▼▼▼仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言うらしい▼▼▼ [無断転載禁止]©2ch.net
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前世があるなんことも証明できないのに。
宗派によっては、そんなこと言わないと
言う人もいるが釈迦が、そう言ったと主張する人
もいる。だとすると救いようがない。 >>800
スッタニパータ だね
140 ヴェーダ読誦者の家に生まれ、ヴェーダの文句に親しむバラモンたちも、しばしば悪い行為を行っているのが見られる。
141 そうすれば、現世においては非難せられ、来世においては悪いところに生まれる。
(身分の高い)生れも、かれらが悪いところに生まれまた非難されるのを防ぐことはできない。
142 生まれによって賤しい人となるのではない、生まれによってバラモンとなるのではない。
行為(業)によって賤しい人となり、行為(業)によってバラモンともなる。 根拠もなく死者を冒涜するのが仏教。
綺麗事言っても空々しい >>800
死に方は前世に拠るなら、今生でいくら行いを正しても取り敢えずは無駄だろ。 >行為(業)によって賤しい人となり、行為(業)によってバラモンともなる。
で、お偉いさんになると賎しい人を踏みつけにして来世はまた落ちるw 今世に悪い行いをしていないのに悪い死に方をしたのであれば、それは知らずに罪を作ったか、過去世に作った因縁です。
しかし、今世に多くの良い行いをしたのであれば、今世または未来世にその果を得ます。
ここまで書いたら死者の冒涜とかいう話にならないですよね。悪人ざまあとかいってたら冒涜でしょうけど。 >>806
十分冒涜になる。前世なんかあるかどうかも
わからない。百歩譲って、あったとしても
わかるわけもない。瞑想や神通力でわかる
なんてのは根拠にならない。それで死者の
前世を悪いことにしている。
ずっと同じことの繰り返し。スレ読んでから
レスしてるのかな? 心臓外科で1000人救って、行きがかりで人間のクズを1匹やった場合。
命を救ったやつの1人がたまたまヒットラーだった場合。
死に方はどっちが悪いかな? スーチー氏自身に偏見があるのか
軍との関係上止むを得ず冷淡なのか はたらく細胞見ろよ。
免疫は殺戮装置、ブッダだろうが坊主だろうがみんな殺生しまくり。
枯れ草食ったって生きる事は殺す事。 前世があろうが無かろうが、ロクな死に方出来ないようになってるのさ。 前世があるかどうかわからないのに、前世で罪を犯してないと言い切るのは、話の筋が通らないですよね。
あるかどうかわからないから何ですか?
あるかないかはわからないけど、もしあってもいいように行動するのが普通ですよね。今だって保険ってそういうもので厳然と成り立ってますよね。
じゃあ一般的な話として、努力した人がすべて成功するわけではないけど、成功した人の多くは努力していますよね。
すると先人は成功したければ努力しましょうと後人に教えるのが普通ですね。
そこで人一倍努力したのに失敗してしまったら、努力したのに成功しなかったのは何でだ?と尋ねるでしょう。
なんと答えますか。
出来うる限りの完全な努力を尽くしてもだめなの場合があるのは何故か、何と説きますか。
抽象的な話になります。
努力が完全なのであれば少なくともそれは、もはや努力の及ばない所に原因があるからですよね。
努力の及ばない所とはどこですか。過去ですよね。
では過去とはどこですか。
生まれてから今までが過去ですか。
生まれるより前はその人にとっての過去とは言えませんか。
もし両親のうち片方が今と別の人だったら、その人はその人として生まれましたか。
その人が生まれるより前の時間もその人の過去であるなら、その人の生まれる前に原因があったということが起こりますね。
そこを前世というのかどうかです。 > 前世があるかどうかわからないのに、前世で罪を犯してないと言い切るのは、話の筋が通らないですよね。
前世があるかどうかわからないのに前世で
罪を犯したと言うほうが遥かに筋が通らない。
なんかバカらしくなってきたw 努力なんかは大した意味ないしそれは執着だろう
チーターが獲物を追っかけるのも努力だ (第V篇第二章第一〇節 子がいない(二))
(詩)
「穀物も財も、銀も金も、またいかなる所有物があっても、
奴僕も、雇人も、使い走りの者も、またかれに従属して生活する者どもでも、
どれもすべて連れて行くことはできない。
すべてを捨てて行くのである。
人が身体でなし、またことばや心でなすところのもの(=業)、それこそ、かれ自身のものである。
人はそれを取って受けて、行くのである。
それは、かれに従うものである。
影が人に従って行くように。
それ故に、善いことをして、来世のために功徳を積め。
功徳は、あの世で人々のよりどころとなる。」
http://blog.livedoor.jp/shinbookdiary/archives/65918679.html まだ宗教を隠れ蓑にして自尊心を満たしていたのですね。 ブッダのことば・スッタニパータ・第1章・140〜142
第1 蛇の章 7.賤民経
140.
聖典を読誦する家に生まれいつも聖なる言葉(真言)に親しんでゐる婆羅門であつてもよからぬカルマ(行為・業)をしばしばしてゐるものがゐる。
141.
そのやうなものはこの世にあつては非難され、“来世に於いては”苦難の世界へゆくこととなる。
彼の<婆羅門という高貴な身分での>生まれは、彼が苦悩の世界へゆき非難されることをなんら妨げない。
142
生まれによつて賤民なのではなく、生まれによつて高貴なのでもない。
カルマ(行為・業)によつて賤民となり、カルマ(行為・業)によつて高貴な人ともなるのである。 仏教は全てミトラ(みろく)の影響あり?
上座部にも弥勒は出てくる >>133
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく救われると刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。
全身麻酔で簡単に意識を失う雑魚人間の思い上がり(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています