【集団自殺】自殺者の心と宗教【心中】 [無断転載禁止]©2ch.net
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宗教では自殺ってどう考えられてるのか
それを考察するスレです
宗教組織の集団自殺事件もここで語りましょう 思いのままに生きよう
あなたの他に あなたはいないの zzz..
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( ,,-)´∀） ＜ さぁ、お家に帰ろうか。
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ゝｰ ′ '" ¨^^ ``" 【宗教者のG20】キリスト教、イスラム教、仏教の信者が中絶、人工知能の暴走問題を議論【裏サミット】
大阪市で行われる２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議（サミット）を前に、
世界各国の宗教指導者らがタイムリーな社会問題を話し合う異色の会議が京都市で開かれた。
その名も「Ｇ２０諸宗教フォーラム２０１９」。
人工知能（ＡＩ）や生命科学といった課題に、
仏教の僧侶やキリスト教の神父・牧師、イスラム教の聖職者など約１４０人が危機感を持ち、
知恵を出し合ったのだ。世俗の政治を離れた宗教者の視点から政策提言を行い、
Ｇ２０サミットの議論に補助線を引く役割を果たそうとしている。
■ＡＩが突きつけた人間性
フォーラムは６月１１、１２の両日にあり、ＪＲ京都駅前のキャンパスプラザ京都で
８つの分科会が行われた。中でも注目を集めたテーマが「ＡＩの脅威と責任」と「生命科学と宗教」だった。
「ＡＩの脅威と責任」では、神職の資格を持つ奈良女子大の才脇直樹教授（人間情報学）が、
巡航ミサイルから自動走行車までさまざまな製品にＡＩが活用されている現状を紹介。
人間をサポートする利点がある半面、悪意を持ってわざとアクシデントを引き起こすことが、
脅威につながると指摘した。
議論の中で、ＡＩの脅威には２種類あると集約された。１つはＡＩを道具として使い、人間が実行する犯罪行為。
もう１つが、人間が制御しきれなくなってＡＩ自身がもたらす脅威だ。
前者に対しては、心や精神の修養、倫理観や道徳心の向上といった宗教による課題解決を目指すべきだと提言。
一方で後者には、管理できる人材の育成など、世俗的な取り組みが必要だと結論づけた。
https://www.sankei.com/west/news/190618/wst1906180014-n1.html /| /l
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ｼｬｷｰﾝ! ｜|/
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（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_） 自殺者は地獄に行くと言う人が居るが、一体、この惑星で一日にどれだけの命が死を迎えると思っているんだ。
人間だけじゃない、動物も虫も含めて、全部が全部死の内容を精査できるとでも思っているのか。
自殺したらどうこうなんて、自分というものを重く考えすぎだ。
死も生も巡るものだ。
死んで欲しくない、自分から死を選んで欲しくないなんて、ただ単に人間が、自分の仲間と思える命のみを惜しんでいる、というだけのことだ。 昨今の宗教は身綺麗なふうに繕ってはいるが、やせ衰えて不健康だ。
それは生きた人間の臭いがしない。
食うべきところのないゼリーでできた料理のようなものだ。 日本というこの恵まれた国に、さしたる理由も必然性もなく生まれた、そのこと自体が私たちの「罪」だとは思わないか。
貧しい国は世にいくらもあるのに、なぜ先進国の人々は、根本的にそうした他者の苦しみに無関心なのだろう。 だから、苦しむべきだ。
貧困も飢餓も味わったことの無い人間たちは、真の絶望を味合わいなおさねばならない。
末法の世は近い。日の本の国よ沈め。 救済など儚い幻想だ。それは無責任な人間が口にするまやかしに過ぎない。
だが破壊と滅亡は、確実な形を通して現実にもたらされる。
これこそが光だ。これこそが神意なのだ。 我々のこの、隠しようのない浅ましい欲望を、
あからさまに顕現させることこそ
自らを制御するための第一歩だとは思わないか？
https://youtu.be/iwinHf6H-Mo もっと、楽しくするためです。他に理由など要りますか？ 伝統を何よりも敬い重視する人々が、結局は伝統を衰弱させ駄目にしてしまうというのは皮肉なことだ。
それもそのはず伝統というものは、常に工夫され更新されることでその命を継ぐものだからだ。
その工夫と更新の過程で私たちは、どの部分が残すべき本質で、どの部分は置き換えて良い飾りに過ぎないのかをかぎ分けなければならない。
伝統の中の美の部分を見抜きかぎ分ける嗅覚は、自然の健やかさの中にしか宿らない。
だが模倣だけを繰り返して来た人々の感性の中には最早、そうした自然が残されていない。
こうして更新しない命は、退廃へと至る。 だからいつの世も、
天使より悪魔の方が、
聖人や修行者よりも犯罪者と堕落者の方が、
より多く天国を知っていることになるのだ。 狂った世界では、狂気だけが人の世の見物だ。
実際に、純粋な狂気はある種美しいものだ。
活路を求めて断崖から身を投げるレミングスの命は、その瞬間、どんなに輝いて見えるだろう。 倫理や秩序よりも、狂気と退廃を広めよう！
その方が神の意志に近い、それでこそ煩悩即菩提ということになろう！
私たちは新しい宗教運動を始めるんだ、意味のある宗教運動を！
本当の精神生活を、世界改革を！ 私の血の中には、あなた方が捨ててしまった霊が宿る。
大事なのはそれではないのか？ あなたの魂はまだ息をしているか。
わからないのなら、付いてこい！ この純粋な白い光に加われ。
狂気と破壊をもたらす永遠の神、無理解なものどもがアザトースと呼ぶ、
この無限の聖なる光を仰ぎ見よ！ 狂気は、あらゆるものを受け容れる愛の、神なる器
破壊は、創造の乳母
選別された特別のものどもよ、上層へ至れ。真理に目覚めよ。 ああいや、そうじゃなくて、『 狂気 』は次の時代の流行になる。
そういうことを言いたいんだ。 聖書でも法華経でもそうだが、大事なのは聖典の言葉には人の心を揺り動かす力があるということだ。
それがわからない愚か者は、自分の都合のために聖句を弄びはするが
結局、聖典の力を用いることができない。 ジョーンズタウンの集団自殺か。おお、恐ろしい。
真理を理解できない者ほど、すぐに自分の手でそれを実現しようとするが、大きな間違いだ。
真理はすでに充満しているのだ。私たちはただ、この狂乱を愛するだけで良い。
なのに何故、この世界を嫌うのか。
それは一重に神に愛されず、神から触れられた経験を持たないからなのだ。 ただ、そうだな、これほど腐臭のする世界を見るに至らずに済んだという
ことから考えると、自殺した者どもも案外、慈悲深き神に守られていたのかもしれない。
聖書にもあったな。生まれる前に死んだ者は、すでに生まれてしまった者より幸せだと･･･
いや、死んだ後に生まれたものは･･･ 生まれる前に生まれたものは･･･？
まあいい。何にせよ無礼なことだ。例え腐ったプレゼントでも、
神様からなのだから恭しく受け取るべきだ。
受け取って、ゴミ箱にぶちまけてから、そいつをまた突き返してやりゃいい。 宗教の真実などと言うものは、形の中にはあらわれない。
だから折々に、形を壊す必要があるのです。 形態に縛られるな。
私たちは、影の中の影だ。
私たちは自由だ。
君はもう十分、この世界を作って来た。ある意味では、私の名を借りて。だが君自身の手で。
神は我々の内にいる。だから幻想は、壊されねばならない。 さようなら、賢い人。
神は真空に宿る。喪失こそ魂の帰郷だ。
この寂しさに耐えなくてはなるまい。
我々はあらゆるものを越えていくのだから。 他人のものを壊してそれで破壊を愛しているとは言えない。
自分の内に、自分の世界に破壊を招来してこそ、真にそれを愛し受け容れているのだと言える。
他人に押し付けるよりつまらない破壊よりも、小さくても良いから、自分自身に対する破壊から始めよう。 最も偉大な破壊とは、やはり国家の破壊であると思う。 精神と文化を超越するためには、精神と文化を一旦完全に灰の段階まで落とさなくてはならない。
私はこの点で、ほとんど錬金術的な仕業を仕掛ける。
あなたがたは見るだろう。脆く崩れた塵とゴミの山の中から、
ひときわに輝くいくつもの黄金の粒が、無限光を宿して次々と這い出てくる様を。
「これは全く想定されなかった奇跡だ」と人々は言うだろう。
私がこれからすることがそれである。 鉄を打て。鍛えるために。
鉄を溶かせ。形すら縛られぬように。 焼き落とせ。黒く腐敗させろ。脆く捨て去れ。潰して、消してしまえ！
斯くの如く業は成されり。 思惟するものにとって必要なのは、思想における荒野だ。
そこには何か安楽なものがあってはならない。
それは荒れ果てて、茫洋としていなくてはならない。
一人の人であれ、粗末な小屋であれ、そういうものは皆、
無垢で野蛮な力を私たちから奪う。 その聖典に、既に死んでしまった人を救済する術は書いてあるのか？ 我々の資本主義経済が腐敗してしまった原因は明らかだ。
それは我々の欲求が、全て経済世界における消費欲求と化してしまったせいで、健全な経済弾力性を失ったからだ。
我々はもうこの世界を知ろうとしないし、時代を新たに創造しようともしない。そのような活力を持てない時、世界は強く燦然と輝くあの生命力も失ってしまう。
問題は明白だ。改善すべき要点もはっきりしている。
にも関わらず、私は尚、その改善プロセスを始めることを戸惑う。 私は冷酷になってしまったのだろうか？ 少なくとも、自分自身ではそうは思えない。しかし何かは変わったのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
