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明主様御垂示 「聖書の嘘」 （昭和23年12月28日）
信者の質問
「キリストが十字架に上るまでの行動、心情はやはり不義
への抗議と見られますが・・・」
明主様御垂示
「キリストは宗教家ですから不義への抗議ということは当た
らないですね。キリストはピラト王の命令で殺されたのです
が、王は臆病で、偉い人が出て王位を奪われることを怖れ
て偉い人間を殺させたのです。で、キリストは殺される前の
日にあれを知ったのでしょう、もし以前に知れば逃げてしま
っていたはずです。「聖書」には前から知っていたように書
いてありますが、あれは教祖を立派にするために後からつ
け加えたものです。」 明主様御垂示 「キリスト教は先祖を祀らないから不幸」 （昭和23年2月18日）
明主様の御垂示
「神道では神さへ祀れば仏はどうでも良いとしているが、これはいけない。特にキ
リスト教は先祖を祀らないから不幸です。病人や死人がよけい出ます。山室軍平
なんかはいい人でしたが不幸だったですね。実に哀れです。祖先を祀らないから
祖先が怒るんです。西洋は霊界も東洋と違っており、また生きているときからそう
いうふうに教育されているからかまわないが、東洋の霊界は縦で層をなしています。
西洋は横です。」 明主様御垂示 「偽キリストについて」 （昭和24年1月28日）
信者の質問
「「新約聖書」 の中の左の句、・・・大祭司いふ「汝はキリスト、神の子なるか」イエス言ひ給
ふ「なんぢの言へる如し、かつ我なんぢらに告ぐ、今より後、なんぢら人の子の、全能者の右
に坐し、天の雲に乗りて来るを見ん」において、イエスの言った言葉の一句一句には重要な
意味があることと存じますが、右について御教示ください。」
明主様御垂示
「これはつまり大祭司がお前は神の子かと聞いた。そこでイエスはお前の言う通りだ、いま
から後お前たちは・・・「聖書」というのは文章がはっきりしない、どっちにもとれることがありま
す。「聖書」はイエスの弟子が書いたものでありまたヘブライ語から英語、それから日本語に
訳したんだから訳が完全でないところもあるのでしょう。・・・お前たちの支配者の者、これは
右に坐するのだから左の次、従って全能者の次の次の意味で月、女の働きです。全能者と
いうのはエホバで右に立つのはイエスでそれが雲に乗って降るのだからメシヤの降臨です
ね。」
信者の質問
「実はキリスト教信者にこのお仕事のお話をいたしますと、たとえ信者でなくとも一度でも
「聖書」をよく読んだ人ですと「聖書」の中にその・・・」
明主様御垂示
「偽キリストだっていうんでしょう。」
信者の質問
「はあ、それでそれが非常な差し障りになることが多いのですが、この点この疑を解いていた
だけるようなお言葉をいただけたらと思いましてお伺いいたしたしだいでございますが・・・」
明主様御垂示
「駄目です、疑いを解こうとしたって駄目ですよ。いくらあんたがね、一生懸命に言ったってね、
分かりませんよ。言えは言うほどますます偽キリスト、巧妙極まる偽だと思うだけですね。
ええ。まあ時機が来なければ駄目ですね。・・・それにね、もしあの時代に救世主が現われた
としても、あのころは交通が不便だったし、人もまばらであったし、世を救おうとしてもとうてい
全世界を救うなどということはできなかったでしょう。しかしいまは交通が極度に発達して国
と国との連絡もすぐつくようになり全世界は一つになりつつあり、世界連邦という案さえ出て
いる。まあこんなことから考えればだいたい分かるでしょう。」 明主様御垂示 「聖書の嘘」 （昭和23年12月18日）
信者の質問
「「新約聖書」によりますと、イエスが一片のパンをもって何千人に飽かしめ、なお余った・・・と
いう話がありますがこれは、いかがでございましょうか。」
明主様御垂示
「こういうことは一宗の開祖をよくするために後世の人がつけ加えた拵え事でしょう。・・・キリス
トは偉い人には違いないが、力がなかった。しかしキリストの教えと予言はたいしたものです。
もしキリストが出なかったら西洋はいまよりもずっと野蛮国だったでしょう。キリスト教が西洋
文化の発展に寄与した力はたいしたものです。・・・同様に釈迦の教えである仏教により、東
洋人がいかに大きな恩恵をうけたかは判らない。仏教の「諦め」により気持ちを安らかにし得
たことはたいへんなものですね。」 明主様御垂示 「マリアの処女受胎は嘘」 （昭和23年12月28日）
信者の質問
「イエスが自分はキリストだと信じたのは神様からわざと思わせられたのでしょうか。」
明主様御垂示
「ええそうです。あんたはだれからこれを聞きましたか。」
信者の質問
「岡庭先生から伺いました。」
明主様御垂示
「そうでしょう。ほかに知っている人はないはずですから。」
信者の質問
「マリアは処女受胎してイエスを生んだと申しますが・・・」
明主様御垂示
「これは嘘ですよ。もしあるとしたら世界は破裂しますよ。」 大本 お筆先
「日本は神道、神が構わな行けぬ国であるぞよ。」
天理(三女）・大本(次女）・救世教(兄）と
下から生まれて警告を出してるけど、
この兄妹教団に入信してたら、ひとまず安心だね。 基本的に救世教で唱える天津祝詞は神道のものと同じだ。
そんで神社に参拝したときの霊威も浄霊と同じ。
われわれの分魂の霊波を浄霊で増幅し放射して病気を治す。
神界から授かっている力が浄霊でしょう。 お寺や仏様は、邪霊からお守りくださる。
信者でものっかってるのが沢山いる。
気づいてない。
格宗派で大きな力がある。
浄霊だけで、全ての病気が治り、悪霊からも守られる
というわけではない。
邪霊が憑いてれば病気になるからね。 先日、ビートたけしが、２７時間テレビで｢家は真言宗だ｣と言っていたが、真言宗の中の
不動明王には関わってはいけない。だからか最近たけしのギャグはぜんぜん面白くない。
映画もあんまり見たくもない。不動は一見下のものをかばってるようにみえるが、
また友情などを重んじてるように見えるが、実は嫉妬とひがみの因縁が切れておらず
共産党が悪化したみたいに全部引きずり落としあって駄目にしてしまう。それでもう悪の
方にひどくいってしまってる。オーム心理教とは何のかかわりもないと言っていたが、
そこが本尊としていたシヴァ神はじつは不動の別名との情報もある。また、不動は記憶
や記録、思いを変えたりする妙な術をもっていて上の神仏もこれによくだまされてる。
大日如来もだまされたり、西洋などはもっとそこがだまされやすい。何でも2万年前に
ソドムとゴモラの町(今より数百年か数千年か進んだ町をつくった科学者がいて、彼は
それでもうヤハウェの惑星と友好的にやっていこうだったのに、それに嫉妬し
｢あれをつかってお宅の惑星をせめてくるつもりです。｣と術でヤハウェに嘘を吹き込んだのも
不動明王だったという情報もある。それでヤハウェはソドムとゴモラの町を滅ぼしてる。
真言密教側ももう不動をおいてあるところは降三世明王や別の明王にかえなければならない。
ノウマクシッチリアジビギャナンサラバタタギャタナンアンビラジビラジマカシャギャラバジリ
サタサタサラテイサラテイタライタライビダマニサンバンジャニタラマチシッタギリヤタランソワカ あのさ。不動明王は真言宗の祈祷本尊だぞ。
それを軽視したら真言宗は成り立たない。
それとビートたけしは母親が氷川神社の氏子であの
事故の時にはお百度参りしたそうだよ。赤坂の方だと
思うけど。
光明真言など貼り付けるものではないよ。
人前で不必要に唱えてはいけないのは常識。
もうちっょっと勉強してからにしてくれ。 明主様御垂示 「火を焚く雨乞い」 （昭和24年6月15日発行）
信者の質問
「旱魃（かんばつ）のとき、農民が池や川のほとりで火を焚いて雨乞いをいたしますが、効果
があるのでございましょうか。」
明主様御垂示
「少しは効果がある。花火をたくさん打ち上げたり、戦争で大砲など撃った後に雨が降るのと
同様、火を焚くと水気を呼ぶので雨が降るのである。」 明主様御垂示 「鎮魂の方法」 （昭和25年1月20日発行）
信者の質問
「「気が散ったり眠られないときには鎮魂するとよい」とのお言葉でございますが、鎮魂という
ことについてお伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「人間ってものは始終心が動いてて、なかなか一箇所にいないものなんです。人間の心はい
ろんなことを思いますからね。で、これは心が分散してるんですが、それを一箇所に集める
と落ちつくんです。だから、眠られないときなんかこれをやると分散してた霊が戻って来て落
ちつくから眠れるんですね。」
信者の質問
「方法はどのようにいたしますのでしょうか。」
明主様御垂示
「手の指をこういうふうに組み合わせるんです。左を下にして小指から組み、親指は右を下に
し左を上にし、坐るとき左足の親指を下にし右を上にするんです。気持ちがイライラしてると
きにやると落ち着きますよ。私は神様に・・・どうしても判らないことがあるとそうするんですが、
そうすると神様の御意志がよく判るんです。ところが、神様ってのは実にあっさりしたもんで、
ちっともくどくないんですよ。急所をポンと言われるだけですが、それでいて実によく判るんで
す。この前ある問題でゴタゴタしたときお伺いしてみたら、神様は「アハハ・・・」と笑っておられ
た。それで私も判ったんですよ、笑っておられるのは心配するなってことですからね。・・・
昔はよくこの鎮魂をやったもんですよ。」
信者の質問
「御浄霊のときにその方法を一緒にかねてする方がありますがよろしいでしょうか。」
明主様御垂示
「ありますね。しかし、これは大本でやったんです。従って神道なんですよ。で、そんなことす
るのは大本上がりの人ですね。（笑声）だから、やっちゃいけませんね、間違いますから。」 鎮魂の姿勢
※この姿勢は真似しないほうがいいです。霊を呼び込む可能性がある。
コックリさんに近いかもしれない。正しい手順を踏まなければ非常に
危険だと思います。
http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=46 明主様御教え 「天狗界 （中 界）」 （昭和10年8月15日発行）
「この天狗界は現界活動である。天狗は男ばかりである。天界、中界、下界とある。中で天狗
界は中界であって、山岳地帯にあるのである。絵で見る彼の鼻の高い顔の赤い彼である。
天狗の総大将が猿田彦命である。鞍馬山に居るのである。牛若丸は鞍馬山において猿田彦
命から色々教えられたのである。牛若丸は非常に神様に因縁のある人である。天狗中に人
天、鳥天の二種がある。人天狗は神官、僧侶、学者等がなるのである。これらは良くも悪くも
なくて天国へ登れず、地獄へも行かなかった連中の為の中界で、天狗界に入ったのである。
鳥天狗はこの中に又烏天狗と木の葉天狗との二種がある。烏天狗は烏がなるのであって、
烏は天照大神の御使であると言われる位で、神様に因縁のある鳥である。木葉天狗とは烏
以外の他の鳥が死ぬと皆木葉天狗となるのである。猿田彦命は元は第二天国の神様であっ
たが、悪い事をしてその罪により天狗界に落され、天狗界の総大将となったのである。道了
権現、秋葉、半僧坊等は皆天狗である。道了権現は鷲である。天狗界は非常に問答が好き
であるところから問答や議論が職業である。問答をして勝ったところに位が上って行くのであ
る。又 その間に碁や将棋をやる。とにかく勝負好きである。天狗の言葉はサシスセソである。
天狗は翔ける事と、字を書くことが好きである。とても上手な字を書く。天狗は皆高い山に居 る。霊力があるからこっちの山から向うの山へ人間をやる等造作なく出来る。子供等十里位
僅かの時間に運ぶのである。今までの霊術者等というのは皆この類である。大霊道の田中
守平、隠田の神様、飯野吉三郎等はこれである。この天狗の懸った時は非常に威張るので
ある。これらも良いことをすれば救われるが、直に威張ったり、悪い事をしたり、女を自由に
したりする為に、神様から天狗の霊を引上げられるので、何も出来なくなるのである。飯野吉
三郎が霊が効かなくなったのもこの通りで悪い事をして霊を引き抜かれたのである。天狗と
仙人とは良く似ている。同じ様なものである。仙人とは人間が仙術を覚えるのである。朝鮮に
は仙人が多いのである。仙人の中に天仙人、山仙人、地仙人と三種ある。仙人の修行をする
には蕎麦粉に、松葉等を入れ、団子にして一日五六ケずつ喰い、順次に少くして、終いには
一ケ位で充分となり、非常に身軽くなり、山を飛越す等しても少しも怖い事を知らぬのである。
この仙人は終には食物無しでも生きて行けるのである。今でも相当仙人は居るらしい。霞を
吸って生きている等という事も事実修行すれば出来るのである。この仙人となるにはどこか
に大先生がある。弟子は二人か三人より取らぬが、この大先生について皆習うのである。
平田篤胤の書いた話で寅吉物語は、仙人の話であるが確実性がある。これは寅吉から直接
聞いた話であるが随分変った話がある。天狗は山を穢されん様に守護しているのである。
山で死んだり、迷ったりするのは山を穢したので天狗にやられたのである。山に登るには敬
虔なる気持で、山の霊気にふれさせて頂くと言う気持で行かなければいけないのである。
天狗は東京ー大阪間を三分位で行くと言うから驚く。武芸者の飛切術は天狗がやらしたので
ある。」 明主様が側近に話されたこと。
「いまの大学は悪いので、行かせないほうが良い」
文科省が採用したのは、西洋教育。
西洋教育とは、ユダヤ教育で夜の学問。
地上天国では、大幅に変わって昼の学問になる。
十二歳から入学して、英語の授業は無し。
午前中だけ通って、午後は自由時間。
すべてがキラキラした楽しい世になるそうです。 明主様の御力をひろげていくには、
やはり人材でしょう。
霊的感受性の低い人が専従であれば
誠のみ献金最優先となり、衰退する。
感性の高い人が専従であるなら、御教えの研究もしてるだろうし、
なにより浄霊をひろめることが最優先されるでしよう。
神様、浄霊は光であり、光は愛情と優しさです。これによって
深い知性と信仰と豊かな人間関係ができていく。
専従者を見るときには愛情と優しさの多少によって判断すれば
いいと思います。 観音様をおまいりするときは注意が必要です。千手観音は八方美人をやりがちで、まずい邪神の
言う事も術中にはまりつい聞いてしまい正しく動いてるほうを悪く考え出したりしてしまうことがある。
１１面観音はこれがもっとひどい！何回ひっかかてるかわからない。(この点を前に馬頭観音様と
間違えて載せてしまったことがありました。大変失礼しました。） 専従者の言葉にこういうことがある。
「知的障害者ってしあわせなんですよ。」
「お金さえあれば地上天国はできるんですよ。ですから、闇社会の連中を
改心させて献金してもらって、そのお金で・・・」
こんなことは愛情優しさ御教えに対する深い理知があれば
絶対に言えないと思いますね。
こういうことを言っていても教団が衰退するだけであると
いうことにも気づいていないのでしょう。 キリストは行動力は抜群、しかしよくだまされるのか間違えることが多い。
またキリストの下のキリスト教の連中は不動明王にだまされてるのかなんだか知らないが、正しいほうへ
取り返していこうとするほうの邪魔をしてくる。
この点をよくよく反省し心のそこからかわりよくよく埋め合わせしてくるべきだ。 今回も教主様のお出ましはなかったようですね いづのめ
拗ねるとこは違うけど教団ともっと喧嘩して良くしてほしい
理事長の話も短かったし 同じような話だしもう終わった…
ところで東方の入信費用はいくらですか？三万円のみ？会費は一年分まとめ払いですか？
ついでにご神体、仏壇の費用も教えてください
メシヤ教の代表さんも本当に亡くなったのですか？
わかる方教えてください！ >>573
確かに楳木代表は御帰天されましたよ。
しかしこれは世界メシヤ教を復興させるために
必要な事で（メシヤ教の目的は世界メシヤ教の
復興です）神界では既に決められていた事のよ
うです。御帰天後霊媒の方（生前からミクラタ
ナの神様の御言葉をお取り次ぎされていた）を
通じて楳木代表からのお導きが祭典毎に事細か
にあり内容は非常に細部にわたりレベルが高く
深いです。
ミクラタナの神様（メシヤ様の腹中の光の玉に
宿った神様）より去年ごろに救世教の教団浄化
がこれから始まるという御垂示を頂いていましたから諸々の事は起こるべくして起こっていま
す。
またこれから御神業の中心はメシヤ教になると
神界で決まったとの事なので（今はまだ小さな
団体ですが小さいからこそ核になれる）一度話
しでも聞きに行かれたら良いと思いますよ。 メシヤ教に主神様の御神体（○に・）を許したことによって、メシヤ教の御神体に御力を一極化
すること、世界救世（きゅうせい）教三派および同様になっている教団については、それらの
御神体には御力を出さないこと、それらの教団方針に沿う者には奇蹟は与えないこと、ただし
それらの教団の信者のなかでもメシヤ様の御神意に適う方にのみに奇蹟を御与えあそばされる
ことを神界で御決定あそばされた由にございます。
このことは『奇蹟』をみればわかるということでございました。
『他教団については組織としての奇蹟は出なくなっている筈だ、組織は御教えから外れた事を
やっているので奇蹟は一切出ないようになって来るから尻すぼみになっている筈だ』とのことでした。 振り返りますと、メシヤ教のなかでも、純粋にメシヤ様に繋がってこられた方は奇蹟を
いただいておりますし、かつて世界救世（きゅうせい）教から様々な教団が離脱していき、
なかには「光の玉を継承した」と仰る二代教主様、三代教主様の信仰形態を継承された教団
もありますが、様々な教団の信者様のなかでも、身の回りに山積していく救われない事実に
苦悩しながらも、目を反らさずに純粋に初代教祖であられた「メシヤ様の直接の御教え」と
「メシヤ様直接の御力」を魂で追い求めてこられた方は、メシヤ様に繋がっておられ、
確かに奇蹟を御許しいただいておられます。 >>558
だから真言宗の祈祷本尊はもはや変えなければならない。 釈迦には欠点があり７か３７道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう、そうしておいてそのダメ達の中では自分が勝った
と錯覚しようとする。これでは悟り以外なんともならなくなる。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。どうにか静と動になるようにしたい。
私は釈迦のこれが顕著に出た部分に当たった。
下の弟子のアーナンダや三蔵法師もこのまちがいにおそらく気づいてるにもかかわらず
仏教は縦社会だからか、黒いものも上が白と言ったら白にしてしまうのか、そのまずい釈迦に
なぞって、物事正しいほうへ取り替えそうとする人の邪魔をしてくる。
舎利ほつにいたってはもっとひどく、人が正しいほうへとりかえそうとするのを邪魔する
だけでなく、屁理屈くっつけて横取りドロボウしようとして、上の神々からとがめられている。
だから、アーナンダ、三蔵法師、舎利ほつも拝んではいけない。 小林理事長と4第教主様の対立の原因て何なんですか？ よく知らんけど、教主に対立する奴（理事長？）なんか、
さっさと刺し殺して現界から消せばいいのにｗ
懐柔されてる「専従者」しかいないんですねｗ（お察し） あんまり相手を追い詰めるとコロされるってのが、抑制になるよって、明主様おっしゃってたよねｗ
コロされるわけないって乗じてヤリたい放題なんだろ、理事長とかいうヒトｗ 岩須連発で思い出したけどさ。
言っていいのかなこういうこと。
前に専従者を霊視したみたいなことがあって、
魂に蛇が視えたと言ってたんだが、そしてチーフと言われる
支部トップの人間の胸中にもトグロをまいた蛇が動かず、
うずくまっていたと書いた。
時間がたってわかってきたことなんだが、この二人の蛇専従者に
なぜ蛇が憑いているかということなんだが、
蛇=毒蛇で、まぁ、一発、噛み付いて(・x・)ｺﾛﾇということになるが、
要するに、この二人は過去に暗殺にかかわっているということのようだ。
暗殺に関わったまたはその実行犯には蛇が憑依している。
裏社会や自民党では普通に暗殺は行われている。
その証左というものが出てきている。
霊的には人を殺せば、永遠の呪いと復讐を受けることになる。
要するに確実に教団が滅びるということが確実になるんだよ。
信者を殺せば、本人とその守護している神仏から呪いと復讐を受けるように
なる。これが鏡に映った真実の道理。 昔、一元化ということがあって各支部の教会長から、全財産を本部によこせということでゴタゴタ
があっていくつかの大教会が分離独立していった。
この際、反対したり批判めいたことをいいはった人は沢山いたはずだ。
こういう人たちがその後、病死したり不具者になったりしていることってあるんじゃね?
会津小鉄や住吉会や菱を動員してた黒い専従者たちだぞ。教団の浄財を総長が勝手に
億単位持ち出して仕手筋（ヤクザディーラー）にあずけてすっからかんにしてたこともある。
蛇が噛み付きまくっていてもおかしくないだろ。 コロ酢連発スマン。酔っ払ってて腹のタヌキが言いましてんｗ
蛇コワー
本部に巣くってる蛇（ヤクザ理事長・ヤクザ専従者）に逆らうと「病死したり不具者になったり」するのーｗ
さっさとヤメて良かったｗ またタヌキがウソ言いましたｗ
ぜんぜん怖くありません。お尻ペーンペン、ベェーだ、ヘビちゃんｗ ＜━━━━━━━━━━━━＞
＞━━━━━━━━━━━━━━＜
下のほうが長く見えると思います。
これが眼の錯覚です。 582からの続きです。
ごく最近の話ですが、自宅にいるとすごく不愉快且つ何か霊的に問題が生じている感があり、
おかしいなと思っていました。そしてそんな時間が一週間ほど経ちました。この家はどうなって
いるんだ。何かの霊たちと一緒に住んでいるようで気分が悪く不愉快である。本当にどうなっ
ているのだろう。そんな思いを抱いていたのですが、その霊魂達はなぜか救世式の祭壇のある
部屋だけにいるようでした。そして他の部屋には移動しない。黒い影のような霊体でこの世に
未練と執着をもっている存在で、それが5-6体その和室に現れていたのです。これは何か自分に
救世教の活動をやめろということなのだろうかと思っていました。この霊たちの存在により気持ち
が不穏になり不快になっていました。
そうこうしているうちに、専従者達が信者の暗殺に関わっているという証左が出てきました。
そして最終的に私の家の救世式祭壇の和室に集降していた霊魂達は、教団によって暗殺
された人たちであるということがわかりました。それを私に知らせに来ていたようです。
現在それらの霊魂は拡散していて私の家にはおりません。
気持ちも平常通りに戻っています。 >>588
真偽は別としてまたすごい話だね〜
殺した理由って何なん？ 専従者は3年ごとに転勤になる。
転勤先でのメンバーとの懇親はもちろんだが、
献金に誘導してノルマを達成するという目的がある。
そして、信者の思想もチェックする。献金主体の本部の意向に
そわない人物がいれば本部と相談して毒盛やってるようだ。
だからかなり慣れてるよ。
オウム真理教じゃないけど、危険な薬物とか毒物は専従者だと
簡単に手に入るんだよ。 おいおい、もっとなーなーのなれ合いで、ぼけーっとしてるのが「専従者」ちゃうんかｗ 自民党や警察関係者もいるから、自信をもってつかまらずに
毒盛病死させているんだろうよ。
専従者が警察に検挙されたってことは聞いたことがない。
徐々に症状が悪化していって病死した場合は証拠なんか残らないだろ。
俺が専従だとして、証拠つかんだらすぐに警察に密告するけどな。
その際は本部の人間もふくめて根こそぎやられないと意味ないから、
そういう段取りでやるよ。
週刊誌記者とかとも連携してやったほうがいいな。 君は信者なの?
シリアスな話してる時にそういう言い方てきるって精神に異常きたしてるよな。 >>594
君の妄想の可能性が高いからね。。
取り敢えずどこの教団さ？ 595
妄想ではないよ。
妄想とか仮想とか言ってるのは一般大衆のB層頭脳の証拠。
世の中利権でできてる。
政治や新興宗教、エセ慈善団体、反日組織の間では当たり前に
暗殺は行われている。勿論、検挙されたとしても下っ端のどうでもいい
実行犯が捕まるだけってこと。不正選挙もリアルな話で実在している。
これがわからないなら後、20年、歳を重ねてみてくれ。 それと神霊が実在しているということも言っとくな。
俺の人生においてはかなり激しい妨害に長年悩まされてきた。
到底想像できない苦しみと悩みを長年負わされてきたんだ。
学生時代は同級生から。卒業してもウン十年間他人から悩まされてきた。
なぜ明主様を信仰しているのにと疑念も抱き続けてきた。
ただ一つ言えることはそうやって妨害をして加害を演じてきた他人達の大方が
不慮の事故で天命を全うすることなく去り、あるいは不運に苛まされ去っていった。
俺の同級生は俺にあっても誰ひとり声をかけることもない。
愚弄する言葉を吐くことも無い。誰が消え、誰がどうなったかを知っているから。
また、有り得ない去り方をしたものもいる。
信仰者をナメてかかることはその背後にいる神仏を愚弄することと同じだ。
ケンカをしかける前に、寿命を全うしたいならやめておいた方がいい
と言わざるを得ない。 >>597
救世教内で有るかどうかの話で政治の世界で有るとか無いとかの話とは別。暗殺普通にあるでしょ。歴代総理でアメリカの意に添わない人突然死したり多い。 >>598
苛めて来た友達は自分を磨いてくれる存在だったのだと最終的に受け止めれないと信者としては不合格でしょう あなたは信者なの?
専従っつっても、話してみると信仰の厚薄ってのが明白に
なるんで専従はあまり話たがらないようだ。蛇専従は
楽チン信仰が好みらしく、御教えの字義だけをなぞる生き方
をすればいいと思っている。そしてそれを自己の都合のいいように解釈する。
要するに献金にしか興味ないわけ。なるだけ頭をつかわず、働かず、高い給料
もらいたいという底辺の人間と同じだった。明主様ではなくお金が大事って
タイプだな。普通信仰歴が長く老年にもなれば御教え博士みたいになってるん
だろうけど、そんなことは全然無い。深いことは知らないし興味もないという態度。
バカほど恐ろしいものはない。平気で人殺すからな。
だから、問い伏せることもできず、どんな宗教や御教えの話をしても
太刀打ちしようがない。そして教団の裏側のこともよく知っている。
明主様への信仰が極めて厚く矛盾が無く真面目に物事を考えている。
こんな信者に対しては、
毒を盛って殺すしかないというのが蛇専従の正体。 んで、このスレであなたは「不動明王」擁護の方の人、
それとも「降三世明王」推しの方の人？
楳木（うめき）は、「動物臭がします」って言った人？ >>601
是非頑張ってその蛇専従の罪を明らかにして逮捕してくれ。 >>590
> 本部の意向にそわない人物がいれば本部と相談して毒盛やってるようだ。
ここで、なぜ断定ではなく推量？
毒を盛って信者を殺してる専従者がいることは断言してるんだよね？
「毒盛」は確定で「本部と相談して」るかどうかが推量？ 毒盛り蛇専従がウヨウヨいる？
蛇本部が指示だしてる？
世界毒盛教？ｗ まあもしそう言うことが本当にあるのならこう言うとこに書かない方が良いのでは？しっかり証拠つかんでから書きなさい。
じゃないと逃げられるでしょ。まあ頑張ってね 私が、ほうぼう他宗教の霊媒師にあたった限りだと、不動教の霊媒師は不動には赤不動、青不動
黒不動があり、家のは赤不動だから大丈夫といっていたがその後以来をことごとく失敗してるし、
みんな黒不動で百面相でごまかしてるだけだと言った霊感タロット師もいた。また、不動と
シヴァを同一視する霊媒師か霊感タロット師もいてどちらも注意しなければならない。また、不動教
の霊媒師でさえもう不動は悪いほうへいってしまったと言っていた者もいた。
みなさん不動明王は拝んではいけません。一瞬よくなったように見えても、もともと悪く
なるように仕組んでおいて、それをはずしてるだけだったりするので、その後また悪くなる。
徳がつんであって障害者になる運命じゃない人をなんくせつけて不正に障害者になるよう仕向
けたり、借金地獄になるような運命じゃない人を借金地獄になるよう仕向けたりしてます。
また落ちこぼれの人に教えるよう救いの手を差し向けるとそこをねらってその落ちこぼれの
人の運命と入れ替え逆になるようしむけたりもあります。また幼いころから釈迦などと
後でもめるよう仕向けたりしておいて、後でもめてるところを、自分は釈迦とグルになるよう
はからったり、情報では２万年前のソドムとゴモラの町も別に悪い町じゃなく今より何百年か
何千年かすすんだ科学都市だったらしいですが、それで他の惑星と友好的にやっていこうと
してたのに、例の不動の癖で嫉妬とひがみにくるった状態で裏からヤハウェに｢あれでお宅の惑星
を攻めてくるつもりです｣と嘘を巧みな話術と幻術で洗脳し滅ぼすように仕組んだりもありました。
とにかくひがみと嫉妬に狂っていて汚くずるい。カリスマ性もカリスマ性持ってる人から
奪い取って嘘のカリスマ性で周りを呼び込んでいます。というよりは真言宗が一番中心に
となえる神から不動明王を排除して降三世明王や他の明王にすべきです。不動は悪い方へ行って
しまったのではなくもともと何万年と人類や上の神仏をだましてきたのです。
上の神様大日如来もパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動とがったいしてはいけません。
記憶、記録も思いもいいように嘘にすりかえられてします。後はそれぞれで他宗教にあたって
調べて考えてください。 >>604
毒盛の事実があるから言ってるんだろ。
そういう人がいるし、現に今もそれらしき人が出てきている。
この人は、霊感の強い人で最初に蛇専従に会った時から、特に
毛嫌いして周囲の仲間たちに吹聴していた。
今、かなりまずい状態にある。これもこれから調べていくけど。
事実盛られたとしか考えられない人がいても、その犯行の現場を目視したとか、
実行犯から直接自白を聞いたわけでもない。だから推量にならざるを得ない。
そんな証拠を掴まれれば専従とて手錠がかかるわけで、ばれるようなやり方はしない。
信者でも、専従のデスクから背広のポケットから検査なんてできないからね。 ＞毒盛の事実がある
ないでしょ。
証拠はない、盛られたとしか考えられない、推量にならざるを得ないと言ってんだし。 でもよぉ。
このタイミングで言うのもなんなんだけどもさ。
完全に過疎スレになってるこのスレがさ。
暗殺の話しだしたら、こんだけレスが付くってのもおかしくねえか?
ROMってるヤツがいるとして、こういう流れってやっぱおかしいって
思ってると思うぞ。
それこそ、何かを証明しているズハリそのものってなwww そういうこと言うから、また信憑性が減るｗ
「証明」とか安易に言っちゃう。
せっかくの大ネタなのに残念ながら妄想なのかなってｗ
>>597の時点で、集団ストーカー被害を訴えてる統合失調症（精神病）者と同類の可能性も。
実際、世の中、暗殺も不正選挙もありますよ。
でも、あなたの身近で暗殺が行われてるかどうかは別問題。
結びつけて語っちゃう時点で、妄想の可能性あり。 ま好きにやれば良いんじゃない？ただもし本当だったら教団がひっくり返ったりするトンでもない話なので客観的証拠が何もないのに
推測だけで断定したような口調で決めつけるのは良くないと思うよ笑
あなたの個人的な霊的直感で毒殺があったとか言われても妄想としか思われないよ。
まあ頑張って下さい。 釈迦には欠点があり７か３７道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう、そうしておいてそのダメ達の中では自分が勝った
と錯覚しようとする。これでは悟り以外なんともならなくなる。少なくとも釈迦が表意したと
霊感タロット師が言う内田順久(アニメーター)は完全そうだったのと、後で別の日に霊媒師
から釈迦を下ろしてもらったとき、しゃべってるセリフの内容がまったく釈迦と内田と同じだった。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。どうにか静と動になるようにしたい。
下の弟子のアーナンダや三蔵法師もこのまちがいにおそらく気づいてるにもかかわらず
仏教は縦社会だからか、黒いものも上が白と言ったら白にしてしまうのか、そのまずい釈迦に
なぞって、物事正しいほうへ取り替えそうとする人の邪魔をしてくる。
舎利ほつにいたってはもっとひどく、人が正しいほうへとりかえそうとするのを邪魔する
だけでなく、屁理屈くっつけて横取りドロボウしようとして、上の神々からとがめられている。
だから、アーナンダ、三蔵法師、舎利ほつも拝んではいけない 今現在、浄霊法は体にさわるやり方をしている。
実際やってみるとわかるのだが、
専従が言うには、男性が女性に浄霊しても問題ないとしているが、
これが大きな問題だろう。
専従の頭は鈍く、物事の判断力は正確でなくいい加減だ。
頭→肩→肩甲骨→背骨→腰→ヒップ上部といった順序で
触れていく。ここまで、女性にタッチしてよく、ヒップの中下部は
性感帯だからいけないとしている。はたしてそうだろうか。
私自身、女性に浄霊したことがあるが、その女性の年齢だと筋肉が脂肪化しており、
実際触ってみると実にブヨブヨとした感じで、不快だった。触れる方もそうだが、触れられる方も
そう思われていると思うと、幻滅するでしょう。こういうことすら鈍い専従の頭では
判断できないのですよ。
女性には女性、男性には男性のみが浄霊すべきだ。
私は個人的にはもう男性にしか浄霊しません。
そして、専従者自身から浄霊をうけることも願い下げだ。
殺される可能性があるのにわざわざ受ける必要もない。 私が思うに専従・信者共にほとんどの人たちが精神に異常をきたしていると
いうことがいえる。
なぜか?
岡田茂吉師しか祀っていないからです。
専従に聞いてみると自分は天国に往けると言っている。
その天国というのは仏界でも上層階で神界でもごく限られた人たちしか
往かれないところだ。
専従は仏典もろくに読んでおらず、聖書も同様だ。そして、神棚も仏壇も正しく
祀ってはいない。これは完全に神界・仏界共に無縁になる。
したがって天国に赴くなど夢想でしかない。ではどこに?
同胞である信者を暗殺してきた者たちが赴くところだろう。 精神を病むのは薬と浄霊の併用に代表されるように御教えを曲解して伝えてるからだよ。。
御教え研究のレベルが低い。 専従は御教えの曲解とかいうレベルではないよ。
信者を救える、あるいは豊かにできる。そういうことがあったとしても一切
やろうとはしない。
なぜか? それは御教えに書かれていないことをやって好結果が出てきた
としても、それでは献金に繋がらない。
御教え通りやっての成果であれば献金を請求できる。
それだけの話。
そもそも信仰心自体が摩滅していて、本部から言われればなんでもやるようになってる。 御教えに書かれてたこと言うより教団の方針に沿う方法で起こった良いことじゃないと認めない
と言う事でしょう。某教団はへーきで薬使ってるし御教えなんか無視じゃん。。薬毒論無視したら
他宗教との違い無いよ 最近は家電の販売も始めたようだな。
暖房器具だったり、保温マットだったりな。
これで稼ごうってか
ただ日本製としか書いてなてよな。
メーカーも堂々と出せない製品を売るんじゃねぇよ。
三流メーカーから二束三文で仕入れて信者に流すだけ
だけどよ。
こういう売り方でもいかに頭おかしいかってことがわかる。
安くても一流メーカーじゃなきゃ買わねぇよ。 まっ、専従者も仲間としてやっていけると思ってたけど、
ちょっと無理だね。
浄霊で救われてきているのは同じなのに、信仰となると信者と専従では
白と黒のごとくにちがってくる。
やっぱり信仰が確立されないうちに、生活費や家族のことが先になって
るんだろうな。
それこそ明主様を踏みつけてでも家族を養うみたいなことだろうな。
われわれとは関係の無いエセ信仰者。
それと教団自体、今度問題起こしたら解散させるって警察から言われてるらしいね。
まったく狂気じみた金銭の亡者。
確かにお金は人の人生を豊かにしてくれる。
それがすべてになってるんだろうね。
人生は死後もふくめての話なんだが、この世で他人を不幸にして集めた富ほど、
あの世で後悔するものはないと思いますよ。
白髪頭の専従でもまだまだ幼稚な子供。
神様、仏様の実在を試したり、戦いを挑んだりして
反応を待つみたいなな。悪ガキから抜け出れずに、
あの世の専従者のいるところへと下っていく。
白髪頭の悪ガキは崖っぷちへと走り続ける。
どんなに警告しても、注意しても止まらない。
崖から落ちるまで、いや地面に叩きつけられ絶命するまだ気付かされない。 平成三十年に向け御神業に邁進を
それで皆様方と去年の六月からズーッと取り組んで来ました「覚りの歩み」でありますけども、
「昭和が霊であれば平成は体である」というふうにお話してきました。
この平成が、平成三十年があるのかということが天皇陛下の生前退位の御意思表明から心配しており
ましたが、平成三十年はあるということがわかりましたので一安心したところです。しかしながら、
私達の取り組み如何では・・・。先日も今上天皇はワクチンの影響で微熱を発しられて皇室の行事を
御欠席されたということがありました。ですから私達の心が少しでも緩むとひょっとすると平成三十
年は存在しないことになるかもしれませんので、昨日の祭典と本日の立春祭でより一層心を引き締め
ていただいて御神業に邁進していただきたい、ということを切にお願いしておきたいと思います。 その上で御垂示頂きました内容と言いますのは『平成は体であるけども、さらに体の霊的なものであ
る。』と教えていただきました。そして『次の御代が本当の体になっていくのだ。』と。『これは天
皇の名前にキチッと記されているのだ。』と。今上天皇は「明仁」という御名であります。『明仁と
は日と月と書くので火と水しかないので土がない。』と。そこで皇太子は「徳仁（なるひと）」とい
う御名でありますので、『成る人なのだ』と。『「成る」というのは「七」であるので、「土」であ
るのだ。』と。だから『真に体になっていくのだ。』と。ですから
『この御代に人間側がしっかりしていかなければ、地上天国建設を実現させることができない可能性
があるのだ。』
ということですので、今日をまた新たなスタートとして、平成二十九年の間精一杯、我々の霊性を高
めさせていただいて神性を蘇らせながら、本来の魂の光を取り戻すという取り組みを進めさせていた
だきたいと思います。 毒盛暗殺の話してたら出てきた連中消えたね。
やっぱロムってる専従者は覿面に反応するな。
こりゃやばいバレるってか。
なんとか誤魔化さねばwwwww
マジで常習で毒盛暗殺及び未遂やってきてるからね。
リアルに解散だなこりゃwwwwwwwwww 日本人を救う観音経。
https://www.youtube.com/watch?v=eHnudlLg1F8
観音経は法華宗のみで唱えられていると思っている人も多いだろう。
しかし、天台宗はもちろんのこと、真言宗では大日経についでの位置、
曹洞宗、臨済宗では最所依の経典であり、浄土宗及び浄土真宗においては
内容は重視するが、難信難解でむずかしすぎ、庶民に理解できるレベルの存在では
ないとして浄土三部経に次ぐとされている。要するに二番目に重要な経典であるということだ。
日蓮宗については説明不要。
このように全宗派で観音経（法華経）は重要視されている。
救世教でも観音信仰と言われている。
信者一般人も含めてお経を聴くと安心感を得られる。
それは気のせいではない。本当に救われているのだ。
暗殺を生業としている専従者のことなど、どうでもいい。
彼らに、凄惨且つ言語に絶する地獄が用意されているという真実を
私は視せられている。どうあがいてもそこに連れて行かれるしかない連中なのだ。 すっかり引っ込んだな。専従暗殺軍団wwwww
議論できないほど軽薄な馬鹿揃いwwwww
本部の命令なら人殺しもしゃーないってかwww
何人殺してきてんだおまえらw トータルで25人程。まぁ、こんなもんでしょみたいななwww
毒盛家業からもう足洗った方がいいぞwww
明主様、最強ってかwww
何人逝わしてもお咎めなしwww
なんて明主様は緩いお方ってなwww
地獄に逝くヤツラはそんなもんだよ。
なんの警告も暗示もないんだよ。
確実に順調に滑り台を滑り落ちるようにな。
明主様が緩いんじゃないんだよ。
おまえらが赴く地獄ってのはな。神仏すら存在しないところだぜ。
観音様すらなwww
そこがどういうところか、知らされないってとこが一番怖いところなwwwww 蛇専従=毒盛専従なわけだが、
この蛇専従に関して、ある不可解な病的症状が出ていた。
これはある皮膚疾患なんだが、浄霊していると体毒が溶かされて
分散するのだが、これが一箇所に固まる。
しかし、こういう症状が出る人というのは病院で手術をしたりして
薬毒などを大量に入れた人でないて出ない。蛇専従に聞いてみる
と歯医者で麻酔を使ったりしてるからと言ってたが、誰しも歯医者にはいくので
おかしいと思っていた。これはおそらく専従30年として各地を10箇所ほど渡り歩く
わけだが、各地で専従者同士が毒盛の事実を知り、認知し、共犯者として
毒盛りをやっていると思われる。本部から命令があり犯行に及ぶ。しかし、専従とて
信仰者だ。時には良心が咎めることもあるだろう。また、毒盛りを平然と行う同士たちに
ついても憤慨することもある。したがって、今、蛇専従の皮膚に現れているいる疾患は、
私が思うに、共犯の専従者から逆に毒を盛られてきているのではないのか?
それが大量の毒でも飲用しない限り出てこない大きな皮膚疾患として現出している
のではないかと考える。 明主様が側近に話されたこと
「牛乳を飲んではいけない。あれは牛の血だから。
飲むと胃に膜が張って、日本人の身体が衰弱していく。」
赤さん時代に飲む「粉ミルク」は、可だそうです。 蛇専従にこういうことを聞いてみたことがあった。
私「あなたは、40-50年も専従やってるんだろうから、今までに何らかの霊的な経験。。
霊魂を見たとか、不思議な体験をしたとか、明主様が現れたとかいったことがありましたか?」
蛇「うぅ〜〜ん。そおねぇぇ。無いねぇぇ〜〜。」
私「例えば親が死んだとか、虫の知らせとかならあるんじゃないですか?」
蛇「あぁ、そりゃぁ、あるよ。なんとなくヤな予感がするとか、大きな音が聴こえたとかね。
一体なんなんだこの音はみたいなね。」
私「はぁぁ〜〜ん。なるほど。それじゃぁ、死後の世界があるとかいうこともわかりませんよね?
」
蛇「うん。そうだね、わからないね。」 このように蛇専従は一般的な俗人と大して変わらない霊的経験しかしてきていない。その結果
として形式的に仕事として祝詞を上げたりしているだけのことのようだ。
おそらく、教団内で蛇専従の明主様信仰というものは、
まさに森の中の蛇のように明主様信仰=自らの本性を隠すための保護色と
して機能していると思われる。
蛇やその他の生物が天敵に見つからないような保護色を呈しているのと同じで
あるというこでしょう。
ですから、蛇を駆除しようとする天敵=本当の明主様信仰者に対峙して、どうにも
攻略しようがなくなった時。平然と毒を盛って殺すことすらできるのでしょう。 蛇。蛇霊ですよね。
これは神仏の光を嫌います。
できるだけ、光を受けないように影に隠れたいのです。
信者の精神を錯誤させ、献金させることのためには明主様はどうでも
いいのですよ。 蛇霊が明主様を看板に掲げて、信者から献金を引き出す。
これに尽きるのですよ。
蛇専従の性質が分かりやすい事証があります。
ある時、話し合いの中で、天津祝詞の話になりました。
そして、
私「天津祝詞についてしらべていたんですけれども、これは明主様が造られたものではない
ですね。ネットで照合してみたんですが、神道で昔からある祝詞と全く同じものですね。
ただ、高天原（たかまのはら）を、タカアマハラと言い換えているだけでしょう。」
蛇専従「えっっ、そうなんだ。んぅぅぅぅぅんっ。。。。。」
こんな会話が一年程前にありました。
しかし、この直後からの定例会から、蛇専従は天津祝詞を一切
唱えなくなりました。明主様が造られた善言讃詞のみを繰り返しています。
これは今日でも続いています。 明主様は天津祝詞も唱えるように指導されていました。それを身勝手な判断でやめている。
そして、もう一つ面白い事証があります。
会合で、他宗教の話になりました。
私「明主様も神仏に祈られてその力を頂いて布教活動をされていたでしょうね。大本の神様の
力というものも受けられたのでしょう。」
蛇専従「イヤイヤ、そういうことは無いよ。明主様は一度も神仏に礼拝したことは
無いんだよ。頭を下げたことはないんだよ。」
私「えっっ、でも若い頃には神社や寺院に趣いて参拝されたことはあるでしょう?
大本教の布教師もされていたのですから、当然、大本の祭壇に礼拝されていたでしょう?」
蛇専従「明主様は生まれてから死ぬまでどこにも頭を下げて礼拝したことはないんだよ。
明主様が神様だからね。」
このように、全く思考停止としかいいようのない身勝手な解釈をして、
明主様を自分の操り人形のような扱いにしてしまっている。
献金を引き出すための広告塔ですね。こういうことから考えて、明主様が言われた真理とか
そのものの考え方とかどうでもいいとしていますね。
蛇霊が明主様を飲み込んでその腹の中にいるような状態ですね。
会合で話し合うと、矛盾が追求されてきて、蛇はその腹を引き裂かれ明主様を
表に出してくるしかありませんので、話し合いを遠ざけています。 凧の奇瑞
昭和９年の正月４日には、大森 松風荘の庭で、次のようなことがありました。忙しく正月の
三が日をすごされた明主様は、大森の屋敷の庭で、前日買ってきた凧（たこ）を上げられてい
ました。だるまの絵の大凧が、晴れ渡った冬の空を昇っていきます。たまたま、庭に出ていた
岡庭真次郎は、ふと空を見上げて、びっくり仰天してしまいました。大凧は、紫色の光をちょう
ど花火の火が噴き出すように、２m巾ほどの大きさで四方八方へ広げながら、松風荘の上空
に風を払って浮かんでいるのです。岡庭は、大声を出して皆を呼びました。集まった人々は、
その光を仰ぎ見て、あまりの荘厳さに心を打たれ、身の震えるような感動を覚えたそうです。
そのうちに、明主様が、他の人に、「ちょっと待ってておくれ、手洗いへ行ってくるから。」と凧糸
を渡すと、光は一瞬にして消えてしまいました。しかし、明主様が、お戻りになられ、糸を手に
取ると、再び大空に美しい光が広がったのです。かたわらにいた岡庭が、興奮して、この神秘
の理由を尋ねると、明主様はさりげない調子で、「いや、なんでもないですよ。ただ、私の身体
から出た光が、手から糸を伝わって凧まで行くと、伝わるところがないから、凧のまわりから吹
き出すだけなんです。」とお答えになられたので、一同はますます感銘を深くしたのです。 これは本当にあった話かはわかりません。
私自身、今までに浄霊をしたりしていて紫色の光を感じたことも見たこともありませんし、
そういう話を仲間から聴いたこともありません。
誰かがあとから造った話なのかもしれない。
実体験上そう考えざるを得ない。 https://plaza.rakuten.co.jp/shumeikai/diary/200804010000/
このサイトはカルト分派のものですが、
浄霊をしていると手に金粉がついたり、
気が付くと手のひらにブリリアントカットしてあるダイヤが発生しているという奇跡。
こういうことは救世教内部ではまったくおきていない。
個人的に秀明会の人間に救世信者と知らせずに浄霊を受けたことがありますが、
金粉とダイヤの奇跡があると前置きがありました。
そして、浄霊が終わる頃になって、
左手を広げて、また出ましたよとしたり顔で私に見せました。
私はそのダイヤを手に取り、本物か確かめましたが、ブリリアントカットしてある裏側が
メタリックブルーで塗装されていました。これは偽物だなと思いました。
やはり、分派では詐欺、インチキが行われています。これはかなり古い話なので
今ではやっていないと思われます。 明主様御講話 「奇蹟と魔術」 （昭和27年1月5日）
「ただ、ちょっと面白い事を・・・奇跡といいますが、奇跡にも二色あるんです。それを、ここに
書いてあります。
結局、奇跡というものは、人間の利益になる事ですね。それが、幸福になるとか、得をする
とか・・・それが奇跡なんです。あと・・・不思議な事をして見せるのは魔術なんですね。それを、
良く混同するんです。ちょっと不思議な事をして見せると、すぐ有難がって頭を下げるんです
が、そういう時に良く考えて・・・こういう事を人に見せて、どれだけ人が救われるかという事を
考えるんです。そうすると、一つの見世物的になります。それではいけない。宗教を看板にす
るなら、それに救われなければならない。よく、神霊会でやりますが、こういうのもそれですね。
救わなければならないんです。霊があるという事が分かっても、自分の病気が治らなければ
しようがないですね。その区別もよく知っておかなければならないですね。また、その区別を、
よく説明してやらなければならないですね。話はそれだけにしておきましょう。」 教主様はどうなりました？小林理事長と東方の光から盗聴、盗撮されてた事実が分かってお怒りだと聞いたけど マジ?
盗聴、盗撮、毒盛りやり放題かよ。
元から、自民、安倍晋三が善の鏡だなんていってるからな。
裏社会の下請けだろな。
情けない。 今頃疑い始めたんだが、
現在、自民党の最大支持母体になってるそうだ。
創価学会を上回ってるってことだが、
まさかと思うが、救世教団って自民党の暗殺担当って
ことないよな?
まさかと思いたいが有り得る。 救世教は地上に麗しい天国を造ることを建前にしている。
病気・貧窮・紛争という人間の地獄ともいうべき闇を神様の光で
消していこう。という理想のために存在している。
食品の安全性に気を遣い、浄霊で人体の曇りと汚濁を無くしていくという。
神技を実践する場所であるはずだ。浄霊によって神様の実在を人々に把握させる。
それにより、真理に基づいた生き方をする人間を造る。 しかし、現実には、何十年もの専従生活を経ても
神様の実在を認識することも、知らされることも無い。いつまでたっても
獣的四足の雑食をやり続けていて、興味の対象と言えば、現ナマのみで
あり、明主様信仰という年季の入った仮面にもヒビが入るようになっている。
上面のみの信仰。それがもたらすもの。世界でもっとも汚い裏社会の現金を
渇望し、リッチな四足の快楽（けらく）に浸り続ける生活を夢見ている。
裏社会に迎合し、自民党を礼賛して、暗殺にも手を染めている。
最も許されない同胞信者への毒盛暗殺まで行っている。
これでは、自動車に例えれば、見た目は明主様の設計した
デザイン・意匠だが、エンジンは邪神・悪魔ということになる。
その自動車のナビの設定は、目的地・最も恐るべき悪霊の住処で
ある。死後、専従者の赴く場所がどこなのか?
一信者である私は知らされている。 明主様御垂示 「緯と経を結ぶのが明主様」 （昭和26年5月1日）
信者の質問
「出雲系統が宗教にかかって、天理教を動かしていたというのでございますが、大本教のお
筆先は国常立尊ということになっておりますが、いかなることになりましょうか」
明主様御垂示
「教祖様は国常立尊であった。経（たて）のやり方で、経ばかりじゃ永遠の救いは現実にでき
ない。そこで、聖師様という方は緯（よこ）なんです。そこで緯でやって、経でもいけないし、
緯でもいけない。結ばなければならない。結ぶ役が私なんです。東洋文明が経で、西洋文明
が緯です。どっちもいけない。今の世界の文明は、緯の文明の失敗を現わしている。伊都能
売（いづのめ）の文明が、完全な文明なんです。それを私がやっている。」 堀川辰吉郎（中丸薫の父親）
世界救世教の乗っ取り
堀川は、既に1924年頃、蒙古入り当時の出口王仁三郎から20万円を取り上げたと伝えられ
ている。この出口王仁三郎による大本教の元信者が世界救世教（メシヤ教）の教祖岡田茂
吉である。戦後の「おひかり様」ブームには大陸浪人らが群がっていたが、堀川もその一人
であり、特に堀川の場合は進駐軍とのつながりと称するものが物を言った。堀川は、教団の
最高顧問として大きな発言権を持つに至り、それと同時に同教団の教義は米国風の国際色
を露骨に強めた。1955年2月10日に岡田茂吉が死亡すると、同教団の30億円から50億円と
いわれる財産をめぐって争いが始まる。堀川もまた同教団の実権の掌握を狙い、大草管長
を相手取って「メシヤ教は公共福祉に反する。宗教法人法第81条により、解散を申請する」
と1955年9月4日、静岡地裁に訴訟を起こした。しかし最終的にこれは訴えの取下げになった。
1949年、隠退蔵物資の77億円相当の金銀塊が東京湾から引き揚げられ、米軍に接収された
ことがある。これに対し、政治団体「新日本党」総裁を名乗る水谷明が金銀塊の奪還を計画
した。この水谷は、奪還に成功した暁には、金銀塊すべてを東久邇稔彦に献上するつもりだ
ったが、1960年には運動資金が枯渇して事業からの撤退を余儀なくされたという。1962年に
は、水谷は「ありもしない金銀塊事件を捏造し、30人近くから大金を騙し取った 詐欺師」として
逮捕起訴され、のち実刑判決を受けた。水谷と面識のあった堀川は、みずから希望して東久
邇稔彦との面会に成功し、席上「水谷先生、ゴールドは目の前に現れると悶着を起こすもの
ですが、本当にあなた、裸になりますか。全部殿下に献上するということ間違いないですか」
と発言した。水谷が「天地神明に誓って間違いございません」と答えると、堀川は「少し献上
するのが遅かった。まあ、いいでしょう。私がアメリカへ行って取って来て差し上げましょう。
私に任せて下さい」と言い出した。しかし唐突な話なのでこの話は具体化しなかった。
堀川を明治天皇の落胤と信じていた水谷は、後年「堀川さんはお金持ちなのだから一時立
て替えてもらい、金塊から謝礼を差し上げるようにすればよかったですね。またとないチャン
スを逃がしてしまった」、「今、金欠なのでここはひとつよろしく頼みますと、土下座してしまえ
ばよかった」と発言している。堀川はまた、戦後になってから、明治宮廷の毒殺を交えた暗殺
事件の数々を発表したが、真偽は不明とされる。要人の日記に登場する堀川は真崎甚三郎
からは、1941年5月16日金曜日の日記の中で「朝食后堀川辰吉郎ナル者面会求メ来ル。予
ハ曾テ汽車中ニテ面会セシ者ニテ、福岡ノ成金ト記臆（ママ）シ会見シタルニ、支那武官ニ随
行シアル者ナリ」 「後其ノ乞ニ従テ堀川ト妻ト三人ニテ撮影ス。予ハ好ム処ニ アラザルモ勢已
ヲ得ザリシ。人ハ利用セラレテモ其程度迄ハ致シ方ナシ」などと迷惑げに記述されている。
佐藤栄作の日記にも、肩書なしで2回登場している。1回は1954年11月6日、訪米中の佐藤が
堀川の訪問を受けたが荷造りに忙しいので面会を断ったという記述であり、2回目は「最後は
中丸薫女史が写真師をつれてインタビュー約1時間、この人は堀川辰吉郎の娘で、結婚の結
果が中丸姓になるとか」（1972年10月12日）という記述で、堀川の素姓については編集部の
註記に「国家主義者、大陸に渡り孫文の中国革命に参加」とあった。鳩山一郎は日記に堀川
の名を4回記しているが、すべて呼び捨てであり、一度は堀川父子の訪問を受けて面会を断
っている。1957年、帝国ホテルに宿泊中、帝銀事件再審請求運動家の森川哲郎を大野伴睦
に引き合わせた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
