初期当時から傾向はあったけど、途中で相当、変わったんだよ

初期当時の講演会では、分厚いラブレターを送ったり、純粋な所あったよね
宗教法人にすることは考えてない心の教えを説く教えだったし
政治関係の法話はあったけど、実際に立党するなんて言ってなかった

サンデーモーニングでも、出馬は考えていないとはっきり言っていたし
「宗教は怖くないですよ。辞めたい時には きちんとやめれるようになってますから」
とはっきり言ってた


>>937 のように 総裁を中傷すれば 阿鼻叫喚の教えはあったけど
会員を脱会しただけでは 地獄に落ちるという教えはなかったのに
いつからしか、会員を脱会しただけでも 地獄に落ちるという教えも入るようになった

一度会員になって教えを学んだ後で、こういう恐怖心を植えるけるのは酷い

精舎限定や、正心館に置いてある限定祈願の用紙を見れば
世界伝道にまい進しますとか、読まないといけなくなる
祈願をすれば、イイシラセ等で、今世、生まれてきた理由がわかりました

伝道へまい進します。都知事に七海さんになったことをイメージさせていただきました
等、いつの間にか、教団のいいようになっていくように仕向けられるかんじ
総裁の言った事に少しでも不満や愚痴をこぼせば、信者たちの批判を浴びて言えなくなる

そして総裁yesマンの会員が作られていくんだよ