▼▼▼仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言うらしい▼▼▼ [無断転載禁止]©2ch.net
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前世があるなんことも証明できないのに。 宗派によっては、そんなこと言わないと 言う人もいるが釈迦が、そう言ったと主張する人 もいる。だとすると救いようがない。 >>632 嘘をつかなくても幸せにできない人は 嘘をつかないと幸せにできない人より優れてるの? 釈迦の天上天下唯我独尊。 キリスト教の処女妊娠。 あとスレタイにしろ同じ。 証明出来ない以上は嘘と 言われても仕方ないかも あとは信じるものは救われる? 結局、これしかない >>618 お彼岸とか何十回忌とかご先祖さまが帰ってくるとか草葉の陰で見守ってるとか 聖天信仰とかガン封じのご祈祷とかお百度参りとか現世利益も土着信仰もたっぷりあるね 修験道などは土着信仰と仏教の混交の最たるものだし 韓国も日本も大して変わらんのじゃね? >>632 優れているかどうかはわからないが 良い事も悪い事も真実を伝えられる人の方が信用に値するのは確かかもね 証明出来ない以上真実は伝えられない。 神通力でわかるとか瞑想でわかるとか 言われても、伝えられる側が信じるか どうかの問題。百歩譲って神通力が ホントだったとしても。つまり当の本人 が神通力や霊能力を身につけるしかない。 そういえば「霊能」とか言う階級がある 仏教系の宗教団体があるよね。霊能者に なれると言う。ホントなのかな? その中に、とある女優さんもいる。あと 昔、居酒屋で宗教に対し、ちょっと批判的 なことを言ったら「宗教とは信じるものだ」 と横から口をはさんだ人がいた。おそらく 何か入ってたのかも。その人が言う通り 宗教とは、そういうものなのかも 思い込みではないと自ら確証できる神通力って理論上は神作通(もしくは神作智)しかない 他の能力は第三者の検証なしにはただの思い込みや勘違いかは証明できない 信じて幸せになれればそれでいいというのならば、一番大事なのはカリスマ性とハッタリ ユダヤ教、ヒンドゥー教、神道は 教祖はいないんだよね? カリスマ性とハッタリで人を幸せにできるなんて、凄いことやと思うで 心が幸せになるだけでいいならそもそも宗教は必要ないんだけどね 多くの人に広く伝聞するために主体は必要やろ?それがたまたま宗教ってだけの話 死を異常に怖がる人がいるからね。 自分の死だけじゃなく周りの人の 死も怖いのだとか。そのために 精神科に通ってる人もいるという。 こういう人って、いちばん宗教に つかまりそう。家族が死んでも、 死後会える。来世があるとかね。 まぁ、個人差はあれ、死が全く 怖くない人は、そうそういない だろうけど >>644 人間はアダムとイブの罪(原罪?)から 逃れられないからイエスが磔になった ことにより許されるとか言う意味じゃ? 許されるためにはキリスト教信者に ならなければダメだけどね。たぶん こんなところだと思ったw 台所にゴキブリがいたのでスリッパで叩き潰そうとしたが このゴキブリも前世は人間だったのかもしれないと思った瞬間急に不憫になってきて殺せなかった ブラックキャップに任せることにした 前世が朝鮮人だと思えば躊躇しないよ まぁゴキブリに生まれ変わる因縁の持ち主だから、前世では人でも殺めてんじゃね? >>649 悪い思考には気をつけた方が良いです。 あなたも幸せでありますように >>1 これを言う人は仏教を知らない人でしょう。 仏教では「無始」から輪廻転生を無限に繰り返すのが生命であり、 父でなかった生命はなく母でなかった生命もないという言い方さえあります。 そして過去の業はいつどのように現れるか決まっていません。 前世の行いが現世で現れるとは決まっていないのです。 ですから、誰にでも、どのような事柄も現れうるのです。 >>652 お宅 輪廻転生を、鵜吞みにしてるが、 お宅の前世の記憶はあるか? 蛆虫の記憶だったか? >>652 > これを言う人は仏教を知らない人でしょう。 > 仏教では「無始」から輪廻転生を無限に繰り返すのが生命 無限に繰り返すのなら始まりも無く終わりも無い と言うことですよね?すると解脱も無いのですか? >>653 鵜呑みにしているわけではなく、仏教ではそのように教えている、ということです。 この理論に従えば「仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言う」 という説明自体が誤りです、と言いたいだけです。 いたずらに過去の業を気にすることはあまり意味があるものではなく、 今をどう生きるかだけが課題、というわけです。 実際に輪廻転生が事実であるかどうかは誰にも検証不能だと思います。 (修行が進めば前世の記憶を遡れる、と主張する人もいます) >>654 平たく言えば、自動的である無始無終の繰り返しの中で、それまでには無かった 何らかのアクションを通じて、その状態を作為的にどうにかしよう、 ということだと思います。そのアクションを仏法という名で呼んでいると。 無始無終に歯止めはかかるのか、といわれればかかりますよ、 というふうに仏教では説明していますね。 >>656 全て、このスレのレスを読んでから書き込んでますよね? 輪廻転生も、言う人によっていろいろ内容が違う。 当然、仏教もいろいろある。スレタイのような教えを 正しい教えと言う人たちもいる。見ればわかるように このスレにも何人か登場してます。原始仏教、 三世因果、業報、阿含経とかの教えがある。また、 創価学会のように徳の高い人ほど、死んだら すぐに生まれ変わると言う人たちもいればチベット密教 のように解脱すれば生まれ変わらないと言う人たちもいる。 あなたの言う教えは、どこの仏教宗派なんですか? 良かったら教えてください。 >>657 >原始仏教、三世因果、業報、阿含経とかの教えがある。 どういう括りだよ 原始仏教とか自称してるのは多分、仏教文献学のことを言ってるんだろうけど >>658 括り?これまで、このスレで語られた 仏教の話、教えなんかを書いたんだが? >>656 の人、良かったら教えください。 >>660 預流果の悟りまで達したら三悪趣に生まれないみたいですね。 在家でも預流果になれるので修行した方がいい ですね。次に人間に生まれてくるのがいつなのかもわかりませんし、人間に生まれても真理に出会えるかもわからない。 だから今しかないんですね。 人身(にんじん)受け難(がた)し、いますでに受く。仏法聞き難し、いますでに聞く。 この身(み)今生(こんじょう)において度せずんば、さらにいずれの生(しょう)においてかこの身を度せん。 大衆(だいしゅう)もろともに、至心に三宝(さんぼう)に帰依し奉るべし。 自ら仏に帰依し奉る。まさに願わくは衆生とともに、大道を体解(たいげ)して、無上意を発(おこ)さん。 自ら法に帰依し奉る。まさに願わくは衆生とともに、深く経蔵に入りて、智慧海(ちえうみ)のごとくならん。 自ら僧に帰依し奉る。まさに願わくは衆生とともに、大衆を統理して、一切無碍(いっさいむげ)ならん。 無上甚深微妙(むじょうじんじんみみょう)の法は、百千万劫(ひゃくせんまんごう)にも遭遇(あいあ)うこと難し。 我いま見聞(けんもん)し受持(じゅじ)することを得たり。願わくは如来の真実義を解したてまつらん。 前前前世が悪かったのかもしれないし、無量の過去世の業の残余かもしれないし 直近の前世が悪かったなんていうかね? 【ミリンダ王の問い 第一篇 第四章 第三節】 王は問う、 「尊者ナーガセーナよ、いかなる理由によって人々はすべて平等ではないのですか? すなわち、ある人々は短命で、ある人々は長命です。またある人々は多病であり、ある人々は病が少ないです。 ある人々は醜怪ですが、ある人々は端麗です。ある人々は力弱く、ある人々は力が強い。 ある人々は財少なく、ある人々は財が多い。ある人々は卑賎の家に生まれ、ある人々は高貴の家に生まれます。 ある人々は愚かであり、ある人々は賢明です」 「大王よ、なぜ樹木はすべて平等ではないのですか? <それらの果実についてみるに>、あるものは酸っぱく、あるものは塩からく、あるものはにがく、 あるものは渋く、あるものは甘いです」 「尊者よ、それはもろもろの種子が異なっているからだ、と私は思います」 「大王よ、それと同様に<宿>業の異なることによって、人々はすべて平等ではないのです。 すなわち<その故に>ある人々は短命で、ある人々は長命です。 (中略)大王よ、世尊(釈迦)はこのことをお説きになりました。 ―『バラモン学生よ、生けるものどもは、それぞれ各自の業を所有し、業を相続するものであり、 業を母胎とし、業をよりどころとしている。 業は生けるものどもを、賤しいものと尊いものに差別する』と」 「もっともです、尊者ナーガセーナよ」 >>41 > 自分は悪いことしてないのに不幸な人生を送っているという人はおそらく前世での悪行の報いを受けているのだろう 前世なのか日頃なのか、どの時の因果なのか人知では計り知れないが 相手にいいと思える行いをすれば良い事が 悪い行いをすれば必ず悪い事が起こる。 この真理を知って行動すれば、人生は明るいわ いいと思って悪いことをする人がいるからなあ 宗教はいい迷惑 せやね、この世は結果がすべてやから 良かれとしてやったことも相手が不快に思えば、それ相当の報いがある >>41 > 自分は悪いことしてないのに不幸な人生を送っているという人はおそらく前世での悪行の報いを受けているのだろう キリスト教は不幸な死に方をした人ほどいい人でかわいそうな人という 完全におかしなことを教えているので、人々はどんどん悪くなる 余談だが、先日、「ハロー張りネズミ」でオカルトを扱ったものをやっていて霊媒師がまだ不動明王 を中心にとなえていたが、不動は悪いほうへいってしまいもう消滅させられたという情報を得ている。 これからは降三世明王を中心に唱えるべきだ。 大日如来はパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動(シヴァ)と合体しては絶対ならない。 ハトフル、マリア、準てい観音、キリスト、キリスト教、ヤハウェ、ユダヤ教、ルシファー、 ベルゼブブ(パールゼブル)釈迦も同じ。みんな都合いいように記憶や思いをすりかえられたり、 術中にはまってほれぼれピーに不正にさせられたりしている。だから取り返すものが いつまでもとりかえせない。不動は人間側も唱えてはいけないし何万年分の入れ替え弁償とって 早く元から消滅完全にさせなければならない。 >>41 > 自分は悪いことしてないのに不幸な人生を送っているという人はおそらく前世での悪行の報いを受けているのだろう >>670 > キリスト教は不幸な死に方をした人ほどいい人でかわいそうな人という > 完全におかしなことを教えているので、人々はどんどん悪くなる 余談ですが、鶴太郎は最近ヨガにはまってるらしいが、シヴァ(不動明王)は絶対唱えてはいけない。 こいつは実は何万年も人類をだましてきてます。嫉妬とひがみの因縁が切れておらずわかりやすく いえばオーム心理教と同じです。記憶や思いも都合いいように変えられてしまいます。実際には そうゆう不徳じゃない人が不正に障害者にされたり借金地獄にされたりしています。 たけしもいつかテレビで見たが密教の寺を興味もってたずねていたが不動は絶対 お参りしてはいけません。また、密教の寺のほうももう不動は悪にいってしまったので曼荼羅から はずすべきです。 >>581 > とある仏教系新興宗教の教祖がキリスト教の > 最大の失敗は輪廻転生を認めなかったことだ > とか言ってるの読んだ記憶がある。しかもその人 > 釈迦の生まれ変わりとか?w >>598 > >>581 > 元々は、イエスは輪廻転生を説いていましたが、 > 後のキリスト教がこれを教義から削除したのです。 > 決定的にはローマ皇帝の下、西ローマ帝国滅亡後の > コンスタンティノポリス公会議(553年)において決定しました。 > 以降、これを語る者は異端にて処刑されてきたのです。 > そのことをまったく知らず、この事実を認めないというクリスチャンが大多数の殆ど。 > 今は詳しくはやりませんけれども。 > > 本物の高レベルな聖者であれば、 > 必ず業報輪廻を説きますから。 ミャンマーの仏教って、どんな仏教ですか? ロヒンギャ迫害を肯定してるようなこと言う 坊主がいるようですが >>677 あの辺は日本と違って上座部仏教の方が多かったと思うが、それにしちゃ無明すぎるな 大乗にも上座部にもインチキ坊主はいるってことじゃね 「唄」「歌」うたと言う字は二種類 ありますが、このうち「唄」の方は 仏教から出てるようですね。 土人だった頃の人間にはとても良い教えではないか しかし脱却したと自覚があるなら、もう一つ上の真理を説くべきだわな 私が、ほうぼう他宗教の霊媒師にあたった限りだと、不動教の霊媒師は不動には赤不動、青不動 黒不動があり、家のは赤不動だから大丈夫といっていたがその後以来をことごとく失敗してるし、 みんな黒不動で百面相でごまかしてるだけだと言った霊感タロット師もいた。また、不動と シヴァを同一視する霊媒師か霊感タロット師もいてどちらも注意しなければならない。また、不動教 の霊媒師でさえもう不動は悪いほうへいってしまったと言っていた者もいた。 みなさん不動明王は拝んではいけません。一瞬よくなったように見えても、もともと悪く なるように仕組んでおいて、それをはずしてるだけだったりするので、その後また悪くなる。 徳がつんであって障害者になる運命じゃない人をなんくせつけて不正に障害者になるよう仕向 けたり、借金地獄になるような運命じゃない人を借金地獄になるよう仕向けたりしてます。 また落ちこぼれの人に教えるよう救いの手を差し向けるとそこをねらってその落ちこぼれの 人の運命と入れ替え逆になるようしむけたりもあります。また幼いころから釈迦などと 後でもめるよう仕向けたりしておいて、後でもめてるところを、自分は釈迦とグルになるよう はからったり、情報では2万年前のソドムとゴモラの町も別に悪い町じゃなく今より何百年か 何千年かすすんだ科学都市だったらしいですが、それで他の惑星と友好的にやっていこうと してたのに、例の不動の癖で嫉妬とひがみにくるった状態で裏からヤハウェに「あれでお宅の惑星 を攻めてくるつもりです」と嘘を巧みな話術と幻術で洗脳し滅ぼすように仕組んだりもありました。 とにかくひがみと嫉妬に狂っていて汚くずるい。カリスマ性もカリスマ性持ってる人から 奪い取って嘘のカリスマ性で周りを呼び込んでいます。不動教信者は魔を誘うようにされ みんなからからかわれるように仕組まれます。真言宗が一番中心にとなえる神から不動明王を排除 して降三世明王や他の明王にすべきです。不動は悪い方へ行ってしまったのではなく もともと何万年と人類や上の神仏をだましてきたのです。上の神様大日如来もパワーがほしいとき あるいは怒りがほしいとき不動とがったいしてはいけません。記憶、記録も思いもいいように嘘に すりかえられてします。後はそれぞれで他宗教にあたって調べて考えてください。 >>103 > お釈迦さまは基本的に、超インテリやから > 出家者向けと在家向けの説法は全く違う > > お前らも偏差値40未満の連中には難しいこと言うても無意味やと思うやろ > お釈迦さまも同じやがな > お釈迦さまの在家向けの説法は > 「良いことをして悪いことをするな。そしたら極楽往生できるで」 > 出家者向けの説法は > 「神もあの世も善も悪もない」 >>104 > お釈迦さまの説法は応病与薬 > そのひとのレベルにあわせたお話が基本 > > >>102 > みたいな知能レベルのやつには、やさしいお釈迦さまは > 「善行を積んだ彼らは極楽往生できるでしょう」と方便をおっしゃって下さる >>112 > >>103 > そういうのを二枚舌といい二枚舌は不妄語戒に反する。 > 本当にお釈迦様が在家と出家者で説法を違えてたら > お釈迦様は不妄語戒を破っていた破戒者であったということになる。 >>114 > >>112 > 「早いこと寝な、オバケが出るで」 > と子どもに言うお母ちゃんも不妄語戒に反するか? > しょーもない > 在家向けの説法なんかそんなもんやろ > 高卒・Fランに難しい説法しても意味ないやん ずっと、墜落した123便の特集番組観てた。 スチュワーデスたち頑張ってたんだね。 彼女たちの前世は絶対に悪人 なんかじゃない。 皆、業を相続します すべての生命は、自分の業を相続します。 自分の業に管理されて生きています。 各生命が受ける幸不幸は、その生命の業の力によるものです。 ですから、私は私より豊かな人を見るたびに、 過去に善行為をした人であると思い、喜びを感じます。 私より不幸に思える人を見ると、生命は無明のせいで罪を犯すのだと理解し、自分が罪を犯さないようにと気を付けます。 不幸に陥っている生命に対して、憐みの気持ちを抱きます。 協力する、助ける気持ちを起こします。 http://ponta-maru.com/jihi-meisou-full-version-budda-sekai/ スマナサーラ長老の「慈悲の実践(フルバージョン)釈迦牟尼仏陀の世界」、早い話が慈悲の瞑想のロングバージョンだな、 そこにも↑のように業の相続が書いてあるんだよなあ 同じ仏教でも宗派によってまるで別物なんだよな 例えば書き直しが一切禁止されているコーランでも 過激派はその中からテロを肯定する文章ばかりを抜き出して 自分たちは神の教えに従っていると主張する 弟子たちの記憶頼りで作られた経典じゃ その時点でその弟子にとって都合のいい記述ばかりになっていた可能性だってある 弟子入りするほどお釈迦様を尊敬していた奴から見たお釈迦様なら ただの屁が神通力で奏でた仏の音色に聞こえたって何の不思議もない だから矛盾だらけ そして矛盾だらけの経典からさらに都合のいい文章だけを抜き出して作られた新興仏教は それぞれが全く別の形をとるようになる 輪廻転生はお釈迦様の教えというよりも その時代に一般的に信じられていた宗教の教えで言わばその時代の常識のようなもの お釈迦様本人は転生を否定も肯定もしなかったって説もある 災害や事故にあった人を悪く言うのって自分が当事者じゃないから言えるんだよね 自分には関係ない 自分は該当しない 今大丈夫だからってずっと大丈夫である保証はないのになぜか自信満々で永久に自分は例外だと思い込んでる >>698 思い込むというより思い込みたいんだよな あんな悲惨な目にはあいたくない あいつは悪い奴だから悲惨な目にあったんだ 俺は悪くないから悲惨な目にはあわない と思い込むことで自分を安心させる でも実際には あんな悲惨な目にはあいたくない あわないためにはどうしたらいいか 常に身の回りに気を配り、危険を回避しよう と思う奴が生き残る 余談ですが、この間ランク王国で御朱印を見たら、まだ不動明王が一番とっていた。あれだけ注意したのに 馬鹿どもがまだ買ってる。もう一度述べると不動は何万年と前から人類や上の神仏をだましてきていて それが神仏にばれて抹消対象となっている。人間界側も馬鹿みたいに唱えちゃダメだ。不動は裏で もとは裕福で借金地獄になる運命じゃなかった者を借金地獄にしたり、徳を積んであり障害者になる運命 じゃなかった者を障害者にして不正にからかわれるようにしたり、仕事他にさしつかえるようにしたり もしている。東大震災も裏で不動が一番中心になって支持をだし起こしているとの情報があった。 要するに、嫉妬とひがみの因縁がきれてない、罪もうめあわせしていない。オーム真理教のシヴァと読み方変えただけで同じものだと言う説 もあり、また悪の出方かえただけでイルミナティとも同じだとする説もある。唱えてるといずれ正しい神仏 から罰を食う。真言宗もさっさと中心になる明王を降三世明王、大元帥明王、愛染明王などにかえよ。 「仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言う」 という説明自体が誤りです。 いたずらに過去の業を気にすることはあまり意味があるものではなく、 今をどう生きるかだけが課題、というわけです。 実際に輪廻転生が事実であるかどうかは誰にも検証不能だと思います。 (修行が進めば前世の記憶を遡れる、と主張する人もいます) 自動的である無始無終の繰り返しの中で、それまでには無かった 何らかのアクションを通じて、その状態を作為的にどうにかしよう、 ということだと思います。そのアクションを仏法という名で呼んでいる。 前世、現世、来世。三世にわたり 偶然は無く、全てに原因があるという 教えが仏教の三世因果の教え 現在、過去、未来 またあの人に逢ったなら。 迷い道くねくね。 お宅 輪廻転生を、鵜吞みにしてるが、 お宅の前世の記憶はあるか? 便所🐛🐝虫 蛆虫の記憶だったか? >>704 お宅って誰のこと?因みに自分は>>702 だけど、 信じてないよ。何故、そう思ったの? 実際に天に向かって唾を吐けば、天から自分の吐いた唾が落ちてくる これは当然の因果だよな だから天に向かって唾を吐くのはやめようぜとなる でも前世で悪いことをしたら現世で悪いことが起きる これって誰かが実験でもしたのか? 現世で悪いことをしたら来世で悪いことが起きる まあそれで悪いことをする奴が減るならそれでもいいが これって親が子供に「悪いことをしたら妖怪がくるぞ」と言うのと同じレベルじゃん お釈迦様はわざわざ出家までしてきた弟子にそんなレベルのことを教えてたわけじゃないだろ 前世、現世、来世。三世にわたり 偶然は無く、全てに原因があるという 教えが仏教の三世因果の教え カルマの法則。 善業をつめば良いことが、 悪業をつめば悪いことが反ってくるという法則。 神が世界の平和を守るためにつくった法則です。 神および救世主が人間のカルマを背負うということはありません。 >>708 > カルマの法則。 > 善業をつめば良いことが、 > 悪業をつめば悪いことが反ってくるという法則。 > 神が世界の平和を守るためにつくった法則です。 > 神および救世主が人間のカルマを背負うということはありません。 前世、現世、来世。三世にわたり 偶然は無く、全てに原因があるという 教えが仏教の三世因果の教え ****** 霊がいるとか いないとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたを見てて そう思う ***幽霊坂 *** 霊がいるとか いないとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたを見てて そう思う ボンちゃんにおねげーだから入滅しないで教え説いてよと言われ むりっす良く塗れの莫迦っどもに分かる訳ナイッス・・・ その予言見事的中!!話せる量の数百倍の言葉が経となる尚且つ西方よりきた仏と名乗る団体に本家の座を奪われる未来 説いてもいいけど世の中めちゃくちゃになっても知らナイッス・・・ こりゃまた的中!!反社会的集団として弾圧されるは内ゲバ始めるわ西の方のロリコン開祖のれんちゅうに 偶像崇拝する邪教あつかいされて本拠地じゃ抹消されるわ像だってギリシャ人のマネなのにw あ、ちなみに非業だの不遇だのアチキの説いた教えとは関係ナイッスから 最近、児童の虐待死が多いけど 仏教信者の中には、あの子たちの 前世が悪いとか言う心ない人たも いるんだろうね。 悪人なんていない みんないい人だよ だから誰も罰や苦しみを受ける必要はない 不運苦しみ災難に理由があるなら仏教以外にある 仏教は正しく説明できてないと思う チベット人が虐殺されたのはチベット仏教に恩恵がないどころか前世が全員罪人、獣だったという証 集団にするとさらに悲しいことになるな ダンマパダ(真理の言葉) 1 ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人につき従う。 ──車をひく(牛)の足跡に車輪がついて行くように。 15 悪いことをした人は、この世で憂え、来世でも憂え、ふたつのところで共に憂える。かれは、自分の行為が汚れているのを見て、憂え、悩む。 16 善いことをした人は、この世で喜び、来世でも喜び、ふたつのところで共に喜ぶ。かれは、自分の行為が淨らかなのを見て、喜び、楽しむ。 17 悪いことをなす者は、この世で悔いに悩み、来世でも悔いに悩み、ふたつのところで悔いに悩む。「わたくしは悪いことをしました」といって悔いに悩み、苦悩のところ(=地獄など)におもむいて(罪のむくいを受けて)さらに悩む。 18 善いことをなす者は、この世で歓喜し、来世でも歓喜し、ふたつのところで共に歓喜する。「わたくしは善いことをしました」といって歓喜し、幸あるところ(=天の世界)におもむいて、さらに喜ぶ。 >>719-720 つまり、これが仏教の教えです。 心ある人は、どういうことか わかりますよね? 例えば海底火山の周辺にいた生物が火山の噴火の影響で大量絶滅したとしたら それは「将来大量に同時期に死ぬ」事がわかっていた生命に生まれ変わるということであり 未来予知の力が働いているということになるのだろうか? それはあってはならないだろう 全て「過去から未来」という一貫した思想の上にある >>722 大乗仏教の世界だと人間に生まれた奴は、動物に生まれた奴よりも前世で徳を積んでいるって考え方らしいけど 人間に生まれてもへその緒ついたままで捨てられる奴もいれば、動物に生まれても群れのリーダーになって仲間を導き多くの子孫を残していく奴もいる 兵隊やらないと生きていけないような国に生まれたりしたら大量殺人で今までの徳が全部パーだ そこまで予知した上で徳を積んだ人は恵まれた家庭に生まれますよと言うんなら だったら徳を積んだ人ほど厳しい環境で修行させるべきだろと言いたくなるし いやそこまでは運次第だと言うなら徳を積んでもあんまり意味なくねと思う スッタニパータ (ブッダのことば) 140 ヴェーダ読誦者の家に生まれ、ヴェーダの文句に親しむバラモンたちも、しばしば悪い行為を行っているのが見られる。 141 そうすれば、現世においては非難せられ、来世においては悪いところに生まれる。 (身分の高い)生れも、かれらが悪いところに生まれまた非難されるのを防ぐことはできない。 142 生まれによって賤しい人となるのではない、生まれによってバラモンとなるのではない。 行為によって賤しい人となり、行為によってバラモンともなる。 2018年 4 月 1 日 エイプリルフール 平成30年度 始まる どれほど悲惨に思える出来事でも神罰では無いそうです。 ちなみに「神や、魂の不死」に関する証拠なら、 こちらを参考に。 http://itest.5ch.net/test/read.cgi/esp/1469600830/5 ホーキング博士の幽霊は"自由"だった 先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。 なぜ今のような姿であり、なぜ存在するのか――。 これは、博士が自分自身についても、投げかけ続けた問いでもあろう。博士は、21歳の若さで筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症し、全身の筋肉が徐々に動かなくなっていくという、過酷な運命と闘った。 晩年、宇宙を解明する理論を進化させるにつれ、博士は人と神の存在について、以下のような"結論"を出していた。 「脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」(*2) 「青の導火紙に点火して宇宙をスタートさせるために神を持ち出す必要はない」(*3) では今、博士が運命と闘った汗と涙、そして、宇宙の仕組みに対する天才的な慧眼は、全て消えてなくなってしまったのだろうか――。 「あの世を受け入れられない科学者」という現代的問題 そうではなかった。博士が亡くなってから約3週間後の4月4日、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、博士の霊からコンタクトがあった。大川総裁は博士の霊を身体に入れ、霊言を行った(*4)。 博士は霊言の冒頭、自身の今の状況への困惑を以下のように訴えた。 「It's a mystery. Am I alive or not? Are we alive? I'm thinking, thinking, thinking or dreaming, dreaming, dreaming?」 (不思議なんだ。私は生きているのか? 我々は生きているのか? 私はずっと思考し続けている……もしくは、ずっと夢を見続けているのか?) 本欄を読みながら「霊などない」と思っている人も、仮定でもいいので、想像してみて欲しい。もし自分の死後、予想に反して、意識が残ってしまったら。自分が生きているのか、死んでいるのか分からず、混乱するだろう。 博士は、質問者である幸福の科学職員に「あなたは霊だ」と説明されても、「No one can prove that(そんなこと、誰も証明できない)」と受け入れない様子だった。 しかし博士は、音声合成装置もなく話し、車椅子なしで移動している。その矛盾を説明できず、戸惑っていた。 科学的なアプローチで、世界の様々なことを説明できるようになればなるほど、宗教的な世界観を拒否するようになる人は多い。博士の困惑は、そんな現代社会の問題を象徴しているといえる。 「神に呪われた」人生だったのか? 博士は対話を進める中で次第に、なぜ自身が無神論となったのかを語る。そこには、「物理学的な結論」とはまた別の不条理感があった。 「If God made me, I cannot accept the reason why I'm so heavily destroyed my physical actions, or perception. I hate God. If you think, you believe, that you are like gods, or God. I cannot believe that kind of God」 (私が神に創られたとしたら、なんで自分がこんなに重い肉体的障害があって、知覚も障害があったのか、その理由が納得できない。神なんか嫌いだ。君らが、『自分は神に似せてつくられた』と思うとしても、私はそんな神は信じられない) しかしその後の対話の中で徐々に、博士の中にあった「神に呪われた人生だった」という見方が揺らいでいく。 そして博士は自身の境遇を、『旧約聖書』に書いてある「義人ヨブ」に重ね合わせるかのような言葉を口にし始めた。 「ヨブ記」では、信仰心深く、心正しく生きていた義人ヨブが、神により、病気や身内の死などの、ありとあらゆる災難を与えられる。そんな中で神を疑うようになったヨブに対し、神は次のような主旨の言葉を与える。 「おまえに神の心が分かるのか。この宇宙を創ったものの、ほんとうの思いが分かるのか。なぜ私がおまえにこのような試練を与えているか分かっているのか」 ヨブは心改め、その後、大きな幸福を得ることになる。 ホーキング博士は、過酷な運命と戦いながらも、偉大な理論や功績を残した。そして、世界中の人々を勇気づけた。それは、当事者にとっては過酷な時間だったかもしれない。 しかし霊として「自由な身体」となった今、その人生を振り返れば、苦難の経験は魂の勲章として、さらに大きな喜びにつながっていくに違いない。 自身の人生の意味を、そして幸福も不幸も共存するこの宇宙が存在する意味を、博士はこれからも追究し続けるのかもしれない。 【研究】古代人対巨大ナマケモノ、死闘の様子が化石で判明 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524796735/l50 ↑この頃も因果ってあったんですかね 因果応報や輪廻転生っていうのは人類史のいつから開始されたのか、それを主張するときには必ずこれらもワンセットで説明すべきことなんじゃないでしょうか 仏陀さん達はこれらを全部見て全部知った上で説いてるんでしょ 質問しても屁理屈ですっとぼけてはぐらかすだけ これを解説した人、解説できた人が今まで一人もいないっていうのがあやしい >>730 生命の誕生から、と言われるな 何故生命は遺伝子を残そう、増やそうとするのか? 目的がまずない 本体はすぐに死んでしまうからだ 「魂の入れ物を増やすために繁殖を行っている」なら目的ができる >何故生命は遺伝子を残そう、増やそうとするのか? 遺伝子を残そう、増やそうとする生命だけが遺伝子を残して増えてきたから これだって立派な因果やで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる