YHWH☆十字架☆ヤハウェ☆イエス・キリスト復活66 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。
>>171
サラさん、ありがとうございます。ハレルヤ。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ 詩篇 136
「ヤハウェに感謝せよ、ヤハウェは恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろのヤハウェのヤハウェに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされる方に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を創造された方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれた方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を創造された方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」。 「神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、エペソにいる、キリスト・イエスにあって忠実な聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの父なる神を賛美しよう。神はキリストにあって、
天上でもろもろの霊の祝福をもって、わたしたちを祝福し、みまえに清く傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。
これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためです。
わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、
すなわち、罪過のゆるしを受けました。神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに
示して下さったのです。 それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかなりません。それによって、
神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのです。
わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあって
あらかじめ定められ、神の民として選ばれました。 それは、早くからキリストに望みをおいている
わたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。 あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされたのです。」 「詩篇 第148篇
ハレルヤ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。
その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、ヤハウェをほめたたえよ。これらのものにヤハウェのみ名をほめたたえさせよ、
これらはヤハウェが命じられると造られたからである。ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地からヤハウェをほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、もろもろの山、すべての丘、
実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
ヤハウェに近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。ハレルヤ。」 詩篇 第19篇 聖歌隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌
もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。
ヤハウェのおきては完全であって、魂を生きかえらせ、 ヤハウェのあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
ヤハウェのさとしは正しくて、心を喜ばせ、ヤハウェの戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
ヤハウェを恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、 ヤハウェのさばきは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。
だれが自分のあやまちを知ることができましようか。 どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。
また、あなたのしもべを引きとめて、故意の罪を犯させず、 これに支配されることのないようにしてください。
そうすれば、わたしはあやまちのない者となって、大いなるとがを免れることができるでしょう。
わが岩、わがあがないぬしなるアド二ー、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いが あなたの前に喜ばれますように。 クリスチャンは新世界秩序が誕生することを
歓迎するべきですか? ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
>>178
新世界秩序は、イエス・キリストに敵対するルシファーを神とする悪魔支配です。
聖書にあるテサロニケの預言が成就して、クリスチャンが天に引き上げられ、この世から
ひとりもいなくなります。その後、偽キリストが出てこの世を支配するでしょう。
ですから、黙示録の大艱難の新世界秩序には恵みの時代のクリスチャンは遭遇しません。
いつも喜んでいてください。イエス様を信じない者たちは、悪魔の奴隷になるでしょう。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ 「パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストとにある
テサロニケ人たちの教会へ。
父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神に感謝せずにはおられません。
またそうするのが当然です。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、
お互いの間に増し加わっているからです。 そのために、わたしたち自身は、あなたがたがいま受けている
あらゆる迫害と患難とのただ中で示している忍耐と信仰とにつき、神の諸教会に対してあなたがたを誇りとしています。
これは、あなたがたを、神の国にふさわしい者にしようとする神のさばきが正しいことを、証拠だてるものです。
その神の国のために、あなたがたも苦闘しているのです。 すなわち、あなたがたを悩ます者には患難をもって報い、
悩まされているあなたがたには、わたしたちと共に、休息をもって報いて下さるのが、
神にとって正しいことだからです。」 「それはヤハウェ・イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現します。
その時、ヤハウェは神を認めない者たちや、わたしたちのアドニーであるイエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、
そして、彼らはヤハウェのみ顔とその力の栄光から退けられて、永遠の滅びに至る刑罰を受けるでしょう。
その日に、イエスは下ってこられ、聖徒たちの中であがめられ、すべて信じる者たちの間で驚嘆されるでしょう
――わたしたちのこのあかしは、あなたがたによって信じられているのです。 このためにまた、わたしたちは、
わたしたちの神があなたがたを召しにかなう者となし、善に対するあらゆる願いと信仰の働きとを
力強く満たして下さるようにと、あなたがたのために絶えず祈っています。
それは、わたしたちの神とヤハウェ・イエス・キリストとの恵みによって、わたしたちのアドニーである
イエスの御名があなたがたの間であがめられ、あなたがたもヤハウェにあって栄光を受けるためです。」 「さて兄弟たちよ。わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに
集められることとについて、あなたがたにお願いすることがあります。霊により、あるいは言葉により、
あるいはわたしたちから出たという手紙によって、ヤハウェの日はすでにきたとふれまわる者があっても、
すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけません。だれがどんな事をしても、
それにだまされてはならないのです。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいありません。
彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の神殿に座して、
自分は神だと宣言します。 わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを
思い出さないのですか。 そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、
いま彼を阻止しているものがあります。 不法の秘密の力が、すでに働いているのです。ただそれは、
いま阻止している者が取り除かれる時までのことです。 その時になると、不法の者が現れます。
この者を、ヤハウェ・イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼされるでしょう。
不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、
また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者たちに対して行うためです。彼らが滅びるのは、
自分らの救いとなるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いです。 そこで神は、彼らが偽りを信じるように、
迷わす力を送り、 こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を裁かれるのです。
」 「しかし、ヤハウェに愛されている兄弟たちよ。わたしたちはいつもあなたがたのことを、
神に感謝せずにはいられません。それは、神があなたがたを初めから選んで聖霊によるきよめと、真理に対する
信仰とによって、救いを得させようとし、 そのために、わたしたちの福音によりあなたがたを召して、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの栄光にあずからせて下さるからです。
そこで、兄弟たちよ。堅く立って、わたしたちの言葉や手紙で教えられた言伝えを、しっかりと守り続けなさい。
どうか、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、恵みをもって永遠の慰めと
確かな望みとを賜わるわたしたちの父なる神とが、 あなたがたの心を励まし、あなたがたを強めて、
すべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さいますように。」 「最後に、兄弟たちよ。わたしたちのために祈ってほしい。どうかヤハウェの言葉が、あなたがたの所と同じように、
ここでも早く広まり、また、あがめられますように。 また、どうか、わたしたちが不都合な悪人から救われるように。
事実、すべての人が信仰を持っているわけではありません。しかし、ヤハウェは真実なかたですから、
あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるでしょう。 わたしたちが命じる事を、あなたがたは現に
実行しており、また、実行するであろうと、わたしたちは、ヤハウェにあって確信しています。
どうか、ヤハウェがあなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さいますように。
兄弟たちよ。ヤハウェ・イエス・キリストの御名によってあなたがたに命じます。怠惰な生活をして、
わたしたちから受けた言伝えに従わないすべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。わたしたちに、
どうならうべきであるかは、あなたがた自身が知っているはずです。あなたがたの所にいた時には、
わたしたちは怠惰な生活をしなかったし、 人からパンをもらって食べることもしませんでした。それどころか、
あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けたのです。
それは、わたしたちにその権利がないからではなく、ただわたしたちにあなたがたが見習うように、
身をもって模範を示したのです。 また、あなたがたの所にいた時に、
「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」と命じておきました。 ところが、聞くところによると、
あなたがたのうちのある者は怠惰な生活を送り、働かないで、ただいたずらに動きまわっているとのことです。
こうした人々に対しては、静かに働いて自分で得たパンを食べるように、
ヤハウェ・イエス・キリストによって命じまた勧めます。
兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。 もしこの手紙にしるしたわたしたちの言葉に
聞き従わない人があれば、そのような人には注意をして、交際しないがよいでしょう。
彼が自ら恥じるようになるためです。 しかし、彼を敵のように思わないで、兄弟として訓戒しなさい。」 「どうか、平和のヤハウェご自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和を与えて下さいますように。
ヤハウェがあなたがた一同と共におられますように。
ここでパウロ自身が、自分の手であいさつを書きます。これは、わたしのどの手紙にも書く印です。
わたしは、このように書きます。
どうか、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にありますように。」 今年も楽しいハロウィンを過ごす事ができました
これもイエスキリストの恵みだと思いますアーメン ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、こんばんは。
>>178 >>186
こんばんは。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 使徒の働き 新約聖書より
「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなる
イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、 イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとく
いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、 人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、
あかしをしています」。 ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊がくだられた。」 詩篇 第19篇 聖歌隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌
「もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。
ヤハウェのおきては完全であって、魂を生きかえらせ、 ヤハウェのあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
ヤハウェのさとしは正しくて、心を喜ばせ、ヤハウェの戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
ヤハウェを恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、 ヤハウェのさばきは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。
だれが自分のあやまちを知ることができましようか。 どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。
また、あなたのしもべを引きとめて、故意の罪を犯させず、 これに支配されることのないようにしてください。
そうすれば、わたしはあやまちのない者となって、大いなるとがを免れることができるでしょう。
わが岩、わがあがないぬしなるアド二ー、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いが あなたの前に喜ばれますように。」 福音とは自らの神の言葉、知らせと解釈するべきでは。
聖書にしるされているキリストの生涯と教えは副次的なもの。 聖書信仰は誤りであるが
聖霊によって生まれ変わった者のみが洗礼(バプテスマ)を受ける資格を持つ
は正しい。 イエス・キリストの啓示 パウロが記したテモテへの第一の手紙
「老人をとがめてはいけない。むしろ父親に対するように、話してあげなさい。若い男には兄弟に対するように、
年とった女には母親に対するように、若い女には、真に純潔な思いをもって、姉妹に対するように、勧告しなさい。
やもめについては、真にたよりのないやもめたちを、よくしてあげなさい。 やもめに子か孫かがある場合には、
これらの者に、まず自分の家で孝養をつくし、親の恩に報いることを学ばせるべきです。
それが、神のみこころにかなうことなのです。 真にたよりのない、ひとり暮しのやもめは、望みを神において、
日夜、たえず願いと祈りとに専心しますが、 これに反して、みだらな生活をしているやもめは、
生けるしかばねにすぎません。 これらのことを命じて、彼女たちを非難のない者としなさい。
もしある人が、その親族を、ことに自分の家族をかえりみない場合には、その信仰を捨てたことになるのであって、
不信者以上にわるいのです。 やもめとして登録さるべき者は、六十歳以下のものではなくて、
ひとりの夫の妻であった者、 また子女をよく養育し、旅人をもてなし、聖徒の足を洗い、
困っている人を助け、種々の善行に努めるなど、そのよいわざでひろく認められている者でなければなりません。
若いやもめは除外すべきです。彼女たちがキリストにそむいて気ままになると、結婚をしたがるようになり、
初めの誓いを無視したという非難を受けねばならないからです。 その上、彼女たちはなまけていて、
家々を遊び歩くことをおぼえ、なまけるばかりか、むだごとをしゃべって、いたずらに動きまわり、
口にしてはならないことを言います。」 そういうわけだから、若いやもめは結婚して子を産み、家をおさめ、そして、反対者にそしられるすきを
作らないようにしなさい。 彼女たちのうちには、サタンのあとを追って道を踏みはずした者もあります。
女の信者が家にやもめを持っている場合には、自分でそのやもめの世話をしてあげなさい。
教会のやっかいになってはいけません。教会は、真にたよりのないやもめの世話をしなければならないのです。
よい指導をしている長老、特に宣教と教えとのために労している長老は、二倍の尊敬を受けるにふさわしい者です。
聖書は、「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」また「働き人がその報酬を受けるのは当然である」
と言っています。 長老に対する訴訟は、ふたりか三人の証人がない場合には、受理してはいけません。
罪を犯した者に対しては、ほかの人々も恐れをいだくに至るために、すべての人の前でその罪をとがむべきです。
わたしは、神とキリスト・イエスと選ばれた御使たちとの前で、おごそかにあなたに命じます。
これらのことを偏見なしに守り、何事についても、不公平な仕方をしてはいけません。
軽々しく人に手をおいてはなりません。また、ほかの人の罪に加わってもいけません。自分をきよく守りなさい。
これからは、水ばかりを飲まないで、胃のため、また、たびたびのいたみを和らげるために、
少量のぶどう酒を用いなさい。 ある人の罪は明白であって、すぐ裁判にかけられますが、ほかの人の罪は、
あとになってわかって来ます。 それと同じく、良いわざもすぐ明らかになり、そうならない場合でも、
隠れていることはあり得ないのです。 「くびきの下にある奴隷はすべて、自分の主人を、真に尊敬すべき者として仰ぐべきです。
それは、神の御名と教えとが、そしりを受けないためです。 信者である主人を持っている者たちは、
その主人が兄弟であるというので軽視してはなりません。むしろ、ますます励んで仕えるべきです。
その益を受ける主人は、信者であり愛されている人だからです。
あなたは、これらの事を教えかつ勧めなさい。
もし違ったことを教えて、わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの健全な言葉、
ならびに信心にかなう教えに同意しないような者があれば、 彼は高慢であって、何も知らず、
ただ論議と言葉の争いとに病みついている者です。そこから、ねたみ、争い、そしり、さいぎの心が生じ、
また知性が腐って、真理にそむき、信心を利得と心得る者たちの間に、はてしのないいがみ合いが起るのです。」 「しかし、信心があって足ることを知るのは、大きな利得です。 わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきました。
また、何ひとつ持たないでこの世を去って行きます。 ただ衣食があれば、それで足れりとすべきです。
富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる、無分別な
恐ろしいさまざまの情欲に陥るのです。 金銭を愛することは、すべての悪の根です。ある人々は欲ばって
金銭を求めたため、信仰から迷い出て、多くの苦痛をもって自分自身を刺しとおしました。
しかし、神の人よ。あなたはこれらの事を避けなさい。そして、義と信心と信仰と愛と忍耐と
柔和とを追い求めなさい。 信仰の戦いをりっぱに戦いぬいて、永遠のいのちを獲得しなさい。
あなたは、そのために召され、多くの証人の前で、りっぱなあかしをしたのです。
わたしはすべてのものを生かして下さる神のみまえと、またポンテオ・ピラトの面前でりっぱなあかしをなさった
キリスト・イエスのみまえで、あなたに命じます。
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの出現まで、その戒めを汚すことがなく、
また、それを非難のないように守りなさい。 時がくれば、祝福に満ちた、ただひとりの力あるかた、
もろもろの王の王、もろもろのヤハウェのヤハウェが、キリストを出現させて下さるでしょう。
神はただひとり不死を保ち、近づきがたい光の中に住み、人間の中でだれも見た者がなく、
見ることもできないかたです。ほまれと永遠の支配とが、神にあるように、アーメン。」 「この世で富んでいる者たちに、命じなさい。高慢にならず、たよりにならない富に望みをおかず、
むしろ、わたしたちにすべての物を豊かに備えて楽しませて下さる神に、のぞみをおくように、
また、良い行いをし、良いわざに富み、惜しみなく施し、人に分け与えることを喜び、
こうして、真のいのちを得るために、未来に備えてよい土台を自分のために築き上げるように、命じなさい。
テモテよ。あなたにゆだねられていることを守りなさい。
そして、俗悪なむだ話と、偽りの「知識」による反対論とを避けなさい。 ある人々はそれに熱中して、
信仰からそれてしまったのです。恵みが、あなたがたと共にありますように。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
サラさん、今週のイベントよろしくお願いいたします。
ヤハウェの御名による明日のイベント会場はこちらです。ハレルヤ
不登校ぼっち中1女子だけど質問ある?
http://itest.2ch.net/rio2016/test/read.cgi/jinsei/1477500537 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、おはようございます。
>>191>>192-195
おはようございます。
>>201
Christian.dinnerさん、よろしくお願いします。 「神の僕、イエス・キリストの使徒パウロから――わたしが使徒とされたのは、神に選ばれた者たちの信仰を強め、
また、信心にかなう真理の知識を彼らに得させるためであり、 偽りのない神が永遠の昔に約束された
永遠のいのちの望みに基くのです。 神は、定められた時に及んで、御言葉を宣教によって明らかにされましたが、
わたしは、わたしたちの救い主なる神の任命によって、この宣教をゆだねられたのです―ー
信仰を同じくするわたしの真実の子テトスへ。
父なる神とわたしたちの救い主キリスト・イエスから、恵みと平安とが、あなたにあるように。
あなたをクレテにおいてきたのは、わたしがあなたに命じておいたように、そこに残してあることを
整理してもらい、また、町々に長老を立ててもらうためにほかならないのです。 長老は、責められる点がなく、
ひとりの妻の夫であって、その子たちも不品行のうわさをたてられず、
親不孝をしない信者でなくてはならないのです。 監督たる者は、神に仕える者として、責められる点がなく、
わがままでなく、軽々しく怒らず、酒を好まず、乱暴でなく、利をむさぼらず、 かえって、旅人をもてなし、
善を愛し、慎み深く、正しく、信仰深く、自制する者であり、教えにかなった信頼すべき言葉を
守る人でなければならない。それは、彼が健全な教えによって人をさとし、また、反対者の誤りを
指摘することができるためです。」 「実は、法に服さない者、空論に走る者、人の心を惑わす者が多くおり、とくに、割礼のある者の中に多いのです。
彼らの口を封ずべきです。彼らは恥ずべき利のために、教えてはならないことを教えて、
数々の家庭を破壊してしまっています。 クレテ人のうちのある預言者が、
「クレテ人は、いつもうそつき、たちの悪いけもの、なまけ者の食いしんぼう」
と言っていますが、 この非難はあたっているのです。
だから、彼らをきびしく責めて、その信仰を健全なものにし、 ユダヤ人の作り話や、真理からそれていった
人々の定めなどに、気をとられることがないようにさせなさい。 きよい人には、すべてのものがきよい。
しかし、汚れている不信仰な人には、きよいものは一つもなく、その知性も良心も汚れてしまっています。
彼らは神を知っていると、口では言うのですが、行いではそれを否定しています。彼らは忌まわしい者、
また不従順な者であって、いっさいの良いわざに関しては、失格者です。」 「しかし、あなたは、健全な教えにかなうことを語りなさい。 老人たちには自らを制し、謹厳で、慎み深くし、
また、信仰と愛と忍耐とにおいて健全であるように勧め、 年老いた女たちにも、同じように、
たち居ふるまいをうやうやしくし、人をそしったり大酒の奴隷になったりせず、
良いことを教える者となるように、勧めなさい。そうすれば、彼女たちは、若い女たちに、夫を愛し、
子供を愛し、 慎み深く、純潔で、家事に努め、善良で、自分の夫に従順であるように教えることになり、
したがって、神の言葉がそしりを受けないようになるでしょう。 若い男にも、同じく、万事につけ
慎み深くあるように、勧めなさい。 あなた自身を良いわざの模範として示し、人を教える場合には、
清廉と謹厳とをもってし、非難のない健全な言葉を用いなさい。そうすれば、反対者も、
わたしたちについてなんの悪口も言えなくなり、自ら恥じいるでしょう。
奴隷には、万事につけその主人に服従して、喜ばれるようになり、反抗をせず、 盗みをせず、
どこまでも心をこめた真実を示すようにと、勧めなさい。そうすれば、彼らは万事につけ、
わたしたちの救い主なる神の教えを飾ることになるでしょう。」 「すべての人を救う神の恵みが現れました。 そして、わたしたちを導き、不信心とこの世の情欲とを捨てて、
慎み深く、正しく、信心深くこの世で生活し、 祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神、わたしたちの
救い主キリスト・イエスの栄光の出現を待ち望むようにと、教えています。
このキリストが、わたしたちのためにご自身をささげられたのは、わたしたちをすべての不法から
あがない出して、良いわざに熱心な選びの民を、ご自身のものとして聖別するためにほかならないのです。
あなたは、権威をもってこれらのことを語り、勧め、また責めなさい。だれにも軽んじられてはならない。
あなたは彼らに勧めて、支配者、権威ある者に服し、これに従い、いつでも良いわざをする用意があり、
だれをもそしらず、争わず、寛容であって、すべての人に対してどこまでも柔和な態度を示すべきことを、
思い出させなさい。 わたしたちも以前には、無分別で、不従順な、迷っていた者であって、さまざまの情欲と
快楽との奴隷になり、悪意とねたみとで日を過ごし、人に憎まれ、互いに憎み合っていました。」 「ところが、わたしたちの救い主なる神の慈悲と博愛とが現れたとき、 わたしたちの行った
義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、
わたしたちは救われたのです。 この聖霊は、わたしたちの救い主イエス・キリストをとおして、
わたしたちの上に豊かに注がれました。 これは、わたしたちが、キリストの恵みによって義とされ、
永遠のいのちを望むことによって、御国をつぐ者となるためです。この言葉は確実です。
わたしは、あなたがそれらのことを主張するのを願っています。それは、神を信じている者たちが、
努めて良いわざを励むことを心がけるようになるためです。これは良いことであって、人々の益となります。
しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、避けなさい。
それらは無益かつ空虚なことです。 異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。
たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、罪を犯しているからです。」 「わたしがアルテマスかテキコかをあなたのところに送ったなら、急いでニコポリにいる わたしの所にきなさい。
わたしは、そこで冬を過ごすことにしました。
法学者ゼナスと、アポロとを、急いで旅につかせ、不自由のないようにしてあげなさい。
わたしたちの仲間も、さし迫った必要に備えて、努めて良いわざを励み、実を結ばぬ者とならないように、
心がけるべきです。
わたしと共にいる一同の者から、あなたによろしくとのことです。
わたしたちを愛している信徒たちに、よろしくとお伝えください。恵みが、あなたがた一同と共にありますように。」 「キリスト・イエスの囚人パウロと兄弟テモテから、わたしたちの愛する同労者ピレモン、
姉妹アピヤ、わたしたちの戦友アルキポ、ならびに、あなたの家にある教会へ。
わたしたちの父なる神とヤハウェなるイエス・キリストから、恵みと平安とが、 あなたがたにあるように。
わたしは、祈りの時にあなたをおぼえて、いつもわたしの神に感謝しています。
それは、ヤハウェ・イエスに対し、また、すべての聖徒に対するあなたの愛と信仰とについて、聞いているからです。
どうか、あなたの信仰の交わりが強められて、わたしたちの間でキリストのためになされているすべての良いことが、
知られて来るようになってほしいのです。兄弟よ。わたしは、あなたの愛によって多くの喜びと慰めとを与えられました。
聖徒たちの心が、あなたによって力づけられたからです。」 「こういうわけで、わたしは、キリストにあってあなたのなすべき事を、きわめて率直に
指示してもよいと思うのですが、むしろ、愛のゆえにお願いします。すでに老年になり、
今またキリスト・イエスの囚人となっているこのパウロが、 捕われの身で産んだわたしの子供オネシモについて、
あなたにお願いします。 彼は以前は、あなたにとって無益な者でしたが、今は、あなたにも、わたしにも、
有益な者になったのです。 彼をあなたのもとに送りかえします。彼はわたしの心なのです。
わたしは彼を身近に引きとめておいて、わたしが福音のために捕われている間、あなたに代って
仕えてもらいたかったのです。 しかし、わたしは、あなたの承諾なしには何もしたくありません。
あなたが強制されて良い行いをするのではなく、自発的にすることを願っています。
彼がしばらくの間あなたから離れていたのは、あなたが彼をいつまでも留めておくためであったかも知れない。
しかも、もはや奴隷としてではなく、奴隷以上のもの、愛する兄弟としてです。とりわけ、わたしにとって
そうですが、ましてあなたにとっては、肉においても、ヤハウェにあっても、それ以上でしょう。
そこで、もしわたしをあなたの信仰の友と思ってくれるなら、わたし同様に彼を受けいれてほしい。
もし、彼があなたに何か不都合なことをしたか、あるいは、何か負債があれば、それをわたしの
借りにしておいてほしいのです。 このパウロが手ずからしるします、わたしがそれを返済しましょう。
この際、あなたが、あなた自身をわたしに負うていることについては、何も言いません。
兄弟よ。わたしはあなたから、ヤハウェにあって何か益を得たいものです。わたしの心を、
ヤハウェにあって力づけてもらいたい。」 わたしはあなたの従順を堅く信じて、この手紙を書きます。あなたは、確かにわたしが言う以上のことを
してくれるでしょう。 ついでにお願いしますが、わたしのために宿を用意しておいてほしいのです。
あなたがたの祈りによって、あなたがたの所に行かせてもらえるように望んでいるからです。
キリスト・イエスにあって、わたしと共に捕われの身になっているエパフラスから、あなたによろしくとのことです。
わたしの同労者たち、マルコ、アリスタルコ、デマス、ルカからも、よろしくとのことです。
ヤハウェ・イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にありますように。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
今夜のイベント会場のみことばの食事の提供ははこちらです。
不登校ぼっち中1女子だけど質問ある?
http://itest.2ch.net...gi/jinsei/1477500537
サラさん、あさってのイベントよろしくお願いいたします。ハレルヤ。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、こんばんは。
>>214
Christian.dinnerさん、みことばを確認しました。
ありがとうございます。
あさってもまた、よろしくお願いします。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
>>215
サラさん、よろしくお願いいたします。今日中に明日のイベント会場をお知らせします。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ イエス・キリストの啓示 ヘブライ人への手紙
「神は、むかしは、預言者たちにより、いろいろな時に、いろいろな方法で、先祖たちに語られましたが、
この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのです。神は御子を万物の相続者と定め、
また、御子によって、もろもろの世界を創造されました。御子は神の栄光の輝きであり、
神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられます。
そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのです。
御子は、その受け継がれた御名が御使たちの名にまさっているので、彼らよりもすぐれた者となられました。
いったい、神は御使たちのだれに対して、「あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ」
と言い、さらにまた、「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となるであろう」と言われたことがありますか。
さらにまた、神は、その長子を世界に導き入れるに当って、「神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである」
と言われたのです。 また、御使たちについては、「神は、御使たちを風とし、ご自分に仕える者たちを炎とされる」と言われていますが、
御子については、「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、あなたの支配のつえは、公平のつえです。
あなたは義を愛し、不法を憎まれました。それゆえに、神、あなたの神は、喜びのあぶらを、あなたの友に注ぐよりも多く、
あなたに注がれました」と言い、 さらに、「アドニー、あなたは初めに、地の基をおすえになったのです。もろもろの天も、
み手のわざです。これらのものは滅びてしまうが、あなたは、永遠にいますかたです。
すべてのものは衣のように古び、それらをあなたは、外套のように巻かれます。これらのものは、衣のように変るが、
あなたは、永遠に変ることがなく、あなたのよわいは、尽きることがありません」とも言われています。
神は、御使たちのだれに対して、「あなたの敵を、あなたの足台とするときまでは、わたしの右に座していなさい」
と言われたことがありますか。 御使たちはすべて仕える霊であって、救いを受け継ぐべき人々に
奉仕するため、つかわされたものではありませんか。 「こういうわけだから、わたしたちは聞かされていることを、いっそう強く心に留めねばならないのです。
そうでないと、おし流されてしまうからです。 というのは、御使たちをとおして語られた御言葉が効力を持ち、
あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられたとすれば、 わたしたちは、こんなに尊い救いを
なおざりにしては、どうして報いをのがれることができましょうか。この救いは、初めヤハウェによって
語られたものであって、聞いた人々からわたしたちにあかしされ、さらに神も、しるしと不思議と
さまざまな力あるわざとにより、また、御旨に従い聖霊を各自に賜うことによって、あかしをされたのです。
神は、わたしたちがここで語っているきたるべき世界を、御使たちに服従させることは、なさらなかったのです。
聖書はある箇所で、こうあかししています、「人間が何者だから、これを御心に留められるのでしょうか。
人の子が何者だから、これをかえりみられるのでしょうか。あなたは、しばらくの間、彼を御使たちよりも
低い者となし、栄光とほまれとを冠として彼に与え、万物をその足の下に服従させて下さいました」。
「万物を彼に服従させて下さった」という以上、服従しないものは、何ひとつ残されていないはずです。」 「しかし、今もなお万物が彼に服従している事実を、わたしたちは見ていません。
ただ、「しばらくの間、御使たちよりも低い者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、栄光とほまれとを
冠として与えられたのを見ます。それは、彼が神の恵みによって、すべての人のために死を味わわれるためでした。
なぜなら、万物の帰すべきかた、万物を創造されたかたが、多くの子らを栄光に導くのに、彼らの救いの君を、
苦難をとおして全うされたのは、彼にふさわしいことであったからです。
実に、清めるかたも、清められる者たちも、皆ひとりのかたから出ています。それゆえにヤハウェは、
彼らを兄弟と呼ぶことを恥とされないのです。
すなわち、「わたしは、御名をわたしの兄弟たちに告げ知らせ、教会の中で、あなたをほめ歌おう」と言われ、
また、「わたしは、彼により頼む」、また、「見よ、わたしと、神がわたしに賜わった子らとは」と言われました。」 「このように、子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられるのです。
それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の死によって滅ぼし、死の恐怖のために一生涯、
奴隷となっていた者たちを、解き放つためなのです。 確かに、彼は天使たちを助けることはしないで、
アブラハムの子孫を助けられました。 そこで、イエスは、神のみまえにあわれみ深い忠実な大祭司となって、
民の罪をあがなうために、あらゆる点において兄弟たちと同じようにならねばならなかったのです。
ヤハウェご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試錬の中にある者たちを助けることができるのです。
そこで、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の
使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきです。彼は、モーセが神の家の全体に対して忠実であったように、
自分を立てたかたに対して忠実であられました。おおよそ、家を造る者が家そのものよりもさらに
尊ばれるように、彼は、モーセ以上に、大いなる光栄を受けるにふさわしい者とされたのです。
家はすべて、だれかによって造られるものですが、すべてのものを造られたかたは、神です。」 「さて、モーセは、 後に語らるべき事がらについてあかしをするために、仕える者として、
神の家の全体に対して 忠実であったのですが、キリストは御子として、
神の家を治めるのに忠実であられました。
もしわたしたちが、望みの確信と誇りとを最後までしっかりと持ち続けるなら、
わたしたちは神の家なのです。」」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、 ハレルヤ。
明日のイベント ガイド サラさん
※片思いだけど好き過ぎてツライ思いをしてる人 97
http://itest.2ch.net/hayabusa6/test/read.cgi/handicap/1470219519 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのディナーにしましょう。ハレルヤ だから、聖霊が言っているように、「きょう、あなたがたがみ声を聞いたなら、荒野における試錬の日に、
神にそむいた時のように、あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない。あなたがたの先祖たちは、
そこでわたしを試みためし、しかも、四十年の間わたしのわざを見たのである。
だから、わたしはその時代の人々に対して、いきどおって言った、彼らの心は、いつも迷っており、
彼らは、わたしの道を認めなかった。
そこで、わたしは怒って、彼らをわたしの安息にはいらせることはしない、と誓った」。 「兄弟たちよ。気をつけなさい。あなたがたの中には、あるいは、不信仰な悪い心をいだいて、
生ける神から離れ去る者があるかも知れない。 あなたがたの中に、罪の惑わしに陥って、
心をかたくなにする者がないように、「きょう」といううちに、日々、互に励まし合いなさい。
もし最初の確信を、最後までしっかりと持ち続けるならば、わたしたちはキリストにあずかる者となるのです。
それについて、こう言われています、
「きょう、み声を聞いたなら、神にそむいた時のように、あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない」。
すると、聞いたのにそむいたのは、だれであったのか。モーセに率いられて、エジプトから出て行った
すべての人々ではなかったか。また、四十年の間、神がいきどおられたのはだれに対してであったか。
罪を犯して、その死かばねを荒野にさらした者たちに対してではなかったか。
また、神が、わたしの安息に、はいらせることはしない、と誓われたのは、だれに向かってであったのですか。
不従順な者に向かってではなかったのですか。
こうして、彼らがはいることのできなかったのは、不信仰のゆえであることがわかります。」 「ですから、神の安息にはいるべき約束が、まだ存続しているにかかわらず、万一にも、
はいりそこなう者が、あなたがたの中から出ることがないように、注意しようではありませんか。
というのは、彼らと同じく、わたしたちにも福音が伝えられているのです。
しかし、その聞いた御言葉は、彼らには無益でした。それが、聞いた者たちに、信仰によって
結びつけられなかったからです。ところが、わたしたち信じている者は、安息にはいることができます。
それは、「わたしが怒って、彼らをわたしの安息に、はいらせることはしないと、誓ったように」
と言われているとおりです。しかも、みわざは世の初めに、でき上がっていました。
すなわち、聖書のある箇所で、七日目のことについて、「神は、七日目にすべてのわざをやめて休まれた」
と言われており、 またここで、「彼らをわたしの安息に、はいらせることはしない」と言われています。
そこで、その安息にはいる機会が、人々になお残されているのであり、しかも、初めに福音を伝えられた人々は、
不従順のゆえに、はいることをしなかったのですから、 神は、あらためて、ある日を「きょう」として定め、
長く時がたってから、先に引用したとおり、「きょう、み声を聞いたなら、あなたがたの心を、
かたくなにしてはいけない」とダビデをとおして言われたのです。 「もしヨシュアが彼らを休ませていたとすれば、神はあとになって、ほかの日のことについて
語られたはずはありません。 こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのです。
なぜなら、神の安息にはいった者は、神がみわざをやめて休まれたように、自分もわざを休んだからです。
したがって、わたしたちは、この安息にはいるように努力しようではありませんか。そうでないと、
同じような不従順の悪例にならって、落ちて行く者が出るかもしれない。 というのは、神の言葉は生きていて、
力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、
心の思いと志とを見分けることができるからです。 そして、神のみまえには、あらわでない被造物は
ひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされています。この神に対して、
わたしたちは言い開きをしなくてはならないのです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
明日のイベントの食事のコースは、ABCの中から、
サラさんのおまかせコースにしましょう。よろしくお願いいたします。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、こんばんは。
>>223-224>>230
Christian.dinnerさん、ありがとうございます。
スレを確認します。
>>231
こんばんは。
教会には通ってないです。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ 「さて、わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。 この大祭司は、わたしたちの弱さを
思いやることのできないようなかたではありません。罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、
わたしたちと同じように試錬に会われたのです。 だから、わたしたちは、あわれみを受け、
また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではありませんか。」 「大祭司なるものはすべて、人間の中から選ばれて、罪のために供え物といけにえとをささげるように、
人々のために神に仕える役に任じられた者です。 彼は自分自身、弱さを身に負うているので、
無知な迷っている人々を、思いやることができると共に、その弱さのゆえに、民のためだけではなく
自分自身のためにも、罪についてささげものをしなければならないのです。かつ、だれもこの栄誉ある
務めを自分で得るのではなく、アロンの場合のように、神の召しによって受けます。
同様に、キリストもまた、大祭司の栄誉を自分で得たのではなく、
「あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ」と言われたかたから、お受けになったのです。
また、ほかの箇所でこう言われています。「あなたこそは、永遠に、メルキゼデクに等しい祭司である」。
キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、
祈りと願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられました。彼は御子であられたにもかかわらず、
さまざまの苦しみによって従順を学び、 そして、完全者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、
永遠の救いの源となり、 神によって、メルキゼデクに等しい大祭司と、となえられたのです。
このことについては、言いたいことがたくさんありますが、あなたがたの耳が鈍くなっているので、
それを説き明かすことはむずかしい。」 「あなたがたは、久しい以前からすでに教師となっているはずなのに、もう一度神の言葉の初歩を、
人から手ほどきしてもらわねばならない始末です。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要としています。
すべて乳を飲んでいる者は、幼な子なのですから、義の言葉を味わうことができません。
しかし、堅い食物は、善悪を見わける感覚を実際に働かせて訓練された成人のとるべきものです。
そういうわけだから、わたしたちは、キリストの教えの初歩をあとにして、完成を目ざして進もうではありませんか。
今さら、死んだ行いの悔改めと神への信仰、洗いごとについての教えと按手、死人の復活と永遠のさばき、などの
基本の教えをくりかえし学ぶことをやめようではありませんか。 神の許しを得て、そうすることにしよう。」 「いったん、光を受けて天よりの賜物を味わい、聖霊にあずかる者となり、また、神の良きみ言葉と、
きたるべき世の力とを味わった者たちが、そののち堕落した場合には、またもや神の御子を、
自ら十字架につけて、さらしものにするわけですから、ふたたび悔改めにたち帰ることは不可能です。
たとえば、土地が、その上にたびたび降る雨を吸い込で、耕す人々に役立つ作物を育てるなら、
神の祝福にあずかります。」 「しかし、いばらやあざみをはえさせるなら、それは無用になり、
やがてのろわれ、ついには焼かれてしまいます。
しかし、愛する者たちよ。こうは言うものの、わたしたちは、救いにかかわる更に良いことがあるのを、
あなたがたについて確信しています。 神は不義なかたではないから、あなたがたの働きや、あなたがたが
かつて聖徒に仕え、今もなお仕えて、御名のために示してくれた愛を、お忘れになることはありません。
わたしたちは、あなたがたがひとり残らず、最後まで望みを持ちつづけるためにも、同じ熱意を示し、
怠ることがなく、信仰と忍耐とをもって約束のものを受け継ぐ人々に見習う者となるように、と願ってやまないのです」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.dinnerさん、みなさん、こんにちは。
Christian.dinnerさん、只今みことばを引用しました。
※片思いだけど好き過ぎてツライ思いをしてる人 97
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1478994678/l50 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
>>231
サラさん、いつもありがとうございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのディナーにしましょう。ハレルヤ 「さて、神がアブラハムに対して約束されたとき、さして誓うのに、ご自分よりも上のものがないので、
ご自分をさして誓って、 「わたしは、必ずあなたを祝福し、必ずあなたの子孫をふやす」と言われました。
このようにして、アブラハムは忍耐強く待ったので、約束のものを得たのです。
いったい、人間は自分より上のものをさして誓うのであり、そして、その誓いはすべての反対論を封じる
保証となります。 そこで、神は、約束のものを受け継ぐ人々に、ご計画の不変であることを、
いっそうはっきり示そうと思われ、誓いによって保証されたのです。 それは、偽ることのあり得ない
神に立てられた二つの不変の事がらによって、前におかれている望みを捕えようとして世をのがれてきた
わたしたちが、力強い励ましを受けるためです。この望みは、わたしたちにとって、いわば、たましいを
安全にし不動にする錨であり、かつ「幕の内」にはいり行かせるものです。
その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼデクに等しい大祭司として、わたしたちのためにさきがけとなって、
はいられたのです。」 「このメルキゼデクはサレムの王であり、いと高き神の祭司でしたが、王たちを撃破して帰る
アブラハムを迎えて祝福し、それに対して、アブラハムは彼にすべての物の十分の一を分け与えたのです。
その名の意味は、第一に義の王、次にまたサレムの王、すなわち平和の王なのです。彼には父がなく、母がなく、
系図がなく、生涯の初めもなく、生命の終りもなく、神の子のようであって、いつまでも祭司なのです。
そこで、族長のアブラハムが最もよいぶんどり品の十分の一を与えたのですから、この人がどんなに
すぐれた人物であったかが、あなたがたにわかるでしょう。さて、レビの子のうちで祭司の務をしている者たちは、
兄弟である民から、同じくアブラハムの子孫であるにもかかわらず、十分の一を取るように、律法によって
命じられています。ところが、彼らの血統に属さないこの人が、アブラハムから十分の一を受けとり、
約束を受けている者を祝福したのです。 言うまでもなく、小なる者が大なる者から祝福を受けるのです。
その上、一方では死ぬべき人間が、十分の一を受けていますが、他方では「彼は生きている者」とあかしされた人が、
それを受けています。そこで、十分の一を受けるべきレビでさえも、アブラハムを通じて
十分の一を納めた、と言えます。
なぜなら、メルキゼデクがアブラハムを迎えた時には、レビはまだこの父祖の腰の中にいたからです。」 「もし全うされることがレビ系の祭司制によって可能であったら――民は祭司制の下に律法を
与えられたのですが――なんの必要があって、なお、「アロンに等しい」と呼ばれない、
別な「メルキゼデクに等しい」祭司が立てられるのでしょうか。 祭司制に変更があれば、律法にも必ず
変更があるはずです。 さて、これらのことは、いまだかつて祭壇に奉仕したことのない、他の部族に関して
言われているのです。 というのは、わたしたちアドニーがユダ族の中から出られたことは、
明らかですが、モーセは、この部族について、祭司に関することでは、ひとことも言っていないのです。
そしてこの事は、メルキゼデクと同様な、ほかの祭司が立てられたことによって、ますます明白になります。
彼は、肉につける戒めの律法によらないで、朽ちることのないいのちの力によって立てられたのです。
それについては、聖書に「あなたこそは、永遠に、メルキゼデクに等しい祭司である」とあかしされています。
このようにして、一方では、前の戒めが弱くかつ無益であったために無効になると共に、
(律法は、何事をも全うし得なかったからです)、他方では、さらにすぐれた望みが現れてきて、わたしたちを
神に近づかせるのです。 その上に、このことは誓いをもってなされました。
人々は、誓いをしないで祭司とされるのですが、 この人の場合は、次のような誓いをもってされたのです。」 「すなわち、彼について、こう言われています、「ヤハウェは誓われたが、心を変えることをされなかった。
あなたこそは、永遠に祭司です」。 このようにして、イエスは更にすぐれた契約の保証となられたのです。
かつ、死ということがあるために、務めを続けることができないので、多くの人々が祭司に立てられます。
しかし彼は、永遠にいますかたであるので、変らない祭司の務めを持ちつづけておられるのです。 そこでまた、
彼は、いつも生きていて彼らのためにとりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、
いつも救うことができます。このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの
天よりも高くされている大祭司こそ、わたしたちにとってふさわしいかたなのです。 彼は、ほかの大祭司のように、
まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。 律法は、弱さを身に負う人間を立てて
大祭司としますが、律法の後にきた誓いの御言葉は、永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのモーニングにしましょう。ハレルヤ 「以上述べたことの要点は、このような大祭司がわたしたちのためにおられ、天にあって大能者の御座の右に座し、
人間によらずヤハウェによって設けられた真の幕屋なる聖所で仕えておられる、ということです。
おおよそ、大祭司が立てられるのは、供え物やいけにえをささげるためにほかなりません。
したがって、この大祭司もまた、何かささぐべき物を持っておられねばならないのです。そこで、もし彼が
地上におられたなら、律法にしたがって供え物をささげる祭司たちが、現にいるのだから、
彼は祭司ではあり得なかったでしょう。彼らは、天にある聖所のひな型と影とに仕えている者にすぎません。
それについては、モーセが幕屋を建てようとしたとき、御告げを受け、
「山で示された型どおりに、注意してそのいっさいを作りなさい」と言われたのです。
ところがキリストは、はるかにすぐれた務めを得られました。それは、さらにまさった約束に基いて立てられた、
さらにまさった契約の仲保者となられたことです。もし初めの契約に欠けたところがなかったなら、
あとのものが立てられる余地はなかったでしょう。 ところが、神は彼らを責めて言われました、
「ヤハウェは言われる、見よ、わたしがイスラエルの家およびユダの家と、新しい契約を結ぶ日が来る。
それは、わたしが彼らの先祖たちの手をとって、エジプトの地から導き出した日に、彼らと結んだ契約のようなものではない。
彼らがわたしの契約にとどまることをしないので、わたしも彼らをかえりみなかったからであると、ヤハウェが言われる。
わたしが、それらの日の後、イスラエルの家と立てようとする契約はこれである、とヤハウェが言われる。
すなわち、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつけよう。こうして、わたしは彼らの神となり、
彼らはわたしの民となるであろう。
彼らは、それぞれ、その同胞に、また、それぞれ、その兄弟に、ヤハウェを知れ、と言って教えることはなくなる。
なぜなら、大なる者から小なる者に至るまで、彼らはことごとく、わたしを知るようになるからである。
わたしは、彼らの不義をあわれみ、もはや、彼らの罪を思い出すことはしない」。
神は、「新しい」と言われたことによって、初めの契約を古いとされたのです。年を経て古びたものは、
やがて消えていくのです。 「さて、初めの契約にも、礼拝についてのさまざまな規定と、地上の聖所とがありました。すなわち、
まず幕屋が設けられ、その前の場所には燭台と机と供えのパンとが置かれていました。
これが、聖所と呼ばれたのです。また第二の幕の後に、別の場所があり、それは至聖所と呼ばれました。
そこには金の香壇と全面金でおおわれた契約の箱とが置かれ、その中にはマナのはいっている金のつぼと、
芽を出したアロンのつえと、契約の石板とが入れてあり、箱の上には栄光に輝くケルビムがあって、
贖罪所をおおっていました。これらのことについては、今ここで、いちいち述べることができません。
これらのものが、以上のように整えられた上で、祭司たちは常に幕屋の前の場所にはいって礼拝をするのですが、
幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる
血をたずさえないで行くことはないのです。 それによって聖霊は、前方の幕屋が存在している限り、
聖所にはいる道はまだ開かれていないことを、明らかに示しています。この幕屋というのは
今の時代に対する比喩です。すなわち、供え物やいけにえはささげられますが、儀式にたずさわる者の
良心を全うすることはできません。 それらは、ただ食物と飲み物と種々の洗いごとに関する行事であって、
改革の時まで課せられている肉の規定にすぎないのです。」 「しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、手で造られず、この世界に属さない、
さらに大きく、完全な幕屋をとおり、 かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、
一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのです。
もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、肉体をきよめ聖別するとすれば、
永遠の聖霊によって、ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、
わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、生ける神に仕える者としないでしょうか。
それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過を
あがなうために死なれた結果、召された者たちが、約束された永遠の国を受け継ぐためにほかなりません。
いったい、遺言には、遺言者の死の証明が必要です。 遺言は死によってのみその効力を生じ、
遺言者が生きている間は、効力がありません。 だから、初めの契約も、血を流すことなしに成立したのではないのです。
すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、
子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、
そして、「これは、神があなたがたに対して立てられた契約の血である」と言いました。
彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、同様に血をふりかけたのです。
こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によって清められたのです。
血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ないからです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、 ハレルヤ
明日のイベント
【個人経営】飲食店104皿目【オーナーシェフ】
http://itest.2ch.net/hayabusa6/test/read.cgi/management/1477824076 「このように、天にあるもののひな型は、これらのもので清められる必要がありますが、
天にあるものは、 これらより更にすぐれたいけにえで、清められねばならないのです。
ところが、キリストは、 ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、
上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さいました。
大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所にはいるのですが、
キリストは、そのように、たびたびご自身をささげられるのではなかったのです。
もしそうだとすれば、世の初めから、たびたび苦難を受けねばならなかったでしょう。
しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、
一度だけ現れてくださいました。」 「そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、
キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、
彼を待ち望んでいる人々に、 罪を負うためではなしに二度目に現れて、
救いを与えられるのです。」 「律法はきたるべき良いことの影をやどすにすぎず、そのものの真のかたちを
そなえているものではないから、年ごとに引きつづきささげられる同じようないけにえによっても、
みまえに近づいて来る者たちを、全うすることはできないのです。
もしできたとすれば、儀式にたずさわる者たちは、一度きよめられた以上、もはや罪の自覚がなくなるのですから、
ささげ物をすることがやんだはずではありませんか。
しかし実際は、年ごとに、いけにえによって罪の思い出がよみがえって来るのです。
なぜなら、雄牛ややぎなどの血は、罪を除き去ることができないからで」 >>253
訂正 最後の行
誤>雄牛ややぎなどの血は、罪を除き去ることができないからで」
正>雄牛ややぎなどの血は、罪を除き去ることができないからです」 「ですから、キリストがこの世にこられたとき、次のように言われたのです、
「あなたは、いけにえやささげ物を望まれないで、わたしのために、からだを備えて下さいました。
あなたは燔祭や罪祭を好まれませんでした。
その時、わたしは言いました、
『神よ、わたしにつき、巻物の書物に書いてあるとおり、見よ、御旨を行うためにまいりました』」。
ここで、初めに、「あなたは、いけにえとささげ物と燔祭と罪祭と(すなわち、律法に従ってささげられるもの)を望まれず、
好まれもしなかった」とあり、次に、「見よ、わたしは御旨を行うためにまいりました」とあります。
すなわち、彼は、後のものを立てるために、初めのものを廃止されたのです。
この御旨に基きただ一度イエス・キリストのからだがささげられたことによって、
わたしたちは聖なる者とされているのです。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
では、イエス様と共にみんなで神のことばのmorningにしましょう。ハレルヤ 「こうして、すべての祭司は立って日ごとに儀式を行い、たびたび同じようないけにえをささげますが、
それらは決して罪を除き去ることはできません。
しかるに、キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、
神の右に座し、それから、敵をその足台とするときまで、待っておられるのです。
彼は一つのささげ物によって、聖とされた人たちを永遠の完全者とされました。
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、「わたしが、それらの日の後、
彼らに対して立てようとする契約はこれであると、ヤハウェが言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と言い、
さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べています。
これらのことに対するゆるしがある以上、罪のためのささげ物は、もはやあり得ないのです。」 「兄弟たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエスの血によって、はばかることなく聖所にはいることができ、
彼の肉体なる幕をとおり、わたしたちのために開いて下さった新しい生きた道をとおって、
はいって行くことができるのであり、
さらに、神の家を治める大いなる祭司があるのですから、 心はすすがれて良心のとがめは過ぎ去りました。
ですから、からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではありませんか。
また、約束をして下さったのは忠実なかたですから、わたしたちの告白する望みを、
動くことなくしっかりと持ち続け、愛と善行とを励むように互に努め、ある人たちがいつもしているように、
集会をやめることはしないで互に励まし、かの日が近づいているのを見て、ますます、
そうしようではありませんか」 「もしわたしたちが、真理の知識を受けたのちにもなお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、
罪のためのいけにえは、もはやあり得ないのです。
ただ、さばきと、逆らう者たちを焼きつくす激しい火とを、恐れつつ待つことだけがあります。
モーセの律法を無視する者が、あわれみを受けることなしに、二、三の人の証言に基いて
死刑に処せられるとすれば、神の子を踏みつけ、自分がきよめられた契約の血を汚れたものとし、
さらに恵みの聖霊を侮る者は、どんなにか重い刑罰に価することでしょう。
「復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と言われ、
また「ヤハウェはその民をさばかれる」と言われたかたを、わたしたちは知っています。
生ける神のみ手のうちに落ちるのは、恐ろしいことです。
あなたがたは、光に照されたのち、苦しい大きな戦いに よく耐えた初めのころのことを、思い出してほしい。
そしられ苦しめられて見せ物にされたこともあれば、このようなめに会った人々の仲間にされたこともありました。」 「さらに獄に入れられた人々を思いやり、また、もっとまさった 永遠の宝を持っていることを知って、
自分の財産が奪われても喜んでそれを忍んだのです。
だから、あなたがたは自分の持っている確信を放棄してはいけない。 その確信には莫大な報酬が伴っているのです。
神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになる。遅くなることはない。
わが義人は、信仰によって生きる。もし信仰を捨てるなら、 わたしのたましいはこれを喜ばない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、 いのちを得る者です。」 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.lunchさん、みなさん、こんにちは。
>>250
Christian.lunchさん、よろしくお願いします。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
サラさん、今週のイベントありがとう。 感謝します。
ではイエス様と兄弟姉妹と共に神のみことばの食事にしましょう。ハレルヤ ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、おはようございます。
ではイエス様と兄弟姉妹と共に神のみことばの食事にしましょう。ハレルヤ 神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、エペソにいる、キリスト・イエスにあって忠実な聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストの父なる神を賛美しよう。神はキリストにあって、
天上でもろもろの霊の祝福をもって、わたしたちを祝福し、みまえに清く傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。
これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためです。
わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、
すなわち、罪過のゆるしを受けました。神はその恵みをさらに増し加えて、あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた計画に従って、わたしたちに
示して下さったのです。 それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかなりません。それによって、
神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのです。
わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあって
あらかじめ定められ、神の民として選ばれました。 それは、早くからキリストに望みをおいている
わたしたちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。 あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされたのです。 詩篇
「私は山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られたヤハウェから来る。
ヤハウェはあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。
見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。
ヤハウェはあなたを守る者、ヤハウェはあなたの右の手をおおう陰である。
昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。ヤハウェはあなたを守って、
すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。
ヤハウェは今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう」。 「詩篇 第148篇
ハレルヤ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。
その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、ヤハウェをほめたたえよ。これらのものにヤハウェのみ名をほめたたえさせよ、
これらはヤハウェが命じられると造られたからである。ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地からヤハウェをほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、もろもろの山、すべての丘、
実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
ヤハウェに近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。ハレルヤ。」 詩篇 第19篇 聖歌隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌
もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。
ヤハウェのおきては完全であって、魂を生きかえらせ、 ヤハウェのあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
ヤハウェのさとしは正しくて、心を喜ばせ、ヤハウェの戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
ヤハウェを恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、 ヤハウェのさばきは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。
だれが自分のあやまちを知ることができましようか。 どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。
また、あなたのしもべを引きとめて、故意の罪を犯させず、 これに支配されることのないようにしてください。
そうすれば、わたしはあやまちのない者となって、大いなるとがを免れることができるでしょう。
わが岩、わがあがないぬしなるアド二ー、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いが あなたの前に喜ばれますように。 Christian.Morning
Christian.Lunch
Christian.Dinner ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美します。ハレルヤ 。
Christian.Lunchさん、みなさん、こんにちは。
>>250
Christian.Lunchさん、イベント、確認しました。
ありがとうございました。 ヤハウェなる父である神とイエス・キリストの御名を賛美しよう、
イエス様を信じる愛する兄弟姉妹たち、サラさん、みなさん、こんばんは。
>>269
サラさん、今週のイベントよろしくお願いいたします。。
ではイエス様と兄弟姉妹と共に神のみことばのDinnerにしましょう。ハレルヤ。 詩篇
「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は
ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。
ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。
ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。
そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。
たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、その災はあなたに近づくことはない。
あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。
あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、
悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。
あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。
彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。
彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。
わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。
わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています