なるほど
大川隆法先生によると

植松容疑者は悪い悪霊が乗り移って降霊が必要とのことだ

凶悪事件と憑依の深い関係 相模原・障害者施設殺傷事件の霊的背景とは?

この経緯を霊的な視点で見れば、すぐに悪霊に憑依されていると見当がつく。今回のような凶悪事件においては、犯人が憑依されていたと考えられるケースは数多くある。

今回のように「お告げがあった」「声が聞こえた」というケースとしては、2012年に男女2人が犠牲になった大阪心斎橋通り魔事件が挙げられる。
犯人の男は覚せい剤使用の影響で幻聴が聞こえ、「その男を刺せ」という声に従って殺したとも述べている。

また、犯行時の記憶がなくなっているケースもよくある。事件を起こしている肉体は自分であっても
そのとき肉体をコントロールしているのが別の霊存在であるため、記憶があいまいだったり、記憶がなかったりする。

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『エクソシスト入門』の中で、霊的視点から見た麻薬の影響について次のように述べている。
つまり、悪霊や悪魔に憑依されないためには、麻薬などを使わないことは当然だが、心の波長を明るく積極的に保ち、失望や不満など悪霊と同じ心境にならないことが最も重要だ。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=11734