悟りを考える [無断転載禁止]©2ch.net
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李小龍「考えるな!感じるんだ!」
(DON'T THINKINNG,&FEEL&FIRE&FIRE&FIRE.&ENTER the SPIRITUALLY ENLIGHTENMENT!)」 また、かつて仏陀として説いた教えやヘルメスとして説いた教え、さらには、現代人にはもう追跡不能の、ラ・ムーやトス等によって古代の文明で説かれた教えもありますが、
「かつて説かれた魂の分身たちによる教えによって、拘束されるものでもないのだ」ということを知っていただきたいと思います。
「今、新しい地球創世記が始まろうとしているのだ」ということを、強く自覚していただきたいのです。
私は、以前、「法を弘めるは弟子にあり」と説きましたが、「弟子たちが、今後、この信仰を、空間的に、そして時間的に、どのように広く永く伝えていくか」ということによって、この信仰の本当の姿は、後の世の人々に知られることになるわけです。
「今は、まだその始まりにしかすぎないのだ。自分たちは、まだ本当のエル・カンターレを知ってはいないのだ」ということを、どうか分かってください。
「自分たちが見ているのは、歴史上の同時代人としてのエル・カンターレ像の一部であり、何百年、何千年たって現れてくるエル・カンターレ像が、本当のエル・カンターレ像に近いものである」ということを知っていただきたいと思います。
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1495587603/114 人間は生意気なまんこを見ると犯したくなるものだ。
掲示板では触れないから見なかったことにしないと眠れない。<スルー>
あるいは、生意気な女をこてんぱんに叩く。ぐっすり寝られるw //;:;:/
//;:;:/
//⌒ヽ
ヽ/\ /(^ω^ )
/ × !、.ノ⊂ )
く /_ \ // し'し'
/\ ''" ゙′
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\ >>1
下記を読んで思ったのは、
悟りとは「人生に起こる事は(本当に一つの例外もなく)万事、完璧な神による最善・最高・成功のみ」と自覚する事だと思いました。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome タレント中川翔子さんを待ち伏せ ストーカー規制法違反容疑で33歳無職男を逮捕 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/180914/afr1809140038-n1.html
タレントの中川翔子さん(33)の自宅近くで待ち伏せをするなど、つきまとい行為を繰り返したとして、警視庁がストーカー規制法違反容疑で、東京都中野区上高田の無職、柴一太郎容疑者(33)を逮捕していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。
逮捕は13日付。「家の鍵をなくしてしまい、知り合いもいないので、中川さんを頼ろうと思った」などと話し、容疑を認めているという。
捜査関係者によると、柴容疑者は8月下旬、都内の中川さん宅の郵便受けに「連絡先を教えてください」などと書いたノートを投函(とうかん)。
今月上旬、中川さんから相談を受けた警視庁が、ストーカー規制法に基づく文書警告を行っていた。 ドイツとギリシャが教える「ペット殺処分がなくならない日本」の異常(有馬 めぐむ) | マネー現代
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56867
日本はといえば、多くの先進国で定められている繁殖の制限、8週齢規制、動物取扱業のライセンス制がいまだに実現していない。
つまり、大量に犬猫を殺すことになりかねない流通過程や構造的な問題点が規制されていないままなのだ。
よって悪質な業者が何度も繁殖をさせて、“大量生産”し、行政に売れ残りを持ち込むという事態が起こっていた。
法改正で行政に持ち込めなくなると闇の「引き取り屋」に持ち込んだり、大量に遺棄するという犯罪行為を行う業者もいる。
「動物の命を大切にする」という感覚よりも、いかに売りさばき儲けるかというビジネス感覚が支配している。 以下は仮説。
悟りを得るためには、世の中についてよく知ればいい。
世の中についてよく知れば、「この世のものが不浄」であると分かるので、
「この世のもの」に対する欲が消滅する。欲が消滅すれば、苦しみがなくなる。
苦しみがなくなれば、心は安らかになり、ニルヴァーナの境地に入る。
とか最近思ったりする。 仮説その2
悟りを得るためには、世の中についてよく知ればいい。
世の中についてよく知り、社会において共有されている虚構や幻想を見抜くことが
できれば、欲を発生させる装置である虚構や幻想が機能しなくなる。その結果、
欲が消滅する。そのあとは>>186の仮説と同じ。 187.186.バカ丸出し、である。なんでか。それは心理学である、からである。 仮説その3
悟りを得るためには、世の中についてよく知ればいい。
世の中についてよく知り、世界全体を一つの構造物として把握することに
成功すれば、その構造物の外側に出ることが可能になる。つまり、この構造物と
自分とを切り離し、無関係なものにすることができる。それは下記の意識状態に
近いと思うし、おそらくこの状態では欲は消滅する。
「私は意識が実に生々しくクリアになってゆくのを感じていた。自分自身が
明らかになってゆく奇妙な感覚である。それと同時に、心のほうはどんどん
静かになっていった。この世における未練が遠ざかってゆき、仕事のことも、
大切な人々のことも、何もかもが本来の自分とは無関係であり、地球で
生活していた全ての出来事は地球にいた時のみ関わっていた雑事である事を
感じていた。」
(さくらももこ『そういうふうにできている』新潮文庫p114) この3つくらいかな。他には今のところ思いつかない。 ∧_∧ ∧__∧
( ´∀`) ( ´∀` )
(.つ旦と). (っ旦と)
と_)_) (_(_つ マターリユターリ よっしゃクソメスガキ一家の前の家の犬が吠えてるから小学生のメスガキ共が道路遊びやめたっぽいなwwwwwざまあ インターネット掲示板に書き込まれている事を都合よく曲解して
名誉毀損だなんだって言い掛かりをつけて見境なくスラップ訴訟を仕掛けてきたら
かなり危ないカルト教団かな?
例えば
元信者が過去の教団の様子や行事を
当時を思い出しながら書き込む
↓
都合が悪いと思った
教団シンパかスタッフか盲目的狂信者が
コピペ荒らしでスレッドごと丸々潰す
これを数ヶ月に渡り延々と繰り返す
↓
元信者が
スレッド丸ごと潰すのはよほど都合が悪いからだ
議論させたくないからだ
いつまでもそういう態度だとお前の所属する教団は反社会的カルトだとみなされても仕方がないぞ
と書き込む
↓
教団の顧問弁護士、
元信者の件の書き込みを都合よく切り取り編集して
「当団体を反社会的カルト教団と名指ししましたね?
名誉権の侵害に該当します
つきましては訴訟して損害賠償を請求しますので個人情報の開示をプロバイダーに請求します」 拘置所内部がどうなっているかを、自分の目で確かめてきた 〜元NHKスクープ記者 立岩陽一郎のリアルレポート(GOETHE) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00010001-goethe-bus_all >>1
本当に「真理」を悟れたら、つまり確信的に認識・自覚できたら、
現世の現実生活も10倍以上、死後の人生も余裕で10倍以上、楽に、そして有利になれると思う。
実際、自分自身、神や真理を確信的に認識出来てから、
真理に対する無知だった頃に比べて現実生活が10倍以上は余裕で楽になったし、
日常的な恵まれ感では100倍以上は豊かさを感じられるようになったと言える。
体感を例えると本当に、年収240万円生活ぐらいから超大富豪になれたような感じ。
そこに至れるまでの紆余曲折は大変だったけど、その苦労に神は報いて下されたのだと感謝している。 犬飼いは躊躇なく他所を平気で汚すのに自分の家や敷地に立ち小便されたら激怒するクズ 悟りを開いたのならば従容として死ねよう。従容として死ねるのならば従容として生きられよう。
従容として生きられぬのならば従容として死ねるまい。従容として死ねぬのならば悟りなど開いておらぬな。 入道、つまり悟りを求めるとは、信仰を否定すること。
成道、つまり悟りを得るとは、信仰を否定しきること。 たぶん仏教は、キリスト教の真逆だな。信仰を捨てないことを求めるキリスト教と、悟りを得る方法を説く仏教。
イエスはユダヤ教を否定して積極的に布教した。ブッダは既存の宗教とあまり敵対せず、あまり熱心に布教しなかった。 イエスは熱血で、ブッダは恬淡としていたのではないかな。 まあ、イエスもブッダも会ったこともないし、イエス伝もブッダ伝もどこまで本当なのかはわからないし、そもそも二人とも大昔に死んでいる以上、二人の実在をこの目で確かめることもできないが。 無生物の世界に、生きものの世界あり。
生きものの世界に、人間の世界あり。
人間の世界に、自分の世界あり。 ただの自分。
ただの人。
ただの生きもの。
ただの無生物。 誕生が過去で死亡が未来。→正常な時間感覚(健康)
誕生が未来で死亡が過去。→異常な時間感覚(病気) 過去に生まれたのであり、未来に死ぬのである。過去に死んだわけでもなければ、未来に生まれるわけでもない。 無生物の世界あり。
生きものの世界あり。
人の世界あり。
自分の世界あり。 誰かの得でしか動かないものは永遠に真理には近づかない ヤスパースやサルトルらの説く実存的自由も、
パウロからカルバンに至るキリスト教的自由も、
すべて物質的基礎から抜け出せるものではない。
抜け出せると思うのは錯覚であって、
それは単に理念としての自由でしかないであろう。
それは、現実的自由とは、まったく異なったものなのである。
荒 正人 大日本百科事典 「自由」 偉大なるマスターたちは 完全な自由。
生老病死からの 現実的な自由を得た。 悟りって言うのは思い込みの自分じゃなく、生まれ本来の自分に行き逢うってだけ。 俗世的なことですが、メンヘルで失業中なら、生活保護と言う手があります。
仕事にとらわれる必要は有りません。 この世(此岸)=身体世界(身界)
あの世(彼岸)=精神世界(心界)
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