天理教で住み込みで働いていた人 [無断転載禁止]©2ch.net
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百万円お供えしておさづけを受けた。
癌が治るように。
これまで幾つも癌からの生還の奇跡を見てきた。 2011.7月 立教174年7月号
p10
「復興委員会は、これまでに集まった義援金を岩手、宮城、福島の三県に届けた。山澤副委員長が6月7日に岩手県、9日に宮城県、10日に福島県の各県庁を訪れ、県知事らに各1億円を手渡した。」
p13
募金累計3月15日〜6月7日
「災害救援募金」3792件 3億3114万541円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」3110件 2億8099万6990円
計7082件 6億1213万7531円
2011.8月号
p15
募金累計3月15日〜7月12日
「災害救援募金」4373件 3億5366万409円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」3613件 3億2636万4758円
計7986件 6億8002万5167円 2011.9月号
本部から関係直属通じて 7月25日
被災教会へ「復興の種」 「東日本大震災復興委員会」(上田嘉太郎委員長)では、
5月26日の発足以降、震災発生直後に設置された災害救援対策本部のさまざまな
活動を引き継ぎ、継続的な救援活動を展開するとともに、被災教会への支援について検討。
各委員が関係直属教会長と面談し、個々の教会の被災状況の詳細確認、
復興への展望などについて話し合いを進めた。
その結果、一日も早くおつとめを勤める場所をご守護いただいけるように、
さらには勇んで立ち上がり、にをいがけ・おたすけに取り組めるようにとの思いから、
支援金の拠出を決定。
7月25日、教会本部からの「復興の種」として総額3億7千万円が、
上田委員長から24の直属教会の会長に渡された。
なお、原発事故の影響によって避難を余儀なくされている教会に対する支援については、
事故収束に向けた今後の動きを踏まえつつ別途実施する方針。 p21
募金累計3月15日〜8月9日
「災害救援募金」4639件 3億6834万5703円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」3696件 3億5422万2241円
計8608件 7億2256万7944円 p52
第221回 定時集会から
<本教の救援活動>
深谷善太郎表統領室長(の答弁)
3月14日から、
道友社を窓口に「天理教災害救援募金」と「天理教被災教区・災救隊支援募金」を開始。
「災害救援募金」だけでは本教の活動に活用できないということから今回、
「被災教区・災救隊支援募金」を新設した。
「災害救援募金」から3億円を、
山澤廣昭内統領が岩手・宮城・福島・茨城教区に対して慰問使を派遣。
被災教会に出向いてお見舞いを申し上げ、それぞれ見舞金をお渡しした。
なお、栃木・埼玉・東京・千葉・新潟教区には被災報告を提出していただき、
後日、本部から見舞金をお渡しする。
今年のこどもおぢばがえりは、岩手、宮城、福島、茨城の被災4県に対して、
交通費、宿泊費、食費などを支援すると発表した。
学生生徒修養会、高校の部でも同様の支援をさせていただく。 深谷善太郎表統領室長 (の答弁)
「教区や教会などが独自で活動する場合は、
資金や人員などのすべてをそれぞれで賄っていただきたい。
身の丈に合った、できることをさせてもらうことがひのきしんの基本」 2011年10月号
p10
第222回臨時集会 8月25日
復興支援施策を審議
8月25日、第222回「臨時集会」が招集された。
今集会は、教庁提出の議案第1号「東日本大震災に関わる借入に関する件」を
審議するもの。
被災教会の復興支援の一環として、
銀行融資の便宜を図るうえでの施策について島村廣義・経理部長が議案を説明した。
その中で、銀行融資を受けるに際し、宗教法人天理教が保証人、
直属教会が借入者となることに加え、被災一教会当たりの借入限度額、年利、
年限などにも言及。
利子補給については「当初3年間は教会本部で負担する」と述べた。
この後、質疑応答を経て採決が行われ、全会一致で可決・承認された。
なお、借り入れの申し込み期間は9月26日から来年12月26日まで。
添付資料として「罹災証明書」(写しも可)が必要となる。
この期間内に復興計画が立たない場合は、特別願いを提出することになっている。
詳細については、8月27日の「かなめ会」(直属教会長の会)席上、
被災教会を部内に持つ直属教会へ文書で伝達された。 p75
募金累計3月15日〜9月6日
「災害救援募金」4860件 3億8155万9945円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」4235件 3億9622万1654円
計9095件 7億7778万1599円 2011.11月号
p57
募金累計3月15日〜10月11日
「災害救援募金」5083件 3億9049万9826円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」4528件 4億2438万4057円
計9611件 8億1488万3833円 2011.12月号
p49
救援・支援募金 受付は12月27日まで 現在8億5000万円を超えております。 p65
募金累計3月15日〜11月8日
「災害救援募金」5274件 4億2590万7540円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」4754件 4億3306万1471円
計10028件 8億5896万9011円 2012.2月号
p8
救援・支援募金 ご協力へのお礼
本教では、東日本大震災の被災地の一日も早い復興を願い、昨年3月15日から12月27日にかけて、道友社を窓口として「災害救援募金」「天理教被災教区・災救隊支援募金」を実施してまいりました。
募金総額は、災害救援募金が4億4682万6454円、天理教被災教区・災救隊支援募金が4億7391万5132円となり、合わせて9億2074万1586円に上りました。
真心をお寄せくださいました大勢の皆さま方に、心より御礼申し上げます。
既報の通り、災害救援募金につきましては、集まった義援金の中から、お見舞金を含め、岩手、宮城、福島の各県庁へ計3億3000万円を届けさせていただきました。残額につきましても、後日、被災地へ届けさせていただきます。
また、天理教被災教区・災救隊支援募金につきましても募金の趣旨に沿った形で活用させていただきます。
長期間にわたり、多額の募金をお寄せいただいました各位のご理解、ご協力に対し、重ねて感謝申し上げます。 東日本大震災復興委員会
p44
第223回 定時集会から
春野享震災復興委員会事務局長(の答弁)
(質問:被災者のおぢばでの受け入れ人数と費用について)
9月末までに49世帯、延べ2910人を受け入れた。宿泊お供えは7ヶ所の詰所で79万円、食費は69万9650円、合計148万9650円を本部が負担した。また、本部への請求を辞退した詰所が8ヶ所あり、その金額は合計100万6000円。これは各直属教会の救援活動の一環だと理解している。 (質問:こどもおぢばがえりと学生生徒修養会・高校の部における支援で、掛かった費用)
春野事務局長 (の答弁)
こどもおぢばがえりには、被災地から108の団体が帰参した。人数は少年会員が1526人、育成会員が1509人、合計3034人。
その費用は、詰所宿泊のお供えが37ヶ所で576万6400円、2ヶ所が請求を辞退した。詰所での食事代(炊事課請求分)は281万7520円、昼食のカレー食代は104万5250円、交通費は3141万1743円、合計4104万913円を負担した。
学生生徒修養会・高校の部では、41人の受講お供えを免除した。バスによる無料送迎を実施し、青森発と茨城発の2台を手配。費用は102万3400円を負担した。
これらの費用は、教庁会計で建て替えている。 (質問:「災害救援募金」「天理教被災教区・災救隊支援募金」の総額と、その使い道)
春野事務局長
阪神・淡路大震災での経験を生かし、被災地への支援とともに、
教内の救援活動を支援するうえから、2つの募金に分けた。11月25日現在、
「災害救援募金」は、5354件で4億2881万2019円。
「被災教区・災救隊支援募金」は、4854件で4億4018万7406円。
合計8億6899万9425円の募金を頂いている。 島村廣義経理部長
平成23年12月27日の募金締め切り後、教庁予算(平成23年度)を補正し、
款を起こして、教庁の歳入に入れてから予算を振り分ける予定である。 (質問:被災教会への支援について)
春野事務局長
11月25日現在の被害状況は、全壊27件、半壊36件、一部損壊133件となっている。
これは罹災証明を反映させた件数だ。
福島県は罹災証明のやり直しをしており、今後も多少の変更はあり得る。 (質問:被災教会へのお見舞い金について、その内訳)
春野事務局長
4月下旬から5月上旬にかけて、岩手、宮城、福島、茨城の被災4教区に慰問使を派遣し、
全壊10万円、半壊5万円、一部損壊3万円として、合計761万円を手渡した。
その内訳は、岩手教区が全壊4ヶ所、半壊2ヶ所、一部損壊12ヶ所。
宮城教区が全壊15ヶ所、半壊13ヶ所、一部損壊32ヶ所。
福島教区が全壊1ヶ所、半壊9ヶ所、一部損壊34ヶ所。
茨城教区が全壊2ヶ所、半壊8ヶ所、一部損壊39ヶ所となっている。
また4教区以外には、それぞれの教区の判断を反映し、合計57万円を渡している。 (質問:「復興の種」が7月25日に渡されて以降、増額された経緯を伺いたい)
春野事務局長
罹災証明が下りて、把握していた被災状況と異なっていた点もあり、
復興委員会で検討のうえ、9月25日に4000万円、10月26日に10000万円を追加し、
合計4億2000万円を「復興の種」として直属教会へ渡した。 以上である。
出版を担う天理教道友社(宗教法人)がなぜ募金の窓口となっているのか全く理解できない。
冒頭で述べたように、天理教は募金の窓口を「天理教災害救援募金」と
「天理教被災教区・災救隊支援募金」の2つの入口を用意している。
しかし出口は示されていない。
「みちのとも」2011年9月号p52に、
「災害救援募金」だけでは本教の活動に活用できないということから今回、
「被災教区・災救隊支援募金」を新設した。」とある。
使途を見ると区別しないのであるから、どうせ一緒くたにするのであれば、1つでいいと思う。
敢えて入口を2つにするのは、2倍の金額を集めたい・自由、
勝手に使いたいという意図があると勘ぐられても言い訳できない。 私が驚いたことは
「島村廣義経理部長 平成23年12月27日の募金締め切り後、
教庁予算(平成23年度)を補正し、款を起こして、
教庁の歳入に入れてから予算を振り分ける予定である。」ということである。
私は一瞬頭が真っ白になった。
なぜ募金として集めたお金を天理教(教庁)の歳入として計上するのか全く理解できない。
しかし、このことを企業経営の専門家に聞いてみると、これは仕方がないことのようである。
お金をきちんと管理するためには一旦法人の歳入にして、
募金用の特別会計なりを組むことが常識のようである。
たとえば、放送局などがおこなう募金は一旦法人の歳入としているようである。
私の勉強不足で申し訳ない。
同時に、これには問題も多いようだ。
つまり募金の全額を被災地にきちんと送っているのか疑問を持たれる法人が
多いということである。
明らかにしていなかったり、天理教のように集めた募金額と、
受け取り先の受取金額が異なるということが多いようだ。
また手数料と称して数%を抜いてしまったりと本末転倒のようなこともあるようだ。
日本赤十字社では義援金については
「義援金そのものは公的な資金ではないが、
そのシステムは強い公共的な性格及び役割を持つものと言うことができる」と記載している。 日本赤十字社の義援金ガイドラインを鑑みると、
天理教の募金システムは
「誰が何に基づいて判断して配分や使途を決定しているか全くわからない」
という点も問題であろう。
また3億7000万円が24の直属教会長に渡されたとあるが、
なぜそのような面倒な手続きを取るのか理解できない。
直属教会長(大教会)はきちんとお金を管理しているのか、
さらに誰もわからない。
伏魔殿から更に伏魔殿に送られては、本当に何も見えない。
直属教会長とは、本部の役員でもある人がいるであろう。
つまり送る側と受ける側が同一人物であるという疑惑もある。
私は義援金がマネーロンダリングとして扱われている疑惑しかもっていない。
なぜこれほどいい加減なのだろうか。
http://www.jrc.or.jp/press/pdf/20130325_01.pdf ようするにーわかりやすくいえばー「ユレユレ詐欺」ってことよね。
ユレユレ詐欺は新興宗教の業界で大流行でしたよあの頃。ユレユレ詐欺でお金を集めて、アリバイ的にちょっと被災地に寄付してあとは使途不明金w。
仏教系もキリスト教系もユレユレ詐欺でかなりの収益をあげました。教祖様の中にはユレユレ詐欺で集まったお金でユレユレ詐欺御殿を建てた方がいるという噂も。
あとは家族でイスラエル旅行にいったとか、息子や娘をアメリカにお留学させたなんて話もあったくらいです。
神道系の新興宗教でも当然やっているでしょユレユレ詐欺くらい。新興宗教ならやっていない方がおかしいというくらいでしたからね。だから天理教だって当然やって
いるのですっ!(きっぱり) 新興宗教の業界のトレンドなので乗り遅れるわけにはいかないからですよ。
結論
新興宗教は仏教系でもキリスト教でも神道系でも同じ。地震が来ればユレユレ詐欺をやるのが当たり前。 まして我々の関心事は宗教法人の天理教である。
募金を歳入に入れてしまうことで通常の「天理教へのお供え」(寄付)と
一緒くたにされている危険性がある。
なぜなら天理教はお金の使途をきちんと公開していないからである。
天理教の経理部長の答弁では募金用に「款を起こして」とあるが、
当然のこと我々はその款を見ることができない。
つまり、天理教の財布に入れてしまえば一般人は誰も確認ができないのである。
定時集会などという予算委員会のようなものも天理教にはあるが、
「みちのとも」でその答弁を見てみると、過疎化の進んだ村議会のような、
なんの発展性もない生ぬるい議会内容でしかない。時間の無駄であろう。
こんないい加減な人たちに、善意の募金を扱う資格があるのだろうか。 もし私が知らないだけで、
天理教がきちんと募金の使途を明確にしている証拠があれば(9億2000万円の行方)、
私は早急にこの記事を訂正し謝罪したいと思う。教えてほしい。それを願いたい。
深谷善太郎表統領室長の答弁で
「身の丈に合った、できることをさせてもらうことがひのきしんの基本」
とあるが、この言葉は「お供え」にも当てはまるのだろうか。
詰所を新築して、膨大な金額の返済があるようだが、
それを部下教会と信者に強いているのかどうかは、いずれ明らかになるであろう。
権力者の責任が問われ始めているのは間違いない。結構、結構なことであろう。 >天理教は募金の窓口を「天理教災害救援募金」と「天理教被災教区・災救隊支援募金」の
2つの入口を用意している。
しかし出口は示されていない。
「みちのとも」2011年9月号p52に、
「災害救援募金」だけでは本教の活動に活用できないということから今回、
「被災教区・災救隊支援募金」を新設した。」とある。
使途を見ると区別しないのであるから、どうせ一緒くたにするのであれば、1つでいいと思う。
敢えて入口を2つにするのは、2倍の金額を集めたい・自由、勝手に使いたいという意図が
あると勘ぐられても言い訳できない。
私なりに分析してみた。 前提
@募金の性質を天理教災害救援募金を教外のため、
天理教被災教区・災救隊支援募金を教内のためとおおまかに考える。
A被災者受け入れについての支出は、
教外の方の受け入れは皆無ではなかったにせよほとんどが教内の方であったで
あろうことを考えて教内への支出とする。
金額も全体の額に比べわずかであるので妥当であろう。 以上の前提に立てば
B天理教災害救援募金の収入に対し教外への支出3億3千万があまりに少なすぎる。
C一方で天理教被災教区・災救隊支援募金は収入より支出が超過している。
ここで分からないのが各教区から災害救援ひのきしん隊が駆けつけた費用が
公表されてないことである。
公表できない理由があるのだろうか?
災救隊支援募金という2つめの入り口を設けたのだから支出がなかったとは思えない。
この支出を教内への支出とすれば、
天理教被災教区・災救隊支援募金の支出は大幅に超過してしまうことになってしまう。 あくまで推察にすぎないが余った天理教災害救援募金を流用し
教内へばら撒いたのではないだろうか?
2つの入り口を用意するのであれは2つの募金を明確に分けて活用すべきであり、
これではあまりにずさんで「どんぶり勘定」と言われてもしかたがない。 「敢えて入口を2つにするのは、2倍の金額を集めたい・自由、
勝手に使いたいという意図があると勘ぐられても言い訳できない。」
に同意せざるをえない。
どうせ教内で集めたお金なんだから自由に使っても良いだろうと
考えるのあればまったく信用できない。
募金を集めるのであれば明朗で誰でも納得できる運用を願うばかりである。 http://www.tenrikyo.or.jp/jpn/20160416-2/
2つの募金の送り先が郵便振替の場合は同じ口座で通信欄にどちらか記入せよだと?
記入がなければどうするの?
このいいかげんさはどこからくるの? 本部の使途不明金は申し訳ない、私がわかり切ることのできない部分なので、
今後も自分の気持ちとしてお供えしていきます。 ボランティア、災害ひのきしんで思い出したのですが、東日本の真っ只中、私は妊娠中で(関西在住です)
絶対安静につき入院生活も余儀なくされました。
入院生活は地震発生の2ヶ月から3ヶ月頃で、婦人会の炊き出しなども活発に派遣されてきた時期でした。 その頃、所属教会の奥様が大教会の婦人会として数日東北へ行ってたのですが、
病室のベット横で延々とこんな活動をした、こんなことを感じたと語り倒し、
また行ってくるわ!と意気揚々と語っておられました。
教会から20分程度の病院に入院している私のところには
「忙しくてなかなか行けない」のに。
帝王切開で出産した当日も病室で被災地の話ばかり。 大きな災害にはもちろん人出が必要になります。
支援を求める人もたくさんいるし、なにか達成感に近いものも感じることでしょう。
でも、なんだかなぁと思ってしまいました。
身近に、一人暮らしのご高齢者がいても、育児で悩んでるママさんがいても、
優しく声をかけることもしないで、ひのきしんだおたすけだっていえるのでしょうか。
ちなみに私も夫婦の問題で悩んで泣きながら教会の方に頼ったときも、
「修養科に行けばいい」といわれてしまいした… エイト様へ
その奥様はダメですね
教会の奥様方のなかには、苦労も、 痛みもわからないお譲ちゃまが多いと思います
口先八寸です
縁を切られたほうがよろしいのではないでしょうか
教理は自分でも習得できるし、おやさまの教えは今の教団にはないと思います http://inochinonakigoe.grupo.jp/free1281663
一番良いのは被災地であるその自治体の開設された口座に募金を振り込むことです。
『生』で被災された『長』が募金の管理をするのですから。
すぐに使われることがなくても、ただでさえマイナスからの復興ですから。
公務員の給料として使われようが、被災された公務員の給料なので良いのではないでしょうか。 何故マスコミはその『生の口座番号』を広めることなく、「独自に募金を集め始める」のか疑問でしかありません。
「善意で覆われた言葉」を鵜呑みにしてしまってはいけません。
募金に対してもひとり一人が責任を持って管理すべきなのです。
それが国民の義務です。 「法人」は募金として集めた金の使用途を公表しなければいけません。
それが口座を開設し集金する”当たり前”の責務です。
「個人」は募金としての提供先が確かなものか見極めなくてはいけません。
それが一国民として働き、日本銀行券を使用する人間の”当たり前の”責務です。 実家の零細町工場に通いで天理教の住み込みの人がいたな
教会の実弟がいなくなったが、その人もどこかに消えた
会長が金儲けばっかりで、信徒も離れていった
大教会に行くと教会長よりその信徒の方が待遇が良かったりして
けっきょくその信徒さんも棄教した
世襲だから、こんなことして病気が治るのかいな、といいながらお授け?だったかな、それをやっていたと聞いている 「個人」の意識においては募金をするか、しないか。
善意ある人間か、善意のない人間か。
その二元論に立たされているようにすら思います。
そんな簡単な問題ではありません。 生活状況によっては募金をすることが無理なら無理です。
そこを責められるべきではありません。
募金ができるなら募金先の選択まで責任を負うことです。
「法人」の意識においてはどうなんでしょうか。
大規模災害で一発逆転のチャンス到来ですね。
どこの法人も同じことですよ。
表向きは苦しみに寄り添った顔をして、集まった金で生活費を賄うのですよ。 「宗教法人は税金は減額されるかわりに、国は何の助成もしてくれないじゃないか。
こんなに苦労しているのに…。
こんなに苦労しているのに…。
えーい!金は金じゃーい!!
綺麗も汚いもあるかーい!!
俺らが俺らの力で稼いだ金だ。
何に使ったとしても文句は言われないようにしてやる。
ヘッヘッヘ…。」 無意識の大規模横領組織「天理教」の誕生です。
株式会社ですらないですよ。
今後は、
(横)天理教
と表記するようにいたしましょう。 やめてください!
申告にコメントを読ませていただいてましたが、
「(横)天理教」 を見て、思わずお茶を吹き出してしまいました!
*今迄「一読者」でしたが、同名が他にもいらっしゃるようですので、名前を「一読者B」にします。
お茶吹きだした衝撃で思わず報告してしまいましたが、中身の無いコメントですみません m(_ _)m
命の泣き声〜天理教への信仰でお悩みの方へ〜
http://inochinonakigoe.grupo.jp/ これを書かれた時と現在では時代も背景も違いますね。余程の信者の多い教会かもしくは経済力のある資産家ならともかく、概ね
食っていく、失礼食べて行くのが、精一杯の現状です。
残すほども無いし、残らないです。こうして教会を自分の代で畳もうと教団から去ろうと云う人も大勢いる。そんな私もその中の一人なのだが。。。。一概にこの文献を当てはめるのは間違いですね。 教団に土地や建物を宗教法人として登録してしまい、悩んでいる教会長もいる。
取り戻す為には更に莫大な費用がかかり、
一旦登録してしまったら取り戻すのは不可能だろう。
その為に多くの担任不在教会が有るのはご存知のはず。
その時代にお供えを集め、信者を獲得する為なら又、
こう言ったお金の使われ方がなされるのはある意味理想であるが、金集めなら別だが、
現状でこれを引用するのは危険をも孕んでいる。
天理教の「御供え」についてをリンクします。
http://6706.teacup.com/5051/bbs
命の泣き声〜天理教への信仰でお悩みの方へ〜
「命の泣き声」さんのホームページのリンクを張ります。
http://inochinonakigoe.grupo.jp/ 諸井慶徳さんて山名のインテリ坊ちゃんですよね。
金集め偏重主義を作った責任者の一人ですね。
当時から山名には無理の理が掛かっていたんでしょうか、40代で若死にされましたね。 「お前は悩むな!大教会長じゃないか!」
と中山家に説き伏せられても折れずに死んだんですよ。
多分ね。
人生は光と陰です。
諸井の大いなる光は、深〜い陰も生んだんですよ。
教団は隠しますが、諸井はほぼ自殺かストレス性の疾病で命を落としたと断言して構いません。
逆に、うきしまは超浅〜い光と陰です。
なんの苦労も、なんの功績も無し!
大いなる光を引用するのみ!
諸井は努力家!
うきしまはバーカ!! 増野道興氏(教会倍加運動を推進された人)も、早世されてますね。この方もストレス性による病気で、若くして亡くなられたと思います。ご自分のされてる事に、迷いや疑いを持った為ではないか、と思うのですが。
増野氏のせいで、、末端に事情教会を数多く出してしまった訳ですが、増野氏は、天理教の暗い未来を予見していたのでしょうか。
天理教の闇は深いですね。
経済的に恵まれた環境もあったのだろうけれど二代真柱を含め、お道の二代目には学問の徳がある人が出ている訳ですが、無理の理とインテリの短命はリンクしているようですね。 土地 建物を宗教法人に登録すると売ったりできないのですか?
何故? 天理教宗教法人に登録する事は、天理教本部のものになる事ですから、
自分の所有物で無い、他人の不動産を勝手に売る事は、法律に違反する事になります。
掲示板「お供え」でも、この問題よく出ているようですが、自分の所有にしたいなら、
本部との話し合いで返してもらうか、買い戻すしか無いみたいですね。
本部が只で返してくれる可能性は、非常〜に低いみたいです。
お供えを散々取っといて、ひどい教団と思いますが。 宗教法人の土地の問題は『個人』vs『宗教法人』だけの問題ではありません。
『個人』vs『国』
『宗教法人』vs『国』
まで発展します。
土地を宗教法人の登録にすることにより、その土地に住む人間は知らず知らずのうちにその恩恵を『国』から受けています。
固定資産税や相続税等が免除されています。
少ない収入源に対して多くの支払いをしていたとしても、その性質が「お供え」であれば非課税です。 つまり、それがどんなに苦しい生活であったとしても、宗教法人の土地で生活していれば一般社会人が普通に払っている税金を支払わなくてすみます。
天理教が世襲性にこだわるのも”そこ”です。
土地を『宗教法人』のものから『個人』に戻すには、『国』としては今まで免除してきた税金を払ってもらわねば困ります。
それには莫大な金がかかります。
『国』から、その恩恵を受けてきたことが否定できない以上、土地を取り返すことはかなり厳しいと言わざるをえません。 >土地を『宗教法人』のものから『個人』に戻すには、『国』としては今まで免除してきた税金を払ってもらわねば困ります。
それには莫大な金がかかります。
『国』から、その恩恵を受けてきたことが否定できない以上、土地を取り返すことはかなり厳しいと言わざるをえません。
という訳ではありません。まず最初に宗教法人から個人名義に変更した時に、(土地・建物の)取得税が掛かります。(教会には贈与税はかかりません)その後から、土地・建物の固定資産税が掛かるようになります。
これは確かな情報ではありませんが、教会の代表役員と責任役員二名のハンコがあれば、土地・建物は売れると聞いた事がありました。 天理教団は絶対に土地を返さないよ。
それと固定資産税は土地を個人で所有していても、宗教法人として使う、とするならば非課税のはず。
昔は今ほど情報社会ではないから「土地をお供えすれば、固定資産税を教団が負担するから」と言う話を真に受けて
土地名義を教団に変えた者が多かったんじゃなかったかな?
教会の土地問題は100年前のツケが回ってきているって感じだね。
ツケは関わった者の子孫全てにそれぞれの形で。
今をしっかり考えて行動し、子々孫々憂のないようにして行きませう。 ブログ<原典からの出発>植田義弘先生のブログです。
http://tenkoku0805.blog9.fc2.com/
天理教の「御供え」についてをリンクします。
http://6706.teacup.com/5051/bbs
命の泣き声〜天理教への信仰でお悩みの方へ〜
「命の泣き声」さんのホームページのリンクを張ります。
http://inochinonakigoe.grupo.jp/ >>115
こんな詐欺に騙されるとは
でも宗教で熱心になっていたところでは疑うというこころはないのかもしれない 土地建物をお供えしてしまった会長さん方は、子や孫がその為に苦しむ羽目に陥るとは思いもされなかったでしょう。
教会廃業を考えておられる会長さん方で、土地を買い戻す余力も無く、といって他に行くところも無いという方々は、非常に苦しい立場におられる事と思います。末代の理とは末代の重荷を背負わされる事だったのでしょうか。
どこか、突破口が無いものか、と思案するばかりです。 ピンハネしているのはどこも同じでしょう。
別に天理教だけではありません。
でも、人助けたら我が身助かるですよね。信者の「お供え」でなんとかなるんだから自分たちのことはとりあえず差し置いて、すべてを捧げるべきですよね。 一番信頼できるのはやっぱり赤十字なんですかね。「義捐金」ですし。
東日本の時、東北に住む親戚に赤十字からきちんと配当があったと聞いた時には、これからは募金は赤十字にしようと思いました。
まぁ、平等性が求められるので時間かかるそうですが。
今回の熊本地震では行政の対応がある程度可能なようで、東日本の時とは違い、県自体が義捐金を募っています。
もちろん僕は実家の教会や天理教などを通さず、「日本赤十字社」と「熊本県」に直接募金しましたが。
多分、実家の教会は天理教の方に募金したんだろうなぁと思います。
だからと言ってどうってことないんですが。
やっぱり、社会的にある程度の地位や信頼がない団体じゃないと募金しても無意味なんだとおもいます。
そういった意味では「天理教」は身内に甘いですし、馴れ合いみたいなものですから、やはり透明性は疑問ですよね。
善意は善意なんだろうが、なんか煮え切らないですよね。 もう廃れた教会の土地、建物を手放す覚悟をされていて、信仰も自分の代で終える決意をされている年老いた教会長さんが居るとします。
短絡的に言っちゃえば、そういう教会長さんが土地、建物を手放さない理由は住む場所と金が無くなるからですよね。
もちろん、もっと複雑な理由はあると思いますが、ここは例えばとして”無機質”にいかせてください。
そういう年老いた、立ち向かうエネルギーすら消耗してしまった教会長さんに第三者が手を貸して、天理教から土地、建物を取り返すことはできるのでしょうか?
そして、土地、建物は最初から売却する前提で話を進め、それらにかかった費用を売却費用から捻出し、正当に報酬を頂き、残額をそのままお返しし、教会長さんには一国民として新しいアパートで新しい生活を始めてもらう。
そんなことってできないんですか?
やっぱり色んなしがらみがあって夢みたいな話なんですか? 私は専門家ではないので、正解は分かりませんが、過去に教会を売り飛ばして、そのお金を持って逃亡し天理教を止めた一家がありました。
非常にグレーゾーンですが、建物に神様が祀ってある「お社」があるままでは不動産会社は入りにくいですが、お社や祭神具が片づけてあれば、土地に値打ちがあれば、どうとでもして売却してしまえると思います。
(あちらはプロですから)要は書類さえ整えば何とでも出来るという事です。
事情教会などで、上級が勝手に神様を移したりしている事もありますので、売ってしまってからでは本部は手も足も出ません。
本部に内緒で売って、そのお金を元に安い土地で普請をした教会もあります。後で本部に怒られたようですが。
本部はお運びという、権威をチラつかせて脅しにかかりますが、それは教内だけのシステムで世間の規則や法律とは別物です。
なんとなく、信仰心があるので躊躇してしまうのですが、ここの掲示板などで心を強くして何とでもなると確信を持ってもらえばいいと思います。
そんなことで怒って身情や事情を起こすような、ちっぽけな神様ではないと思いますよ。
只、上級や大教会に正式に話を持って行こうとすれば、妨害されると思いますが。 実際、僕は当事者ではないので土地、建物を宗教法人に差し出された本当の苦しみを理解することはできません。
でも、苦しみの解決への一縷の望みを感じた様な気がしました。
そもそも宗教法人の妨害というのも、真っ当な『国のルール』に乗っ取れば論破できないこともなさそうですね。
そして論破する人間は、例えばカインさんのような第三者が理想ですね。
裁判や告訴などをちらつかせ、崖っぷちの状況の天理教に悪印象を付けてしまう現実を盾にして戦えば、弱者を救えるのかもしれません。
『国のルール』は捨てたものじゃない”ものもある”かもしれないですね。
それを利用しない手は無いのではないでしょうか。 その逃亡した方は、捕まったりして、罪に問われることは無かったのでしょうか?
「売ってしまってからでは本部は手も足も出ない」、との事ですが、ご本部が法的に訴えたりしなかったのでしょうか?
ご本部に登記してあるものでしたら、本部も、他の教会への見せしめの為にも、ほったらかしにはするまいと思います。勝手に売った教会長に対し、何らかの処罰を司法機関に請求するのではないでしょうか? 実は、本部に登記してあるのではありません。
それぞれの教会が独立した宗教法人なのです。
どうすれば教会の土地、建物が売れるかは教会規則に書いてあるそうですが、
一般にはなかなか目に触れないようです。
只、そんな事はしてはいけないと思い込まされているのです。 まこと君
反論を読んでもらえない
つらいのうww
つらいのうww 天理教から離れた「天理教豊文教会」との間での
「天理教」の名称の差し止め裁判でことごとく本部は敗訴したみたいで、
かなり懲りていると思います。
その場所で今も活動されているらしいです。
もし、裁判になったとしても、こちらの思いを世間に知らしめるいい機会になるので、
それもいい事かなとも思います。
表統領も裁判所に呼ばれて、本当の意味で表に出る機会にもなります。 まこと君
反論を読んでもらえない
つらいのうww
つらいのうww ご本部に登記してないのであれば、所有権は本部に移ったりしてない、という事ですか?てっきり宗教法人のものになっている、ということは、本部に所有権が移されているものと思い込んでおりましたが・・。
所有権が本部のものになってないのなら、何を今まで悩んでいたのでしょう。いつでも好きな時に売ることもできるし、教会廃業を申し出ることに、差支えは無いと思いますが。
しかし・・実際に所有権は、お供えをした教会から、本部に移されてないのでしょうか?土地建物お供えした末端会長さんからの意見をお待ちしてます。 土地・建物をお供えするということは、本部に土地・建物を持って行く訳には行かないので、
売ってお金にしてお供えするか、教会になって土地・建物を使用するかなのです。
教会によっては宗教法人名義にしないで、個人名義のまま教会をしている所もあります。
その場合でも、固定資産税は免除してくれます。 私及びその周囲の教会の子どもたちは親たちが個人名義から宗教法人に変更した
段階から神様の御用をしているから住まわせいただいていると言われて育ちました
から継がない場合は出ていくという選択しか考えたことはありません。
何か理不尽にも感じたけれど仕方がないとも思っていました。
宗教法人とは、包括宗教法人とは、本部とは、などの
関係性など考えたこともありませんでした。
これからの皆様は法的なことをしっかり勉強されたと思います。
これに限らず天理教人はカインさんも言われているように教祖の教えは
人権も包含している教えと思います。無知は罪と思います。 土地を個人名義で所有していて、宗教法人を営んでいるのなら相続税は掛からない。
…で良かったはず…
でも広大だと(多分こういうケースは無いとは思うけど個人所有なら税務署に難癖つけられて)掛かるかもしれない。
詳しいやつが居たら補完してくれ。
このスレでは「宗教法人」の意味合いや単語としての使い方が微妙に正しくない場合が多いね。
若しかしたら俺もだけど。 自分の揺らぎない意志さえ持っていたら、教会廃業及び売却は可能です。
戦う覚悟さえあればのことですけど。 【甘露台破壊の件】
初投稿です。
先月26日に甘露台が破壊されたのは周知の事実ですが、
実行者について、どのサイトを見ても書き込みが無いので
私が出入りしている某教会の会長が大祭に参加した信者
に対して公言した確実な情報として、ここに投下致します。
甘露台を破壊したのは一般人では無く天理教飾東大教会
所在地: 〒670-0816 兵庫県姫路市威徳寺町43
電話: 079-281-1468
部内信者が、実行したのだそうです。絶対確実な情報です。
私は訳あって教会に出入りしていますが、断じて天理教の
信者では無い事を明記致します。当情報、拡散希望します。
繰り返しますが、当情報は、嘘偽りの無い確実なものです。
以上、長文、乱文、失礼致しました。有り難うございました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 【宗教法人法】
第五条
1項 宗教法人の所轄庁は、その主たる事務所の所在地を管轄する都道府県知事とする。
2項 次に掲げる宗教法人にあつては、その所轄庁は、前項の規定にかかわらず、文部科学大臣とする。
一号 他の都道府県内に境内建物を備える宗教法人
二号 前号に掲げる宗教法人以外の宗教法人であつて同号に掲げる宗教法人を包括するもの
三号 前二号に掲げるもののほか、他の都道府県内にある宗教法人を包括する宗教法人 宗教法人の消滅について。
宗教法人を監督しているのは,原則として都道府県知事(=所轄庁)なので(法5条1項),
まずは都道府県の担当部署に相談されてみてはいかがでしょうか。 おそらく,所轄庁(又は利害関係人)が裁判所へ解散を請求すれば(法81条1項),
裁判所の解散命令(法43条2項5号,81条1項),裁判所の清算人選任(法49条3項),
残余財産の処分(法50条)を経て,清算結了になると思います。
清算結了すると,法人格は消滅します(解散しただけでは,法人格は消滅しません…
法48条の2)。
登記については,「解散」・「清算人の就任」の登記の後,「清算結了」の登記をすることに
なると思います。
※上記の文章では,「宗教法人法」を「法」と略記しています。 私も天理教組織は大嫌いだが、被災地に実際足を運び、避難されている方々の救助ボランティアに取り組む姿勢は評価すべきだし、数億というお金を寄付してるのも、評価すべきだと思う。
ただ、本記事にあるように、一部の不明金を、一部の上層部がガメてんじゃねーの? と疑われるのも、ふだんの本部の姿勢からみてしまうとしょうがないですねー。
教祖が言った貧に落ち切れの言葉を、トップの真柱からして年収一億とかもらってんでしょ!? 違う事してんだもんね。説得力ないわそりゃ。 それぞれの教会の祭典後に、世話人だか役員だかが来て講話でダラダラしゃべるんだけど、
物を大切にとか、困ってる人を助けるだとかお話するんですけど、講話後は接待開始で、
お刺身やらお寿司やら、お酒やら、当たり前のように口にして帰っていく。
ご祝儀もついでに頂いていくから、ふところもホカホカ。 ご祝儀ってなんだよ(笑)。
批判するならしっかりと観察してからやってくれ。 信者さんたちもいくらかご相伴するけど、お偉い先生の様なご馳走にはありつけない。なんかテキトーにあしらわれてる感じ。
忙しい中時間作って足運んでくれて、お金も用意して、会長さん、奥さんと立ててくれて、準備や後片付け手伝ってくれて、それをみんなしてくれるの、信者さんたちなんですけど。
教祖は、教会に来てくれた人たちに楽しんでもらいたいと願い、帰る時も手ぶらで返すな、そんな意味のことを言っている。 ダイレクトに書けないからご祝儀という隠語で書いてる 先日、表統領が熊本に入り500万円を義援金として手渡しました。
とりあえずの額だと思いますが、余りの額の低さに驚きました。
多分、数億は寄付していないと思います。 今月、教務支庁の例会で、一教会 1000円の義援金と
体育後援会(表統領の中村善亮さんが会長?らしいです)の寄付金 500円を強制的に集められます。
全国の教会で、同じ金額集められるとしたら、 義援金 16700 × 1000 = 1670 万円
体育後援会寄付 16700 × 500 = 835 万円 です。 「表統領の中村善亮さん」は・・・中田善亮さんで、真柱の弟です。真柱後継者の大亮さんの父親です。何の苦労もなく、天理教の実質的トップに座っている方です。
天理教というエンジンの壊れた巨大タンカーは、船長「中田善亮さん」と共に沈み行く運命になるかも知れません。 「中田」でしたね。何べんも聞いた筈なのに、中村なんてどっから出たんだろう。
有難うございました。
教務支庁の方でも、教会長さん方が、
「善亮さんなら、言う事こときかなきゃ、」
なんて言ってましたから、よっぽど力があるんでしょうね。
でも、義援金、1000円で済むかしら?これから毎月集められたりして・・・。 それは、お供えをしないことです。
身の回りの人や、世の中の為になることに、それを回す事です。 どうも会長夫妻が苦手なんです。数年前に前会長から交代し、それくらいからなんとなく気持ちが向きません。
そこに、私自身のトラブルがあり、教会に参拝に行ったら「私たちがお助けをする」と言ってくださったのですが、おたすけというか押し付けというか…ますます苦手になりました。
詳しく書くともし誰かが閲覧してたら困るので、表面だけでごめんなさい。 会長夫妻が苦手なんて言語道断ですよね、普通に聞いたら。
子どもの頃からお世話になっていて感謝は尽きないのですが、
同じだけ傷つくことも言われ、されました。
この葛藤はどうしたらいいでしょうか。
宗教関係なく、恩を仇で返すようなことはしたくないなと思うのですが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています