「倫理立国」って ーーーその2 [無断転載禁止]©2ch.net
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9月11日 個人主義と利己主義
今日、個人主義と利己主義が混同されているきらいがあります。
本来の個人主義というのは個人は非常に尊いものであるという考え方だと思います。
が、一人の個人が尊いということは、同時に他の個人も尊いということになります。
ですから個人主義はいわば他人主義にも通じるわけです。
それに対して利己主義というものは、自分の利益をまず主として考え、他人の利益をあまり重んじない姿です。
今日ともすれば、個人主義が誤り伝えられて、利己主義に変貌してしまっている姿がありますが、
この画然とした違いをお互いに常日ごろから知っておく必要があると思うのです。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 花より団子
団子より花
二兎を追う者は一兎をも得ず
一口両舌
一石を投じる
一石二鳥
一笑千金 『幸福とは、自分の分を知って、それを愛することである』 ロマン・ロラン
楽は苦の種、苦は楽の種
神の前で泣き、人の前で笑う
青は藍より出でて藍より青し 9月12日 予算にとらわれない
一国の運営をお金の面からみますと、いわゆる予算というものを組んで、それに基づいてさまざまな施策を行なっています。
お互いの商売でも、同じように予算というものによって、これを進めていく場合が少なくないと思います。
しかし、商売というものは、実際予算どおりに動くものではない。
したがって、予算がない、ということで必要なことの実施を延ばしたりするのではお客様はどんどん他へ流れていってしまうと思います。
予算によって商売をしていくことはもちろん大切ですが、それはあくまで内輪の心づもりであって、
外部に対して必要なことは借金してでもやる、そういう商売をしなくてはならないと思うのです。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 故事では紀悄子という鶏を育てる名人が登場し、王からの下問に答える形式で最強の鶏について説明する。
紀悄子に鶏を預けた王は、10日ほど経過した時点で仕上がり具合について下問する。
すると紀悄子は、 『まだ空威張りして闘争心があるからいけません』 と答える。
更に10日ほど経過して再度王が下問すると 『まだいけません。
他の闘鶏の声や姿を見ただけでいきり立ってしまいます』 と答える。
更に10日経過したが、 『目を怒らせて己の強さを誇示しているから話になりません』 と答える。
さらに10日経過して王が下問すると
『もう良いでしょう。他の闘鶏が鳴いても、全く相手にしません。まるで木鶏のように泰然自若としています。その徳の前に、かなう闘鶏はいないでしょう』 と答えた。
上記の故事で荘子は道に則した人物の隠喩として木鶏を描いており、真人(道を体得した人物)は他者に惑わされること無く、鎮座しているだけで衆人の範となるとしている。 9月13日 商売と誠意
誠意にあふれ、真剣な思いに満ちた行動は必ず人びとの心をとらえずにはおきません。
誠意をもって熱心に仕事に取り組んでいる人は常に「こうしてはどうだろうか」とか、
「この次にはこんな方法でお客さんに話してみよう」というように工夫をこらし、いろいろ効果的な方法を考えます。
また同じことを説明するにしても、その話し方に自然と熱がこもり、気迫があふれます。
そうするとお客さんの方でもその熱心さに打たれ、「どうせ買うならこの人から」ということになってくるわけです。
そういう日々の仕事の態度というものが、やがては大きな差となって表われてくるのではないでしょうか。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 元東京都知事で作家の石原慎太郎氏(83)が13日、BSフジの番組「プライムニュース」に生出演し、
築地市場の移転問題について「(知事時代の)僕はだまされたんですね。
結局、してない仕事をしたことにして予算を出したわけですから。その金、どこ行ったんですかね?」と都を批判した。
小池百合子都知事(64)の就任以降、石原氏が移転問題について言及したのは初めて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000157-sph-soci
おい、お前、
「尖閣諸島買取り騒動」で募ったお金は何処へ行った? 9月14日 いつくしむ
昔、仁徳天皇は、国中に炊事のけむりの乏しいのを見て人民の困窮を知り、三年間課役を中止し、三年後国中にけむりが満ちてはじめて、「民富めり」と再び租税を課された。
その間は皇居も荒れ、雨がもるほどであっても修理されなかったという。これは伝説かもしれないが、しかし大事なことは、
そのように人民をいつくしむ仁慈の心を持つことが、昔からの指導者のあるべき姿とされてきたことである。
そこに日本の一つのよき伝統があり、そういうところから封建時代でさえ数々の名君が生まれたのであろう。
そのことが栄えるもとだったのである。民主主義の今日でも、指導者はまず人びとの幸せを願う仁慈の心を持たねばならないと思う。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 北の核 VS 米の核
核実験が行われた時期に北朝鮮で撮影された映像を入手。北朝鮮の外交を統括する高官はその中で、
「核兵器は日本に向けられたものではない」と発言している。
これは、13日まで訪朝していたアントニオ猪木議員の同行者が現地で撮影した映像。
訪朝中に5回目の核実験が行われたが、猪木議員は金正恩委員長の側近で、
北朝鮮指導部で外交を統括する李洙ヨン副委員長とその翌日に会談した。
李洙ヨン副委員長「我々の核武力は絶対に日本に向けたものではない。
日本は我々の核を恐れる必要もない」「しかしアメリカが我が国に制裁を加えようとしていることに関し、
日本が先頭に立っていることには不快感を覚える」
李副委員長はこのように述べ、核開発は「アメリカの侵略から国を守るための自衛手段」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160914-00000031-nnn-int 9月15日 精神的大家族
核家族の風潮というのは、いい悪いは別にして、天下の大勢です。大きな流れです。
けれどもそれは形の上でそうなのであって、精神の上では核家族になってはいけないと思います。
あたかも大家族のごとく、年老いた老人には、家族の人たちが絶えず心を通わせるようにしなければなりません。
たとえば、三日に一ぺんは電話で声をかけてあげるとか、そういうつながりがなければいけないと思います。
世の中が進歩したら、それぞれ活動する場所が増えますから、どうしても離れ離れになって、大家族という形はとれません。
だから一方でそれを集約する精神的なつながりが一層必要だと思うのです。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 9月16日 一人の責任
会社が発展するのも失敗するのも、結局はすべて社長一人の責任ではなかろうか。
というのは、もし社長が“東へ行け”と言うのに、“いや私は西へ行きます”と言って反対の方向に行く社員はまずいないからである。
ほとんどの社員は、社長が東へ行こうと言えば、みな東へ行く。だから、“東へ行け”と言って、もし間違ったとしたら、それは社長一人の責任に他ならないわけである。
同じように、一つの部、一つの課が発展するかしないかは、すべて部長一人、課長一人の責任である。
私は、いままでいかなる場合でも、そう考えて、自問自答しながら事をすすめるよう努めてきた。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 9月20日 立ち話の会議 2016/09/20(火) 14:01:22
社長が実際の仕事についてあまり知らず、会議で「どうだ君、やれると思うのだがどうだ」
というようなことを言っていると、甲論乙駁、議論百出となって、三日ぐらいもかかることになりかねません。
それはいささか極端ですが、会議というものは概してそのような傾向が強いのではないでしょうか。
それでは何かにつけてテンポの速い今日の世の中では、
結論が出たときにはもう状況が変わっているということにもなりかねません。
ですから会議だからといって、会議室に集まり椅子に座ってするというのではなく、
言うなれば立ち話で会議をして即決するというくらいの心構えが必要だと思います。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 9月22日 平和のための前提条件
平和が大切だということは、何千年も前から繰り返し唱えられているにもかかわらず、その一方では戦争をしている。
はなはだしきは、平和のための闘争とか戦争といったことが口にされ、
行なわれているというのが、過去、現在における人間の姿だと言えましょう。
それでは、そのような状態を脱却し、平和を実現する前提として、
何が必要かというと、人間としての意識革命ではないかと思います。
つまり、真の平和というものをはっきり見きわめ、心からそれを切望するというような一人ひとりの意識革命が、
一国の政治の上にも教育の上にも醸成されていくならば、求めずして平和は生まれてくると思います。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html アメリカ・ニューヨークを訪問している安倍首相は日本時間21日夜、
金融関係者らを前に講演し、日本の高齢化や人口減少について、
「重荷ではなくボーナスだ」などと強調した。
安倍首相「日本は高齢化しているかもしれません。
人口が減少しているかもしれません。
しかし、この現状が我々に改革のインセンティブを与えます。
日本の人口動態は、逆説的ですが、重荷ではなくボーナスなのです」
・・・
wwwwww
・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160922-00000004-nnn-pol 9月23日 永遠に消えないもの
高野山にはたくさんの墓があります。その中で一段と目立つ立派な墓は、おおむね大名の墓だそうですが、
その大名の墓も、今日では無縁仏になっているものもあるということです。
昔は相当の一家眷族を養い、しかも明治になってさらに華族として、財産も保護されるという状態が長く続いたにもかかわらず、
そういう変化があったということを考えてみますと、人間のはかなさというものを身にしみて感じます。
やはり世の中というものは形ではない。いくら地位があり財産があっても、それはいつまでも続くものではない。
結局、永遠に消えないものはその人の心であり、思想であり、この世で果たした業績である、そう思うのです。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 論争を快適にする30の法則
鷲田 小弥太/広瀬 誠【著】
1 あらゆる論争は不快である
2 論争は頭の問題ではない。バカとしつこいのには、勝てない
3 論理的であることと、論争的であることとは異なる
4 同じ教義体系における論争の勝者は、最終的には一人しかいない
5 空腹になると、人は論争的になる
6 人間は不快を承知で、論争しなければならないときがある
7 論争するからには、論争に勝とう
8 論争に勝つと、ろくなことはない
9 ディベートをスポーツとして活用すれば
10 論争に資格はいらない 9月24日 人に尋ねる
自分の才能に向くような仕事を自分で考えて進んでいくことが非常に大事だと思う。
ところが、自分の才能というものは、自分ではなかなかわからない。そのときには自分の信頼する人の言葉を聞くとよい。
しかし素直な気持で聞かないと、先輩の正しい言葉が正しく自分の耳に入らない。
私も、自分でわからないことは、素直な心持になって先輩に尋ねることにしている。
そして静かに考えていけば、必ず行く道は自然に決まってきて、希望が持てると思う。
しかし、野心とか欲望とかいうものを強く持つと、そこに無理が生じ迷いが起こってくるような気がするのである。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 9月25日 信賞必罰
“信賞必罰”すなわち、罰すべき罪過ある者は必ず罰し、賞すべき功ある者は必ず賞せよということ、
これは人間が存在するかぎり、程度の差はあっても絶対に必要なことであろう。
これが行なわれない国家社会は、次第に人身が倦み、やがては必ず崩壊してしまうだろう。
国家だけではない。会社、集団、家庭どこにおいても、
これは決してないがしろにされてはいけないことだと思う。
ただ、ここで大事なことは、信賞必罰といっても、常に適時適切でなければならないということである。
これは微妙にして非常にむつかしいことで、これが当を得なかったならば、かえって事を誤ってしまうことになる。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 9月26日 真剣に取り組む
大相撲は相変わらずの人気である。
私はその勝負が一瞬の間に決まるというところが好きである。
力士の人たちは、その一瞬の勝負のために、
毎日朝早くから夜おそくまで文字通り血のにじむような鍛錬をし、
稽古にはげんでいる。そしてその成果を土俵の上で一瞬の間に出し尽そうというわけだ。
われわれも、いま自分の担当している仕事を本業として、
これに打ち込んでいるだろうか。大相撲の人気というものの裏には、
日夜稽古にはげむ力士の姿があることを思って、
われわれもまた、自分の人生、自分の本業というものに対して日々真剣に取り組んでゆきたいものである。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 自分に対しても相手に対しても誠実であることです。
自分の感情にフタをしないで、まずはどう感じているのか自分の心に聞いてみます。
その上で、誠実に相手と接します。実際に口に出すか出さないかは別として、
まずは自分の心に誠実になって相手と向き合います。
率直さや要求を伝えるときは、相手に率直に向き合います。
なるべく顔を見ながら伝えましょう。
話をするときは、率直に簡潔に具体的に。
また、第三者(みんなが、上司が、など)を介さず、
「私は」と、自分を主語にして話します。
相手と向き合うときは、自分も相手も尊重した対等な態度をとります。
たとえ立場や役割に上下関係があったとしても、
人間としては対等であることを忘れません。
必要以上に卑屈にならず、反対に心の中で相手を見下すこともなく、
対等な姿勢で向き合います。
言ったならば言ったなりの 、黙っているなら黙っているなりの、
自分の行動の結果を自分で引き受けます。
相手とのコミュニケーションの半分の責任は自分にもあるということを忘れないようにしましょう。 9月27日 二代目は熱意で勝負
先代が築いた基盤を受け継ぎ、若い二代目の人が社長に就任する場合、それなりのむずかしさが当然あると思います。
そこで、一つの行き方としては、まず、会社の古くからいる先輩の人に「私はこう思っているのだがどうでしょう」と、
うるさいほど熱心に相談をもちかけていくことだと思います。そうしていけば、その熱心さが必ず相手に伝わり、信頼感を生むと思います。
また、そういう熱意にあふれた姿に対しては、社員が頼もしさを感じて自然と助けてくれるようになります。
ですから、そのような腹の底からの熱意を持ちうるかどうか、それが二代目社長としての勝負の一つの分かれ目である、という気がします。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 東京都の小池百合子知事が初めて臨む都議会定例会は28日午後に開会した。
小池知事が本会議で所信を表明し、冒頭で豊洲市場(江東区)の盛り土問題に触れ「都政は都民の信頼を失った。責任の所在を明らかにする。
誰が、いつ、どこで、何を決めたのか、何を隠したのか、原因を探求する義務が私たちにはある」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00000068-mai-pol 9月28日 組織や地位にとらわれない 2016/09/28(水) 05:55:37
今日、企業界、各企業の間における競争というものは、非常に激烈なものがある。
この厳しい競争において、瞬間を争う大事な事柄を報告するいわば非常の場合に、
何としてもまず直接の上司に言わねばならないんだとか、
やはり組織を通じて処理しなければ叱られるんだとか言っていたのでは、
競争に負けてしまうようなこともあろう。
事の順序としては、もちろん直接の上司の人にまず言うべきではあるけれども、
どうしても急を要する場合は、組織や地位にとらわれず、即刻処理してゆくことが大切だと思う。
何か事あるときには、全員が打てば響くような素早さで活動しなければいけない。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 上廣哲彦(三郎)は丸山(敏雄)倫理体系の真髄を継承したと思いますが、
上廣栄治は上廣哲彦から丸山倫理体系の真髄を継承したと思えない。
70周年のステージの上に立って、いまさら源流に回帰するハードルは非常に高い、
ただ、本を忘れたら、何も残らないわ〜 10月 7日 体力と気力と経験
人間の体力というものは、三十歳前後が頂上であろう。
一方、気力ということになると、私の常識的な体験から言えば、
四十歳ぐらいが最高になり、これを過ぎると、次第に衰えてくるのではなかろうか。
もちろん気力は落ちても、立派に仕事はできる。
というのは、それまでのその人の経験というものが、その気力の衰えを支えるからである。
それと、もう一つは先輩として尊ばれ、後輩たちの後押しによって、
少々困難なことでも立派に遂行できるようになる。
こうした力が加わるからこそ、歳をとって気力、体力ともに若い人たちにとてもかなわないようになっても、支障なく仕事が進められるのではなかろうか。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 10月10日 大事に立てば立つほど
困難期、混乱期に際して大事なことは、根本的な心の迷いをとり除いて、しっかりと心を確立してゆくということです。
志をかたく堅持して、そして事に立ち向うことができるなら、その時に応じて最善と考えられる具体的な方策は、適切に出てくるものだと思います。
その志を確固として持つことなしに混乱期に直面すれば、あれこれと心が迷うことになって、事が失敗に終わる場合が少なくないと思うのです。
まさに“貧すれば、鈍する”です。
大事に立てば立つほど、どう生きるかについてのしっかりした信念を持つ。
そうして事に当たれば、ある程度の処置を過たずしてできるものだと思います。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 10月16日 諸行無常の教え
その昔、お釈迦さまは、“諸行無常”ということを説かれました。
この教えは、一般には“世ははかないものだ”という意味に解釈されているようですが、
私はむしろ“諸行”とは“万物”、“無常”とは“流転”と考え、諸行無常とは、
すなわち万物流転であり、生成発展ということであると解釈したらどうかと思うのです。
言いかえますとお釈迦さまは、日に新たでなければならないぞ、ということを教えられたのだということです。
これはたんに仏教だけの問題でなく、お互いの日々の仕事をはじめ、お互いの人生、社会のあらゆる面に当てはまるのではないでしょうか。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 11月 6日 部下のために死ぬ
経営者に求められるものはいろいろありましょうが、自分は部下のために死ぬ覚悟があるかどうかが一番の問題だと思います。
そういう覚悟ができていない大将であれば、部下も心から敬服して、ほんとうにその人のために働こうということにはならないでしょう。
経営者の方も、そういうものを持たないと、妙に遠慮したり、恐れたりして社員を叱ることもできなくなります。
それでは社内に混乱が起こることにもなってしまいます。
ですから、やはり経営者たるものは、いざというときには部下のために死ぬというほどの思いで、
日々の経営に当たるのでなければ力強い発展は期し得ないと思うのです。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 11月 9日 利害損失にとらわれない
利害損失を考えることは、ある程度やむを得ないけれども、
あまりそれにとらわれすぎると、自分の歩む道を誤ることにもなりかねない。
学校を選ぶにしても、卒業して仕事を選ぶ場合でも、そうである。
誰もが給与とか待遇のことを先に考える傾向があるが、
やはり、自分には何が一番適しているだろうかということを、よく考えるべきだと思う。
必ずしも大会社へ行ったから幸せかというとそうとばかりは言えない。
人によっては、中小企業へ勤めてかえって用いられ、人生の味というか、アヤを知る尊い体験ができて、
人間としても成長するということが往々にしてあるからである。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 米大統領選は8日、投開票された。
米メディアによると、政治経験のない共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が激戦州の中でも大票田の南部フロリダや中西部オハイオなど重要州を制した。
勝利が確実視される残る州の選挙人を合わせると、当選に必要な過半数270人を超える見通しで、当選を確実にした。
鍵を握る激戦州で敗戦した民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官(69)は、民主党地盤の東部や西部の諸州などを中心に確保したが、及ばなかった。
AP通信はトランプ氏が当選したと速報。米CNNによると、クリントン氏はトランプ氏に電話し敗北を認めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000066-mai-n_ame 11月14日 自分を戒めるために
松下電器では、昭和八年に“遵奉すべき五大精神”を定め発表して以来、毎日の朝会で唱和している(十二年に二精神を加え七精神)。
これはもちろん、社員としての心がまえを説いたものであるが、それと同時に私自身を鞭撻するためのものである。
みんなで確認しあった使命であっても、何もなければついつい忘れていきがちになる。
だから毎日の仕事のスタート時にかみしめる。言ってみれば自分への戒めである。
人間は頼りないものである。いかに強い決意をしても、時間がたてばやがてそれが弱まってくる。
だからそれを防ぐためには、常に自分自身に言い聞かせる。自分に対する説得、戒めを続けなければならない。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 「天は自ら助くる者を助く。」
ぐずぐずして、いくらその時があっても手を出さぬ。何か困ることがあると、ぐったりしてすぐ止める。
これは世の弱者であり、敗残者である。塙保己一(はなわほきいち)が、日々「般若心経(はんなしんぎょう)」を読んで心をむちうち、
大『郡書類従(だいぐんしょるいじゅう)』を編(へん)さんしたその努力、
ヘレン・ケラー女史の師のサリバンが、いかにそのチャンスを捕らえて教育して、この三重苦(さんじゅうく)の大天才を生み出したか。
これを思うと、盲目という一見不遇のさだめは、一転して大きい幸運と輝きわたった。
「各人の運命は各人の手中にあり。」 (シドニー・スミス) 従って境遇も、あらかじめ、そうしたさだめがきまっていて、
その中に入って行くのではない。その人の心の通りに、境遇の方が変わるのである。
現に憂うつ性の人が集まって、しめっぽい話をしている。座はいよいよ打ち沈む。ここに世に心配をしらぬ青年が、呵々(かか)と大笑して入ってくる。
一座は急に停電後点燈したように明るくなる。
よわり目にたたり目、泣き面(つら)に蜂、心が打ちしめれば、その環境は、梅雨時(つゆどき)のように打ちしめり、
かつ然として心が打ち開ければ、天地一碧(てんちいっぺき)、ようようたる大宇宙が打ち開ける。
運命を切り開くは己である。境遇をつくるも亦自分(またじぶん)である。己が一切である。努力がすべてである。
やれば出来る。 12月 4日 事あるたびに
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
私は、世の中というものは刻々と変化していき、
進歩発展していくものだという見方を根本的に持っています。
何か事あるたびに、この世の中はだんだんよくなっていくと思っているのです。
あの誤った戦争をして、あれほどの痛手を被ったにもかかわらず、
今日のように繁栄の姿になっているのは、どういう問題が起ころうとも、
世の中は一刻一刻進歩発展していくものだということを表わしている一例ではないでしょうか。
あの戦争があってよかったとは決して思いませんが、しかしどういう事があった場合でも、
お互いのあり方次第で、それが進展に結びつく一つの素因になるのではないかと思います。 自分に対しても相手に対しても誠実であることです。
自分の感情にフタをしないで、まずはどう感じているのか自分の心に聞いてみます。
その上で、誠実に相手と接します。実際に口に出すか出さないかは別として、
まずは自分の心に誠実になって相手と向き合います。
率直さや要求を伝えるときは、相手に率直に向き合います。
なるべく顔を見ながら伝えましょう。
話をするときは、率直に簡潔に具体的に。
また、第三者(みんなが、上司が、など)を介さず、
「私は」と、自分を主語にして話します。
相手と向き合うときは、自分も相手も尊重した対等な態度をとります。
たとえ立場や役割に上下関係があったとしても、
人間としては対等であることを忘れません。
必要以上に卑屈にならず、反対に心の中で相手を見下すこともなく、
対等な姿勢で向き合います。
言ったならば言ったなりの 、黙っているなら黙っているなりの、
自分の行動の結果を自分で引き受けます。
相手とのコミュニケーションの半分の責任は自分にもあるということを忘れないようにしましょう。 12月 5日 恩を知る
恩を知るということは、人の心を豊かにする無形の富だと思います。
猫に小判ということがありますが、せっかくの小判も猫にとっては全く価値なきものにすぎません。
恩を知ることはいわばその逆で鉄をもらってもそれを金ほどに感じる。つまり鉄を金にかえるほどのものだと思うのです。
ですから今度は金にふさわしいものを返そうと考える。
みんながそう考えれば、世の中は物心ともに非常に豊かなものになっていくでしょう。
もっとも、この恩とか恩返しということは決して要求されたり、強制されるものでなく、
自由な姿でお互いの間に理解され浸透することが望ましいと思います。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html 如是相
如是性
如是体
如是力
如是作
如是因
如是縁
如是果
如是報
如是本末究竟等 すべて学問は、はじめよりその心ざしを、高く大きく立てて、
その奥を究めつくさずはやまじと、かたく思ひまうくべし。
どのような分野でも、学問を始めるなら、
高く大きな志のもって挑むべきだ。
その学問の奥深くまで、
知りつくすぐらいの気持ちで取り組むのがよい。
触れ程度でいいと表面だけで十分だとする考えは危険である。
その学問をわかった気になって、
その学問の本質を見落とし、かえって害悪になる。 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
12月 8日 上位者に訴える
自分が最善を尽してもなお、これがいい方策だという確信が生まれない場合は、ただちに上位者に訴える必要があります。
もちろん、それぞれの人が会社の基本方針にのっとりつつ、責任をもって自主的に仕事を進めていくという姿はきわめて好ましいと思います。
けれどもうまくいかない非常に困難な場合、自分だけで悩み、上位者に訴えない。
上位者はうまくいっていると思って安心している。
どうしてもいけなくなって、訴えたときにはすでに手遅れだということが往々にしてあります。
具合の悪いときは瞬時も早く上位者に報告して指示を仰ぐ、それがほんとうの責任経営だと思うのです。 如是相
如是性
如是体
如是力
如是作
如是因
如是縁
如是果
如是報
如是本末究竟等 すべて学問は、はじめよりその心ざしを、高く大きく立てて、
その奥を究めつくさずはやまじと、かたく思ひまうくべし。
どのような分野でも、学問を始めるなら、
高く大きな志のもって挑むべきだ。
その学問の奥深くまで、
知りつくすぐらいの気持ちで取り組むのがよい。
触れ程度でいいと表面だけで十分だとする考えは危険である。
その学問をわかった気になって、
その学問の本質を見落とし、かえって害悪になる。 松下幸之助 一日一話
12月 9日 世界に誇れる国民性
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
同じ日本人でも細かくみれば、考え方や性格など実にいろいろな人がいるわけですが、
しかしまた一面には、日本人には日本人としての共通の特性というか、
日本人独特の民族性、国民性というものがやはりあるように思います。
日本独特の気候や風土の中で長い間過ごしているうちに、
たとえば日本人特有の繊細な情感というようなものが、しだいに養われてきたと言えるでしょう。
日本人の国民性のなかにも、反省すべき点は少なくありませんが、
とくに勤勉さとか、器用さとか、恵まれた気候風土と長い歴史伝統によって養われてきたこういう特性には、
世界にも大いに誇り得るものがあるように思うのです。 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
12月10日 限度を越えない
社会には、いわゆる常識というものがあります。
そしてその常識に従って、ある一定の限度というものがあるはずで、たとえば、お金を貯めることも結構なら使うのも結構ですが、
その限度を超えて吝嗇であったり、また金使いが荒く、借金だらけであるということでは、世間が承知しません。
やはり、収入の範囲において、ある程度使うということが許されるわけで、これを越すと信用問題が起こってくることになります。
何をするにも、その限度を越えないように、お互いに十分注意し合い、行き過ぎたことは遠慮なく忠言し合って、
おのおの責任感を持ってやっていくことが望ましいと思うのです。 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
12月11日 持ち味を生かす
家康は日本の歴史上最もすぐれた指導者の一人であり、その考え方なり、業績に学ぶべきものは多々ある。
しかしだからと言って他の人が家康の通りにやったらうまくいくかというとそうではない。
むしろ失敗する場合が多いと思う。と言うのは、家康のやり方は家康という人にしてはじめて成功するのであって、
家康とはいろいろな意味で持ち味の違う別の人がやっても、それはうまくいかないものである。
人にはみなそれぞれに違った持ち味がある。一人として全く同じということはない。
だから偉人のやり方をそのまま真似るというのでなく、
それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を生み出さねばならないと思う。 財団法人日本漢字能力検定協会が、その年をイメージする漢字一字の公募を日本全国より行い、
その中で最も応募数の多かった漢字一字を、その年の世相を表す漢字として、
原則としては12月12日の「漢字の日」の午後に京都府京都市東山区の清水寺で発表することになっているが、
必ずしもその日に発表されるとは限らない。
選ばれた漢字を「今年の漢字」と呼ぶ。各メディアでも、「今年の漢字」の呼称が用いられる。
さて、今年の漢字は? 12月12日 呼びかける
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
自分が商売をしていて“これは良い品物だ。
使えばほんとうに便利だ”というものをみつけたら確固とした信念を持って、
お客さんに力強く呼びかけ、訴えるということが大事です。
そういう呼びかけをするならば、お客さんもおのずとその熱意にほだされ、一度使ってみようかということになる。
その結果、非常に喜ばれ、“なかなか熱心だ”ということで信頼が集まり、自然商売も繁昌していくことになります。
要はそういう呼びかけを喜びの気持を持って行なうこと、そこにこそお客さんにも喜ばれ、
世のため人のためになる真の商売を成功させる一つの大きなカギがあるのではないでしょうか。 その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、「金」に決まった。
この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が縦150センチ、横130センチの越前和紙に
広島県産の熊野筆で力強く揮毫した。
はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、
12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、
漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で22回目。
2016年は、15万3562票の応募があり「金」が6655票。
リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京都知事の政治資金問題“政治とカネ(金)”、
イチロー選手の通算3000本安打達成など「金」字塔、PPAPの「金」色の衣装などが理由に挙がった。
そのほか、2位「選」、3位「変」、4位「震」、5位「驚」、6位「米」、7位「輪」、8位「不」、9位「倫」、10位「乱」となった。
ちなみに、私は「金」字が好き、金そのものも好きです。 12月13日 命をかける
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「人多くして人なし」という言葉を、昔ある先輩から聞いたことがある。
考えてみると、会社経営においても普通の状態では、間に合う人は大勢いる。
ところがさて、大事に臨んで間に合う人はというと、きわめて少ないものである。
では、どういう人が大事のとき役に立つか。
その道の知識とか経験が大きな比重を持つことは当然だが、ただそれだけではダメのように思う。
その上に何が必要かというと、「生命を賭す」気構えである。
と言っても今日ではほんとうに命を捨てるということはきわめて少ないが、
いざというときには「命をかけて」という気構えを、いつの場合でも持っている人が、ほんとうに大事に役立つ人だと思うのである。 自分に対しても相手に対しても誠実であることです。
自分の感情にフタをしないで、まずはどう感じているのか自分の心に聞いてみます。
その上で、誠実に相手と接します。実際に口に出すか出さないかは別として、
まずは自分の心に誠実になって相手と向き合います。
率直さや要求を伝えるときは、相手に率直に向き合います。
なるべく顔を見ながら伝えましょう。
話をするときは、率直に簡潔に具体的に。
また、第三者(みんなが、上司が、など)を介さず、
「私は」と、自分を主語にして話します。
相手と向き合うときは、自分も相手も尊重した対等な態度をとります。
たとえ立場や役割に上下関係があったとしても、
人間としては対等であることを忘れません。
必要以上に卑屈にならず、反対に心の中で相手を見下すこともなく、
対等な姿勢で向き合います。
言ったならば言ったなりの 、黙っているなら黙っているなりの、
自分の行動の結果を自分で引き受けます。
相手とのコミュニケーションの半分の責任は自分にもあるということを忘れないようにしましょう。 12月14日 人生の妙味
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雨が降ったり雷が鳴ったりという自然現象はある程度の予測はできるものの、正確にはつかみえない。
われわれの人生の姿も、この自然現象とよく似たものではないだろうか。
そこには、天災地変に匹敵する、予期できない多くの障害がある。
われわれはそれらの障害の中にありながら、常に、自分の道をもとめ、仕事を進めてゆかねばならない。
そこに“一寸先は闇”とよく言われる人生のむずかしさがあるのであるが、
そういう障害を乗りこえ、道を切り拓いてゆくところに、また人生の妙味があるのだとも思う。
予期できるものであれば、味わいも半減してしまうであろう。 如是相
如是性
如是体
如是力
如是作
如是因
如是縁
如是果
如是報
如是本末究竟等 12月15日 正しい競争を
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私どもが会社を経営していくときに、同業会社と非常な競争になります。
競争はしなければならない。しかしそれは正しい形においてなさなければなりません。
卑怯な競争はしてはならない、まして相手を倒すとか、相手に損害を加えるというような競争の仕方であってはならない、
というのが、事業をはじめて以来一貫した私の指導精神です。
競争会社があってこそわれわれの励みになるのだ、
そういうように競争会社を発展的に見なければならないと考え、また社員の人にも言ってきました。
われわれは実業人であると同時に、やはり紳士でなければならない、
正しい商売を遂行していかなければならないと思うのです。 『幸福とは、自分の分を知って、それを愛することである』 ロマン・ロラン
楽は苦の種、苦は楽の種
神の前で泣き、人の前で笑う
青は藍より出でて藍より青し 12月16日 大義名分
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古来名将と言われるような人は、合戦に当たっては必ず「この戦いは決して私的な意欲のためにやるのではない。
世のため人のため、こういう大きな目的でやるのだ」というような大義名分を明らかにしたと言われる。
いかに大軍を擁しても、正義なき戦いは人びとの支持を得られず、長きにわたる成果は得られないからであろう。
これは決して戦の場合だけでない。事業の経営にしても、政治におけるもろもろの施策にしても、
何をめざし、何のためにやるのかということをみずからはっきり持って、
それを人びとに明らかにしていかなくてはならない。それが指導者としての大切な勤めだと思う。 故事では紀悄子という鶏を育てる名人が登場し、王からの下問に答える形式で最強の鶏について説明する。
紀悄子に鶏を預けた王は、10日ほど経過した時点で仕上がり具合について下問する。
すると紀悄子は、 『まだ空威張りして闘争心があるからいけません』 と答える。
更に10日ほど経過して再度王が下問すると 『まだいけません。
他の闘鶏の声や姿を見ただけでいきり立ってしまいます』 と答える。
更に10日経過したが、 『目を怒らせて己の強さを誇示しているから話になりません』 と答える。
さらに10日経過して王が下問すると
『もう良いでしょう。他の闘鶏が鳴いても、全く相手にしません。まるで木鶏のように泰然自若としています。その徳の前に、かなう闘鶏はいないでしょう』 と答えた。
上記の故事で荘子は道に則した人物の隠喩として木鶏を描いており、真人(道を体得した人物)は他者に惑わされること無く、鎮座しているだけで衆人の範となるとしている。 弥勒方陣
31--76--13--36--81--18--29--74--11
22--40--58--27--45--63--20--38--56
67--04--49--72--09--54--65--02--47
30--75--12--32--77--14--34--79--16
21--39--57--23--41--59--25--43--61
66--03--48--68--05--50--70--07--52
35--80--17--28--73--10--33--78--15
26--44--62--19--37--55--24--42--60
71--08--53--64--01--46--69--06--51 コツコツやることが効果を出すこと. ...
早く効果が出ることを期待するよりも、時間をかけてコツコツとwww
ジェットコースターにはいろいろな怖さがある。 向こうの261 : 聖ロットン2016/12/16(金) 23:36:41.44 ID:DobEIhat
ブラザーは現実を見ないで妄想に走りすぎ
俺は復帰して自分で見えたことを書き込んだ
山頂は自分とタメで気質は似ているのかもしれない
おい、低脳ロットン
俺のことに振るなよ、馬鹿野郎!
俺は向こうになにも書かないから。 弥勒方陣
31-76-13-36-81-18-29-74-11
22-40-58-27-45-63-20-38-56
67-04-49-72-09-54-65-02-47
30-75-12-32-77-14-34-79-16
21-39-57-23-41-59-25-43-61
66-03-48-68-05-50-70-07-52
35-80-17-28-73-10-33-78-15
26-44-62-19-37-55-24-42-60
71-08-53-64-01-46-69-06-51
すべて学問は、はじめよりその心ざしを、高く大きく立てて、
その奥を究めつくさずはやまじと、かたく思ひまうくべし。
どのような分野でも、学問を始めるなら、
高く大きな志のもって挑むべきだ。
その学問の奥深くまで、
知りつくすぐらいの気持ちで取り組むのがよい。
触れ程度でいいと表面だけで十分だとする考えは危険である。
その学問をわかった気になって、
その学問の本質を見落とし、かえって害悪になる。 『幸福とは、自分の分を知って、それを愛することである』 ロマン・ロラン
楽は苦の種、苦は楽の種
神の前で泣き、人の前で笑う
青は藍より出でて藍より青し 聴くだけで「お金」を得る
https://www.youtube.com/watch?v=o0rDmhqmKsY
聴くだけで「お金」を得る?
それは無理です。
聴いて意味が理解できるようになったら、やっと、富が・・・ 山頂王国 憲法
宗旨:文化立国
第1条:首都は大阪に暫定
第2条:国土は・・・
(統治能力によって、国土放棄もあり、国土拡大もあり)
第3条:軍隊は持ちません、戦争はしません
第4条:国民は自立してなおかつ自律して生活する
第5条:国民は納税義務ありませんが、月に一度「山頂王国国王万歳!」を唱える義務があります
第6条:他国による山頂王国の全部(また一部)を統治することは認めます
第7条:国土以外の文化遺産は山頂王国の無形文化遺産とする
第8条:国土以外の住民は山頂王国の国民になることは認めます >なぜ山頂が心を入れ替えたか
あほロットン、
お前は雑音が多いから、俺はここで神のメッセージを発信する。 人は本来、望むことや状況を引き寄せられる能力が事前に備わっています。
しかし、もったいない事に多くの人たちが自分に備わった無限の才能と運を過小評価しています。
そして自分で自分の限界を決めつけてしまっています。 引き寄せの法則とは潜在意識を通し、
望むものや状況を引き寄せていくとても力強い法則です。 12月20日 日に十転す
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古人は“君子は日に三転す”と言ったという。
君子は時勢の進展というものを刻々と見て、それによく処しているから、
一日に三回も意見が変わっても不思議ではないというのであろう。
今日はおそろしくテンポの早い時代である。
そうした時代に、十年一日のごとき通念で、ものを見たり考えておれば判断をあやまることも多いだろう。
昔ですら君子たるものは一日に三転しなければならなかった。
テンポの早い今日では、日に十転も二十転もするほどの識見と判断の素早さを持たねばなるまい。
人間の本性は変わらぬものだが、その上に立って、
変わりゆく時勢の進展に刻々と処していくことが大事だと思う。 心定和尚唱誦金剛經
https://www.youtube.com/watch?v=m9ZmMrY88qE&list=PLoVzeFUtNpvm_FbeqoxDdwcsM8vqn-1ad 人は本来、望むことや状況を引き寄せられる能力が事前に備わっています。
しかし、もったいない事に多くの人たちが自分に備わった無限の才能と運を過小評価しています。
そして自分で自分の限界を決めつけてしまっています。
引き寄せの法則とは潜在意識を通し、望むものや状況を引き寄せていくとても力強い法則です。 今日の徐言
『石の上でも努力を』
「石の上にも三年」、私にはじっと座っていることはできない。何もしなければ何も出来ません。
誰もできなかったことでも、何も無いところからでも、石の上でも、自ら立ち上がって創り上げる根性があれば、来る人の心をつかみ、動かすことができます。
努力という心が要るのです。表の裏もただただ努力することです。 12月21日 信用は得難く失いやすい
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われわれが何か事を成していく場合、信用というものはきわめて大事である。
いわば無形の力、無形の富と言うことができよう。
けれどもそれは一朝一夕で得られるものではない。
長年にわたるあやまりのない、誠実な行ないの積み重ねがあってはじめて、しだいしだいに養われていくものであろう。
しかしそうして得られた信用も失われるときは早いものである。
昔であれば、少々のあやまちがあっても、過去に培われた信用によって、ただちに信用の失墜とはならなかったかも知れない。
しかしちょっとした失敗でも致命的になりかねないのが、情報が一瞬にして世界のすみずみまで届く今日という時代である。 松下幸之助 一日一話
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12月22日 小事を大切に
ふつう大きな失敗は厳しく叱り、小さな失敗は軽く注意する。
しかし、考えてみると、大きな失敗というものはたいがい本人も十分に考え、一生懸命やった上でするものである。
だからそういう場合には、むしろ「君、そんなことで心配したらあかん」と、
一面励ましつつ、失敗の原因をともども研究し、今後に生かしていくことが大事ではないかと思う。
一方、小さな失敗や過ちは、おおむね本人の不注意や気のゆるみから起こり、本人もそれに気がつかない場合が多い。
小事にとらわれるあまり大事を忘れてはならないが、小事を大切にし、小さな失敗に対して厳しく叱るということも一面必要ではないか。 自分に対しても相手に対しても誠実であることです。
自分の感情にフタをしないで、まずはどう感じているのか自分の心に聞いてみます。
その上で、誠実に相手と接します。実際に口に出すか出さないかは別として、
まずは自分の心に誠実になって相手と向き合います。
率直さや要求を伝えるときは、相手に率直に向き合います。
なるべく顔を見ながら伝えましょう。
話をするときは、率直に簡潔に具体的に。
また、第三者(みんなが、上司が、など)を介さず、
「私は」と、自分を主語にして話します。
相手と向き合うときは、自分も相手も尊重した対等な態度をとります。
たとえ立場や役割に上下関係があったとしても、
人間としては対等であることを忘れません。
必要以上に卑屈にならず、反対に心の中で相手を見下すこともなく、
対等な姿勢で向き合います。
言ったならば言ったなりの 、黙っているなら黙っているなりの、
自分の行動の結果を自分で引き受けます。
相手とのコミュニケーションの半分の責任は自分にもあるということを忘れないようにしましょう。 万教帰一:
仏教では、万法をすべて一に帰すと講じ、
道教では、元を抱いて一を守ると講じ、
儒教では、中を執りて一に貫くと講じ、
キリスト教では、黙祷して一に親しむと講じ、
イスラム教では、真を清めて一に返ると講じている。
五教の根源は同じ一理によって生じたが、今では各宗各派に分かれている。
各聖者の生まれた時代と土地の違いによって表現に異なるところがあるが、
その根本と実体はすべて一理から流れ出たものである。 「天は自ら助くる者を助く。」
ぐずぐずして、いくらその時があっても手を出さぬ。何か困ることがあると、ぐったりしてすぐ止める。
これは世の弱者であり、敗残者である。塙保己一(はなわほきいち)が、日々「般若心経(はんなしんぎょう)」を読んで心をむちうち、
大『郡書類従(だいぐんしょるいじゅう)』を編(へん)さんしたその努力、
ヘレン・ケラー女史の師のサリバンが、いかにそのチャンスを捕らえて教育して、この三重苦(さんじゅうく)の大天才を生み出したか。
これを思うと、盲目という一見不遇のさだめは、一転して大きい幸運と輝きわたった。
「各人の運命は各人の手中にあり。」 (シドニー・スミス) 従って境遇も、あらかじめ、そうしたさだめがきまっていて、
その中に入って行くのではない。その人の心の通りに、境遇の方が変わるのである。
現に憂うつ性の人が集まって、しめっぽい話をしている。座はいよいよ打ち沈む。ここに世に心配をしらぬ青年が、呵々(かか)と大笑して入ってくる。
一座は急に停電後点燈したように明るくなる。
よわり目にたたり目、泣き面(つら)に蜂、心が打ちしめれば、その環境は、梅雨時(つゆどき)のように打ちしめり、
かつ然として心が打ち開ければ、天地一碧(てんちいっぺき)、ようようたる大宇宙が打ち開ける。
運命を切り開くは己である。境遇をつくるも亦自分(またじぶん)である。己が一切である。努力がすべてである。
やれば出来る。 松下幸之助 一日一話
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12月23日 運命に従う
人には人に与えられた道があります。
それを運命と呼ぶかどうかは別にして、自分に与えられた特質なり境遇の多くが、
自分の意志や力を越えたものであることは認めざるを得ないでしょう。
そういう運命的なものをどのように受けとめ、生かしていくかということです。
自分はこのような運命に生まれてきたのだ、だから、これに素直に従ってやっていこう、
というように、自分の運命をいわば積極的に考え、それを前向きに生かしてこそ
、一つの道が開けてくるのではないでしょうか。そこに喜びと安心が得られ、
次にはほんとうの意味の生きがいというものも湧いてくるのではないかと思うのです。 枚岡神社の主祭神は、天児屋命(あめのこやねのみこと)で、藤原氏(中臣氏)の祖先神であります。
お笑い神事は、天照大御神の岩戸隠れに際し、天児屋命の美しい祈りとアメノウズメノミコトの踊りと、
神々の笑いによって岩戸が開かれた故事によるものです。
http://www.hiraoka-jinja.org/special/2012-owarai-shinji.html 山頂王国 憲法
宗旨:文化立国
第1条:首都は大阪に暫定
第2条:国土は・・・
(統治能力によって、国土放棄もあり、国土拡大もあり)
第3条:軍隊は持ちません、戦争はしません
第4条:国民は自立してなおかつ自律して生活する
第5条:国民は納税義務ありませんが、月に一度「山頂王国国王万歳!」を唱える義務があります
第6条:他国による山頂王国の全部(また一部)を統治することは認めます
第7条:国土以外の文化遺産は山頂王国の無形文化遺産とする
第8条:国土以外の住民は山頂王国の国民になることは認めます 12月24日 時を尊ぶ心
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以前、ある床屋さんに行ったとき、サービスだということで、いつもなら1時間で終わるサンパツを、
その日は1時間10分かけてやってくれた。つまり、床屋さんはサービスだということで10分間も多く手間をかけてくれたというわけである。
そこで私は、サンパツが仕上がってから冗談まじりにこう言った。
「君がサービスしようという気持は非常に結構だと思う。しかし、念入りにやるから10分間余分にかかるということであっては、
忙しい人にとって困るようなことになりはしないか。もし君が、念入りに、しかも時間も50分でやるというのであれば、これはほんとうに立派なサービスだと思うのだが……」 自信のないことは失敗する。練習するということは、その仕事なり、競技なりに慣れて間違いのないようにするのが、
その形から見たところで、その実は、信念をつけるのである。
信念をねりかため、ねりあげるのである。きっとできるぞ、きっとやるぞ、と動かぬ信念がその事を成就させる。
自信はモーターの馬力である、仕事の推進力である。形ではまだ出来ていないが、心ではもう出来上っているのである。
信ずるという事は、事実そうであるから、それと信ずるのではない。 そうであることは信ずるも何もない、もうすでにそうである。
ほうとうに信ずれば、そうなるのであり、必ず信じた通りにさせるのである。 「信ずるが故に神あり」とは、この事をいう。
信ずる所に神が現われ、仏がまします。故に「信は力なり」と言う。 人は、縄をもっては、その肉体をしばる事はできるが、その精神をくびることは出来ぬ。
人の心をかなしばりにしばりつけるものは、ただ一つ信(まこと)あるのみである。「士は己を知る人の為に死す」(『史記』)と言った。知るとは信ずることである。
心の底から信じてくれる人には、うえをつくことが出来ぬ。信ずる人をごまかすことは出来ぬ。
人の世の交りの本は「信ずる」ことであり、事をなすの根本の力は信念である。
決心の強いか弱いかによって、仕事の成否がきまるが、決心ということは、今までなかった事を、こうしようと信念を定めることである。
「ちかい」(誓)というのは、人と人とが、又人が人以外のものと結びあって、信念をかためることをいう。
「祈り」は、神にすがって信念を確立するのであり、大宇宙の大信念と一致しようとするのである。「祈るときすでに成就したものと思え」とは、そのことである。
悪人を善人にするただ1つの道は、信ずるにある。悪人だから信じられぬというのが常識であるが、悪人だから信ずる。信ずるから悪をしないのである。信は、動いて愛となる。
そして、すべてをうるおし、すべてを充たす。信には欠けるところがない。信は成し、信はみたす。 憂えるのは疑うからである。
あぶないから憂えるのではない。憂えるから失敗する。憂えるからあぶない。
病気は恐れ憂えるから長びく、重くなる。事業は憂えるから崩れる。
農業のような自然力によった仕事でも憂えるから実りが悪くなる。
うれえるの反対は、喜ぶことである。希望にもえること、信ずることである。
喜びより発して、信に帰る。愛は信より発する光であり、熱である。
人生は信によって成る。乱れは信の欠けたことからおこる。
http://www.akita-rinri.com/index.php?e=28 松下幸之助 一日一話
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12月25日 経営者次第
昔の日本の言葉に「頭がまわらなければ尾もまわらない」というのがあるが、
私は、経営者が100人なら100人の人を緊張させて、大いに成果を上げようと思えば、
その人の活動が、端の人がみて「気の毒な」と思うくらいにならないといけないと思う。
「うちのおやじ、もう一生懸命にやっとる。気の毒や」という感じが起これば、全部が一致団結して働くだろう。
けれどもそうでない限りは、経営者の活動の程度に応じてみな働くだろうと思う。
人間というのはそんなものである。決してぼろいことはない。
自分はタバコをくわえて遊んでいながら「働け」と言っても、それは働かない。私はそういうふうに考えてやってきた 「虹は7色」と言ったら、「5色でしょ?」とオランダ人から言われた。
動物行動学者の日高敏隆さんが著書で紹介しているエピソードだ(『動物の言い分 人間の言い分』角川書店)
日本人は、(1)赤(2)だいだい(3)黄(4)緑(5)青(6)藍(7)すみれ、の7色と見る。
オランダ人は、(1)赤(2)オレンジ(3)黄(4)緑(5)青、の5色。
「藍や、すみれ色は?」と聞くと、「それは青が濃いだけです」
考えてみれば、光の色は連続しているので、どのように区分けするかは、
見る人の感覚の問題。日本では七つの色に分けるが、その分け方は地域によって多様なのだ
“他者を尊敬し、自身と異なった意見も受け入れるという、幅広い人格を磨くことができました”が大事。
人間はとかく、「自分の基準」で物事を見がち。それでは人間の幅を狭める。
「違う見方」をする人と出会ったら、否定するのではなく、“自分が気付かない、新しい視点かもしれない”と、
まずは真摯に耳を傾けてみてはどうか。「聞き上手」は、互いの人生を豊かにする。 松下幸之助 一日一話
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12月26日 うまくて、早くて、親切
私がでっち奉公をしていたころ、楽しみの一つはうどんを食べることだった。
その当時は、子ども心にも「あのお店のうどんはおいしいし、すうどん一杯のお客でも大切にしてくれる」と感じ、
ある一軒の店ばかりに通ったものである。
そのうどん屋は、うまくて、親切で、そして早く作ってくれた。
現代における商売、企業のコツもこのうどん屋さんのやっていたことと何一つ変わらない。
りっぱな商品を早くお届けし、親切丁寧に使用法を説明する−−こうした心がけで商売をするならば、私は必ずそのお店は成功すると思う。
またそういうお店が成功しなかったら不思議である。 松下幸之助 一日一話
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12月27日 投げやらない
成功する会社と成功しない会社の差というものは、私は紙一重だと思います。
たとえば、今後、価格の競争が激しくなってくれば、
われわれの製品のコストを10%引き下げるということを、当然やらなければなりません。
もし下がらなければ、なぜ下がらないかということに対して、内外の衆知を集めなければならないのです。
それを、自分の知恵の範囲で、会社の知恵の範囲でいろいろ考えて、これは無理だ、
できないと言って投げやってしまえば、これは絶対にできないわけです。
どうしてもやっていくんだというところに、一つの成功の糸口がだんだんとほどけてきて、必ずその成果が上がると思うのです。 山頂王国 憲法
宗旨:文化立国
第1条:首都は大阪に暫定
第2条:国土は・・・
(統治能力によって、国土放棄もあり、国土拡大もあり)
第3条:軍隊は持ちません、戦争はしません
第4条:国民は自立してなおかつ自律して生活する
第5条:国民は納税義務ありませんが、月に一度「山頂王国国王万歳!」を唱える義務があります
第6条:他国による山頂王国の全部(また一部)を統治することは認めます
第7条:国土以外の文化遺産は山頂王国の無形文化遺産とする
第8条:国土以外の住民は山頂王国の国民になることは認めます 「佐川急便」(本社・京都市)の男性従業員が荷物を放り投げたり、
たたきつけたりしている様子を撮影した動画がインターネット上に投稿され、
同社が事実関係を認めた。同社の調査に対し、従業員は「いろいろなことでいらいらが募っていた。
反省している」と話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-00000001-asahi-soci 如是相
如是性
如是体
如是力
如是作
如是因
如是縁
如是果
如是報
如是本末究竟等 松下幸之助「一日一話」
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12月28日 ケジメをつける
お互い人間にとって、責任を明らかにするというか、ケジメをつけることの大切さは、
昔からよく言われてきていることだが、これは今日でも変わらないと思う。
もちろん、それぞれに会社の社風や仕事の内容が違うから、その会社の独自のやり方があるであろう。
しかし、お互いに自分自身の成長のためにも、また自分の会社がさらに飛躍し、
社会に貢献してゆくためにも、ケジメをつけるという断固としたものを、一面において持たなければならないと思う。
いま一度、それぞれの立場でわが身を振り返り、事をアイマイに過ごしていないかどうか、改めて確かめてみることが大事ではないだろうか。 『幸福とは、自分の分を知って、それを愛することである』 ロマン・ロラン
楽は苦の種、苦は楽の種
神の前で泣き、人の前で笑う
青は藍より出でて藍より青し 山頂王国 憲法
宗旨:文化立国
第1条:首都は大阪に暫定
第2条:国土は・・・
(統治能力によって、国土放棄もあり、国土拡大もあり)
第3条:軍隊は持ちません、戦争はしません
第4条:国民は自立してなおかつ自律して生活する
第5条:国民は納税義務ありませんが、月に一度「山頂王国国王万歳!」を唱える義務があります
第6条:他国による山頂王国の全部(また一部)を統治することは認めます
第7条:国土以外の文化遺産は山頂王国の無形文化遺産とする
第8条:国土以外の住民は山頂王国の国民になることは認めます 人は本来、望むことや状況を引き寄せられる能力が事前に備わっています。
しかし、もったいない事に多くの人たちが自分に備わった無限の才能と運を過小評価しています。
そして自分で自分の限界を決めつけてしまっています。
引き寄せの法則とは潜在意識を通し、望むものや状況を引き寄せていくとても力強い法則です。 弥勒方陣
31-76-13-36-81-18-29-74-11
22-40-58-27-45-63-20-38-56
67-04-49-72-09-54-65-02-47
30-75-12-32-77-14-34-79-16
21-39-57-23-41-59-25-43-61
66-03-48-68-05-50-70-07-52
35-80-17-28-73-10-33-78-15
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来る者は拒まず、去る者は追わず すべて学問は、はじめよりその心ざしを、高く大きく立てて、
その奥を究めつくさずはやまじと、かたく思ひまうくべし。
どのような分野でも、学問を始めるなら、
高く大きな志のもって挑むべきだ。
その学問の奥深くまで、
知りつくすぐらいの気持ちで取り組むのがよい。
触れ程度でいいと表面だけで十分だとする考えは危険である。
その学問をわかった気になって、
その学問の本質を見落とし、かえって害悪になる。 http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
12月29日 理想ある政治を
政治には理想が大事です。日本をこうするんだという1本筋が通ったものがなければいけない。
そういうものがいまは見られません。その場を適当におさめてやっている、そういう状態です。
いまだ日本が世界で2、30番目ということであるなら、
追いつけ追いこせということで目標もできてきますが、
すでに世界で1、2位を争うようになっている以上、そこにより高い目標、理想を打ち出す必要があると思います。
たとえ世界で1番ということになったとしても、日本にはもっと大きな役割があるんだからということで、
より高い理想を持ち、力強い政治を行なっていくことが必要だと思うのです。 松下幸之助 一日一話
http://www.panasonic.com/jp/corporate/history/founders-quotes.html
12月30日 静思の時
何事も合理的でスピーディなものが尊ばれる昨今、それがスピーディであればあるほど、一方で静思の時というか、
ゆったりしたものがほしくなる、これが人情というか、人間の本能的とも言える一つの姿でしょう。
だから、これを押さえることは人間の身体や生活を、とんでもなくゆがんだものにしかねないと思います。
ですから、夜やすむ前、床の上に坐って静かに一日を反省する。
やり方はどうあれ、そういう時を持って、一日のケジメをきちんとつけてこそはじめて、そこに安らぎが生まれ、
明日への新たな意欲が湧いてくるのではないか。世の中が騒々しくなるほど、そういう静思の時が必要になると思うのです。 山頂王国 憲法
宗旨:文化立国
第1条:首都は大阪に暫定
第2条:国土は・・・
(統治能力によって、国土放棄もあり、国土拡大もあり)
第3条:軍隊は持ちません、戦争はしません
第4条:国民は自立してなおかつ自律して生活する
第5条:国民は納税義務ありませんが、月に一度「山頂王国国王万歳!」を唱える義務があります
第6条:他国による山頂王国の全部(また一部)を統治することは認めます
第7条:国土以外の文化遺産は山頂王国の無形文化遺産とする
第8条:国土以外の住民は山頂王国の国民になることは認めます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています