GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 [無断転載禁止]©2ch.net
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宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)による遺骨崇拝(*1)、納骨堂の建設許可申請
における虚偽(>>2 *2)、その他、宗教法人GLAに関する話題を議論するスレッドです。
【過去スレ】
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
【*1】「遺骨崇拝」とは、
http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
にあるように、GLAの納骨堂(人生祈念館)に、開祖高橋信次らの遺骨とともに
納骨することを「歓び」、「このうえない誇り」であると主張する
神理(GLAの教義)を指します。 >>791-792
なら、こんな人もGLAに入れるの?
>>664:◆Iris/j4PKE2017/01/15(日)11:08:32.66ID:v2G1UREN
> 私を信じる?大川隆法が前世告白したギリシャの神を承認し、
> GLAの高橋佳子を大天使ミカエルの代弁者だと証人する役割の虹の女神Irisの代弁者です。
> 理想世界から人々に真・善・美を教えに来た使者です。正式な自己紹介です
この人、GLAに入会拒否されたのかな?
それは知らんけど、行くべき所には行ったようだね。
>>597:◆Iris/j4PKE2016/12/30(金)21:23:31.94ID:Jp7LqqUX
> 高橋佳子先生
> 私は、幸福の科学に入信しました
棲み分けができてるんだから、現状のままでいいじゃない。 >>793
>なら、こんな人もGLAに入れるの?
その問いに対する答は、7つのプログラムを通じて
菩提心を発掘してゆけば、自ずと見出せるだろう。
それでも解らなければ、信次先生の御著書(特に悪霊T、U)
をよく読むことだ。ただ読むのではなく、信次先生の御心を、
自分の心に写させて頂くことだ。
地獄界に近い人々に直接働きかけない限り、
「地獄滅消」というのは夢想の話になるだろう。 >>794
> その問いに対する答は、7つのプログラムを通じて
> 菩提心を発掘してゆけば、自ずと見出せるだろう。
>
「自ずと」などと、逃げずに、真正面から、応えてやれよ。
できないだろうが。
>>795
> 「自ずと」などと、逃げずに、真正面から、応えてやれよ。
> できないだろうが。
答は「受け入れる」に決まっている。勿論、それには準備が必要であり、
「直ちに」ということではない。「準備が整い次第」ということだ。
佳子先生が信次先生の御著書の新装改訂版を発刊されたこと、
佳子先生が信次先生の遺骨を祀られたこと、これらは全て、地獄界に
近い人も含めて、より多くの人々を受け入れてゆく準備の一環である。
地獄界に近い人々に対して信次先生が如何に愛を注がれ、
慈悲を注がれ、奉仕されてきたか、信次先生の御著書を一読
すれば直ちに理解できることではないのか。
この点において、佳子先生の御心も、信次先生の御心と何も変わらない。
但し、情報の伝達が速い現代社会では、以前よりも「個人情報」という
もの厳重に保護しなければならない。佳子先生の場合、信次先生とは
異なり、悪霊に憑依された人の情報をほとんど公開されないが、
それはそうされるべきなのだ。 「地獄界に近い人々」に対して如何に接してゆけば良いのか?
この問いに対する佳子先生のお手本がほとんど拝見できない以上、
信次先生の示されたお手本に倣うことだ。
信次先生の御著書を通じて、信次先生の御心を、千分の一でも
万分の一でも、自らの心に写し取らせて頂くことだ。ならば、
「受け入れる」以外の選択肢など考えつかないだろう。
ただ、末端のGLA会員がその程度のことも解らなくなった経緯を考えて
みると、「本人の責任」とばかりは言い切れない面がある。関芳郎の
責任も大変に大きいと言わざるを得ない。
「地獄界に近い人々を否定し、攻撃する」という思想は、元々は関芳郎
の思想であった。関芳郎が、GLAホームページを通じて腐った思想を蔓延
させた結果、末端のGLA会員まで関芳郎の思想に毒されていったのだ。
具体的には、GLAホームページにある、次の2つのQ&Aのことだ。
https://www.gla.or.jp/faq/
> Q:インターネット上の匿名掲示板に、GLAに対する批判的な投稿記事が
> 見られますが、書かれている内容は本当のことでしょうか?
> Q: 書店で、『高橋信次の霊言』というスタイルで、高橋信次先生や
> GLAについて中傷する内容の書籍を目にしたのですが、書かれている内容は
> 本当のことなのでしょうか? これら2つのQ&Aの問題は、過去に何度か述べてきたが、その問題の
大きさについて、どうも私の認識が甘かったようだ。これら2つの
Q&Aは、「関芳郎の思想によってGLA会員の思想を毒してしまう」
という点で、とんでもない害悪を流しているのだ。
これら2つのQ&Aは、即刻削除されなければならないのだ。
関芳郎よ、茶坊主どもよ。
何度も同じ事を言うが、信次先生、佳子先生の御心を
自らの心に写そうとせず、信次先生、佳子先生を
口先だけで賛美する者は偽善者である。
お前たちは、「地獄界に近い人々を否定し、攻撃する」という腐った
思想に溢れた2つのQ&AをGLAホームページに何年も掲載し続けた。このような
腐った思想は、信次先生、佳子先生の御心とは全くかけ離れたものである。
「地獄界に近い人々」に対し、信次先生、佳子先生が如何に
愛を尽くされたか、如何に慈悲を注がれたか、如何に奉仕されてきたか、
お前たち偽善者の目には何も映らないのか? 関芳郎よ、茶坊主どもよ。
GLAホームページからこれら2つのQ&Aを即刻削除せよ。
これら2つのQ&Aは、ただお前たち偽善者の浅ましさを示す
だけでは終わらないのだ。お前たちの「腐った思想」を蔓延させ、
末端の会員の思想までどんどん腐らせているのだ。
その害悪の大きさを思い知るがよい。
お前たちのやっていることは、信次先生、佳子先生の御心とは
全く異なる「腐った思想」を会員に植えつけ、会員の菩提心発掘を
妨げるものであり、千年構想を妨害するものである。
もう一度、繰り返す。
関芳郎よ、茶坊主どもよ。
お前たち偽善者どもの腐った思想に基づいた2つのQ&Aを、
GLAホームページから即刻削除せよ。 >>796
> 答は「受け入れる」に決まっている。
最初から、そう言えよ。
めんどくさい奴だ。
>>799
> 関芳郎よ、茶坊主どもよ。
> GLAホームページからこれら2つのQ&Aを即刻削除せよ。
> もう一度、繰り返す。
> 関芳郎よ、茶坊主どもよ。
> お前たち偽善者どもの腐った思想に基づいた2つのQ&Aを、
> GLAホームページから即刻削除せよ。
この、強要は、主宰である、高橋佳子先生に向けられたものだが
元会員は、それを、百も承知でやっているのだし、正しく、佳子先生が対処される。
関芳郎よ、茶坊主どもよ。
お前たちが何年にも渡って掲載し続けたQ&Aをもう一度
読み返してみよ。そこから、一体何が読み取れるであろうか。
信次先生、佳子先生が愛し続けた人々に対する
お前たちの「嫌悪」以外、何も読み取れないではないか。
このような恥ずかしい文章を、よく何年も掲載し続けたものだ。
お前たちの中に「恥ずかしいからこのQ&Aを削除すべきだ」
と言い出す者は一人もいなかったのかね?
そうだとすると、実に嘆かわしい話だ。 しかし、近年中にGLAの入会条件は大幅に緩和され、
原則的には、希望すれば、誰でも入会できるようになるだろう。
これは、神の御意志であり、お前たちには変えることなどできない。
それによって何が起こるだろうか?
お前たちがGLAホームページで「嫌悪」をぶつけてきた相手が、
今度は「GLA会員」としてお前たちの前に現れるということだ。
その時、一体、どのような顔をして彼らに会うつもりなのか?
偽善者ならば、作り笑いをするのは得意だろう。
嫌悪に満ちたQ&Aなど、最初から無かったことにしてしまい、
引きつった作り笑いをしながら、「あなたをお待ちしていました。
ようこそ、GLAへ」とでも言ってみるかね?
それとも、愚かなQ&Aを掲載し続けたことを悔い、霊操行によって
信次先生、佳子先生との一体化を深め、多少なりとも、偽善者を
脱却した人間として、彼らに奉仕したいかね? >>803
> 関芳郎よ、茶坊主どもよ。
> お前たちが何年にも渡って掲載し続けたQ&Aをもう一度
「お前たち」、ではなく、あんたが横恋慕している、高橋佳子先生が「何年にも渡って掲載し続けた」のだよ。
かけはしの子供たちでも、そんなことは、知っている。
>>805
「高橋信次の霊言」なるものを出されて、GLAにとって何の被害が
あるのか?あるいは、GLA会員にとって、何の被害があるのか?
何の被害も無いではないか。
何の被害も与えていない相手の行動を、何故GLAのホームページで
批判しなければならないのか。霊言を出している人々は悪霊の
干渉を受けている可能性が高い。その人々に対して考えるべき
ことは、「如何に救済の手を差し伸べるか」ということではないのか?
下劣な嫌悪感丸出しの文章をGLAのホームページに掲載するのは、
下劣な人間のすることである。佳子先生が下劣な人間であるとでも
言いたいのかね?下劣な人間は、偽善者どもであろう。 「○○の霊言」だの、「○○のメッセージ」だのを発表している
人間は、数えきれないほど多い。そして、「○○」には、宗教指導者の
名前が入ることも多い。
なぜ、数えきれないほど多いのか?それは、誰でも簡単にできるからだ。
「イエスキリストから、このようなメッセージがあった」
「高橋信次から、このように伝えらえた」と発表することは誰でも、
簡単にできることであろう。
このようなものに対して、本物だの、偽物だの、公式ホームページで
意見を表明しているバカな団体が、GLA以外にどこにあるのだ。
関芳郎よ。茶坊主どもよ。
読んでいるこっちが恥ずかしくなる。
愚かしいQ&Aを即刻削除せよ。 以下に掲げるQ&Aは、全くの虚言である。
https://www.gla.or.jp/faq/
> Q: インターネット上の匿名掲示板に、GLAに対する批判的な
> 投稿記事が見られますが、書かれている内容は本当のことでしょうか?
> A:GLAは、皆様からお寄せいただくご意見やご批判は真摯に受けとめ、
> より一層社会に貢献できる良き団体になれるよう日々努めております。
> しかしながら、現在インターネット上の匿名掲示板等に見られる批判的な
> 投稿記事の多くは、無責任な攻撃的批判であったり、虚偽の情報による
> 誤解に基づく批判であったりするのが現実です。
> GLAではこれまで、これら根拠のない批判的な投稿記事について、法律の
> 専門家とも適宜協議の上、名誉毀損に該当する投稿記事に対して法的措置を
> 講じた結果、記事投稿者ご本人がGLAに対する名誉毀損を認め、
> 文書にて謝罪するという結末に至っております。ただ、仮に投稿者本人が
> GLAに対する名誉毀損を理由に削除を求めても、インターネットのシステム上の
> 制約により、当該投稿記事を消去できないという状況があり得、
> 現にこのような事態の発生を確認しております。
> 従いまして、皆様におかれましては、これらの記事に惑わされることなく、
> 現在GLAにて展開されている「魂の学」の実践をご覧いただき、ぜひ事実に
> 基づいたご理解をしていただけますようにお願い申し上げます。 罰天使が阿修羅掲示板に投稿した記事のうち、罰天使独自の
情報というものは、ほとんどない。
大部分は園頭広周および平井和正が過去に発信した情報である。
確かに、罰天使は、自己の投稿すなわち「園頭広周および平井和正が
過去に発信した情報」が虚偽であるとする書状をGLAに送ったようである。
しかし、罰天使がかかる行為に及んだ理由は、「法的措置を取る」との
GLAからの脅しに屈した結果に過ぎない。罰天使は、これらの情報が
虚偽であるか否か知らないのだ。知らない情報を「虚偽である」と
述べた書状は明らかに虚偽である。
関芳郎と茶坊主どもは、わざわざ罰天使を脅して虚偽の書状を
提出させ、その虚偽の書状が真実であるかのようにして、
虚言のQ&Aを社会に発信し続けたのである。 関芳郎よ。茶坊主どもよ。
お前たちは、GLAのホームページで虚言を発信し続けて恥ずかしいとは
思わないのか。お前たちは、虚言によって、GLAの信用をどれほど
傷つけ、また、会員にどれほどの影響を及ぼしているのか解らないのか。
>>805 の投稿をよく読んでみよ。
> 「お前たち」、ではなく、あんたが横恋慕している、
> 高橋佳子先生が「何年にも渡って掲載し続けた」のだよ。
佳子先生が書かれた文章と、お前たちが書いた虚言とを弁別する力を
全ての会員が備えているわけではない。弁別する力を持っていない
会員は、お前たちが書いた虚言によって、どんどん心を腐らせているのだ。
お前たちの虚言に満ちたQ&Aを、直ちに削除せよ。
GLAのホームページから、お前たちの虚言を一掃せよ。 >>806
> 何の被害も与えていない相手の行動を、何故GLAのホームページで
> 批判しなければならないのか。
そのような疑問があるのであれば、高橋佳子先生に直接お尋ねせよ。
佳子先生は、ホームページを管理する能力も、責任能力もお持ちだ。
信じ難いのだろうが。
臆することなく、高橋佳子先生に尋ねよ。
GLAのホームページに掲載されている記事は、高橋佳子先生の
御指示によるものと、馬鹿人間が書いたものとが混在している。
GLA会員と思しき人でも、両者を弁別できないとすると、
ホームページを見る一般人は、一層弁別できないことになる。
これは、非常に残念な結果を生むであろう。
例えば、誰かが
「高橋佳子という人間は、他人を脅して虚偽の
書状を書かせ、自分の主張を通すために、その虚偽の
書状をホームページで使うような人間である」
と著書等で主張したとする。このような主張をしたところで、
証拠を提示していなれば、信用する人間は少ないだろう。
しかし、その者が動かぬ証拠とともにその主張をしてきたならば、
主張を信用する人間は多くなるであろう。
GLAのホームページに>>808のような記事を載せるということは、
このような主張を動かぬ証拠とともに、提示するということである。 ・「GLA」の名を使って、他人を脅し虚偽の書状を書かせること
・「GLA」の名を使って、虚偽の書状に基づく主張を社会発信すること
これらの行為は、佳子先生、GLAを最も貶める恐ろしい行為ではないのか。
「GLA」の名を使って対外的な行動を起こせる人間、社会発信できる
人間には、それだけの自覚と責任を持たねばなるまい。
行動を起こす前に、「その行動が佳子先生の行動であると世人に
認識されても大丈夫なのかどうか」をよく吟味しなければならない。
では、既にホームページで発信してしまった情報はどうするのか?
「発信してしまった」という事実は、消すことはできないが、
記事を削除することなら、すぐにできるだろう。
記事を削除したとて、「佳子先生、GLAを貶めた責任」が消える
わけはない。しかし、記事を削除しなければ何も始めることはできまい。
関芳郎よ、茶坊主どもよ。
お前たちの事を言っているのだ。
佳子先生、GLAを貶めた偽善者どもよ。
GLAのホームページから、お前たちの虚言を直ちに削除せよ。 >>811
> 佳子先生は、ホームページを管理する能力も、責任能力もお持ちだ。
> 信じ難いのだろうが。
勿論、佳子先生は、ホームページを管理能力をお持ちであるし、
その能力を発揮されたなら、問題は片付くであろう。
しかし、そのようなことがお出来になるのは、あと30年足らずだ。
あと30年の期間内に弟子が一切の運営を担える程度に成長しなければ、
佳子先生の御帰天とともにGLAは急速に形骸化してゆくだろう。
だから、易しいことから順番に、弟子に委ねておられるのだろう。 >>767
> 完全論破することはできないし、さっぱり解らないことのほうが多い。
正しい指摘をされてるから 論破出来ないし
勇気がないから解ろうともしない
自分の信じたい物だけが真理状態w
これが宗教の観念だから超保守的な考えしか出来ない。
自分の信ずる宗教以外の価値観は全て無効w
実に狭き世界観だw
さっぱりわからないだけで済むのだから
ワラエルw >>809
質問します。
ミカエル以来3億数万年ぶりに転生されたらしいですが
会の発足当時は本人の異言入りで前世は卑弥呼だったという記述があります。
どちらが真実ですか? 大抵の女は、マザコン男が嫌いだが
なぜか自分の生んだ子はマザコンに育ててしまうものだ。
これを宗教に置き換えてみると新しい発見がある。
宗教が捨てられない者は永遠に独り立ちできないのだよ。
宗教はアヘンである。
早く卒業したまえ。 >>816
> ミカエル以来3億数万年ぶりに転生されたらしいですが
そうなの?ソースは何? >>815
> 正しい指摘をされてるから 論破出来ないし
> 勇気がないから解ろうともしない
関芳郎はそうだが、少なくとも私は理解しようとしている。
罰天使の投稿には(というよりは、園頭広周および平井和正らが
過去に公開した情報には)、信次先生、佳子先生の、一見すると
奇妙な言動が記されている。しかし、一見すると奇妙な言動の裏には、
実は「叡智」が隠れているのだ。だから、「歴史の整備」を
遂行して、歴史の中に埋もれている叡智を掘り起こせばよいのだ。
しかし、私にとっては、とにかく情報が少なすぎる。
GLAの中で「情報を持っている者は情報を出す」、「智慧を持って
いる者は智慧を出す」ということで響働ができれば、
多くの問題は解決に向かうであろう。 ただ、「歴史の整備」を遂行しても、一見すると奇妙な言動の
全てを説明できるわけではない。例えば、その言動が、ある特定の
個人の魂の成長にとって、深く関係していたとしよう。
その個人が如是我聞してくれればいいのだが、本人が逝去されて
いたなら、誰も意味を語れない。
すると、意味を解明できなかった言動は、「言動」だけが独り歩きする。
これは、ある種の人々(はっきり言ってしまうと、地獄界に近い人々)
の意識の中に、GLAに対するマイナスイメージを形成する。
そのマイナスイメージは、その人々をGLAから離れさせる方向の
エネルギーとして働くであろう。
しかし、マイナスイメージを抱いた人が、必ずしもGLAから離れる
わけではない。マイナスイメージを上回るプラスイメージを抱く
ことができれば、どうなるだろうか?その人はGLAに留まり、
あるいはGLAに入会しようとするだろう。 「プラスイメージ」は、「神理の正しさに対する実感」から生まれる。
「神理の正しさ」を実感させるには、一体何をすれば良いだろうか?
GLA会員にとって、それは「研鑽の充実」であり、「人生同伴態勢の充実」
であり、それらを支える「通信ネットワーク環境の整備」および
「拠点の充実」である。また、非会員にとっては、「社会発信力の強化」である。
以上述べた、「歴史の整備」、「研鑽の充実」、「人生同伴態勢の
充実」、「通信ネットワーク環境の整備」、「社会発信力の強化」、
「拠点の充実」は、言うまでもなく私が考え出したものではない。
佳子先生が指示されたことである。
関芳郎よ、茶坊主どもよ。
お前たちに求められていることは、佳子先生が指示されたことを、
指示された通りに遂行することである。それによって、マイナスイメージ
を引き起こす情報に対抗せよ。愚かしいQ&Aなど無用であろう。 >>808 に挙げたQ&Aについて、もう一度、同じようなことを繰り返すが…。
罰天使が掲げた事実の大部分は、園頭広周および平井和正が過去に
公開したものであり、罰天使はその内容が虚偽であるとの証拠は
何も掴んでいない。証拠を何も掴んでいないのに
「投稿内容は虚偽である」との書状をGLAに提出したことは、一重に、
「指示した通りの書状を提出しなければ法的措置を取る」との
関芳郎と茶坊主どもの脅しに屈した結果に過ぎない。
関芳郎と茶坊主どもは、その書状を入手したことを奇貨として、
> 記事投稿者ご本人がGLAに対する名誉毀損を認め、
> 文書にて謝罪するという結末に至っております
などと、GLAのホームページで表明している。 関芳郎と茶坊主どもの行為は、「卑劣」と言うよりは「幼稚」と呼ぶべき
なのかもしれない。通常の認識力を備えた人間が、こんなことで騙せると
考えていることが「幼稚」なのだ。
最大の問題点は、彼らが「GLA」の名を使って、幼稚な行為に及んだ
ため、GLA会員を含むホームページの読者の多くが、その幼稚な行為が
佳子先生の御指示に基づくものと認識していることである。
関芳郎よ。茶坊主どもよ。
お前たちは、自分たちが幼稚であることを自覚せよ。
お前たちが考え付くことなど、ろくなものが無い。
佳子先生の御指示を、忠実に、愚直に実行せよ。 教祖が釈迦の生まれ変わりで教祖の娘が
天使ミカエルの化身でしたっけ?これって
仏教系?キリスト教系?な、わけないか?
つまり、ごった煮系ですか? 自分の内面に向き合えない人は
外の世界に依存する
心理学的に反映というんだろうが、外の世界で「内面を象徴する何か」を見つけようとする
ここで、あることに気がついた人は、「卒業」してもいいころだと思う
そう、内面の反映だとすれば、内面のほうに光や完璧さがなければ、映し出されるものもそれ以上ではない
自分が完璧な存在だと思えるとき、救世主を見つけるだろう
もっというのなら、救世主という狭い概念ではなく、もっと広い概念をもっていることだろう
救世主は沢山いていい レベルなんて幻想だ
すべてが輝いている すべての時間が聖なる瞬間であると気づく
ついでにいうておくと、自分が完璧なら外の世界も救世主もいらないんだよ
救世主とやらも神からみたら完璧じゃないんだなって理解できることだろう 批判も自分の中で直面してない部分を外に見ているにすぎない
ただ、誰もがプロセスの中にいる
外の世界で表現することで、気がつき対処できるようにするためにね
つまり、人生は成長のためのチャンスの連続だ よって謙虚な人は幸いだ
そう思えない人、つまり成長を拒否する人、あるいはまだ成長したくない人wは、
世の中って何で自分をイラつかせることをする人ばっかなんだろうと愚痴りながら死んでいく
これは批判ではないよ、今のレベルをしばらく味わっていたいというのは、別に悪いことじゃないから
そのままでいい
「飽きた人は、そろそろ卒業してみては?」ってこと https://www.gla.or.jp/faq/
> 従いまして、皆様におかれましては、これらの記事に惑わされることなく、
> 現在GLAにて展開されている「魂の学」の実践をご覧いただき、ぜひ事実に
> 基づいたご理解をしていただけますようにお願い申し上げます。
関芳郎と茶坊主どもは、“「魂の学」の実践”なるものに、ずいぶん
自信を持っているようだな。佳子先生から頂いた御指示を放置しているのに、
この自信は、一体どこから来るのだろうか?
わざわざホームページで宣伝するほど自信があるなら、関芳郎と
茶坊主どもの“「魂の学」の実践”なるものをぜひ拝見したいものだ。
佳子先生から頂いた御指示を放置し、指示されてもいない愚かな行為を
繰り返してきた人間が、“「魂の学」の実践”に励むと、如何なる
「事実」が生じるのか?すなわち、佳子先生から頂いた御指示を愚直に、
忠実に実践すると、如何なる「事実」が生じるのか?
関芳郎よ、茶坊主どもよ。
お前たちは、その「事実」こそ、内外に披露すべきではないのか?
「事実に基づいたご理解」を他人に求めるのは、それからでも遅すぎまい。 >>809
>罰天使が阿修羅掲示板に投稿した記事のうち、罰天使独自の
>情報というものは、ほとんどない。
>大部分は園頭広周および平井和正が過去に発信した情報である。
大部分?はへ?
極々一部でしょ。
まるで分かってないなw
>>819
>一見すると奇妙な言動の裏には、
>実は「叡智」が隠れているのだ。だから、「歴史の整備」を
>遂行して、歴史の中に埋もれている叡智を掘り起こせばよいのだ。
無理すぎる解釈だ。
それでは、取り巻きの人物達が幾らまともであったとしても
その人物が無理やり悪者扱いされてしまうよね。
教祖が奇妙な発言や行動をし、仮に咳氏等が常識的な対応を矢意見を述べても
咳氏や会員達が悪魔認定されるのかw
セルフマインドコントロール恐るべしw >仮に咳氏等が常識的な対応を矢意見を述べても
仮に咳氏が常識的な対応や意見を述べても >一見すると奇妙な言動の裏には、
>実は「叡智」が隠れているのだ。だから、「歴史の整備」を
>遂行して、歴史の中に埋もれている叡智を掘り起こせばよいのだ。
この前まで卑弥呼の生まれ変わりとされていた娘さんが
ある日突然、3億6千5百万年ぶりに転生されたミカエルですよw
何が歴史の叡智だw >一見すると奇妙な言動の裏には、
>実は「叡智」が隠れているのだ。だから、「歴史の整備」を
>遂行して、歴史の中に埋もれている叡智を掘り起こせばよいのだ。
曖昧なイメージゲームはいいからさ
君が罰天使の指摘を一つ一つ覆し
それを叡智と変換するべく解釈をし
ここで発表したまえよ。
こうすればいい
ああすればいい
ではなく
一つでも自分で実行したら? >>831
そうだな。
(1)「法の継承時の鍛錬」 http://file.copyman.syoyu.net/GC.pdf、
(2)「会員の選抜」 http://file.copyman.syoyu.net/GG.pdf、
の一環として説明できるものはもういいだろう。
これら以外のものでも、法の継承前後の期間、佳子先生の暴言や奇行の
ようなものが散見されるが、それは、佳子先生に対する軽蔑心、反発心
を一部の幹部に起こさせて、彼らにGLAから出て行ってもらうためだろう。
「出て行ってもらう」と言っても、それは「会員の選抜」とは、趣が異なる。
「魂の成長を果たすために、GLAに在籍した方が有利なのか?」
と問われたとき、大多数の人々にとって答は「Yes」であろう。
しかし、状況によっては、そうでない場合もあるのだ。
佳子先生が弟子に対して本格的な「具現の鍛錬」を始められたのは、
1999年の千年構想だったのではないかと思う。それ以前は、何事につけても、
具体的に、細かい点まで、佳子先生が全て指示されていたと記憶している。
1999年以前のGLAでは、
「如何に神理を説けば、多くの人々に理解して頂けるだろうか?」
「GLAの態勢を如何に構築すれば、より多くの人々をお世話できるだろうか?」
というような事を弟子は全く考える必要は無かったのだ。 ただ、「セミナーのカリキュラムの青写真にアクセスする」というように、
部分的には「具現の鍛錬」と言えるものもあった。しかし、結局、最後は
セミナー開始前に、佳子先生がカリキュラムを全て開示されていたから、
「カリキュラムが失敗したセミナー」というものは無い。
1999年以前のこのような環境は「恵まれた環境」と言えるだろうか?
「自ら神理を悟る力を持っている人」、「自ら青写真にアクセスできる
力を持っている人」にとって、「自分が悟る前に解答を示される」
というのは非常に厳しいことであり、魂の成長を果たすことが難しくなる。
1999年以降もある程度の寿命が残っている人ならともかく、その前後に
寿命が尽きる人であって上述した力を育める人は、どうするのが最適
だっただろうか?
それは、GLAを出て、自ら教団を運営することだったのだろう。
失敗しながら、紆余曲折しながら、悩みながら方針を決めてゆく。
これは、その当時としては、魂の成長を果たすために、最適な環境で
あったのだろう。だから、GLAから出て行ってもらったのだろう。 >「出て行ってもらう」と言っても、それは「会員の選抜」とは、趣が異なる。
「出て行ってもらう」とかw
君もその一人なわけだがw(笑止
早い話
双方とも無能であったという結果なんですよw
信じてしまった側と変えさせる力が皆無だった組織側。
信者相手にすらそっぽを向かれてしまったんですからね。
というか
組織としては
どうでもいいような使えない落ち を間引きしたかったのが本音でしょう。
例えば、落ち 集団の高校が色々対策をして年々偏差値を飛躍的に上げていったりしますが
宗教の場合生徒が卒業してくれませんからね。
都合の悪い人物には手段を選ばず・・だったのでしょう。
反面残った者は出て行った人物を扱き下ろし蔑み
自らを霊的エリートと手前勝手に位置づけられる効果もあった。 教えに疑問を持つようになった信者は、組織から見れば人格に関係なく落ち 信者。
会のために働かず参加せずで2ちゃんしか主張しない幽霊会員も落ち 信者。
ブランド力なき職業、学歴者も落ち 信者。
組織にとった本当に必要な人材は宣伝力ある広告塔となりえる信者。
現実を直視すればわかるよね。 如何に多くの人に理解していただき
如何に多くの人をお世話できるだろうか
と考え入会してもらい
矛盾点に気付かれたら
落第認定、悪魔認定を授けて
出て行ってもらうんだね >>831
> 曖昧なイメージゲームはいいからさ
> 君が罰天使の指摘を一つ一つ覆し
> それを叡智と変換するべく解釈をし
> ここで発表したまえよ。
>>832 に書いたことを若干補足したい。
叡智に至るためには、「詳細な情報」が必要だと思う。
2006年、「信次先生から大天使だと告げられた」と主張する人が現れ、
GLAを憂う元会員が、その意味にアクセスすることができた。
http://file.copyman.syoyu.net/GC.pdf
しかし、その意味にアクセスすることができたのは、GLAを憂う元会員に
多くの情報が与えられたからであろう。具体的には、大天使だと告げられた
本人(日浦氏)が、ネット上で色々な事を書きまくったことによる。
すなわち、彼が如何なる人間であるのか、
如何なる世界観を有し、如何なる人間観を有するのか、
如何なるカルマを有し、如何なる言動をする人間なのか、…
信次先生が彼のことを「大天使」と呼ばれた背景は、これら
多くの情報から、浮かび上がってくるものだ。 罰天使がコピペした様々な情報(園頭広周や平井和正が公開した情報)
の多くは、おそらく「真実」であろう。しかし、それは「断片的な真実」に過ぎない。
その「断片的な真実」が現れた周辺にあるものを含めた「全体的な真実」
を明確にしてゆくことにより、そこに秘められた叡智にアクセスして
ゆくことが初めて可能になるのではなかろうか。
ならば、叡智にアクセスしてゆくために必要なことは、
GLA会員であれば、誰でも自由に情報を開示し、意見を表明できる
コミュニティをネットワーク上で構築することだ。
そして、そのコミュニティを通して、多くの情報を集積してゆくことだ。
それが出来なければ、「歴史の整備」は果たせないだろう。
そして、関芳郎と茶坊主どもを動かさなければ、コミュニティを実現する
ことはできないだろう。彼らを動かすためには、多くの会員の声が
必要になるだろう。 努力しても無駄
無理に努力することで逆に課題を抱えることになる
「楽しいのなら」否定しないよw 苦痛なら卒業したら?
人より先に「偉くなりたい」とかいうやつ?w >>838
> 彼らを動かすためには、多くの会員の声が
> 必要になるだろう。
ひとりでやれよ。 >>814
> >>811
> あと30年の期間内に弟子が一切の運営を担える程度に成長しなければ、
> 佳子先生の御帰天とともにGLAは急速に形骸化してゆくだろう。
それでいい。
何の問題もない。
>>841
> >佳子先生の御帰天とともにGLAは急速に形骸化してゆくだろう。
> それでいい。
> 何の問題もない。
実際にそうなるかもしれないと思えてきた。歴史を振り返ってみると、
同じような事が起こってきたからだ。
キリスト教は、「パウロ教」とも揶揄されている。
福音書には、罪、煩悩に対峙することを求めるイエスキリストの言葉が並んでいる。
> もし、右の目が、あなたをつまずかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。
> からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに投げ込まれるよりは、よいからです。
> もし、右の手があなたをつまずかせるなら、切って、捨ててしまいなさい。
> からだの一部を失っても、からだ全体ゲヘナに落ちるよりは、よいからです。
(マタイ5.27-30)
しかし、キリスト教では、イエスキリストが磔刑になることにより、自分たちの
罪が赦された、ということになってしまっている。しかし、イエスキリスト
自身がそのような事を言った記録は一切存在しない。言ったのはパウロである。 それゆえ、キリスト教を変質させた者は、パウロであると認識している人が多い。
しかし、私は少し違った認識を持っている。
キリスト教を変質させた者は、「民衆」であったと思うのだ。
イエスの教えに反するパウロの言葉を退けるよりも、パウロの言葉を受け入れる
者の方がずっと多かったのだろう。それは、その方がずっと「楽」だからだ。
イエスの言葉に従って、自分の罪、煩悩に対峙することは志と努力が必要であり、
それは「苦」である。イエスキリストが全部背負ってくれた(ことにしておいた)
ほうが「楽」だからだ。
ひたすら「苦」を退け、「楽」、「快」を追及してきた「民衆」こそ、キリスト教
を変質させた張本人ではないだろうか。「民衆」こそがパウロの言葉をイエスの
言葉よりも重んじ、イエスを「拝む対象」にしてしまったのだ。 さて、GLAではどうだろうか。
佳子先生は、「GLA共同体の千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」
(GLA誌1999年11月号79ページ)という明確な御指示を下さった。
しかし、関芳郎や茶坊主どもは、今日までその御指示を放置している。
関芳郎や茶坊主どもに意見するならば、彼らとの軋轢は避けられない。それは「苦」
であろう。また、千年構想の青写真にアクセスすることは、志と努力が必要で困難も
伴う。これも「苦」であろう。茶坊主どもと共に関芳郎に従い、千年構想など、
なし崩し的に無かったことにしてしまったほうが、ずっと「楽」であり「快」であろう。
現代の民衆=GLA会員はどうするだろうか?キリスト教と同じ道を歩むだろうか。
それとも、キリスト教とは違った道を歩むだろうか。
「苦」を退け、「楽」、「快」を追及する人間の「性」というものは、時代が変わろうと、
国が変わろうと、あまり変わらないように思う。現代の民衆が、ひたすら「苦」を退け、
「楽」、「快」を追及するならば、関芳郎の態度や言葉を佳子先生のお言葉よりも
上に置き、佳子先生を「拝む対象」にしてしまうことも、充分にあり得るだろう。
現にそうなりつつあるのではないか。 キリスト教の歴史と、GLAの現状を見比べると、
「教祖が如何に偉大な人物であっても、教団のレベルは民衆によって決まる」
と思えてきた。
快苦に翻弄される民衆が「苦」を退け「快」を希求し続けるならば、
「苦」を伴う教祖の教えは無視され、忘れられ、最初から無かったのと
同然になる。民衆が快苦に翻弄される存在であるならば、GLAがキリスト教と
同様の運命を辿り、形骸化してゆくことは避けられない運命なのかもしれない。
千年構想についての佳子先生の御指示が放置されてきたことには、在家の会員も
責任の一端はあるだろう。しかし、千年構想について、佳子先生がどのような
御指示を下さったのか、どのような御指導を下さったのか、在家の会員には
断片的な情報しか与えられていない。
従って、一義的な責任は、関芳郎と茶坊主どもにある。
ただ、関芳郎も茶坊主どもも、多分、止観シートには取り組んでいる
だろうから、キリスト教徒よりも「自分が快苦に翻弄される存在である」
ことを、なんとなく把握できていると思うのだ。なんとなくでも
把握できているということは、「そこから離れてゆく第一歩を踏み出している」
とも言えるのかもしれない。 快苦に翻弄される状態から離れてゆく次の段階は何だろうか?
それは、「己の姿が醜悪だと認識できる」ことではないだろうか。
佳子先生の御指示を十数年に渡って放置し続けている関芳郎、
その関芳郎に媚びて関芳郎を放置している茶坊主ども。
それらの行為の源泉は、ひたすらに「苦」を退け、「快」を希求し
続けるパラダイムが染みついていることにある。
それでいながら、佳子先生を賛美し、佳子先生に忠実な弟子であるかの
ように振る舞う姿は、「誠に見苦しく、醜悪なものである」と私は思う。
関芳郎や茶坊主どもは、自分自身の姿を見て、「見苦しく、
醜悪なものである」とは思えないのだろうか?
「醜悪だ」と思えなければ、「そこから離れたい」とも思わないの
だろうから、そこから離れることはできないだろう。
もし、「醜悪だ」と思えたならば、そこから離れてゆくことだ。 果てしない誇大妄想が広がってるなw
春の嵐ならぬコップ中の嵐のw
拝む対象にしてはいけないとしつつ
当の本人が個人崇拝まっしぐらだしw >>806
>霊言を出している人々は悪霊の
>干渉を受けている可能性が高い。その人々に対して考えるべき
>ことは、「如何に救済の手を差し伸べるか」ということではないのか?
信次先生のころには、そうゆうこともされてましたね。
でも、そのためにGLAが精神病院のようになってしまいました。
その反省もあって、佳子先生は方針を変えられたのですよ。
おかしな人には精神病院を紹介してあげましょう。
GLAが精神病院になる必要はありません。
それが佳子先生の方針ですよ。
なぜ解らないのでしょう。 >>806
>霊言を出している人々は悪霊の
>干渉を受けている可能性が高い。その人々に対して考えるべき
>ことは、「如何に救済の手を差し伸べるか」ということではないのか?
まず最初に、あなたが新教団でも作って手本を見せて下さい。
それから他人に向かって言って下さい。 >>848-849
やはり、千年構想を進めてゆくためには、
キミのような人の菩提心発掘が欠かせない。
「7つのプログラムを通じて菩提心発掘を果たす」
という佳子先生が示された方針は正しかったわけだ。 今から30年後も元気で生きていることが期待できる人は
何人いるだろうか?
今から30年後も生きているであろう人は、30年後のために準備を進める
べきだろう。その頃、佳子先生がご帰天されるであろうから、
「佳子先生ご帰天の準備を進める」ということだ。
「準備」とは具体的には何か?
30年後のGLAの全貌は私には見えないが、佳子先生は把握されているだろう。
そして、その「準備」のために必要な様々なことを指示しておられるだろう。
だから、佳子先生の御指示を一つ一つ、着実に遂行してゆくことが「準備」に
他ならない。「それ以外の準備など無い」と言い切ってもいいだろう。
佳子先生の御指示を放置し、御帰天に対する準備を進めていなければ、
今から30年後、GLAは大混乱に見舞われるだろう。そして、
30年後も生きている人は、否応なくその混乱を背負う運命にある。 関芳郎は、怠慢をこいて佳子先生の御指示を放置している。その背景の一つに、
おそらく関芳郎は30年後は生きていない、ということがあるのだろう。
「30年後のことは、30年後に生きている人間が考えればいい。オレは知らん」
と思えるからこそ、放置できるのだろう。
何れにせよ、死んだ人間は何も背負うことはできない。30年後に起こる
ことは、30年後に生きている人々が、一切を背負わなければならない。
その時になって「あの時、関芳郎をなんとか動かしていれば、…」
などと言い出しても遅い。後の祭りでしかない。
関芳郎に向かって何か言いたいことがあるなら、30年後ではなく「今すぐに」
言うことだ。逆に、今、「関芳郎には何も言わない。関芳郎を放置する」という
選択をするならば、30年後に如何なる混乱、如何なる試練が生じても、
「これは自分が選んだ道であり、一切は自分の責任である」と腹をくくって一切を
背負うことだ。
一体、どちらが楽だろうか?
今、すぐに関芳郎に働きかけることの方がずっと「楽」だと思うが。 今現在でも知られていない存在な上
ましてや1000年構想とか笑止w
夢で始まり夢で終わる。
これが現実の姿なのですよ。 >>838
「断片的な真実」ねえw
事実と真実は違うんだよw
あのオジサンが、それぞれの信者に
「私の話を本当に理解しているのは貴方だけです。」とか話せば
(やっぱり俺だけか!)とそれぞれの信者は舞い上がるだろうねw
「あなただけに!」「ここだけの話だけど」「これをすれば必ずこうなる」
察しろよw >>853
GLAを大教団にする準備は、理論面からは整いつつある。
http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf (法華経に基づく伝道)
やがて、多くの法華経信仰教団がGLAに集団帰依することになるだろう。
ただ、その前に、会員の菩提心発掘が深まらなければ、
何も進められないだろう。 >>854
何を言いたいのか、よく解らんが。
> あのオジサンが、それぞれの信者に
> 「私の話を本当に理解しているのは貴方だけです。」とか話せば
> (やっぱり俺だけか!)とそれぞれの信者は舞い上がるだろうねw
舞い上がる人間が100%であったとしても、その後の話は違うだろう。
すぐに気付いて元に戻った人間もいるだろう。10年経って気付いた
人間もいるだろう。30年経っても気付けなかった人間もいるだろう。
これは「内界に対する感性」が異なるからだ。
「内界に対する感性」が低い人間は、何年経っても気付けないし、
何十年も関芳郎のケツの穴を舐めるようなことをしても、
恥ずかしいとは思わないようだ。 >>838 で
> そして、そのコミュニティを通して、多くの情報を集積してゆくことだ。
> それが出来なければ、「歴史の整備」は果たせないだろう。
と書いたが、補足すると、これは僧侶の村上宥快氏のことを
念頭に置いている。村上氏は、信次先生から「もうすぐGLAはダメになる」
「もう、GLAには来なくてもいい」などと告げられた、ということである。
ただ、信次先生は村上氏のことを大天使だの、如来だの、後継者だの
と仰ったという話は無いようだ。「和尚さんは反省がよくできている」
と誉められたことがあったようだが、これは本心からの言葉だと思う。
ならば、なぜ、村上氏はGLAを出なければならなかったのか?
それは、もっと情報が揃わないと解らないだろう。だから、会員が持っている
情報と智慧を結集しなければ進まない、と言いたかったのだ。 祖師自ら己の失敗に気付いたから旧友である村上氏に来なくてもいいと告げた可能性がある。
重ねて後継者等による冷遇とかが原因ではないだろうか。
他に出て行った人も同様な理由だろう。
それにしても自分のしてきた影響力を無視して
方々に無責任なメッセージを残していったものだな。
歴史の整備に信仰心が加わると更なる混乱を招く結果となりますよ。
まともな判断が出来ませんから。 >>855
多くの法華経信仰教団が帰依?どこの誰にそんな根拠なきデマを吹き込まれたのですか?
かつて集団帰依してきたZ会のような出来事が忘れられない古手幹部に違いないですね。
カリスマであった祖師のような影響力ある人物でも現れない限り夢で終わるでしょう。
というか現れても、無理ですな。時代が違います。無邪気で牧歌的だった昭和中期ではないのですよ今は。 「法華経信仰教団」というと、日蓮正宗、創価学会、顕彰会などを
思い出して、「そうゆう人達のことも考えないといけないのか」
と思う人もいるだろう。
しかし、思い出さなければならない。
佳子先生は、GLAの最高責任者である以上に、はるか以前からずっと、
地球の最高責任者である。それゆえ、地球上の人類の中で、
救済の対象にならない人は一人も存在しない。
ただ、それは必ずしも「今すぐに手を差し伸べる」ということではなく、
これから千年の時をかけて、段階的に果たしてゆくことである。
「千年構想」とは、その具体的なヴィジョンを描こうとするものである。
その程度のことも解らず、18年にも渡って千年構想を放置し続けた、
その愚かさを噛みしめよ。 >はるか以前からずっと、
>地球の最高責任者である。それゆえ、地球上の人類の中で、
>救済の対象にならない人は一人も存在しない。
救いようのない教えだな https://www.gla.or.jp/topics/activities/20170403.php
今、浅草の桜が見ごろです! 隅田川沿いもまもなく満開に
https://www.gla.or.jp/topics/activities/20170410.php
今、鶴舞公園(名古屋)の桜が満開です!
今、関芳郎と茶坊主どもは、花見で忙しいらしい。
花見の季節が終われば、三社祭で忙しい。
三社祭が終われば、花火大会で忙しい。
花火大会が終われば、サンバカーニバルで忙しい。
年中忙しい関芳郎と茶坊主どもにとって、「千年構想」とは
「実に下らないもの」「どうでもいいもの」であり、花見やら
三社祭のほうが優先させるべきものなのだろうか。
だから、放置し続けることができるのだろうか。
以前、佳子先生は「志の無い人間にとって、時間とは快楽の餌である」
と仰ったことがあった。もしかすると、関芳郎と茶坊主どもは、
この言葉の正しさを立証しようとしているのだろうか。 関芳郎や茶坊主どもと同じ立場を与えらえたとき、どのような態度を示すか?
それによって、人間を次の「A群」、「B群」に分類することができる。
A群は、「自らの心を信次先生、佳子先生の御心に合わせようとする人間」、
「佳子先生が示されたヴィジョン(千年構想等)を真に実現しようとする
人間」である。
B群は、「信次先生、佳子先生の御心よりも自らの“快”を追及する人間」
である。それは、具体的には、「佳子先生の御指示を放置する」、
「御指示を放置する人間のケツの穴を舐める」、「口先だけで志と愛を語る」
のような形として現れる。
「A群」は「因縁側人類」、「B群」は「果報側人類」とも言えるだろう。
関芳郎や茶坊主どもは、無論、B群の人間である。
ただ、全人類の中で、A群とB群のどちらが多いかと考えると、B群こそが
圧倒的多数派である。そして、世界中に満ちる様々な悲惨は、“快”を追及
してやまないB群が引き起こしているのだ。すると、「B群に如何に
働きかけるか」、「B群を如何に覚醒させるか」が重要な問題になるだろう。 関芳郎や茶坊主どもは、けっして「特殊な人間」ではない。むしろ、
「人類の圧倒的多数派を代表する人間」である。それゆえに、B群である
関芳郎や茶坊主どもが混乱と停滞を引き起こしているGLAは、正に
「世界の縮図」であると言える。
職員の中にもA群は存在するだろうが、おそらくストップがかけられている。
佳子先生が数多くのB群を職員として登用されたのはなぜか?顧みられない
ことを存知でありながら、彼らにボーディサットヴァ・ウィズダムを
授けられたのはなぜか?放置されることをご存知でありながら、彼らに
課題を与えたのはなぜか?
それは、正に「B群に働きかけ、B群を覚醒させる」ためであろう。
関芳郎や茶坊主どもは、世界中のB群の中のごく一部にしか過ぎない。
しかし、ごく一部であっても、B群の人間が覚醒できたならば、それは
残りのB群にも、伝わってゆく。
それは、やがて世界を変革してゆく力になるだろう。
ならば、関芳郎や茶坊主どもは、「B群の希望の星」になり得る存在
であると言える。現在、関芳郎や茶坊主どもが、恥ずべき放置プレイを
披露しているのも、彼らが「B群の希望の星」になるまでの、「一つの過程」
であると言えよう。 「不良少年の更生」について聞いたことがある。
不良少年に同伴して更生に導く人物としては、「元不良少年」が
最適だそうだ。不良少年は、不良少年になったことの無い人間の
言うことは、なかなか聞かないようだが、「元不良少年」の言う
ことなら、よく聞くそうだ。「元不良少年」には、なにか、
不良少年に通じ合うものが残っているからだろう。
「B群に働きかけ、覚醒させる」ことも全く同じではなかろうか。
B群の人間は、元々A群である人間(佳子先生も含む)の言うことを
なかなか聞こうとはしない。しかし、B群からA群に転じた人間
の言うことなら、耳を傾けるのではないだろうか。
関芳郎や茶坊主どもは、20年近くに渡って佳子先生の御指示
(千年構想)を放置し続けた恥ずかしい過去を持つ、札付きの
B群である。しかし、恥ずかしい過去を持つからこそ、A群に
転じたならば、元々A群であった人間には果たせない役割を
果たせるようになるのではないか。 >はるか以前からずっと、
>地球の最高責任者である。それゆえ、地球上の人類の中で、
>救済の対象にならない人は一人も存在しない。
君が普段から侮蔑している咳君により設置された御伽話かもよw >>863
>以前、佳子先生は「志の無い人間にとって、時間とは快楽の餌である」
>と仰ったことがあった。もしかすると、関芳郎と茶坊主どもは、
>この言葉の正しさを立証しようとしているのだろうか。
2チャン三昧の誰かさんが指摘しても説得力に欠けるぜよw >>864
宗教は口先だけだからA群もB群に属するよw >>866
不良少年は、ある程度の聞く耳を持っている。
しかし、宗教家及び配下の者は信ずるもの以外、全く聞く耳を持たない。
人を救済するとか思い上がりも甚だしい概念であるぞ。 佳子先生が千年構想を提唱されたのがいつだったか、記憶が曖昧だが、
1998年だったと思う。そうだとすると、来年、2018年は、「発足20周年」
の年になる。なら、20周年の記念行事をやると面白いのではないかな。
来年の「善友の集い」あたりに、「GLA千年のヴィジョン」を分かち合う
ことにして、今からその準備を進めるよう、関芳郎に命じればいいのだ。
私が佳子先生の立場ならそうするが、実際に佳子先生はどうされるだろうか?
関芳郎は、今まで千年構想を放置してきたわけだが、期限を切られて
「分かち合え」と命じられたなら、何かヴィジョンを捻り出さなければなら
なくなる。おそらく、関芳郎は、馬鹿丸出しのヴィジョンを出してくるだろう。
「馬鹿丸出しのヴィジョン」とは、佳子先生がこれまでされてきた事と、
全く整合性の取れないヴィジョンである。
千年構想を提唱された後、佳子先生は色々な事をされてきた。
・7つのプログラムを通じての菩提心発掘を呼びかけて下さったこと、
・信次先生の御著書の新装版を発刊されたこと、
・信次先生の遺骨を祀られたこと、
これらは全て、「千年構想」という一本の軸に貫かれている。関芳郎には
それが理解できず、馬鹿丸出しのヴィジョンを出してくると予想する。 その時、茶坊主どもがどう動くのかが見物だ。茶坊主どもが、関芳郎のケツ
の穴を舐め続けるならば、「馬鹿丸出しのヴィジョン」がそのまま
「GLA千年のヴィジョン」と称してGLAの内外に発表されることになる。
もし、青写真に適ったヴィジョンを発表したいと願うならば、関芳郎の
ケツの穴を舐めるのをやめ、自らヴィジョンを提示し、賛同者を集め、
関芳郎に対抗してゆくしかあるまい。
関芳郎や茶坊主どもが放置プレイにふけっている間に、有志の人間が
「GLA千年のヴィジョン」を描く挑戦を続けてきたし、その結果はネット上
に公開されている。青写真に適ったヴィジョンを描きたいなら、
それを使えばいいだろう。
但し、挑戦を続けてきた人間はボーディサットヴァ・ウィズダムを
読んでいないから、ボーディサットヴァ・ウィズダムと整合するように、
修正は加えなければならないだろう。
この程度の仕事なら、茶坊主どもにも出来ると思うが、どうだろうか?
それとも、これでは、まだ、茶坊主どもにとって難しすぎるだろうか?
もし、それが出来たならば、その茶坊主には、茶坊主の境遇を卒業
してゆける道が付くだろう。 続く自信が無い故、千年構想なるものを生み出した可能性は否めない。 最近のGLAはかなり表に出て、他教団との交流の場にも出てくるようになった気配。
大分外向きになってきたな。 色々やってきたはみたが、結局行き詰まって、俗な宗教になってきたってわけか。 >>0877
それは、千年構想を実現するためだろう。
http://copyman.syoyu.net/Page/22/
> 集団帰依を実現してゆくためには、GLA随想9のレポートに
> 認めましたように、「他教団との間で交流を深めて信頼関係を
> 築いてゆく」、「他教団から注目を集める」、「他教団に神理を
> 一部導入して頂く」というステップを踏んでゆく必要があるものと
> 考えます。そして、今すぐに実現に向かって動き出せることは
> 「他教団との間で交流を深めて信頼関係を築いてゆく」という
> ことではないでしょうか。
> 2013/09/12 10:51 前スレでGLAが安倍晋三とコラボする話があったが。安倍晋三は
統一協会なんだから、GLAは統一協会とコラボせねばなるまい。 創世記の記述は 科学的に矛盾だらけではないのか?01
https://www.youtube.com/watch?v=YdeqJN4Q78g
神は肉食動物を造られなかった? え〜〜〜?(;一_一) 02
https://www.youtube.com/watch?v=A5AzvCxQgyk
ティラノザウルスは明らかに肉食恐竜 アダムの創造以前に誕生し絶滅した 03
https://www.youtube.com/watch?v=_a0UeyalCaU
世界的な洪水が あったのなら なぜ5万年前の クレーター痕が 洪水層に 埋もれていないのか?09
https://www.youtube.com/watch?v=bPs63-KOHOw
ノアの箱舟伝説では オーストラリアのみに 有袋類が棲息することが 説明できない 07
https://www.youtube.com/watch?v=eHCS5zuvoSY
たった2千年足らずで 全ての人種は 分化していっただって〜〜? (;一_一) 08
https://www.youtube.com/watch?v=USIEXew6jXc
「BC2370年以降に 五大陸ができ、 山脈・海溝もできた」 というエホバ そんな地質学的証拠は 全くない!010
https://www.youtube.com/watch?v=he1xCS7jkok
科学的定説に対して牽強付会にこじつけ あくまでも「BC2370年に ノアの大洪水があった」と 頑迷に主張し続ける エホバの証人 011
https://www.youtube.com/watch?v=v2EjwFdbeqE
人間に 自由意思を与えて造っておいて 「神に従わない者は 全て滅ぼす」 結局神のエゴではないか!013
https://www.youtube.com/watch?v=s2xKppd4mBE >>877
> 最近のGLAはかなり表に出て、他教団との交流の場にも出てくる
> ようになった気配。大分外向きになってきたな。
これは、どのような意味だろうか。関芳郎や茶坊主どもが
元会員の意見(>>879)に共感し、発心して他教団と交流しているなら、
大した成長だと言える。おおいに褒めてやってもよい。
しかし、千年構想に関するあらゆる事を放置し続けている連中が、
これだけを発心で進めるというのは、あり得ないだろうな。
どうせ、他教団との交流は、全て佳子先生が指示されていることなのだろう。
佳子先生は弟子に対して千年構想の推進を指示された。そして、
一部の弟子は、千年構想の一環として、他教団と交流する必要性に
既に気づき、その旨を表明している。 それにもかかわらず、「佳子先生が自ら動かれた」ということは、
「佳子先生が動かれなければ間に合わない」ということだろう。これは、
近年中に、他教団が集団帰依することが予定されている、ということなのだろう。
さらに言うならば、何万人もの人々を引き連れてGLAに帰依する使命を担った
人が、既に他教団に配置されており、その人が使命を果たそうとしている、
ということであろう。
何万人もの人々の集団帰依が実現しようとしているのに、
帰依する先のGLAが、あまりにも準備不足だな。
関芳郎よ、茶坊主どもよ。
お前たちは過去20年、充分に怠惰を貪ったであろう。
お前たちは、過去20年の放置プレイを恥じ、佳子先生がされている事の意味をよく
吟味し、「よびかけ」を聞くことだ。新たに集う人々のことを思い遣る
ならば、千年構想を推進してゆくしかあるまい。 集団帰依は有り得ないし、千年構想など誰一人として推進してないし
全ては君の妄想でしかないのだよ。
会で言われている大袈裟な逸話は会員を惹きつける絵本の世界の夢物語w お花畑満載な絵本を読み聞かされて無邪気に夢想に耽っているのが君たちの現実。
いい加減に幼児的思考から脱却したまえ。 https://www.youtube.com/watch?v=Guht5unQD3k&list=PLZoQ7EbykfYu4LR5JUUWHdk9PpNOHYyUd&index=3 とりあえず茶坊主とか書き込んでいる人がいるので、
なんかめんどくさい会なんだなと思って
GLA新規入会者が減り、退会者が増えるんじゃないかと期待。
たくさん書き込んで下さい。 GLAの会員になって良かったです!
魂の学!
スピードラーニング最高! 余談だが、先日、爆笑問題の田中がやってる番組でバックに不動明王の像を置いてるのを見かけた。バカかと思う。
不動明王(シヴァー)は実は一番中心になって東大震災を起こした張本人といわれている。
こいつによってそうゆう因縁でもないのに不正に障害者にされたものもいる。また古代から不正にひどい陰謀を
たくまれてきた者もいる。赤不動、青不動、黄色、白、黒とあって、家のは赤だからあるいは白だから大丈夫と
言ってるのもいるが、全部同じで百面相でごまかしただけ。共産党の悪化したみたいにみんなで引きずり
落としあいになってしまう、また何らかの形でからかわれるようにばっかもなる。オーム教と同じ。
さっさと何処へでも納札してすててこい!アホッ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています