていた戒めなのですが、わたしたちは、
みんな互に愛し合おうではありませんか。 父の戒めどおりに歩くことが、すなわち、愛であり、
あなたがたが初めから聞いてきたとおりに愛のうちを歩くことが、すなわち、戒めなのです。
なぜなら、イエス・キリストが肉体をとってこられたことを告白しないで人を惑わす者が、
多く世にはいってきたからです。そういう者は、惑わす者であり、反キリストです。 よく注意して、
わたしたちの働いて得た成果を失うことがなく、豊かな報いを受けられるようにしなさい。」 「すべてキリストの教えをとおり過ごして、それにとどまらない者は、神を持っていないのです。
その教えにとどまっている者は、父を持ち、また御子をも持ちます。 この教えを持たずにあなたがたのところに
来る者があれば、その人を家に入れることも、あいさつすることもしてはいけません。
そのような人にあいさつする者は、その悪い行いにあずかることになるからです。
あなたがたに書きおくることはたくさんあるのですが、紙と墨とで書くことはしません。
むしろ、あなたがたのところに行き、直接はなし合って、共に喜びに満ちあふれたいものです。
選ばれたあなたの姉妹の子供たちが、あなたによろしくとのことです。」 イエス・キリストの啓示 ヨハネ第三の手紙
「長老のわたしから、真実に愛している親愛なるガイオへ。
愛する者よ。あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、
またすこやかであるようにと、わたしは祈っています。 兄弟たちがきて、あなたが真理に生きていることを、
あかししてくれたので、ひじょうに喜んでいます。事実、あなたは真理のうちを歩いているのです。
わたしの子供たちが真理のうちを歩いていることを聞く以上に、大きい喜びはありません。
愛する者よ。あなたが、兄弟たち、しかも旅先にある者につくしていることは、みな真実なわざです。
彼らは、諸教会で、あなたの愛についてあかしをしました。それらの人々を、神のみこころにかなうように
送り出してくれたら、それは願わしいことです。
彼らは、御名のために旅立った者であって、異邦人からは何も受けていません。 それだから、わたしたちは、
真理のための同労者となるように、こういう人々を助けねばならないのです。」 「わたしは少しばかり教会に書きおくっておいたのですが、みんなのかしらになりたがっているデオテレペスが、
わたしたちを受けいれてくれません。 だから、わたしがそちらへ行った時、彼のしわざを指摘しようと思います。
彼は口ぎたなくわたしたちをののしり、そればかりか、兄弟たちを受けいれようともせず、
受けいれようとする人たちを妨げて、教会から追い出しています。
愛する者よ。悪にならわないで、善にならいなさい。善を行う者は神から出た者であり、悪を行う者は
神を見たことのない者です。 デメテリオについては、あらゆる人も、また真理そのものも、証明しています。
わたしたちも証明しているのです。そして、あなたが知っているとおり、わたしたちの証明は真実です。
あなたに書きおくりたいことはたくさんありますが、墨と筆とで書くことはしません。
すぐにでもあなたに会って、直接はなし合いたいものです。 平安が、あなたにありますように。
友人たちから、あなたによろしくとのことです。友人たちひとりびとりに、よろしくお伝えください。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
サラさん、イベントのみことばは、現在ABCの3コースですが、
今夜のイベントで新たにDコースを引用したいと思います。
そのみことばをこれから引用しますので、Dコースで保存願います。
ではイエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのディナーにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 パウロが書いたローマのクリスチャンに宛てた手紙より
「すべて神の聖霊に導かれている者は、すなわち、神の子です。 あなたがたは再び恐れをいだかせる
奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けました。
その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのです。 聖霊みずから、わたしたちの霊と共に、
わたしたちが神の子であることをあかしして下さいます。 もし子であれば、相続人でもあります。
神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのです。
わたしは思います。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。
被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいます。 なぜなら、被造物が虚無に服したのは、
自分の意志によるのではなく、服従させたかたによるのであり、 かつ、被造物自身にも、
滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからです。
実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っています。」 「それだけではなく、聖霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、
子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいます。
わたしたちは、この望みによって救われているのです。しかし、目に見える望みは望みではありません。
なぜなら、現に見ている事を、どうして、なお望む人がいるでしょうか。
もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは忍耐して、それを待ち望むのです。
聖霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さいます。
なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないのですが、聖霊みずから、言葉にあらわせない
切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからです。
そして、人の心を探り知るかたは、聖霊の思うところがなんであるかを知っておられます。なぜなら、聖霊は、
聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからです。 神は、神を愛する者たち、すなわち、
ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っています。
神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、
あらかじめ定めて下さいまた。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためでした。
そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、
更に栄光を与えて下さったのです。」 「それでは、これらの事について、なんと言いましょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、
だれがわたしたちに敵対し得るでしょうか。
ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず
万物をも賜わらないことがあるでしょうか。 だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのですか。
神は彼らを義とされるのです。 だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。キリスト・イエスは、死んで、否、
よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのです。
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、
飢え、裸ですか、危難、剣ですか。
「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において
圧倒的勝利者なのです。 わたしは確信します。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
力あるものも、 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちのアドニーである
キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできません。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう。ハレルヤ 。
今夜のイベント Aコース Dコース
モテない女板
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1478815342/l50?v=pc
【自殺は】早く死にたい喪女53【嫌】 イエス・キリストの啓示 使徒の働き 新約聖書より
「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなる
イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとく
いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、
あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだられた。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、こんばんは。
>>375
Christian.Dinner さん、ありがとうございます。
>>374
こんばんは。 >>370
Christian.Dinner さん、了解です。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>377
>>378サラさん、いつもイエス様のためにみことばの引用ありがとうございます。
今週もイベントよろしくお願いいたします。
では、イエス様と兄弟姉妹と共に神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ 詩篇 148篇
「ハレルヤ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。
その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、ヤハウェをほめたたえよ。これらのものにヤハウェのみ名をほめたたえさせよ、
これらはヤハウェが命じられると造られたからである。ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地からヤハウェをほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、もろもろの山、すべての丘、
実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
ヤハウェに近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。ハレルヤ。」 「神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、エペソにいる、キリスト・イエスにあって忠実な聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの父なる神を賛美しよう。神はキリストにあって、
天上でもろもろの霊の祝福をもって、わたしたちを祝福し、みまえに清く傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。
これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためです。
わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、
すなわち、罪過のゆるしを受けました。神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに
示して下さったのです。 それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかなりません。それによって、
神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのです。
わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあって
あらかじめ定められ、神の民として選ばれました。 それは、早くからキリストに望みをおいている
わたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。 あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされたのです。」 「この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの保証であって、やがて神につける者が全くあがなわれ、
神の栄光をほめたたえるに至るためです。
こういうわけで、わたしも、ヤハウェ・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを耳にし、
わたしの祈りのたびごとにあなたがたを覚えて、絶えずあなたがたのために感謝しています。
どうか、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊をあなたがたに
賜わって神を認めさせ、 あなたがたの心の目を明らかにして下さるように、そして、あなたがたが
神に召されていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、
また、神の力強い活動によって働く力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、
あなたがたが知るに至るように、と祈っています。 神はその力をキリストのうちに働かせて、
彼を死人の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右に座せしめ、 彼を、すべての支配、権威、権力、
権勢の上におき、また、この世ばかりでなくきたるべき世においても唱えられる、あらゆる名の上におかれたのです。
そして、万物をキリストの足の下に従わせ、彼を万物の上にかしらとして教会に与えられました。
この教会はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに満たしているかたが、
満ちみちているものに、ほかならないのです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Dinner さん、みなさん、おはようございます。
>>157 最初の言葉
>>158 Aコース
>>159-162 Bコース
>>163 >>165-169 Cコース
>>371-373 Dコース
締めの言葉
以上、イエス様からの福音をお伝えしました。
「ヤハウェなるイエスの恵みが、あなたがたと共にありますように。 わたしの愛が、キリスト・イエスにあって、
あなたがたと共にありますように。」イエス様、ありがとうございました。 >>379
Christian.Dinner さん、今週も、イベント先をよろしくお願いします。 まことは、貧乏人が太るという知識もなかったみたいだが
生活保護は、食べ物もないほど貧乏なのか? ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう。
>>383>>384
サラさん、ありがとう。では神の子どものランチタイムにしましょう。ハレルヤ。 「さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、 かつてはそれらの中で、
この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、
歩いていたのです。また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、
肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子でした。
しかるに、あわれみに富む神は、わたしたちを愛して下さったその大きな愛をもって、罪過によって
死んでいたわたしたちを、キリストと共に生かし――あなたがたの救われたのは、恵みによるのです――
キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのです。
それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜わった慈愛による神の恵みの絶大な富を、
きたるべき世々に示すためでした。あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのです。
それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物です。 決して行いによるのではありません。
それは、だれも誇ることがないためなのです。 わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、
キリスト・イエスにあって造られたのです。
神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さいました。」 「だから、記憶しておきなさい。あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った
肉の割礼ある者と称せられる人々からは、無割礼の者と呼ばれており、 またその当時は、キリストを知らず、
イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者でした。
ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、
キリストの血によって近いものとなったのです。 キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、
敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのです。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、 十字架によって、
二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのです。
それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも
平和を宣べ伝えられました。 というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの聖霊の中にあって、
父のみもとに近づくことができるからです。 そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、
聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのです。 またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという
土台の上に建てられたものであって、キリスト・イエスご自身が隅のかしら石です。
このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、 そしてあなたがたも、
ヤハウェにあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのです。」 「こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているこのパウロ――
わたしがあなたがたのために神から賜わった恵みの務について、あなたがたはたしかに聞いたでしょう。
すなわち、すでに簡単に書きおくったように、わたしは啓示によって奥義を知らされたのです。
あなたがたはそれを読めば、キリストの奥義をわたしがどう理解しているかがわかります。
この奥義は、いまは、聖霊によって彼の聖なる使徒たちと預言者たちとに啓示されていますが、
前の時代には、人の子らに対して、そのように知らされてはいなかったのです。 それは、異邦人が、
福音によりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、共に一つのからだとなり、
共に約束にあずかる者となることです。 わたしは、神の力がわたしに働いて、自分に与えられた
神の恵みの賜物により、福音の僕とされたのです。」 「すなわち、聖徒たちのうちで最も小さい者であるわたしにこの恵みが与えられたのですが、
それは、キリストの無尽蔵の富を異邦人に宣べ伝え、 更にまた、万物の造り主である神の中に
世々隠されていた奥義にあずかる務がどんなものであるかを、明らかに示すためです。
それは今、天上にあるもろもろの支配や権威が、教会をとおして、神の多種多様な知恵を知るに至るためであって、
わたしたちのアドニーであるキリスト・イエスにあって実現された神の永遠の目的にそうものです。
このヤハウェ・キリストにあって、わたしたちは、彼に対する信仰によって、確信をもって大胆に
神に近づくことができるのです。 だから、あなたがたのためにわたしが受けている患難を見て、
落胆しないでいてもらいたい。わたしの患難は、あなたがたの光栄なのです。」 「こういうわけで、わたしはひざをかがめて、 天上にあり地上にあって「父」と呼ばれている
あらゆるものの源なる父に祈ります。 どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもって
あなたがたの内なる人を強くして下さるように、 また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み、
あなたがたが愛に根ざし愛を基として生活することにより、 すべての聖徒と共に、その広さ、長さ、高さ、
深さを理解することができ、 また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、
神に満ちているもののすべてをもって、あなたがたが満たされるように、と祈ります。
どうか、わたしたちのうちに働く力によって、わたしたちが求めまた思うところのいっさいを、
はるかに越えてかなえて下さることができるかたに、 教会により、また、キリスト・イエスによって、
栄光が世々限りなくあるように、アーメン。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています