0001基本。
2016/07/16(土) 09:36:42.24ID:0hjtYLw4天理教 基本教理 天理教教典
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天理教 基本教理 天理教教典
を継続し、スレを立てます。
0475基本。
2018/12/20(木) 07:30:11.93ID:HxKfnM2b現実に現代においての科学は例えば「理論物理学」という言葉のそのままに、「理論研究」に主があって、
新しい発見というのは「新しい理論」ではあっても、それまで研究されたことの「衣替え」程度の事です。
過去においての科学の到達点を、バージョンアップしてはいても、それは理論ではあっても「理」では無い。
つまり、「学問なぞと言うたとて」「「見えていない」。
ここに、見えている中山みきと、見えていない知恵学問の、力比べが、開始されなくてはならない必要性が生じたわけです。
で、ないと、子供たちは「原子力」というオカルトを頼って、「怖き危なき道」に、足を踏み込む、
それが、立教の真因である事を、
誕生日の「４１８」、立教の「１０２６」の数理で示す。
これが、何もかも見えている中山みきの実力です。
0476厨助 ◆X9tlqmU/B6
2018/12/20(木) 07:34:07.60ID:HxKfnM2b何で神様と一般庶民が「力比べ」しなきゃいけないんだよw
「この度は神が表へ現れて何か委細を説き聞かす」
って言っておきながら全然出し惜しみしてんじゃねーかw
「万委細の元なる」は聞かなきゃ教えてくれないってか？
♪笑顔～抱きしめ～
♪悲しみ全て～
∧ ∧
.目 （´Ｏ｀）ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ♪
|| つO）≡目 ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ♪
|| | |～
|| ∪ ∪
0477基本。
2018/12/20(木) 07:38:57.92ID:HxKfnM2bもし、あなたが希望されるような形で書くとしたら、膨大な内容になってしまうでしょう。
量的にも、ね。
例えばよろず委細ということを、何か委細という事を、
あなたが希望されるような「知識」としてつづるならと言う事です。
パソコンの言語は二進法ですから、「有無」「○×」で、演算をするわけで、
その場合「委細」とは「○×」がその基本になるわけですね。
天理教の神は、六台八方十全の神ですから、その理の基本は、６８10。
２３が６ ２４が８ ３４が１２ ２５の１０の理にて、委細を理解できる基礎が分かる。
例を挙げましょう。
音楽の音符は基本ドレミで、音階はＣＤＥＦＧＡＢ、半音が４っつあって、全部で１２の音です。
この１２の音で楽曲を作るわけです。
音楽の委細をとけと、例えばそう求めたときには、１２の音と、そこから生まれる和音と、音符の長さと、
これは簡単に、これを組み合わせるんだよと解けますが、音楽の全てに精通させよとは、求める側に無理があります。
そこで中山みきは、神と力比べをせよと言うわけですが、それはつまりドラマ風に言うなら、相棒と言う事です。
同じ事件があって捜査の定法があって、そこで犯人が逮捕出来るには、現場検証から、同じように体験しながら、学ぶしかないわけです。
「何もかも月日が説く」とあるでしょう。
「月日とは、がっぴ」の事。 だから、４月１８日というがっぴが、理を説いてしまっているわけです。
４月１８の数字は、何もかも支配する月日が「がっぴという月日」でといたと言う事です。
0478基本。
2018/12/20(木) 07:44:07.91ID:HxKfnM2bそう書いてあるのに、「月日が諭す」と書いてあるのに、
年月日の月日の語るものに耳傾かない、耳傾かないのは、残念です。
なんで神様と庶民が、
だって人は神です。人は神だから、膨大な知識を教え込まずとも、基本を知ったら、
おやさまという相棒と共に事件解決の現場を踏んでたら、
悟りの世界にすっと行けるのは、神の子だからです。
楽典に精通していなくても、歌が浮かんでしまうのは、神の子だからです。
神なんて、たいしたもんじゃありません。
所詮、庶民の、人間の親なのです。
一度、素敵な歌声を聞かせてください。
0479厨助 ◆X9tlqmU/B6
2018/12/20(木) 07:48:32.36ID:HxKfnM2b「みかぐらうた」と「おふでさき」の【冒頭】にはっきりと書けよw
よろずよ八首の冒頭にはっきりこう書くべきだ
「よろず委細を、さとりの無いアホのお前らに全部説くのは大変だから、基礎だけ記しておくね」
「原発って言ってもお前らにはわかんねえと思うから火・水・風って記しておくね、気をつけてね」
「何を気をつけるか？風の息づかいを感じていれば、事前に気配があるはずなんで、空気を読んでね、チャオ」
♪その時僕が微笑んでいたとしても～
♪心は涙を流しているかも知れない～
∧ ∧
.目 （´Ｏ｀）ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ♪
|| つO）≡目 ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ♪
|| | |～
|| ∪ ∪
人間一人一人には神が宿っている
自分の内なる神を信じて、勇気を持って自発的に人助けの行動ができるようになれば、
教会も教義も信じる必要も、木魚wを叩く必要もない
教会内に引きこもっておつとめだけをして、あとは何もしない
これこそ親神に対する冒涜
0480基本。
2018/12/20(木) 08:00:50.58ID:HxKfnM2bきゝたくバたつねくるならゆてきかそ
よろづいさいのもとのいんねん （1-6）
つまり、質問に行く。尋ねること、これがを貴方は、したら良い。
冒頭にありますよ。尋ねて来いと。
講習を受けるというのは、「尋ねる事」とは違う。
言われた事を受講するのが講習の趣旨。
尋ねなくては、疑問をぶつけなくては、 神は言うて聞かせてくださらない。
その前のお歌があります。
質問者の前提条件ですね、いわば。
このもとをくハしくきいた事ならバ
いかなものでもみなこいしなる （1-5）
きゝたくバたつねくるならゆてきかそ
よろづいさいのもとのいんねん （1-6）
「① この元を詳しく聞いて恋しくなる」（1-5）
「② 効きたくなって尋ねてゆく、質問する。」
「③ よろづの委細の元の因縁を言い聞かす」
この元と言うのは「天理教の立教の起源、由来」。中山みきにまつわる狭い小さい範囲です。
③の前に②があって②の前に①がある。
あなたは、恋しくなっていない、つまり①の位置にいて、③がなぜないと言われている。
講習では、①のあたりの入門ということで、おふでさきは、最初から、順序だっています。
よろづの委細の元の因縁は、大きく宇宙規模です。
万委細を聞きたかったら、
0481基本。
2018/12/20(木) 08:04:10.39ID:HxKfnM2b中山みきにほれ込むことです。
中山みきにほれ込むには、徹底的に疑って、天理教の元を、詳しく聞くことです。
それで、恋しくならなかったら、くそ、講習は無駄だったと、
それだけの事です。
「人間を始めだしたるこの親は存命でいる、これが真実や」
とあります。
親とも思っていない、存命とも思っていない。
まして恋しくともなんとも無い。
それなのに、「よろず委細をなぜ説かない」というのは、あまりの自分勝手です。
勝ってでしょう。
なのに講習を受講する。
意味はただ、知識習得か資格習得か、教会内での信徒の格上げか、教会継ぐ手続きか。
そんなやからが、よろづ委細を知ったら、悪用するか、せいぜい人助けの邪魔になるだけですから、ね。
中山みきが恋しいか、恋しくないかは、重大なリトマスなのです。
0482厨助 ◆X9tlqmU/B6
2018/12/20(木) 08:11:25.49ID:HxKfnM2b俺は別にお前の言ってることは否定してねえよw
せっかく良い教えなんだから、
「みかぐらうた」も「おふでさき」ももっとわかりやすくすれば？って言ってるだけ
勘違いしないでほしいのは、俺はお前自身の話なら聞く、ということ
「おふでさき」は繰り返し読んだけど、俺はその言葉には何の感銘も受けない
いちいちおふでさきのページを開いて、おふでさきには～と書いてある、教祖は～と言っている、
なんていう話は正直どうでもいい
>親とも思っていない、存命とも思っていない。
>まして恋しくともなんとも無い
その通り、おっしゃる通りw
>知識習得か資格習得か、教会内での信徒の格上げか、教会継ぐ手続きか
今の会長に世話になってるから
会長に行けと言われたから行ってるだけ
自分の意思じゃない
確かにお前の言うとおり、よろづ委細を知ったら、悪用するか、せいぜい人助けの邪魔になるだけかも知れんな
でもそうじゃないかも知れんw
※それもまたいとをかし。
0483基本。
2018/12/20(木) 08:16:45.67ID:HxKfnM2bみき婆さんは、自分中心の自分勝手な婆さんだから、貴方を使いたいかもしれない。
「なんどきにかえりて来てもめえめえの心あるとはさらに思うな」と筆先にある。
心無くして天理に来たと言う事はみき婆さんの自己チュウの結果かもしれない。
ともかく自分を知ってほしい、それだけのお人。
彼女のの期待に、応えるも答えないも自由だが、神のようむきあれば手入れがある。
あるだろうし、無かったら婆さんにその気が失せたと言う事。
> でもそうじゃないかも知れんw
近未来に、確定するかな、招かれたとしたら、「そうじゃない方のお人」。だと。
１９５７年、予言の「四月四日」に、開始された、東海村の核の火は、
１９９９年９月３０日に、東海村JCO臨界事故 を迎えました。
３０日は、みそかです。
中山みきが、おふでさき一号で、「正月三十日と日を切っておくる」と予言した、三十日の刻限。
一寸はなし正月三十日とひをきりて をくるも神の心からとて
第1号 39
この予言は、明治二年、１８６９年から、１月３０日は数理１３０年。
１９９９年、東海村の臨界事故として、神の宣言どおり送られています。
明治七年、中山みきは、こう宣言をした。
「親神にとっては、世界中は皆我が子。一列を一人も余さずたすけたいのや」
これに対して、「まことの神であるならば、この身に罰をあててみよ。」と、挑発を受けて、こう宣言した。
「火水風ともに退くとしれ」
明治２年は１８７４年の宣言であった。
そこから、「五つ理を吹く・神の立腹」、５×５×５＝１２５年の事。１９９９年。
１８７４年の宣言を１と数え始めると、数理正月二十六日は１２６年目。１９９９年。
＠四月四日に開始された「神の掃除」は、１９９９東海村原発臨海事故をもって、「正月、第一章の三十日」をみた。
原発事故は「火水風」に反した人間のおごりへの、神の返し・
しっかりと、中山みきの働きを、みておく事だ。
0484名無しさん＠お大事に！
2018/12/20(木) 08:25:44.34ID:HxKfnM2b(1)目が合ったら軽く笑顔を見せて、自分から挨拶する。
(2)他愛のない話をしても、興味深そうにちゃんと聞く。
(3)話すときに、相手の目をしっかり見て話す。
(4)自分のほうから積極的に、たくさん話しかける。
(5)男友だちと楽しそうにバカ話をしている。
(6)おもしろいことを言ったら、しっかりツッコむなどノリがいい。
(7)ジーンズにシャツなど、シンプルで小ギレイな服を着ている。
(8)女性の話に対して、否定的なことは言わない。
(9)平坦な道でつまずくなど、少しドジで、天然っぽい雰囲気を持っている。
【ブサメンマヌケオナニストの特徴】
(1)目が合ったら軽くニヤつき、自分から挨拶してくる。
(2)他愛のない話をしても、必要以上に関心を示してくる。
(3)話すときに、相手の目をじろじろ見て話す。
(4)自分のほうから積極的に、うざいほど話しかける。
(5)男友だちとニヤニヤとくだらない話をしている。
(6)いちいち話にツッコむなど、とにかく絡むのに必死。
(7)ジーンズにシャツなど、何のセンスもない格好をしている。
(8)女性の話に対して、肯定しかしない。
(9)平坦な道でつまずくなど、間抜けで、痛々しい雰囲気を持っている。
0485可愛い奥様＠無断転載は禁止
2018/12/20(木) 08:29:10.09ID:HxKfnM2b「パート先のアルバイトの子の知り合いにAV女優のスカウトをされています。
さすがに有り得ないって思っていたのですが。旦那も娘もいるので。ただ 先方に何度も真剣に説明されて、絶対に身元がわかることはないこと、
ちょっとしたアルバイトで2～3時間程度、巨乳の人妻なので1度だけの出演で 50万頂けることを聞かされているうちに少し悩んできてしまいました。」
俺が聞いている話だと、AV女優にならした女を発見した男には、出演するごとに毎回何もしないでも数万円が支払われる。
AV女優を派遣会社に紹介した男も、出演するたびに数万円が支払われる。つまり、この二人は何もしないでも、毎回数万円が入る。
損をするのは、出演している女性。
そして、出演している女性が、俺宛の女性だった場合、全ヤクザ、軍隊の大ボス、最高顧問でもある、俺が損をする。
つまり、その二人は、女性よりも損をしないで現金ばかりが入ってくる仕組みだが、
俺関係の女だった場合、俺の組織に狙われて殺害されたり、事故に合う。 ゲイの人も多数、罰で殺害されている。
0486基本。
2018/12/20(木) 08:33:34.17ID:HxKfnM2b「お供え」というのは、金銭での「供物」と言う事で、「御供」とは、文字通り、神様へのお供えものと言う事です。
おさずけでは、「御供」さんを病人さんに飲ませると、なっています。
つまりお供えというものは、人をたすける。御供さんとは人の病をたすける。
お供えとは、人たすけるものと、率直にお示し頂いています。
供えたものは、お下がりとなる。
それは、人をたすける理がある、「御供物」です。
すると、お下がりが人助けのためではなく、教会長ご一家の美食のために用いられたら、
たすけの理を失うわけです。
それどころか、埃の手助けになってしまうわけです。
教えでは「まことの者に食させたら太る。埃の者に食させたらやせる。」です。
お供えが教会長の（たすけとは別の目的の）新車になっていたら、供えた人は、埃の者に供えたから、
やせるわけです。
お供えが教会子弟の（たすけとは別の目的の）ゲーム機になっていたら、それはたすけではなく埃ですから、
供えた人の家族に「埃の人」だ生まれる種まきです。
道楽や贅沢は、「人助ける」一列に振舞われる以外は、協賛金を出したら、家庭の不幸の元です。
0487基本。
2018/12/20(木) 08:38:44.73ID:HxKfnM2b会長様には特別にお食事を用意してとか、そういうことで、この信仰はあんな立派な方が指導者なのだと言う、
偶像崇拝を見せたい、見たいわけです。
大教会長様にベンツに乗って頂きたいとか、それは信仰の正当性証明の幻想です。
「この方たちは神の仕事をなさっている、粗末に扱ってはばちが当たる」と言うような、宗教の悪因縁です。
ではなくて、教会で暮らしていると言う事は「ここでつとめをしていれど胸のわかりた者はない」人たちが、教会生活者です。
世間でお仕事して、家業第一に暮らしている人が、真の信仰です。
「里の仙人」は、粗末に扱われるから、法力があるというものです。
「とても神名を呼び出せば、早くこもとへ尋ねでよ」です。
神名を呼び出すに「お地場に」、「地場の理の万分の一の教会に」。
これは信心の基本です。
「イエス様を呼び出すためにキリスト教会に」。
ここでつとめをしている人は、胸が分からないので、胸の掃除をするために、神殿掃除をして、旨を澄ませようとして、
「諭し悟り」をしている、ある意味では、お気の毒な「疑い深い」人たちなのです。
心から晴れやかにおやさまとともに通りたいなら、
そういう人たち、つまり埃の人たちに、物を与えたり、食わせたりしてはいけません。
悪因縁そのものです。
0488基本。
2018/12/20(木) 08:42:36.07ID:HxKfnM2b「からとにほん」の問題は、地域の問題では無い。
天理教の内部の問題であるというのが本質です。
うまり「嘘の信心」とは、「口」はあっても「虚」で「嘘」。です。
それで、中身は「から」。
「なににても知らん間はそのままや」ですから、未信者は「からとにほん分ける対象外」です。
信者と批判者は「教えを知っている」と言う意味で、「からとにほんを分ける対象」です。
> やっぱ大教会長って偉いんだな
これは、偉くないって意味で語っておられますが、中に誤解する人も出ます。
> 豊岡大教会会長宅の風呂は大理石
お気の毒に、異端の「から」ですと、指摘してあげて、豊岡にお供えすると「不幸になります」と、
きちんと書いておくと、「キチガイ婆さんが、働いて、返しが発動します。
大理石の風呂に寄進した組織依存者の「唐人さん」を、お掃除下さいます。
豊岡の信者はゴキブリ、豊岡の害離籍の風呂の利用権利者は「ゴキブリほいほい」。
みんなまとめて、親神は「掃除です。
諭しておけばそうなるのです。
キチガイ婆さんの教えです。
0489基本。
2018/12/20(木) 14:19:22.69ID:HxKfnM2b正面切って、「豊岡の大教会は唐人の巣窟」と諭しておくと、正解なら、
キチガイ婆さんは、大掃除できます。
もし、ほんとは、「大理石のお風呂は貧者の方用で」「大理石のお風呂は住み込み人の御年寄り用で」
実は、大教会長様ご一族は「風呂掃除しかしていない」なら、
諭した人に返しが来ます。
そういうバトルです。
オカルトです。
しんぢつに心にさだめみなついて
神のゆう事そむきなければ （12-99）
神に背くなではなく、神の言う事に背くなです。
神は、どのようにして指図するかと言うと「口でも言わん」です。
お筆先に書いてある。
この書かれてある事に背いてはならない。
また、月日は「体内よりも入りこんで」、身の知らせで指図する。
これに背いてはいけない。
基本中の基本です。
0490基本。
2018/12/20(木) 14:21:15.47ID:HxKfnM2bもう一度戻らないと、その道には入れない。
その時間でしか通れない道だったら、元の交差点に戻っても、右折にやり直しで、背いたことにならないわけでは無い。
通れないからです。
心に定めはつくでしょう。
しかし神の言葉に背いては、立った交差点の右折一つが、命取りの場合もある。
あいては、よろづ委細を説く、教えるお方だから、ほんの僅かな、背きでも、あっては、ご守護に遠い。
> 心から晴れやかにおやさまとともに通りたいなら、そういう人たち、つまり埃の人たちに、物を与えたり、食わせたりしてはいけません。
> 悪因縁そのものです。
これも、神の言葉に背いてはならない。
天理教の教会にお供えしろという教えはない。
「埃の者に出してはいけない」のは教えの内にある。
「神は抱えるのは嫌いです」から、大教会長家族を養うなんて、大埃です。
私の師、故宮島佐太郎のゆかりの教会が神殿普請した。
びた一文出していないのが、私の、偉いところです。（笑い）
そしたら、当然所属教会にも、その上級教会にも運んでいませんから、
原宿に教会がある奥さんが、私の叔母の葬儀で会ったら、私に教会に運べと告げて、
「この指一本動かれるのも、皆親神様のお陰である」と、
「太陽が地球に近づいていたら人間は生きていけない。神様への恩を忘れないで、教会に運びなさい」と、
どうどうお諭し下さった。
私の叔母は、この奥さんが嫁いで来たばかりの頃、悩みの相談係りであって、その回答は全て、私が教えていた。
全く、あんたが離婚しないで住んだのは、誰が理を諭していた本体かも知らないで、恩知らずなものだと、
基本はしっかり立腹した。
その直後にだんなの会長は大病して、宮島佐太郎ゆかりの教会の神殿普請に大金をお供えした。
そりゃ出すしかない。
0491基本。
2018/12/20(木) 14:23:16.59ID:HxKfnM2b大教会も本部員も馬鹿にしきっていた。「フン」、だけであった。
教会本部を懲戒免職になった布教師のかばん持ちして、布教師になったのが宮島佐太郎であった。
原宿の教会の初代は基本をお友達のように、天理教については私より一歩引いて、謙虚な方だった。
初代の奥さんは、娘に先立たれたとき、「小寒様のひな型を思って、
たんのうしています、それで良いのでしょうか」と、基本にお尋ねあった。
信仰、教理においては私たちは何も分かっていないと言う謙虚な態度で、接して下さった。
全く、その子達からは、報恩信仰である。理の親信仰である。
無名な布教師、宮島佐太郎のオカルトもかなりであった。
その後は。オカルトはない。
0492基本。
2018/12/20(木) 14:25:55.75ID:HxKfnM2b「月日の言う事」に背きなきようは、基本の一番に違ってはならないことだ。
月日に背くなんて事はないとしても、言われた事をチャンと言われたとおりにできるか、その、背かない、裏切らない、
精進しなければ、教団内部の黒埃と大差無い事になる。
なざなら、基本は教理を彼らよりはちゃんと知っているはずだからで、
神の知らせの中に生活していて、
それでいて、「背いている」としたら、基本こそ大埃である。
0493基本。
2018/12/20(木) 14:27:51.50ID:HxKfnM2b原宿の初代さんは神様に供えたと言うが、それは宮島佐太郎に供えていたのであって、その効能で経営基盤のある実業家になれたと、
天理教経営者の会の会長は、＞だんなの会長は大病して出すしかない
本人ですが、その本質を理解できていないと思います。
みんな本部に出していたのでも大教会に出していたのでもなく、佐太郎先生に出していた。
正解です。
神につながっている人に出すのは効能があって、金持ちのなれる。
神に背いている「異端・組織人・大教会・上級教会」に出すと、今度は、不幸が続きます。
それは、着脱状態にあった、追放状態にあった中川よしでも、関根豊松でも同様です。
事実上中川よし個人への献金者は、追放状態にあった時に尽くした人は、良い種まきでした。
同様に、追放状態の関根豊松に献金した人も、効能があったわけです。
ところが、組織人になった、組織化したら、「コンセントをぬいた」状態どころか、
謀反に加担状態になり、そして、不幸の種になる。
この単純な分かりやすさを、しっかり知らねばなりません。
0494基本。
2018/12/20(木) 14:32:45.60ID:HxKfnM2b信者が地場を支えようと献金するのは、教えに背いています。
独り立ちしているのに、補助しようと言うのは「埃」です。
困っていない地場本部をお金あふれさせるのは大埃です。
「いや、教会本部は財政苦しいのや」と、いうとしたら、「独り立ち」できないわけで、
それは地場では無い。
教会は地場の理を受けていると、だとすると「大教会は、地方の地場→独り立ちしてある」はずです。
つまり、大教会に補助しちゃいけない。
この単純な分かりやすさを理解しないといけない。
原宿の初代は関根さんの部下が教会になるのに、土地を提供した、そのお陰で、原宿の一等地に教会が出来たと、
ここら辺りから、悟り違いが混じってくる。
困窮している布教師を補助するのは、しても良い。
困ってもいない上級教会を補助するのは大埃。
不孝の元です。
お知らせしましたので、神はそのように働けますね。
つまり、人が目標・めどうか、神がめどうか、です。
オカルトの力は、人が目どうではもはや消えてしまう。
神が目どうであって、おやさまさえお喜びなら良いという基準だけが、オカルトの全てです。
0495厨助 ◆X9tlqmU/B6
2018/12/20(木) 14:34:43.76ID:HxKfnM2b創刊号からの面白いねw
1981年だから30年以上前か～
小説の「フレッシュ青春」がお気に入り
こんなこと書いたって誰も知らねえだろうけどさ
人間、苦しい時には、どうしても神頼みしたくなるけど、
大抵は他人の為じゃなくて、自分自身の事
何だかんだ難しいこと言ったって、
宗教は結局は、今を生きている人のため、
今を生きている人の心の安定のためにあるんだろうな
「信じる者は救われる」は、言い換えれば
「信じない者は救われない」って事になる
でも信じて祈るだけで助かるなら何も苦労はない
要するに祈るだけじゃ意味がないってこと
毎日「おつとめ」してたって意味なんか無いんだよ
0496厨助 ◆X9tlqmU/B6
2018/12/20(木) 14:37:43.17ID:HxKfnM2bあきらめずに最後まで自分の力を信じてどんな行動がとれるか
親神はそいつの人間性を試してるんじゃないか？
ただ祈るだけなのか、あきらめるのか、自分で道を切り開くのか
最後まで自分の力を信じて勇気を持って行動する
それこそが本当の信仰、すなわち｢人が生きる｣って事だ
基本よ、おまえ自分の言ったこと覚えてないの？
とふぢんとは西洋思想に染まったもの。
パン食の多い地域とか、ずばりでてるじゃねーか。
確かに好みの問題だって言われりゃそれはそうだが、短頭分布図との一致をみるとな。
何も因果関係がないとは言い切れないんじゃないの。
0497基本。
2018/12/20(木) 14:40:13.80ID:HxKfnM2bそうです。
西洋思想とは、キリスト教組織の思想です。それは債務奴隷を肯定する思想です。
「おやさま」から、引用しましょう。
[24] 基本。 2006/11/27 15:39・・
神も神のしもべモーセも奴隷制度に対して何の反対もしていない。
イスラエル人が他の民族の奴隷になることはいけないが、他の民族がイスラエル人の奴隷となることはむしろ奨励されているのである。
さらに、聖書によれば、ノアの子供たちが、セム、ハム、ヤフェトの3人である。
セムの子孫がアブラハム、ハムの子孫がアフリカ人、ヤフェトはその他の民族の祖となった。
3人のうちハムがノアを犯した罪で肌を黒くされ、呪われた民になったとおとしめられた。
黒人差別は、「神との契約を守るため」と、信仰からも長く正当化されてきたのである。』
このように、聖書は、債務奴隷を肯定しています。
新約聖書についても、債務奴隷を肯定する立場を説く牧師は、今もいます。
宗教は、高山思想の強大な裏づけとなり、谷底を、奴隷として支配する人間の歴史は、今日も続いています。
人間の努力でどうにかなるのは、そういう状態は極限状態では無いと思います。
平時であれ非常時であれ、おやさまとともに、通れることが、信心だと思います。
0498基本。
2018/12/20(木) 14:42:53.47ID:HxKfnM2b[44] 基本。 2006/12/08 01:58
学問のススメにも、明治維新の「高山」の一部にも、大きな影響を与えていたものは、それは、アメリカの思想である。
・・・奴隷貿易には、ヨーロッパ文明諸国のほとんどが手を染めていた。そして、ほとんどが熱心なキリスト教徒であった。｝
旧約聖書は黒人差別そのものを教義の中にもっていた。
罪深き者を神の奴隷にするというのは、「宗教では救済」を意味する。
・・・キリスト教徒には、罪深き黒人を、救うと言うことと、奴隷にすると言うことは、けっして矛盾したものではなく、
アメリカの自由と独立は、そこに奴隷がいてのものであり、「とふじん」の思想そのものであった。
しかし、劣等国から先進国の仲間入りをめざした明治の「高山」には、その「とふじん」の思想が魅力的なものに見えていたと言うことである。
「米国」、「自由と独立」、その背景の強い武力に、あこがれを抱いた軍国主義者が、明治の高山の「とふじん」に大勢いた。
おやさまは、その思想背景をきちんと見据えておられた。
0499基本。
2018/12/20(木) 14:49:45.08ID:HxKfnM2bこれはおやさまの教えではありません。
おやさまの教えは、「願う心のまことに、見えてくる利益・りやくが神の姿や」です。
信じなくても良いのです。「願う」です。
信じて助けて頂くは、他宗の教えです。「願う」。
その心が本気に願う、「願う心のまこと」、つまり願いそのものの「真実」＝「リアリティ」が重大です。
「おつとめ」は願う行為ではありませんから、してもしなくても無関係です。
繰り返します。信じることや、信じているらしい行為としてのお勤めは、無意味です。
純粋に願う、そして願いに向けて「まこと」である事です。
健康になりたい願う心で、不健康な生活していたら、願う心の嘘、ということです。
夫婦仲良くなりたいと願いながら、優しくなれないのも、願う心の嘘。
「願う心のまことに」「見えてくる利益」は、見えてからのお楽しみです。
それが「神」だそうですから。
0500番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
2018/12/20(木) 20:22:01.26ID:HxKfnM2b都立高校、学生に五輪ボランティア募集用紙を配布！
教師「とりあえず書いて全員出して！」
都立高校で東京五輪のボランティア募集用紙が配布されました。
実際に募集用紙を受け取った生徒は「とりあえず書いて全員出して！って言われたんだけど都立高の闇でしょ」とコメントし、
突然の配布に驚いていた様子です。
他にも複数の生徒から同じような報告がネット上であり、各地の学校で一斉にボランティア募集が始まったと見られています。
ネット上では「まるで戦前」「学徒動員かよ」などと五輪募集に批判の声が殺到中で、
五輪ボランティア募集の中止を呼び掛ける意見もありました。
五輪ボランティアは数万人規模の募集があったと公式が発表していますが、
その内訳は外国人が多かったりと、かなり危ういとも言われているところです。
それだけに学校でもボランティアの募集を本格的に開始した可能性が高いと思われます。
0501名無しさんの主張
2018/12/20(木) 20:28:31.57ID:HxKfnM2b11月17日にフランスのパリで始まったデモは全土に広がり、終息の見通しが見えない。
デモで国民が最初に訴えたのは「燃料税の引き上げに反対」であったが、
これは不満の一部に過ぎず、本質的にはマクロン大統領の経済政策に国民が強硬に反対しているのだ。
マクロンの経済改革は、典型的な新自由主義政策（グローバリズム）であって、「法人税を33％から25％へ引き下げる」
「富裕税を廃止する（減税）」「年金所得者、低所得者にも課税する」「経営者が労働者を解雇しやすくするために労働法を改訂する」などだ。
こうなると「低所得者から富裕層と大企業に所得が移転し」「企業ではリストラが進む」ことになる。
マクロンの政策は、英国のEU離脱や米国のトランプ当選で発揮された反グローバリズムの潮流に逆らっている。
18世紀末に自由・平等・博愛の理念を掲げて国民を苦しめてきた王政を打倒したフランス国民の血統は今日でも不断に流れており、
フランス全土に広がっているデモはフランス国民の反グローバリズム行動の表れである。
デモを沈静させるのは増税・リストラ法案の撤廃が必要であろう。
0502名無しさんの主張
2018/12/20(木) 20:32:45.48ID:HxKfnM2b新自由主義とは「国富を1％の富裕層と大企業に集約すれば、
彼らの投資と消費が増えるので経済が成長する」「そのためには社会保障費は最低限に抑え、
労働法を改訂して解雇を自由にし、賃金を極力圧縮する」という考え方（イデオロギー）であり、
最初にこの政策を取り入れたのが1979年からの英国のサッチャー首相と1981年に就任した米国のレーガン大統領であった。
その結果、両国ともに財政赤字は拡大し、国民の所得格差が拡大して社会が分断され、
米国は債務国に転落して国家が危機的な状況になってしまった。
英国のEU離脱と米国のトランプの大統領就任は、こうした新自由主義の流れを国民が直接投票で変えようとした行動の結果である。
◆日本も新自由主義で貧富差拡大だが沈黙する国民
日本で新自由主義を取り入れたのは2001年4月に就任した小泉純一郎首相であり、
小さい政府、規制緩和、社会保障費圧縮などの構造改革を進めた。構造改革で貧しくなってゆくことに気が付いた国民は、
新自由主義政策からの脱皮を期待して2009年9月に政権交代を実現させ、民主・国民・社民の連立政権に期待した。
ところが野田佳彦氏が首相になると、「4年間は消費税を上げない」という選挙中の国民との約束を破り、自民・公明と三党合意を実現させて、
「消費税を10％に引き上げて法人税を5％下げる」という典型的な新自由主義政策を取り入れた。
0503名無しさんの主張
2018/12/20(木) 20:35:02.32ID:HxKfnM2b「（法人税の最高税率を25％に引き下げたうえでさらに）地方税を含む実行法人税を現行の36％から29％台に下げる」「日本を企業が最も儲けやすい国にする」
「人件費を1割、削減する（経団連の要求）」「規制緩和を徹底して生活基盤まで破壊する」
「金融を超緩和状態にする」という政策を採っている。その結果、日本はどうなっているのか。
厚労省のデータによれば、2013年から2017年までの実質所得（1世帯当たりの平均所得額）は5年で80万円減収（年収で16万円の減収）となった。
内訳をみると、消費税3％の増税（これで消費者物価は2％上昇する）による減収は5年で60万円（年収で12万円）となり、
残りの20万円（年収で4万円）は円安に輸入物価高によるものである。
さらにこの5年間で雇用者数は370万人増加したが、正規社員は26％の増加に過ぎず、非正会社員が73％も増加し、雇用は不安定化している。
同期間の名目GDPは492兆円から546兆円に52兆円増加しているが、
32兆円は計算方法を変えた底上げであって、実態は5年間でわずか20兆円（年成長率0.8％）の増加に過ぎない。
さらに安倍内閣は海外から労働力を導入して日本人の所得を抑えようとしている。
一方、上場企業の2017年度の役員報酬合計は、2010年度と比べて31％も増加している（東京商工リサーチ調査）。
0504名無しさんの主張
2018/12/20(木) 20:45:05.74ID:HxKfnM2bこのように日本国民の所得を低く抑えて大企業を儲けさせ、
その利益は株主配当と役員報酬、内部留保になっており、国民の実質所得の伸びはマイナスである。
なぜ日本国民はこうした暴挙を黙認しているのか。
フランス国民に馬鹿にされないためには、選挙でこの悪政を変えさせることではないか。奮起せよ日本国民！
＜文／菊池英博＞
エコノミスト。東京銀行（現三菱東京UFJ銀行）を経て1995年文京女子大学教授に。
現在は日本金融財政研究所所長
提供元／月刊日本編集部
げっかんにっぽん●「日本の自立と再生を目指す、闘う言論誌」を標榜する保守系オピニオン誌。
「左右」という偏狭な枠組みに囚われない硬派な論調とスタンスで知られる。
0505基本。
2018/12/20(木) 20:48:05.44ID:HxKfnM2bそれをキリスト教会組織は、「治癒そのものより 心の安らぎ」にすりかえました。
山名系教団教理は、それを模倣して、すりかえています。
何のためか。
それは奴隷化するために、でした。
教会への奉仕が、最大の神の喜びだと、大嘘を教え込み、信者を奴隷化する。
キリスト教会の組織悪を、模倣したのが、現在の教団教理です。
とうじん思想が修養科でもはびこっているわけです。
> 今を生きている人の心の安定のためにあるんだろうな
それは、「信じる→救われる」であって、とふじんの思想。
キリスト教組織が債務奴隷支配に用いた洗脳です。
イエスは「天国に行くのなら貧しくなれ」と、そういわれています。
天国を願うなら「貧しくなる事。施すこと」と。
願う心がまことなら、天国に行きたければ「貧乏人になる事」が、まことです。
そういう願いよりもなおの事、具体的に願うのが人間の常です。
「心の安定」では、何も願いは、実は、叶っていないことは、誰でも分かる事です。
中山みきの場合は、「熱を下げてくれ」「痛みをとってくれ」と、具体的な願いの場合に顕著ですが、「熱が下がり」「痛みが取れる」事が、願いが叶ったになります。
高熱だけど平常心でいられる、とか、痛みはあるが心は穏やかだと言うのは、神の姿ではありません。
願った、本気で真剣に願った→ 痛みが取れた、熱が下がった。
こう言う事が、神の利益が、神の姿です。
0506杉山真大 ◆PyB831QpqM
2018/12/20(木) 20:52:16.73ID:HxKfnM2b天理教の大教会が部内関係の部屋にコンセント型盗聴器を堂々と設置していて、
部内は知っているが、知らない素ぶり（気がついてないふり）をしている大教会部内が
あるらしい。（金銭被害スレより）
考えれば、他の大教会でも部内の会話を聞くために盗聴器を仕掛けている大教会があるかもしれない。
部屋と言わず、食堂にもあるかもしれず、廊下に仕掛けていても不思議ではないね。
何か、大教会はまさしく「北朝鮮」のような暗く陰湿な状態だね。
大教会で部内が言った事が、大教会会長に筒抜けになっているので、部内のスパイの仕業と思って
いたら、我が大教会部内も金銭スレを見て、大教会内ではめったな会長批判はやめることにした。
盗聴器をしかけている可能性が大きく、大教会は余程部内の動向が気になるのだろう。
憂鬱天理教だな。
0507基本。
2018/12/20(木) 20:55:03.00ID:HxKfnM2b大教会長の権限と言うのは、大教会に所属していて生活する人には強大です。
しかし、実は裸の王様と一緒で、側近が祭り上げていなければ維持できない脆弱な地位です。
あまり、おどろおどろしく思案しない事です。
ともかく、大教会にはお金を出さない。
これで、しっかり効果はでます。
裸の王様を、本当に丸はだかに出来ます。
教えにない、大教会であるから、出さない。
国の地場だと称していますから、「自立してある」はずだから出さない。
出さなければ良いのです。
それが改革です。
大教会にお金が来ないと、周辺は生活困難になりますから、みな生活手段を労働におきます。
つまり「はたらく」ことになります。
大教会や上級教会にお金だして怠け者の育成に力かしたら、不幸になります。
悪しき種まきだからです。
0508基本。
2018/12/20(木) 20:58:03.99ID:HxKfnM2b本音だったから、おやさまを口封じセよという官憲の指導を受け入れて、教会公認運動に奔走し、
宗教組織の構築に熱心のあまり、教えの異端化もものともせず教祖本来の道に背いていったわけです。
そういう恐怖心というものは、現実にお上、公権力に抵って見たことのない人には体感できないことです。
盗聴と言うようなことも「公権力」の常套手段で、高山は高山の発想しか出来ないわけですが、それは「お上」を恐れている、
恐怖心の裏返しが、イカサマ教理の構築につながって行った。
それを復元するのが、二代真柱の時代、三大真柱の時代の主題であって、１２６を経て、ようやく本来の教えは説ける時代が来て、
それでもビビッているのは、おやさまにもたれきれていないからです。
基本は、銀行と県知事と警察と裁判所と色々な形でバトルをしてきて、やくざさんともでしたが、
正直、彼らとの闘いは、厄介だと言う、言うなら「恐怖心」というものがどこかに染み付いているようです。
彼らは違法行為も平然となします。
絶えず証拠と証人を用意して準備していないと、いつどこででも、罠が待ちます。
基本には肉体的には直接の危険は無かったわけですから、高弟たちを襲った投獄や監禁尋問と言う被害は受けていないわけです。
長い期間、経済的に或いは法律的に、彼らは様々に仕掛けて来ました。
今は一段落ついていますから、
でも新たな、今日からの道に、やはり胸の掃除が必要なようです。
基本そのものが、基本から、月日の道具としてこの世の普請に取り掛かるには、
かっての道以上に、高山とのバトルのある事。
自覚しなければなりません。
0509ゴンザレス高山
2018/12/20(木) 21:02:23.90ID:HxKfnM2b／ ＼
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ノ .{ ＼ .ヽ,., .: ,ｲ ／ } ヽ
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0510ゴンザレス高山
2018/12/20(木) 21:05:30.84ID:HxKfnM2b/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
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~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll
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‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l
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0511神も仏も名無しさん
2018/12/21(金) 01:28:21.08ID:+oUJYWFh0512基本。
2018/12/21(金) 01:45:16.63ID:yD17vDqH今の小麦の産地が砂漠になる事もあるのです。
「成ってくるのが天の理」です。
「強欲をつくして繁栄している」それは、必ず掃除されて、
谷底でまさに奴隷として暮らすそこで、豊かな神の恵みがくるというのは「天理」です。
その神の働きは、天理教団の説くような「心の成人」や「魂のお徳」で神は働くのではありません。
神は勝手に働いて、そういう世界にしてしまうのです。
その神の働きを「成ってくる理」と呼びます。
人にできるのは、そのおやの働きを悟ることであり、ご守護の中で陽気に暮らす事です。
「ほうさくを教えたい」とお筆先にありますが、「豊作」は「方策」があって叶うものです。
「豊作を教えてこらう事を、豊年にしてくれる方策」を学ぶ事と理解しないで、
「神に祈れば豊作」とは、おやさまのおしえではない。
それは「宗教詐欺の大教会教理」です。
方と策、方法と策、
中山みきが教えたいのは、この世を豊年にする「方策」です。
おふでさきから、それを悟りとるには、貧乏から行うしかない。
谷底に落ちて通るしかない。
それが「成ってくる理が天の理」を体解する唯一の道です。
0513基本。
2018/12/21(金) 07:20:35.23ID:yD17vDqH日本を敗戦に、一気に突き落としたという、歴史があります。
軍事国家では、気象情報、中でも災害は軍事情報であるために、日本の軍部は報道統制して隠しました。
アメリカでは、大々的にニュースとして流されました。
・・地震の情報をキャッチしたアメリカの新聞は一面に「日本の中部に地震」
「軍需工場に大々的打撃」などと大きく報道した。・・
http://www.ne.jp/asahi/gakudosokai/s.y/sub36.kakusaretaoojishin.htm
・・ 東南海大地震 マグニチュード８．０ １９４４年（昭和19年）１２月７日午後１時３６分
三河大地震 マグニチュード７．１ １９４５年（昭和20年）１月１３日午前３時３８分
・・阪神淡路大地震 1995. 1.17 ７．２ ・・・
日本の戦闘機工場は、大地震で、生産能力を失いました。
ゼロ戦などを、製造できなくなって、完全に、逆転の目はつまれたわけです。
「天災」は、天の意思を示しています。
第二次大戦の二度の中部への大地震は、日本の軍需産業に、「ノー」を出していた。
スマトラ沖の大地震は、メキシコ湾のハリケーン・カトリーヌは、アメリカの石油産業に、「ノー」を出していた。
北朝鮮への大水害の意味も、独裁国家にたいする「ノー」であった。
そのように、誰の目にも、明らかに、映し出されます。
高山のたたかいは、天が、天災をもって、治めるという、
お筆先に知らされた、天理は、
今眼前に、展開されています。
天候、災害というものは、高山の横暴に対する返しです。
その時高山は、ショッカーのように手下から倒されるのが正義の常道です。
震災は、大阪から新潟に生産拠点を移したサンヨーを潰しました。それも書いておきました。
東北とは限らない。
ではなぜ東北だったのか、そこには「核基地・原発」があったからです。
0514基本。
2018/12/21(金) 07:24:39.28ID:yD17vDqH日本の電子産業を黎明期に支えてきたのは、大阪、特に東大阪の中小企業群でした。
その中小企業群の中から「松下電器。ナショナル」が下請け組織化で大企業化していった事は、有名な話ですが、
それは下請けではあっても「拒否できる弱者」でした。
仕事受け先の選択の自由や、独自の企業のノウハウで第二のナショナルを目指そうとか、
そういう、谷底の手前で踏ん張る弱者もいるわけで、「競争原理」は、生きている。
そういう弱者は、。。実は、強者には邪魔な存在という事でもある。
ヒット製品一発で、逆転される、万一の可能性があるからです。
中国でも米国のGMでも、東北の工場から部品が届かないと製品組み立てができないという、その実例の意味は、
高山日本は、肝心な部品は谷底中国や、谷底GMに製造のノウハウを持たしていない。それを意味しています。
鏡とみなした場合、日本の東北工場も同様に、部品は作れても、本体は作れないように、ノウハウを剥奪されている。
関西ではノーと言えたり、自社製品そのものを企画化されないが、
「東北ではノーと言えない」
＞ 東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
それは、「三行欲しい」「地域を活性化したい」という、当たり前の叫び。
それには、絶対に自主独立の可能性の無い、「下請け部品工場になる事」。
永遠の、高山の犠牲者を、運命づかられていた、企業。「拒否出来ない谷底」は、
まさに高山の犠牲であり、同時に、高山の命綱であるからこそ、厳しく支配されていたと、いう事です。
0515基本。
2018/12/21(金) 07:27:04.52ID:yD17vDqH倒産、夜逃げ、困窮したそういう情報はすべて握ってしまっている。
調査チームそのものの目的は、
三分の一にまで追い詰められた製造業者、中小企業の零細企業の救済のための研究ですから、
実態は情報として「東京電力」に。
東京電力のお客様は、東北の新興下請け部品メーカー、いや、大企業そのもの。
大量の失業や倒産を生んだ、半面で新興地帯は活性化した。
その活性化した側の「高山」が、困窮の実態をつぶさに調べる。
「ままにする：」と、理解するしかないでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして大阪に「維新の橋下」。彼は高山の手下。
よほど大阪が怖いのでしょうか、高山には、・・。
繁栄を独占しようという高山、そして、それは「核」に代表されるエネルギーによる支配。
その高山を、親神は取り払う。
天理教の教理の要諦です。
0516井上博士 ◆bS4KIv0K9k
2018/12/21(金) 07:30:14.65ID:yD17vDqH教祖の口を通して広められた教え と
教祖が姿を隠してからの天理教教会本部(真柱も含めて)の教えや動向については
どういった感じなのかも聞きたいな
教祖の教え通りなのか、それともズレているのか…
あと、現在の大教会、分教会、布教所という構造とか
「講」(構？)を結んで信者が集まればそれ以上の建物や社はいらない…というのが姿を隠す前の教祖の思いだと思うのですが
基本。も妄想カルト民族のたぐいか。
いいたかないけど、おまえの耳の特徴から、(顎の引っ付き耳)色々思案できるんだがな。
0517基本。
2018/12/21(金) 07:33:25.38ID:yD17vDqH今の天理教団は間違っているとは、私の学生会委員長当時の、布教部長、少年会員、青年会委員長、皆語っていました。
現在の幹部のほとんどは、学生時代教団批判の側の人物で、理由は、教祖の教えどうりでないという、教団体質批判でした。
今は、生活の都合上、表立って口にしないだけで、教祖の教えを奉じているふりの演技者です。
だまされてはいけない。
大阪の経済が破綻するほどの被害を、高山は東北に生産拠点を移動して発生させた。
だから、大阪で福島の震災を「大阪のチャンス」とか語ってしまった馬鹿な政治家がいたわけです。
震災直後から復興、一番に繁盛しているのは「仙台」。
復興ビジネス。
大阪はいまだ経済の地盤沈下から回復できない・・・
破綻した中小企業の一家に、国家も県も市町村も何もしてくれない。
財産は競売されて、破産宣告。一家離散は常道。
震災には、特に原発関連には、世論操作の為に多額に援助が行く。
そんな援助は無意味かもしれませんが、借金で追い込まれて倒産した下請工場には、未来はない。
その、東大阪の経済破綻を、東電は各大学に実態調査させて報告を受け、
間違っても、東大阪から、東北の構造利権を脅かすものが生まれることの無いように監視していた。
こう言う事実の意味を、東北の悲劇報道で騙されないことです。
東大阪がんばれとか、そういうキャンペーン、ありましたか。
橋下ファッショの大げさなお芝居でみなだまされたでしょう。
0518基本。
2018/12/21(金) 07:36:48.98ID:yD17vDqH日本の電子産業を黎明期に支えてきたのは、大阪、特に東大阪の中小企業群でした。
その中小企業群の中から「松下電器。ナショナル」が下請け組織化で大企業化していった事は、有名な話ですが、
それは下請けではあっても「拒否できる弱者」でした。
仕事受け先の選択の自由や、独自の企業のノウハウで第二のナショナルを目指そうとか、
そういう、谷底の手前で踏ん張る弱者もいるわけで、「競争原理」は、生きている。
そういう弱者は、。。実は、強者には邪魔な存在という事でもある。
ヒット製品一発で、逆転される、万一の可能性があるからです。
中国でも米国のGMでも、東北の工場から部品が届かないと製品組み立てができないという、その実例の意味は、
高山日本は、肝心な部品は谷底中国や、谷底GMに製造のノウハウを持たしていない。それを意味しています。
鏡とみなした場合、日本の東北工場も同様に、部品は作れても、本体は作れないように、ノウハウを剥奪されている。
関西ではノーと言えたり、自社製品そのものを企画化されないが、
「東北ではノーと言えない」
＞ 東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
それは、「三行欲しい」「地域を活性化したい」という、当たり前の叫び。
それには、絶対に自主独立の可能性の無い、「下請け部品工場になる事」。
永遠の、高山の犠牲者を、運命づかられていた、企業。「拒否出来ない谷底」は、
まさに高山の犠牲であり、同時に、高山の命綱であるからこそ、厳しく支配されていたと、いう事です。
東大阪の製造業の衰退を研究していたのは「東京電力」でした。
0519基本。
2018/12/21(金) 07:39:32.50ID:yD17vDqHとりめ(収穫・取り分)が相違するのは、天理の自然という事ですが、
いつも必ず特定の人がとりめ一等賞になるように、構造そのものを固定化する方法には、神様は厳しい怒りを示します。
言うなら、自然な競争は無い、いかさま社会になるからです。
原発の設置される選定は、弱者から必ず選ばれてしまう。
それは、不平等です。
部品メーカーには自社製品開発、販売の機会が無い。
これは、弱者の奴隷化のようなものですが、他には仕事が無いゆえに、大企業様の下に入るのですが、
自由は与えないけれど、高山本社には入れてあげない。差別扱いが普通です。
電力会社の場合、仕事は下請けがしていて、事故の場合でも下請け責任。
下請けは電力本社の中には同列では無い。差別扱いを前提に、お仕事いただきまして有難うございますが、
隷従のあかし、自主独立の道は絶対にない。
東北地方の主力高山の支配は、生きるためには従うしかない谷底を利用して、絶対に人間の力では、
変えようの無い「利権構造」「沈まない太陽・高山」の世界となってしまっていた。
これが、そのまま続けば、その支配は日本すべてに及びます。
なぜなら、寡占が進めば、誰もノートは言えなくなる。
「計画停電」にノーと言えないということは、本当は発電できるとしても、しなければ、従わせることが出来るわけです
0520基本。
2018/12/21(金) 07:43:12.51ID:yD17vDqH産学で関西圏の経済の製造業衰退を、東北関東の「東京電力」が、詳細に調査していて、
当然行政も協力していますから、倒産、夜逃げ、困窮したそういう情報はすべて握ってしまっている。
調査チームそのものの目的は、三分の一にまで追い詰められた製造業者、
中小企業の零細企業の救済のための研究ですから、実態は情報として「東京電力」に。
東京電力のお客様は、東北の新興下請け部品メーカー、いや、大企業そのもの。
大量の失業や倒産を生んだ、半面で新興地帯は活性化した。
その活性化した側の「高山」が、困窮の実態をつぶさに調べる。
「ままにする：」と、理解するしかないでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神の返しは、「成ってくるのが天の理」。
必ず来る。必ず成ってくる。そういう理解の仕方が、基本的な理解です。
0521基本。
2018/12/21(金) 07:48:27.73ID:yD17vDqH中山みきの神名は「天理王命」で、つまり中山みきが親神です。
基本は、「天理教中山みき派」です。
中山みき執筆のおふでさきには、神の返しについて説かれています。
天理をなのる天理教団そのものでさえも、「親神」と「中山みき」は別だと説いていたのは、１００年祭までの実態です。
現実に大教会をはじめとし天理教会の神殿には「親神」と「教祖」は別に祀られています。
彼らは「月日の社」という言葉を最重視していました。
「神 月日 をや」という順序でお筆先では親神について語られています。
天理王命とは、月日親神だという呼称が、教団の説き方です。
しかし、基本は中山みき親神を基本とし、風として語りまくり、ようやく親神とは中山みきだという風が、説に変わりつつあります。
それは、おふでさき１４号の、理の働きの発動のためです。
基本は「オカルト」です。
0522基本。
2018/12/21(金) 07:51:23.93ID:yD17vDqH宮島佐太郎は、天理教会本部から懲戒免職にされた不況師で、彼は、「本席様はこうおっしゃった。」
「おやさまはこうおっしゃったげな」と、教えを佐太郎師に伝承しました。
本席宅にて青年していたとのことです。
その佐太郎師の語る教理を、基本は小学校中学校の頃、聞きまくりましたが、
特徴的であったのは「自白の教理」と基本が名づけている教理です。
それは７０年祭や８０年祭の頃には、教団の中ではまるで誰も説いていない教理でした。
天理図書館で調べても、自白の教理について語っていた高弟は見つけられませんでした。
そして、それは、おふでさき１４号にあることを、基本は確かめました。
「自白の教理」は禁断のタブーであったと言う事でしょう。
0523基本。
2018/12/21(金) 07:54:52.04ID:yD17vDqH天理教会本部が隠しこんだ本部禁断の、説かれない教理「自白の教理」は、神名の問題と密接に深くかかわっています。
おやさまは１４号で「月日」から「をや」に名が変わると、示されています。
いまゝでハ月日とゆうてといたれど もふけふからハなまいかゑるで （14-29）
けふまでハたいしや高山はびかりて まゝにしていた事であれとも （14-30）
これからわをやがかハりてまゝにする これそむいたらすぐにかやすで （14-31）
けふまてもをやのさねんとゆうものわ 一寸の事でわないとをもゑよ （14-32）
これからわをやがかハりてまゝにする これそむいたらすぐにかやすで （14-31）
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
けふまてもをやのさねんとゆうものわ 一寸の事でわないとをもゑよ （14-32）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月日からをやに、名が変わるとき「返し」が発動する。それは、高山への「返し」に必須条件でした。
オカルトです。
ところが、天理教団は、誰もがおやがみを「をや」と。「をやさま」と呼ばない。
天理教中山みき派の基本は、自白の教理の伝承者として、どうでもそれをなさねばならない。
それは小さな風として語り続けること。
そして、１００年祭の前には、天理大学橋本学長さんにもきちんと、「おやさまが親神」という教理を体系化しますと、告げておきました。
１００年祭になって、３代真柱が「おやさまが親神様」だと、教団に講話し、表向きにはそういう風が教団に吹きました。
扉開いた直後の「教祖は死んだ」という高弟たち、大教会初代たちの「教祖と親神は別」というその思想は、
９９年たってみな出直すことと成った。
月日の嘆きの終わりの時代が到来した１００年祭でした。
けふまでわどんなはなしもたん／＼と いろ／＼といてきたるなれども （14-9）
なにゆうもひがらこくけんきたらんで なにもみゑたる事わないので （14-10）
それゆへになにを月日がゆうたとて みなうたごふてゆいけすばかり （14-11） 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0524基本。
2018/12/21(金) 07:57:14.38ID:yD17vDqH月日がその名のままでは、返しは「天災」と言う言葉が適切です。
しかし「をや」のする返しは、そういう天災とは違って、世界一列を心いさめると言う返しです。
おふでさきです。
このみちをつけよふとてにしこしらゑ
とんなものてもまたしろまいな （14-61）
さあかゝれもふこれからのみちすじハ
とんなものでもあふなきわない （14-62）
いまゝでわうちのものにもいろ／＼に
しんばいかけてきたるなれども （14-63）
あすからハをやが一はなでるほとに
とんな事てもかやしゝてやる （14-64）
さあけふわなにのはなしもだん／＼と こまかしくゆへもふせへつうや （14-65）
なにゝてもゆハすにいてハわからんで なにかいさいをみなゆてきかせ （14-66）
このはなしなにの事やらしろまいな をやのはたらきみなゆうてをけ （14-67）
はたらきもなにの事やらしろまいな せかいの心みなあらわすで （14-68）
これをはなあらハれだすとゆうのもな めゑめゑのくちでみなゆいかける （14-69）
自白の教理の到来は、「なってくる」、それが天理です。
0525基本。
2018/12/21(金) 08:00:04.57ID:yD17vDqH「成功者」と「敗者」を意図的に生んで敗者をさげすみ勝者を美化する。
高学歴者や知者礼賛。学者の解説で世論を誘導する。
手の届かない幸福を礼賛し、もう一方で弱者の美学を褒め称える。
高山には谷底の競り上がりは嬉しくないわけで、少しでも高山に近づこうとして、生活を豊かにしたいと債務増加に走る庶民の姿は、
高山には嬉しい限りだと言う事です。
それは谷底には、本当は心いさめるものではないのに、美少女といけめんとセレブに、
メディアの幻想に、谷底にいる自覚すら無くしてしまう仕組みです。
このメデイアの嘘を、嘘と分かるには、自白の教理は絶対の条件になります。
天理教祖は「をや」は、人間は「働くために生まれた」と教えています。
もう一つには「遊山の為に生まれた」と、教えています。
働くとは本来「経済行為」であり、遊行もそれが経済行為なら、「プロ」と呼ばれます。
経済行為の基本は百姓であり、「一に百姓たすけたい」と教えています。
その経済行為とは、天理教祖は「家業」と教えていて、その家代々により精通する事を理想と示しています。
それが、西洋の産業革命以来、エネルギーを利用しての「大量生産能力」を有した大資本家の「家業」の雇用人としての、労働者が、
階級として大量に生まれた。
労働の意味が、「資本家」と「労働者」という、「管理業」と「被管理業」とに階級化されて、
各家庭そのものが「個人事業」として成立しない高山支配が、構築されたわけです。
これが、「高山が谷底をままにする」とおやさまのお嘆きの構造です。
0526基本。
2018/12/21(金) 08:03:57.91ID:yD17vDqH誰に管理されたいかの選択の自由でしかありません。
資本がない無産階級には「肉体」以外に資産は無く、
そうして肉体を生かした家業はプロ野球、プロサッカー、プロという称号の職業であり、
マスメディアは、プロの成功者を賞賛し、称えて、彼らを偶像にし谷底支配の道具に用いるという、
世界の貴族が、五輪を開催するという、統治術のタレントになってもいます。
それは、産業に優秀な人材はエリートとして「囲い込んで」、
谷底の者には家業そのものを構築させないようにする、一生を債務奴隷で括りつける高度な手法です。
それは、階級社会に批判的な人材を個人の能力の発揮できる「遊行」に引きずり込んで、
経済の本質の分野以外でしか能力を開花させないように、幼児から道を付けてしまう、英才教育です。
でも、おやさまはそこに風穴を空けて、個人がより本質的な経済行為にて家業構築する道を用意してあると、
それが「天然自然」「成ってくるのが天の理」なのです。
私は自由人であって組織人ではなくて、見ているものはおやさまの優しさだけという、
「カルトオカルト」の「中山みきオタク」です。
本部と言うのは守るために誕生した因縁があります。
私は守るためではなく、神の返しの為に、シャーマニズムを信奉する呪術者です。
0527基本。
2018/12/21(金) 08:06:26.82ID:yD17vDqHその時、「現在は教会長ですか？教人？ようぼく？はたまたアンチ？本部とは違う方向の信仰者？ 」という質問と、
同じ匂い、違和感を感じました。
私は「オカルトカルトとして」、私が語ると天災が来てしまうから、今は書かないが、来るとしたら「水」だろうと語りました。
聞いた彼の反応は「あ、またはじまった」というか、「これ、かわてないな」というか、
「前より酷いじゃん」というか、違和感そのものでした。
だって現実にそうなる、神の返しが働きやすいように、「知らしたら現れ出るは気の毒や」の、「知らせるお役」として、
天の理を細かしく説いている、「狂信のカルト」、それが正体です。
来るとしたら「水」、天災の事ですが、これは承知していないと、対策と言う「処置」だ出来ていないと、
あまりに悲惨なことになるから、感じてはいても書かなかった。
書かないで、もうしばらく語るのやめようと、そんな宣言した。
したら「天理教はずるい」と、「成ってくるのが天の理」について、曖昧だと批判があった。
ま、怖くないわけです。
東北大震災も神の仕業とは思っていないから、「神の返しが必ずあるという」「成ってくる理」が怖くないのです。
「においがけして信者を獲得し、ようぼくを増加し修養科に、講習に」それが全くおやさまにはなんのお役にも立っていないこと、
知らないのです。
信者つくるならせめて、基本のような「狂信者」でなければ、「守る」だけで実は守られない。
しょちしていよ。と、神の急き込みです。
それで、本気で、次に来る天災の研究を、まだ予兆すらない今から開始しようとしています。
0528基本。
2018/12/21(金) 08:11:21.47ID:yD17vDqHおふでさき１４号の順を追って、語り始めたわけですが、
さあけふわなにのはなしもだん／＼と こまかしくゆへもふせへつうや （14-65）
なにゝてもゆハすにいてハわからんで なにかいさいをみなゆてきかせ （14-66）
このはなしなにの事やらしろまいな をやのはたらきみなゆうてをけ （14-67）
この「おやの働き」を語れる語り部は、実は広い世界に「基本」しかいない。
基本は「おやさまが親神である」と、十代から語り続けてきてそこに矛盾も嘘もない。
神の守護をとく教団教理ではなく、「神の返し」を説く。黒の教理の伝承者であり実践者であった宮島佐太郎を師としており、
教団教理に汚染されていない。
語るしか苦があるのは一度もおやさま＝親神さまを疑ったことがない基本しかいないわけです。
それだ、基本は「天理教の基本さん」と呼称しています。
異端の数理については過去に書きましたので、数理はここでは触れません。
異端は端緒は、教団体質への批判からはじまるのですが、必ず教団化して行く。
その異端になった当時の天理教組織のそのままに組織化していく。
「天啓者」が複数登場して、やがて分派がおきます。
皆自分が天啓者になりたくなり、皆教団組織が欲しくなる。
中山みきが存命の親神であると言う事は、結果、否定してしまうわけです。
つまるところ、異端と言うのは「おやさま」と自分を同格だと思っているわけで、
そこで、分派が分派を生んで、ほんみちそのものは、変質し自滅の道しかないわけです。
0529基本。
2018/12/21(金) 08:14:30.71ID:yD17vDqH二つのタイプの女性信仰者が、祭典日２６日の前日２５日に神殿掃除をした。
一人は大工の伊蔵様と同じ言上の伺いをゆるされていた、もう一人は熱心な信者でした。
ある時期までは「神殿掃除・ひのきしん」の第一歩として教話のなかで見習うべき美談と盛んに説かれた時代がありました。
しかし、言上の伺いを許されていた女性信者は家族の反対から信仰は停滞し、半身自由叶わぬ病気になります。
もう一人の女性信者は、自分が赤い着物を着て天啓者の振る舞いで「偽教祖」を始めます。
つまり異端発生は「３６２５のくれあい」でした。
おやさまは「神殿掃除ひのきしん」という、教団組織の萌芽を、「３６２５のくれあいに胸の掃除を神がするぞや」と、
その虚構性をはっきりと明示されました。
尚、数理の基本だけ記しておきます。
３６２５というのは、サブ六１８ 二五１０で、足して２８年が異端発生の数字となっています。
それで、異端の数理として、「３６２５」がお筆先に知らされてあります。
しかときけ三六二五のくれやいに むねのそふぢを神がするぞや （3-64）
しやんせよなんぼすんだる水やとて
とろをいれたらにごる事なり （3-65）
にごり水はやくすまさん事にてわ しんのはしらのいれよふがない （3-66）
お筆先において、はっきりと、「澄んだ水に入れた泥」というものが、「異端」であり、謀反であると言う事の理が知らされてあります。
針が別所の助造さんは、おやさまから頂いたさずけで、「奇跡的霊救」を行い、自分が「本地」だと説いた。地場は「垂迹」だと、説いたわけですが、
それは、おやさまを「元の神」とは認めずに、おやさまは、自分と言う本地を登場させるための存在だと、そう言う理屈ですから、
真柱、甘露台という「しん」に対する「濁り」です。
おやさまが、渡された以上は、異端になったとしても、霊救の効能には変わりがない。それは、澄んだ水。
しかし、泥をいれると言う事、それが問題なのです。
地場で立教から２８年 針が別所事件は、地場のしんの理に対する異端です。
0530基本。
2018/12/21(金) 09:41:58.68ID:yD17vDqHそしてその「何年たったら死ぬ」という「３年で死んだ」という、「三年殺し」は、宮島佐太郎の周辺では事実として起きていた。
「自白の教理」と「返しの教理」は、もう常識として身体に染み付いていた十代です。
ところが、宮島佐太郎師が高齢でしたから死ぬと、
教会の中で説く教えが変わっていった。
いわゆる理の親信仰に教理が変質し、「何年たったらどうなる」とか、「こうすると死ぬ、こうするとたすかる」は説かれなくなった。
佐太郎師の弟子たちも、皆単独布教から教会作った初代たちでしたが、本部を馬鹿にしなくなった。
そして、生活の為の天理教会に堕落した。
私のリベンジは、その頃から始まっていて、天理に行ったのも宮島先生の教理の根の探求のためです。
0531基本。
2018/12/21(金) 09:44:52.43ID:yD17vDqHそれは、必ず「返し」が来ると呪術では、人を不孝にする呪いは、
「信じている人は」返しがあるので、不幸は呪いません。
おやさまは不時災難は願ってはいけないと「不時を願う事はいけない」旨、教えています。
不時災難は願うものではなく「成ってくるのが天の理」です。
天理であれば不時（時が分からないから不時）ではなく、
「三年で」返しが出るというのが宮島師の問いた天理の教えでした。
神様しだいと言うと、いつ起きる川から無いから「不時」です。
おやさまは「不時を願うものでは無い」と教えています。
それは「災難を願うものでは無い」とは意味が違います。
天理が天理として発動するのを願うのは、教えに叶ったことです。
その場合、おさずけでは「三日三夜」と日を切って、
願うように、不時を願うのではなく、
「三年で」とか、きちんと願うのです。
「神様のお好きなように返して下さい」と願うのです。
日を切ったら後は何をしなくても良いのです。
がんばらなくても良いのです。日を切った瞬間にシャーマニズムは完結し、三年後に返しは来ると言うのが宮島佐太郎龍です。
宮島師は「三年」と口にしていましたから。
私の場合は、一年以内の実例が多いのです。
0532基本。
2018/12/21(金) 09:47:08.80ID:yD17vDqHもし不時にあったりしたら、私直ぐ駆けつけて助けなくてはいけないから、私に離反背反は無事が長く続いて欲しいのです。
そうしたら自然に縁が切れますからね。
でも本気でおやさまの邪魔すると、早いのです。一年で返しが出ます。
別段祈ったりしません。そうなるのが常の事です。
もう私が助けてあげなくてはならない事情でなくなるまでは、無事は続きます。
基本はオカルトでは無いと「基本は呪術者」を嘘だと、おてんばさんは否定されました。
この場合、呪術者であるか無いかは私的にはどうという事も無い問題です。
しかし、中山みき姉さんにはどうでしょうか。
たぶん、みき姉さんは、自分の能力を否定されたと感じている気がします。
「返し」と言うのは基本がするわけではなく「みき姉さん・親神」がするのです。
呪術と言うのは、例えば呪術者が「式神」を使う場合、陰陽道では呪術者は神より上位です。
基本の言う「私は呪術者」と言うのは、私が親神使いという意味ではありません。
トランス状態で神託を告げると言う意味でもありません。
中山みきの意思を告げることで、理の発動の扉を開けるというだけのことで、能力の有無は全く関係無い事です。
呪術というのは能力を用する場合と、能力は無関係で、呪術の場合とあると言う事です。
0533基本。
2018/12/21(金) 09:59:07.48ID:yD17vDqH> 「つくし・はこび」の教理はどう解釈したら良いのでしょうか？
尽くし運びの教理と言うものは、おやさまは「百万の物もってくるより一厘の誠が欲しい」です。
これが基本です。
つまり金銭は要らないわけで、だって神様は使えませんから。
一厘の誠、真実、互い助け合いが欲しいだけです。おやさまはほしいものはそれだけです。
深谷系の教理では「全財産をお供えすると言う事にお指図では良いことと神意は示している」と、嘘を書いています。
そのお指図の実例は「郡山大教会」の話題ですが、
全財産をお供えさせて、教会もお供えした家も１０年後には、競売になろうというほどの窮状に陥っています。
このときお供えした親族は絶対に全財産お供え信仰を否定して、家業しながら天理教会しています。
0534基本。
2018/12/21(金) 10:12:45.03ID:yD17vDqH一寸はなし正月三十日とひをきりて をくるも神の心からとて
第1号 39
この予言は、明治二年、１８６９年から、１月３０日は数理１３０年。
１９９９年、東海村の臨界事故として、神の宣言どおり送られています。
これは、数の数え方にミスがありました。みきは実数で語られています。
明治２年１８６９年からの１３０年は、１９９８年になります。
お詫び申し上げます。
又、この「正月三十日と日を切りて」をお筆先に書いたのは、1869年ですから、
１８６９年を１と数えますと、十三年目は、１８８１年が丁度十三年目です。
登場人物の史実で、数理１３０は１３年にて整理しますと、
内縁関係の開始。 １８５７年 秀司とおちえ 音次郎さん宿しこみ。
１３０は、１３年後。 １８６９年 「正月三十日と日を切りて」おちえの死。
１３０は、１３年後。 １８８１年 秀司の死。
このようになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやさまの教えは実数ですから、正月３０日の予言は１３０年は、１９９８年の出来事でした。
丁度、それについて書き始めていて、・・・
１９９８年を１として１３年は、２０１０年です。
１９９８年の出来事は、「天候・天災・観測等」
エルニーニョ現象の影響で世界的な異常気象。
日本でも年間平均気温は顕著な高温となり、
西日本、南西諸島で戦後最も気温の高い年となった。
世界の平均気温も史上1位の高温となった。
２０１０年にはラニーニャ現象の最盛期。
つまり、数理に示された神の返しはこの「異常気象」と言う事です。
0535基本。
2018/12/21(金) 10:15:05.49ID:yD17vDqH刻限としては大食天命様の旬で、大食天命様は切る神様、大食いするとこ転と死ぬので、大食天。
欲の心が大嫌いな神様で、色は黒です。
中山秀司が中山家の財政立て直しに家業を開始し、
それが成功したとき、内縁の妻は「世界一列たすけたいおやさま」の意に反して中山家の「高山化」に舵をきっていた。
そこで欲の心のおちえを屋敷から送り出して、おちえは直ぐに病死しました。
「悪事はらうて若き女房」。
おやさまは因縁寄せて守護すると、秀司に若い嫁を。
しかし秀司は、こんどは宗教家業の欲の道にはまり込んで、死にました。
大社高山取り払いは、内側の欲一条の人物の掃除であるという、きちんとしたひながたです。
天災は、来る。
宗教でいう「おつとめとおたすけしてればええねん 」的発想では、
放射能を恐れず原発被災地にひのきしんだと飛び込んだ山名系の人たちと変わりない。
本人が本気でつとめとさずけ、するのは自由ですが、「ええねん」では、すまないのが天災です。
0536基本。
2018/12/21(金) 10:18:20.76ID:yD17vDqH「ええねん」は、右脳的、気分情感で、慰めているにすぎない。
宗教的慰撫と、それは「宗教はアヘン」という事の実証です。
中山みきは「理」で、デジタルで予言している。
それを、理として解析すべきです。
直近の北米大寒波は、偏西風に由来すると見られています。
風の吹きようで大地が凍りつく。
この対策が「つとめとさづけ」ですか。
おやさまは、それで神の返しを停止するのですか、本当に。
つとめとさづけ、山名系教義ではそれが最高のものとされて、信者はおつとめとさづけが一番大切と洗脳されています。
天理教とは「つとめとさづけである」とさえ言い切られたものです。
が、「家業第一」が第一なのであって、「つとめ第一」でも「さづけ第一」でもない。
「さづけは道の路銀」であり、「肥のさづけ」にせよ、道を通る上での路銀であって最高でも最低でもない。
路銀である以上おさずけしてお礼があったら、道中の茶店で団子でも食べたら良いわけで、
それを上級や大教会にお供えしたものなら、路銀使用では無い。
教えに背きます。
ともかく、原典に外れた山名系深谷系の教理を平気で垂れ流すのは、悪です。
0537基本。
2018/12/21(金) 10:21:17.22ID:yD17vDqH懲戒免職にしたのは、教団本部の中核で集金組織の頂点にいた山名系です。
当時は明治政府の方針に添って朝鮮に中国に布教戦線を伸ばしていった幹部が山名系で、戦争協力の中心人物が諸井の当主一族。
それは、身売りであれ債務奴隷であれ、天理教の名の下に信者を洗脳し、財産を収奪し、なした悪行です。
美化して語っていても、彼らは異端です。
おやさまへの裏切り者です。
なのにさんげが無い。凄いでしょう。
懲戒免職されるべきは、彼らなのです。異端です。
0538基本。
2018/12/21(金) 10:26:05.71ID:yD17vDqHおやさまが教えた「地場限り」のおつとめ神楽つとめを、勝手に神楽面を制作し、山名では毎月つとめていました。
それは、「天りん王教会」としてお上の認可を受けてのものでした。「天理教団」にきちんと示してあります。
天理教会は１８８８年に奈良県の今の天理市の聖地ぢばに成立しました。
この年に、山名と郡山という天理教の分教会が設立されています。
天理教会応法の道は、こうして始まりました。
郡山の初代講元は、「全財産をお供えするのが正しい道と説く」という過ちを犯しています。
山名の初代講元は、「地場限りのかぐらつとめを地方でも」という過ちを犯しています。
そればかりか、ひっそにして置かねばならない、明治政府にとっての一番の危険思想の「神楽つとめ」を５ねんも続けていた人物でした。
台湾への出兵に乗じて、「殖産興業」という名目で、台湾に布教しています。
この初代講元の家系は、代々天理教団の行政部分の長として、又、天理教校や天理大学宗教学部のリーダーとして、
教義・教理の中心と位置していて、その為に、自らが招いた、戦争協力という過ちの反省も無く、
世界救済の元である、「神楽つとめの理」も、曲げて説かれていて、そこに、教団の停滞を招いた原因があります
0539基本。
2018/12/21(金) 10:29:23.34ID:yD17vDqH経済人でした。実業家でした。
渡り職人によって、「においかけ」られましたが、その渡り職人を「理の親」として、ご恩報じはしていません。
なぜならば、実業の世界でのあるじと雇い人、国三郎さんが頭はさげない。
そして、「行った所が袋井や」という逸話のように、地場本部から派遣された布教師と、
それに同行した大阪の大木さんのおたすけ活動で、講の土台は出来ました。
その、国三郎講元は、「おつとめ」を勤めることで、世界をたすける教えと認識できていて、
自分の地元遠州で、かぐらつとめを出来る様にしました。
世界たすけをするものは、教えの真理とおつとめである。
山名系教義の骨格は、こうして出来たものです。
・・・・・・・・・・・
果たして、おやさまは、経済人諸井国三郎さんに対して、「真理と勤めの完成」による、世界救済を求めたのでしょうか。
・・・・・・・・・・・
愛町にはオカルトの関根豊松さんがいました。
山名には「諸井ろく」（小児水のさづけを頂かれた）がいます。
愛町の場合は関根豊松さんのオカルトへの過度の賞賛と、死後の教団内他系統からの信者収奪が問題でした。
山名の場合は組織的な宗教家業の組織構築と言うより厄介な問題です。
0540基本。
2018/12/21(金) 10:32:19.13ID:yD17vDqH従兄弟の深谷忠政は、諸井慶徳の死後は後継者として天理大学宗教学科に大きな影響を与えました。
このふたりが、教団に与えた悪影響は膨大です。
諸井慶徳は戦時体制の軍部主導に協力し、軍部の意向に沿った教理を推進した張本人です。
全国から選抜した講師による「明治教典の各章ごとの講話」の講師をした人から、諸井先生が全てを仕切っておられたと聞きました。
戦後は一転して、キリスト教思想を取り入れた教理を提唱し、
「人間完成の道」という、おやさまの教えとまるで違う「唐人思想」を道に持ち込んで、
深谷忠政がそれを、原典で裏付けると言う作業をしています。
0541基本。
2018/12/21(金) 10:35:16.19ID:yD17vDqH中山みきの語るそれは、現代社会では一般に「理」ではないとみなされています。
天理教(中山みきの教え）は科学的では無いというのが批判者たちの常套句でした。
その時、奇跡体験を語ることが天理教の正当性の唯一の証明であった時代がありました。
いわゆる初代の時代がそれで、奇跡的なご守護話が教団の教理信仰の中核であり、
原典は、親心や教訓として語られるばかりでした。
初代の奇跡話を土台にして大教会は応法の道で、立派な施設を普請し、財産形成をしていきましたが、
それは中山みきを信じられない不信と不安の証拠証明にすぎませんでした。
天理教の教理の本質は、それほどに、世間とかけ離れていたのです。
おやさまは、信者が欲しいわけでもなく、
世界一列の陽気暮らしが見たいだけであるという、簡単な天理すら誠をもって信じる人は、教団にはいなくなりました。
「信者になれ」「信者をつくれ」「教会になれ」「教会を作れ」と、
まるでおやさまに背いた天理教団のあり方の先頭にいた諸井系は、あるいみ心に正直な方たちばかりだとかわいそうに思います。
だって、何も分かっていないのですよ。
それなのに、高級な教理を作り上げて、人集め金集め、高座に座って大教会長様は神様だと、
お気の毒なことです。
0542基本。
2018/12/21(金) 10:38:06.82ID:yD17vDqH彼はこんな風に書いている。
「中山みきの言行録としての『稿本天理教教祖伝』（以下、『教祖伝』）や『稿本天理教教祖伝逸話篇』
（以下、『逸話篇』）が「おふでさき」より二義的であるとは（編纂史的には別にして）教義学的には必ずしもいえないからだ。」
・・・・・
おやさまは「これだけあったら他にはいらない」とお筆先の位置を語られている。
「中山みきの言行録はおふでさきより二義的」に決まっているのだ。
なにを詭弁を語るかと言えば、こんな事を言っている。
「。「おやさとやかた」
は天理大学、天理小学校、天理よろづ相談所病院「憩の家」など
の施設として利用されており、天理教の信仰者以外の人にとって
も天理教文化の一つとして特徴的な建物だ。ところが、その構想
の基は「おふでさき」ではなく、「今に、ここら辺り一面に、家
が建て詰むのやで」（『逸話篇』158 〜159 頁）云々という中山
みきの言葉にある。一人の女性の一言に基づいて壮大な建築が進
められているということは、天理教の所作一つひとつが中山みき
という人から生まれていることを如実に表している。」
つまり彼は、「おやさとやかた」はおふでさきから生じていないという事を例にして、
お筆先がすべてでは無いと語っているのだが、小学生のがきでもあるまいに。
「やまとのぢばのかみがた」と、お筆先が書かれた時に「神の館・おやさとやかた」は形も無かったが、
おふでさきに基づいて建てられたものであり、そんな初歩の知識も無い馬鹿を、海外に留学させて、
天理教の教義を語らせる、山名系深谷系の陳腐はお笑い種では無いか。
0543基本。
2018/12/21(金) 10:41:09.78ID:yD17vDqH朴な心情はそこに超越性を見出すだろう。そこでは超越性の運
動がまずは中山みきという女性の身体に現れ、次に筆を執った
彼女の身体の活動によって幕末期から明治初期の大和近辺に流
通していた言葉として流れ出した。超越性の運動は身体に多大
なる負荷をかけるのだろう、「手がしびれた」とある。そして、
その運動は、身体のレベルから言葉の意味のレベルに位相を
移し、人の精神にまで作用しようとする。それが、「心鎮めて、
これを読んでみて、分からんこと尋ねよ」という問いかけに入
れ筆をしたプロセスに当たる。「書くだけ書く」段階では身体
に焦点が当たっているが、手が動かなくなりその機能がストッ
プしたあとは、「心鎮めて」「読んで」理解する知的・精神的な
活動が主になっている。
このように「おふでさき」の主導権はつねに超越性の側にあ
り、その運動は人間の身体的・知的・精神的な領域に及ぼうと
する。本連載のタイトルである「「おふでさき」の有機的展開」
とはそのような超越性の運動が働く様を示しており、それは「お
ふでさき」を執筆した者だけではなく読む者にも及ぶ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「超越性の運動」という怪しげな造語で彼が説明しているの内容にはおやさまが親神だという一番の肝心が抜けている。
おまけに逸話の解釈がきちんと出来ていない。
言いたいことは「「おふでさき」においても「驚き」がなければそれを神の言葉
として読むことは叶わない」。と、ここにあるようだが、驚きより大切なのは、「親神さまがこう教えて下さっている」という謙虚さだ。
0544基本。
2018/12/21(金) 10:45:04.37ID:yD17vDqH「「見晴らす」という作用が現れた時点でその作用の主と客が相関的
に要請され、第一首において「見晴らす」主体が明示されては
いないもののすでに潜在的に示されている。さらに言えば、そ
のような対象化の作用そのものが、「よろつよのせかい一れつ」
や「むねのハかりたもの」の出現を成立させる背景・土壌を用
意している潜在的な主体ともいえる。」
「第一首では「見晴らす」という対象化作用としての潜在
的主体とその対象の否定（主客分離）、第二首では自己と対象
の共否定による「理」としての潜在的主体の現れ（主客融合）、
そして第三首で「神」としての潜在的主体の顕在化と対象の主
体化（主客一致）が示されていると言えよう。そして第四首以降、
この「神」について順々と明らかにされていく。」
・・・・・・・・・・・・・・
こんなかなの教えでは無い唐人の説を説いていて、
教会本部ではエリート扱いしているとしたら、まだ山名系はさんげできていない。
0545基本。
2018/12/21(金) 10:56:52.26ID:yD17vDqH「正月二十六日」について述べている「おさしづ」を読むと、この二首に込められている思いがよく理解
できる。」
おやさと研究所嘱託研究員深谷耕治は、このおさしづの解釈を「都合よく解釈」して、
おつとめと教会設置を説いたおさしづだと巧妙に語っている。
「正月二十六日を待つ」というのは、「教祖が現身を隠して、世界だすけをなお一層進める日を待つ」という意味が第一義であ
ると解することができる。
それでは、そのような世界だすけはどのようにして進められるのであろうか。それはつとめによってである。そうである
から、次の首で、このあいだ（執筆時から明治20 年陰暦正月二十六日）までに芯を定めて、欲を忘れた人々を揃え、つとめ
の段取りを進めることを述べているのである。世間から「取り払われた」のはつとめの中心点（ぢば）を示すかんろだいであり、
警察から「差し止められた」のはつとめである。そして、この「おさしづ」を伺った松村の懸案事項は教会設置であり、教会の第
一義は「つとめを勤める場所」である。すべて一貫して「つと
めによって世界をたすける」という態度」・・
おさしづ原文を見てみたら良い。いかさまが見て取れる程度に２チャンネルのお人は原典に強くなっているはずだ。
0546基本。
2018/12/21(金) 11:00:03.67ID:yD17vDqH松村吉太郎三月六日のおさしづに『生涯の理も諭そ』との事に付伺
さあ／＼何か事情、尋ねる処／＼、さあ／＼数々の理は言うまでやない／＼。これまでに聞かしてある。数々の事は言わん。
どんな事も、どんな道も、世界の事情もこれまでの理も、通り来てある。月々年々の日も通り来てある。
さあ／＼五十年以前からの道すがら。元泥水やない。
元初まりの理を聞き分け。理を見よ。人間心で始めたのではない。
拵えたのやない。誰に談じてしたやない。
今日は晴天、今日は雨かと、この理を分かれば、理は鮮やか分かる。
さあ／＼最初初めというものは、難し処より始め掛け。
さあ／＼世界ではもう取り払いや／＼と言うた日も、幾度も幾度もある。
又取り消した、又差し止めた事もある。
さあ／＼正月二十六日と筆に付けて置いて、始め掛けた理を見よ。
さあ／＼又正月二十六日より、やしろの扉を開き、世界ろくぢに踏み均しに出て始め掛けた理と、
さあ／＼取り払うと言われてした理と、二つ合わして理を聞き分けば、さあ／＼理は鮮やかと分かるやろ、と。
よく聞き分けてすれば、分からんやあろまい。
世界ろくぢに踏み均しに出て居る。疑いもあろまい。
なれど疑い心があるなれば、尋ねて見よ。
神は幽冥と思うやろ。幽冥と思うなよ。
五十年以前の道の理を思案して見よ。神は嘘と追従これ嫌い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
これが原文である。
神はなんと言っているか、教会とかおつとめとか言っているか。
深谷解説のインチキはきちんと見破れる。
0547基本。
2018/12/21(金) 11:12:26.12ID:yD17vDqH「最初初めというものは、難し処より始め掛け。」
「始め掛けた理を見よ。 」
「疑い心があるなれば、尋ねて見よ。」
「五十年以前の道の理を思案して見よ。」（神は嘘と追従これ嫌い。）
立教直後の「貧のどん底に落ちきれ」を、その理を思案しろとの神意であって、
始めかけよと言う話題である。
ごちゃごちゃ難しい事を言っておいて、「勤めの完成」になると突然平易な言葉を用いて短絡的に語る。
そんなの誰にも通用しなくなるよ、可愛そうな山名系の後継者たちは、おやさまが生き神様だと知らないのに、知ったかぶりの「高山」さん。
いんねんは切れていませんね。異端です。
山の中でもあちこちと天理王のつとめする。ここで勤めをしていれど胸の分かりた者は無い。
おやさまは、こうおっしゃっておられます。
最初から見抜かれているわけです。
おやさと研究所、足袋の上に長靴はいて上から掻いているような深谷さんの教理理解。
恥はかいておくものです。
集金信仰組織の思想リーダーは、こんなにも可愛そうな裸の王様だと、皆に周知されるためには、
彼の恥知らずな研究態度は、笑われることで、一列の皆様のお役に立つと言う事です。
0548基本。
2018/12/21(金) 14:43:53.43ID:yD17vDqH神は勝手に働いて、そういう世界にしてしまうのです。
その神の働きを「成ってくる理」と呼びます。
人にできるのは、そのおやの働きを悟ることであり、ご守護の中で陽気に暮らす事です。
「ほうさくを教えたい」とお筆先にありますが、「豊作」は「方策」があって叶うものです。
「豊作を教えてこらう事を、豊年にしてくれる方策」を学ぶ事と理解しないで、
「神に祈れば豊作」とは、おやさまのおしえではない。
それは「宗教詐欺の大教会教理」です。
方と策、方法と策、
中山みきが教えたいのは、この世を豊年にする「方策」です。
おふでさきから、それを悟りとるには、貧乏から行うしかない。
谷底に落ちて通るしかない。
それが「成ってくる理が天の理」を体解する唯一の道です。
0549基本。
2018/12/21(金) 14:46:41.05ID:yD17vDqHしんぢつに神の心のせきこみわ しんのはしらをはやくいれたい （3-8）
このはしらはやくいれよとをもへども にごりの水でところわからん （3-9）
だん／＼とをふくよせたるこのたちき
よふほくになるものハないぞや （3-49）
いかなきもをふくよせてハあるけれど
いがみかゞみハこれわかなハん （3-50）
せかいぢうむねのうちよりしんばしら 神のせきこみはやくみせたい （3-51）
このたびハうちをふさめるしんばしら はやくいれたい水をすまして （3-56）
にごり水はやくすまさん事にてわ
しんのはしらのいれよふがない （3-66）
はしらさいはやくいれたる事ならば
まつたいしかとをさまりがつく （3-67）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真柱を入れたいという話題が３号の主題です。
0550基本。
2018/12/21(金) 14:48:28.21ID:yD17vDqH地場で甘露台を囲んでの神楽面を用いての「かぐらつとめ」が、「つとめ」だという定義を持ち出しています。
それもつとめではあるし、僅か十人の人衆のおつとめと言うものに限定的に許されている「かぐら勤め」が、最高にして至高だという語り口が常套手段です。
おやさまは、「つとめでも心の勤め身のつとめ」と言われています。
「どのような事をするのも皆つとめ」と言われています。
つまり、たった十人のかんろだいつとめだけではなく、お勝手で食事用意していても炊事洗濯であっても、草むしりであっても、心のつとめ、身のつとめです。
家業第一と示されていますから、家業のつとめも「つとめ」。
聖と俗に隔ててしまうと、神事としてのつとめが本当のつとめだという詭弁に引っかかります。
ではなくて、おやさまは普通の暮らしの中においての「心のつとめ身のつとめ」を教えられている。
「ここで勤めをしていれど胸の分かりた者は無い」というのは、神事としてのおつとめをしている人たちに対するご指摘です。
おやさまの「人間は働くために生まれてきたのや」という、本質は、普通の労働を肯定していて、高山的宗教家業を否定しているわけです。
ところが道専務という宗教家業のお徳の高いお家柄でございますと言う、聖職者でございますと言う、そういう腐った根性が詭弁を生み出すわけです。
おやさまの教えの本質は世界一列にあって、限定された聖地地場でのつとめは特別凄いと言うようなものでは無いと言う事です。
0551基本。
2018/12/21(金) 14:50:03.10ID:yD17vDqH三ねん三月とどまりていた ６号 ４７
それよりもむまれたしたハ五分からや
五分五分としてせへぢんをした ６号 ４８
このものに一どをしえたこのしゅごふ
をなじたいない三どやどりた ６号 ４９
ぢば定めより、
９年９月後。 立教４８年４月２６日 吉祥。
３日３夜 １８８５年４月２９日 「天理教会結収願い」を大阪府知事に。
３年３月後。 １８８８年７月２３日 お地場が天理教会本部となる。
妊娠約９月余 １８８９年５月 神道本局３等教会に昇格。
５年（５分） １８９４年６月 真柱神道本局神殿普請の監督になる。
５年（５分） １８９９年５月２１日 神道本局管長一派独立をすすめる。
９年９月後 １９０９年２月１９日 天理教独立報告祭
・・1885年（明治18年）5月23日に、神道本局傘下の六等教会「神道天理教会」として認可されたが・・・・・・・・・・・・・・・
神道本局の傘下として「神道天理教会」として認可された事。
これで組織としての苦がなくなったわけです。
ところが中山みきにものを言わしてはならないというお上の達しがあった。
中山みきは投獄収監、拷問。
山名はさっさと天輪教会で認可受けて苦はなく、５年も偽かぐらでした。
0552基本。
2018/12/21(金) 14:52:13.79ID:yD17vDqH教祖のお書きになった、おふでさきは、なかったこととされて、みかぐらうたも、原本は見つかりませんと、官憲を欺いてきました。
一方信者たちは、有力な講元が、公認を得る為の方策に動いていて、教祖の、「慎みがおふかん」とは程遠い、派手で活発な活動でした。
ここに、お屋敷では、ひっそにしたい。
講元たちは堂々と表を通りたいという事情が立てあいました。
115歳の定命の教祖は、そこで、皆に尋ねました。
「扉開いてぢをならそうか、扉をしまりて地をならそうか」と。
皆は、扉を開いた方が宜しいと答えました。
「堂々」と「ひっそ」のどちらを選ぶかを尋ねた時、子供たちは、「堂々」を選びました。
教祖は、そこで、25年の命を縮めました。
政府に、地方権力に迎合した、堂々の道を求める心は、慎みを忘れた手がけの大道でした。
戦争協力の道は、この時、選ばれていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しんばしらの軽視、大教会長の神様扱い。泥水事情です。
いまゝでわからハゑらいとゆうたれど これからさきハをれるはかりや （3-89）
海外留学して「からはえらい」と、そういう山名系の教義学者がはびこる泥水事情。
予言です。
0553基本。
2018/12/21(金) 14:54:07.24ID:yD17vDqHどのような意味を持ちえるのであろうか。」
「天理教産業」への寄与に堕するのみか、それとも社会に還元されるべき経験知として保存されるのか。
あるいは、人の評価はともかくも神が喜ぶのであろうか。」
>元バークレー神学連合大学院生深谷耕治さんの「「おふでさき」の有機的展開」より、引用した。
↑ これは、天理教教団幹部エリートの自白である。
「このような社会において一人の若者が宗教書を自己の信仰にもとづいて読むという経験の記録は
どのような意味を持ちえるのであろうか。」
おふでさきは「宗教書」だと、言っているとか、自己の信仰にもとづいてとか、これらも問題だが、
「天理教産業」への寄与に堕する」との自白は、天理教で飯を食って天理教を産業だと、そして「堕する」と自ら自白している点、
深谷君の天理教に対する自白としてはまさに神に言わされての、正体暴露となっている。
「天理教産業」への寄与に堕すると、
それとも社会に還元されるべき経験知として保存されるのか。
この対比は、まさに天理教産業は社会に何も還元していない堕落産業だと自白していて、
こういう未熟者をチェックすら出来ない教団のおつむの衰えは、まさに骨董品的、腐臭すらする。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0554基本。
2018/12/21(金) 19:32:50.58ID:yD17vDqH「学問」というものも大社高山の用いる「統治方法」に重要な役割を果たしている。
しかし学問には「真理」という基準があって、真理真実の探究を建前としているために統治者の意図に反する場合もあるだろう。
> おやさまの教えは実数ですから、正月３０日の予言は１３０年は、１９９８年の出来事でした。
丁度、それについて書き始めていて、・・・
１９９８年を１として１３年は、２０１０年です。
１９９８年の出来事は、「天候・天災・観測等」
エルニーニョ現象の影響で世界的な異常気象。日本でも年間平均気温は顕著な高温となり、西日本、南西諸島で戦後最も気温の高い年となった。
世界の平均気温も史上1位の高温となった。
２０１０年にはラニーニャ現象の最盛期。
////////////////////
日本の気象庁は高山のための学問機関である。琉球新聞は１９９８年の異常気象を認めているが、
気象庁はその事実に触れようとしていない。
つまり、それほど、大社高山には問題が深刻である、その深刻さに気が付いていると言う事だ。
0555基本。
2018/12/21(金) 19:37:41.78ID:yD17vDqH求める結果を模倣する行為により目的を達成しようとする呪術などがこれに含まれる。
雨乞いのために水をまいたり、太鼓を叩くなどして、自然現象を模倣する形式をとる。
わら人形を用いて五寸釘を打ち込んでのろいの相手を呪詛する方法は、典型的な模倣呪術である。
みきが中山家において、正月三十日と日を切った「ひながた」を残したと言う事は、
１３年目十三年目の出来事で、神の返しをきちんと示したと言う事は、
１３０目には世界の温暖化・エルニーニョ（イエスキリスト）の返しの、開始となっている。
そして１３０年から１３年目でも、２０１０年においても異常気象現象を神の返し、特にキリストの返しとしての異常気象を神はして見せている。
その次の１３年目は２０２２年である。
基本的研究によれば、２０２２年は異常気象問題の次の一段の「始めかけ」になる。
この問題については、FCザ掲示板に、天災 水が欲しかろう に、議論の場を立てました。
今度は何が起きるか語ってみよと言うご期待におこたえしまして、
おふでさきの数理と、「ひながた」に照らして、私でも分かる明らかな、正月三十日の予言を未然に研究しそこで語りたいと思います。
0556基本。
2018/12/21(金) 19:41:19.31ID:yD17vDqH世間的な高等宗教の紫の衣を着るために、高学歴宗教学者をリーダーに据えた。
しかしみきの教えは非科学なのであり、社会に媚を売り信者と金を集めまくるはずが、
そういうおやさまに盲信的になれない信者しかいない天理教団は、
オカルト全盛の時代からどんどん衰退した。
あわてて、おさずけが大切と言うプロパガンダに走っている。
そこで、証拠ためしをすることが基本的に最も大切になる。
おやさまは、わたしをたすけてくれた者は一人も無かったといわれている。
基本的にはおやさまをたすける。
これが天災の予言を「しょち」承知したと言う事になる。
おやさまの教えを実証することが、世界中の不時災難を防ぐと言う事は、
何のことは無い、基本一人の使命になるわけだ。
一粒万倍の教理の神意。その裏返しが正月三十日の送り。
陽気暮らしをさせたい親神の力を、その力で神が働くことに私は手助けすると心決めている。
そんな格好いいこと一人でしては良くないかなという、遠慮気兼ねをさらりと捨てて、
世界に普請を、してみたいと思う。
おやさまが隊を編成させたひながたがない。
それが基本的な私の判断の元です。
人を助けるというまことの心の発露ということなら、それとして、
おやさまのこの世の普請には、そういう組織の編成が本筋とは言いがたいと思います。
0557基本。
2018/12/21(金) 19:46:43.04ID:yD17vDqH天理教講座。
C: 教祖の立場： 月日（神）の社、・・神の社というのは、教祖の体を介して、神が、出入りするということ
この↑解説は大間違いです。
国語の文法の格助詞「の」の意味が分かっていないミスです。九つまでの知恵の仕込み文字の仕込みを侮らないことです。
天理教教典に示された「神の社」「月日の社」の「の」は、「所有・所属」を表す「の」です。
みきが神の所有する社、或いは神に所属する社になったと言う事です。
「神の社というのは、教祖の体を介して、神が、出入りするということ」と言うのは、教祖が「よりしろ」になったという文意であります。
みきが「精神も肉体も・神に所属、神の所有」になると言う事が「神の社に差し上げます」と言う事である。
基本のバックはみき姉さんだけですよ。
0558金持ち名無しさん 貧乏名無しさん
2018/12/21(金) 19:49:31.55ID:yD17vDqH急落で2万円台割れが目前に！アメリカなどでも株安の傾向
日経平均株価が遂に大台の20000円台を割ろうとしています。12月21日の日経平均株価は売りが強まり、
下げ幅は一時300円を超えました。20050円まで値下げた後は謎の買い注文で値段を少し上げていますが、
依然として激しい攻防が続いています。
ここまで株価が下がった要因は米中貿易戦争の激化やアメリカの金利政策、
ソフトバンクの株価低迷などが複数合わさったからです。
平年ならばクリスマス需要の期待感から株価が上がりやすい時期だけに、
このタイミングで株価が急落するのはちょっと不気味だと言えるでしょう。
0559金持ち名無しさん 貧乏名無しさん
2018/12/21(金) 19:54:00.08ID:yD17vDqH白状すれば、自分投資信託の「売り」のタイミングを誤りました。株価低迷に引きずられる形で基準価格低迷、
利益130万円が一年でぶっとびましたわ(笑)
あれ、景気はいざなぎごえ、だったんじゃないの？
2万を割らないように、介入してるという見方もあるようだけれど、
とにかく、いざなぎごえとか発表してこれかあｗ
まあ、今後の株の動きに関係なく、来年消費税増税はするだろうな。
中国人よく見てみなって
本当に景気いい時はみな使いまくるから
気持ちだけでなんとかなるわけがないでしょ
そういやナルトで出てくるイザナギは幻覚だったよね
0560Ψ
2018/12/21(金) 19:57:09.40ID:yD17vDqH19日に公開された外交文書から判明！
「秘密保護法」制定めぐり岸元首相に米が厳しい要求 外交文書
1957年、当時の岸総理大臣は、アメリカのアイゼンハワー大統領と「日米新時代」を打ち出しました。
しかし、その後、９時間にもおよぶダレス国務長官らとの会談で、軍事技術の供与を受けたいのであれば、
「秘密保護法」の制定が必要だと、厳しい要求を突きつけられていたことが、
19日公開された外交文書で明らかになりました。
岸総理大臣は、帰国後、法整備に向けて検討を始めるものの法案の国会提出には至りませんでした。
その後の自民党政権でも、たびたび法整備が模索され、
2013年12月、岸氏の孫にあたる安倍総理大臣のもと、「特定秘密保護法」が成立しました。
0561基本。
2018/12/21(金) 20:00:22.38ID:yD17vDqH基本は、先ず天理教学生会内にはびこっていた統一教会汚染、共産革命思想汚染、教団本部批判、こういうものと闘って、
おやさと館内部の謀反と闘う日々でしたから、実は授業なんて、正味一ヶ月も受けていなくて、
それで、「天理大学四回生」４年に進級は出来たのです。
基本のこの授業行かないで落第なしが問題となって、
天理大学では、授業出席しないとか単位に満たないとかは落第させるようになったとの事で、
後輩の皆様には迷惑をおかけしました。
英語の教材が「金枝篇」関係の英文書でした。
宗教学未開社会の神話・呪術・信仰に関する集成的研究書 それが金枝篇で、
呪術呪法の、宗教学的位置づけを、この「金枝篇」のタイトルだけしって、模倣呪術と言う宗教学上の用語を知りました。
授業２回しか出ていないと思いますが、キリスト教神学が邪教を呪法呪術の魔法として、
排除したその基準書物のタイトルを教えてくれたのでした。
0562基本。
2018/12/21(金) 20:03:35.42ID:yD17vDqH教えて頂きました。
異端神一条教が、中山みきの著作のみかぐらうたと中心に据えているのが「甘露台三下がり」です。
中山慶一先生は、教祖の赤衣の実例を語って、いくらおやさまの赤衣でも、埃の人間に渡って穢れたものには理が何も無いと、
小寒様の作とも言われているが、みかぐらうたには間違いないが、本部としては、理の無いものとして無視していると、教えて下さいました。
大急ぎで伝を求めて、甘露台三下がりを読みに走った記憶があります。
永尾広海先生には、授業の時、かぐら勤めの地歌の相違が１２種類のつとめにはあるのかと質問して、
実際に朗々と歌って教えて頂きました。本部かんろだい地方の先生に歌って頂けたのは、ありがたいことでした。
ただ、永尾先生はみかぐらうたの文書についての研究をされているとの事で、
(後にこれは神名天輪王異説に根拠を与えるような副作用を生む研究で)、
基本は、「あ、余分なことなさる」と、直感しました。
後にわかりましたがご本人の身上でその研究は大きな結実をみなかったのですが、
異端や統一教会や、原理主義的革命思想家、教団内部の批判者たちと闘う日々にあった基本には、
そういう研究がどんなに危険かは体で分かりました。
ずっと後に、八島秀雄が神名は「天理王ではなかった」と唱え始めたとき、
永尾先生のスタッフに動員された研究員たちが、八島に加担したと、これは直感でそう思いました
0563基本。
2018/12/21(金) 20:08:54.90ID:yD17vDqHいわば劇薬であって、親神様の深いところを見ないと、書誌学的な研究では困難な研究。
ほんの数回の授業出席でしたが、末端にいて、触れることのなかった重大問題を知っただけでも、ありがたいことでした。
没収された甘露台の石を本部に戻したのは、競艇の「笹川良一」であることも、
お二人のどちらかから、学びました。
おやさまは、基本に必要最小限の授業だけは受けさせて下さったわけで、
感謝にたえません。
0564基本。
2018/12/21(金) 20:12:02.63ID:yD17vDqH異端や他宗教・統一教会や天理教批判者、原理主義者と闘う上では、原典、ひながたの理解が最重要になります。
彼らは天理教の教理をしっかり研究しておいて、その弱点と思われる箇所をえぐるように突いてきます。
だから、朝晩におやさまのお願いしては「必要最小限だけ教えて下さい」と、学び用いて語り、一日十時間以上、教義教理、教義教理の討論の連続でした。
でも、「一段一段しか登れない」。「一つはじまり、二つたっぷり、三つ身につく」の３点セットを、三段一つと悟れば、ともかく、一つづつをたっぷりと、身につくまで、
教義教理として根を掘り続けるしかない。
そしたら、「お釈迦様でも博打に負けて」の、博打・麻雀が、そういう日々に侵入してきて、
神の知らせと博打と言う、もう一つのジャンルの研究も・・・
因縁上の事で、通らねばならぬこともあり、神の道に必要で通らねば成らぬこともありです。
教祖の教えをとくと言う事は、「必ず通らされる」。
言ったことには責任がつく。
と、言う事は、真冬に水ぶっ掛けられるわけで、
どうかそれだけは、冷たいので、ご勘弁をと、その頃から、軟弱そのものの基本です。
基本の父親は「立教の護摩を焚いた煙の話」と、「教祖が拘引され拷問された」話を、毎月教会の子供会のお話として講話する教育者で、
事細かに護摩の焚き方を教わりましたが、全く覚えていません。
ただ、真冬の拷問シーンは子供には寒すぎる話でしたが、それがあって、今日、やっと、三段一つが、越せたと父親に感謝しています。
0565基本。
2018/12/21(金) 20:15:04.90ID:yD17vDqH明治41(1908年)年頃に突然神様が降り、その言動と振る舞いは、中山みきをしのばせることが多かったと言われた。
「天理教二代目教祖」とか「播州のおやさま」とか尊称されたが、天理教本部では、彼女の帰神を公式に認めていない。
当時、井出国神がかり当時には、教祖再臨説があって、
明治４０年に本席が死んで教団には霊能力者がいなくなったと思慮した、中山家の親族は、
井出国の神がかりを利用して、或いは井出国は親族を利用して、教祖の再臨を、教会本部神殿で演出した。
演技なのに演技がとまらなくなる事を、基本的には「赤い靴の踊り子」に比ゆしているが、
井出国は自分で自分の霊能力が管理できない「赤い靴の踊り子」現象に陥って、脱げなくなってしまった。
「三木支教会周辺」は、異端のメッカで、みき在世中に、立教３６年の赤衣の偽教祖も、種市さんの奥さんの偽教祖も、ともかく大勢いて、
それを、本席のいなくなった教団に売り込みたくて失敗したと、基本的にはそう思っています。
真柱という超超超能力者がいることすら、感得できない、霊感の感度の低さからしても、「世界一列たすける」には、役不足でした。
0566基本。
2018/12/21(金) 20:19:29.30ID:yD17vDqHつまり「赤い靴を履いてしまったという自白」です。
教祖は、それをきちんと記録に残しておきたい場合には、「霊能者」にしてしまうことがあります。
天理教きほん教理天理教教典にて、例えば柳井徳次郎さんの伝承を紹介しています。
本部神殿おたすけで盲目の目が開き、いざりさんがその場で足が立ったという霊能は、当然おやさまがお与えになったお力です。
基本は雅楽の講習に来て教えてくれた甲賀の分教会長はその現場にいた体験を聞いたことがありますし、
柳井徳次郎さんの弟子のお一人からも聞いていますし、
みちのともには、本部関係者で病気おたすけをしてもらった人の記録も残っています。
ともかく人格的には最低で中央初代でありながら部内では人としての評判は悪い。
では、何をもって霊能を与えたかと言うと、
伝承の教理の内容に、公式の教団教理では説かれていない内容があって、それにはとても重大なものが含まれてあって、
教祖は奇跡を柳井徳次郎さんに起こさせることで、その伝承を保護したと、
そう理解しています。
井出国さんの場合は、みきの親族に利用されたか利用したか、
みきの天啓のレベルをその頃うじゃうじゃいた偽教祖や偽天啓のレベルと同じ程度と錯誤して、
本席の死をきっかけに教祖再臨説に乗っかって、一芝居打ったら、みきは本当に霊能者にしてしまった。
そういう、記録保全、証拠保全。「しょこ」とは「書庫」でもあるからです。
0567基本。
2018/12/21(金) 20:22:40.58ID:yD17vDqH世界の事情として、有名作家を使って記録として「書庫」に入れます。
井出国、伊藤青年(天命庵)は、芹沢光治良という作家を用いて世間からの評価と言う効能を利用して、「しょこ・書庫」に入れます。
天理本道の記録は、松本清張という作家を用いて世間からの評価と言う効能で、証拠を保全するわけです。
異端は、実は教団内部の姿を映す鏡だったりしますから、異端の記録にも重大なものがあるからです。
「甘露台三下がり」という御神楽歌は、異端だから「書庫」に入れておいてくださった。
小寒の作と言われているわけで、小寒様を軽視する教団幹部に任せておくより、異端なら、誰にも読めるようにして下さると言う、教祖の配慮です。
0568基本。
2018/12/21(金) 20:26:04.75ID:yD17vDqH「働く」については、「傍傍を楽にする事や」と、教えられてもいます。
互い助け合いというものが、はたらくそのものになるわけです。
それに対して「労働」「労務」という言葉があります。
労
労（ろう）とは律令制の官人が官職に勤務すること及びその勤務期間を指す。
労効（ろうこう）ともいう。
また、特定の官職における勤務期間を年労（ねんろう）とも称した。
お上に使える事という意味が、「労」にはついています。
社長は「上」で労務者は「下」ですから、「互い助け合い」ではなく、お仕えする、会社のお世話になる、
そこに所属し、身分を頂いて、「社員」となります。
「お社」の「一員」と言う意味ですね。
経済の発展発達が資本主義的な展開を見せる前から、律令制の頃に、「労務者」という階級が生まれていたわけです。
すると、」本来自由で傍を助け合う行為としての「働き」は、特定の所属した「お社」の社員ですから、大きな制約を受けます。
ここに、大社高山の支配には「労務に従事する者」が、債務奴隷として必要になった事情が重なって、
人として喜んで「はたらく」をする働きは、大きく後退してあいまっていると言う事情があります。
0569基本。
2018/12/21(金) 20:29:03.64ID:yD17vDqH「上」には勝てないし仕組みになっています。
分かりやすいお話で言いますと「美味しいケーキが焼ける」という事で、傍を喜ばせたいとします。
それが「家業」の発端のようなものです。
高く買って、安く売って、みんなから美味しい美味しいと喜んで頂いたら、なによりの、
「つとめ」です。
大企業ではその美味しいケーキの味で、とまでは考えず、ケーキは売れると、ビジネスを構築します。
原価を落とすべく仕入れを叩いて、大規模な工場で例えば、CMで、それを利潤追求に使います。
その工場では、傍を喜ばせるためではなく「社の上」を喜ばせるために労務します。
こういう世の中では、人は陽気になれないと言う事です。
0570基本。
2018/12/22(土) 02:21:51.66ID:RQXqvodv大企業・大資本と伍して、小さいながらも自立するとしたら、普通の常識では、大資本に負けてしまいます。
そこで、路銀としての「さづけ」を神様は、お与え下さる。
これが、「授け」と「家業第一」の因果関係です。
「第一には家業」、それは大社高山の前では「蟷螂の斧」のようなものです。
だが、「さづけ」によって路銀があるなら、その家業が家業として成立し根付くまで、路銀には困らないよと言う、意味に解したら良いと思います。
俄かには理解されにくいお話をしてしまいましたが、
先ず八丁四方神の館では、「八棟八商売」が行われると言うおやさまの予言の存在をしらねばなりません。
おやさとやかたは、実は経済活動を目的としており、宗教施設目的ではなかった。事実です。
0571基本。
2018/12/22(土) 02:24:14.60ID:RQXqvodv>そこを人間で埋め尽くして12下りをつとめるのが最終目標じゃないの？
それをすれば陽気ぐらしが達成されるんでしょ？
↑創作教理です。お上に見せかける作文慣れして、
その作文がいつの間にか神学教学になって、
真理と称する救済のうそが、うそが語られたものです。
証拠は、逸話にあります。
【八町四方】逸話篇93
ある時、教祖は、中南の門屋にあったお居間の南の窓から、
竹藪や田圃ばかりの続く外の景色を眺めておられたが、ふと、側の人々に向かい、
「今に、ここら辺り一面に、家が建て詰むのやで。
奈良、初瀬七里の間は家が建て続き、一里四方は宿屋で詰まる程に。
屋敷の中は、八町四方と成るのやで。」と、仰せ下された。
【廊下の下を】逸話篇61
明治十一年、上田民蔵十八才の時、母いそと共に、お屋敷へ帰らせて頂いた時のこと。教祖が、・・・
又、ある時、母いそと共にお屋敷へ帰らせて頂いた時、教祖は、
「民蔵はん、この屋敷は、先になったらなあ、廊下の下を人が往き来するようになるのやで。」
と、仰せられた。
居間の南の窓から見える範囲は、八丁四方今で言うおやさと館の見える範囲です。
そこは、辺り一面家が建てつむのです。(砂利しか見えないでは無い)建物だらけです。
この屋敷と言うのは今の神殿教祖殿、真柱宅を含めてお屋敷ですから、建物の廊下の下は、人が往来する。
おやさと館も、屋敷内々、つまりお屋敷。
つまり、建物がぎっしり、下に砂利、八丁四方のお屋敷には、廊下があって、廊下の下を人が往来するのですから、
＞そこを人間で埋め尽くして12下りをつとめるのが
これは、ありえない。
イベントの会場にしても、人間で埋め尽くしたら危険極まりないです。
ショッピングモールの超超超巨大な施設、「八丁四方神の館」はまさに人類の故郷で、
どんな名産品もどこより安く買える、「安く売るのやで」のお地場です。
0572基本。
2018/12/22(土) 02:29:14.52ID:RQXqvodv井上昭夫さんは、私が学生会委員長当時の教団思想リーダーのお一人で、「理論武装」「教理武装」を、
率先して語っていた、教団衰退の原因のお一人です。
逸話編が編集された過程を、第１６稿の場面で、資料整理し、語っています。
もともとは、『教祖伝』の中の一つか二つの章に逸話を入れる予定だったが、
２代真柱の「旬を改めてもっとたくさん集め、一巻の本にして出せ」との指示により、
編さん中の教祖伝から削除された。・・
・・逸話のまとめられていた「ひながたの親」の章が削除されたのは、
第18 稿（昭和30 年10 月26 日）である。２代真柱の指示は、
第17 稿（昭和30 年８月26 日）が出た後の、同年９月頃ということになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、二代真柱の指示で、みんながまとめていた「ひな型の親」が、変更されちゃったと、
その変更内容を、わざわざ一覧の表にして公開した、
まったく、ミスリードの因縁は切れていないお姿で、おかわいそうですが、
その変更の理由に、神意ありですが、お分かりにはなっていなかったと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
93 八町四方
『おもかげ』。「こ」。「おさしづ」明治27 年11 月17 日、同明治26 年２月６日。
／原文にあった「八棟八商売」削除。
0573基本。
2018/12/22(土) 02:32:04.86ID:RQXqvodv月日の社であり、ひな型のおやであると、そういう観点から逸話を、教祖伝に書き込もうとしたのは、
まさに、逸話一つ一つが予言である、予言の書が逸話であって、皆がお手本にしましょうと言う「ひながた」ではない。
それは、おやさまが天理王命さまであることを真剣に思っていないと分かるものではありません。
二代真柱様が「月読命様」(主・イエス様)と分かっていないと、
見えてくる世界が狭くなります。
「教祖のおもかげ」にはあった、しかし逸話編には、逸話としては削除した。
神意は明白です。
巨大テーマパークであり巨大ショッピングモールである、八丁四方のかみのやかた。
そして、周囲一里四方には、奈良長谷７里は門前うちら、寺社めぐりをし、世界一安いショッピング。
八棟八商売実現のための実行を思い立ったときから、そのための「根をほるもよう」。
そして、いまも続く奈良長谷、７里への道は、基本の大望の道です。
0574神も仏も名無しさん
2018/12/22(土) 02:35:04.54ID:RQXqvodvサラリーマンは私も「家業」ではないと思います。
２４年サラリーマンしました。
実家の家業は廃業したけれど、５０前に「錦」を飾りたいと強く思っております。
基本さん
・この世に生を受けるということ
・この世に人間として生を受けるということ
・（この世に人間として生を受けている数十年の間に）おやさまの教えを聞くということ
・天理教の教会に生を受けるということ
・天理教の教会に後継者と目される立場で生を受けるということ
・天理教の教会の会長になるということ
どんな意味があると考えられますか？
「いんねん」という教えから理解できるのでしょうか？
お時間がありましたら、見解を聞かせて下さい。
天理教やキリスト教、創価学会に鳥取市の大手企業との訳の分からないトラブルを話したが
話を聞いてくれるだけで、情報収集に協力してくれない。
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