GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 [無断転載禁止]©2ch.net
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宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)による遺骨崇拝(*1)、納骨堂の建設許可申請
における虚偽(>>2 *2)、その他、宗教法人GLAに関する話題を議論するスレッドです。
【過去スレ】
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
【*1】「遺骨崇拝」とは、
http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
にあるように、GLAの納骨堂(人生祈念館)に、開祖高橋信次らの遺骨とともに
納骨することを「歓び」、「このうえない誇り」であると主張する
神理(GLAの教義)を指します。 【*2】「納骨堂の建設許可申請における虚偽」とは、「平成22年度第2回
北杜市土地利用審議会会議録」の6ページ7〜9行目にある次の発言を指します。
(https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/biz/machi/machi/pdf/83666284713.pdf )
> (委員)この施設の機能と目的は何か。
> (開発者)大まかに挙げると、会員の人生記録を残すため、研修のための施設、
> 一時的に安置するための納骨堂を地下に設ける。
「開発者」とは「宗教法人GLA」です。GLAの納骨堂の契約期間は「30年」であり、
「一時的に安置するため」というのは、明らかな虚偽です。 私は、これまで、GLAが混乱している諸悪の根源は関芳郎であり、「関芳郎を
速やかに総合本部長職から退任させるべき」と考えていたし、実際にそのように
述べてきた。しかし、それは誤りであったかもしれないと思えてきた。
関芳郎を総合本部長に任命したならば、GLAの混乱は当然予想されることである。
すると、佳子先生は、関芳郎を総合本部長に任命された以上、混乱を回避する方法を
開示して下さっているはずである。私自身は、「混乱を回避する方法」を
直接目にしたわけではないが、それは例えば「ボーディサットヴァウィズダム」に
開示して下さっているはずである。それは、「解答そのもの」かもしれないし、
なんらかのヒントかもしれない。
一度も読んだことが無い「ボーディサットヴァウィズダム」の内容について、
そこまで踏み込んだことが言えるのは、「佳子先生は、混乱を回避する方法を
開示されることなく、関芳郎を総合本部長に任命されるような方ではない」という
「佳子先生に対する信頼」に基づくものである。
この「佳子先生に対する信頼」は、あくまでも「私の主観」に過ぎないことだが、
「それが正しい」ことを前提として、その意味をさらに考えてみたい。 「GLAの混乱」を「果報」であるととらえるならば、その諸悪の根源となる「因」
は関芳郎である。しかし、「因」の存在は、直ちに「果報」に結び付くわけではない。
「縁」となる「同志、原則、システム」が介在して、初めて「果報」が現れるはずである。
すなわち、関芳郎が如何に愚かであっても、「縁」が整っていれば、「GLAの混乱」
という「果報」は現れないはずである。そして、現在のGLAでは、未来千年の伝承を
果たしてゆくために、そのような「縁を整える」ことが大きなテーマになっている
のではないだろうか。
例えば、GLAの総合本部長が、「ある考え」をホームページに発表したいと
思ったとしよう。すると、その「ある考え」が妥当なのかどうか、妥当であった
として、その考えを如何に表現すべきか、吟味し決定してゆく「縁」が存在して
然るべきであろう。そして、その「縁」とは、7つのプログラムの中で挙げられた
「社会に発信してゆくめのシステム」ではなかろうか。
システムが存在しなければ、総合本部長は、職員に直接指示を出して、自分が
書いた文章をそのままホームページに掲載させることになるだろう。しかし、
そのことは、GLA全体にとって好ましくない結果を生む可能性がある。 「好ましくない結果を生む」と言っても、普通、GLAの総合本部長になれるような
人物が書いた文章なら、それほど変な文章にはならないだろう。これにより、
「システムの不備」という問題が見えにくくなるかもしれない。しかし、
「総合本部長」が「関芳郎」であった場合にはどうなるだろうか?>>1-2のように、
信じ難いほど愚かな内容が、実際に「GLA」の名で社会発信されてしまうのだ。
このように、関芳郎は愚かであるがゆえに、「縁」=「同志、原則、システム」
に不備があるとき、その不備を非常に解りやすい形で示して下さる教師でもある。
「縁」が整っていない現在のGLAにおいて、関芳郎は、総合本部長として最適な
人物なのかもしれない。すなわち、現在のGLAが目標とすべきことは、
『関芳郎が総合本部長であったとしても、まともに共同体を機能させる
「縁」=「同志、原則、システム」を整える』
ということではないだろうか。
上述のように、その「縁」そのものの内容またはヒントは、「ボーディサットヴァ
ウィズダム」に開示して頂いているものと私は信じる。この「縁」が構築された時、
おそらく、次のステップに向かって、新たな総合本部長が任命されるだろう。 >>5
> おそらく、次のステップに向かって、新たな総合本部長が任命されるだろう。
宗教法人の本部長なんて誰でもいい。
GLAを憂う元会員でも無論構わない。 総合本部長が誰でもいいわけはない。
総合本部長は厳選しなければならない。
今のGLAは、果報側人類が作り出すパラダイムに染まっている。
そのパラダイムを何と呼ぼうか。
「口を開けてピーピー鳴いていれば、 親鳥(佳子先生)が口の中に
餌を入れてくれる」=「雛のパラダイム」とでも呼ぼうか。
2008年以降、餌をもらえなくなって8年も経つが、まだ「雛のパラダイム」
から抜けられない人があまりにも多い。
そして、「雛のパラダイム」に染まった人々の想念が集合し、
「雛のパラダイム」は「GLAの風土」を形成している。
悲しいことであるが、これがGLAの現実であろう。 そんなGLAで「リーダーシップを発揮し、責任を全うしよう」と努力する
人間が総合本部長になったら、何が起こるだろうか?
「雛のパラダイム」に染まり、濁った眼を持った人々には、その総合本部長は
「佳子先生に代わって餌を与えてくれる相手」に見えるだろう。
そして、ピーピー鳴いて、その総合本部長にすり寄ってくるだろう。
これでは、果報側人類としての轍を深めるだけに終わる。
GLAに「雛のパラダイム」が蔓延している以上、総合本部長は、
「餌を与えてくれることが、到底期待できない人間」でなければならない。
それにより、「雛のパラダイム」に染まっている人達は、「自分で餌を
取らない限り、何も食えない」ことを学ばなければならないのだ。
それゆえ、今の総合本部長は、関芳郎か、関芳郎と同程度の人間
を厳選しなければならないのだ。 >>9
> それゆえ、今の総合本部長は、関芳郎か、関芳郎と同程度の人間
> を厳選しなければならないのだ。
GLAを憂う元会員が適任、
そう言いたいわけだ。
>>9
> それにより、「雛のパラダイム」に染まっている人達は、「自分で餌を
> 取らない限り、何も食えない」ことを学ばなければならないのだ。
であれば、まずは、GLAを辞めれば済む。 >>11
> >>9
> であれば、まずは、GLAを辞めれば済む。
GLAを憂う元会員の場合は、もちろん、高橋佳子氏の腰ぎんちゃくから卒業すること。 佳子先生が下さったテーマを放置し続ける関芳郎。
その行為に異論を呈する者を、「総合本部長」という
立場を利用して、黙らせようとする関芳郎。
GLAのホームページに、狂ったような文章を掲載する関芳郎。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
しかし、関芳郎は、それを単独で為しえたわけではない。
関芳郎の行為を黙認し放置する者、それによって
関芳郎の行為を承認し、関芳郎に力を与える幾千幾万の
支持者が存在したから為しえたことである。
その、幾千幾万の支持者こそ、「果報側人類」と呼ぶべき
人間ではないのか? 佳子先生が下さったテーマがないがしろにされ、放置され続けるGLA。
その現実は、関芳郎の因の現れであると同時に、
幾千幾万の果報側人類の因の現れである。
それゆえ、果報側人類は、佳子先生に感謝すべきである。
佳子先生が総合本部長として関芳郎を任命して下さったからこそ、
あなた方の因が「GLAの現実」という形になって、明確に
見えるようになったのだ。
もし、佳子先生が下さったテーマに真剣に対峙しようとする人が
総合本部長になっていたらどうなっただろうか?
確かにテーマは進捗したかもしれないが、あなた方は、
自分自身の因の問題に気づけなかっただろう。 自分の因の問題を突き付けられても、別に悲観することはない。
佳子先生は、わざわざ、そのような魂ばかりを選んで弟子にされたのだ。
こうなることも、ある意味では、最初から織り込み済みだったのだ。
果報側人類は、因縁側人類になれるように、
ただ因を転換してゆけばそれで良いのだ。 >>15
> 佳子先生は、わざわざ、そのような魂ばかりを選んで弟子にされたのだ。
> こうなることも、ある意味では、最初から織り込み済みだったのだ。
そのようなことは、どうでもよい。
佳子先生は、一刻も早く、剽窃行為に対峙されることだ。 でなければ
佳子先生は、これからも、これまでのように、一歩とて、前には進めない。
GLAの会員を40年以上活動している父親が、遺骨について母親と争っているんだがどうすればいいのか・・・。
詳しくは知らないが、費用50万円で山梨に遺骨を入れると言うのだ。
母親は会員ではなく、地元に墓があるのに父親はゆずらない。
何年か前までは「俺が死んだらその辺に遺灰をまいてくれ」なんて言ってた父親は何なのだろう・・・。 >>17
GLAの場合、納骨を希望する人は「遺骨のお世話をする人」を選任しなければ
なりません。「遺骨のお世話」とは、毎年、GLA式の法要をすることです。
兄弟姉妹がいなければ、それは多分、あなたになるのでしょう。その場合、
お父様は、あなたを納得させない限り、山梨に納骨することはできません。
なぜ、あなたが毎年、GLA式の法要をしなければならないのか?
お父様から詳しい説明をお聞きすることです。それで、もし納得できた
のであれば、「遺骨のお世話をする人」として、契約書に
署名すればいいでしょう。 >>18
17です。ご丁寧に回答くださりありがとうございます。
金額50万円に関しては父親が払うので問題はありませんが、
母親、私共に山梨に法要に行く気はありません。
距離的に気軽に行けるものでもなく、GLA的宗教観に対し、家族全員嫌悪感を抱いているので無理です。
死人に口なしなので、父親が亡くなったら遺灰は自宅の水洗トイレに流します。 >>15などで「果報側人類」という言葉を使ってきたが、「果報側人類」
と一言で言っても、常に「果報側」に立っているわけではない。
「自分自身のこと」「自分の家族のこと」「自分の職場のこと」
「自分が住んでいる地域のこと」などの問題なら、「因縁側」に立って
対応できる人も多いだろう。
これに対して、「GLAのことで因縁側に立つ」というは、難しい側面が
あることは否めない。しかし、佳子先生は、総合本部長として関芳郎を
任命され、「GLAを混乱させる」という犠牲を払ってでも、
「GLAのことで因縁側に立てる人」を輩出しようとされている。
佳子先生がされていることの意義を正確に理解することは難しい
ことだと思う。しかし、佳子先生のことを信頼するならば、
「これほどの犠牲を払って佳子先生がされていることなのだから、
極めて重要なことなのだろう」と考えることはできないだろうか。 「極めて重要なこと」とは、おそらく、菩薩ではない人が菩薩になって
ゆくにあたって、避けては通れないハードルなのだと思う。
それ以外の理由は思い当たらない。すなわち、「個の目的と
全体の目的との合一」という第7段階の悟りに関係するのではないかと
思っている。
何れにせよ、私達は、「このような鍛錬をお享けできるのは、今生限りである」
ことを、強く心に刻むべきだと思う。同じような鍛錬を未来のGLAでお享け
するのは、まず不可能と思われるからだ。
仮に、未来のGLAに優れた指導者が現れて、「多くの方々に因縁側人類への
転換を果たして頂くために、自分も佳子先生と同じような鍛錬を実施したい」
と願ったとしよう。その指導者が、馬鹿人間に責任ある立場を与えて
好き勝手にやらせれば、確かにGLAを混乱させることはできるだろう。
しかし、佳子先生は、ただ関芳郎に好き勝手にやらせて放置されている
わけではない。「これ以上好き勝手にやらせると、取り返しがつか
なくなる、ぎりぎりの限界」を見極めておられ、限界が近づいてくると、
ご自身でしっかりと対応されているのだ。 その解りやすい例が「地域拠点での止観シート研修」である。この研修
について、「たとえ遅くなっても弟子による具現を待つべきであり、
佳子先生は手出しされるべきではなかった」と考えることもできるだろう。
しかし、佳子先生は「今すぐ研修を始めないと、取り返しがつかなくなる」と
見極められたからこそ、ご自身で直接、研修を実現されたのだと思う。
未来のGLAに如何に優れた指導者が現れたとしても、この「ぎりぎりの限界」
を見極めることができなければ、佳子先生と同じような鍛錬を実施する
ことは事実上不可能だろう。そして、その限界を見極められる人間は、
佳子先生の御帰天後には、まず現れることはないだろう。
だからこそ、
「このような鍛錬をお享けできるのは、今生限りである」
「来世にやり直すことは不可能である」
ということを、強く心に刻むべきだと思うのだ。そして、
「この鍛錬によって転換を果たさなければ、菩薩にはなれない」
ということも、おそらく正しいことだろう。 GLAや高橋佳子の事を批判したり否定するのはやめようよ。
GLAは間違いなく高橋佳子の死後消える団体だよ。
2ちゃんで会員とアンチが議論したところで高橋佳子が現役のうちはGLAの会員は減る事もないだろう。 >>21
> 「自分自身のこと」「自分の家族のこと」「自分の職場のこと」
> 「自分が住んでいる地域のこと」などの問題なら、「因縁側」に立って
> 対応できる人も多いだろう。
もし、ID:6pxV1sCzが、そのような人であれば、今のように、佳子氏依存にはなっていない。
マイナーだよな、ここは
GLA信者だっていう人に今まで会ったことないわ GLAが「遺骨のお世話をする人を選任する」ことを遺骨を預かる
条件としているのは、家族との関係が捻じれている人について、
「家族との関係を恢復して頂く」ことを「願い」としているからだろう。
それを「願い」とするならば、
「GLAに遺骨を預けたいなら、家族との関係を恢復せよ。
それが出来ないなら遺骨は預からない」
という突き放した態度はおかしい。
なかなかそれを果たせない人のために、
「家族との絆を恢復できるように同伴、お世話を果たす」こと、
そのための態勢を整えることが、
GLAに呼びかけられていることではないだろうか。 GLAに遺骨を預ける人が、遺骨を預けることで「歓び」や「誇り」
を感じられるとすると、それは、例えば「家族との絆を恢復できた」
ということではないだろうか。
きめ細かな同伴、お世話こそ、その「歓び」や「誇り」を実現するのだろう。
「信次先生の御遺骨とともに奉納できる」ことを「歓び」や「誇り」
とする人間は、関芳郎一人だけで充分だろう。 >>29
> GLAに呼びかけられていることではないだろうか。
部外者のあんたには、関係ないことだ。
>>31
「部外者」とは何か?
「部外者」とは、ただ眺めているだけの傍観者のことではないのか?
因縁側に立てない果報側人類のことではないのか?
ならば、GLAとは、「GLAの部外者」の集団であろう。 >>32
>「部外者」とは、ただ眺めているだけの傍観者のことではないのか?
そう。
例えば、煽動ばかりで、自らは、一歩として動かない、「GLAを憂う元会員」 の類。
GLAは、巨大な実験室のように思えてきた。
「果報側人類ばかり集めて放置すると、因縁側人類が現れるのかどうか」
という実験だ。その結果、関芳郎の愚かしい言葉がGLAの名で社会発信され、
佳子先生が下さったテーマがことごとく放置されている。
正に泥沼のようなGLAが出来上がってしまった。
そのGLAの現状は、「果報側人類は果報側人類のままであり、
因縁側人類が現れることはない」と物語っているようにも見える。
しかし、実験は、まだ途中段階に過ぎないのだろう。
解答が出るまでには、まだまだ何年も(ひょっとすると何十年も)
時間がかかるのだろう。
果報側人類の中から一人の因縁側人類を生むこと、
汚泥の中から一人の菩薩を産み出すこと、
それには長い時間がかかるのだろう。
結果が出るまでの痛みは全体で引き受けなければならず、
GLAの混乱は、まだまだ続くのだろう。 まあ、宗教2chも、まことのじいさんしかいないんだけどね(笑) 汚泥のようなGLAを作り上げたのは、ある意味では神、佳子先生が
されたことなのだから、最終的に実験は成功するのではないかな。
汚泥の中から菩薩が生まれる姿を拝見できるのかもしれないが、
果たしていつになることやら。 >>34
> GLAの混乱は、まだまだ続くのだろう。
何の混乱もない。 単純な話だ。
高橋佳子氏が自らの剽窃問題に対処すればよい。
まだまだ何年も(ひょっとすると何十年も)時間はかかるのだろうが。
黒歴史の一部でしかないのだが
剽窃問題など当然のごとく完全封印されるに決まってる。
何年他経っても何も変わらないし生まれない。
虚構と捏造 そして隠蔽工作の輪廻が繰り返されるのみ。 >>39
> 黒歴史の一部でしかないのだが
根幹にかかわることだよ。
> 何年他経っても何も変わらないし生まれない。
たしかに、そうだったね。
宗教依存していながら
「私が変わります」は、所詮、無理。
真の意味で変わりたければ、宗教を捨てないといけないんだけど
誰もそのことに気づいていないし
気づかせようとしもていない。
宗教依存させておかなけねば宗教ビジネスが成り立たなくなるからだ。 釈迦やミカエルの魂を持つとされる者が同和地区に生まれる理由を教えてください。 様々なコンプレックスが、お馬鹿妄想世界においての優位性を望み
ハンデある基地外どもが考えた出鱈目設定を盲従的に受け入れ信じ込んでしまう。
生まれ変わりは、全部嘘。 何十万も払って部落民と同じ墓に入るとかどんな罰ゲームだよw 創世記の記述は 科学的に矛盾だらけではないのか?01
https://www.youtube.com/watch?v=YdeqJN4Q78g
神は肉食動物を造られなかった? え〜〜〜?(;一_一) 02
https://www.youtube.com/watch?v=A5AzvCxQgyk
ティラノザウルスは明らかに肉食恐竜 アダムの創造以前に誕生し絶滅した 03
https://www.youtube.com/watch?v=_a0UeyalCaU
世界的な洪水が あったのなら なぜ5万年前の クレーター痕が 洪水層に 埋もれていないのか?09
https://www.youtube.com/watch?v=bPs63-KOHOw
ノアの箱舟伝説では オーストラリアのみに 有袋類が棲息することが 説明できない 07
https://www.youtube.com/watch?v=eHCS5zuvoSY
たった2千年足らずで 全ての人種は 分化していっただって〜〜? (;一_一) 08
https://www.youtube.com/watch?v=USIEXew6jXc
「BC2370年以降に 五大陸ができ、 山脈・海溝もできた」 というエホバ そんな地質学的証拠は 全くない!010
https://www.youtube.com/watch?v=he1xCS7jkok
科学的定説に対して牽強付会にこじつけ あくまでも「BC2370年に ノアの大洪水があった」と 頑迷に主張し続ける エホバの証人 011
https://www.youtube.com/watch?v=v2EjwFdbeqE
人間に 自由意思を与えて造っておいて 「神に従わない者は 全て滅ぼす」 結局神のエゴではないか!013
https://www.youtube.com/watch?v=s2xKppd4mBE >>44
斯く品性の欠片も感じられないような文章を公に投稿してしまった貴方の心理上の理由を教えてください。 >>28
> なにしろ、会員の「選抜」を繰り返しているからね。
> もちろん嘘だけど。
いや、「会員の選抜」は真実だよ。ただ、「会員の選抜」は「魚の食事」
と似たところがある。「魚の食事」では「魚」は食う方なのか食われる方なのか
よく解らないのだ。「会員の選抜」もまた然り。会員は選抜する側なのか選抜される側
なのかよく解らないのだ。
1980年代、大川隆法に走った人間は、「会員の選抜によってGLAから弾かれた」
と見ることもできるだろう。また、逆に、「自らの師となるべき人間を会員が選抜した」
と見ることもできるだろう。全く逆の考え方が、「会員の選抜」という
共通の言葉でくくられるのだ。クリシュナムルティの著作と佳子先生の御著作との
類似性に毒を喰った人間も全く同じだ。
会員は選抜する側なのか選抜される側なのか、一体どちらが真実なのか、
自分の都合のよい方を真実だと思っていればいいだろう。
しかし、どちらが真実であったとしても、キミは今のままでは、来世、
GLAに集えなくなることは変わらない。 >>47
> クリシュナムルティの著作と佳子先生の御著作との
> 類似性
高橋佳子氏による剽窃行為すら、そうと認識できない人間であれば
会員の選抜といった、独りよがりな思考に淀むことも了解可能だ。 地獄滅消の法は、誰かの考えを剽窃したものなのだろうか。到底そのように思えないし、大切な教えなので剽窃という一側面にこだわりたくはないのだが。
こだわってしまうのが人間。 そう。こだわってしまうのが人間の弱さ。自分自身そうなのだからこのことに間違いはない。
大切なものを大切にするって難しいことだね。こだわっているうちにどんどん時間だけががすぎてゆくんだよね。 完璧な人間なんているわけないし、神だから完璧でなければならないなんてことにこだわっていると大切なものを求めてかえって大切なものを見失なう。
過去の一部分が剽窃に見えるからといってそれだけの意味しかないわけがなかろう。 神って私にはよくわからない。
大切なのは、
自らの魂とその行方。 GLAを憂う元会員は、「魂の因果律の全体像」「煩悩地図の原理」という神理
(と称するもの)を説いた。
http://file.copyman.syoyu.net/GB.pdf
http://file.copyman.syoyu.net/GC.pdf
これは元会員が「勝手に説いた」というより、佳子先生によって「説くように
仕向けられた」と考えることが正しい。
その理由は、「これらの神理を佳子先生が説かれなかった」ということと、
「歴史の整備」というテーマを与えられたということである。
「魂の因果律の全体像」と「煩悩地図の原理」とを前提にしなければ、
GLAの歴史上の出来事の多くを説明できなかったわけであり、元会員は「歴史の整備」
を進めようとするならば、これらの神理を自分自身で説かざるを得なかったのだ。
では、佳子先生が元会員に神理を説かせた理由は何だろうか。それは、ただ、
神理を説く鍛錬のためだけだろうか?
もし、これらの神理を佳子先生が説かれたならば、ほぼ全ての会員は(実際に理解
できているかどうかは別として)、「これらは正しい神理である」と認識できた
はずである。しかし、元会員がこれらの神理を説いたことにより、
会員は、「これらは正しい神理である」と確信できる者と、「正しいのかどうか
解らない」と考える者とに二分されてしまったのではないだろうか。
実は、このように「会員を二分する」ことこそ、元会員に神理を説かせた理由
があると思うのだ。 元会員は、「霊操行のご提案」のレポート
http://file.copyman.syoyu.net/GH.pdf
にて霊操行を推奨しながら、その13ページでは、次のように述べている。
> 「先生の御心を感じさせて頂く」といいましても、私達は、
> 「人生の基盤」のフィルターを通して歪められ、自らの「器」によって制約さ
> れた「先生の御心」しか感じることができなくなります。このようにして私達
> の意識に映し出された「先生の御心」とは、実際の「先生の御心」には程遠い
> ものであり、それはむしろ自分自身の意識の状態を色濃く反映した虚像のよう
> なものでしかないように思えます。
> なお、自らの意識に映し出された「先生の御心」の方向性が大きく外れてい
> る場合は、そこを目標として一体化してゆくことは問題が生じるかもしれません。
そして、最後は、次のように結論付けている。
> しかし、ご著書や GLA 誌の記事、あるいは「反芻用」として指定された
> 御映像の中から行の対象となる題材を選んでゆけば、それほど大きな問題は生
> じないものと考えます。 しかし、元会員の認識は、甘すぎたのではないかと思う。
元会員の示した霊操行は、「内界の看取りと浄化がある程度進んだ人」
のみが取り組むべきである。そうでない人が取り組むと、あらぬ方向に
心を歪ませてしまう危険があるため、取り組むべきではないのだ。
では、「内界の看取りと浄化がある程度進んだ人」とそうではない人とを
どのようにして峻別するかが問題になる。それは、元会員が説いた
「魂の因果律の全体像」と「煩悩地図の原理」に対して、
「自分の心を尺度として検証した結果、これらは正しい神理である」
と確信できる人が、「内界の看取りと浄化がある程度進んだ人」である。
実際、「魂の因果律の全体像」と「煩悩地図の原理」とが「正しい
神理である」と確信できた人ならば、同じ人物が説いた「霊操行」についても、
「一度試しに取り組んでみよう」と考える動機が出てくるだろう。
一方、これらの神理が「正しいのかどうか解らない」と思う人は、
「霊操行に取り組もう」という動機も湧いてこないだろう。
これによって霊操行に取り組むべき人は霊操行に誘われ、取り組むべき
でない人は取り組まないように誘われるであろう。 霊操行の危険な側面のことを考慮すると、元会員が説いたことの
扱い方も、危険を回避する方向に沿って考えなければならない。
まず、GLAは、「霊操行」に対して「一切推奨しない」という態度を
貫かなければならない。なぜなら、GLAが推奨する行は、誰が取り組んでも
「安全」なものでなければならず、一部の人であっても危険が及ぶ
可能性があるなら、会員に推奨してはならないはずだ。如是我聞においても、
「霊操行に取り組んだおかげで果報を頂いた」というような話は、
タブーにすべきだろう。
そして、元会員が説いた「魂の因果律の全体像」と「煩悩地図の原理」
に対しては、GLAは「神理とは認めない」という態度を貫くべきだ。
これは、GLAが「これらは正しい神理である」と認めてしまうと、実際に
理解できていない人が理解できたような気分になって、霊操行に手を
出してしまう危険があるためである。
建前上でGLAが「神理とは認めない」という態度を貫いても、「これらは
正しい神理である」と認識する人々によって、「魂の因果律の全体像」も
「煩悩地図の原理」も後世に伝承されてゆくだろう。
霊操行も、これらの神理とともに、あくまでも非公式な形で伝承され
なければならない。
全ては、霊操行の危険な側面から、多くの人を守るためである。 「魂の因果律の全体像」も「煩悩地図の原理」も、GLAが建前上は正しいと
認めないとすると、「歴史の整備」の主要なテーマは、「会員の選抜」
ということになるのかな。
「会員の選抜」の痛みを引き受けて、未来千年の願いに結び付けて
ゆくことが「歴史の整備」で呼びかけられていたことではないだろうか。
http://copyman.syoyu.net/Date/20131017/
> GLA40年の歴史というものは、ある側面から眺めますと、「人を排除して
> いった歴史」と呼べるのではないでしょうか。
> これらは全て神の御意志に基づくものであり、止むを得ない事情があったという点では、
> 確かにその通りであると思いますが、それだけでは割り切れない「痛み」を感じることも
> 事実ではないでしょうか。そうしますと、その「痛み」を「一人も排除しないGLAを実現する」
> という「願い」に転換することができるはずですし、その「願い」こそを「未来千年の礎」
> とすべきではないかと思われます。「一人も排除しない」ということは、「一切の人を救済する」
> と同義であるとも考えられますが、「目の前に集ってきた人を一人も排除しない」
> という意味に考えますと、かなり具体的で身口意に結びやすいことではないでしょうか。 >>55-58
> 946 : 神も仏も名無しさん2016/08/19(金) 12:18:34.65 ID:7kwnTyi6
> >>944
> > そう思うのであれば、みずから、範を示すことだ。
> > 速やかに。
>
> それほど「範」を見たければ、このページを読めばよい。
>
> http://copyman.syoyu.net/Date/20131030/
> > 実は、私は、2008年3月、会員の自宅等に四聖日等の映像を配信する映像配信
> > システムを整えることが呼びかけられていると感じましたので、関芳郎氏に対し、
> > そのシステムを整えて頂けるようにお願いするお手紙を差し上げたことがありました。
> 955 : 神も仏も名無しさん2016/08/22(月) 12:41:14.08 ID:A+KtEyMp
> >>946
> ID:7kwnTyi6 は漸く自身が件の「GLAを憂う元会員」氏であることを認めたが
> >>952でトボケた。往生際の悪さは相変わらずのようだ。 先に述べたように、GLAを憂う元会員が説いたことのうち、
「魂の因果律の全体像」も、「煩悩地図の原理」も、「霊操行」も、GLAは
正しいものとは認めてはならないだろう。ただ、「会員の選抜」については、
どうだろうか。これは単純に「知らぬ、存ぜぬ」では通らない面がある。
なぜなら、「信次先生、佳子先生が予言を外されたこと」、「佳子先生が
クリシュナムルティの著書を剽窃したかのような御著書を発刊されたこと」
は、「GLAが発信した情報」に基づいて明白だからである。
これは、GLA以外の者が発信した情報(例えば、信次先生が弟子を大天使などと
仰ったことなど)とは、性質が違う。「GLAが発信した情報」は、
「GLAが発信した情報」として、未来永劫残り続けるだろう。そのままでは、
これらの情報によって毒を喰う人は、GLAに近づけなくなる。 1980年代には、正にこの「毒を喰う人を、GLAに近づけない」ことを実現する
必要があったのだ。しかし、これから一切の人の救済に向かってGLAが歩みだそうと
するならば、残された記録は、伝道の妨げになることもあるだろう。
だからと言って、「1980年代にこのような事実がありました」とGLAが発表する
というのは、情けない話である。この問題にGLAが対応するなら、もっと智慧を
使って対応をすべきだろう。 >>61-62
GLAを憂う元会員(ID:kVDcvdrR)は、剽窃行為が気になって、気になって、居た堪れないのだね。
良いことだ。この行為が清算されるまで、GLAは、一歩も前に踏み出すことが出来ないのだから。
かつて「会員の選抜」によってGLAから排除された人や、排除されそうに
なった人にとって、その体験は、自分自身の人生にとってただ忌むべき
体験だったのだろうか?ただ「マイナス」の意味しかなかったのだろうか?
そうではないだろう。その体験が無ければ知ることができなかった
自分自身のカルマを、「会員の選抜」を体験することによって、
初めて知ることができたのではないだろうか。
信次先生が何をされたにせよ、佳子先生が何をされたにせよ、それは
「因縁果報」で言えば「縁」に過ぎないものである。その「縁」に触れて
「毒を喰った」という「果報」が生じたならば、その大元にある「因」は、
自分自身のカルマであろう。
そのカルマを明らかな認識の下に置き、超克してゆくことができれば、
「会員の選抜」という体験はかけがえのない恩寵として、「プラス」の意味を
持って輝いてくるだろう。そして、カルマを超克してゆけたなら、その歩みを
如是我聞することにより、他の人々に共有できるだろう。 この如是我聞は、未来の多くの人々にとっても希望の光になる。
未来千年、GLAに出会う人々の中には、「信次先生、佳子先生が予言を
外されたこと」、「佳子先生がクリシュナムルティの著書を剽窃したか
のような御著書を発刊されたこと」等に対して毒を喰う人々が、
ある割合で存在するだろう。
しかし、先にGLAに集った人々の中にも毒を喰った人がいて、そこから
カルマを発見しカルマを超克していった歩みに触れることができたならば、
どうなるだろうか。「毒を喰った」という事実は、自らをGLAから遠ざける
方向に働くのではなく、むしろカルマを超克してゆける希望を感じて、
GLAで神理実践に励もうとする方向に働くのではないだろうか。
ただ、上述したことは、簡単には実現しない。
そもそも、対象になる人々は、内界を見ることが苦手な人、止観シートを
書けない人が多いからだ。計画的で、地道な同伴が必要だろう。
簡単に実現することではないと思うが、「会員の選抜」という問題は、
このような形で終結する青写真が描かれているのではないかと思える。 エルピダの中村です
佳子先生と一夜宜しくお願いしますm(__)m >>65 には、
> 未来千年、GLAに出会う人々の中には、「信次先生、佳子先生が予言を
> 外されたこと」、「佳子先生がクリシュナムルティの著書を剽窃したか
> のような御著書を発刊されたこと」等に対して毒を喰う人々が、
> ある割合で存在するだろう。
と書いたが、GLAが「信次先生の法の復活」や「他教団の集団帰依」を進める
ならば、この「ある割合」はすぐに「無視できない割合」になるだろう。
逆に言えば、一度は毒を喰った人の如是我聞をGLAが準備しない限り、
「信次先生の法の復活」も「他教団の集団帰依」も、進めるべきではない
(進められない)ということになるのだろう。 >>62
> だからと言って、「1980年代にこのような事実がありました」とGLAが発表するというのは、情けない話である。
「GLA」が発表する必要はない。
己の心に嘘のつけない、良心に従って、高橋佳子氏が、自ら、神理実践報告すれば済むことだよ。
常々、会員に対して行わせている如く。
> この問題にGLAが対応するなら、もっと智慧を使って対応をすべきだろう。
正直に。
只、正直に。
K子先生 前は泰葉に似てたけど 最近は叶姉妹の姉に見える ・信次先生、佳子先生の予言が外れたからと言って毒を喰った人々、
・佳子先生の御著書とクリシュナムルティの著書を見比べて毒を喰った人々、
・「楽」を求めて大川隆法に走った人々、
「会員の選抜」を体験したこのような人々がGLAに復帰されたとして、
お世話を果たしてゆくためには、何が必要だろうか。
「理論を説明すれば理解できる」というのでは、全く足りない。
このスレでも時折見かけるが、何十年もGLAで学んできたはずの人なのに
「“自分”という人間を変える」ことに関心が無く、
「“高橋佳子”という人間を変える」ことに躍起になっている。
これが何十年も学んだ成果であろうか。
佳子先生を変えようとする愚かしさを説明する文章ならいくらでも
書ける。しかし、この種の人々は、それを理解できないのだ。
頭で理解できても、心がついてゆかないのだ。 この種の人々は、変革を遂げた「モデル」の如是我聞が無い限り、
真の理解に到達することは難しいのだろう。自分の外にある「モデル」
の姿を見ることによって、初めて自分の内側が見えるようになるのだ。
「モデル」を生み出すには相当の困難を伴うが、避けては通れまい。
「モデル」を生み出す場は、やはり、同伴態勢が充実している
「開けゆくみち」であろう。「会員の選抜」を経てGLAに復帰した
人々の中で、「開けゆくみち」に在籍している人々もいるだろうから、
その中から「モデル」を生み出すことになるだろう。
・「開けゆくみち」で「モデル」を生み出すこと。
・GLA全体で実践を重ねること。
この2つの過程を経て、「会員の選抜」の問題は終結するだろう。
その後、GLAは「信次先生の法の復活」や「他教団の集団帰依」
へと歩みを進めてゆくことになるのだろう。 毒を食った人々?
そもそも著書を読んで信じ込んだ時点が毒食いの始まりであり
会員になって信仰心を深めていくのが毒の御代わりなんだよ。 >>49こだわってしまうのが人間。
>>50こだわってしまうのが人間の弱さ。
信仰にこだわるのが信者の弱さであり、弱い人間の証なんだよ。 「こだわるのを止めよ」と教えつつ
信仰へのこだわりを促し続けるのが宗教なのさ。
だけど信者は一方向しか見れないから
このあたりの二枚舌説法に気付けない。
元々鈍感な輩を集め更に鈍感な考え方へ向けさせているからだ。
その方が楽だから簡単にコントロールできるんだよね。 心から神を信じるには実践し道を歩く(参道)ことです。 釈迦の生まれ変わりとか言ってはダメ。
釈迦はあくまでも道の象徴。 「自分は今の日本人が解りやすいように主として仏教的な説き方をしたが、
これでは神理は世界に伝わらない。佳子は新しい言葉で語りなさい」と言い残し、、、
真実は全世界共通だからそれぞれの宗教で説けるのです。 信ずる対象をアレコレ探す以前に
自分で考え判断しないと
な〜んも成長しないよ。
だから宗教本なんか読んだって道理の配線がグチャグチャになるだけさ。
釈迦であろうと誰であろうと所詮一人の人間でしかない。
神格化して鵜呑みにして宗教奉行となり
周りからは独善家の変わり者としか映らなくなって人生終了。 >>80
その結果
世界はおろか
身近な日本人にも伝わらなくなりました。
高次元な内容であり未来人向けだから
選ばれし現代人にしか伝わらないと自慢したい気持ちはわかりますがね。 >>70
>これが何十年も学んだ成果であろうか。
効果なき教えであったという哀れな終結証明ですね。
この事実を受け入れましょう。
過去において将来に向けた夢のような約束は
信者や読者を惹きつける為の甘い言葉だったと学習すべきですよ。 >>81
私もこの考えに同意ですね
これこそ「神理」w >>70 に
> 佳子先生を変えようとする愚かしさを説明する文章ならいくらでも
> 書ける。しかし、この種の人々は、それを理解できないのだ。
と書いたが、理解できる方法はあるかもしれない。
「“自分”という人間を変える」ことに関心が無く、
「自分なりの正しさ」というものを振りかざして、
「“高橋佳子”という人間を変える」ことを突き詰めた人間がいた。
罰天使のことだ。
罰天使と同じようなことをすれば、
罰天使と同じような結果が得られるであろう。 宗教は世襲制ではないのです。
佳子氏を代表としていては駄目になるでしょう。 法王選出のコンクラーベも質が落ちれば カトリックも終わりです。 >>70
> 「“自分”という人間を変える」ことに関心が無く、
「GLAを憂う元会員」が、その、典型だな。
「ニンザブロー」とか。
>>70
> ・佳子先生の御著書とクリシュナムルティの著書を見比べて毒を喰った人々、
そんな、「人々」は、存在しない。
盗用を、盗用と認識できる、まっとうな人々と、
「過去の一部分が剽窃に見える」>>51
「クリシュナムルティの著作と佳子先生の御著作との類似性>>47、
としか認識できない、心の曇った人々が存在するだけだ。
> 未来千年、GLAに出会う人々の中には、「信次先生、佳子先生が予言を
> 外されたこと」、「佳子先生がクリシュナムルティの著書を剽窃したか
> のような御著書を発刊されたこと」等に対して毒を喰う人々が、
> ある割合で存在するだろう。
「私が変わります宣言」が聞いて呆れる。
信者ほど変わらない、成長しない旨を如実に表しているではないか。
信者というのは、教祖とその手下の支配下に置かれた奴隷そのもの。
そこから抜け出せないで何が「変わります」だ。
飼い主に調教された犬が指示通りに動くようになった。
それがここの「変わりました」なのだろう。
一生首輪に繋がれて、さぞかし幸せだこと。
それが、ここの心の自由クオリティなのさ。 GLAのお世話役の方から聞いた実話です。
佳子先生が地方での講演後、雪のため、帰りの飛行機に間に合わないかもしれない状況になりました。
佳子先生はお世話役の運転手に対し「スピードをだしても大丈夫」と指示したそうです。
運転手は指示通りアクセルを踏み、高速道路を走りました。
すると、オービスが光ったそうです。
車の速度は170キロでした。
しかし、雪がナンバープレートに付着していたために、警察に取り締まられる事がなかったと言っていました。
その話を世話役のかたは「佳子先生はすべてお見通しなんですよ〜」と笑って教えてくれました。 降雪時であれば高速道路は、少なくとも速度規制をしている。
他の車がノロノロ運転している状況下で170キロなど出したくても出せるはずがない。
路面が凍結していれば確実に追突事故を起こしているよ。
仮に高速を貸切で単独運転しても命はなかろう。
もし路面が大丈夫で170キロだせたとしたらナンバープレートに付着した雪は吹き飛んでいる。
それとさオービスは赤外線で監視してるからナンバーは割り出せるんだ。
GLAで飛び交う噂は、子供騙しの嘘が多すぎて聞いてる方が恥ずかしくなります。 >雪のため、帰りの飛行機に間に合わないかもしれない状況になりました。
私なら飛行機も遅延か欠航する可能性が高いと判断しますね。
雪で間に合わないとしたならば、まずは空港へ問い合わせるのが普通ではないでしょうか。
総合的に考えて嘘話の可能性が高そうです。
逆に事実であったとするなら、このエピソードは明らかな反社会的行為であり笑って話せるような代物ではないです。
こんな無謀な話を恥じることなく神格化する為に自慢しようとする気がどうしても理解できません。 >その話を世話役のかたは「佳子先生はすべてお見通しなんですよ〜」と笑って教えてくれました。
天候もお見通しのはずですから他に手立てがあったでしょうに。(苦笑 >佳子先生はお世話役の運転手に対し「スピードをだしても大丈夫」と指示したそうです。
事実であったとするなら、大問題です。 理由がどうであれ、御二人共々、出頭するのが筋でしょう。
でなければ会員さんに対して示しがつきません。 卑弥呼→ミカエル
経歴詐称!
疑惑まみれで大噓つきなミンス党首と同質! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています