>>746
> 「ボサっ」とした無能力者のクソ凡夫論功行賞講師 園頭広周がいたが、
> 悪魔に憑りつかれた凡夫の分際で、自覚も他覚もねー無能力者の分際で、
> 覚者様気取りしてんじゃねーよ、強欲な舎利子よ!

園頭氏に対して悪感情を抱くのも解らないわけではない。
しかし、これは「関芳郎と茶坊主どもが歴史の整備を放置してきた」
ということの裏返しではないだろうか。

「歴史の整備」の一環として、法の継承の前後、何が起こったのか、
そしてその意味は何であるのか、明らかにしてゆけば、園頭氏に
対しても、「ああなっても仕方がない」と思えるようになるだろう。

「歴史の整備」と言っても、「全てを明らかにする」ことは無理だろう。
大切なことは、歴史を辿ることによって

 「未来千年の礎を確かにすること」、そして
 「歴史の整備を通じて、菩提心を発掘すること」

であろう。