▼▼▼仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言うらしい▼▼▼ [無断転載禁止]©2ch.net
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前世があるなんことも証明できないのに。
宗派によっては、そんなこと言わないと
言う人もいるが釈迦が、そう言ったと主張する人
もいる。だとすると救いようがない。 >>41
> 自分は悪いことしてないのに不幸な人生を送っているという人はおそらく前世での悪行の報いを受けているのだろう キリスト教は不幸な死に方をした人ほどいい人でかわいそうな人という
完全におかしなことを教えているので、人々はどんどん悪くなる 余談だが、先日、「ハロー張りネズミ」でオカルトを扱ったものをやっていて霊媒師がまだ不動明王
を中心にとなえていたが、不動は悪いほうへいってしまいもう消滅させられたという情報を得ている。
これからは降三世明王を中心に唱えるべきだ。
大日如来はパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動(シヴァ)と合体しては絶対ならない。
ハトフル、マリア、準てい観音、キリスト、キリスト教、ヤハウェ、ユダヤ教、ルシファー、
ベルゼブブ(パールゼブル)釈迦も同じ。みんな都合いいように記憶や思いをすりかえられたり、
術中にはまってほれぼれピーに不正にさせられたりしている。だから取り返すものが
いつまでもとりかえせない。不動は人間側も唱えてはいけないし何万年分の入れ替え弁償とって
早く元から消滅完全にさせなければならない。 >>41
> 自分は悪いことしてないのに不幸な人生を送っているという人はおそらく前世での悪行の報いを受けているのだろう >>670
> キリスト教は不幸な死に方をした人ほどいい人でかわいそうな人という
> 完全におかしなことを教えているので、人々はどんどん悪くなる 余談ですが、鶴太郎は最近ヨガにはまってるらしいが、シヴァ(不動明王)は絶対唱えてはいけない。
こいつは実は何万年も人類をだましてきてます。嫉妬とひがみの因縁が切れておらずわかりやすく
いえばオーム心理教と同じです。記憶や思いも都合いいように変えられてしまいます。実際には
そうゆう不徳じゃない人が不正に障害者にされたり借金地獄にされたりしています。
たけしもいつかテレビで見たが密教の寺を興味もってたずねていたが不動は絶対
お参りしてはいけません。また、密教の寺のほうももう不動は悪にいってしまったので曼荼羅から
はずすべきです。 >>581
> とある仏教系新興宗教の教祖がキリスト教の
> 最大の失敗は輪廻転生を認めなかったことだ
> とか言ってるの読んだ記憶がある。しかもその人
> 釈迦の生まれ変わりとか?w >>598
> >>581
> 元々は、イエスは輪廻転生を説いていましたが、
> 後のキリスト教がこれを教義から削除したのです。
> 決定的にはローマ皇帝の下、西ローマ帝国滅亡後の
> コンスタンティノポリス公会議(553年)において決定しました。
> 以降、これを語る者は異端にて処刑されてきたのです。
> そのことをまったく知らず、この事実を認めないというクリスチャンが大多数の殆ど。
> 今は詳しくはやりませんけれども。
>
> 本物の高レベルな聖者であれば、
> 必ず業報輪廻を説きますから。 ミャンマーの仏教って、どんな仏教ですか?
ロヒンギャ迫害を肯定してるようなこと言う
坊主がいるようですが >>677
あの辺は日本と違って上座部仏教の方が多かったと思うが、それにしちゃ無明すぎるな
大乗にも上座部にもインチキ坊主はいるってことじゃね 「唄」「歌」うたと言う字は二種類
ありますが、このうち「唄」の方は
仏教から出てるようですね。 土人だった頃の人間にはとても良い教えではないか
しかし脱却したと自覚があるなら、もう一つ上の真理を説くべきだわな 私が、ほうぼう他宗教の霊媒師にあたった限りだと、不動教の霊媒師は不動には赤不動、青不動
黒不動があり、家のは赤不動だから大丈夫といっていたがその後以来をことごとく失敗してるし、
みんな黒不動で百面相でごまかしてるだけだと言った霊感タロット師もいた。また、不動と
シヴァを同一視する霊媒師か霊感タロット師もいてどちらも注意しなければならない。また、不動教
の霊媒師でさえもう不動は悪いほうへいってしまったと言っていた者もいた。
みなさん不動明王は拝んではいけません。一瞬よくなったように見えても、もともと悪く
なるように仕組んでおいて、それをはずしてるだけだったりするので、その後また悪くなる。
徳がつんであって障害者になる運命じゃない人をなんくせつけて不正に障害者になるよう仕向
けたり、借金地獄になるような運命じゃない人を借金地獄になるよう仕向けたりしてます。
また落ちこぼれの人に教えるよう救いの手を差し向けるとそこをねらってその落ちこぼれの
人の運命と入れ替え逆になるようしむけたりもあります。また幼いころから釈迦などと
後でもめるよう仕向けたりしておいて、後でもめてるところを、自分は釈迦とグルになるよう
はからったり、情報では2万年前のソドムとゴモラの町も別に悪い町じゃなく今より何百年か
何千年かすすんだ科学都市だったらしいですが、それで他の惑星と友好的にやっていこうと
してたのに、例の不動の癖で嫉妬とひがみにくるった状態で裏からヤハウェに「あれでお宅の惑星
を攻めてくるつもりです」と嘘を巧みな話術と幻術で洗脳し滅ぼすように仕組んだりもありました。
とにかくひがみと嫉妬に狂っていて汚くずるい。カリスマ性もカリスマ性持ってる人から
奪い取って嘘のカリスマ性で周りを呼び込んでいます。不動教信者は魔を誘うようにされ
みんなからからかわれるように仕組まれます。真言宗が一番中心にとなえる神から不動明王を排除
して降三世明王や他の明王にすべきです。不動は悪い方へ行ってしまったのではなく
もともと何万年と人類や上の神仏をだましてきたのです。上の神様大日如来もパワーがほしいとき
あるいは怒りがほしいとき不動とがったいしてはいけません。記憶、記録も思いもいいように嘘に
すりかえられてします。後はそれぞれで他宗教にあたって調べて考えてください。 >>103
> お釈迦さまは基本的に、超インテリやから
> 出家者向けと在家向けの説法は全く違う
>
> お前らも偏差値40未満の連中には難しいこと言うても無意味やと思うやろ
> お釈迦さまも同じやがな
> お釈迦さまの在家向けの説法は
> 「良いことをして悪いことをするな。そしたら極楽往生できるで」
> 出家者向けの説法は
> 「神もあの世も善も悪もない」 >>104
> お釈迦さまの説法は応病与薬
> そのひとのレベルにあわせたお話が基本
>
> >>102
> みたいな知能レベルのやつには、やさしいお釈迦さまは
> 「善行を積んだ彼らは極楽往生できるでしょう」と方便をおっしゃって下さる >>112
> >>103
> そういうのを二枚舌といい二枚舌は不妄語戒に反する。
> 本当にお釈迦様が在家と出家者で説法を違えてたら
> お釈迦様は不妄語戒を破っていた破戒者であったということになる。 >>114
> >>112
> 「早いこと寝な、オバケが出るで」
> と子どもに言うお母ちゃんも不妄語戒に反するか?
> しょーもない
> 在家向けの説法なんかそんなもんやろ
> 高卒・Fランに難しい説法しても意味ないやん ずっと、墜落した123便の特集番組観てた。
スチュワーデスたち頑張ってたんだね。
彼女たちの前世は絶対に悪人
なんかじゃない。 皆、業を相続します
すべての生命は、自分の業を相続します。
自分の業に管理されて生きています。
各生命が受ける幸不幸は、その生命の業の力によるものです。
ですから、私は私より豊かな人を見るたびに、
過去に善行為をした人であると思い、喜びを感じます。
私より不幸に思える人を見ると、生命は無明のせいで罪を犯すのだと理解し、自分が罪を犯さないようにと気を付けます。
不幸に陥っている生命に対して、憐みの気持ちを抱きます。
協力する、助ける気持ちを起こします。
http://ponta-maru.com/jihi-meisou-full-version-budda-sekai/
スマナサーラ長老の「慈悲の実践(フルバージョン)釈迦牟尼仏陀の世界」、早い話が慈悲の瞑想のロングバージョンだな、
そこにも↑のように業の相続が書いてあるんだよなあ 同じ仏教でも宗派によってまるで別物なんだよな
例えば書き直しが一切禁止されているコーランでも
過激派はその中からテロを肯定する文章ばかりを抜き出して
自分たちは神の教えに従っていると主張する
弟子たちの記憶頼りで作られた経典じゃ
その時点でその弟子にとって都合のいい記述ばかりになっていた可能性だってある
弟子入りするほどお釈迦様を尊敬していた奴から見たお釈迦様なら
ただの屁が神通力で奏でた仏の音色に聞こえたって何の不思議もない
だから矛盾だらけ
そして矛盾だらけの経典からさらに都合のいい文章だけを抜き出して作られた新興仏教は
それぞれが全く別の形をとるようになる
輪廻転生はお釈迦様の教えというよりも
その時代に一般的に信じられていた宗教の教えで言わばその時代の常識のようなもの
お釈迦様本人は転生を否定も肯定もしなかったって説もある 災害や事故にあった人を悪く言うのって自分が当事者じゃないから言えるんだよね
自分には関係ない
自分は該当しない
今大丈夫だからってずっと大丈夫である保証はないのになぜか自信満々で永久に自分は例外だと思い込んでる >>698
思い込むというより思い込みたいんだよな
あんな悲惨な目にはあいたくない
あいつは悪い奴だから悲惨な目にあったんだ
俺は悪くないから悲惨な目にはあわない
と思い込むことで自分を安心させる
でも実際には
あんな悲惨な目にはあいたくない
あわないためにはどうしたらいいか
常に身の回りに気を配り、危険を回避しよう
と思う奴が生き残る 余談ですが、この間ランク王国で御朱印を見たら、まだ不動明王が一番とっていた。あれだけ注意したのに
馬鹿どもがまだ買ってる。もう一度述べると不動は何万年と前から人類や上の神仏をだましてきていて
それが神仏にばれて抹消対象となっている。人間界側も馬鹿みたいに唱えちゃダメだ。不動は裏で
もとは裕福で借金地獄になる運命じゃなかった者を借金地獄にしたり、徳を積んであり障害者になる運命
じゃなかった者を障害者にして不正にからかわれるようにしたり、仕事他にさしつかえるようにしたり
もしている。東大震災も裏で不動が一番中心になって支持をだし起こしているとの情報があった。
要するに、嫉妬とひがみの因縁がきれてない、罪もうめあわせしていない。オーム真理教のシヴァと読み方変えただけで同じものだと言う説
もあり、また悪の出方かえただけでイルミナティとも同じだとする説もある。唱えてるといずれ正しい神仏
から罰を食う。真言宗もさっさと中心になる明王を降三世明王、大元帥明王、愛染明王などにかえよ。 「仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言う」
という説明自体が誤りです。
いたずらに過去の業を気にすることはあまり意味があるものではなく、
今をどう生きるかだけが課題、というわけです。
実際に輪廻転生が事実であるかどうかは誰にも検証不能だと思います。
(修行が進めば前世の記憶を遡れる、と主張する人もいます)
自動的である無始無終の繰り返しの中で、それまでには無かった
何らかのアクションを通じて、その状態を作為的にどうにかしよう、
ということだと思います。そのアクションを仏法という名で呼んでいる。 前世、現世、来世。三世にわたり
偶然は無く、全てに原因があるという
教えが仏教の三世因果の教え 現在、過去、未来
またあの人に逢ったなら。
迷い道くねくね。 お宅
輪廻転生を、鵜吞みにしてるが、
お宅の前世の記憶はあるか?
便所🐛🐝虫
蛆虫の記憶だったか? >>704
お宅って誰のこと?因みに自分は>>702だけど、
信じてないよ。何故、そう思ったの? 実際に天に向かって唾を吐けば、天から自分の吐いた唾が落ちてくる
これは当然の因果だよな
だから天に向かって唾を吐くのはやめようぜとなる
でも前世で悪いことをしたら現世で悪いことが起きる
これって誰かが実験でもしたのか?
現世で悪いことをしたら来世で悪いことが起きる
まあそれで悪いことをする奴が減るならそれでもいいが
これって親が子供に「悪いことをしたら妖怪がくるぞ」と言うのと同じレベルじゃん
お釈迦様はわざわざ出家までしてきた弟子にそんなレベルのことを教えてたわけじゃないだろ 前世、現世、来世。三世にわたり
偶然は無く、全てに原因があるという
教えが仏教の三世因果の教え カルマの法則。
善業をつめば良いことが、
悪業をつめば悪いことが反ってくるという法則。
神が世界の平和を守るためにつくった法則です。
神および救世主が人間のカルマを背負うということはありません。 >>708
> カルマの法則。
> 善業をつめば良いことが、
> 悪業をつめば悪いことが反ってくるという法則。
> 神が世界の平和を守るためにつくった法則です。
> 神および救世主が人間のカルマを背負うということはありません。 前世、現世、来世。三世にわたり
偶然は無く、全てに原因があるという
教えが仏教の三世因果の教え ******
霊がいるとか いないとか
人は時々 口にするけど
そういうことって 確かにあると
あなたを見てて そう思う ***幽霊坂 ***
霊がいるとか いないとか
人は時々 口にするけど
そういうことって 確かにあると
あなたを見てて そう思う ボンちゃんにおねげーだから入滅しないで教え説いてよと言われ
むりっす良く塗れの莫迦っどもに分かる訳ナイッス・・・
その予言見事的中!!話せる量の数百倍の言葉が経となる尚且つ西方よりきた仏と名乗る団体に本家の座を奪われる未来
説いてもいいけど世の中めちゃくちゃになっても知らナイッス・・・
こりゃまた的中!!反社会的集団として弾圧されるは内ゲバ始めるわ西の方のロリコン開祖のれんちゅうに
偶像崇拝する邪教あつかいされて本拠地じゃ抹消されるわ像だってギリシャ人のマネなのにw
あ、ちなみに非業だの不遇だのアチキの説いた教えとは関係ナイッスから 最近、児童の虐待死が多いけど
仏教信者の中には、あの子たちの
前世が悪いとか言う心ない人たも
いるんだろうね。 悪人なんていない
みんないい人だよ
だから誰も罰や苦しみを受ける必要はない
不運苦しみ災難に理由があるなら仏教以外にある
仏教は正しく説明できてないと思う チベット人が虐殺されたのはチベット仏教に恩恵がないどころか前世が全員罪人、獣だったという証
集団にするとさらに悲しいことになるな ダンマパダ(真理の言葉)
1 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人につき従う。
──車をひく(牛)の足跡に車輪がついて行くように。
15 悪いことをした人は、この世で憂え、来世でも憂え、ふたつのところで共に憂える。かれは、自分の行為が汚れているのを見て、憂え、悩む。
16 善いことをした人は、この世で喜び、来世でも喜び、ふたつのところで共に喜ぶ。かれは、自分の行為が淨らかなのを見て、喜び、楽しむ。
17 悪いことをなす者は、この世で悔いに悩み、来世でも悔いに悩み、ふたつのところで悔いに悩む。「わたくしは悪いことをしました」といって悔いに悩み、苦悩のところ(=地獄など)におもむいて(罪のむくいを受けて)さらに悩む。
18 善いことをなす者は、この世で歓喜し、来世でも歓喜し、ふたつのところで共に歓喜する。「わたくしは善いことをしました」といって歓喜し、幸あるところ(=天の世界)におもむいて、さらに喜ぶ。 >>719-720
つまり、これが仏教の教えです。
心ある人は、どういうことか
わかりますよね? 例えば海底火山の周辺にいた生物が火山の噴火の影響で大量絶滅したとしたら
それは「将来大量に同時期に死ぬ」事がわかっていた生命に生まれ変わるということであり
未来予知の力が働いているということになるのだろうか?
それはあってはならないだろう
全て「過去から未来」という一貫した思想の上にある >>722
大乗仏教の世界だと人間に生まれた奴は、動物に生まれた奴よりも前世で徳を積んでいるって考え方らしいけど
人間に生まれてもへその緒ついたままで捨てられる奴もいれば、動物に生まれても群れのリーダーになって仲間を導き多くの子孫を残していく奴もいる
兵隊やらないと生きていけないような国に生まれたりしたら大量殺人で今までの徳が全部パーだ
そこまで予知した上で徳を積んだ人は恵まれた家庭に生まれますよと言うんなら
だったら徳を積んだ人ほど厳しい環境で修行させるべきだろと言いたくなるし
いやそこまでは運次第だと言うなら徳を積んでもあんまり意味なくねと思う スッタニパータ (ブッダのことば)
140 ヴェーダ読誦者の家に生まれ、ヴェーダの文句に親しむバラモンたちも、しばしば悪い行為を行っているのが見られる。
141 そうすれば、現世においては非難せられ、来世においては悪いところに生まれる。
(身分の高い)生れも、かれらが悪いところに生まれまた非難されるのを防ぐことはできない。
142 生まれによって賤しい人となるのではない、生まれによってバラモンとなるのではない。
行為によって賤しい人となり、行為によってバラモンともなる。 2018年 4 月 1 日
エイプリルフール
平成30年度 始まる どれほど悲惨に思える出来事でも神罰では無いそうです。
ちなみに「神や、魂の不死」に関する証拠なら、
こちらを参考に。
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/esp/1469600830/5 ホーキング博士の幽霊は"自由"だった
先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。
なぜ今のような姿であり、なぜ存在するのか――。
これは、博士が自分自身についても、投げかけ続けた問いでもあろう。博士は、21歳の若さで筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症し、全身の筋肉が徐々に動かなくなっていくという、過酷な運命と闘った。
晩年、宇宙を解明する理論を進化させるにつれ、博士は人と神の存在について、以下のような"結論"を出していた。
「脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」(*2)
「青の導火紙に点火して宇宙をスタートさせるために神を持ち出す必要はない」(*3)
では今、博士が運命と闘った汗と涙、そして、宇宙の仕組みに対する天才的な慧眼は、全て消えてなくなってしまったのだろうか――。
「あの世を受け入れられない科学者」という現代的問題
そうではなかった。博士が亡くなってから約3週間後の4月4日、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、博士の霊からコンタクトがあった。大川総裁は博士の霊を身体に入れ、霊言を行った(*4)。
博士は霊言の冒頭、自身の今の状況への困惑を以下のように訴えた。
「It's a mystery. Am I alive or not? Are we alive? I'm thinking, thinking, thinking or dreaming, dreaming, dreaming?」
(不思議なんだ。私は生きているのか? 我々は生きているのか? 私はずっと思考し続けている……もしくは、ずっと夢を見続けているのか?)
本欄を読みながら「霊などない」と思っている人も、仮定でもいいので、想像してみて欲しい。もし自分の死後、予想に反して、意識が残ってしまったら。自分が生きているのか、死んでいるのか分からず、混乱するだろう。 博士は、質問者である幸福の科学職員に「あなたは霊だ」と説明されても、「No one can prove that(そんなこと、誰も証明できない)」と受け入れない様子だった。
しかし博士は、音声合成装置もなく話し、車椅子なしで移動している。その矛盾を説明できず、戸惑っていた。
科学的なアプローチで、世界の様々なことを説明できるようになればなるほど、宗教的な世界観を拒否するようになる人は多い。博士の困惑は、そんな現代社会の問題を象徴しているといえる。
「神に呪われた」人生だったのか?
博士は対話を進める中で次第に、なぜ自身が無神論となったのかを語る。そこには、「物理学的な結論」とはまた別の不条理感があった。
「If God made me, I cannot accept the reason why I'm so heavily destroyed my physical actions, or perception. I hate God. If you think, you believe, that you are like gods, or God. I cannot believe that kind of God」
(私が神に創られたとしたら、なんで自分がこんなに重い肉体的障害があって、知覚も障害があったのか、その理由が納得できない。神なんか嫌いだ。君らが、『自分は神に似せてつくられた』と思うとしても、私はそんな神は信じられない)
しかしその後の対話の中で徐々に、博士の中にあった「神に呪われた人生だった」という見方が揺らいでいく。
そして博士は自身の境遇を、『旧約聖書』に書いてある「義人ヨブ」に重ね合わせるかのような言葉を口にし始めた。
「ヨブ記」では、信仰心深く、心正しく生きていた義人ヨブが、神により、病気や身内の死などの、ありとあらゆる災難を与えられる。そんな中で神を疑うようになったヨブに対し、神は次のような主旨の言葉を与える。
「おまえに神の心が分かるのか。この宇宙を創ったものの、ほんとうの思いが分かるのか。なぜ私がおまえにこのような試練を与えているか分かっているのか」
ヨブは心改め、その後、大きな幸福を得ることになる。 ホーキング博士は、過酷な運命と戦いながらも、偉大な理論や功績を残した。そして、世界中の人々を勇気づけた。それは、当事者にとっては過酷な時間だったかもしれない。
しかし霊として「自由な身体」となった今、その人生を振り返れば、苦難の経験は魂の勲章として、さらに大きな喜びにつながっていくに違いない。
自身の人生の意味を、そして幸福も不幸も共存するこの宇宙が存在する意味を、博士はこれからも追究し続けるのかもしれない。 【研究】古代人対巨大ナマケモノ、死闘の様子が化石で判明
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524796735/l50
↑この頃も因果ってあったんですかね
因果応報や輪廻転生っていうのは人類史のいつから開始されたのか、それを主張するときには必ずこれらもワンセットで説明すべきことなんじゃないでしょうか
仏陀さん達はこれらを全部見て全部知った上で説いてるんでしょ
質問しても屁理屈ですっとぼけてはぐらかすだけ
これを解説した人、解説できた人が今まで一人もいないっていうのがあやしい >>730
生命の誕生から、と言われるな
何故生命は遺伝子を残そう、増やそうとするのか?
目的がまずない
本体はすぐに死んでしまうからだ
「魂の入れ物を増やすために繁殖を行っている」なら目的ができる >何故生命は遺伝子を残そう、増やそうとするのか?
遺伝子を残そう、増やそうとする生命だけが遺伝子を残して増えてきたから
これだって立派な因果やで 一部の「種」をまとめて因果に乗せることはない
あくまでも全体 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XW98L 百歩譲って、こんな解釈がある時点で
仏教なんてヤダ。そして、それを証明
することは出来ない。 これは結局「運命は決っている」みたいな予定説的な解釈をするかってもので
ミリンダ王の問もそれをふまえたひっかけだったんじゃないだろうか ブッダさんもはっきり「輪廻なんてあるかどうかもわかんねえもんでクヨクヨしてると悟れねえぞ」って言ってあげればよかったのにな
それ口に出すと既存の宗教の人たちが発狂しただろうがw バラモン教を理解せずに仏教は理解できるのだろうか
輪廻も解脱(悟り)も仏教が生み出したものではない 理解する必要まではないかもしれんが
こういうものが当時の社会、土台としてあったということは頭の隅に入れておくといいよな
それ以前に大乗仏教だけが仏教じゃないってことも知られていなさすぎる
初期の仏教徒が現代の大乗仏教見たらなんだこれって思うだろうな バラモン教を基本として仏教誕生以前にオルフェウス教、ピタゴラス教団が生まれている
両方輪廻転生と解脱を基本にしている
教義の継続があったのはインドだけだから本質的にはインド系宗教なのだろう バラモン教はリグ・ヴェーダなどの印欧神話、神をひきついでヒンドゥーもそれにならう
多神教の部分を否定し仏教が爆発的に広まる
故にインド土着宗教が元から輪廻教だったという説もある >>738
それを口にしたアジタ・ケーサカンバリンやパクダ・カッチャーヤナ、サンジャヤ・ベーラッティプッタといった自由思想家は仏教側からは外道と称されました。
六師外道
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%B8%AB%E5%A4%96%E9%81%93 いつ頃の仏教から外道にされたんだろう
仏陀本人が外道だと言ったのか
それとも大乗仏教が出現してからの話か >>744
パーリ仏典の沙門果経が成立したころには外道扱いだっただろうと思う
インド思想史略説
http://user.numazu-ct.ac.jp/~nozawa/b/bukkyou1.htm 「大王よ、それと同様に、ひとはこの〈現在の〉名称・形態によって善あるいは悪の行為をなし、その行為(業)によって他の〈新しい〉名称・形態が次の世にまた生まれるのです。
それ故にかれは悪業から免れないのです」
(ミリンダ王の問い・東洋文庫7ー124頁)
「死とともに終わる〈現在の〉名称・形態と次の世においてもまた生まれる名称・形態とは別のものであるけれども、後者は前者から生じたのです。
それ故に、かれはもろもろの悪業から免れないのです」
(ミリンダ王の問い・東洋文庫7ー126頁)
※名称・形態…名色(心と体)のこと。 どいつもこいつもお釈迦様どのような考えだったかあまり伝わってないからって、それを野放図に改竄して勝手な教えを広めやがって!ふざけるな! >>747
時間が経てばこうなることも予想してたらしいなお釈迦様 災害や事故にあった人を悪く言うのって自分が当事者じゃないから言えるんだよね
自分には関係ない
自分は該当しない
今大丈夫だからってずっと大丈夫である保証はないのになぜか自信満々で永久に自分は例外だと思い込んでる チベットが中国に侵略されて人権弾圧を受けても誰も助けてくれないから
僧侶らが抗議の焼身自殺しまくってるけど、チベット人は前世で何か悪い
事をしたの?
っと言うことになってしまう >>751
> チベットが中国に侵略されて人権弾圧を受けても誰も助けてくれないから
> 僧侶らが抗議の焼身自殺しまくってるけど、チベット人は前世で何か悪い
> 事をしたの?
> っと言うことになってしまう
仏教の僧侶ってのがまた… 釈迦の弟子で舎利弗と並ぶ二大弟子と言われた目連(モッガラーナ)という比丘は
過去世で親を殺そうとした宿業により托鉢時に外教の暴漢に襲われ骨を砕かれて亡くなりました >>751
そうなってしまうし、被差別部落なんかもその思想が根底にある
あらゆる障害は罪業によって引き起こされる、と考えるし、日本人の思想にもそれが混じってる
キリスト教は「あらゆることが神の賜物」と考えるので逆に同性愛などの障害も受け入れるようになってきてる
完全、全能の神に失敗はないから 受け入れてきているから、スタバが全店舗で人種差別研修とかやるんだなw
うん、 じつに素晴らしいなwwwww 仏教信者は船戸結愛ちゃんの前世が悪いから
自業自得とでも言うのかな? 前世は畜生とかバイキンとかいうのもあるじゃない
「前世は人で、その人が悪を行った」という人もいるのか 愚かな者は(悪い事を)しながら「この報いはわれには来ないであろう」と考える。
しかし、 来世におもむいて、悪い行ないをした人々の行きつくところを知る。
愚かな者は(悪い事を)しながら「この報いはわれには来ないであろう」と考える。
しかし、のちに報いを受けるときに、苦痛が起る。
もしも愚かな者が、悪い行ないをしておきながら、気がつかないならば、浅はかな愚者は自分自身のした行ないによって悩まされる。
――火に焼き焦がされて火傷した人が苦しむように。
聡明でない愚人どもは、自分に対して仇敵に対するようにふるまう。
悪い行ないをして、苦い果実をむすぶ。
もしも或る行為をしたのちに、それを後悔して、顔に涙を流して泣きながら、その報いを受けるならば、その行為をしたことは善くない。
もしも或る行為をしたのちに、それを後悔しないで、嬉しく喜んで、その報いを受けるならば、その行為をしたことは善いのである。
自分の幸せだけをもとめる人々は、笑いながら悪いことをする。
しかし、かれらはのちに苦しんで、泣きながらその報いを受ける。
悪い事をしても、その業(カルマ)は、しばり立ての牛乳のように、すぐに固まることはない。(徐々に固まって熟するのである。)
その業は、灰に覆われた火のように、(徐々に)燃えて悩ましながら、愚者につきまとう。
悪い事をしても、その業(カルマ)は、刀剣のように直ぐに斬ることは無い。
しかし、来世におもむいてから、悪い行ないをした人々の行きつく先を知るのである。のちに、その報いを受けるときに、劇しい苦しみが起る。
鉄から起った錆が、それから起ったのに、鉄自身を食いつくすように、
悪をなしたならば、自分の業が、静かに気をつけて行動しない人を悪いところ(地獄)にみちびく。
(出典『ブッダの感興のことば』) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ■パーリ中部135経 小業分別経
このように私は聞いた。あるとき世尊はサーヴァッティーのジェータ林、アナータピンディカ園に住しておられた。
ときにトーデッヤの息子スバ青年が、世尊のもとへ近づいた。近づいて、世尊と挨拶した。
喜ばしく記憶すべき言葉を交わしてから、一方へ坐った。一方へ坐ったトーデッヤの息子スバ青年は、世尊へこういった。
「尊者ゴータマよ、いかなる因、いかなる縁あって、人である者たち、人の身ある者たちのうちに、諸々の劣り、あるいは優れた状態が見られるのでしょうか。
尊者ゴータマよ、短命な人々が見られ、長命な者たちが見られます。多病な者たちが見られ、健康な者たちが見られます。
醜い者たちが見られ、美しい者たちが見られます。無力な者たちが見られ、大権勢ある者たちが見られます。
貧しい者たちが見られ、多財な者たちが見られます。低い家系の者たちが見られ、高い家系の者たちが見られます。
悪慧の者たちが見られ、有慧の者たちが見られます。
尊者ゴータマよ、いかなる因、いかなる縁あって、人である者たち、人の身ある者たちのうちに、諸々の優劣なることが見られるのでしょうか」と。
「青年よ、有情たちは、業を自己のものとし、業の相続人たちであり、業を起源とし、業を縁者とし、業を所依とする者たちです。
業は有情たちを仕分けます。すなわち、劣り、あるいは優れた状態へ」。
「私は、尊者ゴータマの、この簡略な、詳細には意味が解釈されなかった所説の詳細な意味を了解できませんでした。
なにとぞ、尊者ゴータマは私へ、私が尊者ゴータマの、この簡略な、詳細には意味が解釈されなかった所説の、詳細な意味を了解できる、そのように法をお示し下さい」。
「しからば青年よ、それを聞き、よく作意してください。私は語ることにしましょう」。
「そのように、尊者よ」とトーデッヤの息子スバ青年は世尊へ応えた。 「青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、殺生者となります。凶暴な者、血塗られた手の者、殺戮された〔獲物〕たちへ執着する者、生類、生物に対して憐愍なき者です。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ短命な者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、短命な者へと至らしめるのです。すなわち、殺生者、凶暴な者、血塗られた手の者、殺戮された〔獲物〕たちへ執着する者、生類、生物に対して憐愍なき者となることは。
また青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、殺生を断じ、殺生より離れて、杖を置き、刀を置いて、恥を知り、憐愍にいたり、一切の生物生類を哀愍して住します。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ長命な者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、長命な者へと至らしめるのです。すなわち、殺生を断じ、殺生より離れて、杖を置き、刀を置いて、恥を知り、憐愍にいたり、一切の生物生類を哀愍して住することは。 青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、拳による、土塊による、鞭による、剣による、有情たちへの悩害ある種類の者となります。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ多病な者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、多病な者へと至らしめるのです。すなわち、拳による、土塊による、鞭による、剣による、有情たちへの悩害ある種類の者となることは。
また青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、拳による、土塊による、鞭による、剣による、有情たちへの悩害なき種類の者となります。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ健康な者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、健康な者へと至らしめるのです。すなわち、拳による、土塊による、鞭による、剣による、有情たちへの悩害なき種類の者となることは。 青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、忿怒あり煩悶多き者となります。
些細なことを言われただけで、不機嫌になり、怒り、瞋害し、頑なになり、憤怒と瞋恚と不満とをあらわにします。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ醜い者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、醜い者へと至らしめるのです。すなわち、忿怒あり煩悶多き者となり、些細なことを言われただけで、不機嫌になり、怒り、瞋害し、頑なになり、憤怒と瞋恚と不満とをあらわにすることは。
また青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、忿怒なく煩悶多からぬ者となります。
多くのことを言われても、不機嫌にならず、怒らず、瞋害せず、頑なにならず、憤怒と瞋恚と不満とをあらわにしません。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ端正な者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、端正な者へと至らしめるのです。すなわち、忿怒なく煩悶多からぬ者となり、多くのことを言われても、不機嫌にならず、怒らず、瞋害せず、頑なにならず、憤怒と瞋恚と不満とをあらわにしないことは。 青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、嫉妬の意ある者となります。
他者の利得、恭敬、尊重、尊敬、礼拝、供養に関して、妬み、憎み、嫉妬を結びます。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ無力な者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、無力な者へと至らしめるのです。すなわち、嫉妬の意ある者となり、他者の利得、恭敬、尊重、尊敬、礼拝、供養に関して、妬み、憎み、嫉妬を結ぶことは。
また青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、嫉妬の意なき者となります。
他者の利得、恭敬、尊重、尊敬、礼拝、供養に関して、妬まず、憎まず、嫉妬を結びません。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ大権勢ある者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、大権勢ある者へと至らしめるのです。すなわち、嫉妬の意なき者となり、他者の利得、恭敬、尊重、尊敬、礼拝、供養に関して、妬まず、憎まず、嫉妬を結ばないことは。 青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、沙門婆羅門のため、食べ物、飲み物、衣服、乗り物、華鬘、香料、塗油、寝具、住居、燈明を布施する者となりません。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ貧しい者として生まれ変わります。
年よ、この道は、貧しい者へと至らしめるのです。すなわち、沙門婆羅門のため、食べ物、飲み物、衣服、乗り物、華鬘、香料、塗油、寝具、住居、燈明を布施する者とならないことは。 また青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、沙門婆羅門のため、食べ物、飲み物、衣服、乗り物、華鬘、香料、塗油、寝具、住居、燈明を布施する者となります。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ多財な者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、多財な者へと至らしめるのです。すなわち、食べ物、飲み物、衣服、乗り物、華鬘、香料、塗油、寝具、住居、燈明を布施する者となることは。 青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、強情な、過慢ある者となります。
敬礼されるべき者へ敬礼せず、立礼されるべき者へ立礼せず、座に値する者へ座を与えず、道に値する者へ道を与えず、
恭敬されるべき者を恭敬せず、尊重されるべき者を尊重せず、奉事されるべき者を奉事せず、供養されるべき者を供養しません。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に苦処、悪趣、堕処、地獄へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ低い家系の者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、低い家系の者へと至らしめるのです。
すなわち、強情な、過慢ある者となり、
敬礼されるべき者へ敬礼せず、立礼されるべき者へ立礼せず、座に値する者へ座を与えず、道に値する者へ道を与えず、
恭敬されるべき者を恭敬せず、尊重されるべき者を尊重せず、奉事されるべき者を奉事せず、供養されるべき者を供養しないことは。
また青年よ、ここに一部の女性あるいは男性は、強情ならぬ、過慢なき者となります。
敬礼されるべき者へ敬礼し、立礼されるべき者へ立礼し、座に値する者へ座を与え、道に値する者へ道を与え、恭敬されるべき者を恭敬し、尊重されるべき者を尊重し、奉事されるべき者を奉事し、供養されるべき者を供養します。
その者は、そのように完遂され、そのように受持されたその業によって、身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わります。
たとえ身体の破壊より、死後に善趣たる天界へ生まれ変わらず、もし人の状態に至るにしても、その者はどこであれ高い家系の者として生まれ変わります。
青年よ、この道は、高い家系の者へと至らしめるのです。
すなわち、強情ならぬ、過慢なき者となることは。敬礼されるべき者へ敬礼し、立礼されるべき者へ立礼し、座に値する者へ座を与え、道に値する者へ道を与え、
恭敬されるべき者を恭敬し、尊重されるべき者を尊重し、奉事されるべき者を奉事し、供養されるべき者を供養します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています