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天理教 基本教理 天理教教典 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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0290毒の字 ◆leBOybeG72
垢版 |
2018/09/21(金) 00:41:53.41ID:/F0Piujm
19日に開会した東京都議会。今回の目玉の「人権条例案」は、ヘイトスピーチの規制やLGBTへの差別の禁止をうたったもので、ヘイトスピーチに関しては、公共施設の利用を制限できるなど強制力を持った内容です。

あほ総裁選の影で目立たないですが
LGBTは表向き
実際はヘイト使った言論弾圧が主目的でしょうね
0291七つの海の名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 00:44:13.27ID:/F0Piujm
「ウイグル・チベット問題を取り扱ったから、中共の陰謀で配信停止」とか言ってて草。
そんなわけない
0292雪ん子
垢版 |
2018/09/21(金) 00:56:38.37ID:/F0Piujm
欺瞞的行為をするだけの簡単なお仕事です。
0293革命的名無しさん
垢版 |
2018/09/21(金) 01:23:29.25ID:/F0Piujm
愛国なんて叫んで強要したりするけど、こういう連中ってちっとも愛してないよね。
ただ単に不甲斐ない政権や経済から目を背けるのに利用して金儲けしてるだけだよね。
日本を憎む国があるとか、弱者が受ける支援を逆差別だと言ってみたり。
それで煽られる方もたいがいだけど。
0294いい気分さん
垢版 |
2018/09/21(金) 01:33:50.95ID:/F0Piujm
ネトウヨ沈黙w
0296名無しさん@0新周年@転載は禁止
垢版 |
2018/09/21(金) 01:39:03.11ID:/F0Piujm
日本会議ニュース
憲法改正を何十年も前から唱えているのが、「勝共連合」
「勝共連合」を作ったのが、韓国人の「文鮮明(統一教会創始者)」
安倍の憲法改正を支持してるのが、ユナイト(統一教会大学生?)
どっちが、中韓のスパイだよ!
0297右や左の名無し様
垢版 |
2018/09/21(金) 01:42:06.92ID:/F0Piujm
案の定「パヨクが言論弾圧」とか言い出した
いや、ただの規約違反だから
0298龍角散
垢版 |
2018/09/21(金) 01:44:34.65ID:/F0Piujm
DHC、負けるな!
虎ノ門ニュース、負けるな!
日本のためのメディア、日本人のためのメディア!
愛国心のある日本人は、応援してます!


・・・と、ネトウヨちゃんに代わって、日記には書いておいてやろう!  (笑)
0299基本。
垢版 |
2018/09/21(金) 01:47:10.65ID:/F0Piujm
愛国心の本当の意味がわかる日本人は、高市早苗みたいなキモイ女を応援しません!
0300必殺名無しさん
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2018/09/21(金) 01:50:08.13ID:/F0Piujm
言論弾圧もなにも、営利団体であるYoutubeの規約に違反しているから追い出されただけだろ。

ホテルで他の宿泊客に向けて迷惑行為をする客は「出ていってください」となる。
それだけの話。
0301名無しだョ!全員集合
垢版 |
2018/09/21(金) 01:53:06.86ID:/F0Piujm
今まで無くならなかったのが不思議だったけどね
0303100式
垢版 |
2018/09/21(金) 03:04:45.58ID:/F0Piujm
YouTube、「真相深入り!虎ノ門ニュース」の、まだ配信もされていない10月5日(金)分のライブ配信を「ガイドラインに違反している」として削除
〜ネット「まだ放送されてないものがガイドラインに違反?」「今朝のウイグルの内容が原因、それとも大高さんの取材の分か…」
0304ジラン
垢版 |
2018/09/21(金) 03:19:38.91ID:/F0Piujm
Twitterは安倍総理の軍門に下った
YouTubeも安倍の軍門に下るはず
年金・日銀がアルファベットの大株主だから
0305|男|名無し湯|女|
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2018/09/21(金) 03:24:11.01ID:/F0Piujm
中国のチベット・ウイグルの民族浄化・洗民を危険視する虎ノ門ニュースファンが、
中国人を中心に怒濤の大量移民を進めて、過去最多の在留外国人数を日々更新する安倍政権を支持するのは不思議
ビビアン・スーが昔「好きな人なら鼻くそも甘い」だったかな?そんな感じの名言を放ったけれど、安倍ならなにやっても持ち上げるのか
0307◆FL0BQA5tjE
垢版 |
2018/09/21(金) 03:30:11.13ID:/F0Piujm
アメリカのYouTubeに(もちろん英語で)告発した人がいるのかな?!
・・・・・・何れにしてもメシウマ!!
0308大家
垢版 |
2018/09/21(金) 03:33:12.46ID:/F0Piujm
・・・・・・ひょっとすると、秋のネトウヨBAN祭りの始まり?!
0309光の法縁配夢
垢版 |
2018/09/21(金) 03:36:31.16ID:/F0Piujm
>言論封殺は左翼の常套手段だが、それで丸め込めるのは頭が悪い沖縄県だけwww
>世界から左翼が追放されるのは時間の問題。


「右」の権力者による言論封殺も過去にあったじゃないか、それも日本で。
0310日本青年協議会 ◆yNebCE.EhA
垢版 |
2018/09/21(金) 03:40:05.56ID:/F0Piujm
日本会議や安倍側近あるいは電通のように、事実をありのままに正確に伝えることを、よっぽど恐れている日本人でない勢力または団体がいることは事実。
そして自分たちに都合の悪い事実を報じることを、徹底的に叩いてつぶす言論弾圧。
そろそろ日本と日本人は本来の権利・祖国を取り戻すために総括する時が訪れたのだろう。
犯罪者へは欠片も憐憫など与えず徹底的に排除しなければ、なあなあでほっておくと日本という国が無くなってしまう。
0311モントングリ
垢版 |
2018/09/21(金) 03:44:09.56ID:/F0Piujm
>>310
宗主国は分割統治をもやるものだったな。
0312Ψ
垢版 |
2018/09/21(金) 03:51:14.69ID:/F0Piujm
(ネット番組等で)近隣といがみ合わせてためになっているのは太平洋の向こうの(主に白人の)支配者連中(及びその取り巻き共)のみ。
0313神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/07(日) 15:52:40.71ID:taDSjh8X
レス 募集中
0315神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/14(日) 18:13:53.43ID:0rkcmhDN
いきなり!カルト(朝鮮産)

「謗法の法師一閻浮提に充満して、諸天いかりをなし、彗星は一天にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ」(御書764頁)日蓮上人

平成7年1月16日に、神戸で偽本尊(魔入り)を沢山ばら蒔いていたとある宗教。
その次の日、神戸を大震災が襲った。

とある宗教と宗教協定を結んだイタリア。
発効から約一ヶ月後、イタリアを大地震が襲った。
いやあ、効果覿面、現証バリバリ。
W杯も出場ならず・・・

あっ、偶然ですよね?

日蓮上人の言葉を現象で証明するお役カルト!
0316神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 21:32:49.86ID:JO2pv2cR
\  さいごのガラスをぶち破れ〜    /
 *      \ 見慣れた景色をけりだして〜 /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
  。    \|  )  ̄  ./V   *     。   .|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ..+_________||___
  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|
    //    し'  / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
0317神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/22(月) 05:47:49.63ID:0yFZvpPW
\もうね、アボカド/ \バナナかと/
                     ┌┐
      ヽ           / /
     γ⌒^ヽ       / / i
     /:::::::::ヽ       | γ⌒ヽ
     /::::::彡⌒ ミ     | (,,゚Д゚)
     /::::::::(,,゚Д゚)       |(ノi  |)
    i:::::(ノDole|)     |  i  i
     ゙、:::::::::::::ノ      \_ヽ_,ゝ
      U"U         U" U
0318神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 15:17:22.86ID:OMTVly8M
                (~)
シ ⌒ ミ.         γ´⌒`ヽ
´・ω・') ドウモ   )  {i:i:i:i:i:i:i:i:}
    ヽ.  ζ  ((  ('・∀・`.)
.゚   ゚|ヽニミ[ ̄] ゝ━(]⊂ヽ::::::::ヽ
 .,',. |   . ̄ (._=_)  し―-J
 iuj |
 ̄ ̄ ̄ ̄|
0319神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/25(木) 02:48:57.93ID:skSdOfRU
在日とエッタが多いからやめとけ。
0320神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/25(木) 14:57:37.38ID:2LRe1Mb5
韓国民が、この事件をきっかけに倫理的、霊的に生まれ変わることを望む。



byローマ法王

これも神が言わせたのかな。
0321幸福の科学広報局 ◆Qwpuh33RxU
垢版 |
2018/10/30(火) 23:28:53.49ID:jvcri4oB
仁徳天皇も韓国民みたいに下劣だったからこそ、ああいった粗大ゴミのような墳墓を拵えさせたわけで、
日本人としては迷惑この上ない。

そもそも日本人がああいった巨大な墳墓を作らせたりするわけが無いことや、土師器などを多用していることからも
仁徳天皇がチョンだったことが如実に分かる。
0324神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:31:27.10ID:b+77ty/t
近所にキチガイジジイがいるわ、いい加減もう犬飼うの止めさせろやそこら辺糞だらけで汚いし糞ペット飼ってる連中程迷惑なもんは無いわ全員死刑にしてぶち殺して欲しいわ
0325神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/19(月) 14:56:41.88ID:SnDMt7v7
天理教では未婚の母となることは悪いことでしょうか。どのように教えられていますか。
0326基本。
垢版 |
2018/11/28(水) 01:43:46.77ID:vO+3L3r6
   |_|                   |l
┌─┴─‐┐          ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│              /
│|___|│       ♪
└───‐┘ ∧_∧ 〜
        ( ・∀・)__   __
        (  つ¶ /\_\. |[l O |
        │ │ |\/__/ |┌┐|
        (__)_) __ll__  |└┘|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄  __∧____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       l´
        │  客来ねーな。 飯田の演歌王の俺様の店だというのに…
       l,____
0327神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 00:42:45.95ID:vGCkZP9g
あと何日?
0328神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/12/08(土) 11:07:12.49ID:iBWN5ado
また在日の事件?
滋賀 守山 焼き肉屋
0329神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/12/09(日) 06:28:43.37ID:MHR3U3rB
あと219日
0330神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:24:33.55ID:l7UZvMcq
あと215日
0331神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 12:48:40.64ID:hnmqd9Lu
あと214日
0332基本。
垢版 |
2018/12/16(日) 12:28:39.22ID:/75jq5NP
そして、小寒様製作とも言われていると、この二つの点から考慮します。
資料は、「天理教フリーフォーラム」。私、基本の作詞作曲の4曲が、SONGコーナーに登録されている、基本の三六二五初投稿の場所であった、サイトです。
その資料を利用させてもらいます。

窓なしの十畳の建物に小寒様が関与していたという資料があります。

この場所には教祖が、「末では、つとめの人衆のいきすがたを納める場所やで」と仰った。
(飯降正甚)との話が伝わっています

 〈 窓なし倉といきすがた 〉について
  窓のない倉に、普通の人間は息苦しくて入りづらい。この門屋は、櫟本に嫁いでいた“こかん”さんが、
3年の期限がきたので、早く帰って来て、教祖と共に神の御用に着くために計画された関連の建物といわれている。
  月日よりやしろとなるを二人とも べつまへだてゝ(別間隔てて)をいてもろたら 筆9-5 
 しかし、思惑通りのものが出来ずに、この程度の建築になったといわれている。
  “いきすがた”という言葉を、教祖は次のようにも語っておられる。
  明治18年6月29日(旧5/17) 神様の仰せ   
此手入トゆふハ、百姓の一にたすけたさの咄し。
・・・是ヲ誠トヲモエハ、150歳が、180歳が、200歳も、いきたとて、やまずしなずによわりなきよふの道ヲおしゑたい。
そふしてわかき年寄、男女にかぎらず。
此道ヲつけて、此 いきすがた ヲこしらい、唐天竺迄の人ヲ参詣ヲつけて、是ヲみせて、よふきゆさんのくらしをさせたいとの神のせき込。  
「山田伊八郎文書」御教祖様御言葉 敷島大教会編 s48
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「生き仏様」として、窓なし蔵に、生き通しの姿で祭っていただけると、河原町初代たちはそれを目標にしていたのではないかと、伝わっています。

これは、「十畳の建物」ですから、甘露台三下がりの「ほんや・本屋」の普請には直接関係ありません。
しかし、ここに示された図には、「よふば」を示していると思われる部屋が、数々出ています。
参考になります。
0333基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 11:50:27.48ID:7odJJoE5
天理教団は、天理教会一つ始まりの当初において、大きな理の間違いをしました。
現在の組織においての大教会というものは、教会・講の開始は初代講元の三日・三年千日の事を理では三日と言うのですが、三日の苦労で出来たものでした。
それは、十二下りの三下り目に、到達さえしていない、おやさまを「元の神・実の神」と一瞬は感じたかもしれませんが、後は闇夜のような、あざない道でした。
三ッ 皆世界が寄り合うて 出来立ち来るがこれ不思議
という姿を、扉開いた直後には、見せて頂けた。感じていた。
しかし、三から四へと進行するにおいて、
四ッ よう/\ここ迄付いて来た 実のたすけはこれからや
と、口で唱えて踊りながらも、「四つ世の中、四つよんなか、四つ世直り」に進もうとするより、
教会大切という、宗教大切と言う、宗教高山因縁の道にはまり混みました。
「みにふろ・過去ログ」の「天理教団」に整理して述べてあります。

・・・中山みきは、そうした方針に断固と妥協しない為に、政府からは、何度も拘引投獄という弾圧を受けました。
が、監獄から出るたびに、出迎えの信者は増えていくと言う、
「節から芽が出る」という姿にて分かるように、各地域での布教成果は上がり続けていて、
それは、権力との上手な妥協をしていた弟子たちの功績なのです。
そこで、神道の組織に参入する道を選んだ、初代真柱は、時の神道管長を招いて、政府の方針に従うと誓書を差し出します。
これが、応法の道と言われる天理教会の道の始まりです。
教祖が、邪魔だ。教祖を黙らせろと言うのが、神道の幹部の意見でした。
0334基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 11:53:38.65ID:7odJJoE5
四ッ よう/\ここ迄付いて来た 実のたすけはこれからや

実のたすけとは、「世直り」「よんなか」(豊年の意味)「幸せ」「陽気」・・四の理。
四の理とは、資産、資本。社会資産と社会予算の、柱の理。
「家業第一」の基本を貫かず、いつも豊年教えたいおやさまの「四の理」。
そういう四の理の「四つ」に入って行こうとしないで、
「三つ身につく」で、三年の苦労で初代が身につけたものを、
教会の財産資産を「私物化」し、世直しに向かおうともしなかった。
天理教団の四の理の間違いは、「四つ夜の中」。
四は戦争の闘いの、腹立ちの埃。

実のたすけは、いまだ行われず、三つ身につくことばかり求めての、
元の神実の神とも得心しない天理教団、開始から、ずっとそうでした。

・・・信者たちは、有力な講元が、公認を得る為の方策に動いていて、教祖の、「慎みがおふかん」とは程遠い、派手で活発な活動でした。
ここに、お屋敷では、ひっそにしたい。
講元たちは堂々と表を通りたいという事情が立てあいました。
115歳の定命の教祖は、そこで、皆に尋ねました。
「扉開いてぢをならそうか、扉をしまりて地をならそうか」と。
皆は、扉を開いた方が宜しいと答えました。
「堂々」と「ひっそ」のどちらを選ぶかを尋ねた時、子供たちは、「堂々」を選びました。
教祖は、そこで、25年の命を縮めました。
政府に、地方権力に迎合した、堂々の道を求める心は、慎みを忘れた手がけの大道でした。
戦争協力の道は、この時、選ばれていました。
0335基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 11:58:24.76ID:7odJJoE5
ひながた時代のお助けというのは、非営利であり、かつ持ち出しでした。
初期の講元さんが素晴らしかったのは、お助けが上がればあがるほど、
貧乏し、生活に支障をきたしても、それを続けていた事です。
それは、ひながた時代の、結構源さんはその代表でした。
山名の諸井国三郎さんもその代表でした。
郡山の楢蔵さんもそうでした。
施す一方のお助け人たちが、教祖の道具でした。
そのときには、皆、「私ほど因縁の悪い者は無い」と、口々にそういいました。
支配するもされるも無い、「因縁が悪いから人を助けるのだ」「人助けてわが身助かるのだ」
おふでさきを持ち出して示すまでも無く、「わが身に悪事を自覚して」いました。

おやさまは、その「三」から「四」に入れない成人の状態の原因は、
日の本初屋敷が世の元だと、上に諭せない軟弱な精神にあるとご承知でした。
そして、それでは。身につかないことも天の理です。
明治二十年三月十一日(陰暦二月十七日)午後十二時
刻限御話
内も世界も十分と思うであろう。さあ/\始め掛ける/\。
どえらい山がある。ろくぢ/\という事も聞かせてある。山を刳り抜かねばろくぢでない。さあ/\刳り抜くで/\。
それ/\へも伝えて置かねばならん。よう聞き分けて、じいとして見て居るがよい。

自分が身について三つ、他人が身について三つ。自他共に身につくと「六つ」。ろくぢ。
親神自らの守護により山を刳り貫くとの御宣言・予告の刻限は、「陰暦十分八方」の一日前の17日予言されました。
仮に、その日、高弟たちが、「日の本初屋敷の元の神の宣言」と理解していたら、
新暦の三月は、「三つ身につく」「十分始まり」の3・11の昼の理にて推移したでしょう。
しかし、その頃、もう汚染されていた泥水交じりの彼らは、陰/心の闇路。だから「陰暦」。
このおやさまの残念は、切ないものと、思慮されます。
0336基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 12:36:29.00ID:7odJJoE5
それは、今現在の天理教においても同じ事情です。
「天理の原則は、知らしたら出る」、です。知らせないと言う事は、神は働かない。つまり理の発動は無い。
 しらしたらあらハれでるハきのどくや いかなやまいも心からとて 第1号 24
これは、お筆先一号にあります。
15号には、こうあります。
なにもかもとのよな事もゆてをいて それからをやがはたらきをする 36

はたらきもとんな事やらしろまいな せかいちうハをやのからだや 37
いまゝてのをやのざんねんしらしたさ そこでこのたびみなしてみせる 38
とのよふな事をするやらしれんてな みな一れつハしよちしていよ 39
このたびのさねんくときのこのはなし みな一れつわなんとをもてる 40

このもとわ四十三ねんいせんから ゑらいためしがかけてあるぞや 41

これさいかしいかりしよちしたならば とんな事をがかなわんでなし 42
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「この四十三ねんいせん」のためしについては、既に投稿してありますように、
「しん」の理、「震災の数理」として、歴史に出現しています。
第15号 36
 なにもかもとのよな事もゆてをいて それからをやがはたらきをする
これが、現実の「大震災」にて出現することに、思い至らなかったのは、初代たちは、天理教を甘く見ていた、みき母をなめていた。
お上の方が、強いと、「上に諭せぬ」ふがいなさだったからです。
0337基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 12:39:34.52ID:7odJJoE5
> 1875年 12月27日内外隔てなく、掃除する予言。
> 43年後 天理教青年会設立。
> 43年後 かなめ会第一回会合。
> 43年後 天理教の名称は占有物でないとの司法判断。
> このように、神様の見せて下さった事を整理しましたが、このかなめ会の43年事情の元というのは、1875年のお筆先です。

> 神様は、お筆先に於いて、
> 1874年には、天火火の海、海は津波やと予言されています。
> 1875年には、雷地震大風水つきと予言されています。
> 1874年と1875年には、かやしについては、まだ刻限が来ていないと告げています。
> 神のかやしというのは、刻限が来たらという予言だということでした。
> 1880年に、神様は、明日からはかやしをすると告げていますが、43年以前からと、数を示しています。
> 1880年に、明日から、と、言う予告は、神の一日は人の一年ですから、1881年からと言う意味です。
> 1881年から数え始めて43年後、1923年に、関東大震災が起きています。
> 1951年4月に、ぢばにて、ひながた甘露台の据え換えが行われました。
> 1951年4月から数えて、43年後の1995年に、阪神大震災が起きています。
> お筆先で、海は津波やの予言がなされた1874年から、43年を三回数えた、129年後、
> 2004年12月の大津波が起きています。
> 神の残念としての地震が、43年という理で現れると言う事、
> かなめ会の43年は、1875年からの43事情と見せて下さいました。
> 1875年ぢば定めの時からのもので、かなめ会は、ぢばに対して、国のしんとして、揺らいでいる事を見せています。
> ぢば以外の場所でのおつとめも、教祖が許していたのだという、
山名の諸井国三郎先生の、龍頭の狂いが、「しん」の狂いといて、「一人狂えば万人狂う」事情と、神様は見せてくれました。
> 基本さんの言う、山名系の教義の間違いが、狂った姿です。
お筆先は、天理教のプロ中のプロのための理の責めの書物です。
そこに知らされた掃除の対象が、実は、天理教青年会であり、かなめ会であった。
神様の見せてくれた事でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目的は、ちゃんと書きました。
0338基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 12:42:34.55ID:7odJJoE5
> 1874年には、天火火の海、海は津波やと予言されています。
第6号 116
このはなしなんとをもふてきいている てんび火のあめうみわつなみや
> 1875年には、雷地震大風水つきと予言されています。
第8号 58
かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく
> 1874年と1875年には、かやしについては、まだ刻限が来ていないと告げています。
月日よりをしゑる事ハみなけして あとハにんけん心ばかりで 123
いまゝでもこのよはじめたしんぢつを をしへてをことをもたなれども 124
月日よりにち/\心せきこめど こくけんまちているとをもゑよ 125

第12号 52
けふまでわひがらこくけんきたらんで なにかちがいもありたなれとも
0339基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 12:48:46.10ID:7odJJoE5
↑このように、きちんと参照して頂けたかどうかはともかく、地震が刻限の理で発生すると、お筆先には書いてあるわけですから、
それを、お知らせすることは、おやさまの掃除のお手伝いのほんの僅かではあっても気持ち、お手伝いで、なしたことです。
> 1880年に、神様は、明日からはかやしをすると告げていますが、43年以前からと、数を示しています。
あすからハをやがはたらきするほとにどんなものでもそむきでけまい 10
 いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
 けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12
 さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも 13
> 1880年に、明日から、と、言う予告は、神の一日は人の一年ですから、1881年からと言う意味です。
> 1881年から数え始めて43年後、1923年に、関東大震災が起きています。

教理の基本は、一二三一二三、三段一つです。ひな型にもあり、あさしづにもあり、今のわれわれにもある。
基本には、これだけで十分だったのですが、疑い深い人たちは、「43」の数理の実現例を、もっと見せなければ納得しないと言う状態でした。
そして、詳しく書くことは、おやの頼みでもありますから、
天理教・天日火の雨という、スレを立ち上げて、間違いなく「月日の残念」が返されると、
その時に、理について少しでもあらかじめ語っておかなければならないと、それが、本音でした。
0340基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 12:51:49.84ID:7odJJoE5
地震、大水、津波、旱魃、天日(太陽)の火の海、・・
それらは、地球環境を直接的に、人間に不便なものと、変えてしまう。

人間の肉体で言えば、大病。
それが、天災であり、天災は、神からの「残念の返し」である。

それでは何が残念か、何が神の残念か。
「大社・高山」が、谷底をままにすること、そのものである。
人が病から、その人の心得違いを悟るように、
人類は、天災から、この世の構造の間違いに目覚めるようにと、親神様は、災害にて返しをされる。
それは、心の鏡である。
この話題を、論じ合おう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おふでさきは、一言百巻、とも一言万巻とも、教えられています。
現実の神。
これを、きちんと踏まえないと、天理教の教理は研究できません。
0341基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 13:45:30.18ID:7odJJoE5
稿本教祖伝から引用します。
かんろだいの石取払い:
 五月十二日(陰暦三月二十五日)、
突然、大阪府警部奈良警察署長上村行業が、
数名の警官を率いて出張して、二段迄出来て居たかんろだいの石を取り払うて、
これを没収し、更に、教祖の衣類など十四点の物品をも、併せて没収した。

         差押物件目録(註一)
一 石造甘露台                一個
   但二層ニシテ其形六角
    上石径二尺四寸下石径三尺二寸厚サ八寸
(略)
 こうして、親神の多年待ち望まれた、かんろだいの石普請は、頓挫に次いで取り払われた。

  それをばななにもしらさるこ共にな
  とりはらハれたこのさねんわな        一七 38
  このざねんなにの事やとをもうかな
  かんろふ大が一のざんねん          一七 58
0342基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 13:48:34.18ID:7odJJoE5
>甘露台の取り払いが一の残念なんじゃないか?

ご指摘の「甘露台の取払い」は、明治十五年。この年の初めから、教祖は、
「合図立合い、/\。」 と、屡々仰せられた。
とあります。
第十七号は、明治15年頃 75首 85歳頃の執筆ですから、それ以前のお筆先に書かれてある「返し」とは、
「甘露台取払い」に対する神に残念があってと言う事にはなりません。
すでに、説明したように、「高山」「大社高山」への残念が原因で、天災の返しがある事を告げられていて、
明治十四年以前に、しらされてあります。

「一の残念」の「一」、これが示すものが何かという思案が大切です。

基本的な数理は、「一つはじまり」です。
「一の道具」というのは、人間の始まりのための道具で「男女一の道具」。
つまり、一の残念とは、「開始、始まりの残念」ということになります。

また、「かんろふ台」ではなく「かんろふ大」ですから、一の残念の対象は、「台」にあるのではなく、「大」にあると思慮されます。
二段で取り払われた。「だんだん」「段々」「段がふたつ」。
「さあさあだんだんの席、返す返すの席をして」の「だんだん」です。
「一つはじまり」「二つたっぷり」「三つ身につく」。
二段で取り払われた、その段数の示すのは、教えが身についていないということです。
そこで、神様が残念といわれているのは、当時の信者のふがいなさだと分かります。
0343基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 14:11:57.97ID:7odJJoE5
親神様の十全のご守護の理というのは、人間の元始まりの「男女一の道具」の月読命と国狭土命様の二人の柱の神様。
手の指では、人差し指。一を示すときに立てる指。
人間の成長成育のための「立毛の一の道具」の雲読命様と大戸辺命様のお二人の神様。
手の指では、中指。指の中では一番長い指。
人間の生命の生存そのものの守護の理である、呼吸と生死の道具である尊根命と大食天命様。
手の指では薬指。
この、道具の神が、お役に立ってくれたたと言う事は、やがて神として拝をさせると元の約束がありますから、各々の神を神として拝するのは理です。

天理教では、道に引き寄せられた人材を「道具衆」と呼び、その道具衆の「魂の者」が、神楽をつとめると、そういう説かれ方がされています。
最も神に近い人が道具衆であり、お勤め人衆であると言う言われ方もしますが、ひな型の示す史実は違っています。
それは、道具衆といえど、神の仰せに従わなかった者、一筋心で無くなった者、泥の中にいて泥を食ってしまった者。これらは、役立たずとなっています。

道具衆の魂ともなんとも言われていない、大工の伊蔵、そして、取次ぎ人の増野正兵衛。こう言う方がいるわけで、
魂の因縁というのは、「大食天命さま」の場合なら、「ふぐが、本質」。切る神というのは、月日のお力を得てのものであり、「神」と呼ばれている場合の本質は「月日」。
もともとの道具としての「役」の本質は、泥海の生物に過ぎないわけです。
問題は、月日がお入り込みくださるかどうかです。

おやさまのたすけ一条は、ひな型そのものの示す如く、「一日といって、これはという日は無かった」。
つまり、戦場です。

戦場にいない戦士は、道具として、何の役にもたっていない。
魂がなにであれ、心の据わらない者は、「しょうもない金」とふるいにかけられて、おしまいです。
0344基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 14:15:02.30ID:7odJJoE5
> ご指摘の「甘露台の取払い」は、明治十五年。
この時おやさまは、しょうもない金  これを吹き分けたと言われています。
そのような者に、造られては、しょうもない甘露台になってしまう。
その者の精神を見澄まされている月日。

一の残念。
甘露台というのは、人間始めかけた証拠。
第17号 9
にんけんをはじめかけたるしよこふに かんろふたいをすゑてをくぞや
そして、かぐらとは、この世始まり。
第16号 3
このもとハかぐらりよにんつとめハな これがしんぢつこのよはしまり

その「はじまり」の、「一」の理に対する、
甘露台取り払いは、しょうもない信仰者への、ふるいわけであったと言う事です。
0345基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:20:48.05ID:7odJJoE5
この投稿以前の数の数え方を吟味しまして、訂正とします。

おやさまは、おふでさき17号にて、甘露台は一の残念と示されました。
そして、明治18年の最後のご苦労のきっかけとなった、「おつとめしたーい」の心勇講には、

「心勇講は一の筆」というお言葉がありました。

整理しますと、
真柱の真柱職の開始(開始は始まり・一つはじまり)から、43年で、三大、大震災。

この道の、開始で、見ますと
教祖の誕生。(神が表に現れた・肉体としての親神の一つはじまり).
甘露台のこのよはじめの甘露台予言(陽気遊山の道の一つ始まり)
一の筆の(反対攻撃を呼び込むつとめの一つはじまり)
このように、始まりの理に対する「125」であると、分かります。
0346基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:24:52.18ID:7odJJoE5
明治15年に、大きな掃除がなされています。
それは、このようなものとして、稿本教祖伝には記録されています。
まつゑ出直:
 この少し前から身上勝れなかったまつゑは、教祖お帰りの直後、十一月十日(陰暦九月三十日)、三十二歳を一期として出直した。
 又、この年四月一日以降、飯降おさとの名義になって居た蒸風呂は、悪企みされたのを機に、即日廃業した。
同じく宿屋業も、十一月十四日(陰暦十月四日)頃廃業した。
 教祖は、廃業については、
「親神が、むさくろしいて/\ならんから取り払わした。」
と、仰せられ、又、拘留については、
「連れに来るのも親神なら、呼びに来るのも親神や。ふしから大きいなるのやで。」
と、仰せられ、
・・取払いと同時に、今迄ほこりを重ねて来た人々は皆、身上にお障りを頂いた。
それを見て、人々は、成程、これが合図立合いと、かね/\仰せられて居た事であるなあ、
屋敷の掃除とはこの事か。と、感じ入った。

十五という数理は、十分理を吹くという数理であり、五つ理を吹くの数理は神の残念立腹の、数理です。
おやさまのお年も、85才、明治15年。
この時のおやさまへの弾圧の開始の前、
お屋敷では、十月二十六日(陰暦九月十五日)のおつとめの際、ふとした機みで、つとめ人衆の一人前川半三郎が、辻とめぎくの琴の上に躓いて倒れ、
山本利三郎は、お供えの餅米を間違えて飯に炊いた。
人々は、何となく、変った事が起らねばよいがなあ、と思って居た
と、あります。
ようするに、前川半三郎さんは、女鳴り物を蹴飛ばし、山本利三郎さんは神へのお供えを人間が食べてしまった。
そういう、男尊女卑と宗教で飯を食うと言う、そういう埃があったよという史実そのものです。
0347基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:30:55.27ID:7odJJoE5
おふでさき七号には、このようにあります。
 いまゝでハ月日いかほどをもふても
 そばの心にわかりないので 104
> 今迄ほこりを重ねて来た人々は皆、身上にお障りを頂いた。
これは、そばの者の事でもあります。
七号は明治八年、十七号は明治十五年。
七号執筆年においては、小寒さまが出直ししています。
十七号執筆年においては、まつえ様が出直ししています。
このお二人は、
第9号 5
月日よりやしろとなるを二人とも べつまへだてゝをいてもろたら
Tsukihi yori yashiro to naru o futari tomo Betsuma hedatete oite morotara
I desire that the two persons received as shrines by Tsukihi each be given a separate room.
,6 親神がやしろとしてもらい受けている者を一人とも、別間に置いてもろうたならば、
何を願うて来ても、それから先は必ず請け合うて、たすけするから、これから先をしっかり見ていよ。 註 二人ともは、教祖様とこかん様を指して仰せられている。

↑これは、間違いです。
もらうのは親神・みき様で、二名とは小寒とまつえさん。
そのお二人とも掃除されています。
おやさま、おそばのお二人でした。
0348基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:33:08.88ID:7odJJoE5
小寒様とまつえ様には、赤衣を用意して、別間隔てて、神の道具として用意がなされた。
しかし、お二人は、神から掃除されています。
その、お二人を掃除に至らしめたものは、なんであったでしょうか。
それは、例えば小寒様に、今風に言えば真柱のような巫女、それも、口寄せをさせようかという神意に対して、
人間は、事実として若き神小寒と、見せられても、小寒様を「かんなぎ・巫」のつかせず、
普通に結婚させようと言う、真にまるで無視のそばの者の姿だった。
それが、原因です。

おふでさき七号には、親神の心配が語られています。
月日にハたん/\みへるみちすぢに こわきあふなきみちがあるので 7
月日よりそのみちはやくしらそふと をもてしんバいしているとこそ 8

人間の将来には、怖い危ない道筋がある。それを知らせたい親神様。

それは、おやさまのそばの者には、理解されないものでした。
そばなるにいかほど月日たのんでも きゝわけがないなんとさんねん 第9号 41

とのよふな事をゆうにもみな月日 そばなるものハまねをしてみよ 第11号 74
0349基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:37:49.86ID:7odJJoE5
小寒様は、おやさまのように月日の言葉を語れる。
しかし側の者は、出来ません。
でも、扇の伺いなどで、真似していた記録は残っていますが、出来ない物はできない。
おやさまの教えの聞き分けが出来ない側の者。それが、女性二人の出直しの原因とは、思いつきもしない側なものでした。

この場合、小寒・まつえは責任者、引責出直しと、見れば分かることです。
 月日よりやしろとなるを二人とも べつまへだてゝをいてもろたら 5
なにゆうもそれよりしかとうけよふて たすけするぞやしかとみていよ 6
 このさきハどのよなたすけするのもな うけやうのもとであるから 7
 どのよふな事をゆうてもけさんよふ たしかきゝすみしよちしてくれ 8

「中山家の女」の、「巫」(かんなぎ)を承知しなかったのは「側の者」。
たすけ請合う元を、「消した」彼らは、今の山名系にその悪因縁を伝承しています。
小寒が消え、まつえが消えて、「甘露台は一列澄ます」では無くなった。
石造りは、取り払われた。このオカルト、重大なひな型です。
0350基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:40:04.24ID:7odJJoE5
「鎮め石」(地震を鎮める石)たる、甘露台はなぜ消えたか。
それは、「社」となる女二人を承知しなかった間違いで、「たすけ請け負う」は無理。
月日より三十八ねんいぜんにて あまくだりたる元のいんねん 七号1
震災の数理、38。に知らされた理から、立教以来、「女」は「認めないという、
宗教高山因縁に、震災の原因があったとオカルトです。

「鎮め石」とは、お筆先に「これで証拠の大神宮なり」とある、伊勢神宮や高千穂神社にある、地震治めの鎮め石です。
普請の時には地鎮祭をしますが、仏教においての地鎮祭でも鎮石と呼ばれる平らな石を置きます。
関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、
四隅に置く場合もあるとのことで、古神道の常識としての地震対策といえます。
伊勢のご神木の土台に水晶は、以前に紹介しました。災害対策でした。

明治15年までの取次ぎ人らは、多くの講元は以後「道具は破損中」状態となり、
真柱が芯だとお手入れなどで知らされた神明、明神の講元が残る程度になりました。
取次ぎ人、増野正兵衛先生は、その以後の登場です。
「模様替え」と呼ばれた、事情は、明治七年の「中山家の女」の事情を経て、なるべきしてなった事態でした。
「女は道の台」なのに、甘露台の「台」の理を粗末にした姿が、女鳴り物蹴っ飛ばした、
山本利三郎さんの心であることは、明白なものです。
0351基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:43:21.95ID:7odJJoE5
お屋敷においての、心の成人の鈍さとは、「側」の濁りとして、諭されてあります。
甘露台の石が取り払われた事情については、教祖伝には、こう記されています。
こうして、親神の多年待ち望まれた、かんろだいの石普請は、頓挫に次いで取り払われた。
  それをばななにもしらさるこ共にな
  とりはらハれたこのさねんわな        一七 38
  このざねんなにの事やとをもうかな
  かんろふ大が一のざんねん          一七 58
このように、親神の意図を悟り得ぬ者により、かんろだいの石を取り払われたのは、
子供である一列人間の心の成人が、余りにも鈍く、その胸に、余りにもほこりが積もって居るからである。とて、
  このさきハせかへぢううハとこまでも
  高山にてもたにそこまでも          一七 61
  これからハせかい一れつたん/\と
  むねのそふちをするとをもへよ        一七 62
これから先は、世界中悉く、地位身分の高低に拘らず、次々と、一列人間の胸の掃除をする、と、強く警告して、切に、人々の心の成人を促された。
 これと立て合うて、「いちれつすまして」の歌を教え、一列人間の心のふしんを急込まれた。
 二段迄出来たかんろだいの石が取り払われた後は、小石が積まれてあった。
人々は、綺麗に洗い浄めた小石を持って来ては、積んである石の一つを頂いて戻り、痛む所、悩む所をさすって、数々の珍らしい守護を頂いた。

子供である一列人間の心の成人が、余りにも鈍く →それはつまり、取り次ぐ人たちの成人の鈍さです。
「一列人間の心のふしん」を急き込まれる神意は、側の者には、教祖の死のあとの組織維持問題の案じ心の濁りでしかありませんでした。
何も知らざる子供に、教えを取り次がない、取次ぎ人のていたらく。
さんげです。
0352基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:46:34.10ID:7odJJoE5
特に、初代真柱様の前生にあたる「亀蔵」さんは、出生から43年の数理、出直しから43年の数理とに、きちんと、震災がリンクしています。
これは、初代真柱はご自分の出生の因縁話ですから、当然ご承知だったと、思慮されます。

雛型かんろだい据えかえの儀。から、きちんと43年後に震災。
こんな芸当は、世界をふさめる、富さめる、真柱の理にしか許されないと、思います。

予言の書としてのおふでさきは、音と文字の二通りにて告げられています。
文字としては、
この神の残念と発生の43年の数理は、以下の15号の和歌に書かれています。

あすからハをやがはたらきするほとに どんなものでもそむきでけまい 10
いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12

さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも 13
857 :基本。:2011/03/28(月) 18:10:26.52 ID:89PbMkzB
紹介しました、15号のおふでさきには、
 10番のお歌で、「明日から働く」とありますね。
 13番のお歌で、「さあ今日は」とありますね。
 これが、何時の事かと言いますと、これが書かれたのは、第十五号 明治13年1月より 90首 83歳
1880年の1月。
 あすからハをやがはたらきするほとに どんなものでもそむきでけまい 10
 いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
 けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12

つまり、10番と12番までの間に、43年がある。
そして、13番に、「さあけふハ月日のはらがはぢけたで」とありますから、
神は立腹なのだが「控えていた」「ぢいとしていた」1880年の、翌年1881年から一年、二年と数えて、
その43年後が、
 さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも 13
と、腹がはじける事態となるとの予言です。確認します。
0353基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:49:05.28ID:7odJJoE5
立教から三十八年、そこに何がおきたのか、地場定め。
教祖伝本文から、引用しよう。
第九号には、
  月日よりとびでた事をきいたなら
  かんろふだいをばやくだすよふ         九 18
  かんろたいすへるところをしいかりと
  ぢばのところを心づもりを           九 19
  これさいかたしかさだめてをいたなら
  とんな事でもあふなきハない          九 20
とて、世界治めに大切な、かんろだいの据わるべきぢばを、定めて置く事が肝腎である。
これさえ定めて置けば、どんな事が起って来ても一寸も心配はない、と教えられた。
 かくて、明治八年六月、かんろだいのぢば定めが行われた。

明治六年、教祖は本席さんに、かんろだいのひな型の製作を命じられています。
現在の十三段のかんろだいではなく、直径(さしわたし)約三寸、
長さ六尺の六角の棒の上下に、直径約一尺二寸、厚さ三寸の六角の板のついたもので、
しばらく倉に納められますが、ぢば定めの後、こかん様の身上お願いづとめに当たり、「ぢば」に据えられ、
以後それまでの御幣にかわる礼拝の目標(めど)にはじめて定められます。

立教以来、三十八年、地場は定まった。それは、道が、八方に開くはずの旬。
しかし、八方に開くほどの霊験は高弟に高慢心を、八柱大戸辺命さまの、お嫌いな高慢心を埃としてみます。
そのターゲットは、中山家の女たちに向けられて、いたと、悟れます。
0354基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:53:41.59ID:7odJJoE5
>女鳴り物蹴っ飛ばしたのは前川半三郎さんですよ〜

はい。
ご指摘有難うございました。瞬間の間違いでした。
「屋形取り払え」とのご神言により巽の角より瓦をおろしかけた史実の方、おやさまの実家の弟さんですね。
訂正します。

教祖伝より、中山家の内の者の事情は伺えます。
魂のいんねんにより、親神は、こかんを、いつ/\迄も元のやしきに置いて、神一条の任に就かせようと思召されて居た。しかし、
人間の目から見れば、一人の女性である。人々が、縁付くようにと勧めたのも、無理はなかった。こかんは、この理と情との間に悩んだ。
 第十一号前半から中頃に亙り、この身上の障りを台として、人間思案に流れる事なく、どこ/\迄も親神の言葉に添い切り、
親神に凭れ切って通り抜けよ、と懇々と諭されて居る。
 更に、第十一号後半には、秀司夫妻に対して、
  ことしから七十ねんハふう/\とも
  やまずよハらすくらす事なら         一一 59
  それよりのたのしみなるハあるまいな
  これをまことにたのしゆんでいよ       一一 60

小寒は、周囲が嫁がせようとしています。
月日の代理という、赤衣の小寒とまつえ、その実現を、妨げる周囲の側の者の意図を感じます。
0355基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 20:57:05.15ID:7odJJoE5
小寒と、梶本の縁談を、おやさまは、許さなかったのではない。
梶本は、お屋敷に来なければならない。
小寒がお屋敷出ることを許さなかったという事は、再婚するなら梶本はお屋敷に入らなくてはならないという事。
「とのよふな事をゆうにもみな月日 そばなるものハまねをしてみよ 74」
これは、おやさまからの、側な者へのきつい、一言。お屋敷内に対するお側の無礼へのお叱り以外の何物でもない。

そのうちになかやまうぢとゆうやしき にんけんはじめどふくみへるで70
このどふぐいざなぎいゝといざなみと くにさづちいと月よみとなり 71
月日よりそれをみすましあまくたり なにかよろづをしこむもよふを 72
このところなにをするにもとのよふな 事をするのもみな月日なり 73

とのよふな事をゆうにもみな月日
そばなるものハまねをしてみよ 74

小寒は、出直すしかなかった。側のものは、小寒・まつえはいらなかった。

>結局地場やしきの神屋敷化は百年間以上も中断していたという事か?

それが、天然でしょう。
人は嫉妬深く、おやさまが親神であるということさえも、側近者も含めた信者自らが、否定する側に回った。
真柱が芯であると言う事も、高弟たちは、認めようとしなかった。
すべて人の嫉妬です。
パワーで、押さえ込むには、人間は未熟すぎて、親神はほんの百日、お待ちになっただけの事でしょう。
「九拾九年たって、皆出直し」、は、人間始まりだしの元の理です。
0356基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:01:23.40ID:7odJJoE5
17号 
いまゝでハなんのみちやらしれなんだ けふからさきハみちがわかるで (17-1)
このみちハどふゆう事にをもうかな かんろふたいのいちじよの事 (17-2)

おふでさきでは、17号になって、「かんろふたいのいちじよ」と、この道について説かれました。
17号以前にも、かんろふたいについては、記されてあります。
8号では、おやさまとの関係について書かれています。

しかときけをなじにんけんなるよふに をもているのハこれハちがうで 72

どのよふな事をふしへてかゝるのも もとなるをやてなくばいかんで 73

いまゝてもなにをふしへてきたるのも みなこのどふりはじめかけたで 74

にんけんをはじめたをやがも一にん どこにあるならたつねいてみよ 75
このよふなしらぬ事をばだん/\と ゆうていれどもこれがまことや 76
にち/\にしらぬ事をやない事を これをしへるが月日たのしみ 77

このよふのにんけんはじめをやなるに 天のあたゑハあるときけども 78

このはなしなにの事やら一寸しれん 月日ぢきもつやろとゆうのや 79
このはなしどふゆう事であろをなら かんろふたいにひらばちをのせ 80

ついこの間まで、おやさまは、おんなじ人間で、月日の社役しただけだと言う、
そういう、教理を信じていた。説いていた。

これは、間違いでした。
これ一つ、百年たって、わかったでしょうか。
0357基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:06:06.12ID:7odJJoE5
いまゝでハしよこためしとゆへあれど かんろふだいもなんの事やら 第3号 108

「かんろふ大」とは、「台ではない」大です。サイズの問題と分かります。
神社などには御神体という、言葉がありますが、「かんろふたい」の「たい」は、御神体そのものですから、「体」との文字が当てられます。
人間は、神の体、すなわち「御神体」ですから、「かんろう」を受け取る「たい」とは人の事でもあるわけです。
「だい」は、ストレートに「台」と文字が当てられます。

そふぢしたところをあるきたちとまり そのところよりかんろふだいを 第8号 83
これは、台です。「たい」ではありません。

明治八年、これからハと、話を開始されたのは、「台」の話です。
 これからハなにのはなしをするならば かんろふだいのはなし一ぢよ 第9号 44
これからハだん/\しかとゆてきかす
かんろふだいのもよふばかりを 第9号 46

このはなしなにをゆうやとをもうなよ かんろふだいのもよふ一ぢよ 第9号 58
0358基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:09:49.74ID:7odJJoE5
そして、

このたいがみなそろいさいしたならば
どんな事をがかなハんでなし (17-10)

皆そろうということは、「台」なら、一個ですから、皆も何もない。
「体」だから、「皆そろう」なのです。そして、それは、世界一列に話題はつながります。

それまでにせかいぢううをとこまでも むねのそふぢをせねばならんで (17-11)
このそふぢとこにへだてハないほとに 月日みハけているとをもゑよ (17-12)
月日にハどんなところにいるものも 心しだいにみなうけとるで (17-13)

世界中の子供が、「かんろふ」を受ける、「たい」になる。
その事こそ、「かんろふたい」の一条の道である、この道。
そこが分からないと、「大が、一の残念」のままです。
地場の屋敷に「たい」がいても仕方ないわけで、世界中に「たい」がいなくては、サイズが違いすぎる事、分からなくては、恥です。
0359基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:12:05.61ID:7odJJoE5
みき姉さんは、数理と言う誰でも数えられるもので、天理の厳密さを明示し、
一年は12月、音階は、白黒鍵盤で一オクターブ12音。四三、十二で、
四十三で、震災の数理。
そして、一日は二十四時間。三八二十四、38年は復興の数理。
お筆先は、かな文字。音と、文字で、判別させて、理を知らす。
遊び心のお姉さんだから、人は、ただの百姓女と、無学な女と誤解する。
誰にもわかるかな文字と、指折り数えられる一二三の数理で、「ふ」「普遍」の真理を諭す。
こんな、姉さん。
大好きになりますよね。
神名は、天理王命。中山みきさまと申し上げます。
同じ人間ではありません。

にんけんをはじめかけたるしよこふに
かんろふたいをすゑてをくぞや (17-9)

このたいがみなそろいさいしたならば
どんな事をがかなハんでなし (17-10)

それまでにせかいぢううをとこまでも
むねのそふぢをせねばならんで (17-11)

このそふぢとこにへだてハないほとに
月日みハけているとをもゑよ (17-12)

月日にハどんなところにいるものも
心しだいにみなうけとるで (17-13)

いまゝでハとんな心でいたるとも
いちやのまにも心いれかゑ (17-14)

しんぢつに心すきやかいれかゑば
それも月日がすぐにうけとる (17-15)

月日にハせかいぢううハみなわが子
かハいいゝばいこれが一ちよ (17-16)
0360基本。
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2018/12/17(月) 21:15:06.19ID:7odJJoE5
肩というのは、大戸辺命様の「戸」と、月読命様の「月」の文字の組み合わせです。
五十肩というのは、年齢の数理で言うと、秋です。つまり大戸辺命様の守護の理の季節。
お分かりのように、埃は「高慢」です。
直接の対話ですので、先ず一言、。。。


> 取り払われた十三段の石のかんろだいが揃いえば
これは、間違っています。教祖伝には、こう書かれています。
かんろだいの石取払い:
 五月十二日(陰暦三月二十五日)、突然、大阪府警部奈良警察署長上村行業が、数名の警官を率いて出張して、
二段迄出来て居たかんろだいの石を取り払うて、これを没収し、更に、教祖の衣類など十四点の物品をも、併せて没収した。
0361基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:18:15.04ID:7odJJoE5
         差押物件目録(註一)
一 石造甘露台                一個
   但二層ニシテ其形六角
    上石径二尺四寸下石径三尺二寸厚サ八寸
一 唐縮緬綿入                一枚
一 唐金巾綿入                一枚
一 唐縮緬袷                 一枚
一 仝単物                  弐枚
一 仝襦袢                  弐枚
一 唐金巾単物                一枚
一 縮緬帯                  一枚
一 寝台                   一個
一 夜具                   一通
   但 金巾ノ更紗大小貮枚
一 敷蒲団 但坐蒲団ヲ云           一枚

この事は、談話室12にも、引用して書いておきました。
あなたは、知らぬことを知ったかぶりして、「取り払われた十三段の石のかんろだいが」と、書いた。

知らぬことを知ったかぶりするのは高慢です。
0362基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:22:10.39ID:7odJJoE5
さて、私は、「普通に拝読していない」、教会長でありながら教祖伝での確認もしない、と言う事は、
ほとんど無知な人に、解説しなければならないわけで、わくわくします。

@ 「ざねん」と「ざんねん」の違いもあるのかということと、それが「大 台 体」に対しての違いの内容は?
A 言葉を追いかけ過ぎますと、どっかおかしくなりませんか?

先ずAからお答えします。
言葉は、お筆先にきちんと書かれていて逃げません。逃げないので追っかけません。
お言葉は、一言万巻、「根をほれ」と言われているので、一言づつにこだわって、
研究するのは、基本の普通なので、それがおかしいといえばまるでおかしい私の研究です。

甘露台の石を、警察から戻したのは、競艇の創始者・笹川さんです。
カチカチ用心の、CMしていた、爺さんです。

> 、「十三段の石のかんろだいが揃えば…。」と言えば良かったですね。
では、13段の石の甘露台が揃えば、という日本語、変だと思いませんか。
13段は、積み上げるもので、一段二段と、積まれた。
十三段なら、石が積まれたらとなります。

今から仕事で、カラオケ教えますので、「揃える」とは、「台か体か」、
言葉としての自然、不自然、よくよくご思案下さい。

「ざねん」は、ダイレクト、直接月日。
「ざんねん」は、幾つも幾種類もある。一番のとか二番のとか、そういうざんねんのレベルの違いがある。
月日の心からfromの残念もある。
月日の心の in the mind of の残念もある。
the greatest regret.もある。
つまり、「ざんねん」には「ん」がある。「ん」の本字は「无」であり、意味は「無」。
「ん」=「无」=無がつけば消せるもの、そう簡単に消せないものは「ざねん」。
そのように二代真柱は、英訳時に使い分けておられる。

恐るべしは、巫女・真柱である。
0363基本。
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2018/12/17(月) 21:26:08.36ID:7odJJoE5
> 英訳したおふでさきをもう一度和訳したらどうなるんかも気になります。おふでさきの内容とは違ってたりして…。
道友社では、参考書として、
「おふでさき 英訳・研究」(井上昭夫、マッシュー・アイナン 著)を売っているようですよ。
こんな感想もありました。
『おふでさきを日本語だけで読むと、結構難しいのです。ですが、少し英語がわかったこともあって、
私が参考にした「おふでさき 英訳・研究」(井上昭夫、マッシュー・アイナン 著)のおかげで、この難解と思われた「おふでさき」が読めたのです。
その時の感激が私のこのblog を書かせました。書き始めたのが昨年の1月ですから、ちょうど約1年と10月位の時間が経ちました。』

> アホは神の望みとか申しますが、こんなアホはあかんみたいやね(笑)
いいえ、良いんじゃないですか。人が好けば神も好くのですから。
だって、ぼちぼちさんは、突っ込んでくれるから、書かないことまで書けるわけで、ありがたい事です。
基本にすれば、こんなこと書いても分からないだろうなと、余分には書かないわけで、
それを、書けば、皆が読むわけで、突っ込んだぼちぼちさんには、分からなくても、中には分かる人も、大勢いるわけで、

「たい」を揃えるには、一列を澄まして行くしかない。「一列澄まして甘露体」という人間になるのは、必要なことは、
胸の掃除であり、親神様を信じることと言う、当たり前が、きちんと位置づけられるわけです。
今までは、十三段の石を積んでくれない、真柱に、作業開始は何時なんだと文句たらたら。
これからは、一列を澄ますために、自分が、悪しき払いをする事の、自己責任に目覚める人が、ゼロではなくなる、
良い事です。
0364基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:30:06.18ID:7odJJoE5
「たい」「だい」の濁点の関連ですが、
たてぬいの先生は教義学の先生です。TATENUI にて、例を示し基本的理解の根拠とします。
第3号 7
これからハ水にたとゑてはなしするすむとにごりでさとりとるなり

From now on, I shall speak in the metaphor of water. Be enlightened by the words “clear” and “muddy.”

これからは水を例にとって教えを説き諭しするが、水が澄んであるとは、
人々の心にほこりが無くて奇麗な事であり、濁ってあるとは、
人々の心にほこりが積もっている事であるから、それによって各々に悟るがよい。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「すむとにごりでさとりとるなり」この事は、山名系教義では、
「人々の心にほこりが積もっている事であるから、それによって各々に悟るがよい。」と訳しています。
つまり、「すむとにごりで」は、心の埃の事と山名系の理解ですが、大間違いです。
それを、きちんとご理解くださるよう説明します。

   |_|                   |l
┌─┴─‐┐          ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│              /
│|___|│       ♪
└───‐┘ ∧_∧ 〜
        ( ・∀・)__   __
        (  つ¶ /\_\. |[l O |
        │ │ |\/__/ |┌┐|
        (__)_) __ll__  |└┘|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄  __∧____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       l´
        │  客来ねーな。 飯田の演歌王の俺様の店だというのに…
       l,____
0365基本。
垢版 |
2018/12/17(月) 21:35:19.78ID:7odJJoE5
> 明治2年に、教祖はお筆先一号を書かれて、知らされた。
> このたびハはやくてをどりはじめかけ これがあいずのふしきなるそや 一号15
> このあいずふしぎとゆうてみへてない そのひきたればたしかハかるぞ 一号16
> そのひきてなにかハかりがついたなら いかなものてもみながかんしん 一号17
> みへてから説いてかかるハせかいなみ みへんさきからといてをくそや 一号18
> このさきハ上たる心たんたんと 心しづめてハぶくなるよふ 一号19
> このハほくむつかしよふにあるけれと だんだん神がしゆこするなり 一号20
>
> このよふハりいでせめたるせかいなり なにかよろづを歌のりでせめ 一号21

昭和3年当時の解釈は、明治政府よりのもので勤皇思想まじりでした。
0366基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 01:02:03.39ID:TEIpZ4wD
それでは、「書き文字であるおふでさき」の、一語一語に留意して、澄むと濁るを思案して、
ひながたに明示された、明治政府の「王政復古」とは、「祭政一致」の提唱であり、
皇上への人民総奴隷化計画とも言える「大教の詔」こそ、維新の目指したものであった事実を踏まえて、
一号の15から20の解釈の基本を述べてみる。

『このたび、慶応3年にお払いさんが降るとの情報戦略の行われた、
人為工作による「偽世直し」のあった、この時に、
親神は十二下りを教えはじめる。
 明治3年には「よろづよ八首」を序として加えて、てをどりをきちんと教えるので、
この重大な旬に、よろづよと十二下りの、つとめ、手踊りを急いで開始するようにせよ。』
『慶応3年のお払いさんが降るという事情に対して、てをどりの勤めを開始するのは、これが合図となって、「節が来る」、と言う不思議となる。』

『このてをどりの開始の事は、てをどりにて病人が助かる、おつとめの不思議な事を、
「不思議だ、不思議だ」と言って、「節が来ると言う事が」見えていない。』
『大きな節が来て、明治政府の立役者たち、上の者の実態が見えたときに、確かに分かるのである。』

『お筆先に知らされた、「早く手踊り始めかけ」と言う合図の予言が、
その日が来て、ああ、この事を予言していたのか、と分かる時には、皆が感心するであろう。』

『この先、将来は、上たる心はだんだんと、心の乱れを鎮めて、悪事の元を省いて、和睦が出来るように、』

『この高山の上のものの和睦は、難しいような状態にあるが、だんだん、神が守護する。』

このよふハりいでせめたるせかいなりなにかよろづを歌のりでせめ 一号21

このように、解釈されます。

明治維新の当時に、教祖は、慶応3年には、高山の情報操作を、「念がいったら肉が下る」と言われていました。

身の内にての、「肉」→「にく」、とは、世界にての、「くに」→「国」という理の事。
情報操作も念が入ったら、肉が下るとは、つまり、国が下る、「敗戦」と言う事を、予言されていました。
0367基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 01:12:47.55ID:TEIpZ4wD
明治維新の当時に、教祖は、慶応3年には、高山の情報操作を、「念がいったら肉が下る」と言われていました。

身の内にての、「肉」→「にく」、とは、世界にての、「くに」→「国」という理の事。
情報操作も念が入ったら、肉が下るとは、つまり、国が下る、「敗戦」と言う事を、予言されていました。

このおふでさきの執筆された明治2年には、
明治2年に、教祖は38日間の断食をしています。

明治2年の、38年後、明治41年に天理教は一派独立しました。
明治41年の、38年を経て、昭和20年に天理教は、終戦奉告祭をしました。

終戦奉告祭 つまり敗戦です。国が下った。
おやさまの数理は、ここでも予言として、38年、38日の断食と理は一つに、予言が実現していますが、
澄むと濁るで悟らないと、きちんとおふでさきは、読めるものでは無いと思います。
0368基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 06:34:21.88ID:TEIpZ4wD
38年以前にて立教した。
しかし、その親神の教えは、内からしても疑うばかりであった。
それが、38年の数理です。
大震災、敗戦。これらは、おやさまによって予言されていながら、
天理教の内側の人間の誰一人も、真剣に教えの根を掘ってこなかったと言う事です。

ただ、真柱のみは、その意味、数理を承知していた。
そして、二代真柱は、英訳お筆先ではなく、「英文おふでさき」を公刊されて、世界の人に、正しい教えを伝え残されています。
二代真柱は、海外、世界の人々に正しくお筆先を伝えなければならないと、そう、周辺には常々に語られていた。

第3号 7
これからハ水にたとゑてはなしするすむとにごりでさとりとるなり
は、「語句の清音」「語句の濁音」で、悟るようにという、「英文になる」。
真柱の能力を、理解できない山名系の学者、天理教おやさと研究所の学者では、何も分からないのです。

そこを、きちんと分かって、山名系の学者の洗脳を解かねば、ガラパゴスの化石教理です。
0369基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 06:39:50.66ID:TEIpZ4wD
本題に戻りますと、
> 『このよふのはじまり』と『このよふの元はじまり』とは違うととらえていいのでしょうか?
と、云う事ですが、おふでさきには、複数の表記がありますよね。

「もとはじまり」と「このよふのはぢまりだし」の、「じ」と「ぢ」の相違については、過去に申し上げた事がありますが、
「始まり」と「初まり」、つまり、開始はサ行、初は、タ行。
この意味が相違します。

「このよふのはぢまりだしハとろのうみ そのなかよりもどちよばかりや」 4豪122
このおうたの場合には、どろうみからの初まりですから、「ぢ」、なのですが、・・・
実は、
「このよふを初めた」は、なぜ「はぢめた」ではないのか、思案中です。
それは、一二三、の理ではないかと、思案しています。
もう少し、精査します。

> 『このよふのはじまり』と『このよふの元はじまり』とは違うととらえていいのでしょうか?
基本的には、違うものととらえています。
一つは傍陽気さんが言われているように、自分自身と云う個々の人間においての、元始まりがあるからです。

たぶん、古い順に並べると、三者の関係は、
元はぢまり → 元はじまり→ はじまり。
この様になると思います。

こういう、お筆先の理解の仕方は、私は、二代真柱様に手本をみて、そのように読ませて頂いています。
能力者の真柱様には、象とアリ以上の差がありますので、到底及びませんが、おふでさきは平かな、私の程度でも、
ある程度までは、掘ることもできますので、少しづつ、深めて行っています。
0370基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 06:44:42.54ID:TEIpZ4wD
さて、昭和50年5月24日 ひながた甘露台据えかえの儀。立教138年です。
その西暦1975年を1と数えて、38年は、2012年。今年です。

おやさまが、お風呂を出てひょろめかれた、「世界のよろめき、世界のひな型」といわれたのは明治20年1月1日。(陰暦12月8日).
明治20年から起算すると、1887年を1として、125年は、2012年今年です。

そして、二代真柱が、英文の筆先の教えを、英語で、世界宗教者会議にて、お話したのは、昭和45年10月16日。
その年、西暦1970年を1として、数えると43年は、2012年、今年。

みなが、真柱を馬鹿にして、「インポ」だとか、「不能」だとか。
教えを、功績を、能力を、役に立てていないのは、全天理教幹部と教会長。

TATENUIの先生は、世に示して下さっているだけでも、すばらしい。
ありがたさに涙が出ます。芯を見失っては、心の闇路です。
0371基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 06:47:34.56ID:TEIpZ4wD
山名系の解説では、「このかんろだいが親神の教通り建て上ったならば」となっていますが、
「これは、台が13段に揃いしたら」と、解釈しているわけですね。
ところが、英文では、
If only this Stand comes to completion
つまり、13段という複数が、揃うともなっていないわけです。
「研究社 新英和辞典」では、comes to は、どういう説明かといいますと 
(1) 意識を回復する, 正気づく.
(2) 【航海, 海語】 船を風上に向ける.
日本語WordNet(英和)では、comes to は、
1意識がもどる、正気づく、我に返る
(return to consciousness)
The patient came to quickly 患者はすばやく意識を取り戻した
2突然体験するようにする

(cause to experience suddenly)
A thought came to me 私に、考えが浮かんだ
3達する
(attain)
4関連している
(be relevant to)
こんな風になっています。ご確認頂けますよね。
0372基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 06:54:09.61ID:TEIpZ4wD
completion これも、確かめましょうか。

「研究社 新英和辞典」では、【名詞】【不可算名詞】
完成,完了; 修了,卒業; 満了,満期.
JST科学技術用語日英対訳辞書では、
履修; 落成; 修了; 完了; 完工; 竣功; 完成; 成就; 全通; 完; 竣工; しゅん功

すると、comes to completion
これは、「台が完成する」と、そういう意味だと、示されていることになります。
でも、日本語おふでさきには、「みなそろい」とあるのです。
英文お筆先と、かな文字お筆先は、果たして不一致なのでしょうか。
いえいえ、能力者の真柱です。そんな次元をはるかに超えているのです。
0373基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 06:57:06.08ID:TEIpZ4wD
>体も台も簡単な漢字なんだから解釈に誤解を招くようなら最初から漢字でかくやろ。
>神と上みたいにな。

名無しさん@えっち さん。

解釈に人の悟りの範囲があるように、意味が単純に分からないように、そういう構造が用いられています。
おやさまは「判じ物」がお好きだった。
普通に言う、パズル・なぞなぞの類ですね。
その意味は、お筆先が、「わかる人にしかわからないように」という、心しだいの理の書物であるからです。

お筆先には「根を掘る模様、何でして出ん」とありますが、表面に見えていない、表面ではわからない、地下に根がある。
それを掘り出すようにと言うことで、言葉のなぞ、言葉の奥、その奥の奥を掘り起こさないと理解は、薄い山名系の上っ面の教義になります。
「秘伝」「家伝」を教えようと言うのですから、誤解のわなは、しっかりしかけられています。

はや/\としやんしてみてせきこめよ ねへほるもよふなんでしてでん
第5号 64

第5号 85
このよふのもとはじまりのねをほらそ
ちからあるならほりきりてみよ
Kono yo no moto hajimari no ne o horaso
Chikara aru nara horikirite miyo
I shall let you dig up the root of this world's origin. If you have the strength, do your best to dig it up.
この世の元初まりの根本を了解させよう。力の限りやってみるがよい。
0374基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:00:56.43ID:TEIpZ4wD
おふでさきは、「理」の書物ですから、「論理学・理科・数学」で言うところの、
「用語の定義・語句の用法の定義」をきちんと示して、その意味で誤解はきちんと排除しています。
それは、お指図でも、同様です。
人間の歴史では「音」が先にありました。生まれた赤子は、「音」であり文字ではなく、言語を習得します。
つまり、「ローマ字お筆先」は、音です。音としてのお筆先の読み方の記録ですから、
これが、「定義の基準」になるのは、人類史の普通です。
第3号 108 では、甘露台と音は示しています。
いまゝでハしよこためしとゆへあれど かんろふだいもなんの事やら
Imamade wa shoko tameshi to yue aredo 「Kanrodai」 mo nanno koto yara
第17号 58 でも、
このざねんなにの事やとをもうかな かんろふ大が一のざんねん
Kono zanen nanino koto ya to omou kana 「Kanrodai」 ga ichi no zannen

このように、「Kanrodai」と音で聞いて「甘露台」と理解するのは、可愛い赤ちゃんの時代には、あって当然のことで、
定義として、甘露台とはぢばに立つ、甘露を受ける台と言うことです。

それならば、どうしておやさまは、それを文字にするとき、表記を変えたかです。
すでに3号7について書きましたが、「澄む」「濁る」の「語句の表記の清濁」で、悟れと言う、真意がある。

From now on, I shall speak in the metaphor of water. Be enlightened by the words “clear” and “muddy.”
そういう解釈は、かな文字お筆先本では、土に埋められている。
かな文字お筆先の「注釈」は、当時の史実伝承の記録と、当時の高弟たちの悟り違いの記録です。

判じ物を根を掘るには、力が要ります。と筆先はみき姉の力自慢です。
立ち向かう勇気、赤子のレベルでは、力が足りません。
0375基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:04:43.31ID:TEIpZ4wD
地場は、独り立ちしてある。と、言われています。
つまり、神屋敷に既になって、百年は経過していると言う事です。
> 地場やしきを神屋敷化する為の教祖のご苦労だったはず
そんなはずは無いのです。教祖の苦労は、人間子供の、「神の子」として成人を促されてです。

先ず、自分が、神の子だと言う自覚から、開始したらどうでしょうか。

「かんろふたい」「かんろふだい」「かんろふ大」。
例えば、「大」の用法です。おふでさきでは、これが「初出」。基準となる用法です。
第1号 71 これからハせかいの人ハをかしがる なんぼハろてもこれが大一
「it is of prime importance.」これが「大一」。

英和和英辞典では、こんな用例があります。 .
「of prime importance.」を含む例文の一部を表示しています
It's of prime importance.
それが最も重要だ. - 研究社 新英和中辞典
Safety is a matter of Prime importance.
安全が最も重要な事である。 - Tanaka Corpus
That's a matter of prime importance.
それは最も重要な問題だ。 - Tanaka Corpus

二代真柱の、解釈は、「大」は、「重大」の大と解釈であったと理解されます。

17号の「かんろふ大が一のざんねん 」とは、
甘露台の「重大性を理解していない事への残念」と、「大の定義」から理解できます。
0376基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:07:30.04ID:TEIpZ4wD
おやさまの教えでは、おふでさき12号に、「大切なたすけ」について理が知らされています。
またゝすけりうけ一れつどこまでも いつもほふさくをしゑたいから 96
このみちをはやくしこもとをもゑども 一れつ心わかりないので 97
せかいぢうどこにへだてわないほどに 一れつしやんしてくれるよふ 98

「りうけ一れつどこまでもいつもほふさくをしゑたいから」という、「たすけ」とは、お筆先には次のように理を責められてあります。
第12号 101
 このたすけ一寸の事やとをもうなよ これわにほんの一のこふきや

おやさまは、一に百姓たすけたいと、道の順序を示されましたが、それを身分階層に勘違いした山名系の誤解もあって、
「一に百姓たすけたい」とは、まさに「いつも豊年」という守護の事だと、ちゃんと理解されなかった黎明期でした。
みかぐらうたにも「正月 肥のさづけ」と理は歌われています。
日本の一のこふきである「いつも豊年」という道筋に、今私たちは立とうとしています。

おふでさき12号に知らされた、理の責めを、素直に胸に治める時が来ているわけです。
0377基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:10:07.45ID:TEIpZ4wD
第12号 101
 このたすけ一寸の事やとをもうなよ これわにほんの一のこふきや

「日本の一のこふき」については、このように知らされてあります。
第12号 102 これさいかはやくしいかりみせたなら とのよな高いところなるとも
第12号 103 こればかりにんけんハさでないからに 月日ぢうよふそむきでけまい

つまり、「いつも豊年」になることを、して見せることが、高山を素直にさせる道だと、示されているわけです。
仮に力比べで言うならば、「豊年比べ」こそ、高山とにほんの、日本必勝の道だと言う事です。

それには、お筆先では、このような理の責めです。

しんぢつに心にさだめみなついて 神のゆう事そむきなければ 99
それよりも月日の心しいかりと うけとりしだいたすけせきこむ 100

そこで、真実の心定めが皆付くと言うのは、誤解されがちなので、英文おふでさきで正解を示しますと、
If a true resolve comes to your mind, and you do not turn away from the words of God,

つまり、「全員がと言う様な皆」ではなく、「皆・全てにおいて」という皆であり、
お前の精神に「 a true resolve 」が、「come」したら、です。

「にほんのこふき」「にほんの一のこふき」とは、この場合「子富貴」であり、それは、「一人づつ」です。
0378基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:13:22.77ID:TEIpZ4wD
> 「その行く手にある超常現象」
というのは、一番重大な問題です。
それは、「不思議」と言う事で、不思議は神と、教えられています。
> 「超健康人間」
これは、病まず死なずに、弱り無きように、という、お筆先に知らされた理を、悟られたと思いますが、
「身上手入れや、神の返し」は、そこに無くなるわけではありません。
この事、考え違いしていませんか。
高熱や、手足の不自由や痛み、不眠やノイローゼが、無くなる事は無い。
逆に、神と人との交流が盛んになっていますから、お手入れはより厳しく、神の残念は、より残酷に返されるものです。

甘露台信仰者の誤解は、定番になっていて、それは「お勤めが完成すると不老長寿に無病息災」だと、言うのです。
お勤めしてれば東大に合格するとか、五輪の金メダルはお勤めの完成で頂けると言う様なもので、無理。天理に反します。
神楽勤めが完成したって、人間は「股の間」から生まれるし、性行為しないと生まれないし、
勉強しないとさせないと、知恵の仕込み出来ないし、文字の仕込み出来ないし、心は「成人・人に成る」しないし、
だから、学校もいるし、図書館もいるし、病院だって、無いと、困るでしょ。

つまり、今より、神のお手入れが厳しくなるだけで、
今までは「知らんのやから」で、許されたものが、びしびし、厳しくなるだけで、そんな、残酷な未来に期待するより、
今の中で、陽気に暮らす事です。

基本の書き込みと貴殿の書き込みを隣から覗き込んでた人が、言いました。
お勤めで祈るなら、他人の無病息災で、自分の無病息災じゃ無いでしょう!
雨乞いの為に、「人身御供」で生き埋めになって祈った坊さんの事、知らないんでしょ。
全く、自分の事ばっかり、考えて、天理教って、こんな人ばっかりか!!
0379基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:16:09.24ID:TEIpZ4wD
「から・にほん、とふぢん・とふじん」関連の質問です。
確か基本。さんは、ひながたの史実から「とふぢん」とはアメリカ人というような解説をされていたと思うんですが、

>つまり、ひながたの史実においては、「ユダヤ」ではなく「アメリカ」が、「とふじん」でした。

それだと、おふでさき第2号31のお歌がどうも引っかかると感じるのです。
まず、ご存知のように、おふでさき第2号は明治2年(1869年)からの執筆です。
そして、ウィキペディアによると、ペリーの乗った黒船来航は嘉永6年(1853年)で、それ以前には、寛政3年(1791年)に初めてアメリカ人が
訪れたとあります。(訪れた時の意図は違うでしょうが、まあとりあえず。)

となると、おふでさき第2号執筆当時のお屋敷や周辺の人の中には、黒船来航を知っていた人がいてもおかしくはないと思うのです。
そして、おふでさき第2号31のお歌「これからハからとにほんのはなしする なにをゆうともハかりあるまい」
なにをゆうともハかりあるまい・・・これはなにがハかりあるまいなのでしょうか?
0380基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:19:10.15ID:TEIpZ4wD
おふでさき第2号31のお歌「これからハからとにほんのはなしする なにをゆうともハかりあるまい」
これは、「執筆以前→執筆中→執筆以後」の123で思案しますと、年表ですね、
(嘉永6年 1853 2月22日(西3月31日)、善兵衛出直(66才)。
 こかん、大阪へにをいがけに行く
 ペリー(アメリカ)浦賀に来る。ロシア、クリミア戦争開始

米国は、日本の小判と米国の貨幣を3対1の交換率とおしつけて、自国は一で三倍取るとあくどい儲けを上げています。
この頃に、家のこぼちをなさっている。
それが、米国の日本奴隷化政策によって、谷底がもたらされることを、予言実行した行為ですが、
からとにほんの話は、わからなかった。これが1の時の事です。


1、ペリーの乗った黒船来航は嘉永6年(1853年)
当時の日本経済については、書いておきましたが、
0381基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:23:39.12ID:TEIpZ4wD
日本経済は、いわゆる為替取引で大損をし、インフレとなります。
ザ掲示板のおやさまに、こんな風にまとめておきました。
[47] 基本。
自由貿易を求めて、開港を迫る軍事大国アメリカ。
それは、日本に、没落する産業を生みました。
その難儀を、自らが、難儀の中に飛び込んで、ひながたとする。おやさまの思想です。

貧乏の中で、賭博に誘われてはまってしまう、兄。秀司。
それを、浪花の街に、拍子木を叩いて、神名をながし、兄をさがす小寒。

ここに、谷底せり上げの、隔て無きろくぢの思想があります。

南無 天理王命。
これこそが、おやさまの、高山のとふじんへの、闘う姿勢そのものでした。

中山家の母屋の買い手が見つかり、いよいよ母屋取毀ちの時、
「これから、世界の普請にかかる。祝うてくだされ。」と、おやさまは、仰せになり、いそいそと、人夫たちに酒肴をだされている。

白人の世界の中で、奴隷の立場にいたアメリカが、独立戦争を経て、列強の仲間入りをすべく、アジアの門として、日本に開国を迫った。
それは、まさに、谷底せり上げの世開けの到来であった。

嘉永六年。おやさま56才。
ひながたである。

唐人お吉の仕えた、ハリスこそ為替差益で暴利を貪った張本人との事です。
0382基本。
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2018/12/18(火) 07:26:09.22ID:TEIpZ4wD
明治維新によって政権奪取に成功した、維新の志士たちは、日本を西洋に追いつけ追い越せで、
勇んで、政権を固めはじめたのが、明治二年。おふでさき二号。

これからハからとにほんのはなしする なにをゆうともハかりあるまい
31
とふぢんがにほんのぢいゝ入こんで まゝにするのが神のりいふく
32
たん/\とにほんたすけるもよふだて とふじん神のまゝにするなり
33
このさきハからとにほんをハけるてな これハかりたらせかいをさまる
34

そこで、話題は問題のこのお筆先になります。
おふでさき執筆以前の出来事は、144から書いて来ました。
旧約聖書思想を、原理主義的にそのまま実行し、日本の金を為替差益で盗み取り、「にほんをままにした」。
それを、神はお怒りであった。が、そこで、「家のこぼち染め」。
「難波の神名流し」。日本の谷底せり上げを、庄屋・中山家そのもので、ひな型として、
道を示されたわけです。

実は、明治二年には、庄屋制度が、政府によって廃止されています。
自営自立の経済から、奴隷谷底経済に仕組みを構築する、明治政府の「唐人化」は、
このおふでさき執筆時です。

そして、おふでさき執筆後のことになります。
米国による、日本支配は、今の課題です。

ちなみに、幕府要人なんかの場合は「オランダ風説書」を通して、黒船来航を事前に察知していたことが分かっています。
0383基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:29:20.01ID:TEIpZ4wD
このからとのほんは、ザ掲示板のおやさまに、こんな風にまとめておきました。
[47] 基本。
自由貿易を求めて、開港を迫る軍事大国アメリカ。
それは、日本に、没落する産業を生みました。
その難儀を、自らが、難儀の中に飛び込んで、ひながたとする。おやさまの思想です。

貧乏の中で、賭博に誘われてはまってしまう、兄。秀司。
それを、浪花の街に、拍子木を叩いて、神名をながし、兄をさがす小寒。

ここに、谷底せり上げの、隔て無きろくぢの思想があります。

南無 天理王命。
これこそが、おやさまの、高山のとふじんへの、闘う姿勢そのものでした。

中山家の母屋の買い手が見つかり、いよいよ母屋取毀ちの時、
「これから、世界の普請にかかる。祝うてくだされ。」と、おやさまは、仰せになり、いそいそと、人夫たちに酒肴をだされている。

白人の世界の中で、奴隷の立場にいたアメリカが、独立戦争を経て、列強の仲間入りをすべく、アジアの門として、日本に開国を迫った。
それは、まさに、谷底せり上げの世開けの到来であった。

嘉永六年。おやさま56才。
ひながたである。

唐人お吉の仕えた、ハリスこそ為替差益で暴利を貪った張本人との事です。
米国の経済支配の お筆先執筆以前が、そこでも、同じ話が説かれていたとわかります。
0384基本。
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2018/12/18(火) 07:33:05.52ID:TEIpZ4wD
そして、お筆先執筆時代のことは、ザ掲示板のおやさまに、こんな風にまとめておきました。
日本人の、「高山の唐人思想化」「唐人化」についです。

[41] 基本。 2006/12/06 16:12
> 明治3年に、それは、「大教宣布の詔」として、打ち出されました。
> おやさまは、明治3年、
> よろづよの せかいいちれつみはらせど むねのわかりたものはない
> と、痛烈な、批判の一首を、序として、お書きになりました。

ここで、「大教宣布の詔」について、確かめます。

{ 「大教宣布の詔」
1月3日 大教宣布の詔(1870年)
 明治新政府は、古代の王政に復古する立場から、祭政一致をとなえて神道を国教とし、
1968年に神仏分離令を発して従来の神仏習合の風習を改めた。
さらに新政府は翌年には神祇官を太政官の上位におき、
1870年(明治3年)のこの日、
大教宣布の詔(みことのり)(大教=神道を国民の間に広めるためという天皇のおおせ)を出した。
翌年には皇室の祖先神を祭る伊勢神宮を頂点とした神社制度を設けた。
これにより、神道は国家の精神的支柱となった(国家神道)。}

明治政府のめざしたものは「祭政一致」。
神道は、「国教」。
伊勢神宮を頂点とした神社制度。

慶応から明治にかけて、経済を握る高山は、「浪人・浪士」を資金援助し、凋落していた朝廷を祭り上げて、
日本と言う国家を、列強に伍する経済・軍事大国に作り上げようとした。
既に、中国・朝鮮への経済覇権をめざしていた。
そのためには、その高山の意思を代行する能力ある強い政権の存在が急務であり、
天皇への王政復古と言うナショナリズムを鼓舞する事で求心力を高めて、
天皇1極に全ての権力を集中させた、「祭政一致」を理想としたのでした。

おやさまが、これも裏から教えていたと言う、
神仏混融の「民間に伝承」の旧来の宗教思想に対しても、「国教=天皇制」により、支配を計ったのです。

米国聖書原理主義という外来の唐人に対抗し、天皇現人神にて対抗する国産の唐人と、そう見たらわかります。
0385基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:36:28.18ID:TEIpZ4wD
おふでさきに記された事が、現実の歴史上の現代史の予言であり記録であると言うことは、
そうでないとしたら、お筆先は単に思想の書物ではあっても、理の書物とは、とても呼べないわけです。
別スレ「天理教談話室12」で、「この世治める真柱」と基本が、お筆先の記述と書いて、
そういうお筆先はないという、ご質問がありました事に、触れます。
このはなしすみやかさとりついたなら そのまゝいれるしんのはしらを
12
はしらさいしいかりいれた事ならば このよたしかにをさまりがつく
13
この二首のおうたが、真柱がこの世治めると言う。それを、示しています。

第3号 8 しんぢつに神の心のせきこみわ しんのはしらをはやくいれたい
Shinjitsu ni Kami no kokoro no sekikomi wa Shin no hashira o hayaku iretai
Truly, the hastening in the mind of God is to put in the central pillar quickly.

親神が心から急き込んでいるのは、一日も早く中心を定めたいという事である。
ここでは 「かんろだい」を指す。またあわせて真柱(後の中山眞之亮初代真柱)も指す。
註 「しんのはしら」とは、中心柱の意であって、元来は建築上の用語である。故にすべて、しんとなるものを言うておられる。
本教では、おつとめの時はかんろだいをさし、
人の時にはこの道の中心になられる方をさし、心の時には中心思想を言う。
即ち、人間創造の理を現し、
たすけ一条の信仰の中心地点を示すかんろだいを、「にほんのしんのはしら」と仰せになり(第八号八五参照)
本教の中心たるお方を「うちをふさめるしんばしら」と仰せになっている。(本号五六参照)
本歌は、かんろだいのつとめの完成を目指して、この双方にわたり、建設確立をお急込み下さっている。

上の解説は、↑山名系教義風解釈である。
甘露台は、据えるものであって、立つものであって、「入れる」ものではない。
つまりここでは、しんばしら、人間そのものを示している。
0386基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:39:41.35ID:TEIpZ4wD
pillar[pil・lar] [名]
(1) 柱, 記念柱 Gothic pillars ゴシック様式の柱.
(2) 支え, 支柱, 脚柱 the pillar of the community 1社会の柱石.2 柱状の物(水柱・火柱・雲の柱など)
a pillar of fire火柱. 3 《採鉱》鉱柱, 残柱, 竜頭(りゅうず).
4 中心人物, 大黒柱;(議論の)中心, 要点.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
put in《 【他動詞】+ 【副詞】》
(1) 〈…を〉入れる, 差し込む.He put his head in at the door. 彼はドアから首を中へ入れた.
(2) 〈設備などを〉取り付ける.put an air conditioner in エアコンを設置する.
(3) 〈管理人などを〉置く, 入れる.put in guards ガードマンを置く.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、二つ示されているのは、「123」の理にて言うならば、
「天にては・これが甘露台」「身の内にては・これが真柱」と、このように基本的には理解する。

泥海こふき、元始まりの話ですが、にほん・から・てんじくと、宿しこまれた順序があります。
江戸時代には「から」と言えば「中国(唐)」と認識されていた世情です。
「毛唐」という言葉があるように、
欧米人も毛の白い唐人とみなされていたわけですが、米国という国は、「新しい国」です。
つまり、国が生まれた順序なら「から」と呼ぶにふさわしい訳です。

> なにをゆうともハかりあるまい・
この事は、何を言っているのだという中身の事ですが、中身が何か「ハかり」がないという事ですが、
「ハかり」とは「理解ではなく悟り」と御神楽歌的に思案します。

それは、中身は「思想と経済による支配・被支配の問題」という事、
これに、当時の高弟たちは、悟りがおよば無かったという事です。
0387基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 07:44:18.43ID:TEIpZ4wD
イエスキリストは、ご本人の語られたように、天にては「父なる神」の右手側に座するお方です。
その方の教えは、教えそのものは「月日」の教えそのものですが、ヨーロッパでの宗教異端の追放を受けた人々が立国した米国は、
聖書原理主義的な国家として、先例と割礼の国として、世界に「思想と経済による支配・被支配の問題」を、巻き起こしています。
そこで、唐人として、にほんをままにするという、史実の果てに、米国は、今「財政の崖」を直視せざるを得なくなっている。

その問題の根源は「生めよ育てよ地に満てよ」という聖書の教えの実行手段の間違いにある。

キリスト教と同様に「聖書」を信奉するイスラム教が、
武力による布教を手段として認めてしまった間違いを、聖書原理主義の大誤解として、米国は上塗りし、
聖書主義の「武力による布教実行者同士が」最大の国際紛争当事者になっているのは、
イエス様におかれてもとても残念なことであろう。
それは、

第12号 101
 このたすけ一寸の事やとをもうなよ これわにほんの一のこふきや

「日本の一のこふき」については、このように知らされてあります。
第12号 102 これさいかはやくしいかりみせたなら とのよな高いところなるとも
第12号 103 こればかりにんけんハさでないからに 月日ぢうよふそむきでけまい

つまり、「いつも豊年」になることを、して見せることが、高山を素直にさせる道だと、示されているわけです。
仮に力比べで言うならば、「豊年比べ」こそ、高山とにほんの、日本必勝の道だと言う事です。

それには、お筆先では、このような理の責めです。

つまり、いつも豊年であるなら、支配も被支配も、そんなものは意味を失うわけです。

甘露を頂くと言う、当たり前が、守護として実現します。
0388基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 08:52:49.60ID:TEIpZ4wD
真の柱を早く入れたいということは、「いつ」「何を」「どこから」「どこへ」と言う事になります。
そこで、しんのはしらとは、一つは「甘露台」。一つは「真柱」。一つは「国の芯柱」。
地場に立つ「台と言う名の柱」これは建造物です。
地場にての「お屋敷の真柱」これは、人材です。
甘露台は地場限りと、天理は示しています。
しかし真柱は、お指図に、「国の心柱」とあって、人材としては、国々に必要であり、
この場合の国は、国家規模ではなく、
地方自治の今で言う郡市単位程度かもしれません、そんな規模です。
0389基本。
垢版 |
2018/12/18(火) 09:49:53.43ID:TEIpZ4wD
> 「初代真柱が悪いのです」
これは、一派独立の金銭の問題があります。
真柱は教えの中心においては真柱なのですが、
組織全体の指導においては、「わしでも台所に出たら埃が出る」のです。
教団の財政、金銭の大半は、一派独立工作の資金に使われました。
それは、膨大な恨みを背負って、「よう」と言う身上にて、
大変にお苦しみになられたようです。
金で買った独立と、そんな見立ても出来ます。
悪いことと言うのではなく、世情泥海は、何でも金次第なのです。
で、真柱は、名前をきちんと名乗れていません。

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        │ さっぱり客来ねーな。 カラオケ商売は夢は売るが生活必需品じゃあねぇからな…
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