>>948
太陽の法の最終章だと思うのだが、そういう立ち位置の変更、教えの改変などは
富山誠、善川三朗が表舞台に出なくなって以降なんだよなあ
この辺りを見ると、初期の教えをまとめたのは、富山誠、善川三朗だったというのは説得力ある推理だ 0953神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 17:26:15.49ID:Zz2CyDFP
>>952
無いってw
バリバリ左翼の善川と会は発送時には憑依されて廃人設定になってた兄貴だぜ
阿含宗とかかわって覚鑁に憑依されて苦しい助けてって言い続けて日蓮に説教されてた彼に
付いてく信者がいるかってーの
あんな情けない姿を赤裸々に晒しといて実は俺は仏陀の生まれ変わりですキリッですかw
善川が富山を仏陀に据える気なら、そんなこき下ろした内容は削除して出すよ
富山に高級霊が降りた事なんか一度も無いもん悪霊とは導通してたけどね 0955神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:12:20.40ID:J9LCHDH6
>>954
大川隆法は初期の文体で文章書けない
と言うか 太陽の法や黄金の法の文体で文章を書いた事が無い
しかも主張内容まで変わっているのだから
初期の文章は富山や善川が書いたものだろう
太陽の法はかなりの部分善川が書いたとか
初代教祖は善川と言うのは 25年前から既に島田裕巳が指摘している 0956神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:15:11.64ID:J9LCHDH6
>>954
>富山に高級霊が降りた事なんか一度も無いもん
何故見たこと無い事を断定出来るのかと思えば信者が必死になっていたのか
以前善川は左翼だと書いていた信者か
同じテーマの時に同じ書き込みを繰り返しているわけか >>956
初期の霊言に富山に高級霊が降りた描写が一行も無いからな
会発足から人前で喋った事も無いし
大川は一応高橋信次、日蓮、大川本人三種類の人生相談を望む会員に吹き込んでたしな
富山が具体的に何をしたっていうのか逆に教えてくれよ
本当に初期から何もしないで消えたんだぞ
そんなのが仏陀って言われてもな 0958神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:26:05.38ID:J9LCHDH6
>>957
わざと話をすり替えているな
それは出版後の誰でも知っている話であって
こちらは書籍出版以前の３人の人間関係
以前もあんたは同じ話を書いたな
アルゴラブさんが明らかにしているが
最も初期の頃 宗教研究をしていたのが 富山と善川
大川隆法は参加していなかった
大川は後から参加だった
この２名の時、少し下って３名の時に何があったかについては
生前の富山と善川の証言を得た人間で無いと不可能
アルゴラブさんは90年代初めの四国の宗務だったから
まだ存命中の富山や善川とコンタクトがあったわけであり、また
彼らが証言した内容を知っている人々とコンタクトがあるんだわな 0959神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:29:13.50ID:J9LCHDH6
大川隆法詩集 デザート
大まさかりのひと振りで
男の首はコロンと落ちた
青い髪は切り離され
顔は朱色に染まっていた。
大まさかりのひと振りで
男の首はコロンと落ちた
コロンと落ちてころがって
白いお池にボチャンと落ちた
大まさかりは次々と
男の首をはねてゆく
白いお池は血に染まり
ピンクの波が泡立った
〈この世に神はおられぬか〉
〈こんな非道があるものか〉
さてここに
大男がおりまして
池にプカプカ浮かぶ顔を
鉄のスプーンで押しつぶし
〈神も仏もあるものか〉
と
よだれたらたら目はうるみ
砂糖で少し味つけて
みんなぺロリと食べたとさ
0960神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:30:37.55ID:J9LCHDH6
太陽の法 愛の詩篇
愛は光です。愛は闇夜を照らし、過去を照らし、現在を照らし、未来を照らす光です。
天上を照らし、地上を照らし、人の心を照らす光です。この世のいかなる悪をもかぎりなく優しくつつみ、
この世のいかなる悲しみをも、かぎりなくあたたかくつつみ込む光です。
愛は生命です。すべての人は愛を糧として生き、愛を力として生き、愛を生命の炎として生きているのです。
すなわち愛はすべてだからです。愛なくして生なく、愛なくして死なく、愛なくして道なく、愛なくして希望なし。
愛はすべてのすべてにして、糧にして生命です。
愛は病です。この病におかされると、すべての人は、熱に浮かされ、熱に苦しみ、夜も眠れなくなってゆきます。
しかしその熱中にこそ、真なるものがあり、つきはてぬ生命の躍動があるのです。
愛は勇気です。愛なくして、人はふるいたつことあたわず、愛なくしては、人は死と立ち向かうことはできないのです。
愛は神理の導火線に火をつけるたいまつであり、迷妄に対して解き放たれた一本の矢なのです。
愛は誓いです。人びとは愛の名のもとに、ともに暮らし、ともに語らい、ともに歩んでゆきます。もし愛という名の絆がなければ、
人びとは途方にくれ、夕暮れを待つばかりです。
愛はことばです。ことばなくして愛なく、愛なくしてことばはありません。愛はよきことばであり、よき想いであり、よき波動であり、
よき調べです。神はことばにて世界をつくります。そして、愛はことばにて人をつくるのです。
愛は調和です。愛ありてこそ、人はむつみあい、許しあい、生かしあい、すばらしい世界をつくるのです。愛の輪のなかには、怒りもなければ
ねたみも、そねみもありません。愛の輪のなかには、ただこれ、大調和があって、すべての人が、生かしあっているのです。
愛はよろこびです。愛なくして真のよろこびはなく、愛なくして真のしあわせはありません。愛は神のよろこびの表現であり、
地上の悲しみを一掃する魔法です。愛はよろこびであり、そのよろこびがまた愛を生み、その愛がまた、よろこびを生むのです。
かくして愛は円環であり、かくして愛は循環なのです。
0961神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:30:48.26ID:J9LCHDH6
愛は進歩です。ひとつの愛は、ひとつの進歩を生み、ひとつの愛は、ひとつの光を生む。愛ある日々は、日々進歩ある日々です。
なぜならば愛の行く手には、神がいるからです。愛の行く手には、数かぎりない聖霊たちがいるからです。愛のあるところには、退歩は
ありません。愛のあるところに、おそれはありません。愛には、ただ進歩あるのみです。愛にはただ向上あるのみです。
愛とは、ただ、神のもとへ飛んでゆくことなのです。
愛は永遠です。愛は過去にあり、現在にあり、未来にあります。ときのなかに愛なきときはなく、時代のなかに愛なき人はいないのです。
愛はすべてのときをつらぬく、輝ける黄金の翼です。はるかなる天空をかけてゆくペガサスです。愛は永遠のときを生きる証であり、愛は永遠の
いまをつかまえる狩人です。
そして最後に、愛は祈りです。愛なくして祈りなく、祈りなくして愛はありません。愛は祈りによりて、より積極的な力となります。
愛は祈りによりて、すべてのものごとを成就するのです。祈りは、愛を高める力であり、祈りは愛を深める秘法なのです。すなわち、
神への祈りによりて、愛は成就し、神への祈りによりて、愛は実現するのです。
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人びとは生き、祈りによりて神を知る。かくして、祈りによりて、
人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
>>958
はあ作り話に騙されやすい人なんだな
以前会員No.何番とかいう嘘つきに騙された口でしょw
だから一生騙されるんだよ 霊言は方便だろうから、額面通り受け取ったらアカンよ
霊言集は、高級諸神霊との対話という設定をつかって、自分らの心霊思想を表現しただけでしょう
宗教哲学では、対話編、問答集という設定で、思想を表現するというのはよくあることだし、霊言集もそれでしょ
0964神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:34:28.51ID:HRYW9MVj
0965神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:35:59.73ID:J9LCHDH6
>>959と>>960は
大川隆法とされる人物がほぼ同じ時期に 同じようなテーマ
即ちあの世の世界、実在界と言われる世界について書いた詩なんだが
これを本当に同一人物のものと主張するならば それを世の人々が納得出来るような
材料を持ってきて論証して頂きたい
こういう問題があったから島田裕巳は 太陽の法等について
大川隆法以外の筆者がいることが確信出来たわけだから
文体も何もかもが違い過ぎるんだわ 0966神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:41:20.13ID:J9LCHDH6
>>962
この件がいかに信者にとって重要な問題かわかる
明らかな信者が 「大川」と呼び捨てにしてアンチになりすましてまで
教団の公式設定を連呼するんだからな
結局書籍に書かれた話を繰り返しているだけ
その上アルゴラブさんを全面否定
反論出来ないから ただ作り話とだけしか書けない
完全に信者だわ
信者が「大川」と書いてアンチになりすましとはｗ
ま、この人物は以前も同じ事をやっていたのだがな >>960-961
きれいで、力強い言葉が、どんどん溢れ出てきてるし、言葉のリズムも整ってる
でも、何度も何度も推敲を重ねたうえで、こしらえたというような作為はあまりみえない
わりと、すらすらと書いた雰囲気がしてる
今の大川隆法にはこういう文章は皆無なんだよなあ
心の指針だったか、詩みたいなやつでさえ、言葉のリズムが整ってなかったりする
いかにもやっつけ仕事で、文章が荒くて、推敲もロクにしてない雰囲気がありありだったりする
やっぱ、太陽の法の愛の章を書いた人と、心の指針を書いてる人が同一人物とは思えんなあ
筆が荒れた可能性について考えても、愛は〇〇ですを書けた人が、ここまで筆が荒れるにまかせるなんて考えられん 0968神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 20:50:01.87ID:Zz2CyDFP
初期の文体とそれ以降で比べると筆者が異なるのは明らか
文才がまるで違う
ただ善川か富山か知らんがかえってたちが悪いww
俺はあれを読んで騙されたくちだ
初めから大川なら絶対にそんなことはなかった(笑)
0970三日とろろ2016/08/10(水) 21:34:18.54ID:iLrqNg2a
島田裕巳ってそんな指摘もしてたのか。
初代教祖や初期の教義を作った人は、善川三朗説か。状況的に、間違いないと思う。
「正しき心の探究」や「神理学習学校」といった思想は、父親の思想だったんだろう。
そもそも、初期の関谷さんがいた時代は、社会に対して現在のような好戦的・攻撃的な教団ではなかった。
それなら、勉強したい人が適当に集まって、法談してるのが良いだろうね。
島田さんもオウムと関わって失敗したが、今では挽回している。
島田さんと上佑出演で共演した有田芳生に至っては、参院議員に二期目の当選をしている。
HSと敵対すると、オウムと関わるほどの大失敗ですら挽回できたり、
果ては国会議員にまで当選する法則でもあるんですかね？
「没落の法則」とはよく言われますが、とどのつまり、相手や社会に対してもともと好戦的だったり、
極端に攻撃的はスタンスをとると、何事も失敗続きになりませんか。
0971神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 21:37:33.65ID:HRYW9MVj
HSUの募集要項は社会秩序に対して完全にライン超えてたな
0972神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 21:50:45.11ID:idd9ltma
それにしては、
月刊誌の十号、二十号の、主宰の論考のあとに書いてあった善川顧問の文章は、いまいち、そういう内容ではない。
富山誠が潮文社の刊行物で「できません！」とか書いていた頃の心境とも、ちょっと違う気がする・・・
京都大学の哲学科の人間が、愛を流暢に説くかも微妙・・・
0973神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 21:58:41.94ID:nfiMzYgf
0974神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 22:02:13.74ID:idd9ltma
＞0965 神も仏も名無しさん 2016/08/10 20:35:59
>>959と>>960は
大川隆法とされる人物がほぼ同じ時期に 同じようなテーマ
即ちあの世の世界、実在界と言われる世界について書いた詩なんだが
これを本当に同一人物のものと主張するならば それを世の人々が納得出来るような
材料を持ってきて論証して頂きたい
いよいよデザートと正面から向き合う時が来たようだな！
これと、あの処女がどうのこうのというのは、くだらんのでスルーしていたが・・・(笑) カワムラマンが、タケユキマンと、英語の勉強、アレストマン、
カワムラマンと、カズユキマンが、くるりと回って、カンターレ
0976神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 22:07:17.51ID:idd9ltma
ケイシーによれば、当会と小池百合子との、人的・資金的繋がりがなければ、大して興味はない！とのことなので、
【社説】警視庁は幸福実現党の政治資金パーティー問題も捜査せよ＝報告書未記載6年間で10億円
とかは、どうでも良いことなのかもしれん。(笑)
0977神も仏も名無しさん2016/08/10(水) 22:40:04.82ID:M4FaXfGU
ケイシーのマレーシア航空墜落霊視の件について
>>976
>ちょっぴんは２０代の同じ職場の女性が昨日の晩、Ｈしたか否かを見分けることは出来ない。
梶ヶ谷と同じで波長を整えて役場に来ているから。
しかしながら、昼間っから小林ひとみや桜樹ルイの裏ビデオを見ながらこきまくっている隣のおっさんが
波動を整えていることはない！(笑)
隣のマンションのおっさんの悪波動を感じて大悟館を建てるなんて
よほど困っていたんだね
その一方半年以上も目と鼻の先にいる梶ヶ谷の悪想念は感じ取れなかったわけで・・・
「梶ヶ谷のブロック能力が大川の観自在力を上回った」
という結論になるがよろしいかな？(笑) ちょっと気になって覗いてみたんだけど、創始者が神の生まれ変わりとかそういうのマジ無理なんだよね
おとなしくキリスト教だけ信仰するわ さよーならー
ちなみにキリストは神の子
幸福の科学の七海ひろこは客寄せ宣伝部長
釈迦もヴィシュヌ神の生まれ変わりと言われていたから何も不思議ではないですよ
安心して幸福の科学に入会してください^^
壱 cointreau (リキュール ４０度 / ロック)
弐 campari (リキュール ２０度 / ロック)
参 stolichnaya (ヲッカ ４０度 / ロック)
四 瑞泉 (泡盛 ２５度 / ロック)
リキュールは割り前提だから当然そのままだと甘ったるい
最近飲みすぎてたから氷で薄まるまで待つと丁度良いペースとなる
「リキュール→カクテルとか女が飲むもんだ！！」
とも思うが敢えて他の割り材と混ぜず男らしく単体で飲んでみよう(笑)
0982三日とろろ2016/08/10(水) 23:29:41.91ID:iLrqNg2a
日刊カルトの社説か。
確かに政治資金規正法違反としての余罪を警視庁は検討してるだろうし、警視庁は警察庁に留まらす、
検察や内閣法制局などとも容疑としての立件相談はしてるだろうね。いわゆる「政治とカネ」。
今の政治家はここで失敗すると、あっという間に失脚する。小渕優子の閣僚辞任はまだ軽い方。
家宅捜索から１週間。余罪追及としては、時間を掛けるつもりだろうか。
政治資金規正法は、別名「政治とカネ」。これで捕まったら、宗教立国から世俗政党へ陥落ですな。
祈願・植福・研修で集めたお金に政治資金規正法違反の容疑を余罪として掛ける調整でもしてるのかな。
そりゃあ、祈願や植福で集めたお金なんてもろ怪しいけど、証拠を掴むとなったら、これも難しいだろうね。
公職選挙法や政治資金規正法で、おとり捜索とかしたら、他の政党でも逮捕者続出だろうなあ。
たかしもあんなイタコしないで、野々村みたいなリアクションすれば、話題性あったかもなあ。
でも「やっと議員になったんです！」は言えないんだよね。それに野々村は詐欺容疑だった。
0983神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 02:15:12.39ID:2ZGYXXHO
>>973
＞政治資金規正法第８条の２
政治資金パーティー（対価を徴収して行われる催物で、当該催物の対価に係る収入の金額から
当該催物に要する経費の金額を差し引いた残額を当該催物を開催した者又はその者以外の者の
政治活動（選挙運動を含む。これらの者が政治団体である場合には、その活動）に関し支出する
こととされているものをいう。以下同じ。）は、政治団体によつて開催されるようにしなければならない。
「対価を徴収して行われる催物」ってとこが抜け穴かもしれんな
祈祷とか祈願って対価性はないとされるから、政治資金パーティーではないという解釈もありということかね
ただ政教分離原則の目的・効果基準に照らすと憲法２０条に違反してるように思える 0985神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 04:12:07.33ID:NQXxn2ni
献金を入れるための封筒をわざわざカラーで印刷すんのか
無地の茶封筒でええやろ
0986神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 04:34:45.75ID:rjihooEi
0988神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 07:31:20.00ID:x7NJyNaU
>>960
愛は…
ファルコンさんが以前、ちょっと触れてたけど富山さんが書いたんじゃないの？ 0989神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 09:12:51.18ID:6SkpBZiy
>>979
神の子もまた神だよな
カエルの子はカエルだから
おまえさんは言葉の響きで判断してるようだ 0990神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 10:10:27.27ID:crAAHLsR
0991神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 10:24:13.77ID:1UPQhvUO
>>970
島田裕巳さんは『大川隆法の霊言』で幸福の科学に関して
じつに優れた評論をしているよ｡
Amazonレビューも高評価｡
大川著作の霊言と違って価値があるので､市場価格がお高いのが
玉に瑕なんだけどね(笑) お盆が始まります。
先祖の方々が迷っていないことを願います。
霊になってしまうと直接話すことは困難なのですが
ふと、亡くなられた方を思い出すことがあります。
夢の中に出てくることもあります。
そのような時は、たぶん霊から語り掛けたいのだろうと思い
心の中で話しかけてみるようにします。
幸福の科学で学んだことを話します。
夢の中ですとたいしたことは話せないものです。
それでも、霊の穏やかな気持ちが伝わってきます。
0993神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 10:54:21.16ID:1UPQhvUO
>>991
ちなみに島田さんは同書において
谷口雅春霊言集､小桜姫やニュートン霊言集､
太陽の法の一部 などは､その内容及び文体の特徴が
壮大 老成 落ち着きがあり穏やか 伝統的 道徳的 保守的で
善川自身の著作と類似していることから､善川が真の著者ではないかとしている｡
一方で､高橋霊言や出口霊言等は
ざっくばらん 子供っぽい 軽率で品がない 御都合主義 セックスに過度の関心
といった特徴がみられ､これは大川の講演と似ていることから大川自身の著作とみなしている｡
なおビジネス書(『常勝の法』等)など わかりやすく単純な教え のものも大川著作であるとする｡
『大川隆法の霊言』p２２３ 0994神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 11:16:10.51ID:1UPQhvUO
>>993
つづき
「おそらく､谷口系霊言集は､お父さんの手になるものでしょう｡そういった目で
見ていくと､『モーゼ霊訓集』や『運命の開拓』についての謎が解けてきます｡
６章までをお父さんが書き､７章をあなたが書いたと考えれば､文体の違いが
説明できるからです｡『太陽の法』なども､あなたとお父さんの合作なのでは
ないでしょうか｡」
「私たちは､幸福の科学の教祖をあなただと考えてきました｡しかし､実質的な
教祖はお父さんの方だったのではないでしょうか｡あるいは､初代教祖(開祖)が
お父さんで､あなたは二代目の教祖になるのかもしれません｡」p２２５ー２２６ 0995水谷2016/08/11(木) 11:19:21.23ID:UQlCUwCc
ヒュ〜
0996神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 11:22:44.18ID:6SkpBZiy
>>979
どうしてキリストと七海ひろこを比較するのか意味不明だが
その程度の知能ならおとなしく讃美歌でも唱ってるのが無難だな
人に迷惑かけずに済むから 0997神も仏も名無しさん2016/08/11(木) 11:26:58.33ID:hyNIjwBB
昔やってた古代マガダ語だかなんだかでの霊言も今聞くと不自然だわ
一方的にマシンガンのようにまくし立ててしゃべるだけで
相槌とかそういう会話の呼吸が全くない
カパラカラペコペコ言ってるけど
言語学者がきちんと検証すれば偽物と証明できるだろう
0998三日とろろ2016/08/11(木) 11:32:04.52ID:ZFFHN5Jk
>>993
関谷さんによると、高橋信次の霊言の「愛の賛歌」では性的表現に関して、信次の弟さん、
つまりGLA側からクレームが来たという記述がある。
しかしGLA側はHSに対してはさほど攻撃的な姿勢をとらず、弟さんの言い分も
「HSの霊言書では、兄が伝えたかった教えが『この程度か』と思われてしまう。
また、兄はHSで出版するような品のない単語は用いたりしない。」
という、ここでも表現の品の無さが指摘されている。これらの特徴として、HSの教祖は、
・表現に品がない、粗雑
・もともと性欲絶倫で制御しきれず、嫁のきょうこさん一人では満足できなかった
・恒例のカルト教祖のように、「自分と性行為すれば霊格が上がる」も女性に対する口説き文句にしている
本来なら、仏法真理学検定試験の最重要出題範囲なんですけどね、これは。 10011001Over 1000Thread
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